本棚(日本)著者五十音順 か行~さ行 | そっとカカトを上げてみる ~ こっそり背伸びする横浜暮らし

そっとカカトを上げてみる ~ こっそり背伸びする横浜暮らし

大きな挑戦なんてとてもとても。
夢や志がなくても
そっと挑む暮らしの中の小さな背伸び。
表紙の手ざわりていどの本の紹介も。

相互読者登録のご期待にはそいかねますのでご了承ください。


***著者の苗字五十音順***
お気に入りメータ E■■■■■F

★か

開高 健
■■■■■ 夏の闇
■■■□□ 珠玉
■■■□□ ロマネ・コンティ・一九三五年
垣谷 美雨
■■■□□ 老後の資金がありません
角田 光代
■■■□□ 対岸の彼女
■■■□□ キッドナップ・ツアー
■■■□□ エコノミカル・パレス
■■■□□ 八日目の蝉
■■■□□ 幾千の夜、昨日の月
■■■■□ 坂の途中の家
■■■□□ さがしもの
■■■□□ いつも旅のなか
片岡 義男
■■■■□ 少年の行動
■■■□□ 彼のオートバイ、彼女の島
■■■□□ 文房具を買いに
桂 望美

■■■□□ 残された人が編む物語

門井 慶喜
■■■□□ 小説あります
■■■□□ おさがしの本は
■■■□□ 銀河鉄道の父
梶浦啓二
■■■□□ ボッティチェリの裏庭
鹿島 茂
■■■□□ パリの秘密
金井 美恵子
■■■□□ 小春日和
■■■□□ 彼女(たち)について知っている二、三の事柄
金子 夏樹
■■■■□ リベラルを潰せ
金城 一紀
■■■□□ 対話篇
金原 ひとみ
■■□□□ アッシュベイビー
■■■□□ マザーズ
■■■□□ オートフィクション
■■■■□ 持たざる者
■■■□□ 星へ落ちる
■■■■■ アンソソシャル ディスタンス
加納 朋子
■■■□□ いちばん初めにあった海
鎌田 道隆
■■■□□ お伊勢参り
神谷美恵子
■■■■□ こころの旅
鴨長明
■■■■□ 方丈記
萱野 葵
■■■□□ ダンボールハウスガール
河合 隼雄
■■■□□ おはなしおはなし
河合 雅司
■■■■□ 未来の年表
川内 有緒
■■■□□ パリでメシを食う。
川上 弘美
■■■□□ おめでとう
■■■■□ 大好きな本―川上弘美書評集
■■■□□ パスタマシーンの幽霊
■■■□□ 猫を拾いに
■■■□□ これでよろしくて?
■■■■■ センセイの鞄
■■■■■ 三度目の恋
■■■□□ わたしのすきな季語
川上 未映子
■■■□□ 乳と卵(らん)
■■■□□ 世界クッキー
■■■■□ すべて真夜中の恋人たち
■■■■□ 夏物語
川西 蘭
■■□□□ はじまりは朝―Happy days are here again!
河野 裕子
■■■■□ たとへば君
川端 康成
■■■□□ 伊豆の踊子
河原 れん
■■■□□ 瞬(またたき)
川村 元気
■■■■□ もしも世界から猫が消えたなら
神林 長平
■■■■□ 言壺
姜尚中
■■■□□ 母 ~ オモニ

★き

菊地 敬一
■■■□□ ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を
岸 久
■■■□□ スタア・バアへ、ようこそ
岸本 佐知子
■■■□□ なんらかの事情
北 杜夫
■■■■□ 巴里茫々
北原 亜以子
■■■□□ 東京駅物語
北村 薫
■■■■□ 水に眠る
■■■□□ 街の灯
■■■□□ ひとがた流し
■■■■□ いとま申して
■■■□□ 語り女たち
■■■■□ 太宰治の辞書
■■■□□ 飲めば都
北森 鴻
■■■□□ 花の下にて春死なむ
きたやま ようこ
■■■□□ りっぱな犬になる方法
桐野 夏生
■■■■□ 東京島
■■■■□ 錆びる心
■■■■□ インドラネット
■■■□□ I'm sorry, mama

