「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。


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「笑っちゃうくらい可愛い子(建物)なんです」

 

掘り起こせば掘り起こすだけ、川越には可能性が埋もれている、

街の見方を少し変えるだけで、気付かなかった可能性に気づいたりする。

川越の潜在的な可能性。川越の埋もれている魅力。は無限大。

それは、川越の現状からの問題提起であり、川越の可能性を示す取り組みでもありました。株式会社80%の荒木さんにまず、冒頭に話してもらいます。

「蔵造りの印象が強い川越ですが、実は、裏通りにも時を重ねた、風合いのある建物がたくさんあります。しかし残念なことに、中には空き家・空き店舗も多いのです。人の『暮らし』のない状態では、建物は呼吸をすることができません。まだまだ輝くことができる、旧い素敵な建物も、時間の流れとともに壊され、開発され、姿を消していきます。今あるこの風景も、何もしなければずっと存在し続けるわけではない。建築に関わる仕事をする人間として、地元の抱えるこの課題をいつか何とかしたいと考えていました。」

 

いつか何とかしたい。・・・その「いつか」は、遠い未来のことではなく、荒木さんたちの目の前に意外と早く、想いもよらぬ形でやって来たのでした。2016年、川越市主催で行われたエリアリノベーション事業「まちづくりキャンプ」をきっかけに、4人の仲間と共に会社を興し、この課題に正面から向き合うことになりました。

彼らが取り組んだのが、この長屋だった。すぐに、あ!あそこのと気付く人も多いでしょう。長年見慣れた長屋。

川越の連雀町、県道川越日高線連雀町交差点から西へ一つ目の信号、ちょうど大工町通りと交差する交差点には、古くから長屋が建てられていました。横長の外観は、通りを通る人の目に必ず止まる。

昭和30年代に建てられたこの建物は、バイク販売店、青果店、作業用品店、など、時代とともに看板を変えてきました。

地域に根差した場所でしたが、近年はシャッターが下りたまま長い風雪に耐え続けているような状況だった。

しかし、建物を見上げた彼らの目には、無限大の可能性を感じさせる場所、長屋だと映った。

「この長屋を、自分たちの手で蘇らせる」。

外部の職人などに頼むことは最小限、最大限自分たちの手で、まさに手仕事でリノベーションし、建物を蘇らせ、場を創ろうとした。

連雀町のこの長屋のリノベーションに果敢にも挑んだのが、2016年12月に設立された「株式会社80%(エイティーパーセント)」の4人。 
株式会社80%は、地元川越で設計事務所を営む一級建築士荒木さん、

人気飲食店の店長なども経験した飲食店開業希望者鈴木さん、

地元川越で不動産会社を経営する不動産コンサルタント松ヶ角さん、

中目黒でリノベーション会社を営む一級建築士田中さんの4名が集まってできた会社。それぞれがその道のプロで、それぞれの力を発揮してリノベーションを推し進めていった。4人を紹介します。


・荒木牧人(あらきまきと)
株式会社80パーセント 代表取締役(事業統括、工事担当)
荒木牧人建築設計事務所(http://maao.jp)代表
一級建築士 一級建築施工管理技士、埼玉県被災建築物応急危険度判定士、
福祉住環境コーディネーター2級、省エネ建築診断士(パッシブハウスジャパン)
現場監督、設計事務所勤務を経て自分の設計事務所を構えた途端、地域の自治会長や小学校のPTA会長になることで地域とつながり、偶然知った設計コンペの受賞を機にリノベーションに興味を持ち、現在に至る。川越市在住。
趣味は読書・献血・子どもたちと遊ぶこと・新河岸川でのカヌー&SUP。

・鈴木豪(すずきごう)
株式会社80パーセント 取締役(飲食事業担当)
すずのや 店主
1993年より、飲食業界に従事。新橋の人気立ち飲み店の店長を務めるなど、飲食業界で多くの経験を積む。今回、その豊富な経験と知識、人脈などを活かして、川越市連雀町に「すずのや おやさいとくだものとお酒と」を開業予定。特に日本酒の選定にはこだわりと自信有り。秋田県出身。川越市在住。
趣味はまち歩き、居酒屋探訪、デパ地下めぐり

・松ヶ角尚人(まつがすみなおと)
株式会社80パーセント 取締役(不動産、財務・経理担当)
有限会社川越ホーム(http://www.kawagoehome.com/)取締役社長
公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、マンション管理士
普通の町の不動産屋さんだったはずが、なぜか個性的な人・物件が周りに集まり、そのような案件も多数手掛けることに・・・。ユニークな案件たちを実現化すべく、日々、楽しみながら悪戦苦闘中。川越市在住。
趣味は読書、ランニング、まち歩き、山歩き

・田中明裕(たなかあきひろ)
株式会社80パーセント デザイン部長(リノベーション、デザイン担当)
中目黒のリノベーション会社 株式会社coto(http://coto-inc.net/) 代表取締役
中目黒のコワーキングスペース knot 運営
一級建築士 日高市生まれ、日高市育ち、日高市在住、ただ会社は中目黒・・。
地元に街に愛される場を作りたいと東上線を行ったり来たり。 
趣味 サッカー。古い建物を見て妄想すること。

 

長屋リノベーションに取り組む株式会社80%のメンバー4人、絶妙なバランスで成り立っていて、過不足なくぴたっとパズルが綺麗に嵌るがごときバランス。

特に代表の荒木さんのリノベーションに懸ける思いが、裏打ちされた経験が、全体を動かしている。

荒木さんのリノベーションの出会い、動きは、

2013年4月に事務所を設立後、同年9月「第3回リノベーションアイデアコンペ」参加、2015年9月「リノベーションスクール@紫波」参加、2015年11月川越市主催「馬場正尊氏講演会」参加、2016年1月「リノベーションスクール プロフェッショナルコース」参加、1月「南房総リパブリック・エコリノベ」参加、1月「川越まち歩きワークショップ」参加、2月「岸町放デイ現場(セフルリノベ)」、10月「講演会・まち歩きワークショップ」、11月「まちづくりキャンプ」があり、経験を積んできました。

 

それにしても、この4人は、一体どういう繋がりの4人なのか、昔からの知り合い・・・?いや、そう思わせる良い連携を見せる4人が、実は出会ってそんなに時間が経っていないこと、出会ってすぐに意気投合して会社設立したと聞いたら、ほとんどの人が驚きを隠せないでしょう。しかし、本当にそうなのです。

まず前段として、2016年1月川越市主催の「まち歩き物件探索ワークショップ~川越路地裏ツアー~」があって行政が本腰を入れて動き出す。ここで、参加者だった荒木さんと鈴木さんが出会う。

この時に街中を歩いて気になった建物が、この長屋だった。

ここが最初の最初と言える。

2016年10月には、リノベーションの大家が川越に。

川越市主催の「エリアリノベーションの講演会&まち歩きワークショップ」で講師が㈱OpenA代表(東京R不動ディレクター)馬場正尊さんでした。

・エリアの活性化や価値の向上を意識してリノベーションを展開する「エリアリノベーション」の講演会
・地域資源を発掘し、エリアのポテンシャルマップを作成する「まち歩きワークショップ」

 

その翌月、4人を強く引き合わせたきっかけが、先に荒木さんが述べた川越初の試み、2016年11月に川越市産業振興課主催で2泊3日で行われた「まちづくりキャンプin川越」でした。

2016年11月11日(金)~13日(日)
会場 川越市役所ほか
講師 ㈱OpenA代表(東京R不動ディレクター)馬場正尊氏ほか講師多数
内容 エリアリノベーションの考えに基づき、実際の物件をもとにリノベーションプランを作成する「まちづくりキャンプ」の開催。
『蔵造りの古き町並みが残る川越。そんなまちに眠る「空間」と「コンテンツ」を再発見しながら、川越の未来を描き事業を生み出す「まちづくりキャンプ」を開催。
エリアの定義、コンセプトや企画の作り方、事業計画や事業収支の考え方、プロモーションなど、遊休不動産の活用に必要なノウハウを実際の物件をもとに3日間にわたって集中的に学び、キャンプ最終日には、事業プランのブラッシュアップを経て、最終的にオーナーへの提案を行い、了承を得たら、即、事業化に向けた取り組みを行います。』

まちづくりキャンプでは、4つのコースがあり、
(1)エリアリノベーションコース

エリア価値の向上を図るためビジョン、スキーム等を組み立て、エリアリノベーションの戦略をプラン二ングするコース
講師:株式会社OpenA代表取締役 馬場正尊氏
(2)飲食・物販事業コース

飲食や物販事業を始めたい人を募り、実際の物件に基づき事業計画等のプランニングを行うコース

講師:久遠チョコレートプロジェクト推進リーダー 吉野智和氏
(3)リノベーションプランニングコース

まちの新たな魅力となる事業を立ち上げるため、実際の物件に基づき事業計画等のプランニングをするコース

講師:株式会社OpenA 大我さやか氏
(4)ローカル・メディア編集コース

地域の資源や魅力を発掘・発信するための、エリアのプロモーション戦略をプランニングするコース講師:フォトグラファー 堀越一孝氏
上記の他、倉石智典氏(MYROOM代表) 、柿原優紀(Happy Outdoor Wedding/たらくさ株式会社代表)、宮崎晃吉氏(HAGISO/一級建築士事務所HAGI STUDIO代表)等による豪華なレクチャーも開催。
 

荒木さんと鈴木さんは2番目の飲食・物販事業コースに参加。

飲食店チームに、まさに鈴木さんが飲食業を希望だったこともあって、計画は一気に机上のものから現実の路線で進んでいった。

つまり、キャンプの計画が、現実的な飲食店オープンの様相を呈していき、単なる計画以上の熱気を帯びていったのだった。

飲食店チームで取り組んだのが、この連雀町の古い長屋。

チームで考えたのが、どのような「コンセプト」を持ってこの場所に飲食店を始めるか?でした。
人口統計で物件のある「連雀町」の年代区分を確認したり、街を歩いて地域の雰囲気を感じ取ったり、年代別の路線価や、観光街の特性を調べたりした。「連雀町」は、30-40代のファミリー層が多いエリアでした。飲食店チームのメンバー達の年代と同じ。
その時、「家族との時間」という一つのキーワードが出てきたのだった。

振り返れば、ここに参加者として集まっていたのが80%の4人。

荒木さんと鈴木さんは以前に出会っていましたが、別チームに参加していた松ヶ角さんと繋がり、田中さんが加わった。
まちづくりキャンプで出会った4人は、2016年12月に自立型民間まちづくり会社「株式会社80%」を立ち上げ、事業の目的を「空き家・空き店舗を、関わる人・集まる人が等身大で幸せに、楽しく過ごせる場にリノベーションすることにより、まちづくりに貢献すること。」と定め、早速活動を開始しました。
出会いからあっという間に会社設立まで突っ走っていった疾走感。

 

彼らには確固とした思いがあった。

それが、
「名も無き交差点を川越の新たな交流拠点に」。
実は、県道川越日高線と大工町通りが交わるこの交差点には、名前が付けられていない。
東に進めば連雀町交差点、西に進めば六軒町交差点、町内が付いた交差点に挟まれて、地域の人からも見過ごされがちになる交差点に佇むこの建物を、川越の新たな交流拠点にしたい。

交差点という、まさに人と人が交差する場所に位置する長屋は、本川越駅や一番街のちょうど中間にあって、どちらからも来やすく、人と人が交差しやすい場所にある。

また、地域に向けては、角地という場所特有のメッセージ性もあって、

人が交わる場所で、新たな交流拠点となり得ると見込んでいた。

見過ごされがちですが、長屋があるのが連雀町。今熱い盛り上がりを見せている「川越昭和の街」の南西地にあり、今後一緒に何かができたら楽しい。

 

 

(第一回「昭和スタイルでおもてなし 川越昭和の街」2017年4月29日『昭和の日』

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12270591425.html

 

それに連雀町と言えば・・・川越まつりで祭りに懸ける熱は市内随一の町内であり、ちょうど長屋前の交差点が山車同士が行き交うポイントでもあります。連雀町太田道灌の山車は午前の町内曳きで交差点を通り、他町内の山車とすれ違うことは毎年のようになります。そんな光景を長屋の中から見上げる日がやって来る。

 

 

(午前の部「川越まつり」町内曳き連雀町道灌の山車2016年10月16日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12210527955.html

この場所にあるこの建物を見上げる度に、人が交流する未来予想図が思い浮かび、心の底からやってやるぞとやる気が満ち溢れてくるのだった。

長屋を所有者から借り受け、リノベーションを施し、地域活性化を担ってくれるテナントにサブリースをするのが80%の役目です。
(実はこうして物件を通じて住人と地域の間を取り持つ仕事は江戸時代「家守(屋守)」といわれていました。意外と古い仕事です!)」

4人は、リノベーション第1号案件として、連雀町の長屋リノベーションをスタートさせていったのでした。

既にこの長屋には鈴木さんによる飲食店「すずのや」が6月オープンする予定となっていて、店主である鈴木さん自身も80%の一員として具体的リノベーションに加わっています。自分のお店を自分の手で作り上げる、その過程のリアルもここにあった。
もう一つは、川越市役所前交差点にある「glin coffee」さんの二号店が入る予定となっていて、長屋に二つのお店が入ることになる。

(「glin coffee」川越市役所前一号店 glinの輪が広がっていく。楽しいコーヒーショップ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12196953531.html

 

2017年2月から始まった長屋のリノベーションは、6月18日にお披露目&完成事業説明会、6月20日に「すずのや」がオープンしました。

80%の軌跡を追いかけます。手仕事と言えば聞こえがいいですが、実際の現場の工事となると、不慣れなところもある80%の面々。試行錯誤、思わぬトラブルに遭遇することも想像できた。

一体、どうなるのか・・・!

