***著者の苗***著者の苗字五十音順***
お気に入りメータ E■■■■■F
★あ
愛川 晶
■■■□□ 神楽坂謎ばなし
相場 英雄
■■■□□ ガラパゴス
青木 玉
■■■□□ 小石川の家
青山 真治
■■■□□ サッド・ヴァケイション
青山 七恵
■■■□□ かけら
赤池 学
■■■■□ 生物に学ぶイノベーション
赤瀬川 源平
■■■□□ 超芸術トマソン
■■■□□ 新解さんの謎
秋山 徳蔵
■■■□□ 料理のコツ
朱野 帰子
■■■□□ 駅物語
明野 照葉
■■■□□ 海鳴
■■■□□ チャコズガーデン
■■■□□ その妻
■■■□□ 嘘
朝井 まかて
■■■■□ 恋歌
■■■■□ 阿蘭陀西鶴
■■■■□ グッドバイ
■■■■■ 類
朝井 リョウ
■■■□□ 桐島、部活やめるってよ
■■■■□ 何者
朝倉 かすみ
■■■□□ 田村はまだか
■■■■□ 夏目家順路
■■■□□ 午前零時に鐘が鳴る
■■■□□ 恋に焦がれて吉田の上京
浅田 次郎
■■■□□ 月のしずく
■■■■□ 月下の恋人
■■■□□ 月島慕情
■■■□□ お腹召しませ
■■■□□ プリズンホテル[1] 夏
■■■□□ プリズンホテル[2] 秋
朝日 あすか
■■■□□ 憧れの女の子
朝吹 真理子
■■■■□ きことわ
■■■■□ 流跡
芦原 すなお
■■■□□ オカメインコに雨坊主
安達 千夏
■■■□□ ちりかんすずらん
阿刀田 隆
■■■□□ 異形の地図
■■■□□ 短篇小説のレシピ
■■■□□ マッチ箱の人生
■■■□□ 花あらし
デービッド・アトキンソン
■■■■□ 新・生産性立国論
阿部 和重
■■■□□ 無情の世界
阿部 佳
■■■□□ わたしはコンシェルジュ
天宮 謙輔
■■■□□ 鉄十字の零
■■■□□ 深海の狩人
網野 菊
■■■■■ 一期一会・さくらの花
荒川洋治
■■■■□ 忘れられる過去
有吉 佐和子
■■■□□ 青い壺
■■■□□ 恍惚の人
有吉 玉青
■■■□□ カムフラージュ
■■■■□ 黄色いリボン
■■■□□ 風の牧場
■■■□□ 南下せよと彼女は言う
■■■■■ 悪女について
安藤 光雅
■■■□□ 黄金街道
■■■■□ 絵のある自伝
★い
飯島 晴子
■■■■□ 葛の花
伊岡 瞬
■■□□□ 145gの孤独
池井戸 潤
■■■□□ かばん屋の相続
池内 紀
■■■□□ 今夜もひとり居酒屋
池澤 夏樹
■■■■□ 真昼のプリニウス
■■■■□ きみのためのバラ
■■■□□ バビロンに行きて歌
え
■■■■□ マリコ/マリキータ
■■■■□ 氷山の南
■■■□□ 星に降る雪
■■■□□ カイマナヒラの家
■■■■□ 双頭の船
■■■■□ 見えない博物館
■■■□□ セーヌの川辺
■■■■□ スティル・ライフ
■■■■□ ハワイイ紀行
■■■■□ 砂浜に坐り込んだ船
池波正太郎
■■■□□ 日曜日の万年筆
■■■□□ 江戸前通の歳時記
伊坂 幸太郎
■■■□□ あるキング
■■■□□ バイバイ、ブラックバード
■■■□□ オー！ファーザー
■■■□□ マリアビートル
■■■□□ 夜の国のクーパー
■■■□□ ジャイロスコープ
■■■□□ PK
■■■■□ 逆ソクラテス
いしい しんじ
■■■■□ ぶらんこ乗り
石井 好子
■■■□□ 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
石川 直樹
■■■■□ 地上に星座をつくる
石田 衣良
■■■■□ 少年計数機
■■■□□ スローグッドバイ
■■■■□ 北斗
■■■□□ 再生
■■■□□ 目覚めよと彼の呼ぶ声がする
■■■□□ ラブソファに、ひとり
石田 千
■■■■□ 屋上がえり
■■■■□ みなも
■■■■□ きなりの雲
■■■□□ 平日
■■■□□ 役立たず、
■■■■□ 夜明けのラジオ
