川越style

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。

■2016年12月4日(日) ウェスタ川越「川越Farmer's Market」開催しました。14,000人以上のご来場ありがとうございました。

https://www.facebook.com/kawagoefm


■川越のお店やイベント情報、お寄せください。タイミング合えば取材させていただきます。その他、メディアの川越取材・紹介の協力も致しております。お気軽にお問合せください。ご連絡はメッセージかアドレスまで、川越style事務局宛
(shinmap1☆gmail.com ☆=@)



テーマ:

一体なぜ、川越の街の時空がこうも歪んでしまったのか。。。

誰もが不可解な思いを胸に抱いていた。
一説によると、川越のシンボル「時の鐘」が影響を及ぼしているらしい。

時の鐘が??まさか、そんなことが。
・・・と、世にはびこる噂の類を否定しつつも、

もしかしたら、と思い当たるのは、2016年の耐震工事。
川越の時を司る時の鐘に手を加えたことによって、意図せず川越の時空が捻じ曲がってしまい、

結果、歪んだ時空が街に大きな影響を与えているようだった。

(2016年、時の鐘耐震工事の様子)
工事により、時の鐘を中心にして時空が歪んだ川越は、様々な人々が入り乱れ始めるという緊急事態に陥った。
平穏な川越を取り戻すために、時空の穴を埋める手立てはないのか。。。

一刻の猶予も残されていない。。。
いや。

時空の歪みは悪いことだけではないはず。だって・・・時空が歪んだことによって、

数十年という「トキ」を超えて、出会うことができた人がいたのだから。。。

まさに、時の鐘によって織りなされた再会は、歴史的大工事という

今、この時代のこのトキというタイミングだからこそだった。
川越で起こる奇跡の出会い、再会。川越を舞台にした、リアルシネマ。。。

 

蔵造りの古き良き町並みが今なお残る、小江戸・川越。

ある小説家が調べた話では、ここ川越ではタイムトラベルを体験している人がたくさんいるという。そのタイムトラベルの引き金となるのは、400年前から町のシンボルとして存在する「時の鐘」とそして「人の想い」。思いがけず出逢った運命の相手を追いかけて、さぁ、タイムトラベルに出かけよう。

 

「あの特別な恋は、77年と10分」


あなたは運命の出逢いを体験したことはありますか…?
突然訪れた運命の出逢い。初めて会ったはずのその人は、あなたのことをなぜか知っていて・・・!?
まったく新しい体感型イベント。
謎解きや脱出ゲームなどの密室型イベントとは一味も二味も違う、街連動型の体感イベントがついに誕生。

あなたは物語の主人公となって、とある街(川越)を冒険することになる。

リアルな街でロールプレイングゲームをするような体感イベント、

それが、「リアルシネマ体感ライフ」です。

 


2017年1月10日(火)スタート。

リアルシネマ体感ライフ第二弾「トキがかける川越」。
隔週火曜日・隔週土曜日、川越にて開催。

蔵造りの街並みが残る、小江戸・川越で行われる物語はなんと!タイムトラベル恋愛アドベンチャー。時空を超えた恋愛の主人公は、参加するあなた自身。
あなた自身が主人公となり、リアルな街中で物語を体感する全く新しいイベント。

「リアルシネマ体感ライフ

http://www.taikanlife.com/
・開催期間
2017年1月10日〜6月末まで
隔週火曜日・隔週土曜日開催。
11:00~16:30(最終受付15時00分)
※イベントは男版トキ・女版トキの2バージョンあります。同日に両方は開催いたしませんので、要確認してください。
男版トキには女性のお客様、女版トキは男性のお客様推奨ですが、もちろん同性の方でもご参加できます。
バージョン別イベント開催カレンダーはこちら

http://www.taikanlife.com/wp-content/uploads/2016/12/webcal12.jpg

・チケット料金
【イベントチケット料金】
1人で参加 3800円(割引コード111を入力して購入)
2人で参加 7000円(割引コード222を入力して購入)
3人で参加 9600円(割引コード333を入力して購入)
4人で参加 12800円(割引コード444を入力して購入)
5人で参加 15000円(割引コードを入力せず購入)
(2名の場合1人3500円:3名&4名の場合1人3200円:5名の場合1人3000円)
複数人数参加割引制。最大1人1000円割引!!

・作品分数
90分〜100分を予定(徒歩移動時間含む)

・作品総移動距離
2.5km

・作品総消費カロリー
140kcal(あんころ餅1個分)

「リアルシネマとは?」
冒険する場所は、本物の街。きっと普段と違う景色があなたの前に。
リアルシネマ体感ライフの舞台は普段わたしたちが住んだり、遊んだり、通り過ぎたり、憧れたりしている本物の街!行き慣れた街も、リアルシネマ体感ライフを通して歩いてみれば、その景色は全く違って感じてくるかも。何度も歩き慣れた街なのに、普段あんまり通らない道を通ったり、何度も歩き慣れた街のいつもの道なのにミッションをしながら歩けば初めての道のように感じたり。いつも何気なく普通に過ごす世界が時に怖く、時に哀しく、時に楽しく、時に可愛く、きっとあなたの前に顔を見せてきます。
いつも通りのあなた自身で。
世界にたった一つだけの物語を。
リアルシネマ体感ライフの主人公であるあなたは、街にいるキャラクター達と自由にコミュニケーションが取れます。物語のキャラクター達も決められた台詞を喋るだけではなく、あなたの言葉に、表情に、心に反応しながら、世界に一つだけの会話をリアルタイムであなたにプレゼント。キャラクター達とのさまざまな会話の先、街を旅した行く末で、あなたはあなた自身の物語の結末を手にしましょう。最後のエンディングはあなたの決断に委ねられて変化をするかも!?まるで映画のようなシーンの連続が、実際にあなたの目の前で、あなたに起きていく、それが体感ライフです。
1人でも。2人でも。複数でも。
見知らぬ人と同じ組にはなりません。
リアルシネマ体感ライフは、物語をしっかり自分自身の心で体感してもらってこそのイベント。ですので、見知らぬ人と同じ組になって移動という形はとりません。1人で参加された方には、たっぷりと主人公になれる贅沢な時間を。カップルで参加された2人には、2人だけの特別な時間を。仲の良い友人・家族で参加された複数のみなさん(1組4名まで参加可能)には、忘れられない思い出となる時間を提供いたします。1度参加したあとでも、また別の方と参加をしたり、1人で参加をしてみたり、話す会話を変えてみたら、また物語は違って見えるかもしれません。その瞬間の数だけ広がる物語と街が、あなたの参加を待っています。

 

リアルシネマ体感ライフ、記念すべき第一弾は、

2016年4月より開催した東京の渋谷を舞台にした「渋谷大爆破」。

大盛況のうちに幕を閉じた第一回開催が終わると、すぐに第二弾が企画された。

舞台に選ばれたのが、東京を飛び出し、埼玉県の川越へ。

東京の熱気の余波が押し寄せる川越、

これを機に初めて川越を体感する人もいるでしょう、

今と昔がバランス良く調合された街の雰囲気は、リアルシネマの舞台としてこれ以上ない場所。

改めてですが・・・川越ってこんな街。
近年東京オリンピックのゴルフ競技会場に決まり、去年12月には、川越氷川祭の山車行事がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、一段と注目が集まる川越は、喜多院のだるま市や小江戸川越花火大会、川越百万灯夏まつり等年間を通して行きたくなるイベントがあり、川越芋や鰻、菓子屋横丁のお菓子など美味しいものも沢山。400年前も前に建てられた時の鐘や蔵造りの町並み、歴史ある神社やお寺の数々に、大正浪漫夢通り等の洋風建築、観覧車が見守る百貨店、川越は街全体がテーマパークなんだ。


ここで気づく人もいるでしょう、リアルシネマ体感ライフと似たようなものとして、

川越では謎解きミステリーが開催されていましたが、

 

(ようこそ「小江戸川越 謎解きミステリー」へ。。。新しい街歩きをここに

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11760551544.html

今回のリアルシネマは、自分が物語の登場人物、主役となって物語に入り込んでいくところが新しい。

「物語の中を旅する」。
様々な場所で待つ俳優達が物語のキャラクターとなって、あなたの来訪を待っています。主人公のあなたは、普段の街を舞台に冒険をし、物語のキャラクター達と実際に会話をして、触れ、時に遊びながら、あなたはあなただけの物語を進めていきます。様々なヒントを手にして次のポイントへ進むたび、物語は結末に向かって徐々に変化を見せていきます。
リアルシネマ体感ライフMOVIE 
https://www.youtube.com/watch?v=5WzX9wGVkYk<br> 

 

物語のあらすじ・・・
『蔵造りの古き良き町並みが今なお残る、小江戸・川越。
ある小説家が調べた話では、ここ川越ではタイムトラベルを体験している人がたくさんいるという。
そのタイムトラベルの引き金となるのは、400年前から町のシンボルとして存在する「時の鐘」と
そして「人の想い」。思いがけず出会った運命の相手を追いかけて、さあ、タイムトラベルに出かけよう。』
しかも、ストーリーは一つではなく、それぞれの参加者によって微妙に変わり、
主役として選んだ道によって、その先の展開がまた枝分かれしていくという複雑さがありました。
次の展開はその人だけのものであり、その人だけのストーリーが続いていく。
結末は・・・本人のみぞ知るという手に汗握りっぱなしの展開。


リアルシネマ遊び方
①チケットを買おう!!
携帯でもタブレットでもPCでも、まずはチケットページにて開催日時をチェック。クレジットカード、またはコンビニ決済で簡単に購入可能です。
 
②リストバンドをもらおう!
参加当日は、購入したeチケット(スマホor印刷したもの)を持って、いざ受付へ。受付ではリアルタイム体感ライフ特製のリストバンドをスタッフがつけてくれます。これで冒険の準備は整いました。物語の導入部分を知ったら、いざ街へ冒険に出かけます…
 
③《ターゲット》を探そう
街には《ターゲット》と呼ばれる、リアルシネマ体感ライフ特製のオレンジ色のマットが点在しています。ターゲットを見つけ、上に立ってみましょう。するとターゲットに立ったあなたに、物語のキャラクター達は近づき、語りかけてきます。…


