迷ったときは「お金のなるほう」を選ぶこと | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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"迷ったときは「お金のなるほう」を選ぶ" とは

 

どういった意味なのか

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

迷ったときって結局、

 

「お金のなるほう」が正しいんです。

 

お金になるということは、

 

それだけ需要や要望があるということだし、

 

必要としている人が多いということです。

 

つまり、それだけ人のためになるのです。

 

だから何か迷ったときは

 

「どちらが自分にとって儲かるか」

 

を考えてみるといいよね。

 

「儲かるか」っていうと、

 

なんだか「お金に "がめつい"」

 

みたいなイメージだけど、

 

そうではありません。

 

たとえば、「ボランティアの仕事」と

 

「お金がもらえる仕事」があったら、

 

まずは「お金がもらえる仕事」を

 

選んだほうがいいでしょう。

 

私は何も「ボランティアが悪い」と

 

言っているのではありません。

 

ボランティアも社会には必要です。

 

でも考えてほしいのは、

 

「お金がもらえる仕事」とは、

 

お金を払ってでも人手が欲しいってものだよね。

 

それだけ使う側の人は困っているわけだし、

 

需要もあるということ。

 

それで、使う側も使われる側も助かって、

 

その商品やサービスで助かる人がいて、

 

そこからまた新たな消費が生まれて景気も良くなると、

 

結局みんなが助かるんだよ。

 

これは "自戒の念" も込めてのことですが、

 

お金に困らなくなると

 

「売れなくてもいいから、いい本を作りたい」

 

って思うんです。

 

でも、いい本ってやっぱり売れるんだよね。

 

だから「売れなくてもいいから、いい本を作りたい」

 

っていうのは私のエゴだったり、

 

押し付けだったりするかもしれないし、

 

みんなとの意識のズレを生むことにもなりかねません。

 

お金よりも大切なものってたくさんあります。 

 

また、お金で買いないものもたくさんあります。

 

そこで私が言いたいのは、

 

「友情よりもお金を大事にしなさい」

 

ではなくてね、

 

「お金より友情を大事にするときだってもちろんある」し、

 

「お金よりも愛のほうが大切なんだ」と思うときは

 

愛のほうを取ればいいんだよということ。

 

でも、迷うんだとしたらお金を選んだほうが、

 

結局は正しいことが多いんだって言いたいの。

 

昔は食べ物でも分け合わないといけないくらい

 

貧しい時代があって、ときには誰かが我慢したり、

 

犠牲になったりすることも必要でした。

 

でも、今は日本では食べ物の廃棄が問題になるくらいに

 

モノが溢れています。

 

誰かが我慢したり犠牲になったりするよりも、

 

お互いが得する方法が

 

いくらでも選べる時代なんだから、

 

そうしたほうがいいよね。

 

ただ、いくら「お金になる方が正しい」といっても、

 

社会常識から逸脱することや、

 

法律にふれることは絶対にダメですよ。

 

 

ひとりさんの著書

『お金の真理』より抜粋

 

 

 

目の前に大事な選択がやってきたとき、

 

それが仕事の選択なんだとしたら、

 

「お金になるほう」が結局、正しい方向に向かうんですね。

 

大事な選択はさまざまな形でやってきますから、

 

ときには「友情」や「愛」を優先することも、正しいんですね。

 

自分にとって、 "大きな後悔" にならない選択をできるように

 

今回のお話を覚えておいてくださいね!

 

最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

自分の思い通りに生きることは不可能じゃない

知恵とは "出し癖" のこと

「心の問題」と「お金の問題」は解決の仕方が違う

チャンスは「知恵と忍耐を学ぶ機会」として現れる

神を信じないと「価値のあること」はできない

正しいことを言うのは裁判官の仕事

次に来るのは「人柄の時代」

私たち人間は "創造" できる生き物

ワクワクしているときはうまくいくとき

相手に復讐するのは、あなたの仕事ではありません

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こうすれば「人に好かれる成功者」になれる

言った人ではなく、下げた自分に悪いことが起こる

"無常" を知ると時代の兆しが見えてくる

"無常" を知れば対策が打てる

私たちは "無常" から学ぶようにできている

人につられて振動数を下げてはダメ

トップが落ち込むとみんなの振動数が下がる

振動数の上げ方を教えます

振動数が下がると悪いことが起きる!?