4人の堅固なチームワークで乗り切ろうと燃えていたのだった。

 

2月、作業はほぼ毎日のように行われ、それぞれ仕事をしながら時間を見つけて自分たち自身で建物のリノベーションに取り組んでいった。

屋根は、瓦職人が古い瓦を撤去するところから。外部足場が設営され、いよいよ屋根改修が開始。
無断熱だった屋根面に少し断熱材を施しつつ復旧。
漏水があったため、これで改善。構造体の補強が終わるまで内部はサポートで補強です。
既存の屋根瓦をおろし、ざっと1000枚程ある一部は必要な人に渡した。瓦をはぎ、土を撤去した後は、躯体補強として構造用合板を張り、ルーフィングを三層張り、断熱材を敷き込み、ガルバリウム鋼板(フッ素樹脂)で新たな屋根を葺きます。

 

 

 


3月22日、屋根と1階土間解体の継続作業に加え、今日は80%の定例会議。メンバーが集まり、工程進捗や予定確認、仕上げやレイアウト調整などを行った。6月のオープン目指しているが、ギリギリという状況。間に合うか。作業をしていると、交差点で立ち止まる人から何人も声を掛けてもらうこともあるという。確かに、見慣れた建物に、何か新しい動きが生まれていることを察知して気になる人も多かったでしょう。


・・・と、80%の活動には思わぬ援軍が現れた。偶然にも繋がった「ふなはしわか」さんが、長屋リノベーションに興味を持ち、その活動の記録などをまとめたレポートを定期的に発行して周囲に周知させていったのだった。


(レポート第1号)ふなはしわかさんの活動はこちら→http://2784wakawaka.strikingly.com

建物の外にレポートを置いていたところ、毎回なくなるのが早く、周辺の人が気にしている様子が伝わってくるようだった。

 

3月27日には「こども生コン打設」ワークショップ開催。
春休み中のこども達による生コン打設。上級生=ネコ(一輪車)による生コン運び、下級生=木コテ・金コテによる生コン均し1h程の作業で無事に終了。作業、をワークショップと言い替え、いろんな人に積極的に建物に関わってもらおうと考えていた80%の面々。この後も、「ワークショップ」はいろんな企画で続いていくことになる。

 

階段鉄骨補強に続き、遂に厨房部分の鉄骨補強を行なった。

4月5日、すずのや厨房地中梁CON打設&2F梁・小屋裏みがき。

4月6日、1階床シートはがし&2階木部磨き・釘抜き。こどもたち3名+オトナ2名でコツコツ作業しました。

 


1階=撤去柱材釘抜き・磨き 2階=梁・小屋裏材磨き。
柱撤去材は各店舗前に並べる「ベンチ」に再利用。交差点や歩道側にベンチが並ぶ予定です。
4月14日土間コンクリート打設・外壁クラックシーリング、
4月15日外部足場解体・東京建築士会見学会、
4月18日断熱ワークショップ、
4月20日断熱材&気密シート張り。
既存土壁に薄ベニヤが張られただけで無断熱だった2階居室。
超薄型断熱材4mm+発泡スチロール板10mm+気密シート(タッカー留め)+タッカー孔塞ぎ気密シール を施して少しでも断熱化しています。大工さんたちが増員して乗り込んでくる前に、セルフ部隊にて作業。

 

2月中旬からスタートしたリノベーション工事。多くの協力を得つつ、屋根改修、耐震補強、断熱工事がほぼ完了。いよいよ木工事を開始し、後半戦へ突入していった。

4月22日になると、廃墟同然だった空間が、だんだんと何かを感じさせる場へと姿を変えていました。この日は、80%の荒木さん、鈴木さん、松ヶ角さんと会うことができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

二階部分は、この数日後には一部が外され吹き抜けとなるそう。覆われた天井という姿は、これが見納めになりました。こちらでも黙々と作業に没頭する姿。

 

右、荒木さんの足元が吹き抜けになる予定。

 

 

 

 

5月13日に開催されたのが「塗装ワークショップ」。
前回来てから一ヶ月、天井が吹き抜けになり、一気に明るくなった建物内。
厨房スペースの区切りが造られ、飲食店の形が見えてくる。
階段も新しくなってだんだんとお店らしくなってきました。
塗装ワークショップは、ペーパーヤスリで木を磨き、お米から生まれた自然塗料のキヌカをみんなで塗り塗りしていきます。この時には天井の一部が取り外され、吹き抜けが現れていました。

 

 

 


撤去柱を再利用したベンチは、お店の外周に置かれる予定で、地域の人がここで一休みする光景が目に浮かぶよう。
うん?子どもたちが集まって何やら熱心に書きこんでいる。。。
ベンチをひっくり返し、目に見えない裏側に・・・メッセージを書き込んでいた。

 


何気なく書いたかもしれないものが、これから時が経つごとに、思い出深いものになっていくはず。
ずっと後年になって、大きくなった子どもたちが、そう言えばこれは自分が書いたものだったんだ!と見つける時がやって来るでしょう。タイムカプセルのようなメッセージ。
荒木さんはじめ、参加者や職人さんたちも一文字一文字丁寧に記していく。

 

 


お店に行ったらベンチに座りつつ、そっと裏側を覗き見てみてください。この日、書き込んだメッセージがそこにある。
工事は着々と進みながら、あと一ヶ月ほどでお店がオープンになるとはまだ実感できませんが、ここからが一気に加速していく。


5月28日、いよいよラストスパート。長屋に入る「すずのや」のオープンが6月20日に決まり、俄然作業にも力が入るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

2017年2月半ばから始まったリノベーションは、毎日のように作業を続け、4ヶ月後に無事に完成しました。長いようであっという間の工程は、自分たちの手でリノベーションしたからこそ、4人にとっては愛着もひとしおだった。

通りで工事の様子を気にして見守っていた人たちも、ついに完成した!と感慨深かったことでしょう。外観は、極力そのままの姿を維持し、内部はもう別世界と言えるほど以前とはがらりと変わりました。

6月18日に開催されたのが、お披露目と株式会社80%の事業説明会。もちろんどちらも誰でも参加できるもので、建物から溢れるほどの人が押し寄せる光景に、完成がどれだけたくさんの人に待たれていたかが分かるよう。

 

 


 

 


 

 

 

事業説明会では、荒木さんによる本物件のリノベーション内容の紹介に加え、株式会社80%の鈴木さんと松ヶ角さん、「glin coffee」の大谷さんが挨拶。

サプライズとして・・・事業説明会に招待されていた長屋の大家さんに80%の面々から感謝状が贈られ、大家さん共々記念写真に収まったのでした。

 

 

 

 

 



 



最後に、80%の田中さんが、ゲストハウス計画の説明を行い、事業説明会が終わると、長屋リノベーションの終了と、「すずのや」と「glin coffee」二号店オープンという新たなスタートを迎えていったのだった。

その夜行われた、すずのやのレセプションでは、関係者が集まり、すずのやオープンを祝福しました。

 

 


高度成長期に、住宅を始めとする建物が足りず、一生懸命に多くの建物を築いてきた日本。
多くの事象を経て、技術も精度も向上し、法改正もなされ、建物を作り続けてきた。そして、その築く勢いは人口減少期に入った今も、威力を減少させながらも、続いているが、結果的に目の前に広がるのは、多くの空き家・空き店舗・空きスペースといった現状。
その現状の中に、80%の対象物件もありました。
人通りのある交差点に位置しながらも、ずっとシャッターが閉じられて無表情だった建物。
そんなに大きくない、奥行きもそんなにないかわいらしい建物が、目の前に。
あったはずの笑い声、
あったはずの日常、
あったはずの息遣い、
店舗併用住宅の2階建て長屋には、多くの生活や、商売の風景があったはず。
その全てが、ひっそりとなくなって、ただ、佇んでいました。
もしかしたら、朽ち果てて崩壊したり、
もしかしたら、解体されていたかもしれない。
「よく、残っててくれたね。」
南北に観光軸線がある川越中心街。
物件は一つ西側の交差点角地で、じっくり見ると、観光地と地元の境のような場所。どちらかというと「地元」「地域」の方の動線でした。
多くの外国の方も来てくださるスポット満載の観光都市、
素敵な着物を着て、楽しそうに街歩きができる歴史都市、楽しそうな表情で歩く観光客。その傍らの日常は、忙しそうに地域の人が行き交い
とっても静かに静かに「衰退」が進んでいく。
悲観的にこのことを捉えるのではなく、むしろ成熟期を迎えた日本における豊かな生活の一提案として。
本川越〜札の辻経路、観光メインにある「連雀町」交差点
川越市駅から出て来た生活幹線上にある「六軒町」交差点
80%の対象物件は、その間に位置する「名も無き」交差点。
今の日本だからこそ、
今の川越だからこそ、
自分たちなりにできる動きを、その場所に「80%」のメッセージを掲げよう。
これが、80% という言葉の誕生になった訳です。
 

「株式会社80%(エイティーパーセント)」

https://www.facebook.com/80per/

荒木牧人

鈴木豪
松ヶ角尚人
田中明裕

 

生まれ変わった長屋は、人と人が交差する拠点となり、新たな文化を創り出していくに違いない。

80%の愛すべき長屋は、80%の力で、街に漕ぎ出していく。

 

 

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数の多さもさることながら、歴史と由緒あるのが多いのが、川越のお寺の特徴。市中心部を歩けば、途切れることなくお寺に出会うことができ、川越の生活風景に溶け込んでいる。

これだけお寺の街でありながら、では、地域の人にとってお寺は本当に身近なものとして感じられているのか。もっといろいろなことができるのではないか、いや、あるはず。常日頃から燻っていた気持ちに、仏教関係者の問題意識と繋がって、一つのチャレンジが行われました。

 

2017年5月29日(月)仏教関係者が川越に集まって開催されたのが、

「川越フィールドスタディ~お寺でまちおこし~」。


■日時:2017年5月29日(月)10:50〜16:00
■集合場所:蓮馨寺(埼玉県川越市連雀町7−1)
※川越市駅より徒歩10分、本川越駅より徒歩5分
川越駅東口市内バス神明町方面行きにて蓮馨寺前下車(バス7分)
■タイムテーブル
 10:50 集合
 11:00 粂原恒久師(蓮馨寺住職・小江戸川越観光協会会長)のお話
 11:30 まち歩きをしながら昼食の店に移動
 12:00 昼食 
 13:00 観光(ガイドさんによる案内つき)
 15:00 「川越style」関係者のお話(対談形式)@和菓子店「彩乃菓」
 16:00 解散
■参加費:1,000円
■共催:アーユス仏教国際協力ネットワーク、アジア砒素ネットワーク、シェア・ザ・プラネット
『埼玉県の川越市でフィールドスタディを行います。テーマは「お寺とまちおこし」。川越の寺院会員さんや、川越に連絡事務所を持つパートナーNGO「アジア砒素ネットワーク」さんと一緒に企画しました。
川越はまちおこしの成功例であるばかりでなく、お寺が地域振興に大きな役割を果たしている場所でもあります。
私たちと一緒に、まち歩きをし、おいしいものを食べ、そしてまちおこしに関わってきたお寺の住職さんや、若手の関係者さんたちのお話をうかがいませんか?』。

