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「出逢いはいろんな所にあります。
いろいろ偶然や導きがあって、出逢う場合もあります。
ただ、言える事は、
自分から発信すること、
自分はこうなりたいと、
それが、直接繋がらない物事だとしても、
自分の人生に向き合う事から
チャンスや奇跡が生まれると思います。」

 

2017年12月13日(水)氷川会館で開催されたのが、川越縁結び占い婚活「婚活Happy present みのりある未来 パート1」。

開催場所:川越氷川会館(川越氷川神社)

参加費:男性¥5980 女性¥4980

参加条件:35~45才位 現在独身の方限定

予定人数:40名

開催時間:12:00~16:00

川越氷川神社の良縁祈願祭&御守り付き、パティシエ自慢のデザートビュッフェ&ドリンク付き。

【タイムスケジュール】
◆氷川会館1階ロビー受付 11:00-11:50
◆氷川神社良縁祈願お守り付 12:00-12:30
◆川越氷川会館 2階 (豐明) 12:50開場
◆婚活パーティースタート 13:00開演
簡単な紹介、パーティー、カード等説明 プロフィールカード記入 13:00-13:15
◆男性移動による回転寿司式自己紹介スタート
1組2分×約30組=1時間 13:15-14:15
◆会場移動(隣の会場 山吹) 14:15-14:25 移動 
デザート、ドリンク自由に。 14:30まで。
◆14:30-14:35 第2部説明
◆円卓でのグループでのトーク14:35-15:15
1テーブル8分×5=40分
◆告白カード記入 15:20-15:25
◆回収してカップリング集計 15:25-15:45
◆占い招待券10名のじゃんけんタイムと、埼玉県のアンケート記入を促す。デザートタイム。)
15:25-15:45
◆カップリング発表占い的に相性の良いペア発表
15:45-15-55
◆終了、退場15:55-16:00

 

主催したのは、一番街にある「占いセラピー館みのり」の占い鑑定士 千尋さん。

川越styleでは、川越のこと、お店、人、川越を色んな観点から見て、これはという厳選した対象に取材をしていますが、みのりさんの場合は、やはりその圧倒的実力に惹かれ、これは!伝える必要があると占いのお店を初めて取材し、記事にしました。

(「占いセラピー館みのり」占い鑑定士 千尋さん あらゆる占術を駆使 一番街にできたよろず占い相談所

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12293341173.html

「占いセラピー館みのり」
川越市幸町1-5 幸町店舗A

12:00-18:00(時間外予約も承ります)
不定休(お問い合わせください)
Tel 070-1188-1358
✉ minori.aru.mirai@gmail.com 
HP https://www.minoriarumirai.com
ハートセラピスト 千尋

 

上の記事は、検索サイトで「川越 みのり」で上位に出てきます。多くの人が知るきっかけになっています。(個人的にですが、いい占い師がいないかと聞かれるとみのりさんを紹介しています。・・・宣伝ではありません。宣伝サイトではないので)

実は今振り返ると、あの取材の時から千尋さんは今後の構想として、「婚活パーティーを主催したい」と語っていて、語るだけでなくこつこつと準備を進めて、ついに悲願達成しました。

お店の営業もありながら、同時進行でイベントを主催するというのは想像を絶する大変さが容易に想像できます。

しかし。そこまでしても、千尋さんは婚活イベントを主催したかったのです。

なぜか??

千尋さんは書いています。
『私千尋は、
今までたくさんの愛に悩むお客様の
ご相談を受けてまいりました。
占い鑑定の中でも、
やはり、恋愛、結婚のテーマのご相談が多いです。
皆さん本当見た目も素敵で、
性格も良い方ばかりです。
でも、悲しい経験も多く、
恋愛したい、結婚したい、子供だけでも…
年齢に焦りを感じたり、
自信を無くしたり、 
思うようにいかない、
どうして良いか分からない、
どんな人が合うのか?
婚期は?
そもそも誰かを今後好きになれるのか?
私を好きになってくれるのか?
出逢いはどこにあるのか?
どうやったら出逢えるのか?
と幸せを築きたい、
でも………と
出逢いが無いと…焦りと不安を感じていらっしゃいます。
そんな中、私千尋も愛を求める一人として、
たくさんの現実を知っております。
だからこそ、
私だからこそ、
出来る婚活イベントがあるのでは無いかと、以前から計画しておりました。
それが、
今回、川越氷川神社で良縁祈願&氷川会館で、たっぷり三時間の婚活パーティーです。
氷川会館では、パティシエ自慢のデザートビュッフェとフリードリンク。
私も食べたことありますが、本当に美味しいですよ。
それと、勿論私千尋プロデュースなので、
予め全員の占いをして、
その方に合ったパートナーのタイプや
貴方のチャームポイントを書いたカードを受付でお渡し致します。
話の材料にして頂くも良し、こっそりニヤニヤも良しです。
最後にはその場の抽選で
10名様に占い鑑定3000円分をプレゼント致します。
氷川神社では、
私も何度も祈願をして頂いておりますし、
占いセラピー館みのりオープンにあたり、
心願成就の御祈祷をして頂いております。
毎年、毎月、お詣りをするくらい大好きなパワースポットです。
今回は良縁祈願とお守りも頂けちゃいます。
(余談ですが、私は若いとき巫女を8年都内の都内結婚式場で、経験をしておりますので、詳しいです)
氷川会館は氷川神社に隣接しております結婚式場です。
幸せオーラに溢れていますね。』
 

それは、日頃から多くの人の恋愛相談・結婚相談にのっていて感じてきた違和感から生じたと言っていいかもしれない。色んな人から聞く、世の「婚活イベント」は、本当に婚活になっているのか・・・??本当に縁を結ぼうとしているのか??

縁を求めて参加する人の気持ちは切実、本当にそれに応えられているのか。

参加者に任せきりに野放し、好きなように話しかけてください、そんな司会進行もないような婚活イベントの話しを数多く耳にするうちに、「自分ならこうする」、「自分が婚活パーティーを主催したい」という想いがふつふつと湧き上がっていった。

簡単な気持ちではなく、本当に縁を結ばせたいという本気の気持ち。

お店で、真剣に恋愛や結婚のことを悩み、相談に来る人と日々面と向かっていたからこその想いでした。

千尋さんが凄いのは、思うだけでなく行動を起こしてしまったこと。占い師は数えきれないほどいますが、婚活イベントを自分で主催しようとする占い師が、日本にどれだけいるでしょう。

本気の想いの婚活パーティーだからこそ、じっくりと数ヶ月という時間をかけて準備を進めようとした。・・・一つの婚活イベントに数ヶ月という時間をかけることもきっと他にはない。

そして、この婚活イベントには大きな援軍が現れて強力な追い風になりました。

「埼玉県」です。

占いセラピー館みのりが主催する「Happy present みのりある未来 パート1」が、埼玉県の平成29年度「SAITAMA婚活コミッション事業」の一つに選出され、後援・補助を行うことになったのです。

「SAITAMA婚活コミッション事業」

http://www.saitama-support.jp/married/3863-2
『この事業は、民間企業等が企画・実施する県内の地域資源を活用した結婚支援イベントを県が後援及び経費の一部の補助を行うことにより、結婚を希望する独身者に出会いの機会を提供することを目的としています。平成29年度は計20団体を採択しました。』

平成29年度採択事業一覧
1 くるくるサークル 6月18日(日曜日)熊谷市 くるくるサークル
2 埼玉新聞社婚活イベントmade in SAITAMA 8月2日(水曜日)さいたま市 埼玉新聞
3 料理も学べて出会いも叶う!「料理コン」 8月11日(金曜日)本庄市 本庄市社協
4 埼玉地ビール婚活 in 久喜ビアガーデン 8月13日(日曜日)久喜市 久喜市商工会
5 結婚したい!男女のためのティーパーティー 8月19日(土曜日)川越市 川越市勤労者福祉
サービスセンター
6 愛と食材を掴みとれ!婚活BBQ 9月10日(日曜日)横瀬町 横瀬町観光・産業振興協会
7 島田橋を活用した婚活事業 9月17日(日曜日)東松山市 坂戸市 東松山市商工会高坂支部
8 楽しい!美味しい!彩の国縁結びツアー 9月18日(月曜日)長瀞町 吉見町 スミレクラブ
9 カフェで恋するタコパ婚 in SAITAMA 10月7日(土曜日)和光市 地域デザインプラットホーム
10 農家民宿で、田舎暮らしと婚活と。 10月~3月(全4回)ときがわ町 小川町 鳩山町 農家民宿楽屋
11 北本 秋の婚活パーティー 素敵な出会い♡ 10月22日(日曜日)北本市 ジョイング(株)
12 川口コン 10月29日(日曜日)川口市 日本環境マネジメント
13 婚活Happy Present みのりある未来 パート1 12月13日(水)川越市 占いセラピー館
みのり
14 巻き婚~一緒に作る寿司ロール~ 12月16日(土曜日)鴻巣市 街活性室株式会社
15 足袋の街♥出会い ~足袋が繋げる新たな出会い~ 12月16日(土曜日)行田市 ものつくり大学
16 第2回 日本酒☆婚 in 浦和 1月27日(土曜日)さいたま市 リンクバル
17 バレンタイン婚活♥あしがくぼの氷柱 1月27日(土曜日)横瀬町 横瀬町社協
18 kazo うどんde婚活 1月27日(土曜日)加須市 加須市商工会女性部
19 ながとろで恋をみつけよう♪vol.24 恋する大人のValentine'Party 2月3日(土曜日)長瀞町    長瀞町社協
20 第3回 婚活紅鯨団 in Okegawa 2月11日(日曜日)桶川市 桶川市商工会青年部
 
民間企業や商工会といった団体が採択されている中で、「占いセラピー館みのり」という個人店が選ばれたことが画期的。

助成対象事業の条件として、「県内の地域資源を活用し結婚を希望する独身者に出会いの機会を提供する」ということがあり、千尋さんが考えた川越の地域資源が・・・氷川神社・氷川会館。
氷川神社と言えば、普段から縁結びの神社として知られますが、毎年夏の「縁むすび風鈴」の賑わいぶりはご存知の通り。

ちなみに、千尋さんの一番街のお店は、氷川神社の近くに構えたいということが大きな要因だったことは記事で触れました。

川越が誇る地域資源である氷川神社・氷川会館を舞台とした婚活イベントを企画し、埼玉県に申請し見事に採択、後援・補助を受けることに。

蓋を開けてみたら、「Happy present みのりある未来 パート1」は男性27名 女性29名の56名という参加数に。当初想定した人数は男女で40人。予想を大幅に上回る人数は、個人主催の婚活パーティーとしては異例の殺到ぶりだったでしょう。埼玉県のバックアップがあり、参加者は安心してイベントに申し込むことができました。

 

埼玉県としては、補助するだけでなく県が主催となって積極的に結婚を後押しするイベントをウェスタ川越で開催したこともあります。2016年9月ウェスタ川越で開催された、「埼玉子育て結婚応援フェスタ」です。上田知事がやって来て、芸能人も多数出演した埼玉県をあげての大々的なイベントでした。


(「埼玉子育て結婚応援フェスタ」ウェスタ川越2016年9月19日 「地ビール地酒&グルメフェスタ」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12203397159.html

行政のアプローチとはまた違う個人である千尋さんのアプローチがある。

「婚活Happy present みのりある未来 パート1」で考えたのは、徹底的な「婚活パーティー」の掘り下げた充実さでした。

参加者目線で考え、参加者がどういう婚活パーティーなら気持ち良く、楽しく参加できるのかという堀り下げ。特定の人に人気が偏る、上手く交流ができない、話しが盛り上がらない、料金が高いだけで満足感が得られない、婚活イベントに対する負のイメージを払拭するような、今までにないパーティーを目指した。

