「川越style」

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最近、何かと話題になることが多い川越駅西口。

川越にウニクス川越・ウェスタ川越が誕生して以来、街の様子ががらりと変わっている。西口のまちづくりはまだ途上、これからダイナミックに変化していくだろう、楽しみなエリアです。

ウニクス川越で毎月開催されているのが、「にぎわいマルシェ」。

フードにハンドメイド雑貨に、アートに音楽・パフォーマンスに、盛りだくさんの内容で西口の代名詞的イベントになっています。

月によって出店者が変わり、今月はどんなものと出会えるだろう、新たな発見も楽しみの一つ。

 

 

 

 

 

2017年6月11日のにぎわいマルシェには、「彩の国カレーなる闘い」に出場した、Jam3281さんも出店。ウニクスが会場となっているイベントで、イベントから様々な展開をしています。

 

 

 

(「第3回彩の国カレーなる闘い」ウニクス川越・ウェスタ川越 第三代チャンピオンの栄冠はどのお店に

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12275757324.html

一つ、ウニクス川越で言及したいのは、今後ウニクス川越のにぎわい広場が川越の発信地として市民に広く使われていくのではないかということ。

川越市民の川越愛、地元川越を盛り上げたいという熱気の凄まじさは、皆さん日々肌で感じていることでしょうが、そのマグマのような愛を形にするための受け皿が、実は川越にはなかなかない。イベントを開催したいと言っても、市中心部だと適当な場所がなく(広さ・制限)、この川越愛をどこで発揮すればいいんだ、という消化不良感が今の川越の現場にはある。

そこで。突破口の一つとなり得るのが、ウニクス川越にぎわい広場。

ウニクス川越のオープンな姿勢、一緒に川越を盛り上げていこうという心意気、ウニクス前の広場を使いたいという人がいれば、(内容によりますが)ぜひ使ってここから発信して欲しいというスタンスでいる。

市民発案の催しは、今後はウニクス川越で形になっていくのではないかと思う。

もし、ウニクス川越にぎわい広場で何かを開催したいと思うなら、一報ください。支配人に橋渡し致します。

(Peaceやまぶきのブースにて。ノリノリな中尾支配人)

 

うん?いつものにぎわいマルシェと違う光景としては、キャラクターたちの数がいつもより多い・・・?今月はなぜ、コバトンにさいたまっちが・・・??


ウニクス川越のにぎわいマルシェと言えば、毎回数体のキャラクターが登場することでお馴染みですが、今月はいつにも増して数が多いような。登場する度に、待ち構えていた子どもたちから上がる歓声。各地から集結したキャラクターたちは、長旅の疲れも見せず、楽しみにしていた子どもたちとの交流に飛び込んでいく。

この数は一体。。。?

同じく2017年6月11日(土)ウニクス川越で行われたのが、「裏キャラクター祭り」。

つまり、裏キャタクター祭りとにぎわいマルシェが手を結び、同時開催という形になっていました。

気が付くとまた新たなキャタクターが姿を現し、見る見るうちに広場に数が増えていくキャラクター群。これではまるで、小江戸蔵里キャラクター祭りのようではないか。!あれからまだ一ヶ月しか経っていないのに、次はまだ開催不明という状況で、小江戸蔵里キャラクター祭りの再現のような光景が目の前に広がる。。。

小江戸蔵里キャラクター祭りというのは、ご存知のように、本川越駅近くにある小江戸蔵里を会場にした、キャラクターたちの祭典。今年は2017年5月のGWになんと三日間開催という偉業を成し遂げ、大成功裏に終えました。終えたばかり、と言ってもいいくらい。。。

 

 

 

(「小江戸蔵里キャラクター祭り Remember」2017年5月5日~7日川越キャラクター大集合!

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12271686386.html

また半年後?くらいに再会しよう!と別れて各地へ戻って行ったはずのキャラクターたちが、一ヶ月しか経っていない今、なぜここに??

いぶかしがる間にも、続々とキャラクターたちが登場して子どもたちと交流している。そこへ、「ミケ」さんがそっと耳打ちするようなジェスチャーで真意を伝えてくれた。そうそう、ミケさんと言えば、これももう説明不要かと思いますが、一番街にある、ねこまんま焼きおにぎりの「中市本店」さんの看板猫。一番街で見る、あの猫です。

普段は中市本店さんの裏庭で生活していますが、時折店先の行列整理や観光客との触れ合いで表に出ています。出会えたらラッキーです。

 

(2017年5月GWの一番街中市本店さん)

そして、ミケさんがまとめ役となって開催しているのが、小江戸蔵里キャラクター祭り。ミケさんが毎回各地を飛び回っては、東に人気のキャラクターがいればキャラクター祭り参加を口説き落としに行き、西に可愛らしいキャラクターがいると聞けばすぐに駆け付け、折衝を重ね、キャラクター祭りに招待している、という内情がある。そして盛大に開催した2017年5月の小江戸蔵里キャラクター祭りだった。

「だけどね・・・」

とミケさんが俯きがちに断腸のジェスチャーを続けるのだ。

あの三日間では、本当はもっとたくさんのキャラクターたちが来たいと言っていたんだ、しかし、それぞれの地の活躍で日程の都合が合わず、蔵里に来れなかったキャラクターも数多くいた。

「来たかったけど来れないという、そういう奴らがオイラは可哀そうでね」

前回は夜の一番街を舞台に開催されましたが、また今度・・・近いうちにどこかで登場する場を作ろうと構想したミケさん。

キャラクターたちからも「ミケさん!ぜひ場を作ってください!」という声も多く挙がっていた。

そこで思案したミケさん。どこかでもう一度、キャラクター祭りをやるか。。。しかし、一体どこで。。。そこでピンと閃いたのが、

「そうだ!ウニクス川越だ!」

ウニクス川越のにぎわいマルシェには毎月、ミケさん橋渡しによる数体が登場している。あれを拡大して、キャラクター祭りにしてしまえばいいのでは。直観に興奮するミケさん。善は急げとウニクスの中尾支配人の所へドキドキしながら事務所の扉を開いて相談に行ったところ、「ミケさん!それいいね。ぜひやろう!」というなんともあっさりと即答され、開催が決まってしまった。

こういう風にいいと思ったらあっという間に物事が進んでしまうのが、ウニクス川越のいいところ。川越のいいところ。

川越にミケさんという猫がいること、川越にウニクス川越という施設があることで、キャラクターたちにとって活躍の場が創れているという側面が事実としてあり、ミケさんも認めていますが、これだけキャラクターたちにとって住みやすい、表に出てきやすい街というのは他になかなかありません。キャラクターの街、川越。とも言い換えることができる。

毎月のにぎわいマルシェに、ウニクス南古谷の「いろどりマルシェ」、それにウニクス川越・ウェスタ川越で「矯正展」、「産業フェス」などイベントがあれば、ミケさんに打診がきて、各地のキャラクターたちに登場を呼びかけるという段取りは既に定着しています。それに2016年11月には、「県民ふれあいフェスタ」で『くまモン』との競演を果たしたミケさん。ウニクス川越・ウェスタ川越のイベントでキャラクターを見かけたら、ほとんどがミケさん経由で実現しているもの。

 

 

(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

いわゆる、数万人の来場者を集めるようなゆるキャライベントは川越にはありませんが、広く知られる有名キャラクターだけがキャラクターではなく、世に知られざる数多のキャラクターが存在し、現実としては、知られていないキャラクターの方が圧倒的に多いかもしれない。

しかし、認知度が高い低いというのはあくまで人間側の都合で、キャラクター自身の中の熱意は、世間の認知度と全く関係ない。

知られていなくても、子どもたちを楽しませたいと熱いハートで活躍しているキャラクターがたくさん居て、しかし、知られていないゆえに活躍の場が持てない現実もあって、日の目を見ないキャラクターは、気が付いたら居場所がなくなり消えていく。その光と影の落差を目の当たりにしたミケさんは、むしろ積極的に、日陰にいたキャラクターに声を掛けるようになっていったのだった。

それに、誕生したばかりでこれから頑張っていきたいという若手キャラクターも数多くいて、エンターテイナーとして経験を積む場を作って応援したいという意味でも、キャラクター祭りがあった。

その想いをミケさんはこう表現する。

 

「若い連中の『才能の芽』を摘むのは簡単だけど、それを育てる方が何倍も難しくも楽しいよね(笑)
オイラはいつまでもそのポジションであり続けたいです」。
 

ミケさんの活動を長年(と言っても川越初登場した一番街の宵の市から4年くらいですが)見てきて気付いたのが、キャラクターというのは、実はみな豊かな内面も持っていて、人格もある。人を楽しませたいんだ、という思いを強く持っているということ。とにかく一生懸命であること。有名無名は関係ないんだということ。エンターテイナーとして精一杯楽しませてくれるキャラクターたちと交流することが、キャラクターたちとの一番の付き合い方なのだということ。

それに賛同してくれる人が多いのが川越で、ウニクス川越でキャラクター祭りがあっという間に決まってしまった次第。

イベントタイトルに、「裏」と付け、いつもとは違うテイストを醸すことになり、各地のキャラクターたちに再び川越集結を呼びかけていった。

裏キャラクター祭りに真っ先に名乗りを挙げてくれたのが、銀ちゃんこと銀太郎さん、そして川越初見参の震電くんだった。

「川越に行く日を楽しみにしているよ!!」やる気満々の様子でした。

ウサギ人間さんは「もちろん参加する!」と早速手を挙げ、キララちゃんも「私も行くわ!」と参加表明、ライオンのがおくんももう待ちきれない様子で参加を約束していた。

ミケさんの妹のクロミももう今や独り立ちし「私も参加する!」と意気揚々。

ミケさんの若い才能の芽という言葉で思い出しました。そういえばですが、クロミが中市本店さんの裏庭から、初めて表に出た時に密着したことがありましたが、まさにあれが、これから頑張っていこうとするキャラクターの生の姿だと思います。2014年9月のこと。ああいうところから皆経験を積んで、人を楽しませるキャラクターになっていく。

 

 

(宵の市「ミケネコに・・・クロミの奮闘」 『私も出てみたい!頑張る!』

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11922335422.html

 

裏キャラクター祭り、西口初の大々的なキャラクター祭りに、否が応でも盛り上がることが必至だった。

また、正式な表のキャラクター祭りとはまた趣向が違って、表では出来ないことが出来る可能性も秘めた実験的な裏キャラクター祭り。

キャラクターたちも早く子どもたちと触れ合いたい一心で川越までやって来て、一体、また一体とキャラクターが颯爽と登場するごとに子どもたちから歓声が上がる。

にぎわいマルシェは既にスタートし、キャラクターの登場と相まって相乗的に賑わっていく。にぎわいマルシェが同時開催で、食や雑貨・ワークショップなどのブースが充実し、楽しみの幅が広がっているのが今回の見どころ。川越駅西口エリアという特性か、やはり子どもたちの姿が多い印象です。

おっと、空中から風のように現れた妖怪忍者三人衆をはじめ、ようやく宇宙からテニボくんと謎の宇宙人も到着した模様。キャラクターたちがついに勢揃いすると、まとめ役のミケさんがキャラクターたちを一堂に集める。キャラクターたちの周りには、楽しみにしていた来場者が取り囲みます。小江戸蔵里とは雰囲気がまた異なり、普段とは違う、「裏」ならではのレア感にみなわくわくしているようでした。

ミケさんが一体一体のキャラクターを紹介。とにかくキャラクターは元気一杯。ここに来られて嬉しいんだ、という感情を体全体で表現していました。初めて見るキャタクターもいて、子どもたちからどよめきが起こる。

コバトン、さいたまっち、キララちゃん、山葵(わさび)、モチロボ、ウサギ人間、テニボくん・謎の宇宙人、ライオンのがお、クロミ、銀太郎、震電、妖怪忍者三人衆、イノコちゃんが続々と登場しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏キャラクター祭りは、キャラクターたちと交流を深めることができ、さらに小江戸蔵里同様、キャラクターたちと一緒にゲームを楽しめるのもポイント。ここからは、キャラクターと子どもたちによる大運動会の様相に。ゲームが次々と行われていきました。なによりこれを楽しみにしていたであろう子どもたち。

玉入れは、小江戸蔵里ではお馴染みですが、ウニクス川越では初めて。初めて参加する子どもたちも多く、わくわくした様子が伝わってきます。

 

裏キャラクター祭りならではのスペシャルゲストも魅力的で、なんと、河越藩狐衆の黒狐様と白狐様が「見届け狐」となり、参上。

「あの二匹が強力な結界を張ってくれたおかげで奇跡的な晴天となった」とミケさんも感謝していました。

黒狐と白狐と言えば、2016年12月に蓮馨寺で「狐宵祭」を開催したことで知られる。

 

