「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。


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「根元が気になるから、お願いしようかしら」

初めてサロンに来たという方が、
髪の根元の色が気になってきて白髪染めを頼んでいるところでした。
どんな色にしたいか、髪質に合うものは、
カウンセリングしてその方に合わせたものを決めていきます。

落ち着いた雰囲気の店内を見渡すと、ヘアカラーとトリートメントのお客さんしかいません。
そう、この2つに特化したお店です。

カラーリングが終わり、シャンプーの後自分でドライヤーで髪を乾かし、
「この価格なら、月に二回くらいは来れそう。また来るわね」満足そうに話し、
¥2160を払って笑顔でお店をあとにしました。
その様子から、このお店が地域に求められていたことを肌で感じました。


川越のみならず美容室業界に衝撃が走った。。。
2014年1月のオープンから話題沸騰になり、

幅広い年代で早くもリピーターの方が多数いるサロンがあります。
それは今までにない発想のサロン。
カラーとトリートメントに特化した形、他の美容室の半分以下の価格、
こだわりの店内、お客さんのあったらいいなに応えたお店です。

川越から生まれたまったく新しい革新的なお店。

お店誕生の裏には、
これからの時代はこういうお店が絶対必要になる、という確信があった。
そして、
働く人にとってのあったらいいなにも応えたい思いもありました。

美容業界の最先端の現場です。


川越のクレアモール。道を入った先に出会えるサロンです。

本川越駅と川越駅の中間くらいに位置し、

少し分かりにくいので地図をお借りしたものを最後に載せました。


クレアモールの真ん中ほどにある、
マルヒロ百貨店の目の前の細い道を入っていきます。
通りの左に珈琲館が見え、横の駐車場から、見落としがちですがさらに左に進む道があります。

その細道を進むと、シックな古木で覆われた外観のお店が現れる。
ここが、「LINKs color salon (リンクス カラーサロン)」です。






入口まで続くウッドデッキ。

ドアノブは流木を使用、ドアを開いた時に響くチャイムの音色がアジアンです♪
店内に入るとリラックスできる癒しの空間をと、

一面バリをイメージした内装が広がります。

内外装ともに癒しの雰囲気たっぷりです。

できる限り自分たちの手で作った手作りの空間。


落ち着いた音楽が流れ、

プロジェクターが映し出す映像は、

バリを思い起こさせるナチュラルな映像が流れています♪












LINKs color salonが他の美容室と違うのは、

ヘアカラー・トリートメントに特化した専門店であることです。
川越で唯一のお店。
こういうお店は徐々に増えてきているといいますが、埼玉県でもまだまだ珍しく、

お店の雰囲気にこだわり、品質の良いカラー剤を安く提供するのは他にありません。
(もちろん、単に安いだけのお店は紹介しません。。。)


クレアモール周辺には、

「LINKs」と「LINKs color salon」があります。


LINKsは、本川越駅近くのクレアモール沿い3Fにある美容室。

オーナーの村中さんが、カラーだけを提供するお店として

LINKs color salonを別に立ち上げた形です。

LINKsのスタイル例。


LINKs color salonでは、
ヘヤカラー(リタッチ)、トリートメントどちらも

各¥2160(税込みシャンプー付き)で提供。
分かりやすい料金体系で、
二つに特化することで他の美容室で受ける場合の半分以下の価格で受けられます。
カラーにシャンプーにと含めると

結構な金額になることが多いと思いますが、

シャンプー込みでも¥2160という衝撃の価格。


全体染め、根元染めのリタッチ、トリートメントを

「午前の空いてる時間で!」や

「仕事帰りに行きたい」など、傷んだ髪にツヤのある美髪を手に入れるため通う方が多いそう。


料金体系は、リタッチ(根元カラー)¥2160、

Tゾーンカラー(フェイスライン・分け目)¥1620、

全体染め¥2700、


ハホニコトリートメント¥2160、

リンケージトリートメント¥2160、

カラー・トリートメントともに全部シャンプー込みで、

炭酸シャンプー(マッサージ付き)だと+¥1080、


そして、シャンプー後のドライは専用のテーブルでセルフドライ。

カラーリストが¥540でドライもしてくれます。

でもほとんごの方がセルフで行うそう。

他にブロー、アイロンセットも各¥540


WAXやヘアオイルなどは無料です。



価格がこれだけ安いと、安かろう悪かろうと思うかもしれませんが、
使う薬剤は高級品。例えば、

グレーカラー(白髪染め)は、
GRANDEグランデを使用。
9種類の毛髪保護成分で髪に優しく頭皮をケアしながらしっかり染め上げます。
染料も毛髪内部にしっかり定着する間接染料のみの処方で色味が美しく、色持ちもアップ。


ファッションカラー(おしゃれ染め)は、
CUREキュアを使用。
反応型リペアメントのPPT重合反応で、髪の内部に栄養分をスーパーチャージ。
高濃度加水分解ケラチン(分子量900)、高濃度加水分解コラーゲン(分子量700)、
ナノリピジュアがダメージ毛の皮質細胞へ浸透、毛髪の「強度」 「弾力」 「保湿」をアップさせます。
「高明度」 「高彩度」 「低刺激」処方のヘアカラー剤です。


トリートメントには、人気のハホニコ、リンケージを用意しています。

この二つは、他の美容室だと¥4000~5000はする高価なトリートメントです。

このクオリティのものをこの価格では普通提供できない。

美容業界に長く携わる村中さんが、

昔から取引している会社に安く卸してもらい、
決して分かりやすいといえない立地をむしろ逆手にとって、
この価格を実現しました。



「どういう色にしたいか、明るさは?」と
チャートを見ながらカウンセリングで決めていく。
専門店だからこその、きめ細かいカウンセリングです。





そうして話し聞く中で、その時のその方にベストな選択を提案します。
ブリーチやハイレベルのカラーを施して、

退色して黄色くなってしまった髪の補正をしたいとの要望がありました。

仕上がりは綺麗な透明感のある色になってます。
明るめの白髪染めやちょっとツヤを出したいなど、色々と相談にのってくれます♪



こちらは白髪染めです。

ただ白髪を染めるだけでなく、ツヤのある綺麗なブラウンになりました。



最近は白髪染めでも色のバリエーションも豊富で、いろんな色が楽しめるそうで、

以前、明るめの白髪染めを頼まれた方の写真を借りて紹介します。
ナチュラルブラウンの7レベルです。
リタッチから全体に染めてます。

カラーとハホニコトリートメントをして、髪もサラサラになりました!


