「川越style」

川越情報サイト 川越styleは、川越のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越を深く伝え尽くす。川越の様々なまちづくり活動に従事・協力しています。過去記事もぜひどうぞ。


テーマ:

今年も安泰な一年が送れますように。

川越のお正月、1月の恒例行事と言えば、「小江戸川越七福神めぐり」。これに参加して一年のスタートを切るというのも川越人らしい生活スタイルとして定着しています。

一年で最も川越の街に七福神めぐりに参加している人を見るのが1月。

七福神めぐりは、シルバー人材センター主催でも開催されていることもお馴染み、さらに七福神めぐりを企画してみんなで回ろうとする動きが活発にあります。個人で気軽に回ることもできる。もちろん、1月以外でも七福神めぐりをする人は多く、川越では一年を通して参加者が途切れることがない。

川越駅東口デッキに続々と着物姿の人が集まって来る。

この集合場所というのもポイントで、七福神めぐりの第一番である妙善寺が川越駅から近いということが集合場所の一番の理由でしたが、着物の姿をたくさんの人に見てもらうという意味では、川越の着物文化を最もPRできる場かもしれないという効果も見逃せない。

駅に向かう人、出て来る人、街ゆく人の目に着物姿の人の集まりがめざとく留まる。その姿に惹かれ、興味を持って何の催しなのか尋ねている光景も見られました。

2018年1月7日(日)、「小江戸川越 着物で七福神めぐり」を主催したのは「川越の街にきもの姿を増やす会」。

毎年お正月ムードが残る時期に開催して今年で14回目。会として毎年続けているイベントで、川越のお正月の恒例イベントともなっています。

川越の「小江戸川越七福神めぐり」は、開運、諸願成就、健康増進を願い、

市内第一番から第七番までの寺院を巡るもので、

全長6キロの行程、駅周辺から蔵の町、時の鐘、菓子屋横丁など、

小江戸の風情を楽しみながら、七福神めぐりが出来ます。

七福神めぐりであり、川越のお寺めぐり、川越散策であり、いろんな角度から楽しめるもの。

それを着物で体験となると、さらにぐっと雰囲気が高まります。

「小江戸川越七福神めぐり(霊場会公式サイト) 」
http://www.kawagoe.com/7fukujin/

第一番 毘沙門天(妙善寺)
第二番 寿老人(天然寺)
第三番 大黒天(喜多院)
第四番 恵比須天(成田山)
第五番 福禄寿神(蓮馨寺)
第六番 布袋尊(見立寺)
第七番 弁財天(妙昌寺)

七福神のご縁日は、元日~7日及び毎月1日。
(受付時間 午前9時~午後4時(法事等で受付できないこともあります))

七福神の各寺ではオリジナルグッズも販売していて、

絵馬3,000円(板(1枚)900円 ご分体各300円)

手ぬぐい各500円、切り絵 200円などがあります。

巡った記念として色紙1,000円(台紙(1枚)300円 朱印各100円)

川越style

色紙に川越のシンボル「時の鐘」をかたどった絵があり、

その上に七福神それぞれの印を押します。

各お寺をめぐり、それぞれに印を集めるというもの。

(色紙については、ご縁日は各寺院で捺印しますが、ご縁日以外の日は完成品のみの対応となります)

また、川越市内の亀屋本店、龍月にて、小江戸川越七福神オリジナル菓子も販売中です。

七福神めぐりは、巡る順番は決まっているものではなく、

川越駅から第一番から巡るコース、

本川越駅・川越市駅から第七番から巡るコース、それぞれの都合に合わせて行くことができる。

今回の七福神めぐりは、川越駅を出発し、第一番から順番に巡る行程を予定していました。

たくさん歩くイメージがあるかと思いますが、
ルートを確認して歩けば2時間ほどで全部制覇できます。

小江戸川越七福神めぐりの成立する背景として、川越の「街の特徴」が大きな要因としてあります。それは、川越駅・本川越駅という市街地から歩いて行ける距離圏内に歴史・由緒ある神社仏閣が点在していることで七福神めぐりは成立している。他にも川越の神社仏閣を巡るような企画が数多く企画されるのも同じ要因が挙げられます。これが、途中バス・タクシー移動を挟んでいたらこうはいかない、歩いて回ることができるからこその企画。川越の特徴であり、恵まれた環境であると言えます。