結婚相手を見つける場として、婚活パーティーというのは今の時代に絶対に必要で、これからますます出会いの場のインフラとしての役割が大きくなっていく。そう確信しているからこそ、千尋さんは簡単な内容にはしたくなかった。

今回のイベントは、これこそが人と人が結ばれる婚活パーティーであるべき、という理想を形にしたと言っていい、千尋さんの想いが全部籠められています。

個人の想いから発案したからこそできるもので、だから会場には穏やかなアットホーム感の空気が流れていた。

想いがおもてなしになり、プログラムには氷川神社の良縁祈願祭も込み、会館内ではデザートブュッフェまであるという豪華さ。3時間というたっぷりとった時間設定は、相手のことを深く知り、縁を繋ぎたいという千尋さんの本気さの表れでもある。

想いだけでなく、千尋さんはまず占いが本業であり、その力を存分に注ぎ込めるというのが強みで、このパーティーにおける全て、隅々にわたるまで占い的に考え尽くされていました。

婚活パーティー前にその想い、パーティーの内容をお店でじっくりと伺いました。

今回のイベントの並々ならぬ想いを改めて語っていました。

占い師的婚活イベントとして、日時・場所は大安であることはもちろん、場所は氷川会館・氷川神社であること。参加者一人一人の生年月日などを事前に聞き、一人一人をそれぞれ一時間(!)近くかけて占い、その人の「チャームポイント」、「パートナーのタイプ」、「(分かれば)婚期」をカードに記入して用意していたこと。これを56人分。

ここまでやってくれる婚活イベントが他にどこにあるでしょう。。。

(事前に用意した参加者の占いカード)

また、当日は会場内でじゃんけんタイムを設け、千尋さんの「占いセラピー館みのり」の占い招待券をプレゼントする企画も。

さらに、参加者が殺到した盛況ぶりから、氷川会館が当初用意していた会場に、急きょもう一つ部屋を追加した対応・厚意も見逃せない。予定していなかった会場2つ体制となり、パーティーは一部二部形式として広く使える事になりました。縁を結び続けている結婚式場の氷川会館、この婚活パーティーを積極的に応援しようという気持ちの表れだったのでしょう。

内容を知れば知るほど、今回のイベントが他の婚活イベントを凌駕していることに気付く。

いや、婚活イベントという括りだけでなく、「川越のイベント」としても見ても内容の濃さ・充実度は際立っていて、わくわく感が伝わってきます。きっと婚活イベントもプログラムを見ただけで人をわくわくさせるようなものの方が縁結びも成功するのではないか、そんなことを思わせました。

 

半年近くかけた準備がついに形に、12月13日は見事に晴天に恵まれ、絶好の縁結び日和になりました。

 

当日は埼玉県の担当職員も見守りながらの進行。(パーティー中の様子は撮影していません。以下、開場前に特別に撮影したものです)
「婚活Happy Present みのりある未来 パート1」【タイムスケジュール】
◆氷川会館1階ロビー受付 11:00-11:50
◆氷川神社良縁祈願お守り付 12:00-12:30

良いご縁に恵まれますようにと各地から集まった参加者は、氷川会館で受付を済ませると、氷川神社へ移動して参加者全員で良縁祈願祭に臨む。



◆川越氷川会館 2階 (豐明) 12:50開場
◆婚活パーティースタート 13:00開演
簡単な紹介、パーティー、カード等説明 プロフィールカード記入 13:00-13:15


◆男性移動による回転寿司式自己紹介スタート
1組2分×約30組=1時間 13:15-14:15

司会進行は千尋さん自身が務めます。

千尋さんの司会進行に一同舌を巻く、県の担当者も目を見張るもので、てきぱきとした仕切りに安心感が漂う。占い師とギャップを感じるほど。。。

事前に練った段取り・タイムスケジュールと当日の仕切り、この二つが婚活イベントの肝なのだとしたら、二つとも高いレベルで実現していた今回。本当にこれが初めての開催なのか?と驚いてしまう。

「はじめまして」。

「はじめまして」。

向かい合って座る参加者の男性と女性。自己紹介がスタートすると、はじめのうちは緊張感に包まれた場内でしたが、時間が経過するごとに和やかな雰囲気になっていき、会話がより弾んでいく場内。じっくり相手の話しを聞き、自分のことを話す姿勢は真剣そのもの。

会場の雰囲気、氷川会館内の豐明という空間が参加者の心理に影響していたことはあったでしょう、軽い気持ちではなく真剣に、きっちりとしたドレスコードは設定していませんが、みな正装して来ていることから気持ちが伝わってくる。氷川神社・氷川会館という特別な場での婚活イベントに大きな期待を寄せているようでした。

2分ずつ全員と話しをする自己紹介タイム、制限時間がなければいつまでも会話の花が咲いていきそうな場面が多く見られるようになっていった。
ぐるりと男性が席を一周移動して自己紹介タイムは終了。次は隣の会場へ移動し、ゲーム形式の催しを採り入れながら、さらに参加者同士の関係を深めていきます。


◆会場移動(隣の会場 山吹) 14:15-14:25 移動 
デザート、ドリンク自由に。 14:30まで。

氷川会館が誇るパティシエによるデザートがずらりと並ぶ。ここまで・・・と、至れり尽くせりという感のおもてなしです。

第2部が始まる前に思い思いにデザートを取りに行く参加者。この辺りになると場に馴染んできて、積極的にデザート・ドリンクを楽しむ光景が広がります。


◆14:30-14:35 第2部説明
◆円卓でのグループでのトーク14:35-15:15
1テーブル8分×5=40分

第2部は人数を区切ってテーブルごとのグループトークへ。

グループトークの狙いを千尋さんが話します。
「昔のフィーリングカップルみたいな形式で、それぞれがテーマに対して、答えていく会話を楽しみながら、その方の良さ、魅力をチェックしてくださいませ。
時間が来ましたら、次のテーブルに男性陣に移動して頂きます。
フリータイムが長すぎたり、自由すぎると、男性、女性共に片寄りが生じて、ある人はモテモテでも、他の方は寂しい思いや、自信を無くしてしまう結果になりやすいので、皆さんが相手に誠実に対応して頂き、お人柄を見ていただける様にプロデュース致しました。」。

テーブルの中央には「相手に聞きたいこと」のカードを入れて、引いたカードを読み上げて聞く趣向。和気あいあいとしたグループトークを通して、相手のことを深く知るきっかけになっていきます。これを5回席替えをして全員と話せるよう、知るようにしました。

 

13時にスタートし、自己紹介タイムとテーブルのグループトークでじっくり2時間以上。

二部にわたる時間を通して、気になった人が見つかれば・・・いよいよ、告白カードに記入する時間です。
◆告白カード記入 15:20-15:25

一体、何組のカップルが成立するでしょうか。。。
◆回収してカップリング集計 15:25-15:45
◆占い招待券10名のじゃんけんタイムと、埼玉県のアンケート記入を促す。デザートタイム。)
15:25-15:45

結果が発表されるまでの間に、千尋さんによるじゃんけんタイム。勝った人10人(!)に、「占いセラピー館みのり」の占い招待券が贈られるという、大盤振る舞いぶりに圧倒されます。。。


◆カップリング発表占い的に相性の良いペア発表
15:45-15-55

集計が終わり、千尋さんから結果が発表される。

番号が読み上げられ、カップルが成立していく。。。なんとこの日は4組のカップリングでした。
また、カップリングならずとも、占いとして相性が65%から90%という高い数字ののカップルを16組が発表されました。

4組のカップルと、相性抜群の16組、これからどんな歩みをしていくでしょう。

先の事を言えば鬼が笑うでしょうが、氷川神社・氷川会館で結ばれた二人が、ここで結婚式を挙げることになったらこんな素敵なストーリーはないかもしれません。

 

千尋さんは、婚活パーティーをこれからも企画していきたいと話します。

次は、気軽な雰囲気にしようと、居酒屋を利用した婚活パーティーといったアイディアもあり、占い師と婚活パーティー運営と、両輪で進んでいくことになります。

 

具体的に縁を結ぶインフラが、縁結びの神様の傍で整ってきました。


「占いセラピー館みのり」
川越市幸町1-5 幸町店舗A

12:00-18:00(時間外予約も承ります)
不定休(お問い合わせください)
Tel 070-1188-1358
✉ minori.aru.mirai@gmail.com 
HP https://www.minoriarumirai.com
ハートセラピスト 千尋

 

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肉を見極め包丁でカットすると、丁寧に筋を切っていく。

豚肉に小麦粉をまぶし、卵とパン粉をつける。パン粉は富山県から取り寄せているとんかつに最適なものを使用。ザクザクと粗目のパン粉。

 

 

 

 

 

160℃の温度で約5分揚げ、じっくり中まで火を通す。ここから水分を飛ばしてカラッとさせるために、180℃の高温で約2分の二度揚げに移ろうとしていた。。。

サクサクの衣、旨味溢れる豚肉からなるあのとんかつが揚げあがるまであともう少し。

 

川越を代表する農産物、「小江戸黒豚」を味わえる、のみならず専門に扱うお店が、2017年8月にオープンした「とんかつ さく膳」さん。

お店があるのが、川越の一番街。一番街の北端の札ノ辻交差点手前にある「大沢家住宅」と「金笛 笛木醤油川越店」の間にある「味わい稲荷小路」と呼ばれる細道を入って行った先。稲荷小路を進んですぐに左手に見える。

 

 

 

 

 

 

 

「とんかつ さく膳」

川越市元町1-15-11

11:30~18:00

水曜日休み

049-224-2663

さく膳さんで使うとんかつの豚肉は、川越の大野農場で飼育されている小江戸三元豚(白豚)と小江戸黒豚のみを使用。
メニューはとんかつ専門店らしくとんかつ一本。豚肉らしい旨味を味わうならロースを、脂身がない筋肉質な肉ならヒレを。
・小江戸三元豚ロースかつセット 1350円
・小江戸三元豚ひれかつセット 1500円
・小江戸黒豚ロースかつセット 1850円
・小江戸黒豚ひれかつセット 1950円

ご飯のお代わりあり。豚汁・キャベツのお代わりは100円。

・小江戸三元豚ロースかつセット。

出来上がったとんかつを目の前にしてどこまでも胸高鳴っていくよう。とんかつが巻き起こす高揚感。

特に豚肉の美味しさである脂の旨味は、ロースで存分に味わうことができる。最初は何もつけずにそのまま、サクッと一口頬張ればジュワっと味わいが口の中に広がっていった。この旨味に浸る時間がいつまでも続けばいいのにと幸福感に包まれます。

美味しさに惹き込まれてそのまま何もつけずに食べ続けているパターンもあり(これがありと思わせるのが素材の質の良さを表しているよう)、また、秘伝の自家製ブレンドのソースや塩で食べてもなお美味しい。一般的にはとんかつにはソースですが、実は塩で食べるのもお勧め。塩味で豚肉の甘味がより引き立ってきます。一人前の量はきっと誰でもペロリでしょう。食べ終わってからもしばらく余韻が後を引くの。。。豚肉って旨い。

メインのとんかつを支える脇役陣の活躍も見逃せない。いや、とんかつ以外の部分を丁寧に考えているからこそ、主役のとんかつが光っているという事実がある。

その時期美味しいと見極めたお米によるご飯がとんかつにしっかり寄り添い、サポート。豚汁にはもちろん小江戸黒豚を使用し、豚肉の旨味が汁に染み出ている。

さっぱり感を演じるのがキャベツ。豚肉の脂身とキャベツのさっぱり感という両極を行ったり来たりはエンドレスに続く。ちなみにキャベツのドレッシングには、「あじわい稲荷小路コラボ」と言える、さく膳さんの向かいにある笛木醤油さんの胡麻ドレッシングを用意しています。