受ける方が多いという炭酸シャンプーは、

毛穴の皮脂もきれいに取れて、根元がふっくら仕上がるそう。


こちらはナチュラルブラウンです。


「これから時代は、気軽にカラーもトリートメントもできるお店が絶対必要」

村中さんはそう力説します。


この価格にこだわったのは、
通いやすい場所にしたかったから。
今、家でホームカラーが流行っていますが、
なかなか思うような色にならなかったり、ムラができたりしてしまう。
白髪は2、3週間で目立つので、
本当は美容室に行きたいけれど、そんなにしょっちゅうは通えない。

「月に一回と我慢している方が、気軽に二回通えるサロンを作りたかった」


高品質のものを安く、それで通いやすいカラーサロンにする。

挑戦的なお店が川越に生まれました。


そして、

このお店を作ろうと思った裏には、

「もうひとつ理由があるんです」と話します。


その話しは、今までの美容室業界に一石を投じるものでした。



独身時代、バリバリと美容師としてお客さんを綺麗にと活躍する女性も、
結婚して子供が産まれると仕事から離れる人が多くなる。


子供が大きくなって手がかからなくなっても、
元の仕事に戻ろうとする人は実は少ないそう。


「子供が急に体調崩してもすぐにお店は抜けられないし、

美容室は拘束時間も長い」


朝の10時オープンなら、9時~19時くらいはお店にいるのが一般的な美容室。
ブランクからの不安、子どものこと、

復帰に二の足を踏む方は多くて、
せっかくのキャリアが途絶えてしまう。。。

美容の仕事に携わる方は、やっぱり美容の仕事が好き。

そういう気持ちは痛いほど伝わってくる。
「そういう人たちが復帰して働ける環境を作りたかった」

聞くと、LINKs color salonはシフトにより3時間勤務もOKで、

急な予定にも出来る限り対応しているそう。
だから女性は生き生きと仕事している方が多い♪


お客さんにとっても革新的で、スタッフにとっても革新的なサロン。


村中さんが始めに川越でLINKsをオープンしたのが2012年3月。

オープンの時から、昔からの常連が多いお店だった。


村中さんはもともと、表参道の美容室で働いていました。
その当時はというと、

カリスマ美容師がメディアを賑わせていたサロンブーム真っ只中。

毎日が激務、忙殺、戦場のような毎日だったと言います。

表参道のサロンで5年間働き、高田馬場の「EARTH」に移籍。
そこで8年間店長を務め、川越のEARTHに異動で来て川越と繋がりました。




大阪出身の村中さんは、高校生の時から通信教育で美容師の勉強を始め、

高校を卒業するとすぐに大阪の美容室で見習いとして働き始めました。
3年間働き、その間に美容師免許を取得。

そして、勝負の時がやって来た。
世はまさにサロンブーム到来。

大阪でその波を肌で感じた村中さんは、


「東京で勝負したい」


思い立ったら、いてもたってもいられなくなった。

20代前半の若者はどこにあてがあるわけでもなく、
衝動に突き動かされるように、

気づいたら大阪から東京行きの夜行バスに乗り越んでいた。


思いつきだけれど、がむしゃらに進む若い突破力があった。


大阪の家はすでに引き払い、親には電話で一言、

仕事辞めた東京に行く、とだけ伝えた。
その言葉に、「自分で決めたことなんだから、とことん頑張りなさい」

そっと背中を押してくれた言葉が嬉しかった。
一人立ちするまでは大阪に帰らないと誓った。


バスの車窓に流れる夜景を見ながら、

東京で活躍する自分の姿を思い描いていた。

住む場所も決めずにやってきた東京。

職場となった表参道のサロンには、

何十人に一人という高い倍率から見事採用され職を得た。
当時のブームの熱狂は、「想像を絶するものがあった」

その渦の中にいた村中さんは語ります。
人気美容師になると、一日に20人は相手にしていたそう。
熱狂の裏にはサロン内の厳しい体育会系的な雰囲気があり、

早朝練習、夜中練習が毎日。そんな修行時代だった。


「でも今思えば厳しい環境で修行積んで財産になっているんですよ」

この時の師匠とは今でも関係は続いていて、
今でも会うと緊張すると言いつつ、技術を教え込んでくれたことに本当に感謝しています。
思いつきで東京にやって来て、美容師としてやっていくと自信を持てた表参道時代。


高田馬場から川越のEARTHに移ってくる時も、

わざわざ村中さん目当てに川越に来る方も多く、
EARTH時代は全200店1500人いるスタイリストの中で

常に指名・売り上げが10番に入る人気美容師でした。

夢見たカリスマ美容師についに自身がなっていた。

そして独立後に、

今までにない新たなサロンを、とカラー・トリートメント専門店を立ち上げました。


「いまだに勉強ですよ。美容師としてお客さんの髪は傷めたくない。
だから、カラーもトリートメントもいい薬剤使っているんです」

髪質問わずあるホームカラーと違い、
お客さんの髪に合ったものを提供する。
美容師としての高いプライドがあるからできる専門店ともいえる。

川越に根を下ろし、根を広げてきたLINKsと村中さん。

「Mt.hill」のタケさんと親交があって、

LINKs color salon内では、Mt.hillのアクセサリーも扱っています♪




そして音楽が好きな村中さんは、2013年12月、

クレアモールから横道を入った所にある「手手」で行われた、

スピナビルさんのライブを運営で支えていました。

Spinna B-ILL with 長崎真吾」川越@手手-tete- 手と手を合わせてここに


美容師という枠にとらわれず、いろんなことに挑戦する姿。

そういうところから、既存の美容業界の常識に捉われない形が生まれたんでしょう。


カラー・トリートメント専門店というお店は、

反響が高さからこれからの時代、川越以外にも増えていきそうです。


LINKs color salonも、他の地域にも出店する予定。

美容師の方が働きやすい場が増えるのはいいことですね。


LINKs color salonしかできない、高品質、低価格、こだわりの店内を追求して、

お客さんが気軽に通えるサロンとして親しまれていって欲しいです。。。♪


LINKs color salon

川越市新富町2-11-6靴の早川本部ビル1F裏口

9:00~22:00(最終受付21:00)