■■■□□ 月と菓子パン
■■■□□ バスを待って
石牟礼道子
■■■■■ 苦海浄土
伊集院 静
■■■□□ 冬のはなびら
■■■■□ 冬の蜻蛉
■■■■□ 旅だから出逢えた言葉
石持 浅海
■■■□□ セリヌンティウスの舟
伊勢 英子
■■■□□ カザルスへの旅
磯野真穂
■■■■□ 他社と生きる～リスク・病い・死をめぐる人類学
板谷敏彦
■■■■■ 日本人のための第一次世界大戦史
一穂ミチ
■■■■□ スモールワールズ
一條 次郎
■■□□□ レプリカたちの夜
五木 寛之
■■■□□ 夜明けのタンゴ
■■■□□ 浅の川暮色
■■■□□ 青年は荒野をめざす
伊藤 計劃
■■■■□ ハーモニー
■■■■■ 虐殺計画
伊東 潤
■■■■□ 天下人の茶
いとう せいこう
■■■■□ 想像ラジオ
伊藤 たかみ
■■□□□ 八月の路上に捨てる
■■■□□ 指輪をはめたい
■■■□□ 海峡の南
絲山 秋子
■■■■□ 沖で待つ
■■■□□ ばかもの
■■■■□ 末裔
■■■□□ イッツ・オンリー・トーク
■■■■■ 離陸
■■■□□ ダーティ・ワーク
■■■■□ 袋小路の男
■■■■□ 北緯14度
狗飼 恭子
■■■□□ 雪を待つ八月
■■□□□ 冷蔵庫を壊す
■■■■□ 袋小路の男
乾 くるみ
■■■□□ イニシエーション・ラブ
乾 緑郎
■■■□□ 完全なる首長竜の日
井上 荒野
■■■■□ 不恰好な朝の馬
■■■□□ ベーコン
■■■□□ 潤一
■■■■□ だりや荘
■■■■□ 切羽へ
■■■□□ ベッドの下のNADA
■■■□□ 夜を着る
■■■□□ 静子の日常
井上 ひさし
■■□□□ 四十一番の少年
■■■■□ ブンとフン
■■■■□ 私家版日本語文法
■■■■□ ボローニャ紀行
伊吹 有喜
■■■■□ 四十九日のレシピ
井伏 鱒二
■■■■□ 珍品堂主人
今村 夏子
■■■■■ こちらあみ子
■■■■□ 星の子
■■■■□ 木になった亜沙
今村 翔吾
■■■■□ 塞王の盾
今村 友紀
■■□□□ クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰
入江 敦彦
■■■□□ イケズの構造
岩井 志麻子
■■■□□ 出口のない楽園
■■■■□ べっぴんぢごく
★う
植草 甚一
■■■□□ 植草甚一日記
上田 早夕里
■■■■□ 美月の残香
上田 岳弘
■■■■□ 私の恋人
薄井 ゆうじ
■■■□□ くじらの降る森
内田 春菊
■■□□□ 彼が泣いた夜
内田百閒
■■■□□ 冥途
■■■□□ 御馳走帖
■■■■□ 第一阿房列車
内田 洋子
■■■■□ ジーノの家
■■■□□ カテリーナの旅支度
■■■■■ 十二章のイタリア
■■■■□ ボローニャの吐息
■■■■□ モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語
宇野 千代
■■■■□ おはん
梅崎 春生
■■■□□ 怠惰の美徳
梅田 みか
■■■□□ 書店員の恋
★え
NHKスペシャル取材班
■■■■■ 日本人はなぜ戦争へと向かったのか
海老沢 泰久
■■■□□ 星と月の夜
円地 文子
■■■□□ 人形姉妹
遠藤 周作
■■■■□ 海と毒薬
■■■■□ 夫婦の一日
★お
大江 千里
■■■□□ マンハッタンに陽はまた昇る～60歳から始まる青春グフィティ
大岡 玲
■■■□□ 表層生活
■■■□□ 黄昏のストーム・シーディング
大崎 梢
■■■□□ クローバー・レイン
大崎 善生
■■■□□ ディスカスの飼い方
■■■□□ 九月の四分の一
■■■□□ パイロットフィッシュ
■■■□□ 孤独か、それに等しいもの
■■■□□ タペストリー
大島 真寿美
■■□□□ 虹色天気雨
■■■■■ 渦 妹背山婦女庭訓 魂結び
太田 和彦
■■■□□ 今宵もウイスキー
太田 忠司