★く

久世 光彦
■■■□□ 有栖川の朝
■■■■ □ 謎の母
■■■□□ むかし卓袱台があったころ
■■■□□ 陛下
■■■■□ 一九三四年冬-乱歩
窪 美澄
■■■■□ ふがいない僕は空を見た
■■■□□ 晴天の迷いクジラ
■■■■□ さよなら、ニルヴァーナ
■■■■□ 水やりはいつも深夜だけど
熊谷 達也
■■■□□ オヤジ・エイジ・ロックンロール
■■■□□ 調律師
■■■■□ 相克の森
倉橋 由美子
■■■■□ 大人のための残酷童話
クラフトエヴィング商會
■■■■□ じつは、わたくしこういうものです
■■■■□ おかしな本棚
■■■□□ 注文の多い注文書
栗田 有起
■■□□□ マルコの夢
車谷 長吉
■■■□□ 贋世捨人
■■■□□ 鹽壺の匙
■■■□□ 人生の救い
黒川 創
■■■□□ 明るい夜
黒野 伸一
■■■■□ 万寿子さんの庭

★け

玄侑 宗久
■■■□□ 中陰の花

★こ

小池 真理子
■■■□□ うわさ
■■■□□ 無伴奏
■■■■■ 月夜の森の梟
小泉 今日子
■■■■□ 小泉放談
■■■□□ 黄色いマンション 黒い猫
幸田 文
■■■□□ 北愁
■■■■□ 雀の手帖
■■■■□ 崩れ
■■■□□ 番茶菓子
■■■□□ 季節のかたみ
■■■■□ 月の塵
鴻巣友季子
■■■■□ 文学は予言する
國分功一郎
■■■■■ 暇と退屈の倫理学
小島 信夫
■■■■□ アメリカン・スクール
小手鞠 るい
■■■□□ 野菜畑で見る夢は
■■■□□ 望月青果店
小林 信彦
■■■□□ 日本橋バビロン
小山 清
■■■□□ 落穂拾い・犬の生活
小山 薫堂
■■■■□ フィルム
■■■■□ 恋する日本語
近藤 史恵
■■■■□ サクリファイス
■■■□□ モップの精は深夜に現れる
■■■□□ アンハッピードッグズ
■■■■□ エデン
■■■□□ サヴァイヴ
■■■□□ 砂漠の悪魔
近藤 健四郎
■■■□□ 澁澤珈琲

★さ

斎藤 幸平
■■■■□ 人新世の「資本論」
佐伯 一麦
■■■□□ あんちゃん、おやすみ
■■■■□ 渡良瀬
酒見 賢一
■■■■□ ピュタゴラスの旅
■■■□□ 周公旦
桜木 紫乃
■■■■□ 氷平線
■■■■□ 星々たち
■■■□□ ラブレス
■■■□□ 無垢の領域
■■■■■ 家族じまい
桜庭 一樹
■■□□□ 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
■■■■□ 青年のための読書クラブ
笹本 稜平
■■■□□ 春を背負って
■■■■■ 還るべき場所
佐多 稲子
■■■□□ 私の東京地図
佐藤 愛子
■■■□□ 院長の恋
佐藤 亜紀
■■■■■ スウィングしなけりゃ意味がない
■■■■■ 喜べ、幸いなる魂よ
佐藤 賢一
■■■■■ カルチェ・ラタン
■■■■□ カポネ
■■■□□テンプル騎士団
佐藤 正午
■■■□□ 象を洗う
■■■□□ ジャンプ
■■■■□ 彼女について知ることのすべて
■■■■□ ダンスホール
■■■□□ 恋を数えて
■■■■□ Y
■■■□□ 事の次第
■■■□□ アンダーリポート
■■■□□ リボルバー
■■■□□ 個人教授
■■■□□ 人参倶楽部
■■■■□ 月の満ち欠け
■■■□□ ありのすさび
■■■■■ 鳩の撃退法
■■■□□ 身の上話
佐藤 忠良
■■■□□ つぶれた帽子
佐藤 洋二郎
■■■□□ 未完成の友情
佐野 洋子
■■■■□ シズコさん
■■■■□ 役に立たない日々
沢木 耕太郎
■■■□□ バーボン・ストリート
■■■□□ シネマと書店とスタジアム
■■■□□ チェーン・スモーキング
■■■■□ 銀の街から
■■■□□ 彼らの流儀
■■■□□ 世界は「使われなかった人生」であふれている
■■■■□ 旅する力
■■■■■ 敗れざる者たち
■■■■□ 深夜特急1~6
■■■□□ 危機の宰相
■■■■□ 旅のつばくろ
沢野 ひとし
■■■■□ 花嫁の指輪
澤野 由明
■■■□□ もの好き大歓迎!!
沢村 凜
■■■□□ さざなみ

