「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。

2015年11月21日(土)22日(日)に開催された
『小江戸川越ライトアップ2015
「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)」』。

歩行者天国になった一番街では、

「光が動く、光と遊ぶ」をテーマに制作した

参加チームによるライトアップオブジェが展示、移動され道往く人を楽しませました。

今年は三大学+蔵の会、6チームで8つの光のオブジェを制作。

この二日間は他にも、

地元川越に縁(ゆかり)のあるアーティストたちが、

蓮馨寺、養寿院、りそなポケットパークを舞台にライブパフォーマンスを繰り広げ、

街ばる in REMIXも開催されて大いに盛り上がりました。


ライトアップオブジェは2015年11月21日、22日をメインとして、

この後一番街を中心に各地に12月25日クリスマスまで、

鍛冶町広場、埼玉りそな銀行前ポケットパーク、小林斗晻宅跡地、熊野神社にて展示されます。
(点灯時間は、光センサーを使用していますので、暗くなり始めたら点灯します。

また、ソーラーを使用している物もございますので、消し忘れではありません。)

仲町交差点近くにある鍛冶町広場には、


「Lumiere – Go – Round」芝浦工業大学 伊藤洋子研究室

『川越のまちは数多くの災害に遭い、そのたびに生まれ変わってきました。
困難を乗り越えて、力強くまちを築き上げてきたのです。
過去から今、そして未来に向かう道のりを回る光で表現しました。
希望という心のともしびを胸に抱き、家族と友と手に手をとって、
ともに歴史の歯車を回しましょう。Lumiere-Go-Round! さあ光よ、回れ!』


「ひかりのつみき」東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム

『人の活動に反応して光る「つみき」で、川越の町並みを明るく彩ります。
組み立てて形を変化させることで、さまざまな表情を見せます。』


「灯(ともり)のうちそと」東洋大学建築学科 日色真帆+木元洋佑+学生有志

『一番街の町並みのあちこちに「灯(ともり)」を点します。
「灯」は光を発し薄い花片のように光を透し「灯」に入ることができます。
「灯」は人をひきつけ「灯」の間を人々が行き交います。
「灯」のうちとそとが語らいの場、食の場となり、
お気に入りの居場所を見つけてほしいと思います。
人々のさまざまな動きが映し出される風景は、川越の夜の街を印象的なものとすることでしょう。』


「ひかりの蓮」東洋大学人間環境デザイン学科水村教授チーム


鍛冶町広場から一番街の埼玉りそな銀行前ポケットパークへ。


「ひかりの蓮」東洋大学人間環境デザイン学科水村教授チーム




『東洋大学・人間環境デザイン学科チームでは、昨年・一昨年には、
色とりどり色彩を用いたライトアップを提案しました。
今年も、様々な美しい色を用いながら、川越の初秋を楽しくさせるライトアップ!
大人やお年寄り、小さなお子さんや障害を持つ人など
様々な人が楽しめる動きあるライトアップの提案を行っていく予定です。』


一番街をさらに北に進んだ道沿い。札の辻交差点近く、小林斗晻宅跡地

「光屋台」岩城和哉+東京電機大学岩城研究室

『FRP製の線材を竹細工の輪弧(りんこ)編みの要領で編んで
立体的なパラソル型のオブジェを制作。
そこに照明を絡め、さらにそれを台車に乗せて屋台のごとく移動します。』


熊野神社

「光のゲート」川越蔵の会


『熊野神社と蓮馨寺を行き来する、動く光のゲートの提案です。
軽くて白い、発砲スチロールの板を積層し、その隙間に照明を入れることで、光のスリットがゲートの形を作り出します。
熊野神社では一つオブジェとして神社を柔らかく照らし、
蓮馨寺の音楽イベントではゲートが二つに分かれ、それぞれが独立して発光し、
ライブを華やかに演出します。ふたつの場所で異なる用途の演出ができる多様性のある光です。』


「小江戸川越ライトアップ2015」12月25日クリスマスまで、

鍛冶町広場、埼玉りそな銀行前ポケットパーク、小林斗晻宅跡地、熊野神社にて展示されます。


参加大学の一つ、
「ひかりのつみき」東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチームの

ここに至るまでの過程にフォーカスします。

「ひかりのつみき」は「つみき」というよりも「光る工作椅子」と言えば理解してもらえそうな作品です。
これを20個作って、どのように展示するかは来られた方の好き好きで、という感じに。
他のチームと異なり、とても小ぶりで控えめではありますが、
違和感なく川越の歴史的な街並みに溶け込んでいくのではないかと思われます。
そして何と言っても「光と遊ぶ」要素はどのチームにも負けません。
あなたに反応して光の色が変わります。

その反応のさまはとても新鮮な感覚です。
11月21日(土)・22日(日)のイベントでは、

たくさんの子どもたちがひかりのつみきに興味を示して光で遊んでいました。


このひかりのつみきが出来上がるまでのこれまで。

中心となって動いていた東洋大学総合情報学部小瀬先生の活躍を、

本人のコメントとともに振り返ります。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


今年のライトアップが始動したのが、2015年6月。
それから9月28日には3大学5チームと川越蔵の会による進捗状況の確認と情報共有、
意見交換を行いました。
ちょうどこの日から総合情報学部の総合ゼミナール
「小江戸川越ライトアッププロジェクト」も始動して、
今年は1年生から3年生までの10名がチーム参加を表明し第1回の会合を行いました。
『今回のこれらの会合に先立って、私の頭の中にあったデザインを、
なんとか使えるようにしたSketchUpという簡易モデリングソフトで描いて第1案を出しました
ここから作品がどのようにブラッシュアップされていくか、
その経緯をぜひ今後ご覧いただければと思います』