(第三回「狐宵祭」蓮馨寺2016年12月11日関東狐の年越し準備大合わせ祭

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12229574845.html

裏、であってもキャラクター祭りに参戦するようになるとは・・・川越的横のつながりは恐ろしいくらいです。始まった玉入れは、子どもたちが必死に玉を投げて籠に入れていく。

 


続いて、お玉レース。これも、キャラクターと子どもたちが一緒になって楽しめるゲームで、広場を広く使っての開催。

 

 

 

 

 

 

じゃんけん大会も盛り上がり必至、「絶対勝つ!!」と子どもから大人までたくさんの人が参加。そしてここでも黒狐様と白狐様がキーパーソン。一時、その妖術を使おうとして会場全体が揺れましたが、無事に勝ち抜いた子どもには素敵なプレゼントが贈られました。

 

 


 

そしてまた、第二回戦の玉入れ、お玉レースと続いていった裏キャラクター祭り。最後まで会場はキャラクターたちの躍動と子どもたちの歓声に包まれていました。

 

 

それにしても・・・ウェスタ川越大ヒールを背景にして、キャラクターたちと子どもたちの「玉入れ」が行われる日が川越に来るなんて、一体誰が想像し得たでしょう。川越の街のダイナミックな変容に圧倒されるばかりです。

ミケさんが認める今回のMVPとしては、「子どもたちの周辺を目を光らせて警護していた妖怪忍者三人衆の方々」とのこと。にぎわいマルシェと同時開催ということで、人との接触が懸念されていましたが、「三人衆のおかげで警備も万全でトラブルもなく済んだ」と振り返っていました。子どもたちとの触れ合いのみならず、実は場内の警護までキャラクターたちが担当しているという事実。こういうキャラクターイベントは他にないでしょう。まさにキャラクターたちが一致団結して手作りしているイベントです。

これにて、「小江戸蔵里キャラクター祭り」と、それのセットイベント「裏・キャラクター祭り」終了。
キャラクターたちは名残惜しそうに子どもたちと別れ、また故郷へと帰っていきました。

「また川越に来てね!」「またいつか!」

キャラクターたちが去る背中に、大きな声で呼びかける子どもたち。

また、いつか。。。戻ってくるからね。そう手を振って、キャラクターたちは散り散りになっていった。
準備のため怒涛の日々を送ってきたミケさんも感慨ひとしおの表情を浮かべながら振り返っていた。
「キャラクター祭りってタイトルだけど、ホントはそこに遊びに来てくれたゲストさん一人ひとりが主役なのよね(笑)

オイラたちは盛り上げるホスト役で、その時、その瞬間に主役になったゲストさんをサポートしてるだけ
まっ、他のキャラたちはどんな考えなのかはわからないけど、オイラはこのイベントに来たらみんな一瞬でも主役になれるんだよ?って気持ちでやってます(^_^)
看板持ってくれたお爺ちゃんありがとう
給水係してくれたお姉さんありがとう
飛び入りで持参していたぬいぐるみを参加させてくれたお兄さんだかお姉さんだかどちらだかわからない人ありがとう(笑)
じゃんけん大会で見事勝ち残った女の子、おめでとう
その瞬間、主役になれて良かったね(笑)
次はいつかな?
秋かな?
来年かね…
まっ、そのうちだな(笑)
きっと明日も良いことあるよ
きっとね(^_^)
キャラクター祭り(Remember)・おしまい」。


疾走し続けたミケさん、これからしばし充電し、エネルギーをたっぷりと溜めたら、またどこかでキャラクターたちと子どもたちの触れ合う祭典を開催していくことでしょう。
キャラクターの街、川越。と、それを支えている川越の一匹の猫。

川越のキャラクターの物語は、これからも続いていく。。。

 

 

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また、カレー界に風雲急を告げる事態が発生。

2016年12月の第二代チャンピオンを決まって以来安定していたカレー界だったが、下剋上を誓うように早くも次回開催を要望する声が各地から上がり、ボルテージは日に日に高まっていく一方だった。

「次こそは勝つ!」、「絶対に負けられない!」、

守る者・獲ろうとする者双方の思惑が入り乱れ、事態は収拾不可の様相を呈していたところに、実行委員会から第三回大会を2017年5月7日に開催する旨が発表される。各地のカレー猛者達は、いよいよこの時が来た!と目をギラギラさせ、すぐさまカレーの開発に着手する者、普段のカレーをプラッシュアップさせる者、一番旨い!と言わせるための長い道のりが始まっていったのだった。

一体、第三代チャンピオンの座は誰の手に。

今年もまた、カレーチャンピオンを決める激闘が繰り広げられる。。。
2017年5月7日(日)ウニクス川越・ウェスタ川越で開催されたのが、第三回「彩の国カレーなる闘い」。


主催:カレーなる闘い実行委員会
共催:ウニクス川越/ウェスタ川越
運営:感動創出工場ジーンファクトリー株式会社

埼玉県内で活躍するカレー自慢の飲食店14店舗が一堂に集結。埼玉の食材を使い、その技と美味しさを県内外の方々に紹介、「彩の国 埼玉」の底力を存分に楽しんでいただきます。カレーというポピュラーな料理を通じ、埼玉県の農産物の販売促進、埼玉県内の各地域の食における観光資源及び食文化の創出を目指しています。
また、昨今都内を中心にカレーイベントが盛り上がりを見せている中、“カレー県、埼玉”という新常識の醸成を、川越の新しいにぎわい拠点ウエスタ・ウニクス川越から埼玉県、全国、そして将来は世界へ展開していく為の取り組みです。
 

彩の国カレーなる闘いは、2016年3月に始まり、初代チャンピオンには所沢市のカレーキッチンタキザワさんが、2016年12月の第二回大会では狭山市の狭山カレー工房りとるほっと。さんがチャンピオンに輝いてきました。

(「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」2016年3月26日、27日ウニクス川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12145057117.html

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

 

彩の国カレーなる闘いのルールは簡単、参加者はまず受付を済ませ

1000円で5枚綴りチケットを受け取ると、ご飯を盛られた容器を手に、気になるお店のカレーを4つ選ぶことができる。じっくりと味を食べ比べ、その中からこれだ!と思うお店に金賞、銀賞の二票を投じることができます。金賞の方が得点が高い。それを最後に集計し、獲得数を考慮。来場者による投票ならびに、審査員による厳正な審査により栄光のカレーチャンピオンが決まります。

さらにまた、新たな審査方法が導入されたことが必見。

4つの中からではなく、参加店全ての中から選ぶことができる「全食制覇!プレミアムチケット」も販売していました。プレミアム審査は別室ににて行われ、これはどこのお店のカレーが分からないブラインドで味見をし、美味しかったカレーを決めてもらうもの。ブラインドなので、純粋に味だけで審査される。あのお店を推したいと思っても、14種類のカレーが並ぶ中で特定のお店を選ぶのは難しい、というかほぼ不可能。自分の舌が受け取った味のみで審査しなければならず、公正面は担保される。

 

彩の国カレーなる闘いでは、お米にもこだわり、いや、お米が実は大事な裏テーマになっていて、お米の魅力発信、消費を促すという狙いも底にあります。使用するお米は共通で、極選川越米。川越style倶楽部・日伊国交150周年記念事業において、極選川越米がイタリアの全国紙に取り上げられました。今回は食味値88の、まさにそのお米を使用します。

さらにカレーと言えば、じゃがいも、人参、玉ねぎ、お野菜といった名脇役たちの存在も欠かせない。ここにも川越産農産物の繋がりがあって、川越Farmer’s Marketが協力に関わっています。広場では川越のの利根川農園さんが出店し、あの絶品トマト&玉ねぎ含め農産物を販売しています。

ちなみに、利根川農園さんのお野菜を使った野菜カレーを提供する出場店がいくつもあり、農と食の連携、カレーを支える川越のお米とお野菜たちだった。

受付やお米、会場運営を担うのが、川越愛溢れるボランティアスタッフたちの存在。これもまた、カレーなる闘いの熱い側面であります。

 

それでは。

第3回彩の国カレーなる闘い、チャンピオンの座を射止めるべく、出場店の入場です。

■参加カレー店
エントリーNo.01 川越市代表 backyard café バックヤードカフェ

 


菓子屋横丁より徒歩3分赤間川沿いにあるカフェです。トマトカレーは、お子様も安心して食べていただけるよう、野菜たっぷりで甘めのカレーになっています。
川越市石原町1-18-8
TEL:050-5799-7919

(「ジョシカツフェスタ 2017」石原町の3店がコラボ ジョシがもっと輝くために

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252491262.html

 

エントリーNo.02 川越市代表 Te'PAN Le OMUS

 


これぞカレー革命!鉄板焼レストランからの挑戦「目で楽しく・舌で美味しく・心で感動カレー」
第2回で、感じをつかんだ今回、底知れぬ実力が楽しみなカレーです。
川越市幸町8-11
TEL:049-298-6377


(「Te'PAN Le OMUS(テッパン ル オムス)」一番街で上質な食体験 鉄板焼きの店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12240317583.html

 

エントリーNo.03 川越市代表
Jam3281

 


17年間継足し生まれたコクと旨み牛肉の柔らか煮込みカレーです。手間、暇を惜しまず仕上げた本格欧風カレーです。第1回、そして第2回チャンピオンカレーの師匠が小江戸川越を代表して参戦しております。
川越市大手町15-9
TEL:049-236-3909

(「Jam3281川越店」カッコいいカレー屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12113702895.html

 

エントリーNo.04 川口市代表
Curry庵 味蕾

 


★~本格欧風カレー~★当店ののカレーは13種類の香辛料と牛骨拳じっくり飴色になるまで炒めた玉葱、香味野菜等から1日半かけてブイヨンをとることより始まります。 こちらをベースにカレーを作り、それを一晩寝かし熟成させ、マイルド且つスパイシーに仕上げております。「庵」の字の通り、狭く質素な店内となっておりますが、ご来店いただいた全てのお客さまにご満足いただける空間をご提供させていただきます。
川口市中青木2-12-37
TEL:048-251-1184
 

エントリーNo.05 所沢市代表
onionmagic102(旧カレーキッチンタキザワ)

 


“旨辛トマチキカレー” 言わずと知れた、第1回カレーなる闘いでナンバー1になったカレー店。じっくり4日間かけて炒めた玉ねぎをベースに、厳選された30種類以上の厳選スパイスなどを使い、深いコクと旨み、上品な香りとスッキリとした辛さで皆様をおもてなし致します。
東京都東久留米市東本町1-8 エミオ東久留米  1F
TEL:042-420-9994

 

エントリーNo.06 さいたま市代表
キッチンニューほしの

 


ほしの和牛スジカレー 大宮市場で創業46年の洋食屋です。和牛・国産牛にこだわったすじ肉と、国産の野菜を8時間じっくりと煮込んで取った「だし」を使用した当店自慢のカレーです。ぜひご賞味ください。
さいたま市北区吉野町2-224-1
TEL:048-664-6128

エントリーNo.07 川越市代表
グランマCAFE

 


ミシュラン星持ち多田シェフ監修 秘伝スパイスをじっくり煮込んだ深みのある味わい、具沢山のホテルカレーをお楽しみください。
川越市大字小室55
TEL:049-247-2858
 

エントリーNo.08 川越市代表
copoli

 


フルーツの旨味が詰まったチャツネ、じっくり炒めたあめ色玉ねぎ、ほどよい酸味のイタリアントマトソースなど、出来る限り自家製にこだわった北インド風本格カレーです。コポリの本気、お見せします!
川越市南通町16-5
TEL:080-5932-1650

エントリーNo.09 上里町代表
夢みるぱさり

 


★たまっこカレー★  自社農園で採れるハーブを使うことでおいしさに深みがあるカレーです。トッピングの香り煮玉子は、若鶏が初めて産んだ「初うみたまご」!たまご屋ならではのおいしさです。
児玉郡上里町三町828-4
TEL:0495-33-1123

エントリーNo.10 川越市代表
Calirornia Kitchen W

 


★”W”チキンティッカマサラ★ タンドリーチキンをトマト、タマネギ、クリームベースのカレーで煮込んだカレーに川越のサツマイモを使用したクリスピースイートポテトをトッピング。柔らかく煮込まれたチキンに香ばしく揚げたスイートポテト、まろやかなカレーのバランスをお楽しみください。
川越市新富町1-3-5 2F
TEL:049-223-9108

エントリーNo.11 川越市代表
がブリチキン。川越店

 


★濃厚!鶏の極みカレー★ 日本からあげ協会によるから揚げグランプリで5年連続金賞受賞の実力を持つこの店で人気の〆の逸品カレーに、店長秘伝の濃厚鶏ソースを注ぐことで、鶏の旨み極まるカレーに仕上がりました。これはヤバい!必食です。
川越市脇田本町16-12
TEL:049-241-0390

エントリーNo.12 行田市代表
行田古代米カレー

 


