ミステリーサークル(Crop Circles)2012・7月編～人間にはできない証拠、茎に節が～
皆さん 
こんちゃ～ 
今日は 久しぶりに ミステリーサークル （Crop Circle ） の 話題です。
最近 当ブログを 訪れてくださった 方も 多いので、 定期的に
ミステリーサークル （Crop Circle ） を 書かせていただいているのは
まだ ご存じないかもしれませんね。
当ブログでは その年に できた 主な ミステリーサークル の中で
主なものについて 毎年 期間をあけながら ご紹介させて頂いて
います。
毎年 たくさんの サークルが イギリスで できているんだけど 特に
近年の特徴は イギリスだけではなく 近隣の国々でも でき始めて
いんるですね。
今 ヨーロッパ全域・・・ そして 各大陸に 広がりつつあります。
少しでも ご紹介できれば・・・・ という思いですが、とりあえず
イギリスものが 規模がでかいし 数が多く 見ごたえが
ある ので 今回も イギリスで できたものをご紹介しちゃいますね。
もちろん 人間が 作ったと 考えられるものも あります。
でも それだけでは 説明できないものも 数多くあるんですね。
例えば・・・ 昨年ご紹介した ２００２年にできた凄いサークル。
【 ミステリーサークル２００２年８月の二進法の暗号を解読！～人類に宛てた驚異の文章メッセージ編～ 】
これ 
は とても 見ごたえが ありますね。
これらは 日本では ほとんど・・・・ いや 全く 話題にならないのです
が、 当ブログでは そんなの 関係なく 面白そうなものを 掲載しちゃい
ますね～。
年は 改まったのですが、 まだ ２０１２年版の ご紹介が 終わって
いなかったので、 前回 の続き を 今日も 行っちゃいましょう。
以下 ７月にできたものです。 よかったら 一緒に 見て 
みましょう。 では どうぞ～ 
７月１日 Ｎｏ．１
これは何 
まだ作物が十分に成長しきっていないのでしょうか。
少し わかりにくいですね。
７月1日 Ｎｏ．２
これは おもしろいね～。
下の写真を見ると、 そんなに 大きな図形ではなさそう。
見事な三角形です。
でも よく このような 凝った図形が できるね～。
ある意味 美しい 
細かいところまで・・・
しっかり 作りこんであります。
サークルの中心は・・・
よく こんな 感じ で 立っていることが 多いですね。
７月１日 Ｎｏ．３
わお～
まさに ３Ｄだね。 立体的な 感覚にゆるように・・・・
しっかり計算してあるね～。
単純だけど 感動しちゃいます。 
サークル部分は・・・
流れるように 倒れこんでいます。
きれいです。
７月１日 Ｎｏ．４ Ｓｔａｇｅ１
少しずつ凝ったサークルが
登場します。 またまた 三角形を上下 合わせたもの・・・
つまりダビデの星 の
形に 近づいていますね。
これまでも このような 図形はありました。
そして中心は・・・
３Ｄ的な 図形です。
以下 は 右側 が 以前に出現したもの。
そして 左側は 今回 のものです。 似てるよね。
地上からのショットも・・・・
美しいですね～。
そして とっても 重要なこと・・・
人間が作ったものと そうでないと 考えられるものは どうやって
見分けるのか・・・ ということに ついて 以前 何回か お話を
させて 頂きました。
人間の足で 踏めば、 茎は 完全に 折れてしまいます。
しかし、 折れてはいないのです。
茎の 折れ曲がっているところが、 節ができて、そこから 『く』 の
字の 形に 曲がっている んですね。
これは すごい ことなんです。
というのも 人間の技術では、 細胞を 短時間で 成長させて、
節を 作って このような 曲がり方 を 作り出すことは 絶対に
できないですからね。
これは 誰も 説明できないんです。
ここが ミステリーサークル
（Crop Circle
） が面白いところ
そして 話は それだけで 終わらないんですね～。
約２０日後に・・・・さらに このサークルは 進化していました
それが これです
７月１日 Ｎｏ．４ Ｓｔａｇｅ２
おぅ
どこが 変化したのかわかりますかねぇ～
わかったかなぁ。
もう わかった 
そう 完全に ダビデの星に なっちゃってます。
すっごいね～
比較すると こんな 感じだよ。
上が Ｓｔａｇｅ１ 三角形を 上下 並べた に過ぎないです。
下が Ｓｔａｇｅ２ 完全に ダビデの星(六芒星) に なってるね～。
