　　　どこまでも這いあがってやろうぜ！　

さてと。
みなさん、いつも読んでくれてありがとう！　
単なる日記です。
だから気にしないでね！　
　　　
前のページの（個人的に）恐ろしいようでアホな内容　（2007年１月上旬現在は非公開）
を読んだ人も、読む気にもなれない人も
「読まなきゃよかった」という人も、
気分一新！　嫌なことはすべてクズカゴへ捨てる！　
人間いつまでも、くだんねぇとこで燻ってらんねぇんだ。
生きるってことは忙しい。くよくよもしてらんない。
だからメシも喰うし、息もする。　出す物も出す。
子孫繁栄のためには、男も女も当たり前にセックスして世継ぎを残す！　
　　　
それは、人間ひとり一人が、この地球上に生息して
生きて生かされている道理なんだよな。
今日は（今日も）まだ具体的な説明に欠けるので
説得力も主体性もない内容だけど　（…今のところはな）
本来の人間の女性の生理、月経、初潮ってもんは
通常、12～13歳にはじまって、55～56歳あたりで閉経を迎えることになってた。
その人類子孫繁栄の道理の一つを破壊したのが
栄養学の知識や学校給食。戦後の教育常識に練りあげられた社会常識そのものが悪い。
小学生３～４年生で生理が始まって
「やればお前にもできる」という教育の中で
様々に必要以上のことに悩み苦しめられる先進諸国の文明人。
とっても便利でバリアーフリーな時代なのに
内臓の位置が狂ってしまうばかりに
女性も男性も、その区別がつかないような状態もありゃぁ、
かつて俺の妻が悩んだ子宮内膜症も、その手術後の精神的な後遺症も
一般的に当たり前のようにされてるツワリも、産後の苦労も
本来の人類には必要のないことだった。
ところが、世の中の宗教や教育、そして、これまでの医学や経済という必要以上の知識は
どこまで人間の心と身体と、それそのものが生息できるように
すべての恵みを兼ね備えた自然界を破壊し続けるのか？　
　　　
根本的な原因が解らず終いのリウマチという症状が治せない問題も
同じように全国、何十万人もいるアトピー性皮膚炎の人も　
男女共に陰部が正常に濡れて身体の中の雑菌や血液中の汚れを消毒できないだけのこった。
1980年代から世界中に広がったエイズ感染にしてもな。
肉体的な部分では色々な研究や対処、薬物の開発がなされていても
リウマチやアトピーってのは、心の病でもある。
それに限っての問題ばかりでなく
人類の精神が病んで、様々に治せない、特定の原因にも辿りつけない奇病や難病も増え続ける。
　　　
そこまで破壊された最近の人間の肉体。人類の腎臓機能は　
社会の中で性同一障害という~~異常な~~人種（?）まで増殖させている。
男女同権、男女平等思想教育を訴え過ぎた社会の愚かさも　
総合職や雇用機会均等法で苦しむ企業も　
あらゆる職場の人件費と物価を世界水準に合わせられない戦後日本経済の打算も　
最早、“教育によって破壊された母体”の収拾がつかない今の時代となっては
産まれる前も産まれたあとの環境も、人間が人間として　
“育つ場所”が違う。　
この事態はあと何十年、何百年かは、本来の状態を取り戻せないかも知れないというほどだ。
ヤコブ病や新型インフルエンザとか、ポテ丼の脅威にビビってる場合どこじゃない。
先天的に産まれながらに凄まじい肌荒れやケロイド状の皮膚炎で悩んでる人も　
産まれる以前の胎内にいた時点から筋肉全体に発育障害があった人も　
その人たちが既に成人して結婚していても・していなくても　
様々な犯罪や心身の悩み苦しみ、嘆き哀しみと背中合わせに生きている人々の問題も
今の少子化・高齢化の社会の中では　
今後しばらくの間は、誰にも、どうすることもできない。
政府にも無理、教育再生ナントカの団体にも無理。
今の日本の厚生労働省や文部科学省のノロマな取り組みなんてのも
報道マスコミ、メディアと一緒になって、
自然界という人間が生きる場所を破壊することはできても
目に見えて何かを進歩させて発展させることは誰にもできやしない。
できないんだけど、もう誰も何も喰い止められそうにもないんだけど　
食べる物も身につける物も知識も情報も　
どれとどれが何において、いつどこでどんなふうに、自分に必要なのか？　
これは自分で見つけるしかない。
そのために俺も、あらゆるモノを題材に
現代人の志向にあわせて、何かいろいろと書いてはいる。
もう考えたくもないほど、恐ろしい未来に残された可能性を信じて
何かと何かをつなぎあわせようとしてる。
ときどき、「もうやめようか…」とも思う。
世間様に流行ってるブログサ－ビスちゅうもんは　
もっと楽しい内容だけを中心に　
子供の育児日記とかペットの観察記録とか　
俺にしたって、素直にキース・リチャーズの誕生日をお祝いして　
それなりの音楽ネタを並べることの方がラクなので　
こんなことを今になってインターネット上に公開することも
たいへんと云えばタイヘン。
たった一個人、独りの人間の問題でもないので、それ相当の神経も使う。
ネット依存もここまでくるとビョウ気かもしれないけど　
俺はネット・デヴューする以前からずっと書きつづけてきた。　
自分という人間が生かされている世の中についてを。
あますところなく。　俺なりに。
今の俺には書くことがありすぎて、時間も足りない。　
一日が38時間くらいありゃぁいいとも思う。　
…これも破壊…だな。　
　　　
世間常識に支配された我々の日常は
嘘で嘘を塗り固めた頑丈な壁のように
独りの力ではどうにも覆せない問題もいっぱいなので
そこへ向けてもしも、今後も何者かが組織する集団の力で
何をどう変えようとして、どんなことを試みようとも
カネに対する欲望が邪魔をして、本来の道から外れちまうケースに落ちぶれる始末。
20世紀末のあらゆる新興宗教やカルト集団と大差ない。
俺自身も目の前にサツタバを積まれりゃぁ、それに目が眩むかも知れない。　
…そんなことは今後も、ありえない…とは思うけど。　
それでも、世界中の、どこの財団権力が
今後も今まで通りに何を保持しようという構えであっても
俺は俺で書きつづける。
　　　
たぶん、正月までには公開できると思うけど
ごめんなさい。まだ途中。
「これは公開すべきかどうか、もっと解釈を変えた方がいいかな？」
そういう部分でも編集作業が定まらない箇所も幾つかある。
それ以前に、こんな俺なので、自分自身の精神的なリスクも大きい。
いかんせ、人間として普通に社会にいきる大人とか、妻子を養うお父さんとか　
それも今はとっても大事なことなんだけど
俺は俺で、俺なりに、そういうことを演じなくちゃならない。
アホだねぇ。
知る必要もないことを見て知ってしまって齧ってしまったために
もう二度と、世間様並みの暮らしぶりにとどまることはできない。
この肉体を持って生きられる生存可能な時間…
その限られた時間内という地球上のタイムリミット、生息の制限がある中で
無制限一本勝負でつづくはずの人類に
残しておかなきゃならない事実の数々がある。
　　　
ああ、少し腹が減ってきたな。
これで、ちっとはまた正常な人間に戻れるかな。
　　　
そういう繰り返しの日常もある。
今の俺の人生の一部だけど。
　　　
　　　
　　　
　　　
かつて俺が代筆させてもらった書籍の中でも
　
　　　

