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  opening back beat  
  
ストーンズの新作、『A Bigger Bang 』 の 13曲目に、
Sweet Neo Con て曲がある。
湾岸戦争とイラク侵略戦争 で一儲けした石油会社と癒着した
アメリカ政府のことを風刺してる。
そんな歌、他のバンドには演れねぇだろ。
いつの時代も、ストーンズはハンパじゃねぇな。
   
 
   (・・・ 記事中のマークをクリックするとリアルプレーヤーが作動します)
   
   
      TITTLE :  みんなと同じようにやってれば安全なのか?    
 
   ■ work sub :  一攫千金 夢のブログ・ビジネス に加担する反体制派?                   
 
 
“mind resolve”の記念すべき9月の第一週。
どうでもいいけど、
一部、ページのリニューアルも含め、
色々と“読みやすさ”の工夫を試みた8月は終ってしまった。
記事そのものの内容が内容なので、
読者が引いてしまうくらい
“マイナー路線”を突っ走ってる・ような俺だけど、
どのページに対しても批評批判はまだ…
ない。
遠慮しないで言いたいことは言った方がいいとも思うけど、
そんなヒマがある人もいないほど、
俺も含めて小さくまとまった枠の中に存在してる…。
 
 
ランクアップのために
様々な人のページへ あてずっぽうトラックバックを打ち撒くったり
柳の下に何匹もいるはずのない泥鰌を
なんとかして捕まえようと、必死になって
似たり寄ったりの内容を連ねたり、
表回報酬、クリック報酬、成果報酬の広告を
ビシバシ貼り付けたページが目立つ…ような気もする。
「俺もやってみようか…」
とも一度は思ったけど、
どうも性分に合わない。
 
確かに “ない”より あったほうがいい。
カネはな。
言葉ひとつにしても、
ネガティヴよりポジティヴな内容の方が
未来が明るい。
視覚的にインパクトのある素晴らしいセンスのページも、
キャッチーなコメントを盛り込んだ今風の記事の書き方も、
色々と勉強になる。
で、昨日、俺の記事にトラックバックしてくれた
渋谷区の女社長さんのページ も見習って、
最初、
 
   “Mind Resolve” ~ 俺は世界に気づかせてゆく
 
って、メインタイトルにして プレヴューしてみた。
・・・・なんか、どうも、
余計に “ 怪しいページ ” になった感じで、
「勝手にやってろ」って声が、
例の
毎日がウラ読者の常連アクセス”の、20人(ほど)の人
それ以外から聞こえてくるような気がした。
そうじゃなくても、俺の書いてる内容は、
若かりし日のベルモントの出世作とまではいかなくても
沢田研二さんの大ヒット曲みてぇなもんで、
 
    

     
勝手にしやがれ
 
かつて “流刑地”の一つとされていた佐渡中央部
二階家の8畳の一室から発信されている この内容は、
決して、世間の”アフィリエイト戦略”の流行り
に乗っかってるモノでもなければ、
ただ単に個人の小さな成功のために
毎日 更新してるわけじゃない。
 
で、俺は、
 
     “Mind Resolve” ~ 世界に気づかせる俺の義務
 
って、入れ直してみた。
なんかヘンだよな。やっぱり。
こんなページ、
マトモに読みてぇと思うヤツなんていねぇよな、実際。
ちょっと考え直すか。
…前日の内容も かなりキツかったし。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003921711.html  …エアコン・パニック な。
 
アメーバ・ブログに48万件ものページ公開者がいて(050920現在)、
たとえそこに独りの人が いくつものページを開設していようとも、
中にはランキングのトップページだけを覗くために
登録してる人もいるかも知れない。
それはそれで、テレビや雑誌のネタと同じように
流行なんだから、
そういう“新しい文化”も巷のネット・ビジネスの範囲では、
将来が楽しみな部分もあっていい・・・と思う。
…ちょとだけ。
でも、誰かが一発 当てたからと言って、
その“話題性”の裏側にある安易な
“自分の可能性を信じたい心”ってのは、
柳の下にいるはずもない泥鰌掬い、
あるいは、
“花咲か爺さんの隣の爺さん”みてぇなもんで、
今後48万人の一人一人、みんなが、
“ネットでリッチ”な ご時世を体験できるわけじゃない。
 