 
④キャラクター達と話そう
物語のキャラクター達と自由に話しましょう。リアルシネマ体感ライフではあなたの言葉で自由にキャラクターと会話することが可能です。キャラクターは時に物語にとって重要なヒントを、時にどうでもいいジョークをあなたに伝えてきます。…

 

⑤手がかりを手に入れよう
あなたが物語の結末へ辿り着くための手がかりを手にいれましょう。出会ったキャラクター達は渡したり伝えたりしてくれます。その渡された手がかりを元に次の《ターゲット》の場所へと進み、街の次のポイントを目指しましょう…
 
⑥ミッションをクリアしよう
時として、あなたはキャラクター達から移動中のミッションを授けられます。《ターゲット》から《ターゲット》へ移動する間、その与えられたミッションをクリアしましょう。クリアしなければ、物語の結末を手に入れることはできないかもしれません。…
 
⑦主人公として”選択”をしよう
物語のエンディング間近。あなたは主人公としての決断を迫られます。キャラクター達と出会って紡いだ様々なコミュニケーションを思い出しながら、あなたの思うがままの、あなたが感じた正直な結論を出しましょう。物語の結末は、その決断をしたあ…
 
⑧物語の結末を体感しよう
最後の目的地に辿り着いたあなたは、あなたが自分自身の言葉と心で紡いだ、世界で1つだけの物語の、ある1つの結末を手にします。物語から解き放たれた先であなたが見る普段の街は、いつもとまた違った景色に見えるかもしれません。



物語の入口は、本川越駅近くの小江戸蔵里。
ここで受付を済ませると、いよいよ、物語の世界へ飛び込んで行く。。。
舞台は閉ざされた空間ではなく、川越という街そのものが舞台。
リアルシネマ開催日に川越は物語の世界に早変わりし、

主人公であるあなたはヒントから答えを導き出し、次のポイントへ駆けつけていく。

参加協賛店

・BurgerCafe honohono
・glin coffee
・haze
・mie coco
・MiZU-AME
・ウッドベイカーズ 川越店
・割烹佐久間
・川越キモノとく
・川越タルト
・川越熊野神社
・菓匠かとう
・幸すし
・大学いも・川越いわた 時の鐘店
・大黒屋食堂
・長喜院
・ひまわり堂
・本の店太陽堂・ギャラリー蔵
・松山商店
・松村屋旅館
・柳屋酒店
・レレレノレコード
・和小物キット専門店 京屋

 

市内各所で待ち受けている、この物語の登場人物達との出会い。
彼らが時にヒントをくれ、時に応援し、時に訴えかけ、主役である参加者の前に次々に現れる。
時空を超えた色んな人達の想いが錯綜し、絡み合い、主役に次の指針を与える。
登場人物達の想いを背負いながら、真っすぐに進んで行くあなた。
77年と10分という時間を取り戻すために、早く、逢いたい。。。

一体、どこにいるんだ、どこで出会えるんだ、
川越の街を息を切らせながら必死の思いで駆け巡る。

次こそは出会えるはず、
相手を近くに感じてはまた離れていくようで、遠くに居るように見えてもう僅かのところに居るように感じられ、
間合いがいつまでも詰まらないジリジリとした焦燥に襲われながら、ひたすら駆ける。

前に進むしかなかった。

限られたヒントから次の道を選び出していくうちに・・・

粒のようだった光が、だんだんと点へ、光明が差し大きな丸へと変わっていくのを感じた。

もうすぐ、、、もうすぐ、、、

川越の街を駆け巡って行くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77年と10分というトキを超えて、物語は無事に終わった。
いや、終わった、と言えるものなのか。嬉しさと感動と、寂しさと名残惜しさと。
最後の扉を開いて現実の世界に戻った時、

今までのそれは夢だったのか、現実だったのか、、、不確かなふんわりとした夢心地に浸っていた。

やはり、夢だったのか。。。
慌てて再び扉を開く、もうそこには、誰も居なかった。
夢だったんだ。

そう思うことで、現実に戻る決心をした直後、肌にわずかに残る温度を確かに感じ、

ああ、やっぱり誰かがこの手に触れていたんだ、間違いない、と思った。
確かに、居て、自分は出会ったんだ。
誰も居ない空間を振り返りながら、温かい気持ちになって微笑み、また前を向いた。晴れやかな気分で。
気持ちを持ち直して現代の一番街をなんとなく歩いて行く。
もう、先ほどまでの物語の世界は見えなかった。

そこはいつもと変わらず、2017年の賑やかな一番街の風景が広がっているのみだった。
埼玉りそな銀行を過ぎ、陶舗やまわさんの蔵造りの建物を見上げる。
そして、、、右に時の鐘が見えた時に・・・

確かに感じた。

時の鐘からこちらを見下ろし、微笑んでいるあの人の存在を。確かに感じた。

それだけで十分だった。
確かな体温を大切にしまい、また、日常に戻っていくのだった。
またいつか、またいつか。。。


 

「リアルシネマ体感ライフ『トキがかける川越』」

■キャスト
安藤紫緒 東樹 伊藤真麻 井吹俊信 川上健人 戸所春香 野仲真司 前田美香 松嶺悠香 水田早紀 山内航
朱哩 阿部隆太 有賀太朗 石田泰弘 岩下良 内田チョビ 大熊祐我 オキク 加藤雅崇 我那覇ひろの 清川八雲 小池ウラン 柯智齢 小島ことり 斎藤このむ 白神さき 鈴木澄子 高橋勇佑 田中嶺美 田邉安彦 豊里歩美 平等院鳳凰堂 福谷美月 藤田秀和 渕上ひかる 古都絢 MAI 水上亜弓 村咲るな 道井良樹 皆川暢二 谷野悠里子 芳村大樹
※全てのキャストが毎回出演するわけではございません。
※キャストに関しては予告なく降板・追加・変更等することがございます。

■スタッフ
総指揮:加藤雄樹
プロデューサー:坂井雄一 中島希望
ラインプロデューサー:伊藤真麻
イベントディレクター:馬馬ゆのん
ストーリーライン:ジュオス藤桑
ロケーションプロデューサー:戸所春香
ロケーションコーディネーター:山内航 川上健人 水田早紀
衣装プロデュース:洋装・安藤紫緒 和装・水田早紀
小道具プロデュース:山内航
ラジオドラマ演出:川上健人
ラジオドラマ制作:前田美香 野仲真司
ビジュアルプロデューサー:東樹
キャラクターイラスト:松嶺悠香
メインビジュアル彩色:KanNa
リアルシネマロゴデザイン:南幅康哉
本編内映像ディレクター:三谷佑樹 川中子賢人
制作:田原イサヲ
製作:Cooch
協力:川越市観光課、川越名店街
協賛店舗:

・BurgerCafe honohono、
・glin coffee、
・haze、
・mie coco、
・MiZU-AME、
・ウッドベイカーズ 川越店
・割烹佐久間
・川越キモノとく
・川越タルト
・川越熊野神社
・菓匠かとう
・幸すし
・大学いも・川越いわた 時の鐘店
・大黒屋食堂
・長喜院
・ひまわり堂
・本の店太陽堂・ギャラリー蔵
・松山商店
・松村屋旅館
・柳屋酒店
・レレレノレコード
・和小物キット専門店 京屋

 

 

物語の世界がリアルに。

そして、リアルの物語が舞台上で、展開していく。

2017年2月に東新宿に誕生する新劇場アトリエファンファーレ東新宿。
そのこけら落とし公演シリーズとして、Cooch第5回本公演が公演決定。
タイトルは現在川越にて行われているイベント、リアルシネマ体感ライフ第2弾とうり二つ。

「トキがかける川越 -ジェネシス-」


ということは・・・内容はリアシネの舞台版・・・??
いや、Coochがそんな簡単な一手で本公演をするわけが・・・!?
用意されたキャッチコピーは、
「時空を超えた恋を、体験する者。経験する者。そして、創造する者。」
そして、ジェネシスの意味は「起源」「創世」「はじまり」。
そう、すべては「ヤツ」からはじまったんだ。

劇場:アトリエファンファーレ東新宿
タイムテーブル
公演日時:2017年4月20日 〜 4月30日

4/20(木)19:00
4/21(金)19:00
4/22(土)14:00 / 19:00
4/23(日)14:00 / 19:00
4/24(月)19:00
4/25(火) ※ 特別公演「ジュオスの脳みそ」19:00
4/26(水)19:00
4/27(木)19:00
4/28(金)14:00 / 19:00
4/29(土)14:00 / 19:00
4/30(日)14:00
全14ステージ&特別公演1ステージ
※ 本公演作品とは全く別の公演内容となります。ご注意ください。

チケット料金
前売(自由席) 3800円
当日(自由席) 4000円
高校生以下(自由席) 2000円(要学生証提示)

プレミアムチケット(指定席) 6000円
(各回10名限定。選べる指定席,全出演者サイン入りパンフレット,非売品特典付)

特別公演「ジュオスの脳みそ」参加料金
前売のみ 500円〜

入場順
開演30分前より受付・開場開始。
入場順は、プレミアムチケット購入者→PassMarket前売券購入者→当日清算客となります。
購入方法同一の方同士は、当日先着順となります。

出演
重元美沙 伊藤真麻 山内航 東 樹 田原イサヲ 安藤紫緒 井吹俊信
戸所春香 水田早紀 野仲真司 川上健人 松嶺悠香 前田美香  ほか

スタッフ
プロデューサー:加藤ジャイクルジュニア 脚本:ジュオス藤桑 演出:馬馬ゆのん 舞台監督:坂井雄一 演出補:水田早紀 / 川上健人 衣装:安藤紫緒 小道具:山内航 特殊小道具:井吹俊信 プログラム製作:戸所春香 制作:川田ボナム春奈 製作:Cooch
http://www.cooch.jp/2016/09/11/post-7139/

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
2016年12月4日にウェスタ川越で開催した「川越の『おいしい』そろいました
川越Farmer’s Marketからひろがる
川越産農産物とそれを使った食べ物・飲み物、雑貨、音楽など」。
 
(「川越Farmer’s Market」14,000人以上の来場者で賑わう2016年12月4日
14,000人以上の来場で賑わった一日は、強いインパクトを街に残してその後の余韻もしばらく続きました。あれからどんな広がりが生まれたのか、また、次回夏に蓮馨寺で予定している川越Farmer’s Marketに向けての準備は着々と進み・・・日々は積み重ねられています。