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来月もまた、たくさんの野菜がやって来ます。


川越産の採れたて野菜を街の中心で手に入れるなら、

クレアパーク「公園朝市」へどうぞ♪

毎回、朝から野菜などを買い求める方で賑わってますよ(-^□^-)


川越駅から本川越駅方面へ続く川越一の繁華街クレアモール。

この通り沿いに、市民の憩いの場としてあるのが

クレアパーク。


毎月第一土曜日の朝9:00~11:00、

市内の農産物の生産者さんがクレアパークに

直接トラックで運び込み、

採れたて野菜などを自ら販売するのが公園朝市です。

(夏の7,8,9月は8:00~10:00)


あるようでなかったのが、

「街の中心で、お客さんの近いところで地元産を販売する」

公園朝市の意味は、市民の手の届くところに畑が自ら赴くことです。


川越にはたくさんの畑があって、

こだわりの野菜を作られている方は多い。

朝市を通して、

もっと市民に食べてもらえる機会を増やそうとしています。


地元の川越野菜を買いたいと思ったら、

思い浮かぶ場所として、

「小江戸蔵里」

「あぐれっしゅ川越」

「伊佐沼農産物直売所」などがあり、


毎月第4日曜日には、
「伊佐沼青空市( 農業ふれあいセンター )」、


毎週土曜日には、
「鮮度いちばん!お客様感謝市」
(川越総合地方卸売市場 午前9時から正午)


が川越にはあったりします。


場所としていろいろありますが、街の中心から離れていたり、

気軽に手に入れることが難しいかもしれません。。。


クレアパーク公園朝市は、

生産者の手から直接購入できる市として、

川越で貴重な場となっています♪


「川越野菜を地元の方にもっと」

毎月続けてきて4年、

近隣の方にはお馴染みの朝市ですが、

まだまだ市内で認知が進んでいない模様。。。


次回は2月1日(土)9:00~11:00の開催予定で、

販売予定として、

小松菜、ブロッコリー、里芋、にんじん、ほうれん草、

春菊、じゃがいも、こかぶ、大根、白菜、いちど、などだそう。


2月開催を前に、

前回の公園朝市の様子を伝えます♪


顔見知りの生産者の方も出店していて、

野菜の話しや美味しい使い方を聞きながらの

賑やかな市でした。

改めて、川越の野菜を見つめてみます。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



9:00過ぎ。

まだ人もまばらなクレアモールを歩き、視界が開け

たクレアパークに入ると、パッと活気に満ちた朝市が

既に始まっていました♪


この日も市内各地の畑からトラックが集まり(この日は6台ほど)、

収穫したばかりの野菜などを販売していました。

美味しい野菜を探してみます。














こちらは川越の今福の畑から♪

大根は1本¥100。ここで買うとどれも安い。

野菜は、生産者から直接買うのが一番お得な買い方です(*^o^*)

カラーニンジンがあって、彩りが華やか。


「知っている方は毎月来られるので、

いつも開始すぐの時間が賑わいます」


とのことです。



あれもいいな、これもいいな、と

コンテナいっぱいに詰まった野菜を物色していると、

目の前でどんどんなくなっていく。

空のコンテナが積み上がっていきました。


お目当ての野菜を買いに来る方も多く、

「今日は小松菜を買いに来たの!」

という女性がいました。


そして、まとめ買いされる方が多い(*^o^*)


野菜だけでなく、

川越の松郷からはイチゴがやって来ています♪


「紅ほっぺ」と「章姫(あきひめ)」。


これは新たな発見でした。川越で数少ないイチゴ畑からの出店。。。

松郷は254号線、初雁球場から東に広がる畑です。


とても手間の掛かるイチゴ栽培、


「川越で3、4軒くらいしかないですよ」


だそうです。


3月がイチゴの旬で、ハウス栽培は今が一番美味しいとき。

食べたら、甘さが口いっぱいに広がる紅ほっぺでした(*^o^*)


スーパーで買うのもいいけれど、

作った本人から直接購入できる貴重な場です。

目の前にいるのは、単に売る人ではなく、作った本人。


話しを聞くと、松郷の畑で

ゆくゆくはイチゴ狩りができるようにしたいそう♪

夢にまで見た川越でイチゴ狩り、

実現したら感動ですね。


並んだ野菜たちを見ながら

川越の畑を思いました。

今福にしても松郷にしても、

車や自転車で何気なく見る川越の畑。

川越は駅から少し離れると畑がいっぱいの街で、

普段は思いを寄せる機会がないけど

そこでは、こうした農産物を日々作られている。

そこで作る人がいることを実感できる市だと思います。


職人のように野菜作りにこだわる生産者さんの姿があって、

何気なく過ぎる道沿いにある畑に、そういう方がいることを

もっと知ってもらえるといいなと思います。


川越には、美味しい野菜やフルーツが

実はたくさんあります♪

公園朝市だけでなく、

超絶に美味しい巨峰とキウイを作られている職人がいるので、

今年の収穫の時には取材に行きたいです(*^o^*)

硬くて酸っぱいキウイしか知らない・・・??