10月12日第3回東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチームの会合。

教員3名と学生10名で、ライトアップ部会に向けての検討を行いました。
『 「ひかりのつみき」と名付けた企画を私がもやもやと考えているので、

こういうときは試作して意見を聞くのが最もはかどります』


最初のモデリングではW500×D300×H600mmの箱を40箱作ることになっていましたが、

ホームセンターで入手できる材料でW300×D300×H466の木のフレームを作り、

その外側をグラシン紙またはプラダンボードで覆ってみた。
ライトは昨年の試作で使用したストレートライトを使用。

『昼の見栄えは、芝浦工業大学のチームと発想がかぶってしまいますが、

内側に影絵となる不透明の耐水紙を貼り付けることを検討します』

大きな問題は「耐久性」「耐候性」(特に雨と風)「昼の見栄え」。

あとは今年のテーマである「光が動く、光と遊ぶ」にどう合致させるかが課題となる。

『つみきのように自由に積み重ねられるとよいのですが、

最大の問題である電源問題が立ちはだかります。
つみきを動かすのか、光で遊ぶのか、まだ迷いはありますが、

少なくとも遊びがいのあるライトアップをめざします』



10月13日の小江戸川越ライトアップ部会は、前回と同様に話し合いは3時間近くに及びました。
「ひかりのつみき」は、各箱が独立した光になること、

椅子としても使えるようになることが実際にできるかどうかがポイントになってきそうです。
『2日間だけのことを考えるとそれでもよいのですが、

その後どうするかも頭に入れて設計しなければなりませんね』

椅子ならば独立したままで置いておいてもよいし、廃棄しなくてもよいというメリットはありそうです。




10月19日は東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチームの第4回会合。

『私は学務で18:30まで不在で多くの学生とは会えませんでしたが、

木工、電工、装飾の3つについて真剣に議論を重ね、かなり多くの有用なアイデアが出てきました。

これで製作のための資材を詳細に見積もって、次回は何とか試作してGOサインを出したいところです』

木工:椅子として座れるライトアップオブジェに(ライトアップ部会提案)。積み重ねは磁石で固定

電工:テープライトは1m(60灯)は必要。中央に軸を作って巻きつけるか、

リングを作って揺らぐようにする。

装飾:装飾用絵図の検討(川越にまつわるもの、冬・クリスマス、東洋大学)。


10月26日の総合情報学部ライトアッププロジェクトの会合は、9名の学生と2名の教員による検討でした。

オブジェのモックアップ作成とテープライトの切断と別途購入したコネクタと乾電池による動作テスト、

オブジェに透かすイラストの検討に分かれて具体的な検討を行いました。





椅子として使い、つみきとして積み上げるのであれば

W400×D400×H400mmの立方体が使いやすいのですが、

スマートさに欠ける面と材料を取り揃えるのが難しい面があるので、

当初案にあったW300×D300×H450mmの方向で進めること、

下部を開放して機器は座面に固定させることで、メンテナンスがしやすく、雨に強い構造にすること、

イラストはそれぞれに異なるものを作り出すこと、

テープライトは80~100cmで中央にリング状に吊り下げて揺れ動くイメージを作ること、

ミュージックセンサーをつけて反応のあるオブジェにすることなどを決めました。

『来週は大学祭のために、正規の会合は一気に2週間後となり、

一気に修羅場になってしまうので、大学祭の休講日である来週木曜(11/5)、そ

して自分の授業がない金曜(11/6)は、私は重点的に作業をしたいと思います』

概算の見積もりを確認して予算と労力の兼ね合いで個数を最終的に決めて器具等を調達します。


10月28日、「ひかりのつみき」検討案作成。


11月6日、学生延べ7名と試作品の制作を行い、何とか形を作ることができました。
「ひかりのつみき」は、積み木であり、行灯であり、椅子でもあります。

さらに音に反応して“光の色”が変わります。これを20個製作する予定で資材を購入。

施工方法や照明方法、防水や耐久性など様々な課題が残されていますが、

他チームの様子も見ながら終盤の制作を進めていく。





11月10日。21日のライトアップまであと10日。基本設計と試作が完了し、

あとはひたすら製作を行うことになった

東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム「ひかりのつみき」です。
11月21日・22日の一番街歩行者天国の際の展示のスタートは、幸町駐車場前となりました。

そこからどのように「光が動く、光と遊ぶ」かは当日までのお楽しみに。
『この「ひかりのつみき」(光って座れる行灯)は20個作成予定ですが、

かなり時間がかかりそうですので、

とりあえずプロジェクトチームの人数分(10~14個)を確実に作れるように目標設定します』



11月11日。ライトアップオフジェのフレームとなる「椅子」を鋭意作成中。
3つが完成、3つが作成中で、あと何とか今週中に5つぐらいを作れないかという状況です。
この工程が終わって、塗装、電工、プラダンと絵付けという作業があり、

まだまだ先の長い、しかし時間はとても限られたあと10日の状況です。

『今の方法では、当初予定の20個は難しい感じがしていますが、なるべくしっかりしたものを作って、

すぐには処分されないものに仕上げたいと思います』






11月15日。

『小江戸川越ライトアップまであと6日。もう猶予は残されていないので、

がんばって1人で9台の「椅子」のフレームを接着までしました。

これで何とか20台分のオブジェを用意する見通しになったのですが、

まだ工程はたくさん残されており、当日までにどこまで進められるかは予断を許さない状況です。
私1人では作業量に限界があるので、学生がどこまで作業を進めることができるかも鍵となります。

明日のゼミで最終目標を明確にしたいと考えています』





11月17日、人員が少ないのと初めての作業でうまくいかない部分がありましたが、

遠目で何となく見ているとエイジングされているようにも見え、ますます工作椅子に見えてきます

塗装は朝に乾燥後の状況を確認。

残りの作業はあと10脚の2回目の塗装とプラダンへの絵付け、

LEDテープライトの配線、取り付けとなります。
『このままの状況ですと、現場の歩行者天国でも作業になってしまいそうです。

学生のがんばりに期待したいところです』



11月20日。いよいよ明日21日・22日は小江戸川越ライトアップです。

『私が本日、学務のために姫路に出張なので、何とか昨日(11/19)までに完成させようと、

研究室にも行かずメールも見ずに、学生と一緒に作業の邁進しました。
みるみる姿を現した「椅子」が「行灯」に変化する瞬間、

初めて見る作品の姿に、制作者一同は感動しました』


いよいよ迎えた、

2015年11月21日(土)22日(日)、

『小江戸川越ライトアップ2015
「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)」』。

歩行者天国になった一番街では、「光が動く、光と遊ぶ」をテーマに、
各チーム場所を移動しながら展示しました。

東洋大学総合情報学部の小江戸川越ライトアッププロジェクトチームも

無事に「ひかりのつみき」が完成。

一番街に展示し、折を見て各地へ移動させました。

時に他のチームと通りで揃うこともあり、それはまるで川越まつりの山車揃いのような光揃い。








二日間が終わり、光のオブジェは各地に置かれクリスマスまで展示されます。

東洋大学総合情報学部のひかりのつみきは、

一番街から南にある「昭和の街」の

福々スタンドや大黒屋食堂などお店の店先にも置かれることになりました。



(福々スタンド)


光が照らす町並み、川越をお楽しみください。


『小江戸川越ライトアップ2015
「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)」』

http://kawagoe-lightup.info


いいね!した人  |  リブログ(0)

10月30日(木)~11月3日(月・祝)の期間、
“時の鐘と蔵のまち”本川越駅を起点に、川越一番街商店街を中心としたエリアにおいて
「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)」を開催されました。


・11月1日(土)~3日(月・祝)
飲食店を回遊しながら特別メニューを味わう「川越蔵まちバル4」、

・11月1日(土)~3日(月・祝)
地元川越に縁のあるアーティストたちが、
川越の街を舞台にライブパフォーマンスを実施する「Kawagoe Live」
・西武新宿駅から本川越駅までコエドビールを味わいながらゆったりとお出かけできる
「小江戸川越ビール特急」、などを融合させたイベントです。


そして、蔵のまちの夜を彩る「小江戸川越ライトアップ」のモニュメントの点灯は、これからも続きます。

会期:12月25(木)まで点灯
会場:一番街を中心としたエリア

点灯時間:17:00~22:00


(歩行者天国期間は終了しています)
今年のコンセプトは「カワノニワ」。
舟運で栄えた商人の町としての顔をもつ川越。
川はモノだけでなく、人、生活、情報も運んでいました。
そんな「カワ」の力を使って、水面のように キラキラとした「ニワ」として表現し
蔵のまちの夜を照らします。


①旧小林斗あん宅跡地

岩城和哉+東京電機大学岩城研究室
「光庇(仮)」
木材を用いて昼の自然光と夜の人工光を楽しめる光の庇をつくります。






②鍛冶町広場

東洋大学 理工学部建築学科ライトアッププロジェクトチーム+日色真帆+木元洋佑






③ 時の鐘奥 薬師神社境内
芝浦工業大学 工学部建築工学科 伊藤洋子研究室
「月の舟」
かつて舟運で栄えた川越、やさしい川の流れに浮かぶ月の舟をイメージしました。