食べ終わった時にふと思うのだ。とんかつは当然美味しい、いや、とんかつ以外の脇役たちといった細部まで詰められた全体が美味しいのだ、と。ご飯もキャベツも豚汁も、どれ一つとっても欠かせないものなのだ、と。


さく膳の岩崎さんが小江戸黒豚に注ぐ眼差しはずっと熱い。お店を始める前から、この黒豚に惚れ込み、家でとんかつにしても間違いない美味しさに惹き込まれていた。

「この豚肉をとんかつにした時の美味しさったら」。
川越市内を見渡しても「とんかつ専門店」(チェーン店以外の個人店)は数えるほどしかなく、一番街にあるミオ・カザロの2階レストランのメニューにもとんかつはなく残念に思っていた。安さを求めるならチェーン店のとんかつも選択肢になりますが、大量生産の豚肉とは異なる、味を追求したとんかつを志向するなら自ずと道は決まる。川越の顔が見える農業者が作る、逸品と言えるあの豚肉でとんかつを。
そこで思い立った。「ないならば自分たちで作って提供しようと」。
とんかつのお店を。小江戸黒豚で美味しいとんかつを。

こうして、川越はおろか、全国でもここだけのはずである「小江戸三元豚」、「小江戸黒豚」のみを扱うとんかつ専門店が一番街に誕生したのでした。
今の時代、家庭で揚げ物をすることは減っているでしょうが、だからこそ、反比例するように、せっかく外のお店で食べるなら、とんかつを食べるなら本格的な食事をしたいという気持ちも高まっている。


小江戸三元豚・小江戸黒豚は、川越にある大野農場が飼育している豚のことで、手作りのように手塩にかけて作られる豚肉は、川越が誇るブランド豚肉です。

「ミオ・カザロ」
http://www.miocasalo.co.jp/index.php

 

『ミオ・カザロ(大野農場)では「小江戸黒豚」という黒豚を飼育しています。
小江戸川越で繁殖から飼育まで一貫生産された「100%純粋黒豚(イギリス系バークシャー種)」のブランド豚です。
川越の特産品である「さつまいも」・パン・牛乳などの資料原料を自家配合することにより、豚の脂に甘みをもたせ、黒豚の持つうまみを最大限に引き出すように大切に育てております。
「埼玉県優良生産管理農場」の認定を受け、小江戸黒豚の繁殖からお惣菜の販売まですべて自社内で行っています。』

大野農場には約800頭の黒豚がいますが、黒豚は大変デリケートなため、一度にたくさん育てることができません。

そのため頭数はあまり多くありませんが、一頭一頭大切に育てている。豚舎は衛生面にもこだわっているのも特徴。

生まれたての黒豚は体温が39度程度の高温の状態で生まれます。そのため生まれた直後は母豚の近くに置き、体温調整をデリケートに管理している。

生育状況に応じて、子豚たちは徐々に母豚から離されて、その後はこだわりの餌をたっぷり食べて育ち、美味し黒豚へとなっていきます。

小江戸黒豚は生まれてから8ヶ月半程度で出荷されます。豚は時間の経過とともにどんどん大きくなっていきますが、大野農場ではある程度の大きさ(中型)になると出荷をしています。

大野農場を切り盛りする大野社長は、小江戸黒豚の味わいを、食卓に並びやすい「おかずになる」味わいになるように目指していると言います。

100%純粋黒豚である小江戸黒豚をさく膳ではとんかつに使用。
小江戸黒豚は川越産農産物ということで、川越市内の飲食店でも扱われることが多いですが、さく膳さんのようにここまで贅沢に使う例はなかなかない。小江戸黒豚一本というこだわり、さらにそれをとんかつ一本という真っ直ぐさ。さく膳さんには、豚肉を言えばと思い浮かべる生姜焼きなど他のメニューは一切なく、「とんかつ」だけで勝負しているとんかつ専門店。他のどこにもないお店だからこそ、価値があった。
これを実現するためには、ミオ・カザロからの特別な仕入れが必要で、さく膳の岩崎さんとミオ・カザロの大野さんがずっと懇意の仲だという繋がりから奇跡的にも特別な卸しが実現したのでした。

「白豚」は、それぞれの部位の流通が整っているので自由に好きな部位を選ぶことができる。一般的に流通している豚肉のほとんどが白豚である。
対して「黒豚」は、仕入方法は日本中どこでも一頭買いのみで、小江戸黒豚を扱う川越の肉屋「辻の吉野屋」さんでは一頭まるごと買いをして店の冷蔵庫で保管しさばいている。

小江戸黒豚のとんかつ用に使う部位であるロース肉は、一頭からたったの40人分しか取れないという希少さ。今の流通ルートからはこの部位だけを欲しいと手に入れることは無理で(故に肉屋は一頭買いで仕入れている)、長年のミオ・カザロとの付き合いでこの我儘が可能になった。
黒豚は、産まれる頭数が少なく、おまけに成長も遅いため販売価格がとても不利になる。しかし、味は絶品。

 

いい素材を使うことは、それが全てではなく、素材をどう生かすのかという現場の調理人の腕が最終的に分かれ目になる。

豚肉は、その前の豚は、生き物である以上当然ながら一頭ごとに個体差があり、工業製品のように規格化されているものではない。

豚肉と一言で言っても同じものは一つとしてなく、一つ一つが違うもの。一つの部位の塊でも部分部分で肉質が変わり、それを加味しながらカットしていく判断がある。さらに言えば、季節によって豚の状態が変わり、肉質も変わる。

小江戸黒豚のロースを一度揚げの後、二度揚げの油に落とす。揚がり方をじっと見つめ目を離さず、美味しそうな黄金色になったらさっと油から上げて出来上がり。

サク、サク。包丁を入れる音が香ばしい。

ご飯やキャベツを盛り、豚汁をよそう。

これが、さく膳を代表する小江戸黒豚ロースかつセット。

 

 

 

 

・小江戸黒豚ロースかつセット

 

小江戸黒豚という川越が誇るブランド黒豚は、地元の人にもっと知られていい存在。

「川越Farmer'sMarket」や「コエドビール祭」では、大野農場の大野さん自身が小江戸黒豚の丸焼きを提供して美味しさを広めています。

 

(前編「川越Farmer'sMarket」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290466838.html

 

 

(2017年9月「コレドビール祭」大野農場の小江戸黒豚一頭焼き)

 

さく膳さんがある一番街という場所柄、お店には観光客も連日訪れていて、川越の地の物の美味しさを噛み締めている。せっかく一番街に来たのなら川越らしいものを食べたいというのも人情。川越の象徴、「さつま芋」を使った料理、お菓子、「河越茶・河越抹茶」、「鰻」、川越らしい食はいくつも挙げられ、そして、忘れてはならない「小江戸黒豚」です。ミオ・カザロ 蔵のまち店のレストランでも小江戸黒豚を使った料理を提供していて川越らしさを演出していますが、さく膳さんというとんかつ専門店が新たに加わり、川越らしさがさらにパワーアップ。

蔵造りの建物の街並みに、地元産を感じられる食が充実してきている今、街全体として川越らしさの深堀りがされています。

さく膳さんがある稲荷小路は、小路と言いつつ今では人通りの多い路で、ランチタイムだけでなく遅めの昼食に早めの夕食に、お店を訪れる人が引きも切らない。

その風情に、うん?とつい惹き込まれているような細道が多い一番街の中でも、稲荷小路も人を呼び寄せ続けている小路。

この細道にこんなにたくさんの人が歩いているなんて!と驚くくらいで、川越の細道の魅力をいかんなく感じられる。川越は一番街の蔵造りの建物の街並みが絶対的な魅力ですが、一番街各所から西へ東へ伸びる細道も特徴的で、近年、その細道に新しいお店が増えて注目を集めるようになり、またさらに新しいお店がオープンし、と細道カルチャーを醸成してきました。お店ができれば人が歩き、人が歩いているとさらに人が歩き、そして新しいお店がオープンし、と好循環が見られた一番街の裏。

この数年のダイナミックな変化を経て、道の雰囲気が醸成されると、今では何か面白い発見があるのではないかと、あえて細道を入って歩いて行く人が目に見えて増え、数年前と比べたら隔世の感のある様相を呈しています。

川越のリピーターほど裏道に積極的で、裏から裏へ、意外な発見や事実にまた川越の魅力の深みに浸っていくのだった。

さく膳さんからさらに稲荷小路を進んで行けば、「そばきり 悠々庵」さん、「幸ずし」さんがあり、幸すしさんの向かいには今の時季には月見のセットが設営されているという粋な計らいが。稲荷小路の名のもとになった稲荷神社があり、立派な大木がこの道のシンボルツリー。

小路を突き当たって左に行けば、本町通りに出て札ノ辻へ戻ってくる、右へ向かえば「川越スカラ座」さんに立ち寄りつつ「Jam3281川越店」さん、「あぶり珈琲」さんを過ぎて鐘撞き通りに合流して、時の鐘を臨む。

そう、こうして細道から細道を進んで川越のランドマーク、時の鐘に出会えるという自分だけのような出会い方を体験できるのです。

 

川越は川の街、街中を縫うように川が巡り、やがて合流し結実していく様は、川越の歴史を振り返る時にもまさそのようと思わせる。

あの伏流が今大事な役目を果たすことになり、今種を蒔いている話しがやがて本筋に合流する時が来るだろう、色んな話しが巡りながら、さあ、一つの大河に結ばれていくような壮大なストーリーが、ここに。

時の鐘の鐘の音を聴きながら、静かに川越の時に思いを馳せる。。。

とんかつ さく膳の岩崎さんの家は、古くから川越に土着している家で、ある意味で川越や一番街を語る上で欠かせない。

その由緒は、戦国時代、甲斐で活躍した武田家に繋がりがあるとされる。岩崎家に三澤家、そして、札ノ辻から北に進んで東明寺橋近くにある「真行寺」の武田家。

真行寺は、武田信玄の妹・真行尼 (八重姫)が、1573年に川越に建立しました。武田一門が今でも川越周辺には多い。

(真行寺)

真行寺の開基は遠く甲斐源氏の嫡流武田信虎を父とし、信玄の妹八重姫なり。当時戦乱を厭い若くして甲斐の片際に草庵を結び成就院至誠真行尼と号し、真言古義の行法を行う。時に石山本願寺第11世顕如上人の御簾中と兄信玄の夫人との姻戚を頼り、石山本願寺に至る。一旦故郷に帰りしも戦乱やまず。意を決し、武田一門の岩崎兵庫、若山主計を伴い、武州吉田村虫塚を経て川越に移り、苦難の後至誠山成就院真行寺を建立する。以来、武田一門の者川越を中心に街道沿いに落居す。第2世は武田勝頼の次男靖清(幼名:靖千代)この時に本願寺末寺となり、現在に至る。

 

時代は下り、近現代の岩崎家。岩崎さんの曽祖父さんが靴職人として一番街にお店を構えていた。そこからお祖父さんが靴の卸売業に乗り出し、伊佐沼近くにある問屋町の工業団地に会社を移転していた時期もあった。

