全国の教育委員会、PTA団体に 朗報!  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   
   
 
work sub title : 素晴らしい教育? の中に生きる子供たち
   
   
身も心も救われず、自分を騙しつづけたまま、
「気づいた時にはもう遅かった」と…。
そんな孤独な人間ばかりを育て上げた戦後教育は、
今日もまだ、子供達を学校の机に縛り付けている。
社会に堂々と生きられるように教育されたはずの大人もまだ、
使い物にならなくなった社会の常識や しがらみ の中でもがき苦しんでいる。
俺はそれを「仕方ないだろ」では終らないし、終らせない。
“生きる”ってことは常に真剣勝負なんだぜ。
笑ってられねぇだろ、宗教の教祖みてぇに。
啼いてらんねぇだろ、戦争で負けた日本人みてぇに。いつまでも。
   
   
   教育が必要な時代は まもなく幕を閉じようとしています
   これ以上 継けても問題は増えてゆく一方です
   あなた方 の頭は旧くなっていた
   生徒たちもあなた方を必要としていません  
   教えなくても彼等は犯罪を侵します
   They are Suicide & Kills &
EgocentricViolence
   ・・・・これ以上つづけても問題は増えてゆく一方です
   
Across the EDUCATION Vol. 2#  』 より 
   
   
親は自分の子供について自分達で付けた名前以外は100%何も解らない。
 
               http://ameblo.jp/badlife/entry-10002650602.html
 
自殺サイトに嵌って周りの人に迷惑をかけるよりはマシだろ。
                http://ameblo.jp/badlife/entry-10002652176.html
   
同じクズでも、レースが終わったあとの競馬場
下に落ちてる馬券には当ってるモノもある。
それを拾って換金しても、それもまた成功者だと俺は思うぜ。
   
「レベルが違う…」という言い分で、小金持ち・大金持ちの区別が
自然界の階級が理解不能の頭の中にあるらしい。
狭いマッチ箱の中で自分の背中を叩き続けた蚤にはなりたくない 」と思うのは本人達の自由。
   
戦後、この日本で従来通りにおかしな教育を受けて生きて来た限り、
“本来の自分自身に与えられた役割”に気づけなければ
趣味とセンス以外は暢気な人達と変わらない。
平成の三種の神器、 ロレックスとベンツとAEGのカードを持っていれば
自分が上流階級にいると思っている。
そういうブルジョア階級を装った家庭の子供たちに、
「将来は何に成りたい?」と訊くと、
狭い範囲で画一化された教育の中に生きる小学5~6年生、中学生の大半は平気な面構えで、
「公務員」
馬鹿の一つ覚えのように口を揃えていた時代。まるで北朝鮮の人民のように・・・。
別にそれが兇いわけではない 
それをそう言わせるようにした日本の戦後教育が、
“自由” “平等” “権利” という言葉で国民の目を眩ませ、
一人一人の潜在能力に蓋を被せて人間を堕落させている。
この教育思想の植え込みが凶悪犯罪。
   
ここでまず第一に気づくべき問題は
人間は誰一人として同じには創られていない。
どんなに顔がそっくりでも中身は全然ちがう。
誰がどんなに「平等だ」と叫んでも決して同意ではない。
自分と同じようにできる者は、喩え自分のクローンを造ったとしても不可能
「今の俺にはいるよ」と笑ってみせても、いずれ 宗教の教祖のように破滅する。
それに気づけないために胃薬を呑んでいる人は大勢いる。
医学という学問が幼稚に診断した神経性胃炎は、どんな胃薬を使っても治らない。
科学的に造った胃酸と人間の胃酸はまったく違う。
身体の中で胃酸がマトモに分泌しないのは胃ではなく胆嚢の仕事に問題がある。
人間は脳とは別に肝臓で物事を考えるように創られている。
これを否定できる者はいないし、知らなければ否定しようがない。
   
肝臓で考えたことを実行するのが胆嚢という腑の役割。
肝臓という将軍の直属の部下。
その関係は表裏を成す。
胆嚢は胆汁を分泌して常に胃の消化機能を補佐し、
人間の胃は胆嚢に助けられないと正常な機能を保てなくなってしまう。
胃酸も胃液も滅茶苦茶な分泌になることもあれば、胃酸が分泌されない胃は
キリキリと何かに摑まれたような痛さになってくる。
人間の創られ方をまったく解らない医学では、
それを単に「神経性胃炎」と名付けて呼んでいる。
どんな症状、なんであっても見た目だけの判断で勝手に名前をつけるのは得意な医学。
変な薬で痛みを和らげることはできても絶対に治せない。
筋肉全体、全身が疲れやすい。
何をやるにも身体が思い通りにならない。
栄養ドリンクを呷っても一時的には元気になる。
マッサージや針治療も。そん時だけはいい。
俺はもっとちゃんとした治し方を知っている。
   