④中央通り「昭和の街」、福々スタンド前
東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム
「みらいの藤棚」
店舗を覆う藤棚は、一度も花が満開になったことがありません。
この藤棚に 、LED照明を用いて満開の花を咲かせます。
また、人の動きに応じてさまざまな表情を見せます。







⑤りそなポケットパーク

東洋大学 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科 水村・奥村先生チーム
「時*運ぶ=まち」
川越の過去と未来を繋ぐ水の流れ。
川越のまち、川を敷地に作りだし、過去から未来にむけた川越の人々の生を光で表現します。





マップには番号が掲載されていませんが、⑥熊野神社

NPO法人川越蔵の会





☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


既に終了していますが、他に今年の試みとして、

ウィンドウプロジェクション「宙の星・水の星」。
投影時間:11月1日(土)~11月3日(月・祝)17:30~21:00
制作:尚美学園大学 芸術情報学部情報表現学科
蔵造りの町並みの名所の1つ「山吉ビル(旧山吉デパート)」の窓に、
CGと実写シルエット映像によるアニメーションを3台のプロジェクターを使って投影します。



「光のパターゴルフ」
11月2(日)・3(月・祝)15:00~20:00幸町駐車場(地図上★)にて
LEDゴルフボールを使った光のパターゴルフを無料で体験できます!



「建物ライトアップ」

一番街を中心として、建物がライトアップされていました。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


小江戸川越ライトアップ、
それぞれ考えに考え抜いた趣向の光のモニュメントですが、

中でも目を引くのが、色の変化を楽しめる④のモニュメントです。

④中央通り「昭和の街」、福々スタンド前
東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム
「みらいの藤棚」
店舗を覆う藤棚は、一度も花が満開になったことがありません。
この藤棚に 、LED照明を用いて満開の花を咲かせます。
また、人の動きに応じてさまざまな表情を見せます。


このライトアップは、もちろん夜は綺麗に見れますが、

昼間に来ても綺麗な花が咲いていて見応えある場所です。




制作を担当したのが、

小瀬先生を中心とした、東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム。

ライトアップスタートの11月1日前日にも、

小瀬先生たちは現場で最終確認を行っていました。


一番街の南にある中央通りは、「昭和の街」と呼ばれる通りです。

光の藤棚があるのは、昼間は福々スタンドというおむすびとワッフルのお店で、

その店先にある実際の藤棚を利用して、光の藤棚を制作していました。


お店は18:30まで営業しているので、

ライトアップの最中、食事しながら一休みする場所として唯一であり貴重な場所です。

光の藤棚に通る人たちは写真を撮ったり、一通り撮り終わるとお店でワッフルを買ったりしていた。

ワッフルとコーヒーをいただきながら光の藤棚を見上げているカップルもいた。
車で通っても見やすいので、おそらくいちばん目にされるライトアップだと思います。

特に面白い趣向が、赤外線センサが人をとらえて色が変わるところです。

2つの人感センサにより光の色が変わり、

左右独立しているので4パターンの光が見ることができます。

左右、人感の有無、時間変化によって組み合わせは無限に考えられます。
電力消費は半分で21Wぐらい。両方で42Wなので、

スポットライト1個以下の消費になります。

電球は計算上は半分で約1000個、両方で2000個になります。


実際にある緑の藤棚に、
昼の太陽降り注ぐ藤の花のオブジェが下がり、

さらに夜になると光の藤棚になる。

今年のライトアップの話しは夏頃から始まったといいます。

「藤棚なので、藤のライトアップがいいんじゃないか」

教員、学生合わせて10人以上が集まって組織された

東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム。


「今回求められたものは『昼間でも見映えのするもの』でしたので、
そこの解決策が最も困ったわけですが、
直接光源を見せずに間接的に照らすというアイデアを思いつき、実行に移してきました」

と話す小瀬先生。


藤の花を紙で折るのは学生が担当し、

透過性や濡れても良いようにと選ばれた紙が、クッシングシートだった。

実際の藤のように、上から下に細くなっていく形状が難しかったと話します。

制作に掛かったのは10月に入ってから。

一ヶ月間に渡る、ライトアップに捧げた日々、

ここに至るまでの取り組みを、小瀬先生の言葉で振り返ります。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚


2014年9月24日
「11月1日に点灯式が行われる
『食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)』の主要イベント
『小江戸川越ライトアップ』に東洋大学3チーム目として
総合情報学部がプロジェクトチームを組んで挑みます。
川越中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかにする、
総合情報学部ならではの『みらいの藤棚』を製作します。
人の動きに反応する新しいライトアップの姿を実現できるかどうかは、
時間との戦いとなります。
現在、教員団を中心にアイデアを練っていますが、
学生もチームに加わってもらうことで、総合情報学部の主要4分野である
情報科学、環境情報、心理情報、メディア文化の融合テーマとして
実践的な取組が期待できます」



2014年9月27日
「川越 中央通り「昭和の街」の「福々スタンド」での状況確認と採寸。
各部の寸法を確認しました。すでに昨年の図面をもらっていますが、
今年は上部のフジは剪定しないということなので、
藤棚の下部に「みらいの藤棚」を作る方向で進めます。
それから、2本のフジは、『白』と『紫』の花を咲かせるそうで、
これらが入り乱れて作られているので、その辺りも参考にしようと思います」




2014年9月30日

「『みらいの藤棚』キックオフミーティング。
教員3名と3年生2名で協議しました。
私はイルミネーションを重ねれば藤の花に見えるのかも、と思っていましたが、
やはりそううまくはいかず、藤の花を針金で作ってみようということになりました。
カンヌ出展を目標(ハードルがものすごく上がりました)とする
人材を育成したいという声の下、

私はしばらく忘れていたクリエイティビティを呼び起こさなければならないな、と思った
ミーティングでした]



2014年10月3日

「今日は1日中作業でした。学生は4名が午後から入れ替わりつつ作業してくれました。
製作に入りましたが、試行錯誤しながらの進行です。
私は構造体の製作に入りましたが、思ったよりも重く、自重に耐えられるかが心配です。
藤棚のフレームに抱き寄せるつもりですが、それでも不安はあります。
学生は藤の花のオブジェを試作しました。
ボンボンのようなものを吊るしたらどうかというアドバイスをいただきましたので
作ってみましたが、あまりうまくいきませんでした。
上で留めるだけでは藤の花のような形にはなりません。
『みらいの藤棚』に藤を咲かせるという宣言は、重荷になっています。
照明の当て方にも課題がありそうです。
やはり下まで届かないかもしれません。


千羽鶴のようにおりがみで形を作るというアイデアを学生が出してくれました。
ということで、『藤の花 折り紙』と検索すると、
思いのほか千羽鶴が出てきました。
確かに目を細めてみればそれらしく見えます。
耐久性と多大な手間が課題ですが、折り紙はいい線を突いているかもしれません。
市民参加という命題にも持ってきやすいですが、
千羽鶴には何かの思いがなければならない感じもします」