12月4日のウェスタ川越のイベント後、出店者同士の繋がりから、
飲食部門に出店してくれた「六軒町バルmismo 」さんと同じく農産物部門に出店した「忍田農園」さんの商談がお店で行われました。
(写真は、イベントの時の六軒町バルさんブース)
あのイベントの最中に、合間を縫って両者が立ち話したところから、詳しい話しを今度しましょうということでこの日の話し合いとなりました。
結果、来月から正式に取引が始まるということになり、忍田さんの川越産お野菜を使って様々な料理がお目見えしていくでしょう。
イベントというのは、盛大に楽しむお祭り、であってもちろんいいのですが、それが一番の楽しみではありますが、
実はイベントを通して農業と商業を結びつけるという意味合いも私たちは持っていて、ある意味異業種交流会のような側面を意識しているのも私たちのイベントです。
川越を拠点に活動している者が集まって出店しているからこそ、
イベントをきっかけにして繋がり、次に何かを生み出してくれたら嬉しい、そんなことを秘かに忍ばせている。
川越のたくさんのお店が、今日は川越のこれを使った料理を!と
発信するのが当たり前のような川越になったらいいな、なんて思っていますが、3年前の状況と比べたら、劇的なまでに川越産が意識されるようになってきたので、いや本当に、そんな社会がやってくるかもとこれも秘かに楽しみにしています。
 
イベント後には、街でお馴染みのフリーペーパー、月刊「ino(イーノ)」さんの好意で、
先月発行された2月号、表紙裏の丸々1ぺージに、
2016年12月4日のイベントのことと川越Farmer’s Marketのことを掲載していただきました。応援ありがとうございます。


あのイベントから3週間後、2016年12月23日にウェスタ川越大ホールにて開催された「里山賛歌音楽祭KAWAGOE2016」。
主催:尚美学園大学、埼玉県立川越総合高等学校
プログラム
・モーツァルト「ディヴェルティメント」Kv136
演奏:尚美学園大学サクソフォン・オーケストラ
・プライヤ―「スコットランドの釣り鐘草」による“アリアと変奏曲”
トロンボーン独奏:吉田 美月
・高大合同吹奏楽大編成によるレスピーギ交響詩「ローマの松」
指揮:後藤 文夫
演奏:尚美ウインド・フィルハーモニー、埼玉県立川越南高等学校吹奏楽部
・埼玉県立川越総合高等学校による演奏「里山の怪異」
作詞作曲・指揮:松山 太朗
演奏・合唱:埼玉県立川越総合高等学校吹奏楽部 他
・オルフ 世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」(抜粋版)
指揮:後藤 文夫
演奏:尚美ウインド・フィルハーモニー
合唱:尚美学園大学と市民による合唱団
里山讃歌音楽祭とは?
川越には、人々が自然と共生し動植物や農作物を育んできた里山が、今も豊かな姿で残っています。そんな心のふるさと里山を大切にし、未来へ繋いでいこうとする若者達を育むために、
県立川越総合高等学校と尚美学園大学が協働で取り組んでいるのが、この音楽祭です。
5年目となった回は、県立川越南高等学校や市民の皆さんの参加も得て、
高大合同の吹奏楽大編成(総勢約150名)による「ローマの松」や「カルミナ・ブラーナ」に初挑戦しました。
客席通路で演奏するバンダ隊を加えた大迫力の演奏や、里山や自然へのメッセージを込めた楽曲の演奏など、高大連携による若い力を集結させた音楽祭となりました。
昨年に引き続き、今年のパンフレットにも依頼されて川越Farmer’s Marketのことを寄稿しました。お読みいただき、ありがとうございました。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

■農と街を結ぶ川越Farmer’s Market 
『川越産農産物を主役にして、川越の新しい祭りを。2015年夏に始めた川越Farmer’s Marketは、川越産農産物を知ってもらうことをテーマに、その食材を使った料理を川越の飲食店が提供し、川越の雑貨店の出店や様々なワークショップ、川越で活躍しているミュージシャンたちが彩りを添え、川越の街の新たな形の「収穫祭」として運営してきました。一言で言えば農業祭、しかし、今まであったような農業祭と違うのは(違うことを意識したのは)、農がメインでありながら、農から広がる生活全部をイベント会場で表現しようとしていることです。
農業のお祭りは、これまでは農産物の販売のみで終わっているものが多かったですが、農は生活を支える根っこであり、その根っこの上に生活が広がっていくことを考えたら、食・物・音と繋がりを持つことを問題提起として掲げました。今のイベントの盛況ぶりは、きっとこの在り方が支持されているのだと思います。本誌をご覧の皆様の中にも、Farmer’s Marketにいらして下さった方もおられるかもしれません。蓮馨寺では夏と冬に開催してきて、回を重ねるごとに来場者が増え、2016年夏開催では5,000人の来場者がありました。スタートしてからたったの一年で、それだけの反響を得ることができたのです。
川越Farmer’s Marketが起こって、街にどんな変化があったのかというと、まず挙げたいのが、川越の飲食店が川越の農産物を強く意識するようになったことです。お店の料理に使う食材を地元産にするようになった、メニュー表に川越産と明記するようになった。そうした発信がお客さんに伝わり、街の意識も変わりつつあるのを感じる。大切に扱われれば農家の仕事に対する意識も変わります。さらに、「川越Farmer’s Marketに出ていた」ということがブランド化し、指名買いされるようになった農家さんも既に何人も出ています。着実に川越の農と街を橋渡ししてきました。
また、実行委員会と行政との連携も深まり、ここ「ウェスタ川越」でも、つい先日の12月4日に協働でイベントを開催したばかりです。私自身は、行政が本年度起ち上げた「川越産農産物ブランド化連絡会」にも参加しており、今後はイベント以外でも川越産農産物を広める活動をさらに活発に行っていきます。
次回の川越Farmer’s Marketは、2017年夏に蓮馨寺にて開催予定です。皆様どうぞ、お越しくださいませ。この度は、里山讃歌音楽祭の開催おめでとうございます。』

毎月第2土曜日といえば、川越Farmer’s Marketでお馴染み「福原ファームクラブ」の活動日。福原ファームクラブは、12月4日のウェスタ川越のイベントでも、福原地区のお野菜をたくさん出品してくれて、見事に完売。
いろんな活動をしている中で、2017年1月から3月は、福原地区の雑木林での活動です。1月は「くずはき」。
 
 

福原の雑木林は、川越にこんなに広大な林が残っているのかという深い林で、四季折々いろんな姿を見せてくれる林があります。
今回の活動は、福原公民館の募集もあり、普段よりかなり多い、総勢50名以上の参加で、子供たちの声が林に響き渡るくずはきとなりました。深い林は落ち葉も量もとんでもないですね。
くずはきのもう一つのお楽しみは、焼き芋とカブト虫の幼虫でした。
今回のビックリは、カブト虫の幼虫と一緒の腐葉土に「オオスズメバチ」が越冬していた事です。女王蜂です。
3月は11日、あそぼうパンとスープ付きで、スラックラインなどの雑木林でのお楽しみもあります。4月からは福原地区の農家、矢部さんの畑のお手伝いになります。興味のある方は、どうぞ。
 
川越の菓子屋横丁から高澤通りを西へ。歩いてすぐに見えてくるのが、赤間川です。あの菓子屋横丁からすぐのところに、生活に根差した小さな川があることをご存じでしょうか。
これから暖かくなってくれば、赤間川散策も川越の楽しみとなります♪
そして、赤間川沿い「もっこ館」にある「backyard cafe」さんでは、お馴染み、利根川農園さんのお野菜が定期的に届けられ、いろんな料理に使われています。
 
 
 

この時はブロッコリーなどお野菜の販売も行っていました。
これからまた、いろんなお野菜ができて料理の幅が広がっていきますね!
backyard cafeさんと言えば、憶えているでしょうか・・・
2016年12月4日の彩の国カレーなる闘いに出場したお店でもあり、
あのトマトカレーは子どもから大人まで人気で、見事にウェスタ川越県施設長賞を獲得したのでした。お店に賞状が飾られています。

backyard cafeさんでは、夏のファーマーズでハーブ料理教室開催が決まりました。
楽しみにしていてください。
 
2016年1月末、南大塚に集まったファーマーズの面々。

川越Farmer’s Marketの今後を話し合うために、南大塚駅近くにある栗原造園さんに集まりました。栗原造園さんの厚意で部屋を使わせてもらい開催しました。(通常、場所レンタルはしていません)
庭を眺めつつ穏やかな雰囲気の話し合いは、川越Farmer’s Marketの会議としてこんなにぴったりなところはないですね♪
 
 

まずは、現在いろんな繋がりが増えていることで、対外的にも必要とのことから、川越Farmer’s Market実行委員会を今年度中に正式に組織化することで合意。これにより、各方面との連携がスムーズになることを期待しています。
そして、夏のファーマーズをどうしていくかという話しに、冬の展開、それに今いただいている他の企業や団体との連携事業の話しもいくつかあり、今年のファーマーズも忙しくなっていきそうです。
川越から川越の魅力を大きく発信する。今年はさらにさらに大きくなっていきます。

川越が果樹王国になる。。。
と、聞いて、まさかそんな?!と思った人が圧倒的多数でしょう。
そんな夢のような話しが川越で起こるはずがない。
しかし、川越の現場は日々目まぐるしく変化し続けています。
一年前の川越と今では全然状況が変わって、まさかそんなことがということがあちこちにある。
これから先だって何が起こるのか、どう変わっていくのか誰も想像できない。
それにしても、これは本当に、まさかこんなことがと衝撃的でしょうね。
夏の川越Farmer’s Marketで話題沸騰となるであろう注目の出店が、
川越産マンゴー、川越産ブドウです!
「川越でマンゴー!」
これを聞いてにわかに信じられない人がほとんどでしょうが、私たちは以前からこの出店を呼び込もうと調整を続けてきて、いよいよ、満を持して夏のファーマーズ出店が決まりました。
それが、東洋ビーネット(株)が運営する「あまみごえファーム」です。