俺がアメーバ・ブログを選んだ理由にも、
正直な点、末端の才能を出版した業績を持つ…って所に興味を持った。
俺はそういうインディーズっぽいモノが大好きだから、
俺は俺で書き捲くるけど、
他の人もどんどんやってくれって思う。
そんなこと、嬉しいのなんのって、
面白いじゃないか。
カネになることより、自分がやりたいことの方が先だ。
俺もな。
 
例えば、本当にアフィリエイトでの成功を考えるなら、
(正直、俺も興味あるけど)
2005年9月時点での、現状の、
“日本のネット環境”の中で、
検索エンジンてヤツに
引っかかりやすいURLの形式ってのがある。
 
ディレクトリ形式 と サブメイン形式。
http://のあとにつづく表示が
ユーザーサイドの文字列を頭に持ってきたサブドメイン形式の方が
誰が何を探るにしても有利な場合が多いし、
そっちの方がアクセス件数の幅が違う。
今のところは、pingコードの利用 も含め、ディレクトリ形式でも、
それを克服するための幾つかの改善策、手段も存在するけど、
“ネットの裏技”なんてもんは
アンダーグラウンドのマジック・テクニックまで突き詰めると、
実は奥が深いようで浅い。
まず、ある意味で、MNのOS環境下に支配された
日本のパソコン普及の現状にも問題があるんだけど、
かといって、俺のように、
LINUXやBeOSを一台のノートにマルチブート構築しても、
ネット上で受けつける各社のサーバーの容量にも限界がある。
その上、自作PCで どんなに優秀なチップセットを取り揃えた環境を整え、
最新のCPUの能力をフルに発揮しようとしても、
それを使いこなす人間の頭にも限界がある。
そうした専門的なことは上には上がいるので、
ペタバイトの容量に対応したシステム同士のやりとりについては、
例の人工衛星 で60億人の動きを監視するCIAの・・・・・。
 
まぁ、気の遠くなるような話は抜きにして、
造幣局の新札にどんな仕組みがあろうとなかろうと、
プロレタリア階級にいる我々にとっては
直接的に生活に左右されないネット・システムの中にあるのが、
現在のブログの世界・・・。
それでも、
それは今後、64ビットだかFAT64だかのOSシステムが、
一般家庭に一台はあるはずのノートパソコンの普及と共に、
"素晴らしい日本経済の戦略"に乗せられた
人々の生活に浸透して、
テラバイト単位のデカイ容量で、
ネット業界各社のサーバーも、WINNYやスカイネットを超える(?)
ほどの、
それに近い世の中になる…。
そのうちな。
そうなると世間では、
“ホームページ”なんて言葉も死語になって、
HP製作ソフトなんて、かつての低速モデムのように、
ジャンク品の山となって巷のリサイクル・ショップに並べられる。
今後、ブログの会社は最初に始めた人であろうと何であろうと、
水戸黄門のオープニングの歌の二番の歌詞みてぇに、
次々に先へ先へと進んで行くことになる。
 
で、俺のようなズラズラと長いページはどうなるのか?
もちろん整理整頓されてくる。
 
それを誰かがまた、ソフトなイメージ戦略の中で、
“ライト・ブログ”
とか
へヴィ・ブログ” なんて言葉で分類するかどうかは別としても、
まず一般的な、
着メロの”流し落とし”の流行り感覚と似たり寄ったり…、
そういう延長線上にあるだけのブログ記事は、
ある意味で”クズ扱い”になる。
・・・・別にみなさんのことではないですよ。
 