まずは最初の目的地、蓮馨寺に着き、本堂にて蓮馨寺粂原住職のお話しを伺います。

 

今回のテーマが「お寺でまちおこし」ということで、まさにお寺を会場として開催している川越産農産物を中心にしたイベント「川越Farmer'sMarket」について話して欲しいとの依頼から、対談形式の座談会にゲストとして招待されました。

もともとお寺が多い川越、特に市中心部はお寺が密集していて、生活風景に溶け込んでいるのがお寺でもある。

ただ、数は多いけれど、川越の生活者が川越のお寺を身近な場として感じているのか?お寺が地域に果たす役割というのはもっと可能性があるのではないか?昔から感じていたことに対する提案として川越Farmer'sMarketがあるとも言え、お寺でまちおこしというテーマなら少しは話すことができると引き受けました。

(2017年7日2日(日)「川越Farmer’s Market」蓮馨寺境内広場&講堂室内、川越市内

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12277054418.html

今回は座談会部分の参加招待でしたが、せっかくの機会なので、フィールドスタディの模様を最初から最後まで取材しながら、座談会に自身で登壇するという段取りで参加しました。取材者であり、当事者でもあるといういつもとは少し勝手が違う関わり方。一体どうなるのか、楽しみにしていました。

という参加が実現したのが、アーユス仏教国際協力ネットワーク会員寺院である川越の小ケ谷、水上公園近くにある「最明寺」の千田副住職の橋渡しがあったからこそです。(ちなみに、最明寺住職は、川越市仏教会会長)

川越の事情に精通しているということで、人選びやお店選びという側面で今回の川越フィールドワークをサポートしていた千田副住職。

最明寺と言えば、既存の枠に捉われない活動のお寺として知られ、本堂で坐禅会やヨガなどのイベントを開催したり、はたまたお寺のマスコットキャラクターを制作してグッズを作ったりしているという展開力で、その中心にいるのが、千田副住職。

ちなみに、川越Farmer’s Market実行委員会委員でもあります。

 

 

 

 


(「お寺で朝yoga」×「坐禅会」最明寺とAgosto緑さんのコラボイベント

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12052482340.html

千田副住職は、地域の活動にも積極的に関わり、2017年4月2日にウニクス川越で開催された「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」では、その前日、最明寺の本堂をブルーに染めて、趣旨に賛同を示していました。こんなことをするお寺というのは、川越広しと言えど最明寺だけです。

「世界自閉症啓発デーを盛り上げたい」。

2017年4月1日「第九回 お寺で座禅&キャンドルナイトYoga」×「最明寺が青く染まる 国連世界自閉症啓発デー Light It Up Blue」。
千田副住職による英断で4/1に本堂や仏像をライトアップし、

また毎月恒例となっている寺ヨガもこの日に合わせて開催しました。
「世界の各施設で広く行われている今回の啓発活動。人が集まる寺院ならきっとお役に立てるはず」との思いから、協力に名乗りを挙げました。
「私の住んでいる川越では宗教施設は誰もやったことがない未知の領域でしたので、一体何をどうすれば良いのか去年から手探りのスタートでしたが町の仲間たちの協力で何とか実現できそうです!蔵の会を始めとする皆様には感謝の一言です。異業種の交流の大切さを実感いたしました。決して大きいことはできませんが、私もこの世界の片隅で灯を照らし続けます!」。

 

(2017年4月1日「第九回 お寺で座禅&キャンドルナイトYoga」×「最明寺が青く染まる 国連世界自閉症啓発デー Light It Up Blue」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

 

さらに、アジア砒素ネットワークも共催に名を連ね、運営を支えていました。アジア砒素ネットワークは、「かわごえ国際交流フェスタ」でもお馴染みです。

 

「かわごえ国際交流フェスタ」と「川越唐人揃い」2015年11月15日蓮馨寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12097280630.html

 

今回、川越フィールドスタディの共催として中心的に運営に関わっていたのが、NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク。

http://ngo-ayus.jp/

「アーユス仏教国際協力ネットワークとは?」
アーユスは、宗派を超えて仏教僧侶が集まり、仏教の精神に基づいて、1993年に設立された国際協力NGOです。世界の様々な現実に目を開き、貧困や不公正、環境破壊など、平和と人権に関わる問題に足元から取り組んでいきます。
アーユスが活動を進めるうえで大切にしていることは、社会の中で特に困難を強いられている人たちに寄り添うことです。その困難の原因を世界の構造的問題の有様に見いだし、解決への道の一つとしてNGOの役割を重要視しています。
アーユスがパートナーとするNGOから寄せられる現地の情報は、遠い国であっても私たちと決して無縁ではないという気づきを開いてくれます。アーユスは、これらの情報を会員・関係寺院を通じて社会に発信することにも注力しています。お寺という人びとが集う場、地域社会の核となる場を活かして、海外と日本の地域を結ぶ存在になろうと努めています。
現地の人々と協力し合い、問題の根本を見つめ、未来を共有していこうというNGOの姿勢を仏教の教えの実践と捉え、人と地域と世界をつなぎながら、すべての命が尊重され生かし生かされ合う社会の実現をめざしています。


アーユス活動内容
『私たち、アーユスは、世界各地で貧困や不公正、環境破壊など、平和と人権に関わる問題に足元から取り組んでいるNGOを支え、世界各地からの学びを、寺院を通じて社会に発信しています』
■NGO支援
・NGO組織強化支援

NGOが自立した経済基盤を築き、円滑に活動できるように国内事務所スタッフの人件費の一部を資金援助します。
・NGOブレークスルー支援

これまで組織強化支援を受けた団体が対象となります。NGOが組織面及び事業面で困難な状況を打開(ブレークスルー)するためのサポートを行います。
・評価支援

プロジェクト/プログラム評価、もしくは組織評価を実施するNGOに対し、そのために必要な資金の半額(上限50万円)の資金援助を行います。
・平和人権支援

人権を守り、平和をつくる活動を推進するために、現地で直接関わっているNGOと連携し、活動への協力、支援、参加を行っています。
・時局対応支援

アーユスでは、NGOからの要請に応えて、その時局に必要と判断されるプロジェクトを支援しています。緊急時対応、復興支援、意識啓発のための活動で、今すぐに資金が必要な場合、迅速に対応します。
・勝楽賞

アーユスでは2013年に設立20周年を迎えます。これを記念して、これまでNGO界で功績のあったNGO関係者を表彰し、その功績をたたえる賞を新たに新設する予定です。
・団体支援

アーユスでは、情報収集やネットワーキングのため、過去に支援した団体や日頃から関係の深いNGOに入会加盟し、それぞれの団体の活動をサポートしています。
・福島支援・脱原発

東日本大震災が発生してから、アーユスは、岩手県、宮城県、福島県の各被災地において、炊き出し、物資支援、保健医療、心理ケア、雇用促進、災害FMの運営、幼児保育などの支援活動を行うNGOを資金面と物資面で支援してきました。震災から半年が経過した頃からは、特に福島県での活動、及び原発問題と新エネルギーへの転換に向けた啓発・提言活動に力を入れて取り組んでいます。
・パートナーシップ事業支援

この事業は2008年から2010年まで実施されました。現在は行われておりません。過去に行われた支援についてご報告します。
■教育交流
・研修研究啓発

アーユスのパートナーNGOから寄せられてくる海外の活動現場の情報を、アーユス関係者、仏教者、NGO関係者らと分かち合い、国際協力や仏教の社会への関わり方などの学びを深めていきます。
・企画出版

寺院から壇信徒の方に海外で起きていることを伝えられるように、NGOと協力してリーフレット(施本)やフェアトレード・グッズの製作や頒布を行っています。また、国際問題・社会への関心が高まり、かつ理解が深まる開発教育教材を制作しています。
・地域活動・寺院活動サポート

お寺や地域で国際協力に貢献できるよう、イベントなどの企画や実施のサポートを行っています。

・講師派遣

経験・見識に溢れた多くの専門委員を擁するアーユスの人脈を生かし、研修会や行事への講師派遣をお手伝いいたします。
・連携・ネットワーキング
仏教者やNGOのネットワークに参加し、情報収集と発信に努めます。

アーユス仏教国際協力ネットワークの役員は、仏教者が多いのが特徴。
茂田真澄(しげた・しんちょう)/理事長/浄土宗勝楽寺
中島大成(なかじま・だいじょう)/副理事長/日蓮宗本立寺
松本智量(まつもと・ちりょう)/副理事長/浄土真宗本願寺派延立寺
伊藤信道(いとう・しんどう)/理事/アーユス東海代表/浄土宗西山禅林寺派宝泉寺
稲葉尚範(いなば・しょうはん)/理事/浄土真宗本願寺派恵光寺
大橋正明(おおはし・まさあき)/理事/恵泉女学園大学
菅原智之(すがはら・ともゆき)/理事/浄土真宗本願寺派高林寺
遠山章信(とおやま・あきのぶ)/理事/浄土真宗本願寺派正福寺
田行慈(ふくだ・こうじ)/理事/浄土宗本誓寺
本多靜芳(ほんだ・しずよし)/理事/浄土真宗本願寺派万行寺
持田貫信(もちだ・かんしん)/理事/日蓮宗本久寺

アーユス理事長 茂田真澄
「特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク(以下アーユス)は、超宗派の仏教者を中心とした民間による国際協力を目的とするNGOで、1993年に設立されました。
設立の端緒はそれより15年ほど前に遡ります。当時大量に出たインドシナ難民の窮状に対して街頭募金活動を始めた東京の若手僧侶たちが、その後もタイ・ カンボジア国境のカオイダン難民キャンプやブータンなどに足を運びながら国際協力の現場体験を重ねました。その中で、国際協力を巡っての様々な困難や矛盾 と直面することとなります。ODAが抱える問題、NGOが抱える問題、そして仏教者自身が抱える問題。それぞれの根深い課題はどれも一朝一夕に改善される ものではありませんが、少しでもよりよい方向への一歩を踏み出そうと発足したのがアーユスでした。
アーユスは現在、NGO支援事業と教育・交流事業という二つの大きな柱を中心に活動を進めています。
近年日本でも国際協力NGOは社会に認知されるようになりました。しかし活動への関心は高まっているものの、団体自体の維持発展に関しては、目を向けられることはまだ少ないのが現状と言えましょう。アーユスはNGOが社会の中で健全な発展をすることを願い、人件費の支援及びマネジメントやプロジェクト評価の促進に資するよう活動を進めています。また、会員であるお寺を通して、NGOから提供された、マスコミや各国政府や大企業主導ではない草の根の情報を伝えることにより、真の国際理解を深めて参ります。
災害発生などの緊急時や、人権や平和が脅かされる事態の到来に際して、アーユスの持つネットワークを最大限に活用して適確な対応活動に入るのもアーユスの重要な責務です。
アーユスは、仏教の精神に基づいて、世界の様々な現実に目を開き、貧困や不公正、差別、環境破壊など平和と人権に関する問題に足元から取り組んでいく国際協力 NGOです。超宗派の仏教者が集まり、NGOを支援することによって国際協力を行っています。お寺という「場」を生かして、 NGOと地域を結んでいます。人と、地域と、世界をつなぎながら、平和と人権について考え、行動しています。」。

 

今回の川越フィールドワークの他にも、アーユスが共催として関わる催しは定期的にあり、また、他NGOのイベントも積極的に発信して周知に努めています。
5/10 シンポジウム「女性・平和・安全保障」行動計画 実施をどう評価するか?
5/19-20 「東ティモール・ フェスタ2017 @上智大学」
6/3 シンポジウム「電力自由化から一年〜動き出す地域・市民・ビジネス」& FoE Japan 会員総会
6/3 「フィリピンの子どもたちと、NGOアクセス ~36才女性事務局長の奮闘ストーリーin 京都~」