その後、一番街の場所は貸店舗として知り合いだった大野さんに貸し、現在は「ミオ・カザロ 蔵のまち店」として今年で11年目になります。


そしてお父さんが、音楽・映像を仕事にした「ミュージックボイス」に奔走する傍ら、数年前から川越のまちづくり活動にも関わるようになっていく。そのきっかけとなったのが、「異文化交流クラブ川越」を主宰している小松孝さん。小松さんの活動に触発され、自分も川越にもっと関わろうと思い始めたという。

小松さんの異文化交流クラブ川越は、2014年春に発足して以来、異文化交流をテーマに活動を行っており、外国人ゲストを招いて、楽しみながら交流を図る交流会、異文化交流サロンを開催しています。

小松さんといえば、今で言うなら、「旭舎文庫」の案内人と言った方が伝わりやすいかも。

 

(「異文化交流クラブ川越」2016年9月22日異文化交流サロン もっこ館カフェテラス

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12206120931.html

 

 

(「旭舎文庫(あさひやのぶんこ)」旧梅原菓子店 2017年8月4日開館 川越ジャンププロジェクト

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12301385920.html

さらに異文化交流クラブをさく膳で開催するという連携もあって、さく膳が川越的発信拠点にもなってきそう。

 

岩崎家と並んで先に挙げた三澤家というのは、赤間川沿いの「もっこ館」の三澤さんのことで、三澤家も武田と共に川越に移ったとされる。そして岩崎家も三澤家も代々川越に根を張り、今でも交流がある二人。2016年に石原町に甦らせた古くて新しい伝統行事「赤間川の灯籠流し」では、長い川の流れの先に家同士が合流したような貴重なツーショットを見せました。

 

 

(「赤間川の灯籠流し」2016年8月20日 石原町に甦る古くて新しい伝統行事

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12193231937.html

ちなみに、岩崎さんのお父さんとは以前からの知り合いであり、お父さんが川越styleの読者で、2016年の「川越みがき」で偶然にも出会い意気投合して以来関係は続いています。

つまり、さく膳の前にミュージックボイスのお父さんと繋がっていたという珍しいパターン。こうした縁から「真っ先に取材してもらうなら川越style」と今回のさく膳の取材に繋がったとも言えます。

お父さんは「ミュージックボイス」という、音楽を仕事にしていることで音楽に造詣が深く、自分が川越でまちづくり活動をやろうとするなら音楽を、川越を音楽で盛り上げたいという思いを強く抱いている。

そこで繋がったのが、川越で音楽と言えば・・・そう、「NPO法人おとまち小江戸」。やはりここも繋がったという必然的な合流で、お父さんとおとまちの細渕さんは繋がり、音楽というテーマで色んな展開を考えている。2017年9月に行われたおとまち3周年パーティー「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」にもお父さんは足を運んでいて、これまでの3年を祝うと共に、これから先の構想を口にしていたのでした。

 

(「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」川越Rotom 2017年9月18日
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12311767150.html

これから先の構想、色んな人の繋がりの中で見えてきた答え、それは。

一番街のミオ・カザロ 蔵のまち店二階、現在レストランとして使用している場所を、岩崎さん自身の運営でお店を始めようということ。

ランチタイムは英語対応をしっかりしたもてなしの飲食店を、それ以外の午後・夜の時間は、音楽演奏などもできる飲食店にしようとしている。細渕さんとも連携しているので、川越Rotomの姉妹店のような場になるかもしれません。音楽好きが集まる場に。

そして・・・さらに話しは続く。

二階にはシェアオフィスのような場も併設しようとしていて、ここを川越発信の拠点にするつもり。

これが実現したら、一番街の様子が変わっていくことは間違いないでしょう。

こんなわくわくする場が、一番街に出来るなんて。

そして、もちろん目と鼻の先にあるさく膳との連携もあって、川越はさらに楽しくなっていきそう。

川越の音楽に酔いしれたら、川越の小江戸黒豚の味わいに酔いしれる。

 

・小江戸黒豚ヒレかつセット。

 

川越産農産物の小江戸黒豚に惹き込まれたことから始まったさく膳。

川越のとんかつ専門店が、川越らしい食文化を発展させていく。

 

「とんかつ さく膳」

川越市元町1-15-11

11:30~18:00

水曜日休み

049-224-2663

 

 

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川越の一番街から、「そうび 木のアトリエ」さんがある角から菓子屋横丁方面へ向かう脇道の先、突き当りにあるのが養寿院。

そして、養寿院の少し手前左手にあるレトロ建物のお店が、「小江戸川越屋」。古き良きアンティーク品から昭和の懐かし物・レトログッズまで取り揃えるアンティークショップです。

 

「小江戸川越屋」
川越市幸町9-2
11;00~17:00
月曜日休み
アンティークショップの姿から一転、裏側に回るとお店の協力で一角が特別な場所として設えられている。ここが見廻り組の出発地点であり、ゴール地点。活動の拠点のようになっている場所・お店なのだ。

時刻は17時半を過ぎ、この日も集まってきた面々が淡々と準備を進めていた。

大事なお役目のために。川越の街を見廻るために。

静かな佇まいに熱い想いが漲っているようだった。

 

 

身支度を整え、定刻の18時になるといよいよ出発。

養寿門前に集結した面々は、「自分たちがこの街を守る」、これから川越の街を見廻る決意を胸に凛々しい表情を見せていた。

当然ながら、菓子屋予横丁に近い養寿院という場所に居ると、その姿を目ざとく見つけた観光客がわっと集まってあっという間に記念写真タイムのようになっていく。見廻り組と一緒に撮れるというのも貴重な機会でしょう。活動そのものは真剣なので、一見強面に見えますが、こうして立ち止まっているタイミングなら気さくに写真撮影に応じてくれます。

見廻り組の本格的な活動は夕方以降で、夕方と言えど今の川越は観光客の姿がまだ見受けられる状況、故に街の安全のためにも見廻り組の活動は求められているのだ。

寺田奉行が、おもむろに拍子木を取り出して「カーン!カーン!」と高らかに打ち鳴らす。

それを合図に、一行は街へ繰り出していくのだった。

養寿院前を出発した一行は、歩きながら拍子木を打つ奉行を中心に、参道を真っ直ぐ進んで一番街方面へ。

 

 

 

川越の街の風景になんともしっくりくる見廻り組の一行。

遠くから聞こえてくる拍子木の音、火が入った提灯の灯りが遠くに見え、何事かと目を遣る観光客。一番街に姿を現すと、ここでもやはり注目の的。観光客が一行の後をついていき、すかさずカメラを向けているのも毎回恒例。何か特別なイベントが行われているんじゃ?と思う人が多いようですが、見廻り組にとってはこれは大事なお役目。面々のきりりと鋭い目付き、真一文字に結んだ口元から、単なる賑やかしのイベントでないオーラは周囲に伝わるようで、その本気さにまた惹き込まれていくようだった。それにしても、たまたまこの日に川越に来て、見廻り組を見れたというのはなんという幸運でしょう。!

 

 

 

 

 

見廻り組は札の辻まで見廻ると、今度は一番街をゆっくりと南下していく。夕方に店仕舞いをするお店があちこちにありながらも、まだまだ人の多い一番街。こうした見廻り組の活動は欠かせないものなのだ。

「カーン!カーン!」

拍子木の音を聞きつけたお店の人が表に出てきて、見廻り組の一行に「ご苦労様です」と挨拶をしている。この地で商いを営む商人にとっても心強い存在が川越藩奉行所 見廻り組。

日中、一番街を浴衣・着物姿の人が歩く光景はもうすでに川越で定着し、蔵造りの建物の街並みにより風情を醸していますが、そこから時間が進み、夕方になると街に登場するのが、川越藩奉行所 見廻り組。

という、日中から夕方、夜に至るまで、川越はタイムスリップ感に溢れた街。

浴衣・着物姿の人に一般観光客は川越らしさを感じていると思いますが、それ以上に通りの人の度肝を抜くのが見廻り組でしょう。

夜の一番街、そこを静かに見廻って歩く一行。このような光景、他の街では絶対に見ることができない。

街を隈なく見廻るために、一番街から鐘つき通りに入って行く。川越のシンボル時の鐘の下を進みながら、街の異常はないか周囲に目を光らせる。

ただでさえ時の鐘は川越的写真スポットでカメラを向ける人が多い中で、そこに見廻り組が拍子木を鳴らしながらやって来たものだから、辺りは騒然になるのが自然。時の鐘を背景に一緒にフレームに収めようと人が駆け回っている。「さすが川越、奉行所がまだ健在で、見廻り組が街を守っているのか・・・これが川越なのか・・・!」と感嘆の声が観光客から漏れる。川越の底知れぬ魅力に感じ入っているようでした。

 

という、一体この一行は・・・??

川越の街の安全と治安を守るために、さらに夜の川越の魅力を知ってもらうために、毎月第二・第四土曜日に川越市内中心部で活動しているのが、「川越藩奉行所 見廻り(みまわり)組」。

偶然遭遇した人による見廻り組目撃談がSNSで報告されて憶測が飛び交っていますが、活動日は固定されているので、予定を合わせれば一行を確実に見ることができる。
結成したのは、川越でお馴染み、「川越藩火縄銃鉄砲隊保存会」会長の寺田勝広さん。川越市から小江戸川越観光親善大使に任命されている人。見廻り組では奉行役を務めます。


 

川越市の防火意識を促し、また、「夜の川越」という観光資源をPRしていこうと、江戸時代の火付け盗賊改めを模した「川越奉行所見廻(みまわ)り組」を発足。時代劇「鬼平犯科帳」を思わせる装束のメンバーが一番街や大正浪漫夢通り、クレアモールなどを見廻っていきます。2015年には菓子屋横丁の火災という悲しい出来事がありました。歴史的建造物が多い川越だからこそ、火の元に注意し、川越の街並みを大事に後世に残していく気運を高めたいという想いも籠めていました。

ちなみに、かつての川越藩にももちろん奉行所があり、今で言う警察署や裁判所の役目を果たしていました。働く人は公務を担う役人です。
寺田さんの今に繋がる川越藩奉行所 見廻り組の構想はもうずっと以前からあったものだった。前段として、今から約10年前に短期間川越で実施した火盗改めスタイルの防犯活動があり、それから時を経て2016年12月に改めて復活させ、名称を「川越奉行所見廻り組」と名付けた。

見廻り組は当初、毎月8、18、28日の「川越きものの日」に合わせて行ってきましたが、現在は毎月第二・第四土曜日に落ち着いている。
催しや活動は、1回、2回で終わりなら簡単、月に一度でも継続していくのは大変な苦労がある中で、これまで継続し続けてきたことが凄い。
継続してきたからこそ、今、川越藩奉行所 見廻り組の存在が街に認知され、応援、感謝されるようになって、いつの間にか街に欠かせないものになっているのだ。

ご存知のように日中は大勢の人で賑わう一番街、夕方になると行き交う人が途絶えますが、地元人からすると夜の一番街の街並みが素敵なのだと言われ続けていて、夜の誘客はずっと課題とされてきました。が、有効策が見当たらず、それなら自分たちがまず率先して夜の川越に目を向けさせようと立ち上がった川越藩奉行所 見廻り組。

川越奉行所見廻り組は固定された中心メンバー以外に誰でも参加することができるのが特徴です。

「川越奉行所見廻り組」

活動日:第二・第四土曜日

集合場所:「小江戸川越屋」(川越市幸町9-2)の裏側。

集合時間の目安:17時・17時半など夕方

集合時間は都度決まるので事前に寺田さんに確認を。一時間半ほど街を見廻ります。

参加費:1500円(衣装の貸し出しプラス終わったあとにお疲れ様!と夕飯もつきます)

連絡・問い合わせは寺田さんまで 090-9816-2623

 