これまで このような ダビデの星型の サークルは 何度も
できています。 おもしろいです。
整理すると・・・・ Ｓｔａｇｅ１ で 人間が作ったものではない
可能性(証拠) が 見られ・・・ Ｓｔａｇｅ２(２０日後) では
ダビデの星 ができた。 何か示唆的ですね。
これまでも もうし上げてきましたが 宇宙人エロヒム の 紋章は
ダビデの星 を 含んでいるんです。
【 以前
の説明記事は → こちら
】
【 前回
も 少し 書かせていただきました。 → こちら
】
おもしろいでしょっ 
そして これ は 全く 違うタイプのサークルです。
７月５日
なんだこりゃっ
お尻の方 の輪っか・・・・
何かの文字なのかな。
このサークルは 何だか 芋虫みたいだね。
下の図形は 顔 みたいなサークル・・・。 触覚までついてます。
何だか へんてこりん 
地上ショット(広角撮影) これを 作った存在は・・・・
ジョーク好き
かと 思えば・・・・ 真面目 な サークル・・・・ って わけでは
ないけど・・・ 下のサークル も まるで 生き物 みたいです。
７月９日
見れば見るほど・・・
これは 何なのか・・・・
よく わかんないです。 
頭なのかなぁ
以下は このサークルの ダイヤグラム だけど・・
飛行機にも 見えるよね。
もしかして・・・・ 無限の 宇宙の 彼方から、乗り物に 乗って
やってきたんだよ～ って 意味の サークル だったりして・・・・。
皆さんは どのように お感じなりますかね。
そして これ は 実に 美しいです
７月１１日
うわ～ 何だか・・・
和風だなぁ～。
しかも・・・・
でかい・・・
一つ一つが きちんと 作りこまれていますね～。
とても 美しいね～。
私(モトＰ)は これを見て 折り紙 を イメージしました。
７月１２日
んっ 
これは
単純すぎる サークルだし、 もしかして 人間が作ったもの
と 思いきや・・・・ 中心が こうなっているし
真上から見ると・・・・ 形が いびつで・・・・ これまでと違って
倒れ方が・・・
さらに 極めつけは・・・・ 先に 述べた 茎に節ができて
いる のです。 これまた すごい
サークルが曲がっても
倒れても きちんと 生育できるのは この節があるから なのです。
つまり・・・ 毎年 サークルができても きちんと 収穫ができ、
農家への被害は ない のです。 素晴らしい配慮ですね。
長くなりました。今日の最後は これで 閉めますね。
７月１７日
まるで美しい花のよう・・・
何だか菊みたいだね。
カーブも見事です。
そして これにも できている のです。 茎の節が・・・
もう 感動しちゃいます。
これ は はっきり わかる 写真だね。
凄すぎ
何度も書くけど 人間には こんなことは絶対に できないですね。
というか 人類の最高の技術を もってしても 明らかに 無理
マスコミは これは 絶対に 報道しないんです。
だって ミステリーサークル （Crop Circle ） は 人間が作ったって
結論づけているから・・・。 今さら 訂正できないのでしょう。
もちろん 日本では これを 指摘している人は 私(モトＰ)が 知る限り
あまりいません(数人程度)。 写真付きは 当ブログの特徴・・・ かな。
(当ブログの記事を ほとんど 書き写している方も いますが・・・)
マスコミの方が ご覧になっていらっしゃったら・・・・
気づいてください。 そして ぜひ 真実を 報道してください。
とは言え、毎年 驚くような サークルが バンバンできているし、
それが 各国に 広がりつつありますから、 いずれ 再び 話題になる
ときが くるでしょう。
一体 誰が どのようにして 作ったのか・・・ 否が応でも これまでと
異なる角度から 議論し 報道せざるを得なくなるでしょう。
そのうち 作成している途中の決定的な場面のビデオが 撮影される・・・・
そう 確信しています。
皆様は どのように お感じになりますでしょうか。
( 実は サークルができたと 思われる時刻に光る物体が 現れていた
というビデオが撮影されたことがあります。いずれ ご紹介しますね。)
皆様、今日も ご覧頂き ありがとうございました。
今日も 不思議な現象の真実が 少しでも科学で解明されますように。
愛をこめて
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