6/3 ワールドカップ最終予選特別企画「日本 VS シリア、イラク戦サッカーで平和を考える」
6/7 セミナー「ミャンマー経済特別区開発の今:環境と暮らしへの影 響」
6/12 「揺らぐアメリカ、変わる世界—新自由主義の「失敗」と対案を探る」
6/12 児童労働反対世界デー& ACE設立20周年プレイベント 「Dream, Discover, Believe and Do! ACEの描く児童労働のない世界とは?」
6/14 アーユス総会セミナー「対人地雷・クラスター爆弾なき世界へ」

6/23 上映会「ラオス、自然を食べる暮らし」
8/14-24 中村尚司と歩くスリランカの歴史ツアー
 

5月29日、川越フィールドスタディでは、アーユス仏教国際協力ネットワークの茂田理事長や松本副理事長はじめ、アーユススタッフなどに、最明寺の千田副住職も加わり、10人以上の一行となりました。川越に初めて来たという人も何人もいて、「川越に来られて嬉しい」と喜ぶ。

川越の仏教関係者の話しを聞くとともに、観光客や地元の人で活気づく川越の街の現場を見て魅力を確認し、そして川越のまちおこし活動に携わる人たちの話しを聞くという行程になっていました。

スタートの蓮馨寺では、本堂に通され、お焼香を済ませてから、粂原住職のお話しを聞きます。

 

 

 

蓮馨寺は、1549年、大道寺政繁の母、蓮馨大姉が仏教を広めるために建てたお寺。(大道寺政繁は、北条氏康の家老で川越城の城将)
蓮馨寺の開山は、感誉存貞(かんよぞんてい)上人。のちに感誉存貞上人は、浄土宗の本山である増上寺の第十世になり、その後、また蓮馨寺にもどりました。(喜多院の天海僧正が、江戸の寛永寺の住職になったことといい、川越は偉いお坊さんを輩出しています。)

徳川家は浄土宗への信仰が厚く、開幕後すぐ、関東十八檀林の制を設けました。蓮馨寺は、浄土宗の関東十八檀林の一つとなり、葵の紋所が許されました。檀林とは幕府公認の僧侶養成機関、僧侶大学のこと。
という蓮馨寺の歴史から始まり、話しは現代へ。

お寺でまちおこしというテーマなら、まずはこの人しかいないという人が粂原住職。

粂原住職は、蓮馨寺住職にありながら、公益社団法人小江戸川越観光協会会長を兼務していて、超多忙を極める人。今回はアーユスの川越フィールドスタディということで、特別に時間を作って講演を行いました。お寺の住職が観光協会の会長にも就いているというのが川越の特長で、一般的に広く知られてはいないかもしれませんが、川越におけるお寺がまちづくりに関わっている代表的実例だと思います。

さすが観光協会会長だけあって川越の現状の話しも分かりやすく具体的。近年の川越の観光客数の動向、オリンピックを開催する体制の準備など、リアルの川越の動きを説明。

また、お寺を開放して地域の取り組みを応援する姿勢も蓮馨寺ならではで、「川越Farmer’s Market」、「めきき市&手作り食市」、「昭和の街の感謝祭」、「川越唐人揃い」、「狐宵祭」などなど、蓮馨寺を会場にした川越のイベントは枚挙に暇がなく、それは、観光協会会長である粂原住職の理解があるからと言い換えることができます。

(第三回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺と周辺商店街 2016年9月10日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12199339321.html

 

(蓮馨寺粂原住職とアーユス茂田理事長)

 

蓮馨寺を後にした一行は、昼食の店へ向かう。蓮馨寺から喜多院不動通りから喜多院方面へ。途中、成田山川越別院に立ち寄り、お参りを済ませる。ごくごく自然なことと思いますが、お坊さん・仏教関係者が他のお寺にお参りする姿というのは、見慣れないせいか新鮮な感じ。

 

 

 

そして川越らしい食事ということで、河越茶、河越抹茶を使った茶蕎麦でお馴染みの「寿庵 喜多院店」。河越抹茶というものを初めて知る人も多く、感動しているよう。

 

 

 

そして昼食後は、喜多院の塩入住職に喜多院の歴史的経緯を伺う。

ここまでで、フィールドスタディ参加者は実感ないかもしれませんでしたが、川越の人にとっては圧倒されるゲストの顔触れ。

今回のイベントの一番の注目が、二人の僧侶の登場だったでしょう。

川越を代表するお寺を訪ね、川越の現場を見る、知るという趣旨でしたが、さすがアーユスが関わるイベントだけあって、ゲストの顔ぶれが飛び抜けていた。。。川越的衝撃と感動で、一つのイベントで蓮馨寺粂原住職と喜多院塩入住職の揃い踏みというのは川越ではめったに見られないものだったかも。いや、川越初??初めて遭遇したし、この先ももうないのでは、と思わせる豪華さ。一生忘れられない出来事になりました。

ここからは川越のシルバー人材センターの石山さんにガイドをお願いしてのフィールドワークとなります。

 

家光誕生の間、春日局化粧の間などに感嘆する一行。水琴窟の音色に耳を澄ませ、五百羅漢では、いろんな羅漢像を見て回り、自分に似たもの、ユーモラスなものを見つけては歓声を上げる。

その後は、石山さんが先導して川越市内のスポットを歩いて巡り、仏教関係者に川越の街を深く知ってもらいました。成田山川越別院から旧武家屋敷の永島家住宅、時の鐘、一番街、養寿院、菓子屋横丁、長喜院などを訪ねる。一行は、「平日なのにこんなに人がいるなんて!」と一番街の賑わいに目を丸くしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川越を巡ったあとに、蓮馨寺がある方面に戻り、お寺から伸びる立門前通りにある和菓子店「彩乃菓」さんが座談会の会場。

お店を選んだのも千田さんのチョイスで、蓮馨寺近く、川越の和菓子文化、それも川越に新しく出来た和菓子店というストーリー、選択にセンスを感じさせます。それに最明寺での催しで彩乃菓さんのお菓子を注文することもあり、その美味しさに納得していたのが一番だった。

 

(「彩乃菓」四季の彩りと菓子の彩り 新しく誕生した川越の和菓子店
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12154132751.html

 

二階はカフェとなっていて、お茶はもちろん、抹茶パフェ・ほうじ茶パフェ、イチゴのかき氷なども頂くことができる。

ここで、「泰玉スガ人形店」の須賀栄治さんとともに二人で登壇しました。

フィールドスタディ参加者の前で、「お寺でまちおこし」をテーマにした話しを交互の繰り広げます。

 

泰玉スガ人形店さんは、大正浪漫夢通りにあるお店で、須賀さんは地域のまちおこしの他にも、川越style倶楽部の活動で川越を世界に発信している。

(大正浪漫夢通りにある泰玉スガ人形店)

須賀さんの話しに引き込まれ、川越でそんな活動をしている人がいるんだ、と参加者から驚きの声。

続いて、私は川越Farmer’s Marketについてのお話し。


1.まちおこしに関わるようになったきっかけは?
2.苦労したこと、困ったことなどはありましたか?
3.自分たちの活動は、まちにどのような影響を与えていますか?
4.上の世代から助けてもらっていることはありますか?
6.これからの活動について教えて下さい。
5.「お寺でこんなことができればいいな」と思っていることが教えてください

 

まちおこしに関わることになったのは、川越を取材している中で、人と人を繋ぐことを重ね、出会った農家さんたちと街の中心部を繋ぎたいという思いがありました。上の世代から助けてもらっていることは、NPO法人蔵の会の人たちが毎回、会場の設営や撤収を手伝ってくれていることがあります。
そして、イベントの会場がまさにお寺、蓮馨寺を使わせてもらっていて、なぜお寺なのかというところを中心にお話ししました。もちろん、粂原住職の理解と応援があってこそ、ここで開催できているのですが、かつて蓮馨寺にも居た呑龍上人、呑龍上人は地域の人に親しまれていたお坊さんでと地域の農の繋がり、その現代版の意味も川越Farmer’s Marketにはあると考えています。

呑龍上人(1556-1623)は、「子育て呑龍様」として親しまれています。
呑龍様は、困っている人を助け、まずしい家の子供達を寺にあずかり教育しました。活仏(いきぼとけ)としてあがめられた社会事業の先駆者です。呑竜上人は、感誉上人の孫弟子で、群馬県太田市の大光院を開いた高僧です。大光院には徳川家の先祖がまつってあります。
毎月8日は、「呑龍デー」で縁日で賑わいます。
「お寺でこんなことができればいいな」と思っていることが教えてください、という問いが一番力が入り、それが冒頭にも記した「もっとお寺が生活者の身近にあっていいのではないか」ということ。

川越の市中心部にはお寺が密集していますが、もっとお寺が地域に門戸を開いてもいいのでは。。。いや、小江戸川越七福神めぐりや御朱印など活発な動きは見られますが、お寺がというより、仏教がもっと身近にあってもいいのでは。

そんなことを千田副住職と話していた時に、「ファーマーズで川越の若手僧侶のトークセッションをやってみたい」という企画でした。

ファーマーズは、生活の豊かさや心の豊かさをテーマにもしているので、仏教と親和性が高い。ファーマーズにやって来る人たちに向けて、難しい教義というよりも、参加者のお悩み相談的なフランクな場にし、人生の悩み、子育ての悩みなどを嚙み砕いた仏教的お話しで応えるという内容に。それを彩乃菓さんの二階のカフェのような場所で出来たら楽しそう、などと話していました。川越のお寺という資産はもっと生かせると思うし、生かすことができれば川越という街はもっと魅力的になるはず。

7月2日のファーマーズではタイミングが合わず実現が叶いませんでしたが、ファーマーズに連動させなくても、川越のお寺発の催しは企画したい。

今回の川越フィールドスタディが、「お寺でまちおこし」というテーマだったこともあり、改めて、川越Farmer’s Marketのこと、川越のお寺のことを考えるきっかけになりました。
千田さん、貴重な機会をありがとうございました。

 

「NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク」

東京都江東区清澄3-4-22
TEL:03-3820-5831 / FAX:03-3820-5832 / Mail:tokyo@ngo-ayus.jp

http://ngo-ayus.jp/

 

「最明寺」

http://saimyouzi.com/

 

「川越Farmer’s Market」2017年7日2日(日)蓮馨寺境内広場&講堂室内、川越市内

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12277054418.html

 

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季節が変わり、前回との大きな違いと言えば、やはり、インフォメーションセンターター前のシンボルツリーでしょう。冬は葉を落とした状態でしたが、今や青々と葉が茂って地面に木陰を作っています。そこは絶好の憩いの場に。建物のガラス戸が開けられて自然の風がふわりと注ぎ込みます。周りの林も緑が濃くなり、確実に季節が廻ったことを教えてくれる。自然という装いによってイベントの雰囲気が変わるというのがいい。住宅展示場らしからぬ?そんな自然との調和があるのがここの特徴。
2017年5月28日(日) 川越ハウジングステージにて開催されたのが、
「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ブースは、今回も23ブースとた〜っぷり!!!癒しのハンドマッサージや書道の先生の楽しくて為になるワークショップも!ママたちが大好きなフラワーアレンジメント や 多肉の寄せ植え〜♪アロマクリーム作りなども〜。お子様に人気のアイシングクッキーや粘土で美味しいストラップ、スウィーツのデコのワークショップにブレスレットやアクセサリー作りも☆
フォトジェニックなサボテンのカップケーキやサンドアートにカルトナージュも♪可愛い雑貨もたーくさん販売致しますよ〜!!
今回はドイツパンも販売!!美味しそうですぅ〜! 
もちろん恒例の大人気おひるねアートも!!!!
こちらは事前予約もできます♪もちろん当日参加もOKです☆』