いやいや、きっと今まで食べたことない味だと思います。



公園朝市で見かけた顔見知りの生産者さんが、

川越の下松原で野菜を作られている戸田さんです。


戸田さんは、毎月のように公園朝市に出店していてお馴染み。








ほうれん草に里芋、にんじん、ゴボウ、

たくさんの野菜を持ってきて、あっという間になくなっていきました。。。

川越の土質は、ゴボウ、里芋、大根、

土の中で育てるものに向いているんです。

だから、さつま芋にも向いている。



戸田さんの畑を知ったのは、2013年の秋でした。

尚美学園大学だった建物を望む、

下松原の戸田さんの畑に訪れたのがきっかけだった。



この畑で作られていたのがさつま芋。

川越はさつま芋が有名だけど、

実は今の川越の畑で作られているさつま芋は少ない、

そういう話しから、

貴重な川越産川越芋の現場を見せてもらいに伺ったんです♪


戸田さんは、畑でいろんな野菜を作られていますが、

さつま芋はここで5年前から作っています。

30歳という若手農家さん。

一人でさつま芋作りをしています。

品種は、紅あずま、紅はるか、紅赤、紅高系、

シルクスイート、クイックスイート、などなど。


なでさつま芋を・・??


さつま芋を作り始めたきっかけが、

「川越はさつま芋が有名と言われているけれど、

もっともっと作る人がいていいはず」

と、川越の畑でさつま芋の栽培を始めようと決意。


始めの頃は、コガネムシにやられたりなど曲折があって、

試行錯誤しながら乗り越え

今、納得のさつま芋ができあがりました。

これからもっと、さつま芋の作付面積を増やしていきたいと、

熱く語っていたのが印象的でした(*^o^*)










そして、この下松原で作られた戸田さんのさつま芋が、

紅はるかは生芋として、

紅高系は小江戸スティックとしてお店で使用されているのが、

川越の新富町にある「大学いも 川越いわた」さんです♪









底に沈まないよう、揚げている最中は

ずっとかき混ぜ続け完成するスティック。


川越産のさつま芋が実は少ないと言いつつ、

でも、川越で作られたさつま芋が川越のお店で使われている結びがある、

畑とお店が一本に繋がれた現場を追いかけた2013の秋でした。

「川越のサツマイモ畑へ 生産者と小売の繋がりを追いかけて」

戸田さんの畑では、

今年のさつま芋も5月に植え付けが始まるそう。

植え付けから生育、収穫し、いわたさんでスティックになるまで。

川越でさつま芋が作られ使われている実際の現場を、

これからを見守っていきます。


川越は野菜の生産量が多いですが、

花の生産者さんも多く、胡蝶蘭の生産で知られた街でもあります♪


公園朝市にも、

川越運動公園から北に広がる下老袋の畑から、

洋蘭の出店がありました。









そして、お茶の出店も♪



朝市というと、野菜の印象がありますが、

イチゴに花にお茶に、いろんな川越産が出店する市になっています(-^□^-)


毎月第一土曜の朝開催、

次回は2月1日です。


川越の農産物を使用するお店(飲食店など)のことだけでなく、

使われる農産物の生産の様子、

土の現場はこれからも伝えていきます♪









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2013年12月12日。

この日、ある一軒のお店で行われるライブの話しは、
当日を迎えるまで
川越の中で人から人へ駆け巡り、驚きをもって話題になっていた。

「誰が彼を呼べたの?誰が裏で仕掛けてるの??」


そして迎えた12月12日当日。

PM7:00から始まった彼のライブ、
それは、川越で起きた一つの事件だった。
この日のために各地から、
遠くは神奈川から駆けつけたファンたちで店内は埋め尽くされ、
彼がここにいること、歌っていること、
最初から最後までそのパフォーマンスにみなが酔いしれ
釘付けになっていた。。。


圧倒的な存在感、魂が震わされるような歌声。
人の歌声は、
これだけ人に影響を与えられるものなんだと思い知らされた。
2時間があっという間だった。。。




















メジャーアーティストによるライブが
川越で実現するまでには、
川越の人たちによる数限りないサポートがあった。
それは、単に運営の協力をするというレベルではなく、
この日に向けて、
それぞれの仕事を抑えてライブの準備に没頭するくらい、
みんながこれに懸けていた。

「ここでライブをやってもらいたい!」

昔から大ファンだったというお店の方の強い想いと、
それを公私に渡ってサポートする人たちがいて。
川越で起きた一つの事件の裏には、
たくさんの人の手が重なった繋がりがあった。

ライブ終了後、熱気が充満する店内で
オーガナイザーのKotoさんは言いました。

「このライブが実現できたのは事件だけど、
でもこれはまだまだ序章です。
川越で本格的な音楽フェスを
これからどんどん仕掛けていきますよ!」

この日の主役はもちろん、アーティスト。
指差し握り締め振り、手の平を広げて。

そして、
支える川越の人たちがいて、
ここにライブが実現していたこと。
重ねて絡ませ繋ぎ叩いて突き上げ、交わらせ。

あの一夜の出来事は、奥を知れば知るほど、
小さいな縁の積み重ねで
ここまで大きなことができるんだ、と
繋げてきた手に感動しました。

逆に言うと、
大きな出来事のほとんどは、
小さな縁を大事に繋げていった結果に起こるのかもしれない。
会場を見渡し、慌しく動くスタッフの方々を見ながら、
そんな事を思ったのでした。。。

最初は、ここにお店を開いたこと、
そこから一つまた一つと手が重なって、
自分もそこに参加させてもらうことができた。

あの店内の一夜のために、
いろんな手があったライブの舞台裏。
準備段階から
その一部始終に密着します。

この人たちは、
これから川越で楽しい事を仕掛けていくに違いない、
そんなワクワクする予感がした。
きっとこれは単なる序章。。。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

川越のクレアモール。

川越駅東口からクレアモールに入り、
右手に「クレア大橋歯科」さんのある路地を曲がります。
少し進むと見えてくるのが、
2013年7月にオープンした
「手手-tete-」。