自分にとって、その情報が無駄かどうかの判断は、
今のところ、個人の自由の中にあるように見えても、
実は、江戸時代の“ホラ吹きカワラバン屋”が
ネット上に何億人もいる程度でしかない。
ちょっと踏みとどまって、
自分のカネの遣い方に、
自分にとって本当に意味のあることなのか・どうなのか
を落ち着いて考えてみると、
オークションにしてもアフィリエイトにしても
”ネット上のやりとり”を熟知していると思い込んでいる者ほど、
詐欺やペテンに引っかかってても気づいてない・・・
って具合で、
そのあと何年か何十年かは生きて、
やがて人間としての寿命を迎える。
これも、なんか虚しいじゃないか。
 
これはちょっと未来の話だけどな。
そうなると、これもまた 「時間よとまれ」 どこじゃない
決して、“大きな渦”だとか、なんかの”うねり”でも何でもないけど、
そういう狭い範囲で繰り広げられる流れに
自分自身が付いて行けるか行けないかは、
テレビや週刊誌の中ばかりでなく、
ネット上の嘘と真実の見分け、見極め、目利き…、
本来の人間として、どこまで、
そうした力を持っているかどうかにかかってる・と俺は思う。
 
 
   ■ レジスタンス 南  
 
 
確かに今の時代は…、
今のところは未だ、
“みんなと同じように同じ事をやっていれば安心”
かも知れない。
でも、表面的な部分にだけに流されて
“見掛け倒しの複雑さ”
の中で小さく纏まって生きる生き方。
そのしっぺ返しは生きているうちに必ず訪れる。
 
かつて世間に、“反体制派陣営”の扱いをされていた
多くのフォークミュージック・アーティストについては、
桑田さんの話題(SAS の研究 vol.1)も含め、
8月最終便の “mind resolve / chapter 23
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003894276.html
の中でも触れてきたが、
俺自身も以前は、“反体制派”って響きに憧れ、
1940年代のドイツの独裁政権支配下における
レジスタンスの存在やその活動について
色々と興味を持って勉強したこともある。
そんなモノの内容は今はもう、みんな忘れてしまったけど、
 
岩端君ていう同級生も、そういうのが大好きだった。
ただ彼のお父さんは、白バイに乗ってた。
本人は視力が悪いハンディを抱えてプロ・カメラマンを目指してた。
反対に(?)、両親が高等学校の教諭で共産党員、
その息子の里中君てのは、
尊敬する両親と同じように教師にはならなかったけど、
今も福祉の仕事をしてると思う。
いくつかの就職活動の末、警察官に志願した
同じく同級生の、川中君に
「お前、レッド・パージ。」と言われていたけど、
里中君は川中君のことを笑っていた。
 
警察捜査の中に
“思想犯の取り締まり”ってのがある。
随分前にも盗聴騒ぎで問題になった関係とか、まぁ色々ある…。
そういう中で(?)俺も、十代後半の時、
自転車で下校中、
いきなり目の前に斜め付けされたパトカーの中から
二人のおまわりさんが降りてきて、
身体検査を始めた。
「ポケットの中身も出して見せて。」
持っていたのは、ホッチキスに事務用ノリ、
その他 雑貨品と生徒手帳に、彼女のハンカチ。
・・・・・自転車のサドルの裏側に隠していたモノは見つからなかった。
学校の制服を着ていたけど、
時刻は夜10時を回っていた。
帰宅してから父親にそのことを伝えると、
スグに警察署に電話を掛けてた。
で、相手側の言い分は、
ただ只管に
「ご協力お願いします」
の一点張り。
当時のその状況の警察無線の内容を
自宅のアマチュア無線で傍受していた、
同じく同級生の野吉君てのが、
翌日の朝、それをみんなに言いふらして、
登校した俺の顔を見たクラスメートは、
「おまえ、今度は何したの?」
とか言ってた。
そんな時間まで
高校生が何をやっていたのか?
もちろん、”反体制派”の活動だ。
 
当時、俺は新聞部の部長で、生徒会長、
兼 文化祭実行委員長、
兼 風紀委員長。その他、諸々。
校則では「そうした兼任をしてはならぬ」と、
生徒手帳の中でも謳われていたけど、
南 大空。
そんなことはったこっちゃねぇっつ。」
 