2014年10月7日

「点灯式まであと25日。藤の花オブジェの試作が続いています。
折り鶴で藤の花を作るというのはけっこうWebでは事例があったので、
これをライトアップで効果的に見せるためには半透明であることが必要であると思い、
トレーシングペーペーで作ってみました。
写真に写すと人と違ってバイアスがかからないためか、
逆に大げさにバイアスがかかるためか、3色LEDの点滅で色がかなり変わります。
いつものように目を細めて想像力を膨らませれば、何となく藤の花にも見えます。
問題は耐水性のある紙を探して折れるかということと、
折り鶴には何かしらの願いがかけられているので、その動機付けが課題です。
メンバーの学生からはプラ板で四角を作って色つけすればよいのではないかという提案があり
とりあえずラミネートシートを熱してプラ板を作って照らしてみました。
透明だと反射光が入れば輝くのですが、ほとんどの光が透過してしまうので、
半透過にしないとオブジェが見えません。
ということで、今日も案は固まりませんでしたが、
次回の9日木曜日までには目処をつけたいところです」



2014年10月9日
「点灯式まであと23日。あと3週間しかないので、
私は14:40-19:15まで長時間の作業になりました。
多田先生の多大な作業でフレームが完成していました。
これにグリーンカーテンの余ったつるものネット(約10cm角)をかけたら
ちょうどよい具合に張りました。
懸案の折り紙の耐水性は、グラシン紙のクッキングシートであれば大丈夫でした。
折るのは普通紙とほとんど変わらず、ツヤと透過性を持ち合わせています。
一方、学生はプラ板でモビールを作ってくれました。
女子学生が作るものはやっぱりかわいいですね。
これはどこかに使うしかありません。鶴の下につけるとバランスがよさそうです。
だんだん藤の花から離れているようにも見えますが、
地元の方にツルを折ってもらったり、絵を描いてもらったりして、
参加型の展開が期待できます。どなたにどう相談しましょうか?


照明はLEDのストレートライトを3色3つずつ束ねてオブジェの上に置きましたが、
施工性が悪いのと、LEDの断線が起きるようで、
やはりもう少し高くてきちんとしたものを買う必要がありそうです。
肉眼ではそこまでクリアに色は出ませんが、
カメラを通すと3色の組み合わせで様々な色が出ます(
赤は設置途中で切れてしまったので、ちょっと色が出しにくなっています)。
設置間隔は200mm。設置箇所108か所で9灯、間に3から6灯入るので、
このランプを使うとだいたい1400灯必要になります。
間隔10cmのランプならば少し足りないですが少し間引いて1200灯に収めたいところです。
なお、点滅の制御システムはまだ状況が不明で完成までに備えられるかが心配です。
とりあえずは本体のコントローラーで自動的に色を変えることにしましょうか」




2014年10月

「点灯式まであと19日。台風19号が接近したため、
学生はやはり退構命令が出たので、私と多田先生の2名での作業となりました。
16:30-19:30にオブジェの製作時間や形状を定めました。
前回説明した通り、耐水性のあるグラシン紙を用いたキッチンペーパーを用いて、
7cmから15cmの正方形の紙を作成し、折り鶴を作って吊るしてみました。
書くと簡単そうですが、試行錯誤であるということを差し引いても、
紙の作成、折り紙の作成、モビールの作成、すべてけっこう時間がかかります。
もう少し簡素化を図りたいところですが、今日は時間が尽きました。


あとは、今日ぐらいの風雨では耐えられない感じがするので、
晴天の穏やかな日が続くことを祈るか、
藤棚の下であることで雨風をしのぐことを期待するか、落ちることをよしとするか、
もっと強い構造を考えるか、厳しい条件に晒してみる試験も必要と思いました。
照明の制御システムは、明日担当の先生方で検討してもらいますが、
施工性の観点からLEDチューブライトを採用するので、見え方の違いも気がかりです。
直接光が見えた方がきれいという意見もごもっともですが、
今のままでは点灯式でストレートライトは配線切れを起こしそうなので、
チューブライトが来たら見え方をテストしてみます。
ライトアップは、現場で見るとこんな色にはなかなか見えないのですが、
カメラを通すと発色がよく、写真写りはとてもよいようです」




2014年10月15日

「試行錯誤を重ねていますが、基本路線は耐水紙で藤の花を作る方向で進めています。
折り鶴もよいのですが、スピード重視でいきます。
照明のオンオフは、赤外線センサーで制御し、
人の気配などで色合いを変化させるようにしたいところです。
現在はイルミネーション付属のコントローラーで微妙に色合いを変化させています。
これらの組み合わせをどうすれば感動を得られるかを早急に考える必要があります。
なお、上部のイルミネーションはチューブライトを用いて、
施工性の向上と耐久性の向上を図ります。また、オブジェ周囲への光源導入を検討します」



2014年10月21日

「点灯式まであと11日。現地搬入は7日後。
基本形が固まって、折り紙の製作に入っています。
照明の具合を見ましたが、ベースのロープLEDは若干暗い感じです。
ただし、これをもう1セット揃えます。ちらしのLEDはキラキラ感を演出するにはよい感じです」




2014年10月22日

「点灯式まであと10日。オブジェの製作がとにかく大きな作業ですので、
クッキングシートから折り紙を作る作業に、
ゼミ学生にも手伝ってもらって進めています。
並行して、紙の耐候性を確認するために校舎前に吊るしてみました。
紙耐水性がありますが、風とオブジェ同士の絡みが心配されるところです。


今日の川越キャンパスは1日雨が降り続きました。
オブジェの耐久試験にはもってこいでした。
水分を吸収しているからか、枝が垂れ下がっています。
夜になっても紙は水をはじいていましたが、2か月間のロングランに耐えられるか、
今さらながら気がかりです。
照明制御の要となりリレーは、メンテナンスとあえて見せるということを考えると、
フレームの側面につけるのが適当と判断しました。
このあたりの装置も建築学系学科ではなく情報系学科としての見せどころとも言えます。
プラ板の加工は学生の得意とするところ。


「福ふくろう」あやかってふくろうも作って、川越に福が訪れることを願いたいものです。
大きなふくろうをオーブントースターで軽く温めると、小さくなるわけです。
折り紙は紙の裁断が終わり、チーム以外の学生にも手伝ってもらって
一気に完成品が増えました。あとはこれをどうやってくくりつけるかになります。
基本的にこういうものを作るときは、農業資材、手芸用品、
そして釣り具が役立ちそうです。明日の朝に探してきます。
デフォルトの色は赤+青=紫がやはりよろしいでしょう。
ただし現場は街灯などで蔵造りの町並み寄ります明るいということですので、
現場での確認が必要となります。


あと、大きな懸案として防水対策があります。
なかなか難しい対応ですが、上面全体を覆うようなものをつけたほうが
耐久性は向上しそうです」





2014年10月24日

「点灯式まであと9日。
今日は2年生3人が藤の花折り紙をすべて折り終わるとともに、
椿先生の電気回路作成の手伝いをしました。
これで赤外線センサとリレーを組み合わせて、
LabViewで制御するシステムが完成しました(調整が必要ですが)。
3年生は藤の花オブジェの最下部につけるプラ板を加工、
私は照明のセッティングを行いました。
買ったばかりの照明はやはりデリケートで接触不良を起こしている部分があり、
先行きが心配されますが、不良とは言い切れないところがあるので、
点灯する位置を探るしかありません。
現地へのセッティングまでにオブジェの製作が完了するかが微妙な状況です」