 

小江戸川越七福神めぐりの中でも、着物で巡ろうとする企画は、実はそうそうない。

着物×小江戸川越七福神めぐりとしてはこのイベントが真っ先に挙げられるものです。

「川越の街にきもの姿を増やす会」を主宰する和裁士の小杉亘さんは、川越市が委嘱している小江戸川越観光親善大使の一人であり、川越で着物と言えばという時に必ず名前が挙がる人であるので、川越で着物の世界を深めたいと思ったら覚えてもらいたい人です。

川越市 小江戸川越観光親善大使
『「小江戸川越」を全国へPRしていただくため、川越市のイメージアップのために活動している民間団体及び市民の方を「小江戸川越観光親善大使」として委嘱しています。』

https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/welcome/kanko_ta/shinzentaishi/kankoshinzentaishi.html

小杉さんが代表を務める川越の街にきもの姿を増やす会は、その名の通り、川越の街に着物姿を増やそうと活動している会で、七福神めぐりをはじめ市内の催しに着物姿で参加しようと呼びかけ、まず小杉さんが積極的に参加して輪を広げてきました。

着物の街川越の側面を発信するために当川越styleでもこれまで幾度となく取り上げてきました。

小杉さんは、2017年8月の「川越きものの日」6周年を記念して開催されたのが、「川越ゆかたファッションショー」に登場し、ランウェイを颯爽と歩いて夏の浴衣姿を提案しました。

(2017年8月の「川越きものの日」6周年を記念して開催されたのが、「川越ゆかたファッションショー」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12303694972.html

 

2017年11月の第13回「川越唐人揃い」『復活!唐人揃いー朝鮮通信使ー多文化共生・国際交流パレード』でも、多種多様な民族衣装の人が一番街を歩く中で、日本から川越から着物姿を発信していたことは記憶に新しい。

(2017年11月12日第13回「川越唐人揃い」『復活!唐人揃いー朝鮮通信使ー多文化共生・国際交流パレード』

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12329851445.html

今、川越の着物熱がこれだけ高まっているのは、着物を愛する市民が草の根的に活動してきた結果であり、今、川越の街に大輪の花が咲き始めているのだと思います。着物を着て楽しむなら、川越。この流れはこれからますます大きくなっていくでしょう。

川越着物的に近々の予定でいうと、2018年3月31日(土)には一番街にて第三回「小江戸川越 江戸の日」が行われます。

 

「小江戸川越 着物で七福神めぐり」開催にあたり、事前に会の山田さんが小杉さんにインタビューを行っていました。
小杉先生
「着物好きの人にとって、一年の最初の着物を着る機会という事で、今年は去年より着物を数多く着たいなという気持ちになる、刺激になれば良いと思っています。
半分は毎年来ている人、後の半分は新聞やSNSで情報を得て来ている人です。そういったところで、お互いの交流。また、個人個人が一つとして同じ物、着ている服装はないので、着物談義をしながら「その着物はどうしたの?」「私はこういう思いで、着物の生活をしているんだ」と、お互いに話して、自分を写し出す鏡となって欲しいです。
毎年毎年、侍の行列の人が、ボディーガードとなって一緒に歩ってくださいます。今年もやって頂けます。今の時代に、傘を差して、日本刀を刺して、袴をはいて歩くという事は無い事ですからね。」
山田
「新春の風物誌なれば良いですよね。」
小杉先生
「そうですよね。」
山田
「参加の人数は、どの位か良いのでしょうかね?
散歩が、終わった後というのは?」
小杉先生
「あまり多いとですね、道路事情とかね交通整理とかが大変でね。参加費無料で、保険には入っていないのでね、自己責任の中でやって頂きたいんですよね。
本来なら、散歩が終わった後に、慰労会とかをやれば良いのでしょうが、中には個人個人で、場所を既に決めて食事をしたりする方もいらっしゃいますからね。最後の見立(けんりゅう)寺であいさつをして、終わりとしているんですよね。
2月8日は、針供養があるので、その事もPRしながら、針を持たなくても着物を着るという事は、針と関係ありますからね。
4月1日(日)は、春祭りのイベントの一つとして、「路地裏散策〜お寺巡り」をやりたいと思っています。川越には、有名な方のお墓があるもんですから〜。
皆さん、是非、1月7日は着物姿で川越七福神を、ご一緒に安全に気をつけて回りましょう。
山田
「小杉先生どうもありがとう、ございました。」