別に“優等生”ではなかったけど、
俺が在籍中の生徒会役員も含め、
里中君以外はすべて、札付きの不良。
保健委員長も体育祭実行委員長もすべて、
生徒同士、裏で根回しして、
そういう輩を代表者に連ねていた。
見事な組織だった。
俺はその当時は煙草は吸ってなかったけど、
各学年クラスの風紀委員のほとんどは吸ってる人。
そういう生徒自らが校内での喫煙を取り締まる。
家へ帰れば自分の部屋で吸える。
で、俺は、毎晩のように
学校の生徒会室に独り残って(電気 消してな)、
輪転機とガリ版印刷機でワラ半紙の”ビラ”を刷る。
内容は、
『この学校の文化祭が一般公開されない理由は、
教頭以下、教師連中のココに問題がある』
●●君が留年させられて退学処分の扱いになったのは、
●●先生を庇った校長先生の任期満了の安泰のため。
そして、教育委員会のココに云々…』
など、まぁ色々な裏情報。
それを5階建ての校舎の1階から3階まで、
全部のクラスの机の上へ置いてから帰る。
で、そんな危険分子が、
よくもまぁ卒業できたかと思うと、
不思議な部分も幾つかある。
俺は理数系が苦手で、今もエクセルの基本操作なんて判らない。
覚えようとも思わない。
卒業テストでは、微分積分の問題も含め、
赤点は3教科以上あったはずなのに 留年にはならなかった。
これ以上、コイツ、この生徒在学させておくわけには行かない
という部分で、それなりに誰かが操作したのかどうなのか。
県の教育委員会の認定で、
一般学力水準審査の模範指定校(?)
のような公立高校だったので、
その後も色々と問題はあったらしいけど、
卒業式には尾崎豊の『卒業』をバックに、俺も卒業生として体育館の出口を出た。
俺としては遠藤ミチロウの「未来は薔薇色」…『仰げば尊し』がよかった。
当時、春から自衛官になる…というガタイのいい同級生が、
「オレとアイツは、いつかお前を殺すために自衛隊に入隊したんだ」
と言っていた。
・・・・野中君、俺は今、佐渡にいるぜ。
 
結局 俺は進学することになったけど、
進学も就職も、当時の学歴偏重の世の中における
”偏差値教育”には、ある種、
人間を精神的に廃人に導くような、
そんな、凄まじいモノがあった。
俺自身は、無事に卒業して親や親戚が恥ずかしくない進路を決めた連中より、
卒業後も、退学した連中との付き合いの方が多かった。
酒を飲んだり、街を暴れまわったり、まぁ色々と。
で、そういうヤツラの方が、
自分で何かの店を経営したり、
親の後を継いで頑張ったり、
その気合と野望に満ちあふれた生活は、
例えば、それなりの大学とかへ進学した連中にはない・に等しい。
俺の見た限りではな。
 
隣にあった私立女子高なんて、
校舎の上から飛び降りて死んだ 同じ年の生徒もいたけど、
恋愛も進路問題も、思春期の青少年の心境ってのは、
一見、複雑なようで単純(特に男はな)。
それでも、自分が”退学した”ってことは
本人にとっては、信じたくなくても逃れられない絶望…。
“みんなと同じように同じ事をやっていれば安心”だった自分が、
「周りと同じにできない」という
死ぬほどの苦しみや辛さを味わう錯覚に陥れられる。
その錯覚は、
本人にとっては“地獄の落とし穴”みてぇなもんで、
どこか、社会からドロップアウトさせられたように思ってる人も多かった・と思う。
 