直売は昨年から始まり、味が大好評であっという間に完売。
今年は昨年の3倍の収量を見込んでいて、ついに、街の人に広く知ってもらえる体制が整いました。蓮馨寺にたくさんの川越産マンゴー、川越産ブドウがお目見えします。
これからたくさんのメディアで取り上げられると思いますが、川越Farmer’s Marketがきっかけだったと憶えておいてもらえると嬉しいなと思います。川越産イチゴも同様の展開をしました。
東洋ビーネットは、東洋インキグループの新規ドメイン事業計画に沿い、あらたにアグリ(農業)事業に参入しました。
2014年秋に川越市農業委員会から農業法人の許可を受け、トーヨーケム(株)川越製造所に隣接の遊休農地を借り上げて栽培用ハウスを設置。
地権者に実務と管理を業務委託して、希少かつ市場価値の高い「マンゴー」 および「高級葡萄」を、新たに導入した「ボックス栽培法」により、高品質を維持した栽培を開始しました。
またマンゴーハウスでは、隣接する工場のコージェネ設備の余剰熱を利用した、環境負荷の少ない暖房システムの導入も検討しています。
マンゴーのハウスがあるのは、川越の南端、川越所沢線を南へ走り、川越の中福に広大なハウスが広がっています。
ハウスに入ると、体がポカポカしてくるほどの温暖な気候が維持されていました。
マンゴーの実がなるのは6月ですが、それに向けて現在は日々丁寧な管理が続けられています。
ブドウもこれからすくすくと育って一面緑で覆われていくでしょう。栽培する品種は15種類。
他にはライチの栽培、
また、近い将来はサクランボを本格的に展開し、サクランボ狩りも視野に入れています。
ハウスから目と鼻の先、中福に建設中のあまみごえファーム直売所も見学させてもらいましたが、既存の直売所のイメージが覆されるようなおしゃれな場所になりそうで、休憩やカフェ的な使い方もできそうです。
サクランボ狩りをして直売所に寄って買い物をし休む、まさにレジャー果樹農園のような場所になっていきそうな予感です。
川越でこんな展開が生まれるなんて、、、やはり、川越は目が離せません。
掘り起こせば掘り起こすほど、耕せば耕すほど、一つの街にはたくさんの魅力が埋まっているものです。


川越の旭町にある、輸入おもちゃ販売店「ちいろば」さん。
昨年来、ファーマーズと連携できないかとお互い話しをしてきたのですが、いよいよ、夏の川越Farmer’s Marketでちいろばさんの参加が決定!


1990年11月にオープンしたちいろばさんは、店内はとにかく、子どものためのおもちゃが所狭しと並んで 子どものための世界が広がっています。乳幼児向けおもちゃ、幼児~小学生向けおもちゃ、
積木、パズル・ゲーム、工作・クラフト、乗り物・家具、ユニバーサルデザイン、本、頭の体操と様々なものがあります。
ちいろばさんが主催しているイベントに、「ちいろば親子積み木大会」というものがあります。定期的に開催し続けているもので、ずっと人気を博しているイベント。
そしてこの親子積み木大会を特別出張開催、夏のファーマーズで蓮馨寺講堂室内にて開催します。
積み木というと、皆さん、木のブロックを何個が積み上げるくらいだろうと思い浮かべるかもしれませんが、ちいろばさんの積み木大会は想像を絶しますよ。。。
なんと、5000個の積み木を用意して、好きなだけ積み上げ、想像力を働かせて作り、何度でもやり直し、子どもたちは時間を忘れて遊んでいる。
塔だって城だって作れるし、村だって作れてしまう。
ファーマーズには親子の来場も多いし、子どものための催しを用意したいというのも大事にしていて、でも、川越Farmer’s Marketらしいものにしたいと思い、ちいろばさんの積み木の構想をずっと温めていました。講堂室内ということで、安心して居られます。質の良い木を使った積み木を、何個でも制限なく使い尽くしてください。
事前予約枠と当日随時枠の二つの時間帯を設ける予定で、また、詳細は後日お知らせします。

 

今年の夏の川越Farmer’s Marketは、会場となる蓮馨寺の枠を超えます♪
蓮馨寺という最高の場所をメイン会場としながら、今年は周辺商店街とも本格的連携を深めていきます。
川越の農のイベントなら農だけをやっていればいいのでは、と思われるかもしれませんが、川越Farmer’s Marketという運動は、川越のまちづくりの意識も強く持っていて、蓮馨寺周辺の素敵なお店が点在している昭和の街と一緒に何かできるんじゃないか?と模索していました。


つまり、境内だけが盛り上がって終わるのではなく、せっかくたくさんの来場があるだろうイベントなので、その波及効果を昭和の街にも繋げたい。川越に昭和の街という町並みがあるんだね、こんなお店があったなんて!そんな発見を作りたい。
そこで。
昭和の街のお店の人達と画策しているのが、コッペパン企画です!
コッペパン企画?
これはどういうことかと言うと・・・
まず、川越Farmer’s Market当日、境内に出店する川越の超人気店「ブーランジェリュネット」さんブースにてコッペパンを購入します。
(このためにリュネットさんはコッペパンをたくさん焼きます!)
そして中に挟む具は、境内を出て昭和の街のお店に買いに出かけよう!というもの。
リュネットさんのパンで、昭和の街のお店のものを具にできる。。。
こんなことが実現してしまうなんて、自分たちもびっくり。
昭和の街にはこだわりの個人店がたくさんあります。
このお店の逸品をコッペパン挟んで食べたらどんなに楽しいだろう・・・誰もが想像した夢のコッペパンを実現できてしまいます。
参加店で具を買い、中にはこの日のためのスペシャルを用意してくれるお店もあるでしょう、オリジナルのスペシャルコッペパンを作ってください。
「川越Farmer’s Market ブーランジェリュネット」×「昭和の街」からの「オリジナルコッペパン作り!」
さあ、コッペパンを手にして、昭和の街に出かけよう。
どのお店がどんな具を用意してくれるのか。詳細は後日・・・!

 

夏は蓮馨寺の境内にて、「カレースパイス調合ワークショップ」を開催することが正式に決定しました。これは川越的初の試みでしょう。
ワークショップは、色んな種類のスパイスから、自分の好みのものを選び、分量を考えてオリジナルのカレースパイスを作ろうというもの。
クミン多めがいいな、コリアンダーを際立たせたい、ターメリックをもう少し、など自分の思いのままに決めてください。
このスパイスは、カレーを作ることはもちろんですが、一家に一つの調味料として様々な料理に使うことができます。


サンプルとして見せてもらった写真の瓶は、
片方が5種類のスパイスを調合したもの。クミン、コリアンダー、カルダモン、ターメリック、トウガラシ。
もう一つは、ガラムマサラと呼ばれるスパイスで、クミン、カルダモン、シナモン、コリアンダーを調合したもの、主に仕上げの香りに使うスパイスです。
講師としてお呼びするのは、川越の府川にある「有限会社筋野」の筋野さん。筋野さんはオリエンタルマスタードシードから油を搾った後、粉砕し粉にして「カラシ」を作っている会社。カラシはマスタードの原料になります。
筋野さんはスパイスに精通し、今後はカラシだけでなく、カレースパイスの完成品も販売していきたいと構想しています。
「カラシ」を作る会社と聞いて、川越の人なら思い浮かべることがあるかもしれません。
川越独特の食卓風景として、例えば豆腐に粉カラシを載せて食べるというものがあります。え!そんなものが!?と思われるかもしれませんが、上の世代の人達にとっては、馴染みある食べ方だったのです。
なぜ、川越で豆腐に粉カラシが浸透していたのでしょう。
その答えは、今の川越の風景にかすかに感じられます。
もう少し暖かくなってくれば、川越の春の風景、川越のあちらこちら、特に新河岸川、入間川沿いなどに「からし菜」が咲き誇りますね。(菜の花と思われていますが、からし菜が多い)
作物としてからし菜を作る農家さんも川越にはいたくらいで、からし菜からは油が取れるし、種子も大切に使われる。農家さんが作ったからし菜を仕入れて加工していたのが、筋野さんの会社です。
からし菜を加工する会社は、以前は川越に数軒あったそうですが、今では筋野さんのみ。
からし菜の種子はオリエンタルマスタードシードと呼ばれ、つまり、カラシの原料なんです。
豊富に手に入ったカラシは川越の食卓に自然と入っていき、豆腐にも使われていくようになった。
珍しい独特な食べ方は、川越の風土から生まれたものだったんです。
こんな風に、川越の歴史の話しからのスパイスワークショップ。
単に楽しいからだけでなく、それはもちろんのことで、川越Farmer’s Market的カレースパイス調合ワークショップであることを感じてもらえたら幸いです。
スパイスのプロである筋野さんのお話しを聞きながら、あれやこれやと考え調合してください。
そして、蓮馨寺から離れ、仙波町にある「ピケニケ」さんでは、
ゆるベジカレー教室も行われます。夏だからこそのカレー、楽しみですね。

 

仙波町にある「pique-nique(ピケニケ)」さんにてお打合せへ。

(写真はランチのラップサンドです)
夏のファーマーズで、料理教室でコラボできないかと構想していたのですが、実現できる運びとなりました。
以前、ピケニケさんで開催されていた、ゆるベジインストラクターほうま先生による「ゆるベジカレー教室」を夏の川越Farmer's Market当日にピケニケ店内で開催!
いろんな内容の料理教室が考えられる中で、なぜカレーがいいと思ったのかというと、実は次回のファーマーズでは、蓮馨寺境内で、カレースパイス調合ワークショップを行います。

カレーというのが一つのキーワードなりそうなので、料理教室でもカレーをやりたいなと。夏だからこそ、カレーっていいですよね。
そういう話しをピケニケでしていたのですが、ピケニケさんが、イベント当日は料理教室だけでなく、お店を特別営業にしていろいろ料理を提供してくれることになりました。
名付けて、ゆるベジ教室&ゆるベジスタンド!
お店の前にはパラソルを立て即席の休憩スポット、ピケニケのスペシャル料理に、お隣には花屋d'ici peu、kohakuさんで髪を切ってもらってもいいし、その日この場所自体がちびっとマーケットになりそう。
そんなアイディアを出してもらって、さらにわくわくするものになっていく。本当に、街の人に育てられている川越Farmer's Marketだなあと感じます。 
夏のファーマーズでは、蓮馨寺からの帰りにピケニケさんに寄って涼む、小休止、そんな人の流れが出来れば嬉しいです。
 