★アジアンスープカリー仕立て★ ココナッツとハーブの効いたスパイシー&クリーミーなスープカリー!豚角肉も入ったこくあのるルーは、ご飯との相性抜群です。一度食べたら、やみつきなること間違いなし!
熊谷市銀座2-10-2
TEL:048-598-8091

エントリーNo.13 川越市代表
ROTOM 

 


★〜芋と小江戸黒豚の恵み〜トロッと極上さつまいもカレー★川越名産のさつまいもを使用し、サツマイモの甘み、小江戸黒豚のコクと旨み、そこにスパイスを見事にハーモナイズした逸品です。
川越市松江町2-4-5
TEL:049-298-6606

エントリーNo.14 川越市代表
Arthur

 


★川越コク旨濃菜カレー★ 第1回カレーなる闘いを制したカレーキッチンタキザワのシェフ浅川氏がこの春お店を卒業し、独立の第一歩として、川越の利根川農園とタッグを組み、“濃菜”すなわち濃い野菜をふんだんに使った、肉に頼らないコク旨カレーを生み出しました。師匠、Jam3281の瀬谷オーナーに“優勝”で恩を返します!
(仮)川越市中台2-19-20
TEL:090-9158-7621

10:30のスタートの号砲が鳴り響くと、来場者が早速容器を手にどのお店のカレーにしようか熱心に吟味し、カレーを選んでいく。まず4つの中に選ばれるという、ここから勝負は始まっているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

自店のカレーの売りをPRし、選んでもらおうと呼び込む各店。

4つのカレーを注いでもらったら、いよいよ食べ比べ。

全て「カレー」という食べ物のはずなのに、なんという多種多様なことか。。。

色や香り、粘度に同じものが一つもなく、驚きはカレーを口に含んだ時にさらに大きくなる。辛さ、コク、食感、余韻、全て違う。。。

それぞれに良さがあり、一番を決める難しさに頭を抱える。

それでも、これだと思う一番のお店に金賞、もう一つには銀賞を投票していく。
カレーの大会なら有名店が勝つのだろうと思われますが、ここが大会形式の難しいところで、面白いところ。大会が始まった当初は有名店のネームバリューが投票に影響していましたが、回を重ねるごとに参加店のレベルが上がり、来場者の純粋にその時のカレーで選ぶという投票が徹底されていき、お店の看板ではなくその時の味が勝負の分かれ目になるという競技性がアップ。もう有名店がそのまま勝つという簡単なものではなくなった。
出場店のカレーのレベルが上がったというのは、それだけ出場店がこれに懸ける想いが強くなっていることであり、「チャンピオンを獲りたい」、みなその想いだけを胸に抱いていました。

 

 

 

 

 

川越のがブリチキンさんがスタートから順調に票を伸ばすという展開、
それにキッチンニューほしのさんも必死に追いかける、

Te'PAN Le OMUSさんは、一番街にお店を構える鉄板焼き店としてのプライドを持つ。
カレーになんと、お店の代名詞ともなっているローストビーフまで載せて提供し、勝負に懸ける想いがひしひしと伝わってくる。
Jam3281さんには、他のお店とは違った種類のプライドがあった。
「うちはカレー専門店、絶対に負けられない」、専門店だからこそのカレーの深みには自信があり、ファンもたくさんいる、専門店というプライドにかけて負けられない闘いだと自覚していた。それを言うなら、onionmagic102(旧カレーキッチンタキザワ)さんも同じ。カレー専門店のプライドに加え、初代カレーチャンピオンという称号を引っ提げての第三回大会参戦だった。あの勝利が夢でもまぐれでもなく、絶対的なものだったと証明するためには、勝つしかない。プレッシャーに圧し潰されそうになりながらも、虎視眈々とチャンピオン返り咲きを狙っていた。
キッチンニューほしのさんは、過去の大会でも各部門で上位に入賞していた実力店、安定した力を発揮して毎回高い評価を得ています。この日も序盤から票を伸ばし、金賞・銀賞を投票箱の中に積み上げていった。
行田古代米カレーさんも毎回出場し、安定した成績を残しているが、さあ、ついにチャンピオンまで昇り詰めることができるか。
初参戦で話題沸騰となっていたデイリースタンドコポリさんは、さすが川越の人気店だけあって、ファンが応援に押し寄せ、着実に票を獲得していく。

カレーは辛いもの、というだけでなく、辛くない、という方向ももちろんあって、
さらに、イベント用にカレーを開発するか(つまり、イベントで勝てるカレーを開発するか)、いや、お店で提供しているそのままのカレーで勝負するかというのもそれぞれのお店の考え方による。お店の考え方が如実に反映される。そうした対応が必要になってくるくらい、参加店のカレーのレベルが上がって、イベントに照準を合わせないと来場者の票が獲得できなくなってきたような熾烈さを増しているカレーなる闘い。
それでも、「うちはこのカレーが売り、ぶれずにお店のそのままで勝負したい!」というこだわりを持つお店の存在も光る。

 


backyard cafeさんのトマトカレーには「子どもたちが食べやすい」と好評て、親子票を確実にゲットしているようでした。


カレーの闘いで、辛くないカレーというのはある意味決断が迫られるものですが、辛くないトマトカレーで勝負し続けるbackyard cafeさんの姿は印象的。
野菜推しというところでは、Arthurも目が離せない。


実はここ、初代チャンピオンであるカレーキッチンタキザワの浅川シェフのカレー、現在はお店を離れ、川越にて飲食店独立準備中で、第三代チャンピオンの座を狙って参戦。
浅川さんもこれまでのお店とは違った路線で勝負、野菜をテーマにしたカレーを開発していました。
投票所では、「野菜の味が良かった」とのことで一票を投じる人の姿が見られました。
ROTOMさんのカレーも上に載っているさつま芋が象徴、「あのさつま芋のカレーに一票入れたい!」と推す声が多数見られました。

投票所では、「一番コクがあって美味しかった」、「クリーミー感がよかった」、「辛みが好みだった」など、どのお店にも一定の票が入り、それぞれの人の味の好みの多様さを感じさせる。
その光景を見ていると、どのカレーも間違いではなく、どれもありで、いろんなカレーがあるからこそ楽しいのだと感じさせるが、、、、勝負は無常なもの。この中からチャンピオンを決めるという過酷な現実が目の前に横たわっていました。
「出場するからには勝ちたい」。
どのお店も自店への投票を呼びかけ、勝ちにいく執念が感じられた。。。

4つだけでなく、別の4種類のカレーを選ぼうと、また受付を済ませてお店を回る熱烈なカレーファンもいて、出場者がカレー猛者なら、来場者もまたカレー猛者。

そして、ウェスタ川越室内特設会場では、「全部のカレーを試食して選びたい」というこれまでの要望に応える形で、今回から始まったプレミアム審査員がカレー全食を試食した中から選ぶという「全食制覇!プレミアムチケット」審査が行われている。

一歩足を踏み入れたそこは、厳粛な雰囲気に包まれ、みな真剣な表情で一つ一つのカレーにじっくりと対峙していました。

 

 

会場を満たす緩やかな音楽、ステージを担当するのは、NPO法人おとまち小江戸。今回も音でカレーなる闘いを盛り上げました。

 

 

 

 

 

 

外の広場では、カレーが底をつくお店が出始めていた。どのお店もかなりの量を作り込んで来ましたが、それでもカレーファンたちの熱気にみる見るうちに残りが少なくなっていく。

美味しかったらぜひうちのお店に一票を!声を枯らしてPRする出場店、そして投票所では残酷にも金賞は一票のみ、という現実。その金をこのお店に入れると確信的に投じる来場者。努力がそのまま報われるならこんなにいいことはない、しかし、どんなに頑張ってもチャンピオンまで登り詰められるかは別の問題、そのもどかしさ。

 

 

 

あがいてもあがいても、思う通りに頂点までたどり着けないものだからこそ、チャンピオン、という頂点の価値は余計に輝かしいものになっていく。これが、カレー大会の難しさで、醍醐味。栄光は誰の手に。

カレーが完売したお店もちらほら出てきて、川越米も朝から相当な量が盛られていきました。

ここまで無我夢中で進んできた出場店ですが、終盤になってくると投票の行方を気にしだす様子が窺える。一体、今、投票はどうなっているんだろう、うちに金賞・銀賞を入れてくれた人はいただろうか、どのくらいの枚数が入っているだろう。

いよいよ、結果が出る、出てしまう時がやって来た。

 

16:00。終了の合図が出されると、場内の空気が緩んだようになる。緊張から解放され、第三回彩の国カレーなる闘いの激闘が終わったのでした。。。
すぐさま別室では、厳正な集計作業が始まっていきました。


ステージでは仁居実行委員長による大盛況に終わった大会総括が行われ、来場者、出場店が結果発表を固唾を呑んで待ち構えていた。

「お待たせしました。結果が出たので発表します。まずは、審査員特別賞の発表から始めたいと思います。審査員の評価が最も高かった審査員特別賞は・・・川越Rotomさんです!!」

 

会場からどよめきが起こる、なによりRotomさん自身が驚いたようで、おおー!!と雄たけびを挙げました。意気揚々とステージに上がって仁居さんより賞状が授与されました。

やはり、代名詞となっているさつま芋の力は大きかった。。。

審査員を唸らせるだけでなく、投票所では、さつま芋のカレーに一票入れたいという声が多かった。改良を続けてきたカレーが見事に結果に結びつきました。

 

「続いて、販売王の発表です。これはシンプルに最も販売数が多かった賞です」

言い換えれば、4つのカレーの一つに、一番多く選ばれたお店ということになる。

「発表します。販売王は・・・キッチンニューほしのさんです!!」

ほしのさんはなんと、400食以上のカレーを販売した。僅差で上位には入らなかったですが、来場者に支持された数の大きさは一番。

 

「ここからはいよいよ、上位3店の発表です。第三位は・・・

カリフォルニアキッチンWさんです!!」

またもどよめきが起こる場内、あのクリーミーでまろやかなチキンティッカマサラが第三位に輝きました。普段のお店から女性客が多いお店で、投票でも女性票を多く集めていたのが、Wさんらしい。

 

「続いて、第二位の発表です」ジャカジャカジャカ・・・ドラムロールが鳴り響き、緊張が場内を走る。

「第二位は・・・デイリースタンドコポリさんです!!」

初出場で快挙達成!コポリさんが出場すれば、いきなり上位に食い込んでくるだろうという大方の予想通り、見事に第二位に入ってきました。コポリさんもカレーなる闘いに並々ならず決意で臨んでいたので、結果は順当とも言えるが、勝負のあやはその時の状況でころころ変わるもの、実力店がそのまま実力を発揮し、来場者の舌を納得させました。

 

「そして、残すは1店のみ。最後はカレーチャンピオンの発表です」

ついに、第三代カレーチャンピオンの発表の時が来た。

この栄光のために、長い時間準備し、試行錯誤を続け、闘いにしのぎを削ってきた出場店。

全ては、この栄光のために。。。

「それでは、発表します。彩の国カレーなる闘い第三代カレーチャンピオンは・・・がブリチキンさんです!!」

 

 

 

なんと、がブリチキンさんも初出場、いきなりカレーチャンピオンという栄誉に輝きました。
やはり、序盤から票を集め続けた結果は大きかった。。。
「食べやすかった」
「親しみある味」
「鶏の旨味が感じられた」など絶賛の声が多かった、がブリチキンさん。

子どもから大人まで、満遍なく支持されたのが大きかった。

お店は、川越駅西口、踏切そばにあるお店で、鶏の唐揚げに定評あるお店ですが、鶏を主役にしてのカレー出品で見事頂点に。

 

■第三回「彩の国カレーなる闘い」結果
第三代カレーチャンピオン がブリチキン

第二位がデイリースタンドコポリ
第三位がカリフォルニアキッチンW
販売王がキッチンニューほしの
審査員特別賞が川越Rotom


どんどん熾烈な闘いになっていく彩の国カレーなる闘い、次回はどのカレーがチャンピオンの座に輝くのでしょう。。。

彩の国カレーなる闘い仁居実行委員長は、

「みなさまに選ばれた栄光のカレー店舗を中心に、『新たな文化の創生』、『地域企業・団体・各市町村との連携』、『地域の活性化』に寄与していきたい!と考えております」と語る。

カレー文化発展のために、今後の展開にも目が離せません。

 

 

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青いTシャツ、青い服、青いオブジェに、青い風船、そしてブルーライトアップ。

川越が青く染まる一日が始まろうとしていました。

2017年4月2日(日)ウニクス川越、ウェスタ川越で開催されたのが、

「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」。

川越においては、今回、初めて本格的なイベント開催の運びとなりました。広場ではにぎわいマルシェとも連動して小江戸・川越・うまいもんを開催。ワークショップにステージでは盛沢山のイベントが開催されます。

●小江戸・川越・うまいもん 「同時開催」ウニクス川越にぎわいマルシェ10:00~
●パフォーマンス にぎわい広場ステージ 11:00~
●EARTH BLUE ART(ライブペイント、アート作品展示) 11:00~
​●ワークショップ