主催:子育てママ応援塾 ほっこり~の
http://ameblo.jp/hokkorino-tenjijyou

場所:川越ハウジングステージ
http://www.housingstage.jp/exhibition/kawagoe/

イベントの会場である川越ハウジングステージがあるのは、川越駅から歩いて16分、16号線から旭町一交差点を越え、ヤオコーの並び。
2014年8月30日に川越にオープンの住宅展示場「川越ハウジングステージ」は、展示場にはハウスメーカー12社/モデルハウス12棟がラインナップ。川越ハウジングステージでは、定期的に様々な催しが行われていますが、ほっこり~ののFAMILY FESTA!は定着して感のイベント。

また子どもたちの楽し気な声が会場に響き渡ります。今日はどんなモノ、コトと出会えるのだろう、わくわくしながら会場を回る姿が見られました。

4ヶ月ぶりに川越ハウジングステージに帰って来たFAMILY FESTA!。

前回の開催が、2017年1月のこと。この時に「ほっこり~の」という存在を知り、その活動の広さ、深さに圧倒されたのを覚えています。

 

 

(「ほっこり〜のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」川越ハウジングステージ2017年1月22日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12241959324.html

前回のイベントの様子にも引き込まれて、親子が気兼ねなく楽しむ様子が実は川越ではあまり見られないことにも気付かされました。

今回も親子が楽しめる催しがたくさん。

川越で親子イベントと言えば、「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」。
主催する「子育てママ応援塾 ほっこり~の」は、東京都北区を拠点に子育てママの支援をしている団体です。直営サロンは、北区十条にあります。

(子育てママ応援塾 直営サロン 東京都北区十条仲原1-22-5)

ママたちの「自分時間応援」&「孤」育て防止のためのサロン。
子育てママ応援塾 直営サロンほっこり~の」

http://www.hokkori-no.com/

TEL:03-6326-5903
平日10時から16時まで営業
もしくは、090-1805-7389
smile_mama1@yahoo.co.jp
*授乳、おむつ替え無料立ち寄り歓迎♪
*子連れOKの講座ほぼ毎日実施中。
講座は事前ご予約制です。

http://www.supersaas.jp/schedule/hokko/%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82%8A%EF%BD%9E%E3%81%AE?view=free

★十条店:東京都北区十条仲原1-22-5 
03-6326-5903(月曜から金曜 10時30分から15時30分営業土曜日随時)
★志茂店;東京都北区志茂3-22-1
03-6320-9585
*マッサージ・・・毎日なにかしら実施中。
お電話、メールでお問い合わせください。03-6326-5903
事前にご予約いただけますとありがたいですが、
ふらりもお気軽にどうぞ。

子育てママ応援塾 ほっこり~のは、子育てが孤育てにならないよう、ママを支え、ママを楽しんでもらえるような、ママがほっこりするような居場所の提供をしています。
●赤ちゃんと二人きりの生活もいいけれど・・・誰か「大人」と会話したい!
スタッフが常駐しています。赤ちゃんを抱っこしたくてウズウズしています。
気まぐれでお茶も無料でふるまっていますので、ゆったり会話していってくださいね。
多くの人がおひとりでご来店されています♪
プレママさんも大歓迎。
●趣味や「自分時間」も大切。赤ちゃん連れで「学びたい!」「楽しみたい!」
日々、さまざまな講座を企画しています。ママ講師講座や、無料企業講座など盛りだくさん。すべての講座は赤ちゃんご同伴可です。途中で泣いてしまってもOK!みんなママですので無礼講です。
また、整体リフレッシュやネイルなどの癒しメニューも見守り保育付でお楽しみいただけるのも特徴です。
●「ママ」と社会をつなぎます。
赤ちゃん連れでも、赤ちゃん期を過ぎたママたちでも活躍できる場所です。
講師デビュー、子連れでフリーマーケットを開催、フリーペーパー作りやイベント実施で企業とやりとりしたり。ママが「社会とつながること」を応援するコンテンツがいっぱいです。子どもがいても「あきらめない」、むしろ豊かになった!と言える新しい生き方、働き方を模索しています。

~ほっこり~のの歩み~
2008年専業主婦、モヤモヤ時代。 サークルを作る 子育てママ応援塾(非営利活動)
2010年北区インキュベーション施設「ネスト赤羽」に入居。経営のいろはを教わる。
2011年サークルが定着、北区十条にて個人事業主として子連れOKサロンほっこり~の開業
2015年法人とのお取引用に株式会社ほっこりーのプラスも設立。
2店舗目、ほっこり~のプラスを同じく十条に開設。 
2017年2月、ほっこり~の3店舗目志茂店を開設。

ほっこり~のは、各方面と連携を深めていて、内海代表が北区産業活性化ビジョン検討委員会委員に選ばれ、北区内における起業、創業、事業者として参加している。
東京都健康長寿医療センターとは協働事業を実施。多世代交流について協力している。
また、一般社団法人 日本産後ケア協会と業務提携し、子育てママ支援、産後ママ支援に新たな風を吹かせ、地域のセーフティ―ネットワークを強化していきたいと進んでいる。

川越でのイベントは、5年近く前から繋がりがある住宅展示場を運営している会社の依頼で開催。
「多くの皆様に楽しんでいただきたい、多くのママに輝いていただきたい!そんな思いでイベント実施に向けて進んでおります。」。

ほっこり~のは川越だけでというわけでなく、各地でイベントを開催していて、実はこの5月28日は別会場でもイベントを開催していました。各方面から頼りにされ、各地から引っ張りだこの存在なのです。

川越以外のメンバーが川越でイベント開催しているという面も、今までの川越のパターンとは違い珍しい。

冬から春へ、4ヶ月ぶりの川越ハウジングステージ開催に会場には、子ども連れの親子がたくさんやって来て、伸び伸びと過ごし、楽しむ光景が広がります。

その光景は、川越であるようで、なかった。
親子が楽しめるイベントというのは、川越にはあるようで実は少ない。。。

子ども連れだと周りに気を遣って楽しめない、駐車場がないと行けない、など親子にとってイベントを楽しむというのは想像以上にハードルが高い中、FAMILY FESTA!は数少ない川越の親子イベントの存在。

出店者の多くもママさんであり、ステージには子どもたちが登場したりして、出店側と来場側の双方の目線の高さが同じというのも特長。
今回このイベントについて、数人の出店者の橋渡しをこちらでさせていただき、イベントが盛り上がるよう縁の下でサポートしました。こうした連携が生まれたのは、前回のFAMILY FESTA!に取材に行ったことで運営するほっこり~の面々と知り合い、その活動を深く知ることができたから。ほっこり~のの趣旨に賛同し、親子がもっと気軽に、楽しめるイベントが川越にあっていいと共感していました。

川越でイベントをやる、「川越の人に出店して欲しい」と思っても川越の人の繋がりがないとなかなか難しい面があるし、だからこそ、協力できる部分があると思っていました。今回の川越開催時に、出店者を紹介して欲しいというほっこり~のの要望から、川越で活躍している人たちを繋ぎました。川越各地で活躍している人が集まり、川越感のある雰囲気が出ていたと思います。川越を拠点に頑張っている人の輝ける場をもっと増やすのもいろんな活動の一つと位置付けています。

 

 

 

 

 

外の会場には、雑貨やワークショップのブースがずらり。

開放的な雰囲気の中、子どもたちもいろんな体験を楽しんでいます。
⑭粘土でごちそうストラップ 〜Cocoりら〜
『真っ白い粘土からアクリル絵の具等で色をつけて、美味しそうなごちそうストラップを作ります。 どなた様も簡単にあっという間に出来ますのでお気軽にご参加下さい!』

⑮レジンでオリジナルのヘアゴムづくり 〜シュエット〜
『お気に入りのパーツを閉じ込めてオリジナルのヘアゴム作り。
HP → http://ameblo.jp/yukie9027
⑯ビーズブレスレット&ストラップソ・ラフラワーシェルづくり 〜ハッピークリスタルハート〜
『キラキラビーズでお姫様ブレスレット!』
⑰布小物販売 〜チクチク日和〜
『ベビー、キッズ、ママ向けの布小物を中心に製作してます。お気に入りの一品を見つけに来てくださいね。
HP → http://ameblo.jp/runatan1224/
⑱ハンドメイド布小物販売  雑貨販売 〜W+chuckle
『ベビー&キッズ小物、子育てをするお母さんがあったらいいなと思う温かみのあるハンドメイド品をママ目線で作っています。是非、お手に取ってご覧ください。HP → http://ameblo.jp/99591o/ *mado mado*

http://ameblo.jp/wninmari7021/

 

W+chuckleさんは、ウニクス川越のにぎわいマルシェでもお馴染み。

 

(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html


⑲スイーツデコのワークショップ 〜らぱん〜
『はじめまして。スイーツデコやニットの小物を作っている「らぱん」です♪可愛いアイテムで笑顔になってもらえるよう、心を込めて作品を作っています。本物みたいなフェイククリームをしぼって可愛いアイテムを作ってみませんか?ワンコインで参加できるワークショップをご用意してお待ちしています☆ブログ →http://ameblo.jp/utakata-no-umi

⑳ガラス絵の具で簡単ステンド作り★ワイヤーで作るクルクルおもちゃ
〜Petit  Marche NOIX 「プチマルシェノワ」〜
『鶴瀬駅にある雑貨屋のプチマルシェノワと申します!店内では可愛い雑貨や手作りの教室などを開催しています!今回のイベントでは、いつも大人気のステンド作りをいたします。是非遊びに来てくださいね。ブログ → http://ameblo.jp/petitmarchenoix/
㉑多肉のワークショップ 〜多肉工房 arice〜
『今話題の多肉植物を使った寄せ植え教室をします。
リメ缶での寄せ植えもあるので、ご家族そろってお楽しみください。
ブログ → http://ameblo.jp/arice725/entry-12260230203.html
㉓アクセサリー・布雑貨販売 〜olive〜
『川越の霞ヶ関駅近くの手作り雑貨店です。手作りならではの温もりのある様々なジャンルの雑貨をご用意しております。当日は、その場でお好きな文字をワイヤーで作る実演販売もしますのでぜひお気軽にお声かけしてください。
HP → http://shop3olive.wixsite.com/olive 

ブログ → http://ameblo.jp/3olive3

 

 

oliveさんは、川越の霞ケ関にある雑貨店。イベントに出店することも増えて、2017年4月の川越ハンドメイドの雑貨市以来の出店です。

oliveもFAMILY FESTA!に橋渡ししました。

 

(「olive」霞ヶ関にできたハンドメイド雑貨の雑貨店 東京国際大学横

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12246779468.html

㉔簡単ミサンガブレスレットのワークショップ&ハワイアンハンドメイド販売 〜MaunaMakani(マウナマカニ)〜
『麻紐や刺繍糸、革紐を使ったアクセサリーと、麻バッグの販売やワークショップのお店です。
南国の風をお届けする作品を、ぜひ手に取ってご覧下さい。

https://www.facebook.com/MaunaMakani-1102171203177700/


外から室内へ、インフォメーションセンター内にも雑貨やワークショップのブースが並びます。

 

 

 

 


①バスソルト&ルームスプレー作り~フルーリール~
『自分のお好きな香りに癒され、お好きな色を選び自分好みに仕上げるバスソルト&ルームスプレー作り♪一瞬でお風呂とお部屋が素敵な香りに早変わり!ブログ → http://ameblo.jp/aroma-fleur-salon
②サボちゃんカップケーキ 〜SALLY'S〜
『食べるのがもったいないくらい、とっても可愛くて珍しいサボテンカップケーキ♡クリームアイシングとフォンダンを使って楽しくデコレーションしましょう!絞り袋の持ち方から丁寧にお教えしますので、
初めての方でもご安心ください^^HP → https://www.sallys-weddingcake.com/
③アイシングクッキー体験 〜Atelier favori〜
『てるてる坊主のアイシングっクッキーを作ろう!自由にお絵かきして、好きなパーツを貼ってオリジナルのてるてる坊主が作れます。当日は色々なパーツをご用意しております。てるてる坊主と、雲の各1枚ずつで、1セットになります。ブログ → http://ameblo.jp/rittle-princess/

