第641話
こんにちは
菊水千鳳です
いつもご覧くださいまして
ありがとうございます😊
お待たせ致しました。
暫くお休みしていましたが、九州参拝の日記を
ようやく再開いたします。
今回は、九州参拝体験
最後の観光スポット and
参拝巡りを兼ねて
熊本城と、その敷地内にある
《加藤神社》へと向かいました。
🚗 💨 •*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
…と、その前に
ちょうど 2週間くらい前のこと。
外食先で席に座っていたら、久しぶりに 加藤神社の御祭神の 加藤清正さんが、
突然 お越しになられました。
(以前 九州参拝後に1度いらしてくださった事があります)
加藤清正さん
【 最近はどう過ごしておる? 元気か?
ところで
記事の方はどうなっとるか?
まだワシのことは
書かれておらんようだが…
別に いつでも構わんが
忘れるなよ 】
俺
『お、お久しぶりです。
日記は今、別のを連載しておりまして、一段落したら投稿する予定でいますのでご安心ください。
何しろ九州から帰って直ぐに忘れないように一番最初に 加藤神社の下書きを終えていますからね👍
ご心配なさらずに』
加藤清正さん
【 そのようだったな
お主は(飛行機が飛び立つ時)
最後のワシらの見送りに気にもとめずに
ひたすら(体験を) 忘れんようにと
文字を打っておったからな】
こう仰って去っていかれました。
それでは、加藤清正さん
待望の[加藤神社参拝体験]を書いていきます。
✩* ॰ॱ✍ •*¨*•.¸¸☆
その日は天草から熊本市内に戻るため、海岸に沿って熊本城🏯を目指して車を走らせていました。
車中で《加藤神社》って
どんな神社なのだろう?と
調べ始めていたら、
どなたかの気配を感じました。
何と 加藤清正さんご本人と
その他2名がお見えになりました。
調べていたら波長が合ってしまったようで、いきなりで
びっくり∑(๑ºдº๑)!!しました。
加藤清正さん
【 阿蘇の村まで行ってきたんだってな
これ (=加藤神社)で
(参拝は) 最後であろうが
気を緩めずにの 】
と仰り、直ぐにお帰りになられました。
SさんとC君に、メッセージの内容を伝えました。
無事故で帰れるよう、
気を引き締めました。
加藤神社には御祭神が
しっかりおられるということが
お伺いする前に証明されたことになります。
途中、干潟と砂浜が広がっていたので、お手洗い休憩のついでに寄り道しました。
砂浜に打ち上げられた貝がらの美しさに魅了されてしまい、思わず長居してしまいました💧
3人で競い合って拾いました(笑)
熊本市内に入りましたが
渋滞してたりで、到着する時間がかなり押してきてしまいました。
(この日の飛行機で東京に帰る予定なので、時間はきっちりかっちり 限られています💦)
地元の名物、熊本ラーメン🍜を食べ終えたら、俺の目の前
やや右に 阿蘇神社の御祭神《健磐龍命(タケイワタツノミコト)》さまが現れました。
タケイワタツノミコトさまからは、
何やら高揚した感情が伝わってきました。
少し興奮ぎみに
叫んでいるようでした。
席の回りは他のお客様の声や、繁盛している店内の賑わう音などで
タケイワタツノミコトさまが何を仰っているのか
よく聴き取れませんでした。
車に戻り シートに座ったら
メッセージが聴こえてきました。
タケイワタツノミコトさま
【 時間が無くなるから
はよせ! はよせ!
しっかり参るためにも
急げよ!】
つまり、加藤神社の滞在時間が短くなるから、または乗る飛行機に間に合わなくなるかもしれないから😱、早く店を出て車を走らせて向かいなさい!
っいう意味でした。
(*゜Д゜)ノ はよはよ💨
ヤバっ!貝殻収集と熊本ラーメンにハマりすぎた💧
メッセージは
それだけではありませんでした。
テレパシーで伝わってきたのは、同じ地元の神社の神々同士が 協力し、支え合っている、気遣っているご様子でした。
2時間ほど前に
加藤清正さんに
【 気を緩るめずにの 】
と言われた もう1つの意味がよくわかりました💧
(いやー🙇🙇🙇面目無い
でも… ラーメン美味しかった😋)
果たして間に合うのか…
メッセージは聴くことはできるのか?
次回に続く
🏯~🚗💨
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🍀九州参拝体験
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✳九州参拝に先駆けて神々からのメッセージ
✳阿蘇の山の神々との対面
✳天岩戸神社
✳高千穂神社
✳高千穂峡
✳幣立神宮
✳上色見座熊野座神社
✳阿蘇神社
✳キリシタンに呼ばれて天草へ~キリスト、マリアからのメッセージ~
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