ここが今回のライブ会場。



普段の手手は、
女性に人気のランチに、ディナーは本格的な洋風料理、
オープン以来、川越で人気の飲食店ですね。♪



(普段の手手の様子)

そして、この日のお店はライブのために、
テーブル・椅子は撤去され、完全にライブ会場に変身。
お店は準備期間含めて計四日間もお休みして、
ライブに備えていました。









お店に入ってすぐ目に入るのは、
入口の左右の壁面に、
この日のためだけに作られた特設スペースがあった。
クレアモールにある「Mt.hill」のリングやネックレス、
キャンドルは「Mahina Malama」のもの。♪

奥に進むと、さらに驚いたのが。。。
この日のためだけに作られたステージが現れた。



この場所は普段はもちろん
テーブル・椅子が置かれる場所。
ですが、
メジャーアーティストを呼ぶからには、
きちんとしたステージを用意して応えなければ、と
みなさんが時間掛けて作った手作りのステージ。

こういう一つ一つが全部手づくりで、
何日も前からお店に集まって準備をしてきました。

お店でライブを行うと聞くと、
席を外してスペースを作って、と簡単な造りを
イメージしがちだけど、
ここまで造り込んでる事が凄い。
一日限定の
ライブハウスに変身させるくらいの造り込みです。

これは手手としても初めての試み。
ここまでやる機会は、きっとそうそうないでしょうね。。。

万全の体制で臨むわけ。

今回のように、
飲食店で歌ってもらえるというのも異例だし、
川越初上陸というのもあって、みんなの熱が半端なかった。。。

ここまでの準備が必要になるほどのアーティスト・・・

それは。



◆Live
▼Spinna B-ILL(スピナビル)
with 長崎真吾(Guitar)
◆開催日時
2013/12/12(THU) 
18:00 OPEN 19:00 LIVE START
◆開催場所
“手手”(tete)
埼玉県川越市脇田町14-1 アーバンM1F

シンガーソングライターでもありパフォーマーでもある
Spinna B-ILL。

Spinna B-ill&the cavemansやKenji Jammerとの活動を経て
2007年、自主レーベル“UNIQUE CHANNEL”を設立し
待望のフルアルバム“Re:program”をリリース。
キーワードは「手づくり感」。
人の手がいっぱいかかっている70年代ソウルのように
人のエネルギーが感じられる世界。
ヒップホップ、R&B、ソウル、ファンクという
ブラックミュージックからレゲエまでのフィルターを通してきた
Spinna B-ILLが「Re:program」として、ニューソウルを提示。
そして2009年にはFILE RECORDSに活動拠点を移し、
9月にアルバム「STAND ALONE」を発売し、
全国10カ所でのリリースツアーも大盛況にて終了。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

和製ボブ・マーリーとも称されるSpinna B-ILLさん。
メッセージ性の強い彼の楽曲には
昔から多くのファンがいて、
全国各地のライブ会場を満員にしています。
今回、川越初上陸(川越の直後には秋田)。

彼を川越に呼ぶことができたのは、
いろんな人の協力がある中、
オーガナイザーのKotoさんの存在が大きかった。



「彼(Spinna B-ILL)とは、湘南に住んでいた頃に知り合ったんです。
向こうでもいろんなライブを仕掛けていて、いつも満員だった。
川越に引っ越して来て、
今度は川越で音楽を仕掛けていきたいなって」

昔からの縁でSpinna B-ILLさんを川越に呼ぶことができた。
そのライブ会場に手を挙げたのが、
高校時代から彼の大ファンだったという、
「手手」の小川さん。

そして手手の繋がりから、
「Mt.hill」のタケさんが協力に加わった。

『「手手-tete-」「Mt.hill」クレアモールにあった一つの物語』

クレアモールという通りで繋がった二つのお店は、
公私に渡ってずっと交流を続けていて、
今回のライブにもMt.hillのタケさんは協力していました。

同じくクレアモールにある美容室、
「Links」のオーナー村中さんも協力に加わる。
村中さんは言います。

「Spinna B-ILLさんのCDは全部持ってます。
こういうメジャーな方なので、
今回体制もしっかりしないと、とステージも用意しました」

それぞれが川越で個人で頑張る
お店のオーナー繋がりというのもあって、
親交を深めている皆さん。
手手でライブをやるという事で、最大限の協力をと集まりました。

川越の中のお店同士の結束は、
他の街ではありえないくらい強いです。

特に、「手手」も「Mt.hill」も「Links」も、
クレアモールに生まれた新しいお店。
新しいからこそ疾走感があって、
みんなの熱やノリが通じ合った。



店内の準備を進めつつ、
ソワソワしつつ、今か今かと到着を待つ一同。

PM3:00。

その時が来ました・・・一瞬にして店内に緊張が走る。
「着いたみたい!」
Spinna B-ILLさん、機材を乗せて車が
手手の前に到着しました。
瞬時に慌しくなる店内。
みんな一斉に外に出て、機材を運び込む手伝いを始めます。








機材がどんどん店内に運び込まれ、ステージに設置されていく。
そして、
B-ILLさんのリハーサルもすぐに始まりました。
目の前にSpinna B-ILLがいる。。。

「ここにB-ILLさんがいるのが信じられない・・・!」

運営スタッフといっても
彼がステージに立っている事が信じられない、
そんな声が漏れる中、
スタッフは設営の追い込みにかかります。

ここは、もともとがライブハウスではなく、
普通の飲食店なので、完璧とは言えない環境。
ですが、
コードを覆うためのカバーを作って欲しい、
電球の位置を変えて欲しい、
現場で急きょ出たリクエストに懸命に応えていくスタッフたちの姿があった。