●基調講演:「発達障害を理解する」
【会場】ウェスタ川越 会議室1・2
【時間】14:30~16:30
【登壇者】
柳下記子氏(武蔵野市個別支援教室指導員)
古山優美子氏(保護者スピーカー)
​溝井啓子(ファシリテーター/NPO法人チューリップ元気の会理事長)
●あおいろウォーキング ウエスタ川越周辺広場からスタート 17:00~
●Light it up blue 川越 点灯式 18:00~主催: Light it up blue 川越実行委員会、 NPO 法人チューリップ元気の会

 

日中は、ウニクス川越のにぎわいマルシェや講演会、夕方からはブルーライトアップという二段構えの内容は、一日を通して自閉症啓発を訴えました。

にぎわいマルシェ出店ブースには青い風船が掲げられ、青を意識した商品も出品。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しそうな雰囲気に次々に子どもたちが集まってきていたワークショップブースはこちら。

Light it up blue 川越実行委員会による「金魚ねぷた」と「ひかりの花瓶」のワークショップでした。多くは、東京福祉大学の学生ボランティアが運営にあたっていました。

金魚ねぷたは、実行委員が制作した真っ白い金魚ねぷたを参加者に色を付けてもらい、願い事を書き込んだ短冊を下げるという趣向。

 

 

 

「ひかりの花瓶」は、紙と使い終わったペットボトルでできていて、ペットボトルの下に100円均一のLEDランプが仕掛けてあります。

これを参加者に作ってもらい、集めて一つのライトアップオブジェとしました。
担当した木元さんは、「『ひかりの花瓶』は発達障害の皆さんのちょっとした作業トレーニングとしておこなえるような仕掛けで、さらに「ちょっと美しい物」を目指しました。かつ福祉施設でもおこなえるよう、ローコストでできる物を検討しました」と話していました。

 

これらは、夕方のブルーライトアップの伏線になります。

一体どうなるでしょう。。。

 

そして、川越のアーティスト東さんと一緒に地面一杯にお絵描きを楽しめるお描きアートも実施。

ステージのパフォーマンスを取り仕切るのは、NPO法人おとまち小江戸。おとまち繋がりのアーティストが続々と登場し、

ライブペイントでは青色をテーマにした作品も多数描かれ、

ステージでは「音でLight it up blue 川越を盛り上がる!」と熱演が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小江戸蔵里キャラクターまつりでお馴染みの「ミケ」さんたちキャラクターたちも「このイベントを応援したい!」と参加を表明。子どもたちと触れ合い、じゃんけん大会でも盛り上げました。

 

 

日中はイベントを盛り上げながら、イベントの中に「青」にちなんだものがあちこちに潜まされ、青の統一感に包まれていました。

その「青」は、この後に続く大いなる演出の伏線となっていた。。。

 

「川越を青に染める」。


毎年4月2日は、国連の定めた世界自閉症啓発デー。
そして4月2日~8日は発達障害啓発習慣となっています。

「世界自閉症啓発デー」とは
国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
日本でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。
具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
2017年も4月2日に東京タワーで、「東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー」が行われました。
また、4月8日(土)には、千代田区にある全社協・灘尾ホールにて、
『たいせつなことを あなたに きちんとつたえたい ~発達障害のこと~』をテーマに、
「世界自閉症啓発デー2017・シンポジウム」が行われました。
『自閉症は、「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり、「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。
脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。
なお、自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。
このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。
自閉症の人たちは、周囲の愛情と支援によって大きく育つことができるのです。』「世界自閉症啓発デー」公式サイトより

 

世界自閉症啓発デー2017のライトアップ施設は、北は北海道、南は沖縄まで全国の主要施設が参加、青く照らされました。主だったところだけでも・・・

五稜郭タワー(函館市)
札幌市時計台(札幌市)
仙台城跡伊達政宗公騎馬像(仙台市)
水戸芸術館広場(水戸市)

千葉ポートタワー(千葉市)
東京ゲートブリッジ(江東区)

都庁第一本庁舎(新宿区)

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)
富山城(富山市)

沼津港大型展望水門「びゅうお」(沼津市)

掛川城(掛川市)
山梨県庁(甲府市)
高島城(諏訪市)

富士急ハイランド観覧車(富士吉田市)
善光寺(長野市)

彦根城(彦根市)
京都タワー(京都市)

大阪城天守閣(大阪市)

神戸ポートタワー(神戸市)

姫路城(姫路市)

瀬戸大橋記念館(坂出市)

福岡タワー(福岡市)
ハウステンボス(佐世保市)

 

そして、埼玉県では所沢のLight it up blue所沢実行委員会などが熱心に活動して先行している。そこに、埼玉県で新たに名乗りを挙げたのが、Light it up blue川越実行委員会。

川越でも主要施設を青く染めたい、立ち上がった市民は、2017年4月2日に向けて昨年から準備を進めてきました。

実行委員長を務めているのは、NPO法人チューリップ元気の会の理事長でもある溝井啓子さん。

チューリップ元気の会というのは、
発達障害、学習困難のある子どもたちの健やかな成長を支援する団体で、2005年4月に設立しました。

「NPO法人チューリップ元気の会

http://tulip.main.jp/index.htm 」

設立したきっかけは、溝井さん自身の我が子の障害からでした。
LD(学習障害)、AD/HD(注意欠陥/多動性障害)、

高機能自閉症・アスペルガー症候群などの発達障害、軽度知的障害等により、学校生活や社会生活などに困難がある子どもたちに対し、

健やかな成長をはかるため、子どもたちを理解し、一人一人に適した教育を受け、就労していくための支援を行ない、自立していくことに寄与することを目的とするNPOです。
今は川越市の発達障害児相談事業として、
「発達障害相談室・チューリップ」という相談窓口も開設し、
「集団行動がにがて」 「友だち関係が上手くいかない」 「読み書きや計算に困難がある」 「出来ることと出来ないことに落差がありすぎる」「不登校になってしまった」などの相談にのり、
見落とされがちな発達障害の早期発見とその適切な支援を行うために、児期・学齢期から就労・自立へとつながる一貫したサポートを行っています。

溝井さんは、夫・敏幸さんや息子さんたちと共に、一家で川越の石原町でお店や施設を運営していることはよく知られています。

それが、石原町のもっこ館にある「Maple Leaf」と「古民家恵比寿屋」。

お店の記事の中では、お店を切り盛りしながらチューリップ元気の会の活動もしていると紹介しましたが、

チューリップ元気の会の活動があって、お店も運営しているという言い方もでき、今回はチューリップ元気の会の顔でイベントを主催しています。

 


(「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html )

 

 

 

(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html

ちなみに、Maple Leaf2階にあった「織り工房「英(ひで)」は、現在は恵比寿屋に移って活動を続けています。

Light it up blue 川越では、溝井さんの次男である織り工房英の英さんが、会場に出張して織り実演を見せていました。青色の糸も使っての生地制作でした。

 

 

Maple Leafがオープンしたのが、2015年10月。

そう、確かにあの時から溝井さんは「世界自閉症啓発デー」のことを口にしていて、「川越でもブルーライトアップをしたい」と思いを語っていた。語るのみならず、実は昨年には自分たちが主導して、もっこ館を中心にしてLight it up blue 川越を開催していたのです。

2016年4月2日、あの日は川越で快挙が成された。

「古民家カフェもっこ館カフェテリア」を18:00点灯開始でブルーライトアップされました。

 
(2016年4月2日、もっこ館、世界自閉症啓発デーのブルーライトアップ)

川越では、世界糖尿病デーやピンクリボン運動で埼玉りそな銀行川越支店がライトアップされていますが、

世界自閉症啓発デーのライトアップはこれが初めてのこと。

もちろん開催に至ったのは、溝井さんたちの行動があったからこそでした。

この日は日中、15:00~17:00、もっこ館カフェテリア2Fのギャラリーで

「障害のある人の親なき後におけるお金・生活を考える」という講演会を開催。ファシリテーターを溝井啓子さんが務めました。

・税理士:村瀬 紀美子
・ファイナンシャルプランナー:内木 雅也
・当事者・社会福祉士:芹澤 忠行
・ファシリテーター:溝井 啓子(チューリップ元気の会理事長)

併せて、カフェテリア前では、川越いもの子作業所のおせんべいの販売も実施。

 

そして、昨年を踏まえての、今年なのです。

2017年のイベントは二回目の開催であり、場所を移し、規模も拡大しての開催ということになります。

「2017年4月2日のブルーライトアップには、もっとたくさんの人に来てもらいたい、知ってもらいたい」と考えた溝井さんは、チューリップ元気の会だけでなく、川越で活躍する様々な人に声をかけ、協力を請い、街を巻き込んだ形で開催したいと考えた。

場所としては、ウニクス川越が趣旨に賛同して快諾。

音楽はNPO法人おとまち小江戸の細渕夫妻、

ライトアップはNPO法人川越蔵の会所属の木元洋祐建築設計室の木元さんが担当し、

川越いもの子作業所の大畠所長、

小江戸蔵里キャラクターまつりを主催しているミケさん、

東京福祉大学の舘先生といった面々が実行委員会に加わり、2017年4月2に向けて動いてきました。光のオブジェでは東洋大学の小瀬先生も協力しています。

特に、東京福祉大学の学生ボランティアの存在は、当日の運営で大きな力となりました。

 

第一回実行委員会が開かれたのが、2016年11月のことでした。

 

 

(ウェスタ川越南公民館 第一回実行委員会会議)

席上、一般社団法人MDRT日本会(保険会社各社)からの助成金を受け取る溝井実行委員長。

イベントでは、単に啓発だけでなく、屋外でイベント感を取り込んで一般の人にも楽しんでもらおうとし、今までになりブルーライトアップイベントにしようと一致しました。

以後、実行委員会の会議は、メンバーから様々なアイディアが出され、
広報、出店、講演、ライトアップ、音楽、美術、ウォーキング、ワークショップ各部門が内容を練ってきました。

 

光のオブジェの制作は、木元さんの事務所でも行われました。

木元さんの事務所は一番街近く、弁天横丁にある長屋にあります。

 

 

事務所入り口に置かれているブルーランタンは、そう、実はLight it up blue 川越のために制作したものだったんです。

特にライトアップの部分はイベントの最重要ポイントであるので、入念な詰めが行われ、事前に制作、確認作業を何度も行ってきました。

(ウニクス川越、実際の現場でのライトアップリハーサル)

青いテーブルの置き位置を確認し、カメラアングル、スマホの青色画面の見え方等々確認し、万全の準備が整いました。

全ては市民の力で。

市民が集まって、知恵を出し合い、力を合わせて手作りで作り上げていたのが、2017年のLight it up blue 川越でした。

ライトアップは、ウニクス川越施設がブルーに点灯されましたが、

光のオブジェの多くは手作りによるもの。

東京タワーを青に染めるようなスケール感は出せませんが、手間をかけた手作り感溢れるブルーライトアップが、身も心も温かい青に染めてくれるはずでした。

 

「世界自閉症啓発デーを盛り上げたい」。

Light it up blue 川越に思わぬところから援軍が現れました。

それが・・・川越水上公園近くにある「最明寺」さんです。

4月2日の前夜祭として開催されたのが、

4月1日「第九回 お寺で座禅&キャンドルナイトYoga」×「最明寺が青く染まる 国連世界自閉症啓発デー Light It Up Blue」。
千田副住職による英断で4/1に本堂や仏像をライトアップし、

また毎月恒例となっている寺ヨガもこの日に合わせて開催しました。
「世界の各施設で広く行われている今回の啓発活動。人が集まる寺院ならきっとお役に立てるはず」との思いから、協力に名乗りを挙げました。
「私の住んでいる川越では宗教施設は誰もやったことがない未知の領域でしたので、一体何をどうすれば良いのか去年から手探りのスタートでしたが町の仲間たちの協力で何とか実現できそうです!蔵の会を始めとする皆様には感謝の一言です。異業種の交流の大切さを実感いたしました。決して大きいことはできませんが、私もこの世界の片隅で灯を照らし続けます!」

 

(2017年4月1日「第九回 お寺で座禅&キャンドルナイトYoga」×「最明寺が青く染まる 国連世界自閉症啓発デー Light It Up Blue」)


ウニクス川越、実行委員会によるワークショップブースも人が途切れず大盛況。次々にカラフルな金魚ねぷたや光の花瓶が完成していきます。

 

 

 

熱気は室内までも。ウェスタ川越2F 会議室1・2で行われたのが講演会「発達障害を理解する」。14:30~16:30
■古山優美子氏講演 「自閉症児が自立して幸せになるための子育てのヒント」
■柳下記子氏講演「教室の気になる子への対応 ~児童に応じた支援の工夫~」
■古山優美子氏 ・柳下記子氏 ・溝井啓子氏 対談 及び 質疑応答