2014年10月24日

「現場据付けまであと4日。間に合わせるのは難しいと考えていた藤の花オブジェは、
私が不在のうちに学生中心に(おそらく)一所懸命製作してくれて、
ほぼ必要個数分が完成していました。感謝感激。
奥の方は緑が点灯しないので赤みがかっていますが、
これはこれでよいのかなという感じもします。でもちょっと暗いですが。
私はこの暗い中で結束バンドで照明を固定中。
これで左側を完成させて、月曜日までに右側の緑の補修を考えます」



2014年10月28日
「川越キャンパスと福々スタンドとの道のりは約5km。
小江戸川越ライトアップ開始まであと4日。現地への移動完了です。

点灯させてみましたが、自分で言うのも何ですが想像以上の出来映えです。
色がしっかりと出ています」




こうして、11月1日の点灯を無事に迎えた

東洋大学総合情報学部ライトアッププロジェクトチーム。


川越の夜の彩る光のモニュメントは、全部で6ヶ所。

12月25日までの点灯です。どうぞお楽しみください♪



読者登録してね

いいね!した人  |  リブログ(0)


「時の架け橋2013」










☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越の一番街、札の辻交差点にあるのが、

ペットボトルで作られた光のモニュメント

「時の架け橋2013」。



2013年11月始めからクリスマスまでの毎夜17時~22時、

川越の夜をブルーに彩っていたモニュメントは、

ペットボトルとLEDライトを、実に1000個使用した大作でした。

ご覧になった方も多いのではないでしょうか。♪


この日、

昼間に見るモニュメントも、

ペットボトルに入れられた水が光に反射して、

太陽光によるイルミネーションも見ものだなと見上げていた。(*^.^*)


これが見納めになることを知りながら。。。







2013年年末。

街がソワソワしている師走の忙しい時期に、

札の辻交差点に集まったのは、川越蔵の会のメンバー10数人。

何かをやろうとする時には、このくらいの人数がすぐに集まって、

みんなで前に進んで行く推進力が凄くある会。(*^o^*)

川越のあちこちで活躍している会です。

以前の「鶴川座お掃除会 」も、このメンバーが中心となってやりました。!


この日も朝早くから集合、

手をこすりながら「おはよう~!」と挨拶もそこそこに、

時の架け橋2013の周りに集まり、

みんなの視線が架け橋に合わさる。


歯を食いしばりながら木材を組み上げ

自分たちで作ったモニュメント。

たくさんの方に見てもらえたモニュメント。


ワイヤーにペットボトルのフタを一個ずつ取り付け、

組み上げた木材にワイヤー這わせ、

それに水を入れたペットボトルをつけていく。

ペットボトルのフタにLEDライトを差し込む。そうして作ったモニュメント。

感慨にふける瞬間の次には、

さあ始めるか!と

一斉にモニュメントに向かいました。















2013年年末に集まったのは、

このモニュメントを解体するためでした。

2ヶ月弱、札の辻交差点に設置した大作モニュメントも、

クリスマスの夜を最後に、ついに解体する時がやって来ました。。。


まずは、ペットボトルを一つひとつ外すこと。

ペットボトルをつけるのも外すのも、全部が手作業で作った架け橋だった。

つける時はスムーズだったけど、

外す時は意外に水がこぼれる。

手袋越しに冷たさが染みながらも、黙々と作業を進めるメンバーなのでした。。。


2013年の川越のライトアッププロジェクトは、

2012年からスケールアップして、

一番街周辺に全部で7ヶ所のモニュメントが設置されました。

「2013川越ライトアッププロジェクト」

たくさんの方に見て頂き、蔵の会一堂

「頑張ってよかった!」と喜んでいます。♪

特に印象的だったのが、やっぱりこの時の架け橋。

ブルーのライトが輝くイルミネーションの下で、

バンド演奏が行われた夜のことは忘れられません。


そして。クリスマスの夜が明ければ、現実に引き戻され。

自分たちで作ったモニュメントを

自分たちで解体する日。


モニュメントを手づくりで作っていく様子から追いかけた

2013川越ライトアッププロジェクト。

一連の記事も今日で最後です。

最後に待っていたのは、作り上げたモニュメントの解体と片付けです。














大勢でやると解体もスムーズ。♪

「組み上げるのは大変だけど、解体はあっという間だよ」

そう聞かされていた言葉の通り、

解体に掛かる時間は、組み上げる時よりずっと短い時間です。

もう、あっけないくらいです。


去年もこの架け橋を組み上げて設置したので、

段取りをみんな分かっているので、迷うことなく作業を進めます。



解体は進んだ時計の針を戻す作業のよう。

組み上げた順序を、そのまま逆さまにした行程で進んでいき。


2013年、時の架け橋を組み上げた日は、川越はちょうど雨だった。

木材を持ち上げて組み上げる大変を思い出し、

それと比べて

引き算のようにどんどん形がなくなる様子が寂しい。。。


全部のペットボトルを外したら、

木材に這わせたLEDライトを取り外す、木材だけの状態になりました。














7つのモニュメントのうち、蔵の会制作は3つ。

全てが手づくりのイルミネーションモニュメントでした。




外され、地面に置かれたワイヤーを見ていたら、

2013年10月、一番街商店街の方々にも手伝ってもらいながら、

フタをワイヤーに取り付けていく夜をふと思い出しました。。。



(「これがあれになるの!?」 より)


2012年の一番街のイルミネーションは、

綺麗だなあと感じて終わっていたけれど、

あの素敵の裏に、こんなにコツコツと地道な作業をしている人がいるなんて、

想像もできなかった。

2013年のライトアッププロジェクトでは、制作に参加させて頂き、

川越のイルミネーションの真実に触れることができました。(-^□^-)











木材に止められていたネジを外したら、

いよいよ解体の時です。

一堂の表情に緊張が走ります。

顔を見合わせ、またまたあの行程が始まる。。。

男達が歯を食いしばり、

せーーの!!で持ち上げ一組ずつ外していく。


「そっちいいか!」「こっちは大丈夫!」

「ここにも人!」「じゃあいくよ!!」


「せーーの!!」






一組外して、低くなったモニュメント。

ここから次々に外され、低くなっていく、形がなくなっていく。

朝の集合から2時間ばかりで、解体が終了しました。


























「時の架け橋2013」無事に完。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



「時の対話2013」











架け橋の解体後、すぐ次に向かったが

一番街の仲町交差点から南に少し来た所にある、

おにぎりとワッフルの「福々スタンド」。

福々スタンドの前に設置させて頂いていた時の対話2013も、

続けて解体です。


ペットボトルを外し、組み上げた竹を解体していく。
















「時の対話2013」完。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



「時の祈り2013」










川越のライトアッププロジェクトの7つのモニュメントは、

クリスマスまでの設置でしたが、

熊野神社に置かれたこのツリー型の時の祈り2013だけは、

お正月まで設置されていました。

「初詣で来られる方に見てもらいたい」という、

熊野神社のご厚意により、延長設置していたんです。♪


新年、時の鐘の除夜の鐘の後に、

熊野神社に寄ったのですが、たくさんの方が初詣に来られていて、

このツリーを見てもらって写真撮っている方も多かったです。(*^o^*)