丸広百貨店さんと来年度の連携事業について話し合いを行いました。
丸広百貨店と言えば、川越で高いブランド力があることは川越人ならみな納得するところでしょう。


丸広百貨店さんが地元川越をもっと掘り下げていくことをこれから大事にしていきたいということで、私たちに興味を持ってくれました。
そして話し合いではこちらからも、
川越にとって重要な場である丸広百貨店だからこそ、こういう発信ができるのではないかと色んな提案もさせていただきました。
それは、単に丸広でファーマーズを開催するという枠組みに収めるものではなく、
丸広だからこそ広く、大きく川越を発信できるのではないか、ということ。
どういう形になっていくか分かりませんが、
川越を愛するからこそ、丸広百貨店が目指すものに少しでも協力できればと考えています。

今年の春も川越の一番街が江戸時代に。
昨年開催され大反響を巻き起こしたあのイベントが今年も開催されることになりました。
2017年3月25日(土)
二升五合市「小江戸川越江戸の日」。


『一番街商店街に入ると、まるで江戸時代に迷い込んでしまったかのうよう。そんな一日になります。
商店街の店主や街行く人が江戸商人や町人に扮して客さまをお出迎えいたします。
また、街中では時代劇や和楽器演奏もございます。
18日(土)からは総額15万円分の金券が当たるスタンプラリーも開催!!ぜひご参加ください。』
昨年から始まった「小江戸川越江戸の日」は、
観光客だけでなく地元の人にこそ楽しめるもので、
一番街の魅力が改めて再認識できる日です。
ぜひ、着物で楽しんでください♪
昨年、通りの一角で川越お野菜の販売で協力しましたが、
今年も一番街江戸の日にて川越の農家さんが川越お野菜を販売する「川越Farmer’s Market」・・・、あ、いや、「川越青物売り」を開催。
一番街の歴史的蔵造りの建物と同じく、川越産農産物も掘り下げればどこまでも深い歴史があるものなので、そのストーリーを感じてもらえるような場にしたいと思っています。
ちなみに、農家さんも着物を着て参加、大八車にお野菜を載せて販売します。その雰囲気も楽しんでもらえれば♪

 

2017年も川越Farmer’s Marketの動きは活発に展開していきます。

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

2014年7月にオープンした「CLOVER plus(クローバープラス)」さんのことは、

オープンした直後に取材して記事にしていますが、

あれから2年半という月日の間に、お店の形、方向が少し変わっています。

今読み返すと、現状とかなり違うことが気になるのも事実。。。

お店の記事を作るのはオープンしたタイミングが多いですが、

お店というのは、オープンした時が完成ではなく、それがあくまでスタートラインであり、

そこから日々変化・深化していき、一年経ったらダイナミックに変わっていた、ということがよくありますが、

CLOVER plusの変化は、よりお店の想いがくっきりと鮮明になった形となっていることを知って、改めて紹介したいと思います。

お店があるのは、連雀町にある蓮馨寺の裏通り沿い、

分かりやすい経路だと、本川越駅から北へ向かい蓮馨寺を過ぎ、

仲町交差点を左に折れてセブンイレブンを越えたら、また左に入って行く。

 

 

 

落ち着いた雰囲気が漂う蓮馨寺の裏通り沿いにそっとあるような、CLOVER plusさん。

 


 

 

一体お店がどう変わったのか、という内容は、外に掲示された看板に書かれていることですぐに解ります。

贈り物や縁起物のお店として個性を際立たせているのです。

川越にいろんな個人雑貨店がある中で、こういう切り口のお店というのは類を見ない。
『心に温もりや生きるチカラを与えてくれる「贈り物」…
クローバープラスは縁起物を中心とした贈り物の店です』

街を見回せば、川越にはいろんなところに「ご縁」をテーマにしたものが多くなって、

街としての流れにも沿っている感があります。

なぜ、贈り物・縁起物のお店に変化していったのかというのは・・・

単に、売れそうだからなどという表層的なことではなく、

CLOVER plusの店主篠原さんが行き着くべくして行き着いた形であり、必然的な形でした。

その経緯は後程明らかにします。。。

オープン直後にもその思いを語ってはいましたが、あの時はまだイメージの段階で、ここまでになるとは思いもしなかった。

今の形が篠原さんにとっての本当のCLOVER plusだと思うので、以前の記事は削除してこちらの記事を残します。

贈り物、縁起物のお店であり、そしてもう一つの個性、キッチン付貸しスペースの機能は、もちろん今でも、今後も、大切に続いていきます。

店内に入ると、篠原さんが「思い描いたものを全部表現した」という空間は、

一つひとつにこだわり、扉に、その取っ手に、棚に床、テーブルに至るまで、温もりある木がふんだんに使われています。

 

 

店内は二つの空間からなっていて、入口入ってすぐの場が、「楽La・てしごと」。

棚には、贈り物・縁起物をテーマにした雑貨がずらりと並ぶ。

現在取り扱っている作家さんは・・・
・atelierPOOKA
http://ameblo.jp/neko-pooka/
・ウシコデザイン
http://ameblo.jp/ushiko-design/
・SHOKO
http://ameblo.jp/cloverplus2014/theme-10096238443.html<br>
・Kemo
http://maki-koya.wixsite.com/kemo<br>
・はーべすと
https://harvest1995.jimdo.com/<br>
・恵雪
https://keisetu.jimdo.com/
・チョークピット
http://chalkpit.biz/
・Kira’s Stone
http://www.tennenseki-kirastone.com/<br>
・千慶
http://www.oshie.jp.net/
・花むすび
http://ameblo.jp/therapy-room-pale-moon/<br>

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



 

そして店内奥の「楽La・くうかん」と名付けられた空間は、キッチン付きの貸しスペース。

そこは、ギャラリーとして個展・グループ展に、自分が講師となって開く教室・講習に、友人たちとの集まり、打ち合わせに、多目的な使い方ができる場です。

 

 

 

キッチン付きの貸しスペースというのが川越でも珍しく、

調理可の保健所の許可を取った場なので、洋を問わず料理はなんでも提供OK。お酒も提供できます。

楽La・くうかんの利用は例えば・・・

【個展・グループ展】
​■利用時間 11:00~17:00
●展示スペース ◇4.30×2.50=10.75㎡ ◇壁面4.30+移動壁4.31=8.61m
●天井 2.40m
●出入口寸法 高さ2m×幅0.70m
●テーブル寸法 1.80m×0.90m
●椅子のタイプ 通常イス・長イス・丸イス
■基本料金 《スポットライト・冷暖房サービス》
1日 /  6,500円
2日 /12,500円
3日 /19,000円
1w(6日)/24,000円
 ■サービス時間
 ●搬入として1時間(10時~可能)
 搬出は基本、営業時間内に終了(~17時)

【教室・ワークショップ・集まり〜料理作り含む・セミナー・打合せなど】
~ 60種類を超える様々な用途で利用されています ~
​■利用時間 11:00~17:00 [キッチン使用の場合、16時まで]
●広さ 23.18㎡(キッチンスペース含む)
●基本テーブルの寸法 1.80m×0.90m
●椅子のタイプ 通常イス・長イス・丸イス
■基本料金
*ワークショップや講座など、単独主催者さまの負担軽減を考えて《基本料金》を設定しています
それ以外の場合は、別途《追加料金》が発生致しますので、どうぞご了承ください*
​1h /  950円
2h /1,800円
3h /2,550円
4h /3,200円
5h /3,750円
1 日 /4,200円
​■追加料金 [パーティー・集まり・教室(生徒あり)・打合せ・企業イベントなどの場合]
■ドリンク¥300 ■ご用意ナシ¥200 ※小学生以下は100円引(0歳児は無料)
※上記のいずれか、人数分(教室は生徒分)の料金が発生致します    
※ 毎月開催の場合、不要 (キッチン使用のみ、¥100が人数分{教室は生徒分}発生致します)
※ キッチン使用の場合、ドリンクは不可となります
※ ドリンクをご用意の場合は、準備の関係で事前連絡をお願いします
■サービス時間
●準備として15分(パーティー・集まり・打合せ除く)
●仕込として10時~可能(カフェ・料理教室)
3h以上⇒1時間 2h半⇒30分 2h⇒15分

その他の利用、詳細はサイトからどうぞ。
「CLOVER plus」
http://cloverplus2014.wixsite.com/cloverplus
 

既に、単発や不定期だけでなく、様々な人がこの場を拠点にしていて、

定期的に開催されているものとしては、
【書き贈り 次回3/25】
【このんワンマンライブ次回3/25】
【f.k.t.cafe 】
【天然石・宝石の万華鏡WS】
【Merci Cafe 料理教室  次回2/24・25・26】
【パステル教室 毎月第3水】
【終活セミナー 】

などがあります。使い勝手の良さで講師陣に支持されている場。

【直近のイベント日程案内】
*2/18 ≪お料理女子会 * de 貸切≫
*2/19 ≪もち麦料理教室 * de 貸切≫
*2/25 ≪料理教室 * de 貸切≫
*2/26 ≪料理教室 * de 貸切≫
*3/10 ≪万華鏡 * ワークショップ≫
*3/11 ≪ワインパーティー * de 貸切≫
*3/15 ≪パステル和アート教室 *≫
*3/18 ≪料理教室 * de 貸切≫
*3/19 ≪料理教室 * de 貸切≫
*3/20 ≪料理教室 * de 貸切≫
*3/22 ≪万華鏡 * ワークショップ≫
*3/25 ≪このんワンマンライブ♪& 書き贈り≫
*3/30 ≪f.k.t.cafe * vegeと27アレルゲンレス≫
*4/15 ≪ペン字講座 *≫
*4/19 ≪パステル和アート教室 *≫
*4/22 ≪コラボイベント *≫
*5/17 ≪パステル和アート教室 *≫
*6/21 ≪パステル和アート教室 *≫

 

先月は、この貸しスペースで開催された読書会「川越読書旅団(K.R.B)」の模様を伝えたばかりです。

 

(読書会「川越読書旅団(K.R.B) -Kawagoe Reading Brigade-」毎月開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12241362039.html
 

そうそう、お店で様々なイベント開催されるだけでなく、

CLOVER plusがCLOVER plusとして他のイベントに出店する時もあって、いろんな展開をしてきたこれまで。「川越ハンドメイドの雑貨市」や「ままここ市」、いろんな場でCLOVER plusを見かけました。


 

(「第5回ベビー&キッズ マルシェ ままここ市」2015年12月5日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12104390125.html