☆柳下 記子 氏 (やぎした のりこ)
特別支援教育士、心理検査士であり、幼稚園教諭、特別支援学校教諭の免許をもつ柳下氏は、様々な現場での経験
を活かし、学校、地域、療育関係とも連携して発達障害をもつ児童やその家族に学習支援、家族支援を行う。
現在は、視覚発達支援センター・学習支援室「グッドイナフ」室長と して学習・教育相談を担当し、さらには武蔵野市教
育委員会の下、個別支援教室指導員として児童への個別対応や学級との関わりをサポートする活動を行っている。
出版著書には、「発達障害がある人のための みるみる会話力がつくノート」(講談社)、「教室の中の気になるあの子
から発想した教材・教具」(学事出版)などがある

 

☆古山 優美子 氏 (ふるやま ゆみこ)
ひとり息子のヒロキ君が「知的障害を伴う自閉症」と診断され、母は子どもの将来にショックを受けるが、持ち前のポ
ジティブ・ガッツで様々な情報を集め、発達障害に関する勉強を始める。彼のもつ特性を活かして家庭内のサポート
を工夫し、保育園や小学校、中学校とも連携、協力して、自閉症のもつ困難さを見事に軽減させていった。
現在、ヒロキ君は特別支援学校の高校 3 年生。 “幸せな自立”に向けて着実に歩んでいる。

 

☆溝井 啓子 氏 (みぞい ひろこ)
「NPO 法人チューリップ元気の会」理事長、 「Light it up blue 川越実行委員会」実行委員長。 アスペルガー・ADHD・
LD の長男と自閉症の次男を見事に育て上げ、日夜、川越及びその近隣の発達障害をもつ子 どもやその保護者たち
のために飛び回っている。
昨年「世界自閉症啓発デー Light it up blue」のプレ点灯式を行い、2017 年、ついに 「川越を青く染める!」

 

 

講演会場(会議室1,2)向かいの活動室5では、
3月31日~4月3日で川越いもの子作業所の「Studio IMO」の展覧会が行われていて、
講演会場内にチューリップ元気の会の子供たちの作品展示と共に、
壁側に展示パネル15枚並べ、いもの子の発達障害圏の仲間たちの作品10パネルを展示するという連携もありました。
講演が終了後は、再びStudio IMOの作品は展覧会場に移しました。

 

日中のにぎわいマルシェがひと段落すると、次に向けた準備が本格化していく。

ここまでが序章だとしたら、ここからが、いよいよ本格的なスタートの時間を迎えます。

大きな目玉とあったのが、17:00からの「あおいろウォーキング」であり、「Light it up blue川越 点灯式」。

どちらも、誰でも参加できるもので、ウォーキングでは青色の服装や何か青い物を身に着けてウエスタ川越交流広場から川越駅までを2列で歩いて行きます。
再び広場まで戻って、点灯式へ。点灯式では、参加者のスマートフォンの画面を青にしてもらったり、青く光る棒を振ることで、ブルーライトアップの中に参加してもらおうという趣向でした。

ウォーキングは、青い風船も手にしながら、なんと、川越駅西口までをウォーキングコースにして歩いて行く。もちろん道路許可を取っているもので、市街地でこれだけの規模のウォーキングを実現してしまったことが画期的。

子どもたちを中心に、風船を手にした人たちはウォーキングを今か今かと楽しみにしている様子。

そこに・・・「僕たちも行くよ!」とジェスチャーで意思表示を示したのが、この日最初から最後までイベントを盛り上げ続けたキャラクターたちでした。

僕たちも青い風船を持って歩く、一緒に歩きたい、頷き合うキャラクターたちの熱意に、人とキャラクターたちによる前代未聞のウォーキングが実現することになりました。

ウォーキングには、川合川越市長や小宮山衆議院議員なども参加、

青色のTシャツなどを着用して、趣旨に賛同していました。

さらに、チューリップ元気の会、MDRT日本会や学生ボランティアたち、一般参加者も加わって、盛大なウォーキングを形成していました。

さあ行こう!とウニクス川越を出発したウォーキング一行は、ゆっくりと川越駅西口を目指して行く。

 

 

 

突如現れた青い一団に、通行する車がみな注目する。そして、Tシャツに書かれている文字に、そうか、と納得しているようでした。

やはり、川越駅西口という市街地をウォーキングするインパクトは大きい。

歩く方も意気揚々とし、数えきれないほどの人に見てもらえる、知ってもらえるという啓発にとってメリットがあった。

道を真っすぐに進みながら、子どもたちもどこか誇らしげだった。

デッキを上がっていく一団。キャラクターたちも子どもたちの足元を気にしながら一歩一歩上がっていった。

デッキ上に集まったら、ハイチーズ!

 

ここを折り返し地点として、再びウニクス川越を目指してウォーキングして行きます。

ゆっくりと、噛みしめるように足を進めて行く。車道を見ると、車内から手を振ってくれる人もいた。それに応える子どもたち。青い風船が風に弾むように揺れています。

ウェスタ川越南側の交差点まで進んで折り返し、再び会場に戻って来ました。

 

 

距離としてはそんなになく、30分ほどの行程でしたが、しかし歩き終わった後の参加者の表情は充実感、達成感に溢れていました。

一つの冒険を成し遂げたような感覚で、冒険を通してみな気持ちが一つにまとまっていました。

2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越、一つの目玉であるあおいろウォーキングが終わると、いよいよ・・・フィナーレとなる点灯式へと移っていきます。

日が暮れ、辺りが暗くなってくるの同時に、いよいよという期待感が高まる。

金魚ねぷたや光の花瓶が中央テーブルに集められる。日中から作り続けてきたこれらは点灯式に合わせて制作されたものでした。日中からの伏線が、ついにここに集約する時が来ました。

 

朝から続いてきたイベントも、いや、昨年11月から始まったイベントも、これが最後の大団円。クライマックスを迎えていた。

川越をブルーに染める、言ってみれば、このためにこのイベントの全てがありました。わくわくと同時に、うまく点灯するのかという緊張も実行委員の表情には走っていた。手作りのライトアップのこれまで制作風景が脳裏に浮かんでいた。

どうか、どうか、点灯しますように。

点灯式の前のセレモニーでは、川合市長などが祝辞を述べる。

そして・・・ついにこの時がやって来た。

 

ライトアップされるテーブルの周りに、全ての参加者が集まってくる。

青Tシャツを着たスタッフ一同、手にしたスマホに青画面を表示する参加者、テーブルの上には無数の光の花瓶がセットされ、白金魚ねぷたも気持ち良さそうに風に泳いでいる。東洋大学の「ひかりのつみき」も高々と積み上げられる。

完成したライブペイント作品も周りに集結され、ライブペインターたちも点灯式に参加、さらには、日中から参加していたネッツトヨタ東埼玉株式会社の青いトヨタ車も脇を固める。それ以上ないくらい、「青」が集まった。。。

時計の針は18:00。市長が点灯スイッチを押すと・・・

「!!!???」

おお!と歓声があがる。一斉にその場がブルーにライトアップされ、無事に、ブルーにライトアップされました。

点灯式で見事に青一色に。Light it up blue 川越、見事に大成功を収めました。

 

そして同時に、この時間、日本全国、いや、世界中の観光名所・施設が青く照らされていたことでしょう。

その系譜に、新たなに川越も加わった記念すべき日が、この日この瞬間でした。

余韻に浸るように、ブルーライトアップを、いつまでもいつまでも見つめていた、参加者なのでした。


Light it up blue 川越、まさかここまでのものが出来上がるなんて・・・凄いとしか言いようがありません。
溝井さん一家のパワー、それを支える川越愛溢れる市民。
川越に、素敵なイベントがまた一つ誕生し続いていく。
来年もまた、川越が青に染まります。

 

「Light it up blue 川越」

https://www.liub-kawagoe.com/

 

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やはり、物事は流転し続けるのだろう、一つの形で留まることを知らず、絶えず変わり続ける宿命。

それが人の世、ならば、仕方がないのかもしれない。。。

晴れ渡った青空から暗雲立ち込め、またまた風雲急を告げる事態が発生した。

「カレーチャンピオンの称号を我の手に!!」

その声は日に日に大きくなっていき、いよいよ次回開催に向けて動いていったのだった。

 

誰のカレーが一番旨いのか、誰のカレーが一番投票を集めることができるのか、

たった一つの頂点を極めるべく、熱戦を繰り広げた今年の春の第一回大会。

並みいる多くのカレー猛者を退けて、断トツの一位に輝いたのが、

所沢から参戦した「カレーキッチンタキザワ」さんでした。
どれだけ断トツだったのかというと、全部で3部門用意されていた闘いの中で、

販売数トップの販売王と来場者による投票数トップのカレー王の二冠を

圧倒的得票数で独占してしまったのです。

まさにカレーチャンピオンと呼ぶにふさわしい結果。

2016年3月に開催された、第一回彩の国カレーなる闘いin川越のことです。

 

 

 

 

 

(「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」2016年3月26日、27日ウニクス川越
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12145057117.html

各地のカレー自慢猛者達が川越に集結し、腕によりをかけたカレーを持ち込み、

来場者による投票によってカレーチャンピオンを決めるというイベントは、

シンプルなルールゆえに誰の目にも分かりやすく、

来場者を巻き込んだ参加型でムーブメントを起していたのだった。

今振り返っても今年3月の熱気は、第一回という注目を集める素地があったことを考慮しても、

想像以上の来場者が川越に詰め掛けて、

埼玉県でカレーイベントが産声を上げたことをみなが祝福し、楽しんでいるようだった。

チャンピオンに上り詰めたタキザワさんは、常連のお客さんたちから拍手喝采を受けて凱旋。

祝福ムードに包まれながらあの激闘から8ヶ月、、、開催の反響は大きく、

お店には、チャンピオンカレーを一口食べようと連日人が押し寄せ、

改めて、カレーという国民食の存在感、カレーの波及効果の大きさを思い知らされるようだった。

 



(小手指にあったカレーキッチンタキザワさん)
のみならず、タキザワさんは各地のイベントからも引っ張りだことなり、

カレーなる闘いからわずか1ヶ月後には、すぐさま次なる舞台が用意されることになりました。
それが、2016年5月、クレアパークで開催したミニ川越Farmer’s Market」出店です。
初代彩の国カレーなる闘い王者として、チャンピオンカレーを引っ提げて川越に再び登場。

(「ミニ川越Farmer’s Market」2016年5月4日クレアパーク 
 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12157357823.html

 

さらに、2016年11月には、ウェスタ川越で行われた県民ふれあいフェスタ出店。

お店は所沢市から東久留米市に構えるonion magic102となって出店していました。

 
(第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」2016年11月12日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12220307003.html

チャンピオンの風格を漂わせるonion magic102さん、

堂々と振舞いながら実はこの時から、舞台裏では着々と準備を進めていたのだった。

そう、やがて来るであろう彩の国カレーなる闘いの第2回大会のこと。
「絶対にチャンピオンベルトをまた持ち帰る!」とこの時から気合充分だったのです。

カレー王の称号は誰にも渡したくない、

執念と不安と、チャンピオンにしか味わうことのできない二つの感情に揺れながら、防衛戦に臨もうとしていた。

 

また、第一回大会の出場店で、「私がカレー女王の座を射止める!」と意気込み健闘した

 

baceyard cafeさんも、その後引き合いが多く、

カレーなる闘いに出品し、お店で定番人気となっているトマトカレーを引っ提げて

各地のイベントに出店していました。

  

(「かわごえ春の農業まつり」2016年4月29日伊佐沼 農業ふれあいセンター

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12156408696.html

 

  
上の写真の県民ふれあいフェスタはonion magic102さんも出店していたもので、

 

カレーなる闘いの出場店が揃って顔を合わせていました。

それだけ、カレーなるの影響力の大きさもありますが、

一つのイベントにカレーを提供するお店が2つもあるという状況に、

お互いバチバチと火花を散らして、

「うちがチャンピオンだから!」「いやいや、次こそは女王に輝いて見せる!」と

お互い意識していたのでした。

・・・というように、あの日のイベントからいろんな方面に波及し、街の状況ががらっと変わり、

3月からの8ヶ月間、まさにカレーに染まっていった期間と言ってもいい。

 

群雄割拠のカレー戦国時代、

 

タキザワ(onion magic102)さんのチャンピオン確定により勢力図はしばらく安定していたものの、

やはり、一つの形はいずれ均衡を失っていくものなのか・・・各地の猛者たちは黙ったままではなかった。

「いや、我こそがチャンピオンなり!」

「次こそは私のカレーがチャンピオンを奪還する!!」

各地から声が上がり始め、第2回開催を要求する声が日に日に高まっていった。

その声に応えるように、彩の国カレーなる闘い実行委員会は、2016年12月に第2回を開催すると発表。

場所は前回と同じくウニクス川越広場、日程は12月4日、今回は一日のみの勝負。

全体像が少しずつ現し始め、そこから、にわかにカレー界がざわつき、参加表明が相次いでいった。

 