最後に残されたモニュメントも、ついに終わりの時。

つい先日、再び朝早く集まり、

ツリーの解体を行いました。



















2013年の7つのモニュメントのうち、

このツリー型の時の祈り2013は、思い入のあるモニュメントです。(*^o^*)

このツリーを初めて見たのが2010年冬。

一番街を歩いている時に、

埼玉りそな向かいにツリーが設置されているのをたまたま見かけて。

この時のモニュメントが、

蔵の会にとっての初めてのモニュメント制作であったと、

後になって知りました。



(2010年制作)



2012年には鍛冶町広場に設置されました。

(2012年制作)



そして、2013年は熊野神社にて。

見て楽しんでいたものに、

自分が制作に関わらせてもらって、感慨深いツリーです。


ペットボトル、LEDライトを外し、ツリーの幹を倒して解体終了です。。。
















「時の祈り2013」完。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



最後のモニュメントを解体して更地に戻し、

これで全部の解体が終了しました。

2ヶ月弱の設置期間中、たくさんの方にイルミネーションを見て頂き、

本当にありがとうございます。!


どういう形になるか分かりませんが、

今年もやるようなら、また手伝いたいと思います。(*^o^*)

そして、一つ言いたいのは、

これだけの規模のライトアッププロジェクトは、

続けていくのは本当に大変なこと。。。

みんな仕事しつつ、合間を縫って集まり制作してきました。

2010年は一つ。2012年は三つ。

そして、2013年は七つ。

川越を、川越の夜を、盛り上げたい。

手づくりで温もりのある光のモニュメントを。


長期スパンで全力で取り組み、2013年この規模でできたことは、

ある意味伝説になるかもしれません。。。(*^.^*)


・札の辻交差点に「時の架け橋2013」川越蔵の会




・旧小林斗あん宅前に「光籠」東京電機大学




・りそなポケットパークに「おもてなしのライトアップ」東洋大学




・鍛冶町広場に「ひかりの屏風、ひかりの家並み」東洋大学




・福々スタンド前に「時の対話2013」川越蔵の会




・熊野神社に「時の祈り2013」川越蔵の会





・鶴川座前に「尾びれのしっぽ」安藤孝浩+Dの3行目


灯りを音と文化の祭典、

「2013川越ライトアッププロジェクト」ここに完。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


また次回お楽しみに。♪




読者登録してね

いいね!した人  |  リブログ(0)
川越の一番街周辺に現在設置されている
7つのイルミネーションモニュメント。
クリスマスまでの設置期間も残すところわずかとなりました。

この週末が最後の楽しみではないかと、
再投稿させて頂きます。m(_ _ )m
クリスマスが終わると、モニュメントはすぐに解体します。

モニュメントの場所を分かりやすいように、
下にマップを載せてみました。

モニュメントが設置されている一番街というのは、
蔵造りの古い建物が並ぶ通りで、
駅から北に進んだところにあります。
(駅から歩くと少しあります)


車だと、夜なら一番街のコインパーキングはいつも空いてます。
バスなら、川越駅、本川越駅から東武バスで行けます。
一番街には、「仲町」「一番街」「札の辻」3つのバス停があるので、
どこで降りても見て回れます。
一番街の北の端、札の辻から南に歩いて来るのも一つの案。♪

自転車シェアリングでも行けますが、
川越駅、本川越駅近くの小江戸蔵里から⇒幸町(一番街)という、
ルートでしょうか。
夜の時間はクレジットカードで端末操作で貸出、返却できます。


一番街沿いに多く設置されているので、
見つけやすいのではと。。。


一番街では、クリスマスまでの期間で、
お店のショーウィンドウを使ったギャラリーも展開されているので、
合わせて観賞してください。♪

「Night Window Gallery」


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


「川越 灯りと音と文化の祭典」。

2013年川越のライトアッププロジェクトは、
11月1日からスタートしています。♪
一番街周辺の7ヶ所にモニュメントが設置され、
クリスマスまでの毎夜続く川越の素敵ナイト。(*^.^*)

モニュメントの設置場所と、
実際のイルミネーションの模様を紹介します。♪
一番街を散策すれば4つは目に入ります。!
そこから蓮馨寺までの通りに3つあり、
一直線の通りに7つあるので、
見て周りやすいと思います。(-^□^-)



(左が北側、右が南側で、信号の通りで繋がっています。
左のマップにある札の辻の信号にあるのが、
①の「時の架け橋2013」)
番号ふってあるのが、モニュメントの位置です。

①札の辻交差点に「時の架け橋2013」NPO法人川越蔵の会
(一番街の北にある札の辻交差点です)

②旧小林斗あん宅前に「光籠」東京電機大学
(川越まつり会館横の広場。ラジオぽてとがよく公開放送やる場所♪)

③りそなポケットパークに「おもてなしのライトアップ」東洋大学
(一番街にあるレトロモダンな埼玉りそなの前の広場)

④鍛冶町広場に「ひかりの屏風、ひかりの家並み」東洋大学
(一番街の南の仲町交差点の近く。カフェエレバートさんの斜め向かい)

⑤福々スタンド前に「時の対話2013」NPO法人川越蔵の会
(一番街から蓮馨寺の方に来て、途中にあるおにぎりのお店)

⑥熊野神社に「時の祈り2013」NPO法人川越蔵の会
(蓮馨寺を越えて少し行った所にある神社、足踏み健康ロードでお馴染み!)

⑦鶴川座前に「尾びれのしっぽ」安藤孝浩+Dの3行目
(蓮馨寺向かいの道、立門前通り)

という7ヶ所にモニュメントを設置しています。♪

NPO法人川越蔵の会制作が3つ、
各大学有志が4つ作りました。
今年の点灯式は、11月1日(金)17:00、
東邦音楽大学のファンファーレに続いてスタートしました。♪

7つのモニュメントは、クリスマスまでの毎日
17:00~22:00の時間で点灯されます。

2ヶ月弱という長期間点灯されるので、
みなさん目にする機会がきっとあるはず。!

一日で制覇しようとしなくても、
少しずつ見て回れるくらいの長期間です。♪

という、2013年川越のイルミネーションの概要、
後から確認したくなってこの記事が見つからない時は、
検索サイトで
「川越 イルミネーション」
「川越 ライトアップ」
「川越 ライトアッププロジェクト」

などで検索してみてください。
この記事が上位に表示されるので、すぐに辿り着きます。(-^□^-)

ライトアップスタートと同時期開催していた
「川越蔵まちバル3」は、
2013年10月31日~11月4日の期間だったので、終了しています。

建物に映像を投影する「プロジェクションマッピング」も、
2013年11月2日、3日に行われたのでこれも終了。
プロジェクションマッピングの様子は、↓最後に動画載せました。(*^o^*)


2013川越ライトアッププロジェクト。

今年はどんな取り組みをしたのか、
モニュメント以外にも実施していたもの(既に終了)があるので、
今年の全部の様子をここにまとめます。♪

それではまず、
7つのモニュメントの
実際の点灯の様子をどうぞ。。。


川越のライトアップのテーマは、

「水」+「積層」。

「舟運で栄えた町川越」から、
「水」をテーマに過去2回行ってきたライトアップ。

川越は、江戸~平成の各時代ごとの建造物が
独自の町みを形成しているハード面や、
古くから食、料亭、お茶など様々な文化が積み重なったソフトがあって、
ハード・ソフト合わせて
今の川越が成り立っている。「積層」。