そもそも“偏差値”なんてもんは、
戦争で爆撃する大砲の弾の落ちる場所。
その統計データを作るために編み出された計算方式であって、
人間は爆撃砲の弾じゃない。
世間一般、周囲のフツーの連中と同じように人生を歩めなくても、
自分の人生が終結したわけじゃない。
ここは北朝鮮じゃないんだ。
どこか、北の朝が鮮かな国に似た“日本”という國だ。
…俺も、何年か前のニュースステーションの久米さんの意見に同感・・・。
 
教育の枠の中で、“平等”って権利を叫び続けた結果がコレだ。
で、政府は、平成19年度以降からまた、
全国学力水準測定試験(呼び方はどうだっていい
てのを教育の現場に導入する運びで動いている。
人間は爆弾の弾じゃない。
 
こういうことはまた、赤組の連中も喜びそうな問題だけど、
俺が学童保育の仕事を一年だけやってた頃 も、
世の中はまだ、学歴偏重社会の王道にあった。
ちょうど、サザンの桑田さんがソロ活動で盛り上がってた時期だ。
(…俺は 解散した Roosters とかレッド・ウォリアーズとか聴いてたけど)
 
昭和のベビーブームに産まれた人達が
いっぱしの社会人になった頃から、よくもわるくも、
最近は色々と自由な考え方が社会に蔓延るようになって、
世の中の年寄り連中の言うことは通らなくなって来た。
時代錯誤してる赤組の連中の頭の中なんて、
もっと使い物にならない。
 
 
   
    サザンオールスターズの研究 2
 
 
例えば、そういうことの反対側に、
サザンオールスターズの桑田さんの存在がある。(なんのこった?
70年代のフォーク・ミュージックは、特に、
フォーライフ・レコードの四人組を中心に反体制派の扱いにあった。
泉谷アニキの”おまわりさんとの会話の歌” なんて、
まさに、それそのものだ。
俺を身体検査したパトロール警官にも聴かせたいくらいだ。
で、実は、桑田さんこそ、
反体制派の流れを受け継ぐ “アウトサイダー”の何者でもない。
俺はそう思う。
そのことは一連のヒット曲、
あの人の作る素晴らしい名曲の中にも
チラチラと さり気なく鏤められていて…ニクイ。
そういう面でも、桑田さんの作詞作曲能力は天才的だ・と思う。
 
“フォーク”という言葉が死語になって、世間に、
“ニュー・ミュージック”というジャンルが流行っていた当時、
あれよあれよと洋楽のヒット曲をパクリ撒くってた
日本の有名歌謡ミュージシャン達とは比べモノにならない。
俺もくだらん詩を書くけど、
桑田さんの歌詞は色々と参考になる。
しかも、俺のように、
The Smiths のモリッシーや THE THE のマット・ジョンソン
“」酔っ払って書いたみてぇな偏屈な詩 ”ではなく、
若者の心にキャッチーでいて、アマク、切ない…。
      
    
    The Rolling Stones  A Bigger Bang
 
で、
今回、ストーンズの通産五十?枚目という新作に、
Biggest Mistake という曲がある。
 
これがどこか、俺には、何度 聴いても
”桑田風”に感じる部分もあって、やはり、
この時代の人々の心に、キャッチーでいて、アマク、切ない…。
SAS、桑田さんのファンにも是非、聴いてほしい。
で、その次の9曲目には、あの、キースのノックアウトの一発。
 
This Place Is Empty
 
もうたまんない。
きっと桑田さんも、今回のこのアルバムを聴いて、
チキショぉーとか云ってると思う。
そういう人でしょ。…俺は熱烈なファンでもないけど。
 
例えば、レイ・チャールズが亡くなった時、どんな心境だったか?
それは桑田さんやバラカンさんばかりではなく、
色んな人にとって、20世紀の世界の音楽シーンを締め括った
ひとつの哀しみだった。
俺自身も、ピーター・バラカンさんのラジオ番組 で、
初めてそのことを知った時、
まず桑田さんのことが頭に浮かんだけど、
「音楽の世界ほど、人間本来の自由がある世界はない」
ってことを教えてくれたうちの一人が、
盲目の黒人歌手、レイ・チャールズの存在だ。(…人間の“耳”が腎臓だしな 。)
 