★し

塩田 武士
■■■■□ 罪の声
塩野 七生
■■■■■ ローマ人の物語 (1)~(43)
■■■□□ イタリアからの手紙
鷺沢 萠
■■■■□ ビューティフル・ネーム
■■■□□ ウェルカム・ホーム!
獅子 文六
■■■■□ 自由学校
■■■■□ コーヒーと恋愛
■■■■□ やっさもっさ
篠田 節子
■■■□□ レクイエム
司馬 遼太郎
■■■■□ 空海の風景
柴田 元幸
■■■■□ つまみぐい文学食堂
芝木 好子
■■■■□ 青磁砧(せいじきぬた)
■■■■□ 隅田川暮れ色
柴崎 友香
■■□□□ 星のしるし
■■■□□ その街の今は
■■■□□ 百年と一日
柴田 翔
■■■□□ されどわれらが日々
島田 雅彦
■■■■□ 悪貨
■■■□□ 英雄はそこにいる
■■■■□ 傾国子女
■■■□□ ニッチを探して
■■■□□ 徒然王子
■■■□□ 佳人の奇遇
■■■■□ カタストロフ・マニア
■■■■□ 人類最年長
■■■■□ 君が異端だった頃
■■■■□ スノー・ドロップ
■■■■□ パンとサーカス
島村 菜津
■■■□□ バール、コーヒー、イタリア人
島本 理生
■■■■□ あなたの呼吸が止まるまで
■■■□□ 大きな熊が来る前に、おやすみ。
朱川 湊人
■■■□□ かたみ歌
庄司 薫
■■■□□ 赤頭巾ちゃん気をつけて
小路 幸也
■■■□□ キサトア
庄野 潤三
■■□□□ 星に願いを
■■■■□ プールサイド小景・静物
白石 一文
■■□□□ ほかならぬ人へ
■■■□□ 永遠のとなり
■■■■□ 幻影の星
■■■□□ 快挙
■■■■□ この胸に深々と突き刺さる矢を抜け
白石 まみ
■■□□□ 東京家族
白洲 正子
■■■■□ 余韻を聞く
■■■□□ 夕顔
■■■■□ 名人は危うきに遊ぶ
■■■■□ 金平糖の味
■■■■□ 私の百人一首
辛 永青
■■■■□ 安閑園の食卓
新海 誠
■■■□□ 言の葉の庭
■■■□□ 君の名は。

★す

ジェーン・スー
■■■□□ 生きるとか死ぬとか父親とか
須賀 敦子
■■■■□ 霧のむこうに住みたい
■■■■□ ヴェネツィアの宿
■■■■□ トリエステの坂道
■■■□□ コルシア書店の仲間たち
■■■□□ 遠い朝の本たち
■■■■■ 塩一トンの読書
■■■■■ 須賀敦子の手紙
■■■■■ ユルスナールの靴
杉本 苑子
■■■□□ 私の万葉集
薄田泣菫
■■■■□ 獨樂園
鈴木 清剛
■■□□□ ロックンロールミシン
■■■□□ ラジオデイズ
鈴木 光司
■■■□□ 生と死の幻想
鈴木 真砂女
■■■■□ 人悲します恋をして
■■■□□ お稲荷さんの路地
住井 すゑ
■■■□□ わたしの童話

★せ

関川 夏央
■■■□□ 文学は、たとえばこう読む
全 卓樹
■■■■■ 銀河の片隅で科学夜話
先崎 彰容
■■■■□ バッシング論
■■■□□ 維新と敗戦

★そ

曽野 綾子
■■■■□ 夫婦の情景

[end]