④カルトナージュ 〜パステルフルール〜
『プラスチックにデコしてオリジナルのペン立てをつくりましょう♪他のお色や柄布もあり!!ピン(針山)クッションもお好きなツイード生地をお選びいただけます!お子様もお楽しみいただけます♪ブログ → 

https://ameblo.jp/happy--pink--ribbon/
⑤サンドアート・リボンワーク 〜milly mariage〜
『・オリジナルのカラーサンドアートを制作します。
サンドの上にはアーティフィシャルフラワー、観葉植物などでデコレーションしたり、ジェルキャンドルでクリアサンドもできます。
・針と糸は使わずリボンでデコレーションペン、髪留め(バレッタ・バナナクリップ・ヘアピン)を製作します。』
⑥書道ワークショップ、書作品販売 〜デザイン書作家 秋山紅樹〜
『デザイン書作家。筆文字による看板、ロゴ、ポストカード、命名書など幅広く活動中!様々な場所でデザイン書道講座を開催。灯心書道教室主宰。今回は、インテリア書作品販売やワークショップ「夢、目標を書いてお家に飾ろう」開催予定。HP → http://www.koju-akiyama.com

書道家の秋山さんは、2017年4月のジョシカツフェスタにも出店していました。川越で活躍する人たちが、FAMILY FESTA!にも集結。

 

 

(「ジョシカツフェスタ 2017」石原町の3店がコラボ ジョシがもっと輝くために

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252491262.html

⑦カラフルクリアフォトスタンドをつくろう 〜スクラップブッキング yun's factory〜
『思い出の写真を可愛くデコレーションして飾るスクラップブッキング。ワークショップではクリアスタンドをスタンプとインクでカラフルにデコレーション♪オリジナルのフォトスタンドを作ります。小さなお子様から大人まで楽しくご参加いただけます。
ブログ → http://ameblo.jp/scrap-yun/

HP → https://scrap-yun.jimdo.com/
⑧ハワイアンアロマワックスサシェ  〜ラバンヌーボ〜
『海の香りただようお花や貝殻を香りのプレートに飾りませんか?お花好きさん、海好きさん、手作り好きさん、大集合♪小さなお子様も簡単に作れます!』
⑨アロマハンドマッサージ  〜 癒~サナーレ~ 〜
『トリートメントによって血液循環が促され、脳の活性化・冷えや肩こりの改善になります。アロマの香りに包まれリラックスしたひとときをお過ごし下さい。今回は、ルームスプレーも販売します♪』
⑩おひるねアート体験会  〜おひるねアート♪BELL WOOD♪〜
『赤ちゃんに背景や小物をつけて、かわいく撮影しちゃいましょう♡
おひるねアートはパパやママがカメラマンです。ブログ → http://ameblo.jp/yukie2748/
⑪プリザーブドフラワー & アロマクラフト 〜AT Y's〜
『川越旭町1丁目の自宅アトリエにてフラワーアレンジ・アロマクラフトなどのレッスンを開催しています!ハンドメイド作品・アロマクラフト作品なども販売しております!ブログ → https://atysshop.jimdo.com/


⑫アロマクリーム&アロマスプレー作り 〜酵素とアロマの癒しサロンcarrot-room〜
『今、ご自身に必要な精油を相談しながら調合いたします(^^) 心と体のお悩み、お聞かせください。』
⑬ドイツパン販売 〜happybreadbaking〜
『サワー種を使った天然酵母パンの販売をします。ドイツパンをベースにした味わい深いパンをぜひお楽しみください!
ブログ → http://blog.livedoor.jp/happybread/

 

 

川越のパン教室講師「happybreadbaking」の潤子先生がいて、

実は潤子先生から、川越読書旅団の存在を教えてもらった裏話があります。

読書会、その活動はぜひ知ってもらいたい、と取材にいったという流れです。

 

(「happy bread baking」ウェスタ川越南公民館のパン教室

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12053651786.html

潤子先生のサイトが新しくなったので、こちらに掲載します。

「happybreadbaking」

http://blog.livedoor.jp/happybread/

happybreadbakingさんは、川越などでパン教室を主宰している先生で、その活動は以前から伝えているところ。教室以外で川越のイベントにパンを提供していたことはありましたが、イベントに自身が出店して販売するというのはこれが初めてのこと。川越ではなかなか手に入らないドイツパンをメインに、来場者も興味津々の様子でした。「イベントってどういう雰囲気なのかな」「親子が多いイベントでドイツパン売れるかな」といろいろ心配はあったようですが、根っからのパン好きさんが目当てにくるだけでなく、子どもが「美味しい!」と試食のパンを食べていたのが印象的。想像以上の反響の良さに手応えを感じた様子。

そうなんです、橋渡しした一人がhappybreadbakingさんです。あのパンをもっと川越で広まって欲しい、以前からそう思っていて、今回のイベントの話しがあった時に出店を打診したという経緯がありました。

今後は川越のイベントで見られることが増えていくかもしれません。少なくとも、FAMILY FESTA!では定番になっていきそう。


happybreadbakingさんの隣には、豆と野菜さんの出店。

コーヒーやお菓子を販売していました。豆と野菜さんと言えば、アルカーサル迎賓館川越で開催の雅市でもお馴染みですね。

happybreadbakingの潤子先生と知り合いということで、仲良く並んでの出店です。

 

 

 

 

 

 

(「雅市 Vol.13」アルカーサル迎賓館川越 2017年1月6日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12236722295.html

 

他にも、フードは「ADVENTURES PARTY」さんの石窯ピッツァや「郷土料理じゃんご」さんの川越太麺焼きそばや三芳黒にんにく入り牛肉コロッケなどがありました。


FAMILY FESTA!の目玉、見応え満載のステージも目が離せません。
11:00〜和太鼓演奏  【川越ふじ太鼓】
『子どもたち中心に創作太鼓・曲太鼓・エイサー・琉球舞踊・創作舞踊など様々なジャンルを取り入れて、現在、還暦を過ぎた成人者の会員が80名、8コースに分かれて練習しています。
今回、皆様の前で披露させていただくメンバーはジュニアクラス。
学校の勉強・部活を並行しながら、和太鼓に熱意をもって取り組んでいます!!「基本は幼児から」「異年齢と関わりを持ち、上下関係を学び、挨拶や返事が出来ること」「心身ともに強くたくましく、厳しさにも耐ええる心を培うこと」も太鼓を通して身につけます!』

 

 

11:30〜3B体操 ステージ&体験会 【ジュニア3B】
Let's  enjoy ! 3B体操
『初めてでも大丈夫!運動が苦手な方も大歓迎!
3B体操は用具を使って誰でもできる楽しい体操です。
3B体操のプログラムは「遊びの要素」を取り入れ、様々な音楽に合わせて行うのでお子様も飽きずに楽しく続けることができます。また、全身を鍛える効果もあり基礎体力アップにもつながります。今回はご家族皆さんで楽しんでいただける内容となっております。青空の下でご一緒に楽しく体を動かしましょう♪』
 
12:00〜 ダンス 【Dance Studio Sunny Piece】
『子供達とママの為のスタジオです!
子連れのヨガや、ピラティス。0歳~2歳のリトミック。3歳~高校生までのダンスレッスンを行っています。大きく照らし輝く太陽のカケラのような『夢を見つけ、仲間と出会い、共に成長できる場所』 これをテーマにしたスタジオです。』


12:20〜  ゴスペル【One's Best rels.】
『子連れ歓迎ゴスペルチーム【One's Best rels.(ワンズベストリルズ)】。
「One's Best」とは「最善の時」「最良の時」そして「全身全霊」。
生活の中に「歌」がある事で癒され・救われ・喜び元気になります!!
歌が大好きな仲間たちと同じ目的に向かって〜共に〜歌います。』

 


12:50〜 チアダンスパフォーマンスショー 【LOICX☆チアダンススクール】
『日本中にたくさんお友達ができるロイックス☆チアダンススクールです。アメリカのプロバスケットボールNBAの公式戦でもパフォーマンスをしたプロチアダンスユニットLOICX GIRLS☆が監修するチアダンススクールとして、全国に40校250名以上の生徒が在籍しています。スクールの方針は、チアライフ【笑顔/元気/勇気/素直/感謝/絆/夢】の7項目のライフスタイルを意識して、日々レッスンに励んでいます。』

13:30〜 サイエンスショー【東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST】
『東大CASTは多くの人に科学の面白さを伝える活動を行っています!今回は空気をテーマにしたサイエンスショーを行います。科学の力を使った大迫力のショーをお楽しみに!』

 

 

 


14:00〜  空手演武 【空手道 琉拳會】
『琉拳会では沖縄古流の型を学んでいます。私達にとって型は大切な教科書で型から学ぶことを空手修行の一番大切なことと捉えています。会員は幼稚園から小中学生が中心で、女の子が多いのも特徴です。明るく楽しく稽古をしていますので、ぜひ一度見学や体験に来てください。』


14:10〜 ウクレレお姉さんの手遊びと読み聞かせ 【ハワイアンリトミック Leilani】

『主に練馬区や杉並区でハワイアンリトミック教室を開催しております。当日のステージでは、ウクレレの音色に合わせて歌あそびや手あそびなどを行います♪』

14:30〜 フラダンス 【レアレアフラスタジオ】
『地元川越のフラスタジオです。仲良く!楽しく!元気よく!をモットーにフラを学んでいます。御覧頂くお客様方には癒しとパワーをおそそ分け致します。可愛い子供たちのフラには目が離せません。お楽しみのに~♪l

 

終始、会場は親子で賑わったイベント、「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」は、今後も定期的に開催されていきます。

親子イベントとして、川越で広まっていきそうです。

 

子育てママ応援塾 直営サロンほっこり~の」

http://www.hokkori-no.com/TEL:03-6326-5903
平日10時から16時まで営業
もしくは、090-1805-7389
smile_mama1@yahoo.co.jp
*授乳、おむつ替え無料立ち寄り歓迎♪
*子連れOKの講座ほぼ毎日実施中。

★十条店:東京都北区十条仲原1-22-5 
03-6326-5903(月曜から金曜 10時30分から15時30分営業土曜日随時)
★志茂店;東京都北区志茂3-22-1
03-6320-9585

 

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■~6月9日(金)まで「『おもてなし』アイデアを募集します!」
東京2020オリンピック大会のゴルフ競技が霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催される予定です。大会を機に、国内はもとより世界各国からたくさんの観光客や観戦者にお越しいただけると思われます。
そこで、市では、川越を訪れる方へのおもてなしのアイデア(施設等の整備を除く)を募集します。皆さんから寄せられたアイデアはおもてなしの実施に取り組むための参考とさせていただきます。
このような視点のアイデアを募集します。
川越の歴史や文化・産業・自然などの特色を活かしたおもてなし
外国人の方、お子さんや高齢者、障害のある方など川越を訪れる全ての方が安心して過ごすことができるおもてなし
ゴルフ競技の観戦に来られた方へのおもてなし
※ゴルフ競技:【男子】2020年7月30日~8月2日/【女子】8月2日~8月8日
川越の新たな魅力となるおもてなし
おもてなしは、川越を訪れる方に安心して楽しく過ごしていただく取組みを、駅・観光エリア・競技会場周辺などで実施することを予定しています。
応募は以下川越市のサイトから

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/2020_olympic/info/omotenashi_idea.html

 

■6月1日(木)~16日(金)「連雀町写真展」

会場:和菓子店「彩乃菓」川越市連雀町10-1

10:00~17:30

観覧無料、一階にて一品お買い上げかカフェメニュー注文し、お上がりください。
彩乃菓より
『来月6月1日(木)から当店2階カフェにて『写真展』を開催させて頂きます!
今回、観光事業を運営されている「小江戸川越のらり蔵り」様のお客様を中心とした川越のディープな写真を楽しむグループのメンバーの皆様が、ひとつのテーマに沿った写真を撮影されました。
そのテーマは“昭和”の趣を残す「連雀町」。
ひとつの町内に舞台を限定した写真展でございます。
そして今回の開催場所には、テーマの「連雀町」に有ります当店を選んで頂きました。
期間は6月1日(木)~6月16日(金)の予定となっております。
※セッティングの都合で、若干前後する可能性もあります。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りいただければと存じます。
詳しくは添付の画像をごらん下さい!』