 

CLOVER plusの取り扱い作家の中にいる、「SHOKO」さん。というのは、

何を隠そう、CLOVER plusオーナーの篠原聖子さんのこと。
SHOKOさんは、パステルと色鉛筆のイラストを描く作家として活動していて、自身でお店をオープンさせたのがCLOVER plus。もちろん今でも作品制作は継続しています。

店内には、SHOKOさんコーナーがあり、いろんなものをモチーフに描いている中でも、

SHOKOさんと言えばやはり、ウサギや亀、お地蔵様など縁起物を描くことが多い。

何とも可愛らしいお地蔵様なのです。♪

 

 

 

 

 

自身が縁起物をテーマにして作品を制作することが多く、それをお店全体のテーマに広げたいというのは必然的な流れだったのかも。お店の変化はそういうことだったんです。

 

SHOKOさんの作家としての原点は小さい頃に遡ります。

小学生の頃から絵を描くのが好きで、

当時、時を同じくして、雑誌「詩とメルヘン」との出会いが大きな分岐点だったと振り返ります。

詩とメルヘンは、アンパンマンでお馴染みのやなせたかしさんが立ち上げた雑誌で、

SHOKOさんはその雑記を食い入るように見入り、詩にイラストに、夢中になって読んでいたのだそう。

「絵を描くだけでなく、詩も好きで当時から書いていました」

詩も絵も、そんな昔から触れていた。今の作風に、イラストと文字が入っているのは、そんな原体験が影響しているのでしょうね。

穏やかな気持ちにさせてくれるその作風には、

自身のためだけでなく、人に贈るためにオーダーする人も多くいて、

結婚・出産祝いや誕生日、新築祝いなどの記念日・お祝い事に、

オーダーメイドで絵と言葉を合わせた作品を制作しています。

中でも、SHOKOさんだからこそのオーダーだと思いますが、

その人の「大事な思い出」を絵にして欲しいというオーダーも舞い込んでくる。

どういうことかというと・・・

例えば、お母様の写真を持ち込んだ人は、写真の姿をそのまま写生するのではなく、

「母の元気だった頃、楽しそうにしている姿を描いて欲しい」と要望したりする。

つまり、記憶を絵に現して欲しいと。

一番好きなお母様の姿、あの時の姿、笑顔がまた見たい、

そう願うのは決して特別なことではなく、自然な思い。それをSHOKOさんに託すのだという。
「写真はあるけれど、思い出を絵として残したい方は多いんです」

そのためには、お母様にまつわる話しをじっくりと時間をかけて聞き、

相手の中にある、「あの時の姿」を絵にしていく。
そのようなオーダーを受けて制作しながら、
こういうCLOVER plusという場を作ろうと思ったのはとても挑戦的だと思いました。

そこにはどんなきっかけがあったのでしょう??

この場は初め、自身の制作アトリエにしようと考えていましたが、

いや、それだけでは勿体ない・・・
収まり切れない思いがむくむく湧き上がってくるのを感じた。

大変なことは承知しても、

「人と人を繋ぐ『場』を作りたい」

思いは定まって揺るがなかった。

そう思うようになったのは、特に、介護職に就いていた経験が大きかった、
印象的な場面に出会うことが多かったんです、とSHOKOさんは話します。

以前、自分の特技を活かし、レクリエーションとして

お年寄りにパステルを教えていたことがありました。
それまで絵を描いたことのないような人たちばかり、

初めは慣れず、自分にはできない、と口にする人たちが、

教えるうちにだんだんコツを掴んで楽しそうに自由に描いていくようになった。
その姿を見た時、

「こんなに人に喜んでもらえるなんて。自分が教えることでこんなに楽しそうにしてくれるなんて」と衝撃的な体験だった。
作家活動してきた中でも、味わったことのない感覚でした。
 

絵は人と人を具体的に繋ぐことができる、

その発見を、介護の現場で目の当たりにし、目の前がパッと広がるような感覚になった。
そうして一年間みんなで描き続けた絵、

最後にはそれをまとめてカレンダーを制作したのだそう。
初めは自分にできるのかしら?と話していた人がここまでできるようになった。

やってみれば意外にできるものね、と目を輝かせていた。

 

「絵でもなんでも、やってみればできるもの」

 

CLOVER plusに貸しスペースを作ったのは、いろんな人にさまざまな体験をしてもらいたい、

できるかしら?と迷っていても、やってみれば意外にできるもの、

ギャラリーで展示、教室の講師をしたり、習いに来たり、ぷちカフェ体験、委託販売、体験する場を作りたかった。

SHOKOさんはいつも明るく気さくな人。陽のオーラを発する人柄に、人が集まるのも必然かもしれません。

オープンから2年という時間の中で、大きな変化、というか話題としては、

CLOVER plusのマスコットキャラクターを生み出したことでしょう。

それは、SHOKOさんらしいキャラクターで、天使(Angel)とお地蔵様を掛け合わせた究極の縁起・・・

「Anji(アンジ)」です。!



Anjiは今後、立体展開されて店内に安置される、なんていう案も出てきて、

お店がパワースポット化していくかもしれませんね。

 

蓮馨寺の裏通りは、蓮馨寺に見守られた穏やかな空気が流れていて、

実は裏道散策に楽しいエリアで、「うらかわ」という言葉を、川越駅周辺の裏道にある個性的なお店、という定義を少し広げて捉えてもいいのではないかと思わせる。

蓮馨寺のうらかわなら、脇道を入った先に「カフェ1925」さんなどがあり、

裏通りを北に行けば、「松本醤油店」さん、「cafe蔵」さん、ガラスの「Blue moon」さんがあって、「川越ベーカリー楽楽」さんの方面へと道は続いて行く。

裏通りだけで、川越散策を満喫できてしまいます。

 

CLOVER plusがある場所からは、一番街へアクセスしやすく、

例えば店内貸しスペースを、一番街に観光に来た人が、ここで散策途中の休憩に使うこともできる。

自分たちだけで気兼ねなく場所を使いたいなら、

事前予約で『集まり』という時間貸しを利用すれば、休憩処としても独占して使えます。

家族で観光に来ていろんなお店に入っても、子どもの様子に周りの目がつい気になってしまう、そういう人は多いのではないでしょうか。

気兼ねなく、自分の家感覚で使用でき、ここに荷物を置いて散策に出かけることもできます。

遠方からの友人が川越に来られる、

そんな時に周りに気兼ねなく自宅感覚で使う空間としても良さそう。飲食の持ち込みも大丈夫です。自分仕様のカフェであり、自宅のように寛げる場所。
ここに荷物を置いて、手ぶらで歩いて回れるのが画期的。

 

この季節になると、CLOVER plusさんにも問い合わせが多くなるという毎年恒例の「川越つるし雛展」。市内数か所を会場にして、つるし雛が展示されているイベントは、CLOVER plusも会場の一つになっていて、今年も店内に展示されています。
今年は例年より会場が減りましたが、それでも力作揃いが各会場を彩っています。

 

 

 



2017年「川越つるし雛展」
■仲町観光案内所 “ つるし雛と貝合わせ ” ~ 3/7迄
■川越まつり会館(第2・4水休) “ つるし雛 ” ~ 3/7迄
■旧山崎家別邸(第1・3水休) “ ひな人形 壇飾り ” ~ 3/7迄
■クローバープラス(第1日・火休&3/1)“ つるし雛と 木目込&押絵雛と 御殿まり ” ~ 3/11迄
■小江戸蔵理 “ つるし飾り ” 3/2 ~ 3/8迄

いろんな使い方ができる多目的空間として始まったお店は、
人と人を結ぶ場所として、大きな展開をしてきました。

これからのCLOVER plusは・・・確固となった縁を大切にするお店として、これからも深まっていくでしょう。Anjiの活躍共々も楽しみです。♪

「CLOVER plus (クローバープラス) 」
川越仲町15-5
049-272-7783
mail clover.plus2014@gmail.com
OPEN 11:00-CLOSE 17:00
定休日 ≪火曜日・第1日曜日≫
夏季・冬季・臨時あり

http://cloverplus2014.wixsite.com/cloverplus

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
 
菓子屋横丁からほど近く、赤間川を渡った川沿いにある「もっこ館」。
石原町からの発信、今年も石原町で川越の新たな試みが行われ続けていますが、
backyard cafeさんもその発信源。
女性ならではの感性で、今までにない取り組みが行われようとしています。
2017年2月14日バレンタインの日に開催されたのが、「バレンタインハーブ料理教室」。
 

「ハーブ講師・ハーブ料理家による『ハーブ料理教室』~お持ち帰り付~」
場所:backyard cafe(川越市石原町1-18-8(駐車スペース有))

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

『ハーブ料理教室では、旬の野菜を主にハーブでアレンジしてお召し上がりいただいています。
メイン料理と副菜、全てにハーブを使用いたします。
(全3種類お料理とデザート)
購入元もこだわり、安心した食材での御提供を心がけています。
~参加者様には~
料理のコツなどをメモ書きしていただき
少しの作業と盛り付けをしていただきます
(ハーブの効能付きレシピをお持ち帰りいただけます)
●ハーブ料理を作りたい・知りたい
●ハーブの使い方が解らないけどハーブ栽培している
●お料理が好き
●美味しい料理で体質を改善したい
* 是非ハーブ料理教室へお越しください*』
 
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
 
料理教室の主催は、川越でハーブサロンを運営する「ハーブサロン Mother」さん。
https://mother21.jimdo.com/
ハーブサロン Motherの白山さんは、ハーブ料理家・メディカルハーブセラピスト・漢方コーディネーターとして知られています。
20代の時にハーブにより精神の病気を改善。
そのことから、ハーブの効果を実感し資格を取得し、料理を7年の独学により、現売は料理家としても活躍。
現在プロの料理家として二ヵ所のお店で料理開発に携わっています。
自宅サロンではハーブを120種類育て講座で活用しています。リースの販売やハーブの販売も行っている。
川越で唯一であろう、ハーブ講師・料理家という存在。
そして、ハーブの可能性を考えたら川越はまだまだ未開の地、これから様々な場で白山さんの活躍を見かけることがあるでしょう。
白山さんは既に、backyard cafeを会場にしてハーブ料理教室を開催していますが、
なぜ、このお店を会場に・・・??という経緯は、意外な事実が答えとなっています。。。
実は、白山さんは昨年11月から不定期でbackyard cafeで働いてもいて、
スタッフとして働きつつ、上記、お店で料理開発という部分にも携わっています。
料理監修という距離の取り方ではなく、現場に入って働きながらの料理開発。
これはbackyard cafeにとっても新展開、ハーブ料理家と繋がり、ハーブという側面をお店として個性としてより強く発信できるようになった。
backyard cafeは、2016年1月にオープンしたお店で、カフェと花屋が一体となったお店は川越唯一。菓子屋横丁からほど近くで、川越散策の憩いの場ともなっている。
 