その事から、テーマを「水」+「積層」として、
川越の魅力をさらに引き出します。♪


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・札の辻交差点に「時の架け橋2013」NPO法人川越蔵の会
(一番街の北にある札の辻交差点です)

「川越城下の中心に高札場があった札の辻に、
未来へ続く光の橋が架かります。」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・旧小林斗あん宅前に「光籠」東京電機大学
(川越まつり会館横の広場。ラジオぽてとがよく公開放送やる場所♪)

「木材を用いて昼の自然光と夜の人工光を楽しめる空間を作ります。」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・りそなポケットパークに「おもてなしのライトアップ」東洋大学
(一番街にあるレトロモダンな埼玉りそなの前の広場)

「川越の街の『おもてなし』の心を映し出すものであること。」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・鍛冶町広場に「ひかりの屏風、ひかりの家並み」東洋大学
(一番街の南の仲町交差点の近く。カフェエレバートさんの斜め向かい)

「ひかるワイヤを張った屏風が重なって見える風景をつくります。」

$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・福々スタンド前に「時の対話2013」NPO法人川越蔵の会
(一番街から蓮馨寺の方に来て、途中にあるおにぎりのお店)

「二色の光が対話をしているように向き合った、光のオープンカフェです。」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・熊野神社に「時の祈り2013」NPO法人川越蔵の会
(蓮馨寺を越えて少し行った所にある神社、足踏み健康ロードでお馴染み!)

「赤い光の糸で結ばれる人と人。二人の絆が美しい光で彩られます。)

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・鶴川座前に「尾びれのしっぽ」安藤孝浩+Dの3行目
(蓮馨寺向かいの道、立門前通り)

「目で、手で、開いて閉じた。」

$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚


という、7つのモニュメントが
クリスマスまでの毎夜
17:00~22:00で点灯されます。♪


2013年の川越のライトアッププロジェクトは、
川越蔵の会が制作したモニュメントに参加し、
その制作過程から追いかけさせて頂きました。

シリーズ記事として書いたのは3回。
自分が参加できたのが3回という意味で、
実際には蔵の会や一番街商店街の方々は、
毎日のようにコツコツと制作を続けていました。。。
まさに、綺麗なイルミネーションの灯りの下の暗がり。
裏側の姿を見る事で、
川越の事をもっと知る事ができた気がしましたよ。。。!



シリーズ第1回では、「これがあれになるの!?」と題して、
ワイヤーにペットボトルのキャップを付けていく作業の模様を。
それはひたすら地道な工程でした。。。

「これがあれになるの!?」

去年の華やかなイルミネーションの記憶があったので、
あのライトアップの舞台裏に
こんなにも地道な作業があったなんて、想像できなかった。。。
でも、こういう場面が見れて知ってもらえて、
貴重な体験でしたね。♪

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


シリーズ第2回は、「男達の躍動」。
札の辻に設置する『時の架け橋2013』のため、
男達が歯を食いしばって木材を持ち上げた模様を
伝えさせて頂きました。♪

「男達の躍動」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


シリーズ第3回は、「今年もツリーがやって来る♪」。
今年も川越に帰ってきたツリー型イルミネーション。
楽しみにしている方も多いこのツリーを作るために、
柱を立て、一本一本ペットボトルを下げていった様子を。♪

「今年もツリーがやって来る♪」

$川越style



$川越style



$川越style



$川越style



$川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


そして、今年のライトアップでは、
先ほど紹介した7つの大きなモニュメント以外にも
もう終了しましたが素敵な灯りを灯していたんですよ~♪
という試みを
記録としてここに残しておきます。(*^o^*)<

「竹行灯」は、遡ること2013年10月、
「アースデイin川越立門前」というイベントがあって、
川越織物市場にて
「竹行灯」作りのワークショップが開かれたんです。
たくさんの子どもたちが参加して、一生懸命穴をあけてくれました。

「アースデイin川越立門前」

$川越style


この時竹に穴をあけて作った竹行灯250本が、
11月3日まで
一番街からお寺に続く細道に置かれていました。。。


$川越style



$川越style


それから一番街の「街路灯を覆うカラーフィルター作り」。
街路灯の照明部分に
色つきフィルターをかけます。
その上から伊勢型紙の切り絵を被せて、
模様を浮かび上がらせる趣向。

$川越style



$川越style


$川越style


11月2日、3日に行われた
「プロジェクションマッピング」♪
去年に引き続き、一番街にある山吉ビルに映像が投影されました。
去年よりスケールが大きく、人の数も何倍にも増えていましたよ。
おお!と歓声があちこちから上がってました。!
見逃した方・・・動画をどうぞ。。。!


$川越style


↑ちなみに普段はこういう建物です。(-^□^-)





2013年川越のライトアッププロジェクト、
その一部始終を伝えてみました。(*^o^*)
このライトアッププロジェクトは、
予定では来年もやるそうなので、
来年はどんな灯りが川越の夜に灯るでしょうか。♪

また制作から携わって、点灯式を迎えたいと思います。。。(-^□^-)
それではクリスマスまで、
7つのモニュメント楽しんでください。!

いいね!した人  |  リブログ(0)


川越style




川越style




川越style




川越style




川越style

0から物を作り上げる、それが人に感動を与える、

これは言葉で言うほど簡単ではない事が

中に入ってみてつくづく思いました。


2012年、

一番街で見たイルミネーションに感動し、

今年も実施すると、さらにパワーアップして実施すると聞いて、

ぜひ手伝わせてもらおう、と参加する事にしました。

去年以上に注目浴びると思ったし、

その裏側に触れてみたかった。


去年、綺麗に輝く写真はたくさんアップされていたけど、

その制作の様子は(自分も含めて)、

きっとほとんどの方は知らないと思ったし、

その制作風景に、ライトアップスタート以上の

綺麗に輝く何かがあると確信していました。(*^o^*)


連日、朝から夕方まで

イルミネーション作りが続く毎日。

仕事の合間を縫っていろんな人が駆けつけ、

腰が痛いダルいと口にし、

ヘトヘトになりながらも地道に進んで行くメンバー。


イルミネーションの華麗さとは真逆と言いたいくらい、

泥臭い作業が続いています。。。(*^o^*)


ライトアップスタートが近づいて、

準備が万全と言いたい所だけど正直ギリギリ。

試さなくてはならない事は、まだまだたくさんある。。。

が、しかし、

11月1日17:00は待ってくれない。。。

ファンファーレも用意されている。

なんとか滑り込みセーフとなるでしょうか。。。



「川越灯りと音と文化の祭典」。



ライトアッププロジェクトは、

11月1日金曜日が点灯式です。

それからクリスマスまでの毎夜続く川越の素敵ナイト。♪


2013年のライトアップは、一番街周辺に、

モニュメントを全部で7つ制作して設置します。♪

夜の一番街を走れば、4つは目に入ると思います。


・札の辻交差点に「時の架け橋2013」NPO法人川越蔵の会

(一番街の北にある札の辻交差点です)


・旧小林斗あん宅前に「光籠」東京電機大学

(川越まつり会館横の広場。ラジオぽてとがよく公開放送やる場所♪)


・りそなポケットパークに「おもてなしのライトアップ」東洋大学

(一番街にあるレトロモダンな埼玉りそなの前の広場)


・鍛冶町広場に「ひかりの屏風、ひかりの家並み」東洋大学

(一番街の南の仲町交差点の近く。カフェエレバートさんの斜め向かい)


・福々スタンド前に「時の対話2013」NPO法人川越蔵の会

(一番街から蓮馨寺の方に来て、途中にあるおにぎりのお店)


・熊野神社に「時の祈り2013」NPO法人川越蔵の会

(蓮馨寺を越えて少し行った所にある神社、足踏み健康ロードでお馴染み!)