■6月3日(土)「音楽食堂 第四夜 『昭和の街に妖しく華開く-お嬢の世界-』」

『川越は、中央通り昭和の街にある、大黒屋食堂が、2ヶ月に一度(偶数月の第一土曜日に)「音楽食堂」大黒屋ミュージックホールとして営業いたします。
マイク、PAなどを一切使わない生音による演奏を聴きながらおいしいお食事をお楽しみください!
今回は第四夜
「昭和の街に妖しく華開く-お嬢の世界-」
最新アルバム「希望の花」好評発売中、らいむらいとのお嬢がソロで川越に初見参!
第1部は、ひづめ☆つかさ、お嬢、どるたん+しゃあみんの3組による「昭和の歌」をテーマとしたトーク&セッション
幕間に、どるたん+しゃあみんのミニLIVE
そして第2部は、お嬢のソロ。
「お嬢の世界」たっぷりお楽しみ下さい。』
「音楽食堂」-第四夜-の詳細
2017年6月3日(土)
開場 17:30/開演 18:30
【料金】
Aチケット2,000円(入場料+1ドリンク)
Bチケット2,500円(入場料+音楽定食)
※当日、ドリンク、お食事の追加注文も可能です。
※予約は、このイベントページへのコメント、メッセージでもOK!各出演者のお知り合いの方は、出演者を通じてでもOK!大黒屋食堂への直接でも承ります。
※お食事つきのBチケットは20名に達し次第締め切りとなります。
川越大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290
daikokuya-meshi@uspot.jp
 

■6月4日 (日) 「かすみ弦楽ラボ」


定村史朗 (Vl) 飯田理乃 (Vl) 糸永衣里 (Vla) 杉本ゆみ (P) 穴田貴也 (VC)
18:00 開演 20:00 終演予定 
会場:小江戸蔵 八州亭 埼玉県川越市新富町1-10-1 http://bit.ly/RZ1if0
予約¥3500 当日¥3800 (蔵里オリジナル御膳付き) 未就学児以下無料  
予約 049-228-1785

演奏者定村史朗より。

『いよいよ4回目を迎える「かすみ弦楽ラボ」公演。
公演というよりライブ、といった方がしまるかな。
我々はジャズユニットです。個々の楽器の音色や、自分が弾くモチーフが、どの様にアンサンブルに作用して行くのか、それに自分はどのように反応して行くのか。そんな、今風に言うとインタラクティヴな感覚が「みんなと一緒のアンサンブル」よりも優先される能力が試される様な、演ってる側も聴いて体験している側もスリリングな音の出会いの「邂逅」を楽しんで頂けたら、と願っています。
でも難しい事では全然ないです。
川のせせらぎや、風の音、波打ち際の海の音、遠くに聴こえ動物の吠え声、隣人達の話し声、そんな様々な自然な存在に我々の 楽器の音色が重なり、変化して行く様。題材は楽器以外何もないところから始まって、皆さんご存知なメロディー、どこかで聴いた事のある様な懐かしい音、まで。
ジャズあり、童謡あり、オリジナルあり。。。
頭を空っぽにしてお楽しみください。』

■6月8日()「こったいとお座敷遊び♪in川越」

『京都 嶋原太夫さんによる
「こったいとお座敷遊び♪ in川越」を開催いたします。
豪奢な帯と煌びやかな打掛の出で立ちや、独特で華やかな日本髪に髪飾りのお姿で目の保養を、そしてまた、太夫にのみ伝わる所作や京舞に日本の伝統文化を、お感じになっていただけることと思います。
太夫さんと身近に言葉を交わし、お座敷の遊びに興じるひとときを、是非お楽しみください。
18:30〜20:30
古民家 恵比寿屋 川越市石原町1-6-7 

https://www.facebook.com/kominkaebisuya/

ご参考までに恵比寿屋さんの記事です↓ 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html 
料金 おとな一人15000円(勉強中!)
30名さま 完全予約制
お料理・飲み物付き
花代・サービス料・税込み
こどもさんの相席可。座敷と椅子席。
その他、ご相談ください。
予約申し込みの締切 
6月6日18:00まで
※ 事前に入金していただけますと、受付順にて
屏風前(舞台)よりお座席を指定といたします。
お問い合わせ・予約お申し込みは
和の手仕事屋まで
wa_no_teshigoto8@yahoo.co.jp

 

■6月10日(土)「いも金trio JAZZライブin彩乃菓」

国立音大ジャズ専修3期の卒業生で結成されたピアノトリオ。それぞれの頭文字を取って「いも金trio」。
紅一点の石川紅奈は女性では世界的にも珍しいウッドベーシスト、森田竜也は大学時代にジャズのスペシャリストの小曽根真や宮本貴奈に師事して技術を磨いたピアニスト、金本聖潤は大学時代に様々なバンドに参加してジャズに限らずいろいろなジャンルのリズムを叩き出す本格派のドラマーです。
この若手注目のジャズアーティスト3人が織り成すスタンダードナンバーからオリジナルなどの曲の数々を、お菓子とお茶とともにお楽しみくださいませ!
・日時
6月10日(土)
Open 17:00
Start 18:00(2ndステージ入れ替えなし)
・場所
和菓子屋&カフェ「彩乃菓AYANOKA」
川越市連雀町10-1(蓮馨寺近く)
・料金
税込2000円(お菓子、お茶、お土産菓子付き)
〈ご予約方法〉
彩乃菓の下記店舗電話番号にお電話ください。
049-298-4430
※定休日の水曜日以外にお願い致します。
※アーティストの友人や知人の皆様は、直接それぞれにご連絡入れて頂いても結構です。

■6月11日(日)「茶あそび彩茶会 第7回川越大会」

 

 

 

(2016年の様子より)
​受付時間10:00~15:00 雨天決行
​抹茶席・煎茶席・お香席・手織り体験・陶器販売・琵琶演奏会
『伝統的な茶席からオリジナル茶席まで、川越の街中が茶席になる
茶あそび彩茶会は伝統文化をまちづくりに活用する目的で企画された新しい試みの茶会です。
茶道の経験がなくても楽しめます。お茶を飲みながらの川越観光名所巡りを是非どうぞ』
会場/
・川越城本丸御殿(甲冑席)
・古民家恵比寿屋(裏千家/埼玉平成高校茶道部)
・時の鐘/福呂屋(裏千家)
・服部民俗資料館(裏千家独楽会)
・山崎別邸(煎茶 方円流)
・仲町観光案内所(表千家)
・旧鶴川座(手織り体験/川越工業高校デザイン科)
・熊野神社(静海苑)
・中央公民館分室(表千家)
・岡田本店畳ショールーム(ミステリー茶席)
・ウエスタ川越1階南公民館(香道 古心流)
・ウエスタ川越2階(遠州流)
追加会場:
・花かげ/喜多院北参道(初音会)
・蓮馨寺講堂/(笠間焼陶器販売)
​・西小仙波町一丁目自治会館(琵琶演奏と朗読による川越の歴史物語 
開演時間13:00・15:00・17:00
茶券/前売2,500円 当日2,800円(4枚綴り)
茶席および演奏会には1席1枚でお好みの茶席にご入席できます。
茶券は切り離してグループでご利用もできます。   
茶あそび彩茶会 
運営事務局/〒350-0033 埼玉県川越市富士見町15-13桑島方
電話:090-9157-3887(桑島) FAX:049-225-2927 
Email:jxcfj741@ybb.ne.jp
代表者 桑島裕

■6月11日(日)「第21回にぎわいマルシェ」


入場無料
【時間】10:00~15:00
【場所】ウニクス川越 にぎわい広場
*荒天中止
※イベントは天候等の都合により中止、または時間と内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

この日のにぎわいマルシェは、ミケさんたちのキャラクター祭りとのコラボが実現。なにやら「裏キャラクター祭り」なるものを企画しているようで。。。


(「小江戸蔵里キャラクター祭り Remember」2017年5月5日~7日川越キャラクター大集合!

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12271686386.html

 

■6月11日(日)「混声合唱団川越牧声会 第29回演奏会」
開演14:00
料金〈全席自由〉1,000円
会場ウェスタ川越 大ホール
詳細お問合せ:090-4096-3452
daiju1961@almond.ocn.ne.jp
(混声合唱団 川越牧声会)

 

■6月11日(日)「川越混声合唱団 第5回ハートフル・コンサート」  
開演14:00
料金入場無料
(事前・当日ともに入場整理券の配布あり。)
会場ウェスタ川越 リハーサル室
詳細お問合せ:090-8477-4336(川越混声合唱団 代表:吉野)

■6月12日(月)「カイゴのお仕事カフェ in 川越」 
『パート・社員のお仕事♪資格者も資格のない方も集まれる介護施設合同説明会です。無料ドリンクを飲みながら気軽に参加できます。
抽選で5名の方にクオ・カード5000円分プレゼント!!
入場無料、予約不要です。』
開演11:00
料金無料
会場ウェスタ川越 多目的ホール 全面
詳細お問合せ:0422-70-2113(ユメックス株式会社)
 

■6月12日(月)「川越開催!トゥクトゥクヨガクラス!毎回男性多数参加!『セルフ整体ヨガ』」


『毎回、多数参加頂き感謝しております!
マッサージ店ならではの「健康に役立つヨガ」を開催しております!
毎月、月曜日のヨガは『朝ヨガ』
さらに今回は「セルフ整体ヨガ」とテーマを絞りました!
ヨガポーズには伸ばしたり、縮めたり、捻じったりする動作があり整体と同じ効果が期待できます!基本的なヨガポーズと呼吸法を用いて心身のバランスを調整することで自立神経調整へつなげていきます。』
◆日程:6月12日(月)
◆場所:タイ古式マッサージトゥクトゥク
川越市仙波町3-16-13 B-6
◆定員:7名様、先着順(最低催行人数3名)
◆料金:2,000円(税込)マット代無料
◆予約:タイ古式マッサージトゥクトゥク
048-228-4855

■6月17日(土)「第10回記念川越八幡宮こども相撲大会」


午前8時~午後4時 ※悪天候の際は中止
場所 川越八幡宮 境内
種目
幼児男子の部
①年少男子
②年中男子
③年長男子
幼児女子の部
④年少・年中・年長合同

小学男子の部
⑤小1男子
⑥小2男子
⑦小3男子
⑧小4男子

小学女子の部
⑨小1・2女子
⑩小3・4女子
定員 各部門とも先着40名とします。
競技方法 部門別(原則として学年、男女別)のトーナメント戦とし、優勝、準優勝、3位を決定する。
持参品 飲み物、体育着
服装 男児:上半身裸 女児:Tシャツ着用
申込方法 5月8日(月)~6月4日(日)までに【こちらのお申込みフォームより】お申し込みください。
http://www.kawagoe-sumo.com/?p=68
その他
① 参加者全員に参加賞をさしあげます。
② 大会(試合)中の怪我や事故に関しては、主催者側で応急処置はいたしますが、その後については保護者の責任において対応をお願いします。
問合せ 川越八幡宮
〒350-0045 川越市南通町19-3
事務局携帯 090-1805-4477(野口) 090-2545-6690(川村)
FAX 049-224-4236
主催:こども相撲大会実行委員会
後援:川越市・川越市教育委員会・川越商工会議所・(公社)川越青年会議所
協力:大東文化大学相撲部

■6月18日(日)「秀明英光高等学校 第18回吹奏楽部演奏会」  
開演13:30
料金無料
会場ウェスタ川越 リハーサル室
詳細お問合せ:048-781-8821(秀明英光高等学校 担当:矢口)

■6月24日(土)「第30回川越いもの子作業所「華原朋美・藤澤ノリマサ」チャリティコンサート」
開演18:00
料金
【前売り】
〈指定席〉6,500円、〈自由席〉一般5,500円、障がい者4,000円、子ども(小学生まで)4,000円【当日】
〈指定席〉7,000円、〈自由席〉一般6,000円のみ
※未就学児童入場可
(ウェスタ川越では指定席のみ取り扱い)
会場ウェスタ川越 大ホール
詳細    
お問合せ:049-223-0008
sasaerukai@crest.ocn.ne.jp
(川越いもの子作業所チャリティコンサート実行委員会)

 