 

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

ちなみに、backyard cafeオーナーの田中さんは、

川越の今福に花屋「T-WORKS」も構えています。

 

(「T-WORKS」川越の今福から広がっていく花屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12148065648.html )

つまり、backyard cafeオーナーの田中さんは花屋という顔を持ち、

スタッフの白山さんはハーブ料理家の顔を持つという、強力コンビが在店している。

白山さんがハーブ料理教室の場にbackyard cafを選んでいるのは必然的な流れ、そんな経緯があったのです。
そうそう、川越のイベントにも引っ張りだこのbackyard cafeさんは、
昨年ウェスタ川越のイベントに出店していた時には、白山さんがスタッフとして会場に来ていたこともありました。
2016年11月12日開催、第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」。
 
 
(第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」2016年11月12日
 
そして、2016年12月4日の「彩の国カレーなる闘い」にも参戦、会場スタッフは白山さん。
看板メニューであるトマトカレーを引っ提げての勝負は、
見事に県施設長を受賞し、賞状は今でもお店に飾られています。
 
 
 
(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日
backyard cafeスタッフとしての顔から、今回は自身の活動としての顔へ。
ハーブサロンMother主宰者として企画したのが、ハーブ料理教室だったのです。
今回の教室の内容は・・・
*内容*
・パスタと食べるハーブ香るオーストラリア・ミートパイ
(パイを2切れお持ち帰りいただけます)
・ハーブオイル野菜のオードブル
・デザート
・ウエルカムドリンク・ドリンク付き
どのメニューにもハーブが使われ、生活にハーブを取り入れやすいという提案がされていました。
ハーブはそれ自体が主役というより、陰で主役を引き立てる名脇役で、
さりげなく、でもなくてはならないものとして、確かな存在感を放っている。
素晴らしい物語には必ずそんな脇役たちが脇を固めている、そんな存在。
白山先生は、どんなハーブを、どんな風に使って、主役たちに魔法をかけるのでしょう。
参加者たちもわくわくしながらお店に集まっていました。
 
 
・・・と、せっかく不思議な縁が起こったので、この日の参加者も紹介しましょう。
当日来てみてびっくり、みな知り合いだったという人たちは、
一人は、baceyard cafeからほど近くの古民家恵比寿屋で、2016年11月に「Laure'a@古民家」を主催した齊藤さん。まさかの再会、その再会がハーブ料理教室という不思議。
 
(「Laure'a@古民家」恵比寿屋2016年11月23日
 
一人は、鶴ヶ島駅前にある結婚式場、アルカーサル迎賓館川越の山崎さんで、
2017年1月の「雅市 Vol.13」で会ったばかり。
一ヶ月ぶりにまさかの再会、その再会がハーブ料理教室という不思議。本当に偶然でした。
 
(「雅市 Vol.13」アルカーサル迎賓館川越 2017年1月6日
 
料理教室の導入は、心を落ち着かせるリラックスタイムから。
まずは、白山先生によるハーブティーの淹れ方からレクチャー。
この日のハーブティーのテーマは、バレンタインを意識して「愛と記憶ブレンド」。
数限りなくあるハーブだからこそ、その日の気分で、あるいは季節やイベントを意識して、テーマを決めてハーブを選ぶのも楽しみの内。
使用するハーブは、ローズマリー、ハイビスカス、ローリエ。
 
 
ローズマリーは、ハーブには珍しく血行促進作用があるため、筋肉痛の時に緩やかに緩和します。高血圧のやテンカンの持病がある人や症状を悪くするのでご注意ください。
ハイビスカスは、クエン酸を豊富に含み、疲労回復の他、食欲不振に効果的。美肌や便秘にも効果的です。
ローレルは、弱った胃を整えてくれ、肝臓や腎臓の働きを良くしてくれると言われています。
鮮やかな手さばきでみるみるうちにハーブティーが淹れられ、抽出されたピンク色のハーブティーに一同から歓声が上がる。香りが立ち上り、導入部から物語世界へ一気に引き込まれていきました。
ハーブティーでリラックスしながら、いよいよ料理の行程へ。俄然期待感が高まっていきます。
 
「オーストラリア ミートパイ」。
バレンタインはチョコレートのみならず、パイを贈っても喜ばれる。この日らしいメニューを考えていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
続いての、「オイル野菜のオードブル」はとっても簡単。
ちなみに、使用する小松菜、蕪、ねぎは地元川越産を使用しています。
 
 
そう、調理は焼くだけというシンプルなもの。漬けて焼くだけ、いつでもできそう。
爽やかなハーブの香りが漂う。あとはお皿の上に綺麗に盛り付けて。
 
 
 
「ノンアルワインとハイビスカスの甘酸っぱいソルベ」はデザートに。
ここでもハーブを名脇役として活躍させる先生。
 
 
 
あ、オープンから香ばしい香りが漂ってきます。ミートパイが焼き上がったようです。
こんがりと焼き上がったパイを切り分け、それぞれのお皿に。
 
全てにハーブをほんのりと感じながら、教室はなだらかにそのままランチタイムへと入っていったのでした。
食事しながら先生にハーブのことをあれやこれや聞き、ハーブの世界が広がっていき、
食・生活の世界が広がっていくようでした。
ハーブサロンMotherさんの次回の教室は、3月14日。場所はもちろん、backyard cafe。
定期的にハーブ料理教室は続いていきます。
さらに、今後の展開としては、今年の夏、蓮馨寺の川越Farmer’s Marketでコラボすることが決定。
ファーマーズの日当日に、backyard cafe会場で白山先生によるハーブ料理教室を開催します。夏らしいハーブを使い、ファーマーズらしい料理の内容になる予定で、ぜひ楽しみにしていてください。
次回のファーマーズでは、実は「ハーブ」にまつわる出店もいろいろ予定されているので、
農産物の中にハーブを含め、この切り口でも楽しめるはずです。
backyard cafeさんでは、料理教室だけでなく、当日は特別営業でスペシャルメニューを用意してくれることになり、蓮馨寺から一番街方面へ散策し、backyard cafe会場で小休止してください♪
詳細はまた後日に。
川越でハーブを広めていきます。
 
また、backyard cafeの田中さんが、以前開催していた女性応援イベント「ジョシカツ」を今春開催を目指していて、
Laure'a@古民家の齊藤さんは、4月16日(日)に古民家恵比寿屋で大江友海さんの音楽LIVEを企画、
「WISH 大江友海live@古民家」
アルカーサル迎賓館では、西武沿線の女性起業家の集まり「ツナガール」のランチ交流会が開催され、とそれぞれの活躍も楽しみです。
 
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
 
「ハーブサロン Mother」
https://mother21.jimdo.com/
 

「backyard cafe」

川越市石原町1-18-8
11:00~18:00、

金曜~日曜は11:00~21:00

木曜定休

049-299-7004

https://www.facebook.com/backyard.cafe.kawagoe/

 

 
 
いいね!した人  |  リブログ(1)

テーマ:
一つの箱は、一人の人の世界が詰まっていた。
一つ一つの雑貨の作り込みと、それらが綺麗にディスプレイされ、その人にしか作り得ない世界がそこにありました。
横には、別の人の世界があり、そのまた横には別の人の・・・と、繋がっていく。
一人一人独立しつつも繋がって、全体がまた大きな世界を作っているようでした。
 
2016年11月にオープンしたのが、手作り雑貨のレンタルボックス「olive」さん。
お店があるのは、東武東上線霞ヶ関駅から歩いて5分、

牛角の交差点からかすみ北通りへ、東京国際大学の正門の横にあります。

まさかこの通りに・・・と思いながら歩いていくと、お店自体がまるで一個のハンドメイド作品のような佇まいで、そこに在った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内もまた、ハンドメイド感溢れる雰囲気で、手作りならではの温もりが伝わってきます。
oliveは、yochicoさん、ゆうゆさん、tomocoさんの3人の女性が始めたお店で、
みなそれぞれ作家としての一面も併せ持ちます。
yochicoさんとゆうゆさんは、二人で「pecolier+plus+(ペコリエ-プラス)」というユニット名で活動している。
oliveで惹かれたのが、霞ヶ関という地で手作り雑貨のお店が誕生したことと、オーナーが作家さんでもあったこと。
川越には、素敵な個人雑貨店がたくさんありますが、作家さんが立ち上げた雑貨店となると、数えるほどしか例がなく、興味深いです。
レンタルボックスはすでに空きが数えるほどという状況で、人気のほどが窺えます。
いや、その前に、このお店がレンタルボックスのお店だということは、言われないと気付かない人も多いかもしれません。
よく見かけるのは、ボックスが均一にずらりと並んでいるような光景だと思いますが、
ここは真逆で、あえてボックスの数を絞っているのもあって、すっきりしている。
普通に足を踏み入れた人は、雑貨店としてこういうディスプレイなんだなと思うほど、自然さがあります。
oliveで扱う作家さんは、みな一つ一つの作品を手作りで作っています。
細かいところまで妥協せず作り込み、自分が良いと思えるところまで時間と手間を惜しげもなく注ぎ込む。職人、という言葉とは少し違うかもしれませんが、いいものを目指して日々制作する姿は、そう表現したって遜色ないもの。
ゆえに、大量生産ができるものではなく、この前あったものは次に行った時はもうないかもしれない。ここに掲載するものはあくまでこの時あったもので、後日にはないかもしれません。
でも、一期一会も雑貨の楽しみの内に入っているはずで、
良いと思って買った瞬間は、その人にとっての運命の出会い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
oliveは、単に物を買うという場だけでなく、人が集まるコミュニティのようになっていて、
店内壁際に設置された長いベンチには、日々、いろんな人がやって来て座り、お喋りを楽しんでいる。一時間以上滞在する人もざらにいるという。。。
今後は、店内でワークショップも開催していきたいと話し、コミュニティとしての顔はますます高まっていきそう。
 