 

ちなみに山田さんは、2017年12月24日にアトレマルヒロで行われた『川越唐桟でクリスマスの飾りを作って楽しもう!』にも参加していました。
「呉服 笠間」の若旦那笠間さん、川越唐桟振興会、そして、ふじみ野の文京学院大学の学生さんと一緒に、川越唐桟を用いてクリスマスのお飾りを作るイベント。

(2017年12月24日アトレマルヒロ「川越唐桟でクリスマスの飾りを作って楽しもう!」)
『会場の方から、「川越の方は、皆さんが川越唐桟を知っていて、何着かお持ちだと思っていました。」と、お話を頂きました。川越在住でも、以外にご存じない方も沢山いらっしゃり、このような企画をきっかけに、川越の織物に関心か行けば良いと、思いました。
文京学院大学生が、川越唐桟を着ていて、着物に纏わる何気ない会話が新鮮。異文化に触れたような、感覚になれたことでしょう。』とのこと。
川越唐桟も川越的重要なテーマで、川越の着物文化には欠かせないもの。なにより川越の人が川越唐桟を愛していることが川越の在り様で、この日の七福神めぐりにも川越唐桟を着た参加者がいました。

川越駅に続々と集まって来る参加者。川越市広報や新聞各紙で告知が掲載されるので、毎年多くの人が参加します。事前予約制ではなく、当日現地に集合、解散するのも自由という緩やかな会で、参加のしやすさも特徴です。毎年のように参加している人も多く、ここが新年の顔合わせのようにもなっている。もちろん、ディープな着物好きだけでなく、近年の着物熱で着物が好きになった人も積極的に参加していて、初参加の人も毎年います。着物で街歩きデビューとしていい機会かもしれません。

七福神めぐりが主ですが、一方で、着物が好きな人たちとの交流を楽しむイベントでもあり、歩きながらそこここで着物談義に花が咲いているのもよく見られます。

小杉さんは、「自分が好きなように着物を着て、楽しんでもらえばいい」という考えで、

だから七福神めぐりの場でも、着物の品評など野暮なことはせず、

それぞれが思い思いの着物を着て、街を歩くことを楽しんでもらいたいという願いを籠めていました。

実際に場は和気あいあいとしたもので、お互いのスタイルやアレンジを見て参考にしたり、お互い尊重する空気が溢れています。

その時でした・・・着物は着物でも、他の参加者とは明らかに違う装い、着物の一行があちらからやって来た・・・

あれは・・・川越藩の役人たちだ!?

そう、「川越藩行列保存会」の面々でした。こちらもその名の通り、かつての川越藩の行列を今に再現して魅せている団体で、会長の金子正之さんも上記小江戸川越観光親善大使に任命されている一人であり、川越では把握しておきたい人と活動である。川越藩の行列を魅せるのは、川越でというより、川越藩所縁の地に招待されるケースが多く、華麗で勇壮な行列で各地の人を魅了している。

着物繋がりということで七福神めぐりには昨年も参加していましたが、今年はまさに会を挙げての参加で、川越の街にきもの姿を増やす会の街歩きの警護も担当すると意気込んでいました。川越藩に護られた七福神めぐりというのもスペシャルで川越ではここだけです。

さらに七福神めぐりの参加者の中には、2017年10月31日、ハロウィンの日に開催された「サルコ的♪ ハロウィンkurotome美魔女ランチパーティー☆」の参加者もいました。

サルコ的ハロウィンは、一番街にあるレンタル着物の「れんたるきものや寛kan」の大島さんが主催したもので、あのイベントも着物の楽しさを広げる提案が詰まっていました。

(2017年10月31日「サルコ的♪ ハロウィンkurotome美魔女ランチパーティー☆」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12325737309.html