さらに、衝撃的なニュースが飛び込んできた。

第2回彩の国カレーなる闘い開催となる2016年12月4日には、

同じ広場、ウェスタ川越交流広場で、

「川越の『おいしい』そろいました
川越Farmer’s Marketからひろがる
川越産農産物とそれを使った食べ物・飲み物、雑貨、音楽など」を同時開催することが決定。

 

これにより、一つの場で、

川越Farmer’s Marketやカレーなる闘いといったビッグイベントが揃うことになり、

その相乗効果の大きさたるや、運営スタッフも想像できないものになろうとしていた。

もちろん、単に二つのイベントを合わせたというだけでなく(それではなんの意味がない)、

川越の農産物を中心にした川越Farmer’s Marketと、

川越米を使った彩の国カレーなる闘い、

川越というキーワードがあり、両者を運営している実行委員会メンバーはお互い兼ねている部分もあって、

「冬開催では同日に合わせよう」と秘めていたのでした。

 

日が経つにつれ、彩の国のカレーの熱気は高まるばかり。

 

カレー猛者たちの闘い前のバトルもヒートアップしていき、

onion magic102さんは、

「ディフェンディングチャンピオンとして堂々と出店します。もちろん次回もチャンピオン防衛するつもりです!」と話し、
そこに待ったをかけたのが、「Jam3281」さん。

「いやいや、前回はうちが出店していなかった。もちろん次回はうちがチャンピオンを獲りにいく!」

と熱意を語る。

onion magic102の浅川さんはもともと、

ふじみ野にある欧風カレーの名店「Jam3281」さんで修行していて、

Jamの瀬谷オーナーがプロデュースして出したのがカレーキッチンタキザワです。
Jam3281の瀬谷さんとonion magic102の浅川さんが揃って出店、

なんとここにガチンコの師弟対決が実現してしまうのです。

(「Jam3281川越店」カッコいいカレー屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12113702895.html

さらに、埼玉県各地のカレー店が「我こそがカレー王なり!」と続々と参戦決定。
カレー業界でいち早く埼玉の名前を全国に轟かせた「北本トマトカレー どん」さん(北本市)も電撃参戦。

今回、初出場で狭山市が誇る、有名店「狭山カレー工房 りとるほっと。」さん(狭山市)が参加表明、

日高市を拠点にしている移動式カレー店「スマイルスパイス」さん、

玄人ならこのカレーに一票を投じるかも?前回、販売数が堂々2位だった「EnergyCurry限定屋」さん(さいたま市)が、いよいよ本腰を入れてきます。さあ、他のカレー猛者たちもうかうかしていられない。

そして上尾市より初参加、「キッチンニューほしの」さん(上尾市)、

東松山からの刺客「カラントサンク」さん、「レトロポップ食堂」さん(東松山市)、

そして、それを追いかける展開の行田古代米カレー(行田市)。実は優勝に最も近いのかも・・・。

 

一体誰がチャンピオンになるのか、混迷を深めていった。。。
 県内からの名乗り上げを見て、
 会場が川越でありながら、前回川越でチャンピオン誕生ならなかった川越勢は、
 街の威信を懸けて、いろんなお店が挑戦の意志を発表。
 前回に引き続き、「backyard cafe」さんが
「カレー女王の名は私の手に!」とリベンジを誓い、
カレー好きなら誰しもその名を知っている「まざあぐうすさん(川越市)は、

 

沈黙の時を破り、「うちのカレーをぜひ食べてみて!」と参戦を表明。

今回適用の新ルールがもしも前回適用されていたら優勝カレーになっていた・・・「パンチラインガレージ」さん(川越市)。
そして新参店舗の顔触れも注目!

牛肉の魔術師「Te’PAN Le OMUS」さん(川越市)は「カレーで出店したい」と名乗りを上げた。

さらに思いも寄らぬところからの参戦、
まさかまさかのレレレノレコードさんが「え?チャンピオン獲ってしまいますけど??」とカレーなる闘いに乗り込んでくることが決定。

ダークホース「レストラン&バル tete(テテ)さん(川越市)、

はたして群雄割拠の第2回を制するのは・・・

総勢16店によるカレーの猛者たちのガチンコのバトルの幕が上がろうとしていた。
風雲急を告げるカレー対決、一体誰の頭上にカレー王の栄冠は輝くのか、
決めるのは他でもない、来場者の投票。。。!


2016年12月4日(日)第2回彩の国カレーなる闘いin川越

10:30~16:00ウニクス川越にぎわい広場

 

主催:彩の国カレーなる闘い実行委員会

共催:ウニクス川越

運営:感動創出工房ジーンファクトリー

後援:ウェスタ川越

12月4日は天候にも恵まれ、また、川越Farmer’s Marketと同時開催ということで、

ウェスタ川越は朝から大賑わいの様相を見せていました。
 
広場に漂うカレーの香り。導かれるように辿るとウニクス川越広場前へ、

カレーなる闘い会場が目の前に現れました。
入口で受付を済ませると、容器を渡されすぐ横で川越米を盛ってもらえる。

そしていよいよ、カレーなる闘いの舞台へと飛び込んでいくことになります。

 

カレーなる闘いの物語空間のルールは簡単。

来場者は会場に入場すると、まず受付で1000円を「5ウニー」に替えます。

つまり1ウニー=200円ということですね。

「ウニー」というのは彩の国カレーなる闘いでの仮想通貨であり、

この世界では円はいくらあっても通用しない。

円をウニーに替えることで入場することができ、いろんなカレーを楽しむことができます。

ちなみに、「ウニーというのはどこから?」と思われるかもしれませんが、

もちろん、ウニクスのウニーです。

その場だけの仮想通貨があることで、途端に来場者の参加欲が高まっていくよう。

1000円を5ウニーに両替したら、器にご飯を盛り、その後気になるお店のカレーを4店選べるという方式。

 

そしてここからがこのイベントの肝、

食べ終わった後に来場者に美味しかったお店を2つ選んで投票してもらい、

イベントが終了した後に集計し、

販売数一番の販売王、審査員が選ぶ審査員特別賞、

そして来場者の投票が一番多かったカレー王を選びます。

カレーイベントに、闘いという物語、

お客さんも物語の一員としてイベントの命運を担っていました。

お客さんのカレーに寄せる思い、お店の熱気、

双方の熱が混ざり合って場が創り上げられていました。
カレーなる闘いという世界は、フィクションでありノンフィクションであり、

確かな物語がそこに創出されたイベントなのです。


 



参加者の一票を待つ投票箱。

 

第2回彩の国カレーなる闘い、

我こそはカレー王なり!と闘いに名乗りを上げたお店は以下の通り。
a レストラン&バル tete

『赤ワインでコトコト長時間煮込んだスパイス香る、王道の欧風牛すじカレーをお楽しみください。』

 

 

b  Te’PAN Le OMUS(川越市)
『これぞカレー革命!鉄板焼レストランからの挑戦。「目で楽しく・舌で美味しく・心で感動するカレー」』

 

c カラントサンク(東松山市)
『コトコト煮込んだチキンカレー!うちの看板人気メニューです!』

d 北本トマトカレー どん(北本市)
『北本市の特産物のトマトをたっぷり使ったカレーは旨味に溢れ、酸味が特徴。
鶏手羽が加わって美味さMAX!』


e レトロポップ食堂(東松山市)

『駅にほど近いライブカフェ、玉ねぎをふんだんに使ったポークカレーが人気!』


f 狭山カレー工房 りとるほっと。(狭山市)

『季節に合わせた香り風味豊かなスパイス、浅炒りと深炒り2種類の玉ねぎ、

狭山産ほうじ茶のだし汁で仕上げたカレーは、極選川越米と相性抜群!』

 

g  backyard cafe(川越市)

『菓子屋横丁より徒歩3分赤間川沿いにあるカフェです。

トマトカレーは、お子様も安心して食べていただけるよう、野菜たっぷりで甘めのカレーになっています。』

 

h Onion majic 102(所沢市)

『言わずと知れた、第1回カレーなる闘いでNo.1になったカレー。

今回もさらなる磨きをかけ、じっくり4日間かけて炒めた玉ねぎをベースに、

厳選された30種類以上のスパイスなどを使い、深いコクと旨み、上品な香りとスッキリとした辛さで皆様をおもてなし致します。』

 

i キッチンニューほしの(上尾市)

『大宮市場で創業46年の洋食屋です。和牛・国産牛にこだわったすじ肉と、

国産の野菜を8時間じっくりと煮込んで取った出汁を使用した当店自慢のカレーです。』

 

j Jam3281川越店(川越市)

『毎日継ぎ足して17年、手間を惜しまず仕上げた本格欧風カレー。

第1回チャンピオンカレーの師匠が、小江戸川越を代表して参戦しております。』


k レレレノレコード(川越市)

『蓮馨寺の目の前にある小さなレコードショップです。
店内ではレコード・CDなど音楽ソフトの販売のほか、コーヒーやアルコール、お食事もお楽しみいただけます。なかでも宮崎牛を使用したスパイシーなスネ肉カレーが大人気です。』

 

 

l さきたま古墳・行田古代米カレー
(行田市)

『古墳の形の古代米のご飯と行田の食材を使った、自慢のカレーです。

今回は昔懐かしい黄色いカレーに、手作りウィンナーが入り現代風にアレンジした、

クリームシチューカレーをご用意しました。』

 

m まざぁぐうす(川越市)

『森の中で16年、ひたすら研究し続けた、秘伝のスパイスを皆様にお届けします。』


n EnergyCurry限定屋(さいたま市)

『スパイスの魔術師、スパイスカリールウ専門限定屋がこの度提供いたしますのは、

当店リピートNo.1魚介と野菜の海宝カレーを皆様にお届けします。』
 

 

o スマイルスパイス(日高)

『牛すじをとろとろになるまで煮込んみオリジナルスパイスで、懐かしい味に仕上げました。』
 

 

p パンチラインガレージ(川越市)

『川越駅東口の大衆アメリカン居酒屋。今回お楽しみいただくカレーは、

トロトロになるまで長時間じっくりと煮込んだ牛すじ肉をオリジナルブレンドしのケイジャンスパイスで味付けしました。

全店舗の中で、最も尖ったカレー、牛すじのメキシカンスパイスカレーの魅力に惹き込まれてください。』
  

 

各地から個性派カレーが揃った第一回大会。

その顔触れを見てみると、カレーというのは世界各地に様々なカレーがある中で、

主流であるイント・ネパールカレーというより、

日本人が作る「ジャパニーズカレー」が主役となっていました。

言うなれば、日本人が日本人向けに作る「独自の理論に基づいた俺の創作カレー」。

カレー専門店に、新感覚カレーを提案するお店に、カレー文化を定着させようとしている街に、

いろんなお店が集結していた。

 

来場者は器にご飯を盛ってもらい、

いざ、カレー王を目指すカレー店が居並ぶ場へ足を運んでいった。

「前回王者のカレー気になる!」

「とろとろ牛すじカレー食べてみよう」

「Jamさんも出てるんだ!」

「トマトカレー美味しそう~♪」

などなど、気になるお店のカレー、4つを容器に入れてもらえる。
それぞれの個性を楽しみながら、「どこのお店に投票しようかな」と頭を悩ませていた来場者。

それにしても・・・前回もそうでしたが、

運営スタッフが想像していたより遥かに多い来場者が今回も詰め掛けていました。

 

 

 

 







会場が川越になっていることで、川越の人が大勢やって来ていて、

もちろん川越市民は川越のお店に勝ってもらいたいのはあったでしょう。

川越から参加したパンチラインガレージさんは、今回もスペシャルカレーを投入。

どこまで投票を伸ばせるか。

新河岸のまざあぐうすさんのカレーも川越で知る人ぞ知る存在、

「まさかあのお店が出店するなんて!?」と注目を集めていた。

レレレノレコードさんは、なんと宮崎牛を使ったカレーを用意。

川越に知り合いが多いだけに、応援票も入るか?