　『大自然の気による教育革命』　～教育によって破壊された母体
　
発売されたのは1995年なのに
内容は今が旬だ。
ここ最近、インターネット上で俺が書いている内容を
もっと判りやすく具体的にした解釈や著述が多い。
（~~俺も嫌いな精神世界系の出版社から~~）刊行された当初は
全国の図書館にも寄贈したので
べつにわざわざ探して買わなくても、各県、地元地域の大きな図書館なら
今も未だ置いてあると思う。
時間のある方は、いちど読んでみても損はない。
　　　
ただね。
そういう本や情報を取り入れりゃぁ、誰かの何かが救われるってもんでもない。
問題は、今日このような自然界の道理から外れた人類意識が低下しつづける、
そういう過酷な現状の世の中で
我々一人一人、それぞれが、
今後、何をどうして生きてゆけばいいいのか？　
俺はそういうことを意見交換するつもりもなかったけど
最近は少しだけ変わってきた。
俺の知らないことであっても
相手の勧め方によっては何でも受け入れてみようとも思う。（一応はな。）
モノや情報が溢れかえったこんな世の中では
何が正しいとか間違ってるとか、決めつける価値観もくだらなくなるほど
今はもう、どうにも間に合わない。
少子化と高齢化が激化する中で、日本人そのものが絶滅危惧種に近い。　
まずもってして、人の心が落ち着かない。
肉体の破壊には到底、何も追いつかない。
そこまで壊しちまったんだよな。
取り返しつかぬところまで。
　　　
さてと、なにかある？　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　つづく。　☞　http://ameblo.jp/badlife/entry-10022541083.html
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　関連先リンク　
　　　
　　　
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　　　バンソウコウ・ジュニアからのお知らせ！　http://ameblo.jp/badlife/entry-10023230233.html
　　　
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　　　自然界の道理　http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html
　　　

　月刊『育つ場所がちがう』2007年２月号　http://ameblo.jp/badlife/entry-10025653644.html
　　　　お医者さんは絶対に読まないで下さいシリーズ２　
　　　
　　　月刊『育つ場所がちがう』2007年４月号　http://ameblo.jp/badlife/entry-10030419791.html
　　　　あなた人間やめますか、それともこの記事読みますか。　
　　　
　　月刊『育つ場所がちがう』2007年６月号
　　　編集中　一部…予告編　☞　http://ameblo.jp/badlife/entry-10032595081.html
　　　
　　　
　　　なにごとか文句ある方様優先コメント欄３
　　　『全国の英才教育お受験様、学歴偏重PTAお茶っぴき日教組ご来賓の教育委員会に朗報！』より
　　　http://ameblo.jp/badlife/entry-10003006617.html#cbox

　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　

“Mind Resolve” ～この国の人間の心がどこまでも晴れわたる空のように澄みきる日はもう訪れないのだろうか‥

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どこまでも這いあがってやろうぜ！