これまで色んな人が参加してきた川越奉行所 見廻り組。男性だけかと思いきや女性も参加も毎回のようにあります。日本髪結髪の「和の手仕事屋」の関場さんも常連の一人。

見るのと参加するのとでは大違い、参加する側に回ることで、川越の街のことを改めて感じたり、今までとは違う川越の一面に触れることができると好評を博しています。

もちろん真面目な活動なので、川越を見廻る時は、川越の安全・治安を守るんだという心構えが必要ですが、非日常体験として楽しむこともできる。

街を見渡すと、川越には仮装を楽しむ文化も脈々とあることに気付き、「川越唐人揃い」、それに近年のハロウィンも大いに盛り上がる。活況を呈している浴衣・着物も、普段と違う服装で非日常を楽しむという気持ちが根底にあるかもしれない。

 

川越藩奉行所 見廻り組が正式に発足したのは2016年12月でしたが、今振り返れば、その年の3月に行った夜警巡回が大きな伏線になったと言えます。2016年3月、一番街商店街による「小江戸川越 江戸の日」が行われ、寺田さんは長谷川平蔵に扮し、「鬼平の火盗改」として一番街を夜警巡回しました。

 



 

(「二升五合市 小江戸川越江戸の日」一番街商店街2016年3月19日~26日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12147276726.html

 

寺田さんが川越藩奉行所 見廻り組とは別にこちらも中心となっているのが「川越藩火縄銃鉄砲隊保存会」。毎年3月の小江戸川越春まつり、7月の川越百万灯夏まつりで鉄砲隊演武を披露していることで知られている。
また、5月GWの蓮馨寺の小江戸川越春まつりフィナーレイベントでは、甲冑着用体験を行っていることも恒例です。

 

 

 


(「徳川家康公の鷹狩り行列」川越百万灯夏まつり2015年7月26日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12055783449.html

 

 

 

(2017年5月GWの蓮馨寺の小江戸川越春まつりフィナーレイベント)

考えてみれば、火縄銃鉄砲隊は演武や華やかな時代行列がありながら、その実、鉄砲隊による川越の街を守るパレードである面もあり、川越藩奉行所 見廻り組も同様の活動と言える。

鉄砲隊が日中なら、見廻り組が夕方以降の川越を守る。

蔵造りの建物や古い建物の街並み、ハードという面は充実している川越で、寺田さんは、それを活かしたソフトで川越の魅力を相乗的に高めようとしてきました。鉄砲隊も見廻り組も、どちらも徹底的にソフトを突き詰めようとしている。

ソフトの充実ということで言うと、一番街商店街の「小江戸川越 江戸の日」は、まさに商人たちによるソフトの充実というテーマがあり、ハード頼みだけではなく街としてソフトパワーを発信していこうとしている。

さらに言えば、寺田さんは一貫して、河越城を中心にして発展した「城下町 川越」を広く知ってもらう活動を続けてきたと言えます。寺田さんが関わるものには全て城下町 川越のテーマがあることに気付く。

そうそう、毎年6月の川越の一大お茶イベントである「茶あそび彩茶会」も寺田さんが立ち上げたものでした。

 

(第六回「茶あそび彩茶会川越大会」2016年6月12日川越の名所を巡るお茶体験

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11555788923.html

 

一番街を見廻る見廻り組の一行。今日の川越も何事もなく安泰のようだった。

 

 

一番街から仲町交差点を曲がり、大正浪漫夢通りへ進む一行。

日もとっぷりと暮れて、辺りは暗闇に包まれていく。この時間からさらに気を引き締めていこうとする見廻り組。ゆっくりと歩を進めながら、周囲の様子に目を光らせ神経を尖らせているようだった。

寺田奉行が打ち鳴らす拍子木の音を聞きつけた商人が表に出てきて、「ご苦労様です」と声をかける。

ここでも「川越らしいね」と通行人の注目の的の見廻り組、しかし面々は周りのざわめきは別の世界のことと気に留める風でもなく、表情を崩さず真っすぐ前を見据え、自分たちの世界を守りながら歩いて行くのだった。

 

 

 

 

 

 

大正浪漫夢通りからさらに南下して行く一行、県道川越日高線を越え、いつの間にかクレアモールに足を踏み入れようとしていた。

どこまで行くのだろう・・・

ここまでは、蔵造りの建物という背景や通りを歩く浴衣姿の人と時代的な一体感がありました。そして川越藩奉行所 見廻り組の伝われ方として古い街並みを背景に進む姿が使われることが多かった。それもそのはず、やはり見栄えがいいわけですから。

しかし。

見廻り組の活動は、一番街だけを見ることではない。

クレアモールというまさに近代に入って来たことで、見廻り組の存在感がよりくっきりと浮かび上がるよう。

「古い街並みも大事だが、川越はそれだけじゃない。今の時代に人で賑わうクレアモール周辺も見廻ることが大事なのだ」とここから先の道にも目を配る、見廻り組の細心さが感じられるようだった。

一番街のような「昔にタイムスリップしたみたい」という感ではなく、「昔の人がタイムスリップして来た」という感を漂わせながら、クレアモールに溢れる現代人が一行を振り返る。なぜここに!?と目を丸くする人がいる一方、既に川越で半年以上の回を重ねているので、知っている人は知っているようで声をかける人もいる。

小江戸蔵里を過ぎ、さらに店と人がひしめく通りへ入っていく見廻り組。クレアモールに鳴り響き拍子木の音。風景とのギャップに驚きつつも、一行の目は真剣そのもの。これだけの人が歩いている通り、より神経を研ぎ澄ませて見て歩かなければならないのだ、と気を引き締めているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

角を曲がり、本川越駅方面へ。信号待ちで立ち止まっていると、周りの人がすかさず、「これはなんですか??」と話しかけていた。外国人に一緒に記念写真を頼まれることもあった。単にコスプレしている一行と思う人もいたでしょうが、担っていた任務は重大で真面目そのもの。彼らがいるから川越の街は平安を保てているのだ。(多分)。

本川越駅を折り返し点として今度は中央通りを北上して行く。

連雀町交差点から「川越昭和の街」へ。

昭和の街では蓮馨寺に立ち寄り、街の安泰を祈念する寺田奉行なのだった。

 

 

 

 

そしてまた、一番街をゆっくり北上して行き、札の辻を左折すると菓子屋横丁を見廻って、養寿院門前から拠点となっている小江戸川越屋に戻って来たのだった。たっぷりと約一時間半の行程で街を見廻った川越藩奉行所 見廻り組。

今日も川越は異常なし!と安堵の表情を見せていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

任を終えて緊張を解いた見廻り組の面々は、小江戸川越屋の裏の拠点で夕飯を共にするのだった。夕飯込みの活動なのです。この日は冷や汁うどんが振舞われました。仕事の後の冷や汁は最高!と声が挙がる。

 

 

川越奉行所見廻り組の活動はこれからも定期的に続いていきます。

川越の街を守るために、夜の川越の魅力を知ってもらうために。

観る側として、あるいは一緒に歩く側として、どちらにしても川越のディープに触れることができるでしょう。

 

彼らがいる、川越は安泰なのだ。

 

「川越奉行所見廻り組」

活動日:第二・第四土曜日夕方~。

集合場所:「小江戸川越屋」(川越市幸町9-2)の裏側。

集合時間の目安:17時・17時半など夕方

集合時間は都度決まるので事前に寺田さんに確認を。一時間半ほど街を見廻ります。

参加費:1500円(衣装の貸し出しプラス終わったあとにお疲れ様!と夕飯もつきます)

連絡・問い合わせは寺田さんまで 090-9816-2623

 

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お店であるけれど、既存のお店とは空気感が違って、あの魅力はあの場で体感して人にしか分からないしれない。

川越の中でも他に例えられるお店はなく、特殊なBARであり、唯一無二のBAR。

 

(2015年5月GWの「長屋BAR」より)

「長屋BAR(バー)」と呼ばれるBARがある。

BARと言っても、普段から営業しているお店というわけではなく、開催を知らない人にとっては、突如出現した摩訶不思議なBARと思っているかもしれない。

確かにBARとして営業しているのは、年に二日間だけというレアさは、いろいろと憶測が飛び交うのも無理からぬことかも。しかし、年に二日間と言えど毎年定期定期にオープンしてきたことで、今では常連客もついて、オープン日には毎回長屋は人でごったがえすようになっています。あの賑わいは「大繁盛店」と言ってもいいくらい。

長屋BARで過ごす人がみな口にするのが、長屋の雰囲気の良さ。

場の雰囲気でお酒の味だって、つまみの味だって変わるもの。

古い長屋の雰囲気のなんと居心地の良いことか。古い建物で昼呑みするなんて、やっぱり最高なのです。

近年の川越では、古い建物をリノベーションしてお店として活用する事例があちこちで見られますが、古い建物の活用という括りで言えば、長屋BARはその走り的な存在。





 

(2014年5月GWに開催された長屋BAR)

 

長屋BARの会場となる「本町の長屋」があるのが、一番街の北端、札の辻を右に曲がり、市役所までの本町通り左手にあります。

 

 

 

「本町の長屋」
川越市元町1-12-2(川越蔵の会事務局)

普段は戸が閉まって静かな佇まいの長屋で、長屋BARに来た人が普段の長屋に辿り着こうと思って来ても通り過ぎてしまうかもしれないほど、静かな日常と長屋BARの非日常の落差がある。

長屋では、長屋BAR以外でも、春に雛飾り展示でオープンになる期間もあって地域に開かれている場所です。

(毎年春、長屋で展示公開される雛飾り)

落ち着きある通りの落ち着きある長屋ですが、長屋BARの日は打って変わって大賑わいの一日に。道路沿いの戸を開け放ち、テーブルを外にまで引き出して、提灯を下げて、いさオープン。

現在の長屋BARは、小江戸川越春まつり期間中の毎年GWの5月3日あたり、そして7月の川越百万灯夏まつりの初日土曜日という、年に二日間の営業スタイルとなっている。川越の大きなお祭りに合わせての開催。

5月、7月共営業時間は、14時頃~21時頃

長屋BARを運営しているのが、「NPO法人川越蔵の会」の面々。普段は事務局として使用している長屋を特別にBARとしてオープンしているのが、長屋BARです。

「NPO法人川越蔵の会」

http://www.kuranokai.org/home.html

川越蔵の会は川越のまちづくりに取り組む団体。川越のまちづくりに興味ある人は誰でも加入することができます。固く考えなくても、川越の縁を広げたいという人もウェルカムです。
1983年(昭和58年)5月に市民団体として発足。
2002年12月12日「特定非営利活動法人 川越蔵の会」として法人登記。
会員数:

約210名(2016年6月末:212名)
任意団体の時点では会員数約270名であったが、NPO法人化に伴い若干減少し約200名となった。会員の属性をみると、一番街及びその周辺の商店経営者や住民、建築家、まちづくりの専門家、学識経験者、埼玉県及び川越市の職員、一般市民など。また、全会員の約2割を川越市在住在勤ではない会員、すなわち“川越ファン”とも呼ぶべき人たちが占めている。
会の活動目的:
地域に根ざした市民としての自覚を持って、まちづくりをみずから実践するとともに、住民が主体性を持って行うまちづくりの支援を行うことによって、地域社会の発展に寄与すること。
発足の経緯:
川越市は、蔵造りの町並みで知られているが、1960年代からその中心である一番街周辺の旧市街地が衰退化の一途を辿り、蔵造りのファサード改変や取壊しが行われ、歴史的な都市として一時は大きな危機を迎えた。1980年代に、商店街活性化による町並み景観保存を謳いながら、一番街の若手の商店主が、建築やまちづくりの専門家、個人的興味で参加した市役所若手職員とともに勉強会を行ったのが蔵の会の始まりである。このような様々な立場の人が集まり、市民主体で進めるまちづくりのスタイルは現在も受け継がれている。2002年には活動範囲を広げるためNPO法人となった。