 

そして、川越の石原町からの参戦backyard cafeは新進気鋭のお店ですが、

今回も自信のトマトカレーを引っ提げてのカレーなる闘い殴りこみです。

 

 

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

誰が優位に立っているのか、販売自体はどのお店も好評で用意したカレーがなくなっていく、

あとは参加者がどこのお店に票を投じるか。

状況は一寸先も読めず、混迷を究めていった。。。
 

 


 



 



食べ終わった参加者が、次々と気に入ったカレーに一票を投じていく。

断トツにどこかというより、票は拮抗しているようだった。

この後、誰が抜け出していくのでしょう。。。

彩の国カレーなる闘い、実行委員長の仁居さんは、

「ずっと以前から『いつかカレーのイベントを川越でやりたい』を胸に秘めていた」と話す。
遡れば小さい頃からカレーが大好きで、
学校から家に帰って来た時に、夕飯のカレーの香りが漂ってきた時のあのテンションの上がり方、

「今日はカレーなんだ!」というあのカレー独特の高揚感、

さらに言えば、隣の家からカレーの香りが漂ってきて、「今日隣はカレーなんだ!」という高揚+羨望感。

隣のカレーの匂いは、すぐ近くにあるのに手に入らないものかしさが余計に美味しそうに思わせる。

また別の所からカレーの香りがして・・・と、カレーに巻き起こされる感情の起伏。

あの感じを羨望だけでなく、一ヶ所に本当に集めてしまいたい、

カレーのイベントを開催するのは、悲願だったのです。
そして、埼玉から新しい何かを生みたいという思いも重なって、

伝来されたカレーが日本で新たな食べ物として発展してきた文化を顧みて、

ジャパニーズカレーの出店を多く集めたと話す。

また、仁居さんは、川越Farmer’s Marketに定番出店している

「極選川越米プロジェクトチーム」の中心人物でもあります。

このカレーなる闘いのお米というのはすべて共通で、そう、川越米を使用していたのです。
カレーが主ですが、脇役として確実な仕事をする川越米を感じてもらいたい、

こういう密かな裏ストーリーが素敵です。
地域の人に地域のお米を食べてもらう、それはこういう楽しい体験もとても大事なこと。

 

川越Farmer’s Marketではいつも川越米おにぎり食べ比べセットを販売しています。
思い返せば、極選川越米プロジェクトチームは第一回川越Farmer’s Marketから参加していて、

回を重ねるごとに勢いを増していっている。

毎回2つのおにぎりを食べ比べにしているのは、川越の中でも地域によってお米の味が変わり、

その違いから川越の農の拡がりを感じてもらいたいからなんです。

  

(①「川越Farmer'sMarket 」2015年7月12日蓮馨寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12050052825.html

続いて2015年12月の川越Farmer'sMarket 、

そして、2016年1月ウェスタ川越の「小江戸川越農産物と食のまつり」にもチームで出店。

川越の人気店目白押しの出店の中、

特に飲食ブースで目立っていたのが、「平蔵&極選川越米」。

Gallery&Cafe平蔵さんとコラボしたスペシャル牛汁(ぎゅうじる)に、

川越のお米農家のおにぎりセットと川越の地酒鏡山の販売を行いました。

その団結力は川越Farmer’s Marketの中で抜きん出ている。

 

 

 


(前編 第一回「小江戸川越農産物と食のまつり」2016年1月31日ウェスタ川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12124147126.html

平蔵さんとコラボしたり、他のイベントに出たり、川越米を広めようとしてきたこれまで。

そもそも彼らが川越米を広めようと活動し始めたのが2015年で、

極選川越米プロジェクトチームを発足したちょうどそのタイミングで、

川越に川越Farmer’s Marketが誕生し、

一つの出店者としてFarmer’s Marketに関わるようになっっていったのです。

それから一年、

プロジェクトチームのメンバー含め自主企画として始めたのがこのカレーなる闘い。

米と言えば、カレー。カレーと言えば、米という切っても切れない繋がりから、

改めて双方の魅力を感じてもらおうとしていたカレーなる闘いだった。

全く同じ時期に、川越Farmer’s Marketに、極選川越米プロジェクトに、

さらに言えば上記川越市役所内で小江戸川越農産物と食のまつりに、と

農に関する3つの大きな動きが2015年に川越の中で同時に動いていたということは、

単なる偶然だったのでしょうか。それ以上に街の必然だったとしか思えないシンクロです。
 

 

「16時、終了です!!」
ご飯もなくなり、各店のカレールウもほとんどなくなったところで、闘いの終了時刻となりました。

「やり切った。。。」

長い長い激闘を終えて、どのお店の店主もやり切った表情を浮かべ、充実感に浸っていた。

どのお店も何百食というルウを用意し、朝から夕までずっとルウを注いでいたような状態でした。

そして、他の飲食イベントと違うのは、これで終わりではなく、まだ続きがあるということ。

そうです、投票結果の発表に移っていくのです。

16時に闘いが終わるとすぐに集計作業に入っていく。

投票箱が開けられ、もう数え切れないほどの参加者の票を計算していく。

あっという間に日が暮れ、夕闇に包まれたウニクス川越広場、

いよいよ、投票結果が発表される時がきました。
壇上に上がる仁居実行委員長、まずは各賞の発表から始まった。

それぞれの賞の担当から、賞状が授与されました。



・川越経済新聞賞 Te’PAN Le OMUS(川越市)
・ウォーカープラス賞 カラントサンク(東松山市)
・ウェスタ川越 館長賞  スマイルスパイス(狭山市)
・ウェスタ川越 県施設長賞 Backyard cafe(川越市)
・ウェスタ川越 市施設長賞 パンチラインガレージ(川越市)


審査員特別賞(審査員7名が選んだNo.1)には・・・

上尾市のキッチンニューほしのが受賞!

 

そして、最もカレールウを販売した販売王は・・・

 

前回覇者Onion majic 102が獲得!!
やはり王者は強かった。圧倒的な量を持ち込み、それを見事に販売し尽くしました。

いよいよ、最後の一つの賞の発表です。

最後に残されたのは、参加者の投票が最も多かったお店、
そう、カレー王の店名が呼び上げられる。

緊張の一瞬。ドラムロールが会場に響き渡る。

 

「発表します。第2回彩の国カレーなる闘い、カレー王は・・・

狭山市の狭山カレー工房りとるほっと。さんです!!」

 

どよめきと拍手が会場を埋め尽くす。

 

第二代チャンピオンベルトは、

Onion majic 102さんから狭山市のりとるほっとさんに移ることになりました!
 




第2回大会を無事に終えたカレーなる闘い、

この闘いは今後も第3回、第4回と続いていきます。

初回より確実にレベルが上がっていた第2回大会、

これからますます熾烈な闘いになっていくことは必至です。

りとるほっとさんを脅かす存在は現れてくるのか、いや、磐石の防衛を見せるのか!?
各地のカレー猛者たちは、王者の座を奪還するべく、

さらに研究の日々を送っていくことになる。
今後の闘いに目が離せません。

 川越米から始まったカレーストーリー。

彩の国カレーなる闘いは、お米と共に、相乗的に盛り上がっていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

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カレー界に風雲急を告げる事態が発生した。

「そろそろはっきりさせようぜ!カレー王は誰なんだ?」



土曜日の初日から大盛況で、川越のみならず、各地からカレーファンが詰め掛けていました。

昼過ぎにはカレーが完売するお店も続出していた状況は、

各地で開催され、軒並み盛況なカレーイベントの人気を改めて見せ付けたのだった。

初日が終わって出店するお店たちは、疲れた様子も見せず、

「明日もこの調子でいこう!」

「俺達がカレー王だ!」

「明日は追い上げていくぞ!」

「初代カレー王の座をなんとしても手に入れたい!」

と語り、日曜日に向けて気合を入れ直していました。


迎えた最終日、3月27日(日)もウニクス川越広場に軒を連ねた出店、

朝から慌しく準備を整えながら、美味しそうなカレーの香りが辺りに漂っていました。









2016年3月26日、27日、ウニクス川越広場にて二日間に亘って開催されていたのが、

記念すべき「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」です。

川越をはじめ、埼玉各地からお店が集まったカレーのイベントは、もちろん川越で初開催。

イベントでは、いろんなカレーを食べ比べできることはもちろん、

会場自体が物語性がある一つのテーマパークのようになっていて、

エンターテイメント性を出し、楽しいであると同時にガチンコの闘いでもあった。。。


カレーなる闘いの物語のルールは簡単。

来場者は会場に入場すると、まず受付で1000円を「5ウニー」に代えます。

「ウニー」というのは彩の国カレーなる闘いでの通貨であり、

この世界では円はいくらあっても通用しない。

円をウニーに代えることで入場することができ、カレーを楽しむことができる。

ちなみに、「ウニーというのはどこから?」と思われるかもしれませんが、

もちろん、ウニクスのウニーです。

その場だけの仮想通貨があることで、途端に来場者の参加欲が高まっていくようなところがある。

1000円を5ウニーに両替したら、器にご飯を盛り、その後気になるお店のカレーを4店選べるという方式。
無くなってもっと楽しみたいなら、ご飯もカレーも全部200円を1ウニーに代え追加することができます。

そしてここからがこのイベントの肝、

食べ終わった後に来場者に美味しかったお店を2つ選んで投票してもらい、

最終日のイベントが終了した後に集計し、

販売数一番の販売王、審査員が選ぶ審査員特別賞、

そして来場者の投票から投票王でありカレー王を選びます。

カレーイベントに、闘いという物語、

お客さんも物語の一員としてイベントの命運を担っていました。

お客さんのカレーに寄せる思い、お店の熱気、

双方の熱が混ざり合って場が創り上げられていました。

(受付には出店者の投票箱)

カレーなる闘いという世界は、フィクションでありノンフィクションであり、

渾然となった物語がそこに創出されたイベント。

今までの川越のイベントで見られなかった内容で、

その陰には共催となっているウニクス川越の協力は大きく、

イベントを盛り上げるために全面支援していました。

ウニクス川越が2015年に出来たことで、川越初の試みが多数生まれてきている。

今回はウニクス川越誕生一年を記念しての意味合いもあって、ウニクスとしても力が入っていました。


「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」、

我こそはカレー王なり!と闘いに名乗りを上げたお店は以下の通り。

■エントリーNo.1

さいたま市 代表
EnergyCurry限定屋 
さいたま市大宮区上小町1219-4
048-644-3322

『当日提供するのは、燻製カリーとイカ墨カリーのダブルカリーです(写真のカレー)。
どちらか1種類のルウを選んで頂くか、half-and-halfでもOK』


■エントリーNo.2
行田市代表
行田古代米カレーの会
http://www.ukishiro-walk.jp/

『今回の行田は、店舗出展ではなく、行田古代米カレーの会のから出店します。
代表的なカレーをつくって、埼玉に行田古代米カレーありという

確固たる存在感をこのイベントでアピールする所存です。』


■エントリーNo.3
所沢市代表
カレーキッチンタキザワ

埼玉県所沢市小手指町1-38-16
04-2929-3099

『じっくり4日間かけて炒めた玉ねぎをベースに、

厳選された30種類以上の厳選スパイスなどを使い、

深いコクと旨み、上品な香りとスッキリとした辛さが特徴です。』


■エントリーNo.4(お子様も安心)
鶴ヶ島市代表
美笑家
鶴ヶ島市上広谷366-2

『鶴ヶ島の居酒屋から小さいお子様でも召しあがれる辛さを抑えた、

弱火でコトコト煮た熟成カレーをお届けします。 

昔懐かしい気持ちにさせてくれるカレーです。』


■エントリーNo.5
レトロポップ食堂

東松山市代表

東松山市松葉町3-13-4
0493-23-4599

『駅にほど近いライブカフェ、レトロポップ食堂の皆さまが集まれる温かい空間では、

玉ねぎをふんだんに使ったポークカレーが大人気! 

市内でも口コミが広がっている逸品です。

当日、販売をするのは、なんとあのイケメンミュージシャン、“虎太郎チャン』


■エントリーNo.6

東松山代表
月見や
東松山市明神町2-12-25

『同じく東松山から創業50年の老舗そば屋が、

自慢のカツオの出汁とそばの返しが香る和風カレーで勝負に出ます! 

スパイスと出汁の奥深いハーモニーをお楽しみください!!』

■エントリーNo.7
PUNCH LINE GARAGE パンチラインガレージ

川越市代表

『川越駅東口の大衆アメリカン居酒屋。今回お楽しみいただくカレーはトロトロになるまで長時間じっくりと煮込んだ牛すじ肉をPLGオリジナルブレンドのケイジャンスパイスで味付けしました。
アクセントにフレッシュサルサをかけて、さっぱりとした辛さに仕上げた新感覚のTEX-MEXカレーです。
全10店舗の中で、最も尖ったカレー、“トロトロ牛すじのスパイシーカレー”の魅力に惹き込まれてください。』


■エントリーNo.8
Angelique(お子様向け)

三芳町代表

『三芳町で兼業農家を営んでおり、その野菜をふんだんに使ったお子様カレーを提供します。

子供に合わせた甘いカレーとなっております。

ふりかけにかわいいお麩をふりかけます。

赤ちゃんカレーも準備する予定です。』


■エントリーNo.9
backyard café  バックヤードカフェ(お子様も安心)
川越市石原町1-18-8

川越市代表

『菓子屋横丁より徒歩3分赤間川沿いにあるカフェです。
トマトカレーは、お子様も安心して食べていただけるよう、野菜たっぷりで甘めのカレーになっています。』


■エントリーNo.10
川越Rotom
川越市代表
川越市松江町2-4-5

『音で川越を盛り上げる団体が、今回はカレーでも川越を盛り上げる!
川越名産のさつまいもを使用したRotomカレーはサツマイモの甘みとスパイスを見事にハーモナイズした逸品です。
カレーに音楽を聴かせて出来あがった味の化学反応をお楽しみください!!』


■エントリーNo.11
カレーに合うカクテルバー
BAR Quesera バー ケセラ

『川越の農家の野菜やハーブを使い、カレーと相性のいいカクテルを提供いたします。

1、「ブラッディーメアリー」  スパイシーに仕上げたトマトジュースに、野菜・ハーブを漬け込んだウォッカを合わせた一品です。  辛さ際立つカレーや、野菜の旨味たっぷりのカレーと供に!