準備の合間に、ふと手を止めてステージに目をやる。
彼がそこで、音を調整し、リハーサルを続けている。。。
固唾を呑んで見守る一同。

ライブが始まって運営で動いていたら、
きっと落ち着いて聴いていられないかもしれない。
今、この時のリハーサルの様子に、
しばしみんなが言葉もなく耳を傾けていました。









特に、手手の小川さんの後姿に
いろんな事を思いました。(-^□^-)

「B-ILLさんのライブやるなら、うちでやって欲しい!」

ライブ実現のために全力で駆け抜けながら、
この時
ふと力を抜いて、彼の歌声に聴き入っていました。

PM6:00 開場。
店内は60人ほどの人で埋まり、
5枚だけ出した当日券も即売。






フード、ドリンクを楽しみつつ、開演を待つ人人人。
PM7:00
ガヤガヤとしていた店内が、一瞬にして静まり返りました。

彼が入ってきた。。。

そして、
Spinna B-ILL
with 長崎真吾(Guitar)
@KAWAGOE tete

スタートです。



『ライオンの子』
作詞Spinna B-ILL
作曲Mutty


「お前はライオンの子、そのタテガミたなびかせて
Ah,大海原を駆け抜けろ
お前はライオンの子、時にキバをむき出して
Ei,自分の正義を、知らしめろ

海の涙が溢れ 大地を満たす前に
やみくもな不条理に 大きな目を光らせ吠えるんだ

立ち上がったライオン 噛みつけバビロン
探し出せザイオン 辿り着くから
立ち上がったライオン 噛みつけバビロン
探し出せザイオン 辿り着くから

お前はライオンの子、気高く伸びるその鼻で So,
進むべき道 嗅ぎ分けろ
お前はライオンの子、広く柔らかな胸で
目の前の悲しみ、受け止めろ

大地が抱えたしこり 変えられなかったヒストリー
これからお前一人正義の縄張りだけは守っていけよ

立ち上がったライオン 噛みつけバビロン
探し出せザイオン 辿り着くから
立ち上がったライオン 噛みつけバビロン
探し出せザイオン 辿り着くから

お前はライオンの子、ライオンの子」
















☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

Spinna B-ILL
with 長崎真吾(Guitar)
@KAWAGOE tete
無事に終了しました。!

第一声から、
観客をどこかの世界に連れ出すくらいの力があった。。。

特にライオンの子は、会場みんなが大声で歌っていました。

3年くらい前からファンで、
同じくファンの友達と初めて来たという観客の一人は、
「いつもCD聞いてます。
生のライブは初めて来ました。
彼がまさか目の前にいるなんて。。。やばいです」
と、興奮気味に話していたのが印象的だった。

力があってセクシーで、
人の歌声が、体の芯を揺らすものなんだという体感。

聴き入り、拍手に手拍子に足踏みに、
最初から最後までB-ILLさんに魅了される会場でした。♪

すぐ横から聞こえてくる、

「なんだこの気持ち良さ、胸が痛い。。。」

みんなが酔いしれていた。







B-ILLさんが言いました。

「川越には何があるの?『手手』があるじゃん!
そうなればいいですね」

そう、手手からすべてが始まったこの日のライブ。
手手が川越でお店を開くことになって、
内装工事に今回のオーガナイザーのKotoさんが協力。
そこから、Mt.hill、Linksと
繋がりが広がっていった。

その繋がりの先にあった結晶が、
このB-ILLさんのライブでした。


手手の小川さんが、
充実感溢れる表情で振り返ってくれました。

「高校時代から彼の大ファンでした。
初めての顔合わせの時からドキドキだった。

今日は魂のライブでしたね!
お店を改造した苦労も忘れられます」

こういう機会を通して、
川越の中の結束は強くなる。
手手に作られたMt.hillの特設スペースが常設決定しました。



小さな縁を繋げて、手を重ねて。
これからも楽しいイベントを川越で展開していくと思います。♪

オーガナイザーのKotoさんが、
熱気を帯びた表情で最後に言いました。

「今回、彼を川越に呼べたのは大きかった。
こういう音楽イベントは、
やることに、続けることに意義があると思う。

次回は、2014年5月に川越で大きな音楽フェスを開きたい。
そして、フェスを川越で定着させたいです」


この日の主役はもちろん、アーティスト。
指差し握り締め振り、手の平を広げて。

そして、
支える川越の人たちがいて、
ここにライブが実現していたこと。
重ねて絡ませ繋ぎ叩いて突き上げ、交わらせ。

手と手を合わせて、これからも。。。








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クレアモールの裏道周辺に点在する

「裏川越」と呼ばれるお店。

最近、ここでも裏川越という言葉を何度か使っているので、

現在までに記事にさせて頂いたお店を、

まとめてここに掲載してみます。♪

(地図なくてスミマセン。。。)


「手手」と「Mt.hill」追加しました。


これから順次、記事にしたものは、

ここに加えて再度アップします。!



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越駅側から見て、

クレアモールの東へ広がる地域,、少し入った所にある・・・


■アメリカンカジュアルウェア&雑貨「NoboSaku store

川越市脇田町15-15VINTAGE MALL


■肉料理と洋風創作料理のカジュアルバル「手手


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



クレアモールの東、丸広裏の八幡通り周辺にあるお店。


■やき菓子「野里(のり)」

川越市新富町2-14-2


■「バニトイベーグル

川越市南通町15-1


■服と雑貨を扱うショップ「ソコノワ

川越市南通町16-5


■デイリースタンド「コポリ

川越市南通町16-5


■「RAG CAFE

川越市南通町16-5ヨシダビル2F



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



さらに東へ進み、三番町交差点を越える。


■Shop&Cafe「MUSE

川越市仙波待1-5-38


■花の「d'icipeu

川越市仙波待1-5-38


■「食田

川越市仙波待1-5-38


■古道具・古雑貨屋「Utakata」


■EhonCafe「イングリッシュブルーベル

川越市仙波町1-14-2



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越駅側から見て、

クレアモールを西へ。


■「GreenCraft

川越市脇田町3-17


■Zakka&Gift shop「cotofog(コトホグ)」

川越市新富町2-30-3 サンスプレンダー新富 1階店舗



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



本川越駅近く。


■アメリカントイ&雑貨「Jack'sMart


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

■自宅パン教室「happybreadmakin g」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


記事をアップしたらまたアップします。♪

この記事を見失ったら、

検索サイトで「裏川越」で出てきます。(-^□^-)