●まちづくりデザイン活動
市民へのアドバイス、商店街へのアドバイス、建築設計コンペの開催・協力、川越市への提言等
●まちづくりのイベント開催
川越の文化を育む活動、アートイベントの開催、ネットワークの形成
●伝統的建造物の保存活動
旧川越織物市場の保存運動・活用検討、鏡山酒造跡地の活用検討 、伝統的建造物の保存要請、伝統的建造物の記録保存・実測調査

●広報及び啓蒙活動
景観賞の贈呈、会報発行・メール配信、視察団体への対応、講演会・各地見学会の開催、講師・委員の派遣

 

川越蔵の会が主催となって催しを企画することもあり、2017年5月27日に開催した講演会が、「歴史的地区における持続的コミュニティとは?」でした。

場所:川越市立博物館
費用:無料

川越とエジプトのカイロ旧市街(世界遺産)からの報告を元に、歴史ある町を後世に繋いでいくために、私たちは今何をすべきかを考えるきっかけを提供する講演会。ふるってご参加ください。
日時:5月27日(土曜日)13:30~17:00

さらに、こちらは蔵の会主催で定期的な開催となってきている、職人の技ワークショップイベントがある。

市立博物館で開催されていた企画展「蔵・倉・くら‐蔵造りと川越の町並みを知ろう‐」の関連事業として、2017年4月29日に開催したのが、「体験!蔵造りを支えてきた職人の技」。

場所:川越市立博物館前の広場
参加費:無料
主催:川越市立博物館
協力:NPO法人川越蔵の会
大工、左官、鍛冶、木挽きの職人さん協力のもと、職人の技の体験ワークショップ。
大工:

①金物を使わない伝統的な木組みのやり方でジャングルジムを組み立てる体験

②かんな削りの体験

③かんなの削り華を使ったフラワーアート
左官:

①伝統的な竹の木舞掻き(土壁を塗る下地を竹で組む作業)

②土壁塗りの体験
鍛冶:鉄の角棒を叩いて和釘をつくる体験

木挽き:3種類の大鋸(のこぎり)を使った丸太切りの体験
このイベントは一番町の鍛冶町広場でも開催されていて、今後も続いていく予定です。

 

(第一回「川越の職人と手しごと体験市」鍛冶町広場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12234855151.html

 

他にも、川越の様々な催しに協力していて、「小江戸川越 江戸の日」、「アートクラフト手づくり市in川越織物市場」、「川越Farmer'sMarket」などなど挙げたらきりがないほど。


(「小江戸川越 江戸の日」一番街商店街 2017年3月25日 一番街が江戸一色に

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262200017.html

 

(前編「川越Farmer'sMarket」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290466838.html

 

そして、主催として行っている「長屋BAR」です。

長屋BARのテーマは、地域の住民や観光で川越を訪れた人など、色んな人たちと蔵の会との交流の場にしよう!ということ。

思い起こせば、蔵の会が事務局を開放して長屋BARというものを始めたのが、2007年の夏のことでした。

回を重ね、2013年からは5月のGWにもやるようなって年二日間が確立。

$川越style

(春に開催を始めた記念すべき初回、2013年5月の長屋BAR)

そして、2017年も5月と7月に開催され、どちらも大盛況でした。
今年の7月開催でなんと16回目。今年行われた両回を振り返ります。
2017年一回目の長屋BARは、小江戸川越春まつり期間中の5月3日に開催。長屋BARにあたっては、事前に蔵の会内の連絡網でボランティアスタッフを募集し、都合合う人が手を挙げて運営にあたっている。当日は、最初から最後まで手伝う人もいれば、短時間だけ手伝うという関わり方でもOKで、10人以上の会員が集まってきている。

お客さんをもてなすことが第一義的にあり、さらに蔵の会会員によって運営することで、会員間の交流を促進するという面も期待されている。

春開催の時には、長屋に目印となる鯉のぼりが掲げられます。

 

 

 

 


BARと言うからにはお酒の存在は欠かせない。ビールは川越が誇るブランド「COEDO」さんを扱い、さらに日本酒は毎回テーマがあって、例年通り、東日本大震災で壊滅的被災した岩手県大槌町から「浜娘」を取り寄せました。この町へは、川越市職員が継続的に派遣されており、今回も派遣された市職員をつてに発注しています。また、震災1年たった熊本からは、阿蘇郡高森町の「れいざん」です。食材も、岩手、熊本のものも取り混ぜて使いました。
そしてお酒に合わせる旨いおつまみ。
料理を作るのは、蔵の会の女性会員。毎回良い素材を選び、手間暇をかけて手作りしている料理は、なんと言ってもこれを目当てにして来る人が最も多いでしょう。


川越産農産物を使うことも以前から積極的で、今ではもうふんだんに使用するほどであり、川越Farmer'sMarketでお馴染みの利根川農園さん、それにたばちゃん農園さんのお野菜を使用していました。
お肉も川越産、大野農場の小江戸黒豚を使用。



この写真が、この日のお料理のメニュー全種類。実はこれ、ある一組のお客さんが注文していたもので、着座した瞬間に全種類を注文。この方々は・・・毎回長屋BARにやって来る常連であり、毎回全種類のお料理を頼むことでも知られる人たちなのです。
「長屋BARは雰囲気もいいし、なにより料理が美味しい」と話す女性二人。料理を支えていたのが、川越の恵み、農産物でした。
これまでは川越Farmer'sMarketとしては、長屋BARのことは簡単な案内だけでしたが、お客さんの、「飯野さんのとうもろこし美味しい!」「たばちゃん農園さんの枝豆美味しい」など話している様子に川越産農産物の浸透、意識を間近で感じ、こういう場もファーマーズ的と感じる。
川越Farmer'sMarket以外で、川越産農産物を使ったお料理を味わえる場として、長屋BARという機会を今後はもっと発信していきたいと思います。長屋という雰囲気で、素材の確かさを感じながら、人と語らう。ファーマーズ的にも、こういう場があることを知ってもらえたら嬉しいです。

他のつまみにも川越的コラボが実現していて、人気パン屋「善太郎」さんのこの日の為のスペシャルフランスパン使用、「小野豆腐」さんのざる豆腐使用、札の辻にある肉屋「辻の吉野屋」さんによるもつ煮込み、大正浪漫夢通り商店街(仲町)の「十一屋」さんのコロッケ使用など、川越の豪華夢の競演が見られるのが特徴。

 


長屋BARは、BAR営業と言いつつ営利目的ではなく、スタッフも蔵の会会員によるボランティアで運営しているため、飲み物も食べ物も安く設定している。とにかく安い。メニュー表を見てこれにまずみな驚くでしょう。「お通し」というシステムもありません。

日本酒はどれも300円均一。COEDOビールは500円。おつまみは全種類300円均一。ジュースは100円です。なんという振る舞い。。。!

なので千円札があれば、日本酒一杯に、おつまみ二品注文できて、お釣りがきてしまう。
という、長屋BARのいいところは、安さもありますが、それ以上に居心地の良さが一番でしょう。まったりのんびりしている空気が流れているのは、やはり、営利目的でないからこそかも。
長屋BARにやって来るのはこの日を楽しみにした人に、知り合いに誘われて一緒に来たという人や、もちろん通りすがりの人もいる。普段なら交差することのない人たちが偶然にもこの場に居合わせ、長テーブルを共有して何組もの人が座り、隣の人との仕切りなんていうものは存在せず、いい意味でぎゅうぎゅうで、いつのまにか目の前、隣の人に会話が飛び火して仲良くなってしまう、なんていうことがしょっちゅう。
お店、という場が、人と人が交流する場にしたいと願うのはお店を運営している人みな思うことでしょうが、長屋BARは理想的な形で人と人が交流しているように見える。
集まって来る人たちも、初めから人との交流を楽しみにしている人ばかりで、あちこちで川越のことなどで会話が弾んでいる。
集まって来る人たちを紐解くと、実は・・・川越的に濃い人たちばかりであることも長屋BARの特徴で、ここに来れば川越で活躍している人の誰かしらと出会うことができる。
ディープな川越人が反応して集まるところにも、長屋BARの魅力を物語っている。
日が暮れても、人が途切れず、むしろ日が暮れてからの方がごった返すかもしれない。次から次へ川越人たちが集います。

 

 

 

閉店の21時頃まで賑わい続けて今年初回の長屋BAR。大盛況のうちに幕を閉じました。運営に関わった蔵の会会員10人以上も、充実感に浸りながら、また次回7月の長屋BARオープンを楽しみにしていたのでした。

ここで少し閑話を。

長屋BARの舞台、川越蔵の会事務局である本町の長屋がある本町通りは、新しいお店が続々とオープンしている通りであり、今大注目の通りです。長屋から市役所に進むと、「HAZE」さん、「BANON」さん、「CAFE VINO」さん、「Burger Cafe honohono」さん、「glin coffee」さんなど新しいお店があちこちにオープンしている。

 

(「BANON 喫茶とあれこれ 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11997590488.html 」)

 

(「Cafe Vino」ワインと川越産農産物のマリアージュ 川越市役所近くにできたカフェ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12219295143.html

 

 

(「Burger Cafe honohono」川越で手間をかけた本格ハンバーガーを

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12039281950.html )

 

(「glin coffee」川越市役所前一号店 glinの輪が広がっていく。楽しいコーヒーショップ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12196953531.html

そして、春の開催から3ヶ月弱、川越市街地が夏祭り一色になる川越百万灯夏まつりの初日、2017年7月29日(土)に行われた長屋BAR。

今回も川越の地ビールであるCOEDOをはじめ、日本酒、川越産農産物を使ったおつまみなどを用意。川越産農産物は飯野農園さん、利根川農園さん、たばちゃん農園さんという川越の三人の農家さんのお野菜を使用。シンプルに頂くとうもろこしや枝豆の味の濃さ。

14時のオープンからここを目当てに次々と人がやって来ました。全種類を頼むあの常連さんもリピート。またまた座った途端、全部ください注文をして、お酒を呑みつつ寛いでいました。


 

 

 

 

 


 

年に二日間だけ現れる長屋BAR、次回は2018年5月GW期間中を予定しています。

ディープな川越体験をどうぞ。

 

「長屋BAR(バー)」

小江戸川越春まつり期間中の毎年GWの5月3日あたり、7月の川越百万灯夏まつりの初日土曜日の年に二日間の営業
5月、7月共営業時間は、14時頃~21時頃

場所:本町の長屋
川越市元町1-12-2(川越蔵の会事務局)

 

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川越の一番街。仲町交差点から北に進んで行くと、左手に印象的なレトロな建物が目に入ってくる。

道路沿いの雑貨の「鍛冶 小町堂」さんが入る建物から、奥へと洋風の看板建築が続く一角は、一番街の中で異彩を放っていて通る人の目を引き続けている。懐かしさと同時に可愛らしさも感じられる建物群は、絶好の写真撮影スポットにもなっている。

一番街と言えばもちろん、蔵造りの建物に代表される通りですが、注意深く歩いて行くと、蔵造りの建物だけの通りではなく、各所に意外な面白さ、発見があって、奥深い通りが一番街でもある。

そして、この一角です。

 

洋風レトロな建物群は普段から、「雰囲気の良い建物が並んでる。この先何があるんだろう」と人を誘うような雰囲気があって、メインストリートの一番街からふらりと足を進めて行く人が後を絶たない。