・鶴川座前に「尾びれのしっぽ」安藤孝浩+Dの3行目

(蓮馨寺向かいの道、立門前通り)

という7ヶ所にモニュメントを設置します。♪


NPO法人川越蔵の会制作が3つ、

各大学有志が4つ作ります。

今年の点灯式は、11月1日(金)17:00。

7つのモニュメントは、クリスマスまでの毎日

17:00~22:00の時間で点灯されます。


2ヶ月弱という長期間点灯されるので、

みなさん目にする機会がきっとあるはず。!


一日で制覇しようとしなくても、

少しずつ見て回れるくらいの長期間です。♪


同時期開催には、31日~4日で「川越蔵まちバル3 」があり、

2日、3日にはプロジェクションマッピングがあります。

(一番街の山吉ビルです。カフェエレバートさんの横)


もし周りでイルミネーションの話題になったら、

こうしてコツコツ手作業で作る姿があった事を

話してください。。。(*^o^*)



ライトアッププロジェクト2013。

川越の手作りイルミネーションの

スタートまでの舞台裏をお送りしているシリーズも

今回で3回目。



第1回は、

ワイヤーにペットボトルのキャップを取り付ける作業を延々続け、

「これがあれになるの!?」

PM7:00から始まった作業、

一番街の商店街の方も、お店が終わってから駆けつけてくれました。!


川越style



第2回は、

男達が歯を食いしばりながら木材を組み上げた様子を。

「男達の躍動」

かっぱを着て、ひたすら持ち上げました。。。(笑)


川越style



3回目となる今回は、

力仕事よりも細かい作業が続いたイルミネーション作りでした。


去年好評だったこのイルミネーションは、

今年も注目浴びるでしょうね~♪

ツリー型なので、一番ロマンチックかもしれません。(*^.^*)

完成までの過程を見ると

「へえ~!そうやって作ってるんだ!?」と、より楽しめるはず。


それではシリーズ第3回、


「今年もツリーがやって来る♪」の巻。


どうぞ。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



この日は日曜日。

日曜日だと境内は、人で賑やかな雰囲気になりますね。(-^□^-)

お馴染み、足踏み健康ロードにチャレンジしている方も

次から次へといました。


大正浪漫夢通りから中に入ってみます。

ここは熊野神社。♪


川越style




川越style

NPO法人川越蔵の会のメンバー、

一番街商店街の方々、

ライトアッププロジェクトサポーターが集結。


ここに設置されるイルミネーションは、

「時の祈り2013」。

ペットボトル1000個使用した大作です。!


(場所は、連雀町の山車が保存されているすぐ目の前。

ああ。。。川越まつりの感動が甦る。。。(*^o^*))


去年、鍛冶町広場で行われたイルミネーションで、

一番の注目を集め

2012年ライトアップの代名詞的な存在だったツリー型イルミネーション。

それを今年は場所を熊野神社に、

再び設置しようとしています。♪


去年は青いライトで点灯でしたが、

今年はシャンパンゴールドのライトに赤いライトも入り、

テーマはズバリ『赤い糸』。♪



ここでももちろん、手作りで組み立てていきます。

まずは、前回の「時の架け橋2013」と同様、

木材を組み上げて全体の骨格を作り上げる。


川越style

八角形に木材を組み、土台を作ります。

これは大きなツリーになりそうですね。♪

そして土台の中心に、

幹となる木を立ててツリーの形にする構造。


去年も作っているので、みなさん手際がいい。(-^□^-)


幹の木にワイヤ-を掛けて、八角形の土台の中心に立てる。

そのワイヤーには、

コツコツ手作業で取り付けた

ペットボトルのキャップ1000個が全体に取り付けられています。♪


幹を立てるのは力が必要な仕事。

またまた力自慢の男達の躍動場面です。(*^o^*)


「よし行くぞ!せーーの!!」


川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style



このツリー型イルミネーション、

去年の様子を覚えている方は、

頂上から地面に、直線的にライトが設置されているのではなく、

螺旋状に下りてきていたのを覚えているでしょうか。(*^o^*)


ワイヤーを見ると、頂上から螺旋状に張られているのが分かります。!

この張り方も緻密な計算が必要。。。



川越style



幹を立ててワイヤーを張ったら、

いよいよキャップにペットボトルを下げていきます。


・・・と、その前に

忘れてはならない工程が。。。

これも地道な作業ですが、

ペットボトルに水を入れて満タンにするのも大事な工程。

もちろん手作業で、一本一本に水を入れていきました。

(ラベル剥がしと洗浄も一本一本です!)



川越style




川越style


イルミネーションと言うと、

夜に見るものと思われますが、

昼に見ても綺麗なのがペットボトルイルミネーションのいい所。(*^o^*)


夜はLEDライトで、

昼は太陽光が、ペットボトルをキラキラ綺麗に見せてくれます。♪

昼に光の反射が見せてくれるイルミネーションも素敵ですよ。



そして。

頂上からペットボトルを下げていく。。。


川越style

おっと!トンボが止まってパチリしたかった模様。(*^.^*)


改めまして・・・

熊野神社設置、

ペットボトルイルミネーション、

「時の祈り2013」

完成までの動画のような静止画を。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style




川越style


LEDライトを這わせてここに完成です!!



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



去年見た方は、このツリー型のイルミネーション覚えてますよね。(-^□^-)

今年は熊野神社に設置しています。
ぜひ見に来てくださいね。♪


ペットボトルを下げていて思ったのは、

ペットボトルの種類って数限りなくあるなあ、という事。

キャップに入らない形状も多くて(外国の水など)、

「これ入らない!」という物が結構あった。

それと、グニャっと柔らかい形状は反射すると綺麗なんだけど、

キャップにはめるのが大変。。。

各地から集まったペットボトル、

多かったのは水とお茶でした。(-^□^-)



川越style


夜になるとどんな点灯になるでしょうか。

点灯実験の写真もあるけど、それは内緒。(*^o^*)

もう今日から点灯始まりますからね。♪


時の祈り2013は、赤い糸がテーマになっているイルミネーション。

特に頂上が可愛くなる予定。


2013ライトアッププロジェクト、

これで準備編の記事は終了です。


街の人が集まってこうして作っているんだ、という

地道なコツコツとした作業を見てもらえたでしょうか。(-^□^-)


今年のライトアップが、より楽しんでもらえますように。。。


という余裕を持って点灯式迎えたい所だけど、

ま、間に合うのか・・・!?とバタバタしております。。。(笑)

きっと、大丈夫。なはず。。。



ちなみに、

時の祈りの頂上が可愛くなるのは、

ハート型の赤いライトが点灯するからです。♪


川越style


読者登録してね

いいね!した人  |  リブログ(0)