着物でハロウィンを楽しみ、次は着物で七福神めぐりを楽しむ、着物で楽しめる催しが多いのも今の川越の側面です。

集合時間の9時半になると、東口デッキには着物姿の人で埋まっていた。近代の川越駅との対比がまたいい。

小杉さんの挨拶のあとに川越駅を出発した一行は、まずは第一番寺、妙善寺へと向かいます。

歩きながら着物の話しや川越の話しで盛り上がる一行。

川越駅から歩いて3分ほどで辿り着いたのが、
第一番 毘沙門天(妙善寺)

毘沙門天は、もともとはインドの神様で戦いの神様だった。

仏教に取り入れられてからは、守護神で多聞天とも呼ばれています。

よろい、かぶとに身を包み、左手に持っている宝塔より無量の宝物を衆生に与えて福徳を授け、

右手に持つ中国の武器、鉾で邪を払い魔を降す徳を示します。

心には勇気決断、暮らしには財という、物心ともどもの福を施す神です。

七福神めぐりの定番としては、お寺ごとの七福神の朱印を色紙に押して集めるのが定番ですが、ここに・・・さらに違った楽しい参加の仕方をしている人が。七福神の朱印だけでなく、お寺としての御朱印を御朱印帳に集めている人もいました。

川越の神社仏閣でも御朱印を集める人の姿はよく見られますが、七福神めぐりとセットにするというのが斬新で、七福神めぐりの楽しさが増しそう。

 

お寺ごとにそのお寺ならではの催しが行われているのも川越の面白いところ。

第一番の妙善寺に来たら、これを見逃せない・・・


さつまいも地蔵です。さつまいもを大事そうに抱いています。
川越のさつまいも文化の聖地ともいえるお寺。

毎年10月13日の「いもの日」には、
ここ妙善寺で、さつまいもの供養祭、いもの日まつりが行われています。

(「いもの日まつり(いも供養)」2015年10月13日妙善寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12089944120.html
例えば以前のいもの日には、
・イモ祈願奉納 

生イモ奉納
イモ商品奉納
・イモ供養(読経15分)・・・住職
参列者全員ご焼香
・イモ法話(30分)
法話・・・「私の人生アイラブおいも」ベーリ・ドゥエル(東京国際大学教授)
・奉納芸能(30分)
いも演芸
などが行われました。
 

一番寺を出発し、国道16号沿いにある、次のお寺へ向かう一行。

途中、警護を固める川越藩行列保存会が川越街道を歩く光景が、川越的歴史の再現を見ているようで一同惹き込まれました。川越街道はかつての趣を今でもあちこちに残している道で、川越藩の行列が進むともうまさに。こうして川越藩から江戸まで川越街道を歩いていたことでしょう。

川越街道を越え、駅から離れていくと風景ががらりと変わるのも川越の魅力で、仙波町の農の風景が左右に少しずつ見え始めていく。歩きながら風景の変化が手に取るように分かります。

仙波はかつて、そして今でも農の地域であり、やる気溢れる農家があちこちにいる。

畑を進む着物姿の一行というのも、川越らしいものでした。


第二番 寿老人(天然寺)


寿老人は、中国の神様で、老人星の化身、福禄寿と同体異名であるともいわれ、
寿老人は、彦根智教寺に安置されていたもので、
長頭、長髭、右手に杖を持ち、左手に長寿のしるしの桃を持っています。
富財、子宝、諸病平癒とそのご利益は多岐にわたっていますが、
なんといっても長寿の神として信仰されています。

右手の杖には、巻物がぶら下がっていて、人の寿命が書かれていると言われています。


本堂横にある十三仏。


天然寺から第三番の喜多院までは、歩くと少し距離がありますが、地元人しか知らないような畑道を進んで行く一行。馬頭観音、庚申塔、地蔵尊が道端にある。こういうところにも農の風景が残り、これが川越駅からほど近くということが信じられない面持ちの参加者。駅という市街地、古刹、農の風景、少し歩くだけで川越のダイナミックな時間軸を体感できるのも七福神めぐりならではです。