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そこにあるのはハワイタイム。

ゆったりした時間が流れ、
住んでいる人もみなあくせくせず、ゆったりの時間の中にいて。

もう20回以上ハワイに行っていて、フラも11年やっている奥さんによると、

「お店のレジに人が並んで、どんなに混んでいても、
文句言う人いないんです。みんなのんびりしていて気にしない。
例えばスーパーで買い物して、
同じ物を100個買おうとすると、日本だと一個×100って計算しますよね。
でもハワイは、一個一個打って計算するんですよ。そういう所なんです」


そして、すぐに旦那さんも話しを続け・・・

「現地で何か聞きたい事があって、
英語分からないなりに問い合わせると、
向こうの人は本当に親切に一生懸命教えてくれるんですよね。」


そういう、人のゆったりした感じが凄くいいと。♪


二人はハワイに行くと、
毎回必ず寄るお店があるそうなんです。

オアフ島の北、
ノースショアの近くにあるハレイワ。
そのハレイワにあるのが、

「MATSUMOTO GROCERY STORE(マツモト グロサリー ストア)」。

1951年2月にマモル・マツモト(松本守)さんが、開業した食料雑貨店。
マツモトさんは、日系移民の方だった。

お店は、食品から雑貨、乾物、Tシャツ、
生活に関するものなら何でも揃う、いわゆる町の何でも屋さん。
掘っ立て小屋のようなお店で、エアコンもない。

お客さんは、土地柄からみんな気取りがなく、
Tシャツに短パンの人がほとんど。

お店で人気なのが、シェイブアイス。

マツモトシェイブアイスと呼ばれるそのアイスは、
いつも行列が絶えないほどの人気だそうです。

日本から取り寄せた氷削機で作った、
シロップで虹色に色づけをしたかき氷。


そしてお店に行くと
いつもマツモトさんは笑顔で、
「アロハー!」と温かく迎えてくれる。。。


Nobo Saku storeの二人は、2010年7月にお店をオープンする直前、
6月にもハワイを訪れ、
MATSUMOTO GROCERY STOREを訪れています。

$川越style

このお店を知った事が、
ハワイやアメリカ・日本の歴史に興味を持ったきっかけになり、
このお店の歴史を知った事で、
自分たちのルーツを確認し、大事にしようと改めて思ったと。


今日は、川越のお店の話しをしながら、
日本とハワイの歴史を織り交ぜ、
松本さんと、
Nobo Saku store」のお二人、
それぞれが大事にしている自分たちのアイデンティティーへ。
そんな話しに繋がればと思います。♪

Nobo Saku storeのお二人と話しをしていると、
穏やかで明るくて、
『ああ、ハワイタイムって、こういう事なのかなあ』と感じられるよう。
二人の雰囲気が、ハワイタイムに包み込んでくれます。


真面目な話しのようで、
いや、そこはハワイタイムなので、(*^.^*)
ゆったりした音楽を聞きながら
読んでください。♪


「ハワイは、違う自分、元の自分になれる場所」


「『行く』というより、『帰りたい』と思う場所」



BGMはアロハオエ。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


川越のクレアモール。
川越駅東口からクレアモールに入り、
右手に「クレア大橋歯科」さんのある路地を曲がります。

その通りには、中華料理の「青龍」さんがあり、
カレーキッチンの「ジャワ」さんがありますね。
そして
見えてきたのが「ヴィンテージモール」♪

階段を上がって、ここの2階にあるのが、
Nobo Saku store」です。♪

$川越style



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ここは、Hawaiiの片田舎にある雑貨屋さん、
まさに
MATSUMOTO GROCERY STOREのようなイメージのお店です。

お店にある、
ボディローションの香りを嗅がせてもらったのですが、
ココナッツの甘い香りが心地よかった。(*^.^*)

「ハワイの空港に降り立った時に、
この香りがするんですよ」


ハワイの香りに包まれながら。

$川越style



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Nobo Saku storeは、雰囲気はハワイアンだけど、
ハワイアン限定の物ではなく、
アメリカンカジュアルウェア・雑貨のお店ですね。

服は、JEAN NASSAUS(ジーン・ナッソウズ)や
Gr 8land(グレイトランド)などの、
着れば着るほど味が出る服を扱っています。♪

女性に人気のJEAN NASSAUSは、
Nobo Saku storeの代名詞的な服です。(-^□^-)
大量生産ではない、職人さんが手仕事で作るJEAN NASSAUSの服。
これを置いているのは、川越で唯一です。
JEAN NASSAUSは、バンダナもありました。


見えないけれどそこに力があるはず。

「気に入った服を着る時、
なんだか今日一日うまくいくんじゃないか、
そっと背中押してくれるような、服ってそういう力ありますよね」


話し方が、ハワイタイムのような穏やかさです。(*^.^*)

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Nobo Saku storeの服って、
ゆったりしているのが特長。
脇の下がゆったりしていて、
生活の中で楽に着れる服が多い印象です。(*^.^*)
そして色物が多い。♪

キュプラという素材の青い服は、
光沢感があって、サラサラしていました。
そして、なんとツーウェイ。!

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「スカートになるし・・・」



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「タンクトップにもなります」



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女性の服は、ナチュラルでゆったりで、
男性の服は、温もりを感じるような服たちでした。(*^.^*)


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ラウンドハウスのオーバーオール。



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ヒッコリーパンツ。



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GOOD ONのTシャツ。

などなど。
ああいうオーバーオールは、
アメリカでは作業服として着られているものだそう。
道路工事の人がこれを着て、普通に仕事していたり・・・という風景。
なんだか可愛いというか、いいですね。(*^o^*)

アロハシャツは一年中置いていて、
冬でも売れると。
ハワイ挙式に呼ばれたら、
アロハシャツが正装ですもんね。!