■■■□□ 奇談蒐集家
■■■□□ レストア
太田 治子
■■□□□ 時こそ今は
大竹 昭子
■■■■■ 須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京
大西 巨人
■■■■□ 深淵
大林宣彦
■■■□□ キネマの玉手箱
大宮 エリー
■■■□□ 生きるコント
岡 潔
■■■□□ 春宵十話
岡田 喜秋
■■■□□ 旅に出る日
岡田 光世
■■■□□ ニューヨークのとけない魔法
岡本 かの子
■■■■□ 食魔
岡本 綺堂
■■■□□ 岡本綺堂随筆集
小川 糸
■■■■□ 喋々喃々
■■■□□ つるかめ助産院
■■■■□ あつあつを召し上がれ
■■■□□ ファミリーツリー
■■■■□ 海へ､山へ､森へ､町へ
■■■□□ サーカスの夜に
■■■□□ たそがれビール
■■■■□ ツバキ文具店
■■■□□ 私の夢は
■■■□□ ライオンのおやつ
■■■■□ アポロンの島
小川 哲
■■■■□ ゲームの王国 上・下
■■■■□ 君のクイズ
小川 弘美
■■■□□ わたしの好きな季語
小川 未明
■■■□□ 小川未明童話集
小川 洋子
■■■□□ ブラフマンの埋葬
■■■□□ 偶然の祝福
■■■■□ 薬指の標本
■■■■■ 猫を抱いて象と泳ぐ
■■■■■ 人質の朗読会
■■■■□ まぶた
■■■□□ 完璧な病室
■■■■□ ひそやかな結晶
■■■■□ 最果てアーケード
■■■■□ 夜明けの縁をさ迷う人々
■■■■■ 海
■■■■□ 小川洋子の偏愛短篇箱
■■■□□ 貴婦人Aの蘇生
■■■□□ 注文のの多い注文書
■■■□□ 凍りついた香り
■■■■□ 琥珀のまたたき
■■■□□ いつも彼らはどこかに
■■■□□ ことり
■■■■□ 不時着する流星たち
■■■■■ あとは切手を、一枚貼るだけ（堀江敏幸との共著）
■■■□□ 約束された移動
■■■■□ 小箱
■■■□□ 遠慮深いうたた寝
■■■□□ からだの美
荻野 淳也
■■■□□ がんばりすぎない休み方
奥泉 光
■■■■□ シューマンの指
■■■■□ 東京自叙伝
■■■□□ 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
■■■■□ 雪の階
奥野 克己
■■■■□ ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
荻原 浩
■■■□□ メリーゴーランド
■■■■□ 千年樹
■■■□□ 家族写真
奥田 英朗
■■■□□ 家日和
■■■□□ イン・ザ・プール
尾崎 左永子
■■■■■ 源氏の恋文
長田 弘
■■■■□ すべてきみに宛てた手紙
■■■■□ 私の好きな孤独
■■■■■ 幼年の色、人生の色
落合 陽一
■■■■□ 日本再興戦略
乙一
■■■■□ 暗いところで待ち合わせ
■■■□□ ZOO 1
■■■■□ ZOO 2
■■■□□ 死にぞこないの青
■■■□□ 失はれる物語
■■■□□ 夏と花火とわたしの死体
■■■□□ GOTH 僕の章 夜の章
■■■□□ 箱庭図書館
■■■□□ 平面いぬ。
■■■□□ 花とアリス殺人事件
■■■■□ さよならに反する現象
乙川 優三郎
■■■■□ 逍遥の季節
■■■■□ 脊梁山脈
■■■■□ トワイライト・シャッフル
■■■■□ ロゴスの市
■■■■□ 二十五年後の読書
■■■■□ この地上において私たちを満足させるもの
■■■■□ 地先
■■■■■ 太陽は気を失う
■■■■□ ある日失わずにすむもの
■■■■■ クニオ・ヴァンプルーセン
恩田 陸
■■■■□ 蒲公英草子～常野物語
■■■□□ 六月の夜と昼のあわいに
■■□□□ 六番目の小夜子
■■■□□ 象と耳鳴り
■■■■■ 蜜蜂と遠雷
■■■□□ 木漏れ日に泳ぐ魚
■■■□□ まひるの月を追いかけて