着物を着ていると街の風景の見え方も変わるようで、古い建物などに意識的になるようで、古い建物を見つけると話題にしたりと、まさに着物マジック。着物ならではの散策でした。

道中、光西寺では川越藩行列保存会からお寺と川越藩との繋がりの話しを聞き、中院では「狭山茶発祥の碑」を見学。川越人にはお馴染みですが、狭山茶の前に「河越茶」があり、河越(川越)のお茶栽培から今の狭山茶へ繋がっていった経緯があります。中院から仙波東照宮へ。ここでは小杉さんから東照宮の説明があり、川越にとって、喜多院と並んで仙波東照宮の意味の大きさが伝えられました。

 

そして、たくさんの人で賑わい喜多院へと向かっていきました。1月の7日になるにもかかわらず、境内は初詣客でいっぱい。

第三番 大黒天(喜多院)

大黒天は古代インドの闇黒の神で、もともとはおっかない神様だった。
仏教での戦闘神です。平安以後、食を司る台所の神と崇められました。
また、日本の神大国主命を大国と混同させ、
命のご神徳を合わせ、糧食財宝が授かる神として信仰を得ました。

台所の神様と言われ、食べ物を与えてくれる神様。
大黒というのは、真っ黒になって働けば富を得られるという意味もあるようです。

 

喜多院と言えば、毎年10月の「第九の夕べ」や11月の「小江戸川越菊まつり」が定着して続いています。

川越style

川越style

(喜多院 小江戸川越菊まつり)

 

三番の喜多院と四番は、歩いてすぐの隣。
第四番 恵比須天(成田山)

鯛を抱いた福々しい相好はなじみ深いものがあります。
恵比須の名は、外国人を意味するエビスの言葉と同一で、
本来は異郷から来臨して人々に幸福をもたらすと信じられた神様。
漁村では海の神、農村では田の神、山村では山の神、
都市では市神、福利を招く神として、商人からも深い信仰が寄せられています。

七福神は、インドと中国の神様が多いですが、恵比寿様は唯一日本の神様です。
もともとは海の神様。だから右手に竿、左手に鯛を持っています。
関西では商売の神様として崇められていますね。
大黒様は穀物・主食を与えてくださって、
恵比寿様はお魚・副食を与えてくださるという言い方もします。

成田山川越別院の行事と言えばやはり、毎月28日の「蚤の市」でしょう。

毎月通っているという着物好きの人も多く、蚤の市で掘り出し物を見つけたという話しも耳にする。行くなら朝早くの時間がお勧めです。

蚤の市の日に合わせて着物で川越街歩きを企画している人も多くいます。川越で着物で欠かせない行事です。

(毎月28日成田山川越別院の蚤の市

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252924587.html

 

成田山川越別院を出発した一行は、途中、喜多院不動通りでお茶と団子休憩を挟みつつ、

立門前通りから蓮馨寺へ。
第五番 福禄寿神(蓮馨寺)


福禄寿神は、幸福、高禄、長寿の三徳を具えて、
これを人に与え、方位除災、商売繁昌、延寿福楽等のご利益を現わされる方。
尊像は右手に霊芝(れいし。さるのこしかけのこと)、左手に神亀を持たれ、
癌や脳卒中を早く治しなさい、そうすれば、福禄寿が得られますと教えています。

 

ここまでくればあと二つを残すのみ。蓮馨寺から少し歩いたところにあるのが、

第七番 弁財天(妙昌寺)。近い方にある第七番から先に訪れました。


(尊像は外から見えないので写真を)

弁財天様は、七福神唯一の女神で、

弁舌、芸術、財福、延寿を授ける神として、古くから、

商人や芸人などの幅広い人々の信仰を集め、運を開き、福を招く女神です。

弁財天は戦いの神様。腕が8本あっていろんな武器を持っています。
しかしこの神様は水の神でもあるんです。境内には水琴窟があります。
水のせせらぎの音から音楽の神様になったり、芸能・商売の神様にもなっている。
妙昌寺の行事と言えば、土用丑の日に行われる「ほうろく灸」が知られています。

 

七福神めぐり、最後の目的地は
菓子屋横丁近く、赤間川沿いにある見立寺。ついにゴールを迎えました。

第六番 布袋尊(見立寺)