2、「スーズソニック」  ほんのり土のニュアンスを感じるハーブリキュール「スーズ」に、ライム・ソーダ・トニックウォーターを合わせた爽快感のある一杯。  カレーの味わいを問わず、お楽しみ頂けるオールラウンダーなカクテルです!

• 3、「オリジナルラッシー」  ココナッツ風味のやさしい甘さが、カレーの辛さと調和して、更なる一口へと進むカクテルです。  ノンアルコールですので、お子さまもお車の方もご安心してお楽しみ頂けます。』

(「Bar Quesera」季節の旬の農産物を使ったカクテルをいただく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12105072755.html



各地から個性派カレーが揃った第一回大会。

その顔触れを見てみると、カレーというのは世界各地に様々なカレーがある中で、

主流であるイント・ネパールカレーというより、

日本人が作るジャパニーズカレーが主役となっていました。

言うなれば、日本人が日本人向けに作る「独自の理論に基づいた俺の創作カレー」。

カレー専門店に、新感覚カレーを提案するお店に、カレー文化を定着させようとしている街に、

いろんなお店が集結していた。

そして、闘いというからにはそれぞれに負けられない意地があったのは事実。

カレー専門店は、

「カレーのイベントでカレー専門店が負けるわけにいかない」と横綱相撲を見せたいし、

新感覚創作カレーを提供するお店は、

「新しいカレーを提案してカレーの可能性を広げたい」と下克上を宣言、

「この闘いに勝てば街としてのカレー文化をPRできる」と意気込む出店もあって、

それぞれの思い、思惑、野心が絡み合い、

会場はカレーの香ばしい香りと混ざり合ったうねりとなっていた。

激闘を終えた初日の闘いを振り返ると、

やはり、というお店が多くの得票を獲得し、おお!ここがきたか、という意外な展開もあったらしい。

あえて誰が一番かという勝負を投票で決めることは、

スタッフたちも狙いをはるかに超えて、

投票箱を開けてみるまでは分からないという筋書きのないドラマがありました。


会場が川越になっていることで、川越の人が大勢やって来ていて、

もちろん川越市民は川越のお店に勝ってもらいたいのはあったでしょう。

川越から参加したパンチラインガレージは初日健闘し、かなりの投票が入った模様。

このままの勢いで最終日も差をつけていきたい、とカレーをぐつぐついわせていた。

そして、川越の石原町からの参戦backyard cafeは新進気鋭のお店ですが、

自信のトマトカレーを引っ提げてのカレーなる闘い殴りこみです。

初日は完売し、お客さんに「美味しかった」と反応も上々だったそう。

ただ、それが得票に繋がっているかはお客さんの心次第・・・

最終日もたくさんのトマトカレーを仕込んで、カレー女王に輝く!と意気込む。

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html


全国各地で開催されているカレーイベントは、どの会場にもカレーファンが詰めかけ、

わざわざそのために遠方から赴くという人が多いのが特長。

どの会場でもカレーイベントの集客力の高さをまざまざと見せ付けていますが、

今回の川越初となるカレーイベントも、カレーファンの間では事前に大きな話題となっていた。

話題を巻き起こしていたのは、カレーファンなら必ず見ているという

世界初のカレー専門日刊メディア「日刊カレーニュース」の猛プッシュもあったからでしょう。

「日刊カレーニュースhttp://currynews.net/

カレーなる闘いには、川越市外からの来場が特に多いようでした。


最終日、出店するお店はさらにどこまで得票、販売を伸ばせるのか、

カレー王の座に輝くのは誰なのか。。。!

11時、闘いが始まる時間が近づくと、この日も広場には長蛇の列が。

初日に続いて、二日目もたくさんの人が押し寄せていた。

きっかり11時、作業の手を止めた出店者が受付の周りに集まる。

ウニクス川越支配人中尾さんによる音頭でスタッフ一同が

「5・4・3・2・1・・・いらっしゃいませー!!」という掛け声によって

「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」が始まりました。






来場者は器にご飯を盛ってもらい、

いざ、カレー王を目指すカレー店が居並ぶ場へ足を運んでいった。

















「へえ、古代米カレーってあるんだ。気になるね」

「カキカレー美味しそう!」

気になるお店のカレーをよそってもらい、4つのカレーが容器に入れられる。
それぞれの個性を楽しみながら、「どこのお店に投票しようかな」と頭を悩ませていた来場者。

それにしても、運営スタッフが想像していたより遥かに多い来場者が詰め掛けていました。

初日の盛況ぶりを間近に見て、最終日も準備を進めていましたが、

ただでさえカレーのイベントは盛り上がるというところに、

第一回の話題性もあったでしょう、昼にご飯がなくなる事態になり、

大急ぎで次から次とご飯を何度も炊くという状況でした。。。
まさかこんなに来てもらえるなんて、と運営スタッフが一番驚いていたでしょう。


さらにカレーなる闘いの会場では、

音楽やパフォーマンスも繰り広げられ、ベリーダンスはベリーダンスサークル シャクティが登場。


音楽はイベント全体の運営にも関わっているNPO法人おとまち小江戸が担当しています。

(第二回「おとまち小江戸夏まつり」えすぽわーる伊佐沼 2015年8月23日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12066001622.html


そして会場に来た子どもたちを楽しませようと、

小江戸キャラクター祭りでお馴染みのミケさんたちもウニクス川越に駆けつけていました。

(「小江戸蔵里キャラクター祭りReload!」2016年3月19~21日蔵里にキャラクターが勢揃い

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12142912504.html


会場では、食べ終わると2枚の投票用紙を投函する。

自分が美味しいと思ったお店は果たしてカレー王に輝くのか、応援を込めて用紙を入れていく来場者。



昼過ぎになるとカレーが完売するお店も出てきました。

この後の闘いはどうなるのか、カレー王の栄冠は誰の手に。

闘いは15時まで、まだまだ予断を許さない状況が続いていく。。。


彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越、

実行委員として中心的に動いていた仁居さんは、

「ずっと以前から『いつかカレーのイベントを川越でやりたい』を胸に秘めていた」と話す。

さらに遡れば小さい頃からカレーが大好きで、
学校から家に帰って来た時に、夕飯のカレーの香りが漂ってきた時のあのテンションの上がり方、

「今日はカレーなんだ!」というあのカレー独特の高揚感、

さらに言えば、隣の家からカレーの香りが漂ってきて、「今日隣はカレーなんだ!」という高揚+羨望感。

隣のカレーの匂いは、すぐ近くにあるのに手に入らないものかしさが余計に美味しそうに思わせる。

また別の所からカレーの香りがして・・・と、カレーに巻き起こされる感情の起伏。

あの感じを羨望だけでなく、一ヶ所に本当に集めてしまいたい、

カレーのイベントを開催するのは、悲願だったのです。
そして、埼玉から新しい何かを生みたいという思いも重なって、

伝来されたカレーが日本で新たな食べ物として発展してきた文化を顧みて、

ジャパニーズカレーの出店を多く集めたと話す。


また、仁居さんは、川越Farmer’s Marketに定番出店している

「極選川越米プロジェクトチーム」の中心人物でもあります。

このカレーなる闘いのお米というのはすべて共通で、そう、川越米を使用していたのです。
カレーが主ですが、脇役として確実な仕事をする川越米を感じてもらいたい、

こういう密かな裏ストーリーが素敵です。
地域の人に地域のお米を食べてもらう、それはこういう楽しい体験もとても大事なこと。

川越Farmer’s Marketではいつも川越米おにぎり食べ比べセットを販売しています。
思い返せば、極選川越米プロジェクトチームは第一回川越Farmer’s Marketから参加していて、

回を重ねるごとに勢いを増していっている。

毎回2つのおにぎりを食べ比べにしているのは、川越の中でも地域によってお米の味が変わり、

その違いから川越の農の拡がりを感じてもらいたいからなんです。


(①「川越Farmer'sMarket 」2015年7月12日蓮馨寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12050052825.html

続いて2015年12月の川越Farmer'sMarket 、

そして、2016年1月ウェスタ川越の「小江戸川越農産物と食のまつり」にもチームで出店。

川越の人気店目白押しの出店の中、

特に飲食ブースで目立っていたのが、「平蔵&極選川越米」。

Gallery&Cafe平蔵さんとコラボしたスペシャル牛汁(ぎゅうじる)に、

川越のお米農家のおにぎりセットと川越の地酒鏡山の販売を行いました。

その団結力は川越Farmer’s Marketの中で抜きん出ている。








(前編 第一回「小江戸川越農産物と食のまつり」2016年1月31日ウェスタ川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12124147126.html


平蔵さんとコラボしたり、他のイベントに出たり、川越米を広めようとしてきたこれまで。

そもそも彼らが川越米を広めようと活動し始めたのが2015年で、

極選川越米プロジェクトチームを発足したちょうどそのタイミングで、

川越に川越Farmer’s Marketが誕生し、

一つの出店者としてFarmer’s Marketに関わるようになっっていったのです。

それから一年、

プロジェクトチームのメンバー含め自主企画として始めたのがこのカレーなる闘い。

米と言えば、カレー。カレーと言えば、米という切っても切れない繋がりから、

改めて双方の魅力を感じてもらおうとしていたカレーなる闘いだった。


全く同じ時期に、川越Farmer’s Marketに、極選川越米プロジェクトに、

さらに言えば上記川越市役所内で小江戸川越農産物と食のまつりに、と

農に関する3つの大きな動きが2015年に川越の中で同時に動いていたということは、

単なる偶然だったのでしょうか。それ以上に街の必然だったとしか思えないシンクロです。


「15時、終了です!!」

ウニクス中尾支配人の声が会場に響き渡る。

二日間に亘って激闘が繰り広げられた、
彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越がこれにて終了しました。

どのお店もやりきった充実感に溢れた表情をしていた。

最後には、勝敗を超えて共のカレーのイベントを作り上げた絆がみなに生まれていました。

ただ、ここからがこのイベントのもう一つの見せ場、カレー王の発表が行われるのです。

スタッフがが集計作業を終えて、ウニクス前のステージに出店者が集まる。



仁居さんと中尾支配人が前に立ち、マイクを持つ。

発表される賞は全部で3つ、

販売王、審査員特別賞、そして投票王。来場者の投票で一番だった投票王がカレー王の座に輝く。

まず発表されたのが、販売王。

ドラムロールが鳴り響き、緊張が高まる。

仁居さんがじっくりとためを作った後に、発表しました。

「販売王は、所沢市代表カレーキッチンタキザワさんです!!」

タキザワさんに販売王の賞状が授与されました。

続いて、審査員特別賞の発表。

これは実行委員会が選ぶ賞で、それぞれのお店を深く知るからこその見識から選ばれる。

仁居さんがマイクを握り、発表した。。。

「審査員特別賞は、川越代表、パンチラインガレージさんです!!」

ここで川越のお店の面目躍如、

その独創的なカレーが審査員に高評価されたのだった。

そして、いよいよ最後は投票王の発表へ。

誰が一番来場者に投票されたのか、
初代カレー王の座は・・・

「では、カレー王を発表します。結果は断トツでした。

所沢代表、カレーキッチンタキザワさんです!!」

おおお!どよめく会場、大きな拍手がタキザワさんに送られました。

来場者投票で圧勝だったタキザワさん。

販売王、投票王という二冠を達成し、完全なる勝利という形になりました。

やはり、カレー専門店の圧勝に終わりましたが、

そこにあえて挑んでいったお店が個性を光らせたことで、物語がさらにヒートアップしていったことは事実。

川越代表を振り返ってみると各カレー非常に評判が良く、

審査員特別賞のパンチラインガレージさんは初日はトップに輝きつつも、

最終日に抜かれて惜しくもカレー王を逃したという舞台裏があったのだった。

backyard cafeさんも両日トマトカレーが完売した裏には、

子どもも食べやすいと親子票が多数入った模様。

多彩なカレーの競演になった華麗なる闘い、

全てのお店の健闘に、惜しみない拍手が送られました。


「この座は誰にも渡さない!」「次こそは!」

ぐつぐつと熱い熱を鍋と胸に秘めつつ、カレーの勢いは増していく。

「彩の国カレーなる闘い第1回大会in川越」完。
すでに次回開催の予定もあるそうで、次の栄冠は誰の手に。。。



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