そして今回の、南アメリカ、カトリーナ 上陸 後のニューオーリンズ…。 
http://ameblo.jp/badlife/theme-10001249694.html  
これも、世界の音楽業界にとっては大変なことだ。
 
    
    Tom Waits  Small Change
 

トム・ウェイツなんて、いちばんに現地に駆けつけて、
救済活動にあたらなければならない(?)ってほど、
様々なアーティストに影響を及ぼした、
ジャズやロック・ミュージックにおいては“聖地”のような場所だ。
そうなると、俳優の高橋克っちゃんこと”サラリーマン金太郎” も、
ニューオーリンズの被害状況は、
音楽関係者でなくても、みんなが気にしてる。
どうすんだ? あれは。

 
どうにもこうにも 陸地が海面より低い場所 で、
ギターやシンバルを使って水を掻き出すわけにもいかない。
バカな冗談を云ってる場合じゃなく、
本当に大変なことだ。
日本政府もスグに、人と経済援助を考えないと
問題はまた広がる一方だぜ。
ところが日本人…特に日本のマスコミは、
どうしてこんなにアホなのか?
というほど、
石油価格の値上がりのことばっかり報じるようになる。
その馬鹿さ加減は今後が見物だ。
 
9.11のグランド・ゼロのイベントにしたって、
当日 深夜を越えても継けられる選挙騒ぎに明け暮れて、
どうだってよくなっちまう。
あのテロ惨事は米国だけの問題じゃないんだ。
今後、人類が、宗教や教育によって滅びるかどうかの、
その瀬戸際にいる時代の、全世界にとっての問題だ。
自分のいる場所にだって、いつどこで起っても不思議じゃない。
「絶対にない」なんて誰も言えない。
 
選挙も、携帯電話の着メロも、ブログも、ネットビジネスも、
学校のイジメも、日教組の組合員集めも、
少子化も、不妊治療も、家庭内暴力も、青少年犯罪も、
  
“ヨそ様 ”のピンクの来日騒ぎも、
日本人は今、
“みんなと同じように同じ事をやっていれば安心”
なんて、暢気にやってられる場合じゃぁない。
 
で、ここまで長々と来て、
今日の一曲、9.11の あの日も近づいてきて、
 
Blinded by Rainbows 
  
と云いたいとこだけど、
俺はやっぱり、反体制派。
 
     Street Fighting Man ”   
 
            どうぞ。
 
     The Rolling Stones  Stripped
    
発売当初、「『ヴードゥーラウンジ』よりいい!」と言っていた
    渋谷陽一氏の薦めるこの一枚。その一曲目に、
    
     Street Fighting Man
 
 
 
 

  ----------------------------------------
 
   NEWS
 
09.13.2005
ストーンズは、ハリケーンカトリーナ犠牲者のために救済力を合わせます
 
2005年9月-ハリケーンRelief努力を支持するために、いくつかの正面で、
ローリングストーンズは行動を起こしました。
バンドの「Bigger Bang Tour」は、ハリケーンカトリーナのために
米赤十字社Disaster Relief Fundへの100万ドルの寄付をしました。
それに加えて、バンドは旅行を通してローカルコンサート会場で
米赤十字社ブースのホストをつとめています。
ギグでの間、ブースはファンに貢献をすることによって直接含まれる方法を提供します。
9月10日に、ストーンズは「ReAct Nowに参加しました:音楽とRelief」
(マルチアーティストテレビスペシャル)は、
MTV/VH1/CMTの上に、ライブを放送しました。
特に放送のために、ストーンズは9月8日に彼らのミルウォーキーコンサートで
「Waitinng On A Friend」をプレイしました。
歌は録音されて、ニューヨークの中にMTVのスタジオに衛星を通して送られました。
特別な人は、米赤十字社、救世軍、アメリカの
Second Harvestと類似した組織の資金を集めました。

   
http://www.rollingstones.com/news/news.php?uid=409 より。
 
 
 

 

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