布袋尊は中国唐代の禅僧で名は契此(かいし)。
小柄で太鼓腹、大きな袋を担って各地を放浪し、吉凶を占い、福を施していたといいます。
また、未来仏たる弥勒菩薩の化身ともいわれ、昔から崇められてきました。

布袋様は唯一、実在の人物です。
中国のお坊さんで契此(かいし)という方が、
恵まれない人に食べ物などを配って歩いていました。

 

見立寺では、2016年11月の「蔵と現代美術展」で会場の一つになっていました。

(「第5回 蔵と現代美術展ー響き合う空間ー」2017年11月3日(金)~23日(木)

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12219553772.html

 

一番から七番までゆったりと三時間近くかけ、総勢50人で巡った七福神めぐりでした。

「どこか出かける時には、『そこは着物で行けるのか、行けるならぜひ来て行ってみて欲しい』」と話す小杉さん。

ここで解散となり、最後の見立寺なら菓子屋横丁も一番街も近いので、

さらに川越観光へと引き続き歩いていく人も多かった。

七寺を歩いてみると、独りよりまとまって巡った方が楽しく、

話しながら歩いていると6キロといってもあっという間。

そして、着物姿の一団で歩くことで、たくさんの人に着物を見てもらうこともでき、

自分も着てみたい、と誘われるように思った人もいたことでしょう。

着物姿が似合う街、川越。着物姿で出かけるなら、川越。

川越の街にきもの姿を増やす会は、今年も川越に着物姿を増やすために、

いろいろな催しを企画していきます。

 

「小江戸川越七福神めぐり(霊場会公式サイト) 」
http://www.kawagoe.com/7fukujin/

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

川越七福神めぐり、

まずは三ヶ所制覇です♪
川越style
ご朱印、三つ集めました。

さあ残り四ヶ所めぐりますよ~。!


七福神めぐりとは、

川越市内の寺院をめぐって

7つのご朱印を集めると願いが叶う、

というもの。ヾ(@°▽°@)ノ


一年間守ってもらうために

ご朱印集めたいと思います。


この前めぐった三ヶ所

覚えてます??(笑)

読み巡ってない方はこちら・・・


川越七福神めぐり 」。


サツマイモ地蔵が印象的でしたよね~♪
川越style


それではパワースポット残り四ヶ所

頑張ります。!

ぜひ、読み巡り(←造語w)してくださいね。(*^▽^*)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


七福神の第五番は

「福禄寿神」(蓮馨寺)。
川越style
福(幸福)

禄(高禄)

寿(長寿)

の三徳を人に与えてくれる福禄寿神。


そして次に行ったのが

第二番の「寿老人」(天然寺)。


って、あれ・・・


寿老人・・・


川越style

さっきのと似てる。。。Σ(゚д゚;)

この二つ、福禄寿と寿老人

なんだか同じに見えるんですけど。。。(笑)


と、説明見てみると、

↑この寿老人は

さっきの福禄寿の

同体異名であるとも言われてるみたい。

なるほど、同じ姿なのかあ。


第七番は「弁財天」(妙昌寺)。

松の木が立派だね。(-^□^-)
川越style
弁財天は七福神で唯一の女神♪

芸術などの神様ですね。


ここまで

6つのご朱印集めたけど、

どのご朱印もみんな個性があって面白いですよ。


その中でも、

ここ弁財天のご朱印が好きです。

さすが芸術の神だけあって・・・
川越style
琵琶?のご朱印。(*^.^*)


これで6ヶ所来たけど

自転車だと結構楽ですね。、(笑)

歩いてめぐる人も多いんですよ~。


そしてラスト・・・


最後に訪れたのは

第六番の「布袋尊」(見立寺)。


ここは最後に来よう!って

自分の中でゴールにしてたの。w


七福神の中で

一番好きな布袋様。


大きな太鼓腹に、

背中に大きな袋を背負って。

各地を放浪して福を施していたそう。!