一番街から行傳寺や長喜寺、養寿院へ続く細道は、どこも風情あって人を誘い込むような細道ですが、きっと同じような雰囲気をこの一角に感じているに違いない。

地元の人でもこの一角が好きと話す人が多く、そういう場所は当然ながら観光客も同じように感じるのだ。

細道を進んでいくごとに一番街とは違う雰囲気に引き込まれていることに気付く。

実はここもお店が軒を連ねていて、その一つが、ちょうど奥から手前二つ目の場所にあるお店、2017年5月にオープンしたのが「占いセラピー館みのり」さん。

そして店主が、占い鑑定士・セラピストである千尋さんです。

 

 

 

 

 

「占いセラピー館みのり​」
川越市幸町1-5 幸町店舗A
12:00-18:00(時間外予約も承ります)
不定休(お問い合わせください)
Tel:070-1188-1358
Email: minori.aru.mirai@gmail.com  

https://www.minoriarumirai.com/

扉を開いて中に入ると、落ち着いた和の空間から静謐な空気が流れている。まるでここが強いパワースポットのような力を発している。

それもそのはず、千尋さんは、まず自身の城であるこの場所を自身の持てる風水の力を注いで作り上げていて、居るだけで運気が上がっていきそうな空気感。座敷の下にはたくさんの炭が入れられ、神棚には天照大神、川越氷川神社、方違神社の神様が。
川越で占いを仕事にしている人は多いですが、お店を構えているとなると数えるほどしかいない。中でも占いセラピー館みのりさんの新しさは、占いのお店というと、外からは見えない、マンションの一室など、外の世界から隔絶された場所にあるようなイメージを持つかもしれませんが、このお店は通りに面した路面で、気軽に立ち寄れるという場所にある。外から一見すると、雑貨店?と思わせるような佇まい。

占いのお店としての在り方が新しい。

もちろんこれは千尋さんが意図しているところ、既存の占いのお店のイメージを変えたいという思いを持ってのこの場所、雰囲気なのです。

占いのお店に行くというのは、大きな決心というか、踏ん切りが必要なことも多いかもしれませんが、まずこの空間の開放感、パワースポットの居心地の良さ、今までにない新しさに惹かれていました。

そして、全てはこの空間の主、千尋さんが居るというのが最大のパワー。

一番街という場所、パワースポットのようなお店の空間、というのは実は味付けに過ぎず、一番の強みは千尋さんの占いの圧倒的力量。

これだけのキャリア、力量を持つ占い師が、川越に、しかも一番街に城を構えたということが一つの事件。この引き寄せには何か因縁が秘められているのじゃ・・・?と妄想したくなるほど。

世の中にたくさんの占いの手法、占術がありますが、タロット占いをやってます、手相占いをやってます、という一つの手法でみるのではなく、千尋さんはトータルで占いができるというのが強み。広く浅くではなく、全ての占術において職人のように究めているのが千尋さん。

もちろん、お客さんの方から、タロットでみてもらいたい、インナーチャイルドを、など要望があれば応えますが、基本のスタイルとしては、お客さんと話しをしながら悩みを聞き、それに応じて占いの方法を考えていく。

たくさんの占術の選択肢があるということ、相手に対してオーダーメイドでその人だけの方法で対応することができるということ。

だから何かあると、とにかく千尋さんに聞いてみよう、というよろず相談所のようになっていて、昔からのリピーターが今でも川越まで通って来ている。

 

占いセラピー館みのりの千尋さんに相談できる内容は、
恋愛、結婚、相性、家庭問題、仕事、転職、対人関係、金運、健康、方位、移転、受験、開運、姓名判断、命名などなど。
占術としては、
●数理学 
●九星気学 
●家相・風水 
●方位 
●開運法 
●手相 
●タロット
​●エンジェルカード 
●観音カード
あらゆる占術を使い悩みに応えます。

中でも数理学がみのりさんの大きな強み。この技術を持つ人はなかなかいません。
※鑑定項目
20分 3,000円   
30分 5,000円 
50分 8,000円 
60分 10,000円 
(基本は予約制になります) ​※次の予約がない場合は延長可)
【学割】高校生までのお客様は、10分 1,000円
 

この時ちょうど、川越のパン教室「happybreadbaking」の講師、潤子先生が来て、千尋さんに自身のことを占ってもらっていました。

千尋さんの鑑定の様子は、一対一で全神経を集中させて相手に向かうような熱を感じさせる。

 

 

 

 

潤子先生はウェスタ川越などでパン教室を開講していて、最近ではイベントに出店することも増えています。

 

(「happy bread baking」ウェスタ川越南公民館のパン教室

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12053651786.html

 

 

 

(「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」2017年5月川越ハウジングステージ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12281002050.html

潤子先生のサイトが新しくなったので、こちらに掲載します。
「happybreadbaking」

http://blog.livedoor.jp/happybread/

実は占いセラピー館みのりの千尋さんと潤子先生は、以前からの知り合いであることが判明。ウェスタ川越で行われた女性向け起業セミナーで二人は出会い、川越を拠点に活動している者同士意気投合し、以来、関係が続いている。そして、潤子先生から紹介してもらったのが、みのりの千尋さんでした。

潤子先生からの紹介では、「川越読書旅団」もそうで、潤子先生からの川越的広がりも楽しい。

 

千尋さんならではの施術としては、レイキ(レイキヒーリング)。
『海外では保険適用されるほど定着しています。
もともと日本発祥ですが、逆輸入という形で入ってきました。
私は西洋式レイキティチャーで、直伝靈氣も習得しています。
レイキは素晴らしいもので、とても癒されます。
昔大切なペットが口の癌になったことがきっかけで、レイキをマスターしました。少しでも私自身の力で、愛するペットの苦痛を癒したいと思ったのです。結果的には私自身が癒され、スピリチャルな体験を数多くすることになりました。』
◆レイキの十大特徴
①トレーニングや修業・訓練が不要で、誰でもアチューンメント(伝授)を受ければ、「レイキ」のエネルギーを受けて、自分にも他人にも流すことができる。
②修業・訓練を怠っても永久にそのパワーが失われない。
極端に力が落ちない。
③ヒーリング中(レイキを行っている時)に
強力注意集中が不要。
④気を入れたり、抜いたりする必要がない
(エネルギーの自動調整)さらに、
⑤ 相手の邪気を受けにくい。
⑥時間・空間を超えた遠隔ヒーリングが、
簡単に身に付けられる(セカンド・ディグリー以上)
⑦他のテクニックと無理なく併用できる
(気功・瞑想・ヒーリング療法等)
⑧レイキは、信じようが信じまいが、
必要に応じてエネルギーが流れる(信仰不要)
⑨レイキは、あなたが持っている素晴らしい本質を
向上させる。
⑩効果例、実践例が具体的かつ豊富。

◆レイキの効果「私は動く薬箱」
・慢性的な症状(肩こり・腰痛・腹痛・耳鳴り・便秘など)の改善
・アトピーや皮膚病の改善
・怪我・傷などの早期治療
・環境の浄化、悪影響を受けない(パソコンなどの電磁波、満員電車、トイレなど)
・薬、アルコールの副作用の軽減
・精神面の浄化による悩みの解消、新しい気付き
・精神の安定
・感謝の気持ちが生まれる
・直感力の向上
 
◆レイキヒーリング
心も体も癒します
(トラウマ解消や心の穴を癒すことも可能です)
ベッドに寝て、椅子に座って、遠隔で、
様々な形で送ることができます。
40分  5,000円 
60分  8,000円 
80分  10,000円 

 

 

川越の一番街、この場所にお店を構えたということ。

千尋さんにとって、なぜ、一番街だったのかというのは、今思えば、自身が構えたという以上に、この場所に引き寄せられ、導かれたのかもしれなかった。いや、そうに違いない。

占いセラピー館みのりの千尋さんは、もともと自分のことを知りたくて占いの勉強を始め、多い時で同時に4か所の学校に通っていたほど。

さらに飼っていたペットのため、気持ちを知りたいというためにレイキやオーラリーディングなどの資格を得ていった。

仕事にしようとして占いを学んでいたというより、自分のため、ペットのために勉強していった結果、いつしか、占いという占いを究めるようになっていた。

縁あって都内の有名百貨店の中の鑑定所で占いの仕事を始め、16年間働いていた。その前の歴から数えると千尋さんの鑑定歴は25年。人気・実力とも申し分ない一流ベテラン鑑定士です。今まで延べみてきた人の数は、軽く15,000人以上。

ただ百貨店という場だと制約もある、自分が身につけたものを全て出し切れる拠点が欲しいという思いが湧き上がってきた数年前。

「ずっと以前から川越の街が好きで、特に川越氷川神社が好きだった」と話す千尋さん。氷川神社に参拝に来ては、一番街周辺を散策し、いつかこの辺りで自分のお店を構えられたら・・・と夢見ていた。

折しも。

千尋さんは2年ほど前から、日常生活で目にする数字が、例えば時計なら11時11分、車のナンバーなら4444、レシートに8888など揃った数字を多く見るようになっていた。

なぜだろう・・・?という不思議さをずっと感じていましたが、自身を調べた結果、自分の身に大きな流れの転機が訪れていることを把握、2017年の今の流れがMAX、今こそ人生の大転換期で、「人生を思い切り変えるなら今しかない」と思い定めた。

今から考えれば、あの数字はメッセージだったのかもしれない。

そう、千尋さんに言わせれば、転機には誰しもどこかでメッセージを受け取っているもので、それに気付くかどうか。

ちょうど、自分が経験で得たものを、もっと広く人のために、社会に還元したい、とふつふつと心に湧き上がってきた時期でもあり、今動きなさい、とメッセージを貰っているような感覚だった。

ちなみに、占って欲しいとお店に来る人も、千尋さんが占うと転機が訪れている人が本当に多く、やはり無意識のうちに自身の転機を感じていて、確信を得るために、背中を押してもらうために、お店にやって来る人が多いのかもしれない。

そこから千尋さんはお店を構えるべく川越で場所を探し、近くにお店を構えられたらと願っていた最強のパワースポット、川越氷川神社のそば、しかも一番街という地で、「占いセラピー館みのり」をオープンさせたのでした。

千尋さんは、都内での活動でたくさんの常連客を得ていて、今までのお客さんが変わらず川越に来てくれている。節目節目で話しを聞きたいのは信頼できる鑑定士、一生の付き合いのようになっている人も多数いる。


自身のお店を開いたことで、今まで出来なかったこともここでは自分の判断でできるようになり、あれもやりたいこれもと構想はどんどん膨らんでいる。あの時の鑑定通り、大きな波が自分の後ろから前へ押し出してくれているような感覚があり、生き生きと泳いでいる楽しさを感じていた。

占いを勉強しようと思ったきっかけでもあるペットについては、実は千尋さんはペットロスカウンセラーの資格を得ていて、お店でもペットロスカウンセリングを行っている。これも今要望が多いのだという。

『愛する大切なペットとの別れや、
死の経験をしたり、また現在ご病気や老齢で心配、
不安、悲しみを抱えていませんか?
不眠、食欲不振、過食、脱力感、無力感、罪悪感、
死への恐怖感など、そしてペットの気配を感じたり・・・
そんな状態はありませんか?
まずはご相談下さい。
私自身が、重いペットロスの経験者であり、日本ペットロス協会で、きちんと学び習得したペットロスカウンセラーです。安心してご相談下さいませ。
ヒーラーでもある千尋が、あなたの心に寄り添い、
お話を聴かせて頂きます。
私の力が及ばなければ、より良い方法で専門家への
アドバイスやご紹介もさせて頂きます。』
★セッション料金      
50分 5,000円             
90分 8,000円          
120分 10,000円 