■6月25日(日)「《創立25周年記念》川越フィルハーモニー管弦楽団 川越市民文化祭 第27回 定期演奏会チ」
開演14:00
料金〈全席自由〉800円(当日券1,000円)
会場ウェスタ川越 大ホール
詳細お問合せ:090-4437-1622(西山剛史)
チケット購入方法    
チケット発売:2017年4月26日(水)
ウェスタ川越での窓口販売もございます。
(その他のチケットお求め先については、主催者さまへお問合せください。)
窓口販売  ウェスタ川越1階 総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く)
※電話でのご予約は承っておりません。
 

■6月27日()「第11回お寺で座禅&朝Yoga」

Facebookページ

https://www.facebook.com/saimyouzi.jp/

 

どくしゃになってね…

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胡麻、ラー油、山椒、自家製の3つ合わせて『三種の神器』。
その中でもラーメンの要であり、お店の命とも言えるのが、胡麻。
粗めにすった胡麻に一手間加え、香り豊かに仕上げている。
できるだけすりたてを提供したいので、毎日仕込むようにしているのが信条。
胡麻の香りが立ち上る担々麺、他にはない担々麺、独自の道を歩み続ける、麺やてつさん。
お店があるのは、本川越駅から歩いて5分ほど。駅前交差点から川越街道を越えて喜多院方面へ。最初の信号の交差点にあるのが、2013年3月にオープンした「麺やてつ」さんです。

 

 

 

「麺やてつ」
川越市西小仙波町2丁目12−12
049-222-8538
営業時間 火曜日-日曜日 昼:11:30~14:30、夜:18:00~24:30
定休日    月曜日

http://menya-tetsu.jp/

駐車場    近隣50mの場所に2台駐車可

https://goo.gl/H4bekS

黄色い建物が目印。ちなみに、お店の近くに駐車場2台あります。
ラーメン店というだけでなく、お店全般で、本川越駅から近くという市街地にありながら、お店の駐車場があるというのが、てつさんの大きな売り。事実、駐車場があるからと遠方からも来る人が引きも切らないという。
お店は東照宮中院通りにあり、川越の最重要スポット喜多院、中院へ参拝に向かう人が行き交う場所にあります。特にお正月や桜の季節は大賑わいになる。
店内は座敷:10席にカウンター:4席。座敷席があるのが嬉しい。グループで、家族連れで、ゆったりと過ごすことができます。

 

 

 

そのラーメンのテーマは、「胡麻」。胡麻と言えば、担々麺。

中華料理の担々麺をラーメン屋のスープで作ったら・・・という夢のような形を実現してしまったラーメン。胡麻の豊かな香りに包まれながら、担々麺・・・いや、胡麻ラーメンとも言うべきてつさんのラーメンは、胡麻たっぷりで、担々塩、担々醤油、担々つけ麺などバリエーションが豊富にある。スペシャルとして、バリ黒(黒胡麻)担々麺も用意しています。

担々麺。

 

担々つけ麺。

 

バリ黒担々麺。

中華料理での担々麺は辛さ、濃厚さがありますが、てつさんの担々麺はあっさりしていて、野菜やワカメも豊富に載っている。

てつさんは自身の担々麺をこう語る。
「辛くない坦々麺のオリジナルスープを作るために、麺やてつでは、三種類の骨を三段階の火加減を使い分け、丸一日かけてスープを炊いています。すりたてのゴマを食べて頂きたいので、ゴマはできるだけ毎日するようにしています。ゴマの香りをを邪魔しないように、スープには魚介は使用していませんが、醤油ダレを作る際には幾つかのブシ(節)を使用しております。坦々麺から辛味を抜くとゴマ醤油ラーメンとなりますが、麺やてつの坦々麺は、醤油を塩味にして、
ゴマを増やし、大きなチャーシューと野菜をのせて、
一杯でご満足いただける坦々麺に仕上げております。」

担々麺以外にも、定番の塩ラーメン、醤油ラーメン、つけ麺が並びます。期間限定の冷やし中華ももちろん、胡麻ダレで。

味噌ラーメン。

 

醤油ラーメン。

おもてなしサービスとして、平日14時まで半ライス無料、雨の日は海苔二枚増量があります。

てつさんと言えば、代名詞になっているのが、丼から溢れんばかりの、というかもう既に溢れている、チャーシュー。大きさもさることながら、時間を掛けてじっくり仕込んだチャーシューは病みつきになる美味しさ。

てつさんはチャーシューに対するこだわりを人一倍胸に抱いていて、チャーシューもてつでは外せない話しなのだ。

柔らかさ、味のしみ込みを味わったら、相当な時間煮込んでいることがすぐに分かるはず。てつさんのチャーシュー作りは、まず長時間の煮込みから始まる。豚肉を5時間じっくりと煮込み、その後、3時間じっくりと味付けをして出来上がる。計8時間という気の遠くなる時を経て、丼からはみ出るチャーシューは出来上がっていきます。

脂がトロトロになるまで長時間煮込んでいるのが特徴で、いや、ここで大事なのは、単に長時間煮込めばいいという問題ではないこと。

短い時間だと脂は硬いままで、長い時間煮込み過ぎると今度は肉が硬くなっていってしまう。絶妙は火加減と結局は一回一回最終的に自身の目で確認して仕上げていくという見極めが必要なのだ。時間はあくまで目安、最後は人による見極め。胡麻たっぷりのラーメンを食べながら、ここであの3種の神器の登場です。
お好みで、ラー油、山椒を入れれば、オリジナルの坦々麺が完成。
手作りにこだわるてつさん、ラー油も市販のものではなく手作り、自家製であり、お店で販売もしています。
もちろん辛さもありますが、香り豊かに仕上げ。

山椒は、スプーン2杯位を入れると、香り豊かな担々麺に仕上がります。
・・・と、ここまでてつさんのラーメンを見てきて、気づくことがある。
キーワードは、「闘わずして勝つ」。
そのラーメンは、他のお店で似ているラーメンが見当たらず、完全に独自性を確立している。てつのラーメンを、例えばあのお店のよう、と例えるのが難しいというところが、てつの個性。熾烈なラーメン業界で、流行が瞬時に伝わっていく中にあって、特に今の川越はラーメン店のオープンが続いて激戦地、オープン以来独自性が色あせず、維持し続けてきたことがてつの凄さ。流行を追わず、自分のラーメンを作り上げている。
その唯一無二さは、孤高の、と表現したくもなりますが、本人はいたって人当たりが良く、「自分にしか出来ないラーメンを」とこだわり続けてきました。
オープン以来、じわじわと口コミで広がっていき、今ではたくさんの常連客に支えられるお店になっていた。
そう、オープン当初、麺やてつのオープンの話題はSNSを賑わせていましたが、そこで語られる内容は、「今まで川越では見たことないようなラーメン」ということでした。あれから、今でも独自性を保ち続けている。
そして、大きな転機となったのが、お店としてSNSの利用でした。FacebookやTwitterで発信し始めると、瞬く間に広がっていく拡散力に驚く。ネットを見て来店するというパターンが急激に増えて、新たなファンを着実に獲得していったのでした。やはり、今の時代、ネットの発信は欠かせないもの。。。そしててつさんの独自性溢れるラーメンです、注目を集めないわけがない。今振り返ると、俗っぽい言い方になりますが、ネタにしやすいという点がネットとの相性も良かったのだろう。
ネットでお店を話題にするのみならず、お店を応援するというのが見られるのもてつさんの特長で、
その代表と言えるのが、小江戸川越のらり蔵りさん。
「小江戸川越のらり蔵り」

https://www.facebook.com/norakura.kawagoe0492/

『小江戸と呼ばれる埼玉県川越市を、観光視点とは少し違う角度から発信しています。
小グループを中心に、普通からちょっとディープな川越のご案内を有料で承っています。』
のら蔵さんのFacebookページでは、毎日川越のお店情報が発信されていますが、お昼のお勧めの一つとしてなんと毎日てつさんのことが紹介されてい、という入れ込みよう。
のら蔵さんが個人的にはまっているだけでなく、地元のお店を応援したいという気持ちもあるのでしょう。
『お昼や休憩はどうしようかな?とお悩みの方へ…
お茶はどこで?
お土産は?などなど……
観光地気分を味わうのもよし、地元密着型のお店で寛ぐのもよし。
歩いて探すと色々な発見がありますo(^o^)o
麺やてつ様
☆辛くない担々麺は逸品です♪

https://m.facebook.com/menyatetsu1/

てつさんの在りようは、ラーメン店というより中華料理店のような印象を受けるのは、やはり、てつさんの経歴によるところが大きいのかも。
実は中華料理店の経験も長いてつさん。
あの独自性の秘密に迫る・・・

川越市で育ったてつさんは、今のこのお店が実家で、お父さんが鰻店を経営していました。考えれば、親子二代で飲食店という家系。
昔から中華料理が好きだったてつさんは、美味しさもさることながら、強い火力で大鍋を振るうあの調理姿がカッコイイと惹かれていたのでした。
確かに、チンジャオロースなど鍋を振るっている姿はなんともカッコイイ。!
てつさんが高校生の頃にアルバイトで働いていたのが、時の鐘近くにあった中華料理店「長秀屋(ちょうしゅうや)」さん。中国人と日本人によって経営されていたお店で、ここがてつさんの料理の原点。


(その場所は現在、餃子菜館 大八さんになっている)
てつさんは高校卒業後、料理の道へ本格的に進むべく、調理師専門学校に進み、新宿の中華料理店に入って働き始める。
その後、広尾の広東料理店へ行き、他にも四川料理、上海料理、北京料理と経験してきました。
ちなみに、現てつで提供している担々麺は、四川料理店時代のの担々麺をベースにして発展させたもの。
胡麻やラー油への並々ならぬ思いは、中華料理からの影響が大きいと自身も認めるところ。
中華料理の道から、一転、ラーメン道へ。
人生何が起こるか分からない、あのまま中華の道を突き進んでいたかもしれませんが、縁あって埼玉県内にある人気・実力とも定評ある有名なラーメン店で働くことになった。そこで6年間働き、店長にも就いて活躍していました。この時にラーメン作りはもちろんのこと、オーナーから仕事に対する心構えをみっちりと教えられたことが、「今の自分の大きな財産になっている」と話します。
そして、2013年、念願の自身のお店、「麺やてつ」を育った仙波町でオープン。


(店内にはサッカー関連の展示がたくさん。何を隠そう、てつさんは大のサッカーファンなのです)
オープンからメニューの顔ぶれはほとんど変わりなく、細かい改良を続けて進化させ続けてきました。
中華料理店の経験、ラーメン店の経験、まるでハイブリッドのようにこれまでの経歴が全てあの一杯に注がれているてつのラーメン。
中華料理からラーメンという、似ているようで畑違いの二つの世界を経験したことが、今となっては他にはない独自性を生み出す源泉になりました。
やっぱり、いろんな経験は無駄にはならないもの。。。
中華料理の経験も今のてつの料理にもいかんなく発揮され、
てつではラーメン同様に、餃子やチャーハン、もやし炒めが負けず劣らず人気という状況を生んでいる。

 

 


そう、ラーメン以外のメニューも注目で、簡単にサイドメニューなどと言えない質の高さがここにある。
一つ一つに丁寧な手間を。
餃子一つとっても、中華料理店と変わらないような手間(あるいはそれ以上?)で、あらかじめ包んで冷蔵・冷凍しておいたものを焼く、のではなく、注文を受けてから具を皮に包んで焼いているというこだわりよう。もちろん、手作業。
「この方が焼き上がりが綺麗になるし、作り立てが一番美味しい」
なにより野菜の食感を大事にしているからこそで、こうすると野菜のシャキシャキ感が損なわれず味わってもらえる。

今後もてつさんは、ブレずに独自の道を突き進んで行く。
誰かが轍を作った道ではない、前にあるのは未開の地、そこに麺やてつという道を作っていく。
胡麻を極める担々麺道は、これからも続いていく。。。
 

「麺やてつ」
川越市西小仙波町2丁目12−12
049-222-8538
営業時間 火曜日-日曜日 昼:11:30~14:30、夜:18:00~24:30
定休日    月曜日

http://menya-tetsu.jp/

駐車場    近隣50mの場所に2台駐車可

https://goo.gl/H4bekS

 

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