(なんだかサンタさんみたい・・・

いや、裸の大将かな・・・w)


布袋様みたいに

いつもガハハ!と笑顔でいたいものだね~。(*^.^*)


布袋様の一番の笑顔を撮ろうと、

サツマイモ地蔵の時並に

いろんな角度を探ってみたよ。(笑)


それでは!

七福神めぐりの完結は、

布袋様の笑顔で終わりにしたいと思いますよ♪


遠慮せず、つられ笑いしてくださいね。w(●´ω`●)ゞ

嫌な事も笑い飛ばしてしまおう~!

どうぞ。。。


川越style

ガハハ!ヾ(@°▽°@)ノ

みなさんに、七福神のパワーが届きますように。。。


川越style


読者登録してね

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

喜多院へ新年恒例の初詣に

行ってきました♪


川越style

今日はポカポカ陽気で

温かい1日でしたよね。

青空が本当に綺麗だった。ヽ(゚◇゚ )ノ


新年の朝って、いつも

荒井由実の「やさしさに包まれたなら」が

頭の中リフレインするんですよね。(笑)

なんでだろう。


やさしさに包まれたなら~きっと~♪

目にうつる全てのことはメッセージ~♪


気持ちいい朝だけじゃなく、

新年の朝にもぴったりです。


そんな感じで

新年の朝に浸りつつ、

さあ喜多院へ穏やかにお参り・・・


と、

行きたいところですが・・・w

川越style
やっぱり凄い混むなあ。。。


なんかね、

人が少ない時はガッツリお願いするんだけど、

人が多いと

他の人の願い事叶えてあげて~とか

思っちゃう。w

つい遠慮の気持ちになる。(笑)(*^.^*)


お願いしたのは

特にはっきりしたものじゃなく、

「いろんなチャレンジをするので見守っていてください」

って事だけ。♪



これで初詣は無事終了。

そしてここからは!

喜多院から出発して

またこれに挑戦しますよ~。!


「川越七福神めぐり」

ですヽ(゚◇゚ )ノ


市内7ヶ所の寺院をめぐって、

ご朱印を集めて回るんです。
川越style
ここ喜多院は大黒天。

ご朱印は打ち出の小槌みたいですね。(-^□^-)


全部集めると

願い事が叶う、らしいけど・・・

まあそこまで望まなくても

一年間七福神に守られてる感じがあれば

充分です。(●´ω`●)ゞ


チャリだけど

1日で行けるかなあ。

どこまで行けるか頑張ってみます!

(順不同でめぐって大丈夫ですよ)


みなさんも

めぐってる気持ちで読んでくださいね。♪


川越style
二ヶ所目は恵比寿天(成田山)。

恵比寿様は福の神ですね。

ここは

昨日除夜の鐘でも来ました。(笑)



川越style
三ヶ所目は毘沙門天(妙善寺)。


ここ妙善寺って、

何度か紹介してる

「サツマイモ地蔵」がいるお寺なんですよ。(*^▽^*)


今日もサツマイモ地蔵いるかな~。

って、いるに決まってる。w
川越style
今日もいい表情してますね。!


毎回正面から撮ってるけど、

ほんの少し見る角度変わるだけで

表情が変化し感情が変化し

不思議ですね~。

面白いな。(*^▽^*)


ころころ表情が変わるんですよ。


仏像とかが好きな人の気持ちが

少し分かった気がするよ。(笑)


あれ、寂しそう・・・

あ、今度は笑った、怒った、

実は感情の起伏が激しいんだなあ、って。


その中から

凄くいい表情撮れました。
川越style
これは御守りにしたいくらい気に入った!w


あの・・・

七福神めぐりつつ

完全にサツマイモ地蔵に

心奪われてますが。(笑)

これ撮るのにだいぶ時間使ってしまったわ。w


今日は三ヶ所で終了です。(;^_^A

また今度

残り四ヶ所めぐりますね。


みなさん、あと四ヶ所見逃しちゃダメだよ~。w

せっかくここまで見たんだからね!

また楽しみにしててください。♪


あ、そういえば・・・

俺・・・

七福猫めぐり 」もやってるんだ。。。(笑)

そっちもめぐらないとだあ。


が、頑張ります!(*^o^*)


読者登録してね

いいね!した人  |  リブログ(0)