Nobo Saku storeのお二人と話してると、
こちらまで、アロハー!な気持ちになってきます。
二人がハワイで貰ってきたパワーを、
ここ川越で広めているような感じかな。♪

お客さんにもそうだし、
川越のあちこちのお店の店主の方に
慕われているお二人なんです。


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(こんな感じ?(*^.^*))


明るくて楽しい二人。
そう、その笑顔は、
いつもアロハー!と迎えてくれる、マツモトさんのような感じでしょうか・・・

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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


Nobo Saku storeのルーツと言えるのが、
ハレイワのMATSUMOTO GROCERY STORE。

「初めて来たのに、来た事あるような懐かしい感じがした」

「アメリカなのに、アメリカじゃないような。。。」

日本の昔の駄菓子屋さんのような感じもあって。


$川越style


そしてハワイをよく見てみると、
あちらこちらに
「日本」を感じさせるものが目に入る。。。

夏になれば盆踊りが行われ、出雲大社まである。
現地では沖縄の人の事を、「オキナワン」と言い、
オキナワフェスティバルまで開かれるそう。

それはなぜなのか。

ハワイには・・・
日本からたくさんの移民が移り住んでいるんです。。。

明治維新と共に始まった移民政策。
ブラジル移民がよく知られているけれど、
ハワイへもたくさんの日本人が移り住んで行きました。

ほとんどは、自分の意思に関係なく、強制移住。
沖縄や広島からが多かったそうです。

広島からの、移民元年組の中にいた一人が、
松本さん。

ハワイ移民一世の多くは、
さとうきび畑などの農作業に従事していたそう。
着物は暑いので、
糸をほどいてアロハシャツにしていた。

やがて、日系人の中で、
自分でお店を始める人が出るようになる。
マツモトさんがハレイワで始めたのが、
「MATSUMOTO GROCERY STORE」だった。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


現在のハワイの農作物といえば、
もちろん今でもさとうきび。
それから、パイナップルに、マカダミアナッツ、
オニオン、コーヒー。

あちこちで開かれる朝市、ファーマーズ・マーケットには、
新鮮な野菜に、パパイヤ、マンゴー、アボカドといったフルーツも並んで。♪

イメージとしてはハンバーガーとポテトのイメージだったけど、
いろんな食べ物が豊富にとれる地でもあるんですね。(-^□^-)

魚なら、マグロも美味しいそうです。

そんな中で、Nobo Saku storeお二人は、
ノースショアで食べたガーリックシュリンプが絶品だったと。!

$川越style
(実際に食べたガーリックシュリンプ)

この料理があまりにも美味しくて、
使われていたスキャンピマリネードを、
お店でも扱っています。(-^□^-)

$川越style
鶏肉料理や野菜炒め、BBQにもよさそうです。
パパイヤシーズドレッシングも置いてあります。♪


フードなら、他にハチミツも人気。!
ハワイ島の溶岩の所に咲く、
レフアという木から採ったハチミツです。

「ハワイのパワー貰っている気持ちになりますよ」

$川越style


雑貨で人気なのは、
ハワイの人形。♪


$川越style
例えば車に飾りでつけたり。
実は現地の人も、車につけているらしいです。
ハワイで車を運転してると、こういう人形がユラユラ揺れているのを
よく見るそう。。。(*^o^*)
あとは、ジュエリーもお店で人気です。♪


Nobo Saku storeは、
服がメインであって、雑貨やフードも揃っている、という
アメリカンカジュアルのお店です。

ただ、物を紹介するだけだと、
Nobo Saku storeらしさが出ないというか、
やっぱりMATSUMOTO GROCERY STOREからの影響を
伝えたいと思いました。
二人がそこから受けた影響って、凄くあると思うんです。


いろんな話しを聞くの好きです。
昔そんな事があったんだと、勉強になるし、
お店の事も単なる物の紹介ではなく、
広がりある伝え方できますからね。♪

お店の物の話しもだけど、ハワイの歴史の話しを、
旦那さんが凄く話してくれましたよ。(*^o^*)

$川越style
(本を使ってまで話してくれました!)


明治維新、明治元年と共に始まった
ハワイ移民。
一世の方は本当に苦労したと思います。。。
たくさんの差別もあったでしょう。
真珠湾攻撃の時、一体どう過ごしていたでしょうか。

それでも。

松本守さんは、ハワイでお店を始める時、
お店の名前をMATSUMOTO GROCERY STOREにした。
日本の名前で「MATSUMOTO」と付けた。

それが自分のルーツであり、
アイデンティティーであると思ったんでしょうね。
まさに心意気です。

$川越style
(現在でも、MATSUMOTO GROCERY STOREにある昔の写真)


Nobo Saku storeの二人が影響を受けたのは、
「アロハー!」と笑顔で言ってくれる裏にある、
たくさんの苦労と、
自分たちのルーツを大事にするということ。


「あのお店をきっかけで、いろんな歴史を勉強し、自分たちのルーツを大事にしなければ、と思うようになったんです」


「私の父が、のぼるという名前」


「私の父が、じさくという名前」


それで・・・


Nobo Saku store」なんです。


$川越style


店名一つにも、たくさんの思いを込めているんです。
松本さんも、Nobo Saku storeの二人も。


「アロハ」には、こんにちは、だけではなく
いろんな意味があるそうですね。
挨拶、愛、親切、感謝。

こんにちはの時「アロハー!」だし、

さようならの時も「アロハ!」、

愛してるを伝える時に、「アロハ」。

明日も笑顔のアロハが溢れる
Nobo Saku storeですよ♪

パワーを貰いに行ってみてください。

Nobo Saku store」
川越市脇田町15-15VINTAGE MALL
11:30-19:30
水休


$川越style



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