 
 
 
 
 
・・・と、作品を見ていると、oliveのテイストが伝わっているはずですが、
もう少し分かりやすく伝えようとするなら、この時、oliveの3人と話していた時に話題に出たお店を挙げればよりテイストが分かってもらえるかも。
それは、一番街の「NORA」さん、NORAさんっていいよね、という話しになった。

(「NORA」一番街、隠れ家のようにある服と雑貨のお店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11789331325.html 」)

NORAさんに置いている作家さんが、oliveにも納品しているケースもあり、ここでも手に入るものがある。
あるいは、一番街から脇道へ入った先、「KINONO」さんや「Hamano-ya」さんも、oliveの3人は好きなお店だと挙げていました。
(「KIKONO」カゴと帽子、ときどき雑貨。KIKONOの世界は広がっていく
 
 
(「Hamano-ya」ギャラリーと手しごといろいろ
 
oliveの作家さんが作るものというのは、同じものをずっと作っているわけでなく、
もちろん時期を意識してその時々で作るものは変わっていく。
季節による変化もoliveの楽しみで、今なら、もうすぐやって来る春を意識したものが並び始め。
時計を針を少しだけ巻き戻して、12月の時のoliveを振り返れば、
そこには、クリスマスリースや注連縄飾りなどが展示されて、年末年始を迎えるための準備に染まっていた。
 
 
 
 
(クリスマスを目前に控えた時期のolive)
 
oliveには、yochicoさんとゆうゆさんの「pecolier+plus+」による作品や、tomocoさんの作品も展示販売されています。
この3人というのが、3人ともどこか雰囲気が似通っていて、落ち着いているというか、おっとりというか、マイペースというか、作品のテイスト云々の前に、まず3人のテイストが似ているのだ。
個人雑貨店は、オーナー一人が切り盛りするパターンが多いですが、oliveのように3人でというのは珍しい、この3人だったからこそ、うまくいっているのだと思う。
ちなみに、oliveの3人は、みな霞ヶ関在住で、街の移り変わりを間近に見てきました。
女性3人によるお店olive、一体、どのようにしてこの3人は繋がり合ったのでしょう。
それにはまず、pecolier+plus+を紐解きましょうか。
今から10年以上前に遡ります。「plus」が付く前のこと、
ゆうゆさんがpecolierという名で布小物の作品を制作をしていたことから話しは始まります。
「自分が作った布小物に、ワンポイントで刺繍があったらもっと素敵になる」
そう思ったゆうゆさんは、刺繍のyochicoさんに声をかけ、布小物に刺繍を入れてもらうようになる。二人で一つの作品を作り始めた。
ユニット名は、シンプルに、pecolier+plus+に命名。5年ほど前のことでした。
二人揃ってお店で制作することもあり、ここが制作工房でもあります。
 
 
 
(二人の合作によるpecolier+plus+の作品)
 
tomocoさんとも出会い、3人で自分たちのお店を作ろうと、話しは少しずつ少しずつ前に進んでいったのでした。
(tomocoさんの羊毛フェルト作品)
いや、まだお店オープンまでには行き着かない、その前に、
pecolier+plus+として川越のイベントに出店していたこともあり、
出店していました、と話しを聞き、そのイベントタイトルを耳にした時に、!?と思った。
確か、その時のイベントの様子は記事にしていた。。。ということは、二人の出店は目にしているはず。あの場所に出店していたんですよ、と聞いた時に、、、記憶の引き出しを開いて、ああ!あそこにいたんですか!と思い至った光景がありました。
そういえば、確かに、布小物のブースがあったことを憶えています。
あのイベントの、あの場所に出店していた出店者が、のちのちに川越でお店を構えるまでになるなんて、こういう劇的なことに時折遭遇するから川越って面白い。
そのイベントというのが・・・

2015年4月29日(水祝)に開催された「川越ハンドメイドの雑貨市」。この時で3回目の開催でした。小江戸蔵里を主会場に、数多くのハンドメイド作家による作品が集結し、賑わったイベント。

雑貨市の定番となっているのがスタンプラリー、

当時全15ヵ所でスタンプを集めるか、9ヵ所のスタンプを集めて協力店で買い物するかすると、蔵里の受付でプレゼントと交換できるというお楽しみ企画がありました。

スタンプラリー協力店は、川越の人気店ばかり。

協力店の一つ、仲原町にある花屋「fiore-Nest」に出店していたのが、pecolier+plus+でした。

 

(「川越ハンドメイドの雑貨市Vol.3 雑貨ノ花サク」2015年4月29日開催

Nestには2ブース出展、pecolier+plus+布小物、iiceraハンドメイド雑貨。

(イベント出店時には、上の自作人形を名札代わりに付けていた二人)

雑貨市の時は毎回のようにNestさんに出店し、当時取材に来ていたJ:COMの「ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局」のみかねぇと八っちゃんのインタビューに答えたこともあり、
「自分たちのお店を構えることが目標です」と答えていた。
と答えていた時には、少しずつお店を開くための準備を進めていて、
例えば店内の木を塗る、木を打ち付ける、カウンターを取り付けるなど自分たちの手で行い、ハンドメイドでこつこつとお店を作っていたのでした。
ナチュラルで、木の温もりが感じられるお店にしよう、と。
本当の意味で、お店自体が3人の巨大な作品と言える。
準備期間としてはかなりの時間をかけていたことになり、満を持しての今年のオープンだったのです。
 
olive店内の掲示板には、霞ヶ関の動きを伝える「かすみがせき元気かい?!」通信が貼られています。
その情報紙にまつわる人物がいたから、oliveに繋がった経緯があります。
通信を執筆しているのは、霞ヶ関といえばの人、ノブさんです。やっぱりここでもノブさん登場。
ノブさんから、霞ヶ関に新しく出来た期待の雑貨店としてoliveを紹介されたのがそもそも知ったきっかけなのでした。
(「たまりば 博多屋」に集結する霞ケ関人たち)
ノブさんから聞いて来ました、とoliveにやって来る人もいるそうで、いろんな人に霞ヶ関の魅力を伝え、霞ヶ関に人の流れを作っている存在。
驚くのが、よくよく話しをしてみると、oliveのyochicoさんとノブさんは同じ霞ヶ関東中だということが判明したりして、不思議な縁を感じた。
・・・というか、地元愛が半端ない霞ヶ関では、地元に留まる、帰ってくる人がたくさんいるので、どこかで誰かと繋がってしまうのもある。。。
 
oliveは、いい意味で霞ヶ関的ではない雰囲気があって、
もっと俯瞰して捉えると、かすみ商店街、角栄商店街合わせ、霞ヶ関という街が大きく変わろうとしている流れの中にあるのだと思う。
少し前までは、霞ヶ関にこのような雑貨店が出来るなんて誰も想像できなかったし、
霞ヶ関に、まるで合わせたかのように同時期に新しいお店が続々と起こって、街の風景を変えている。通りにはお店巡りの楽しさが生まれ始めています。
かすみ商店街にあるのが、霞ヶ関人が集うカフェ、「Le cottage (ル・コタージュ)」さんがあり、
 
(Le cottage)
oliveさんより手前、「たまりば 博多屋」さんのことは今年初めに記事にしたばかり。
 
 
(「たまりば 博多屋」もつ鍋が人気の博多料理店 人が人を呼ぶたまりば 川越の霞ケ関
霞ヶ関の動きは、今年の川越の10大ニュースの一つに入るかもしれない、と思っているのですが、さらに・・・角栄商店街にも面白いお店ができ、これからじっくりと取材することになります、今年は霞ヶ関の話題が俄然高まってきています。
また、東京国際大学の正門向かって左手にolive、そして右手にあるのが川越パンマルシェや、
2016年12月4日のウェスタ川越で開催された「川越の『おいしい』そろいました
川越Farmer’s Marketからひろがる
川越産農産物とそれを使った食べ物・飲み物、雑貨、音楽など」に出店した「bakelike0044」さんがある。人気パン屋にカフェに雑貨店、本格的博多料理店までできて、全てこの通り沿いにあるという奇跡、お店を巡る楽しみが出てきた通りです。

 

(「bakelike(ベッカライ)0044」霞ヶ関で愛されるパン屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11534404579.html

一つの新しいお店が出来て、通りの雰囲気が変わるのはよくあること。
今となっては日常風景でも、振り返れば、あのお店があそこに出来てから通りが変わった、なんていう話しは、川越ではいろんな例が見られます。
考えてみてください・・・Hamano-yaさんがある寺町通りは、一番街に平行している細道で、
一番街からほど近いけれど、一昔前までは、地元の人以外で通る人はほとんど見れれず、
まして観光客の姿なんてまったく見られるものでなかった。
それがどうでしょう、細道にぽつぽつ新しい個人店が出来ていき、
すると、あえて細道を選んで散策する人が現れ、通りの雰囲気ががらりと変わっていきました。
今、寺町通りというのは川越らしさを感じられる穴場的知る人ぞ知る人気の通り。
きっかけを作ったのは、新しい個人店。
川越中心部の活気だけでなく、周辺地域でも同じことが起こっているのが、今。
小さな個人店が確実に街を変えていく、それがまた、川越らしい。
 
あちこちシャッターが閉まった状態から、ぽつぽつと新しいお店が出来始め、
再びシャッターが開いていく様子は、
oliveのボックスが、オープンから時間をかけて少しずつ埋まっていったこととなんとなくだぶる。
oliveのボックスはほぼ埋まっています、同じように霞ヶ関の商店街も、お店で埋まらないとは限らない。
oliveの棚を見ていたら、なんとなくだけれど、希望が持てる気がした。
 
 
 
 
 
 
oliveは、きっと、一人ではここまで来れなかったかもしれない、
誰か一人でも欠けたらだめで、
3人だったからこそ、今こうしてお店を開くまで漕ぎつけ、続いているのだと思う。
マイペースに、時間をかけて、
これまでの道のりと同じように、きっとこの先もゆっくりと歩んでいくでしょう。
ここにお店が在り続ければ、間違いなく街は変わる。
霞ヶ関に、新たな灯りが灯り始める。
 
「olive」
川越市的場北1-15-6
11:00~18:00
定休日:日・火・木・祝日
 
 
 
いいね!した人  |  リブログ(0)