 

自分が培ったものを人に伝えたいという気持ちから、占い教室も積極的に開講していこうとしています。

今までは教室やセミナーは百貨店とは別の場所を確保して開催していましたが、みのりをオープンしてからはこの店内で開催できる。

千尋さん主催の占い教室は、まさに千尋さんが持っている力を全て伝授しようというもの。この内容から、逆算的に千尋さんの幅広い知識・技術が窺い知れる。。。

初心者からさらに占いを深めたい人まで、様々な要望に対応できます。

占い教室は、月に1~2回、少人数制(3人~6人程度)90分1回5400円が基本。


◆九星気学 初級教室 (全10回)1回5000円税別◆
『生年月日からご自分や周りの人の性質、運勢の流れ、開運方法など、初心者から丁寧に分かりやすく教えていきます。
方位の調べ方やお水取りの方法も学べます。
<月2回コース>
水曜日(第1・3)月2回13:00~14:30  
日曜日(第2・4)月2回14:00~15:30
<月1回コース>
金曜日(第1)月1回18:00~20:00
土曜日(第3)月1回14:00~15:30』


◆手相 初級教室(全3回)1回5000円税別◆
手相は3か月で変わると言われています。健康状態や心の疲れも手に出ます。
コミニュケーションのツールとしても役立つ占いです。
金曜日(第2)月1回15:30~17:00
日曜日(第1)月1回11:00~12:30

◆家相・風水  初級教室 (全10回)1回5000円税別◆
※九星気学が出来る方のコースになります。
玄関が北にあっても扉の向きで、家の流れが変わります。
どのような性質を持った家であり、
何を改善すれば災いなく開運されるのか?
今の家は勿論、これから購入を検討中の方にも最適です。
風水を活用して、良縁や仕事運、金運、健康運 アップの方法を学べます。
金曜日(第3)月1回13:00~14:30

◆数理易学教室 初級・中級・上級◆
(難しいので根気のある方向きですが、私が一番好きな占いです。)
金曜日(第4)月1回 初級全10回 1回6000円税別
※個人指導は1時間10,000税別です。(日時ご相談ください)

◆姓名判断から命名教室 (全10回) 1回5000円税別◆
画数から意味、生年月日から必要な音、陰陽など学べ、
赤ちゃんの名前をつける事もアドバイス致します。
水曜日(第3)月1回14:00~16:30

◆タロットカード・エンジェルカード・観音力カード等の短期教室、セミナーは随時ご案内致します。
※各教室は3人から6人位までの少人数制です。
友達との2人での希望やグループでの申し込み、個人での申し込み等、又、日時が合わないなど、お気軽にご相談ください。

 

占いのお店というと、やって来る人をじっと待つというイメージがありますが、さらに、人に伝授するということ以外にも、千尋さんは地域貢献として積極的に街に関わっていきたいという気持ちも強く持っている。

ふと、千尋さんが一番街の街を風水の観点から触れた時に、あ、と何かが生まれそうな感触を持った。

占いのお店と一番街との相性はどうなのかと考えた時に、次の千尋さんの一言でああ!とピースとピースが綺麗に合致するような感覚になった。

 

「一番街は方位が完璧に計算されて造られている」。

 

南向きの建物はきっちり寸分の狂いもなく真南を向いていて、西にあるお寺の東向きの山門が、きっちり寸分の狂いもなく真東を向いている、といった具合に、どこを切り取っても方位がきっちり測られ、風水的に完璧。この事実には千尋さんも驚愕したという。

江戸時代前期の川越藩主、松平伊豆守信綱の頃の町の整備で、当時の風水師の力を借りてそうなったのか?明治時代の川越大火後のことか?真相は定かでないですが、今、千尋さんが占い師として見て、一番街という街の造りには深い興味がそそられるという。

千尋さんは何気ない風に口にしたと思いますが、今の川越の繁栄を支えている一端がここにあるかもしれないし、面白い切り口であると直感した。

 

ここに、千尋さんにしか出来ない川越紹介があるのではないか。

 

千尋さんなら例えば、風水をテーマにし、風水運気アップツアーができるだろうし、「方位」にちなんだ企画はいくらでもできそう。

方位が計算され尽くして造られた一番街だけに、深堀りして知る楽しみがあるし、それができる人がそうそういないというのも、千尋さんには強みになる。

そうなんです、一番街周辺の歴史的事実などをガイドできる人は、シルバー人材センターなどにいますが、これまで光が当てられてこなかった街の方位学を掘り起こし、語れるという点でみのりさんに期待が寄せられる。

単に知識として知っているという以上に、一流占い師が語る、一番街周辺の方位の話しという重み。「川越ならでは」の占い師というポジションを確立できそう。

川越氷川神社の縁結び風鈴に来る人が恋愛・結婚の相談に来るのもありだし、千尋さんならではの川越の案内で川越散策を楽しむ、今までにない川越の楽しみ方がこれから生まれていきそう。

 

・・・という占いセラピー館みのりさんの可能性を一緒になって探っていた時に、面白い結びつきとして閃いたのが、「れんたるきものや 寛kan」さんとのコラボレーション。

みのりさんとは道を挟んだ斜向かいにあるお店で、レンタル着物のお店の運営を主としながら、寛kanの大島さんも着物でいろんな企画を立ち上げている人でもある。お互い一番街にあるお店同士という繋がりで、一番街を舞台に手を組めたら川越体験がさらに深まる。

 

 

(「れんたるきものや 寛kan」着物をもっと身近に 川越で着物を着て街歩きを楽しむ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12256234476.html

大島さんも乗り気で、例えば、千尋さんの風水運気アップツアーなどの企画を寛kanと合わせて、着物で開催するようにしたら面白いんじゃないか。

お互いの良さを合わせながら、今までにないものを作り上げていく。画期的なものが誕生しそうな期待が膨らみます。実現したらその様子も取材したい。

この場所にお店を構えたことで、千尋さんは必然的に「川越らしさ」を意識し、街と一緒になって様々な催しを開催したいとも目論んでいる。こういう発想することが占いのお店として斬新かもしれないが、しかし、この場所にお店を構えた意味を考えれば、街に関わっていこうとするのが自然。新時代の感覚の占いのお店になろうとしていた。

さらに、占いを活かして婚活イベントを開催したいという構想も持ち、この日来ていた潤子先生とも占いとパンで?コラボする時がやって来るかもしれない。単に占いのお店という以上に、占いからのまちづくりを考えている千尋さん。

 

余談ですが・・・観音カードを一枚ひかせてもらいました。

観音カードの意味などは、ぜひご自分のひいたカードで確かめてください。

 

これまで培ってきた全てを、いろんな人と繋がりながら、これから人へ街へ還元していく。

最後に、千尋さんの綴っていた「人とのご縁」という題の記事を紹介します。
『私は大切な友人がいます。それは、安心出来る友人です。
学生から続く友、今までの長い時間、それぞれがいろいろな時がありました。大病の苦しみと恐怖、愛に関して嬉しいこと、悲しいこと…
今、生きて関わっていてくれる事、これがどんなにうれしいことがわかりません。
子供の頃でも、人間関係において、いじめや裏切り、傷付くことは、皆あります。
時にはトラウマになることさえあります。
ご相談も人間関係は多くあります。
私は高校生の頃、本当の友人をつくろうと決めた想いがありました。
その結果、どんな時でも変わらない、良いときも悪いときも、そのまま思い合える友になりました。
これは本当幸せな事です。
でも、同じように、パートナーと友達夫婦だったり、家族が一番の友達だったり、色んな形があります。
でも大人になっても、出逢う事もたくさんあります。
それも案外近くにいます。
自分の趣向の場所にいたり、ぱっと会って気が合ったりします。勿論全く逆のなぜか…何をされたわけでもないけど、苦手…もありますね。仕方無いことです。
私が大人になって友達になった人は、不思議と席が近くだったりで、関わる人ばかりです。学生の時もそうです。縁のある人は案外近くにいたりします。
一時深く関わって、風のように去ってしまう関係もありますね。これも縁が合って、出逢い、役目が終わるのでしょうか。だからこれで良いのです。
直感で、合う合わないが分かるかも知れません。何だか直ぐに打ち解けられたり、一緒にいるのが心地よくて、あっという間に時間が過ぎてしまったり。
時には大人げなく、ぶつかり合ったり、それでも大切に思えたら、その人は運命の人かも知れません。
大人になると、いろんな人と関わり合いが増えていきます。
主に仕事関係、ママ友、利害関係のある人達、それが悪いわけではありません。
その中にも一生の友になれる人もいるでしょう。
でも、自分の心が重かったり、周りに合わせ過ぎて疲れてしまったり、無理をし過ぎる関係は違うかも知れません。
仕事となると、仕方無い部分もあります。
お子さんが関わる場合も、辛いこともありますよね。
子供と母親セットのケースが多く、上手くやらないといじめも合ったり…
付き合って合わせて行くことが、大切な子供の為と、我慢されている方もいらっしゃるでしょう。
でも、そんな時でも、その中にあなたと同じ、心優しい、誠実な人がいるかもしれません。
周りの目を気にして、強そうな人の意見に振り回されて生きて行くのは苦しいものです。
仕方無い場合でも、心の距離は保ちさらりとすり抜けていく、そんな私達でいたいですね。
心がけていないと、心優しい、お人好しで、控え目なあなたに近寄って来るかもしれません。
自分が出来る範囲、出来ないこと、苦しいこと、自分自身の状態を見て、時には「嘘も方便」で、自分を守ってくださいね。
人間関係は無理して合わない人達と一緒にいるよりも、一人でも心地良い人と過ごす努力をなさってください。
でも本当の一番の味方は自分自身です。
自分が自分のしている事考えている事、知っています。
誰よりも大切にしてあげてください。
あなたがどんなに頑張ってきたか、
辛くて苦しかったか…
あなたが今一番大切な人を思うような気持ちで、助けてあけてください。
許してあげてくださいね。
インナーチャイルドとか、潜在意識とか耳にしたことがあるかも知れませんが、心の奥の自分を守ってほしいのです。
何が好きで、何が嫌いなのか?
何をすると嬉しくて、にっこりするのか?
何をしたくて、本当は何を望んでいるのか?
誰かの意見では無くて、自分がどう感じているかを知ることです。
皆それぞれ違いますから。
例えば、専業主婦で、愛のある結婚、パートナーを望んでいる人が、社長になって成功してバリバリ働けても、本当の幸せとは違うのです。
そして何をするにしても一番大切なのは
心身の健康だと思います。
健康あってはじめて更に夢の為に動いていけると思います。
まず、自分自身の心身の状態を知り、無理しすぎず、
しなければ成らない状態でも、常に気を配り、調整、修正して、
自分の望む人生を確認しながら、この世に生まれた、限られた人生を、笑っていられる心地良い人生を、選び進んで行きたいですね。
あなたが幸せな状態なら、
心身共に健全なら、
更に周りの人達の手伝いが喜びとなって
その輪はまた広がり、
そしてその種はいつか花が咲き、
また種となってあなたの所にやって来るでしょう。
ハートセラピスト 千尋 
感謝と願いを込めて』
 

千尋さんは川越という地でこれからますます活躍していくことでしょう。

一番街に出来た占いセラピー館みのり​。

 

一番街のパワースポットになっていく。

 

「占いセラピー館みのり​」
川越市幸町1-5 幸町店舗A
12:00-18:00(時間外予約も承ります)
不定休(お問い合わせください)
Tel:070-1188-1358
Email: minori.aru.mirai@gmail.com  

https://www.minoriarumirai.com/

 

 

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