成功の振動数とは?

自分のないものは必要のないもの

人は神様のつくった最高傑作

他人の問題を自分の問題として捉える

その問題はあなたに必要だから起きている

お金は "受け取る準備" をしていない人には入ってこない

お金がすべてじゃないけれど・・・・・・

お金は大切にしてくれる人のところに集まる

忍耐があれば欲も活きる

虎を捕まえるより、罠を売ったほうが儲かる

「答え」は多数決では決まらない

人を変えようとすると苦しくなる

ステキになるのには1円もかからない

思っていても言えないのは、他の人が言わないから

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鏡を拭いても顔のシミは取れません

深いところを映しだす「鏡の法則」

「お金がないこと」を正当化してはいけない

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お金の流れを止めちゃダメだよ

「仕事が嫌い」はお金を敵に回しているのと一緒

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限界がない人の "秘密"

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"がんばらない修行" のスタートです

「たいへんだ」と感じるときは生き方の変えどき

あなたも神様に愛されている!

泳げないからおぼれないんです

お金持ちになりたかったら "お金がある人" に聞け

紙幣の数に限りはあっても、お金の価値には限りがない

知恵とは勇気で光るもの

法則は魂を成長させるための "しくみ"

結果には必ず原因がある

「100%しあわせだ」と思っていても悪いことは起こる

すべては100%の法則

"法則" を知れば人生は変わる

自分の才能が "どこに向いているか" を考える

欲を燃やしたほうが世間のためになる

うまくいかないのは「私利私欲」が足りないから

人間は「そのままではいられない」生き物

"大本" を変えないと起きる現象は変わらない

あなたは、あなたの思った通りの人間になる

想像すると、そうなる確率があがる

「知恵と忍耐」を学べば魂は向上する

あなたは誰かの "奴隷" になっていませんか?

すべては "自分" から始まるんです

人間は盆栽じゃないんです

一番の不幸は「大丈夫だ」と思えないこと

「死ぬとき」は、苦しくない

不機嫌な人は心の中に「あせり」がある

想いと言葉と、人生

豊かな感性を持つとどんな状況になっても楽しい

あなたが "ふつう" でない理由

不機嫌に玄米菜食するなら何でも感謝して食べて「上気元」がいい

「言霊の魔法」で毎日、「最高のごはん」を食べられる

「最高です!」と言ってると「上気元」になれる

ほんとうの自分に気づくことが「悟り」なんです

なぜ正義が悪に負けるんだ!

「謙虚」と「卑屈」はまったく別物なんです

できないからスゴい! わからないからスゴい!

あなたも知らない、あなたの才能

幸せとは誰かと分けるものではない 幸せとは、「自分の心で感じるもの」

健康のありがたみ、親の七光りのありがたみ 持っている人は、それが、なかなかわからない

「ダイヤモンド」と「コップ一杯の水」 あなたはどちらが大切ですか?

「誰かを助けたい!」と思ったときに困っている状態から抜けられる

不幸な人は周りに不幸を伝染させてしまう

最高のボランティアとは、「上気元」でいること

自分の"意思"でいくらでも幸せの方に心を向けられる

人は放っておくと「不安」を感じるようにできている

"ひとつ上" の継続が一番楽

「努力と根性」で辛抱しないで、行きやすい場所へ行け

「がんばれ」よりも「がんばってるね」

心に従えば "お天気屋"

言葉から力がわいてくる

自分の一生だから、ほんとに幸せです

今はトラに会うことはめったにないんだけどね・・・・・・

トラに会っても、「休止命令」が出れば問題はないんです

みんなの中に、神がいる

ライバルは、自分の中にいる脳!

「当たり前を当たり前にやる」で仕事はうまく行く

「見た目」と「言う言葉」で人生は決まる!

脳は言葉に左右される

脳は、すぐさぼろうとする それに絶対、負けないこと