知りたい人にだけ教えてきた。
   
目に物いわせる肝臓ばかりでなく、人間の腎臓についても、
子宮・卵巣を持つ女性の身体の仕組みについても
人間の肉体と心が具体的にどう繋がってどう関わって、
それぞれの職責・職能をまっとうできる仕組みになっているのか。
まず、
自分が何なのか
これをいくらかでも認識できる肉体を取り戻すことだ。
でないと、この先、癌でもないのに「癌です」とか言われて無駄金を遣うことになる。
選べない抗がん剤を身体に流し込まれて高い治療費を払うより、
やりたいことをやって生き続けていられる方がいいだろ。
自分の好きなことを仕事にして、それが運良くカネになって、なおかつ、
自分とまったく同じように、自分の考え通りに、自分が見込んだ人間が動いてくれるなら、
38度線の北側もあんなふうにはならなかった。
いつ、どこで、誰の、何のトップシークレットを知ったところで、
それが本当に自分に必要なこととは限らない。
上り詰めれば必ず堕ちる。
・・・・いつまでも満潮のままなら地球もブッ壊れる。
神様だって「地球は俺を軸に周ってる」なんて云わないし、思っていない。
だいいち、自分の身体。そのたった一つでさえも自由自在じゃないじゃないか。無理すんなよ。
「あの時はできた」なんて、新橋のガード下で一杯ひっかけてるオヤジ みてぇなこと言うな。
「できた」と錯覚してただけだ。
その末端にある、自分とは違う人間の心なんて見えてなかった。
他にも見落としてたものはいっぱいあるってことも、もう判ってるくせに、
これ以上自分をごまかすのは苦しいでしょ。その苦しみは顔にも出てる。
それは「歳だから」じゃない。臓象。臓器の支障は体表に現れてシグナルを点滅する。
何かを知らせている信号がある。
「誰でも…」ではない。特定の人に当て嵌まるのではなく、
思ったことを実行できずに悩んで、その悩みが極限にまで達している人に必ずある。
自分で治せるから心配しないで。
それは、立派に日本の戦後教育を受けた本来の自分には必要以上の知識、
漫画の火星人よりデカイ頭に問題がある。
そういう “知識のお化け”を生産した…し続けている教育が兇い。
    
教育が人間を苦しめている。
    
今の時代、“教育”とは決して素晴らしいものではない。
「素晴らしい」と思っているのはノンキな教職者くらいなもので、
全国の教育資格免許を持っている人のうち半数以上は、
学校に隠れて、世間に隠れて精神病院へ通っている。
「あの人は優秀」と言われて来た人ほど。
ストーンズの“mother's little helperのように精神安定剤を呑んでも飲まなくても、
みなさん、なんで教育者になったの?
“先生”って何? 何の指導者? 
応えられなくていいけど、なんでやってるの? 
沢山の人に迷惑かけてまで面白いか?
今、学校の先生ほど精神が不安定で、
その紛れもない事実を 文部科学省はどうにもできないまま、文部省時代から40年が経つ

「これ以上、事を荒立てないように…」
「何事も事前に問題を予測してできる限り 最良の方法を選んで…」
その姿勢、見方・考え方、捉え方、学習の手引き、生き方が、
大きく時代からズレている。
もう今まで通りじゃないだろ。何もかも。
「将来、何に成りたい?」
「公務員」
そんな時代は終った。今は、
「ええええぇっ! 公務員!? あんな恥ずかしいのヤダよ」という子供もいれば、
「やだけど仕方ない。親に決められてるから…」という子供もいる。それでもまだ、
「公務員に成りたい」と口を揃えて言わせてしまう”洗脳システム”
「やればできる」というシステムが社会常識、社会教育の中にもある。
この問題は時代を遡って、浅はかな論議に収められることとは意味が違う。
「我々は教育を必要としていない」と、ここでどんなに叫んでみても
この世界はさほど変わらないかも知れないが…。
この日本では歴史、宗教においても学校教育においても、
”臭いモノに蓋をしろ”というやり方が常識とされてきた。
特に”学校の教科書づくり”がその代表だ。
“学識経験者のご意見”か何かは知らんが、
ランドセルの中から取り出した一冊の歴史教科書。
そのどのページを捲っても、オミットに次ぐオミット。 …内容は全部 VOMIT
現実の世界、今の世の中に
「自分がここに存在する」ということが判らなくなってしまうほど、
何に都合が悪いのか、どこの財団のサポートなのか、嘘で塗り固められている。
その上、それを発行した文部科学省に携わる連中は今まだ王様威張りで暮らしている。
言われた通りクソ真面目に大学まで出ても就職できない人達のことなんて何とも思ってない。
そろそろ暴動が勃ってもいい頃だ。みんなで竹槍持ってな…。
起きてみて少しは先生方、お役人方も気づくかも知れない。
それは、かつての学園紛争なんてもんじゃない。
厚生労働省は? といえば、
国民から徴収した莫大な額の年金を元手に、
何兆円もかけて全国あちこちの過疎地近郊に職員専用で会員制リゾート施設を建てている。
しかも利用者はほとんどない無駄遣い。
それを反省するどころか、そういう馬鹿げた使い道をまだ続けるつもりなのか、
年金を払わない奴の資産・財産を差し押さえるつもりでいる。
こんな悪党は桃太郎侍にも出てこない。
そんな “公務員さん”に成りてぇのかよ、チビッコ諸君。
成りたけりゃ成ってもいいけど、命は大切にな。
ジャンク・フードの喰い過ぎで黄色く濁った臭い小便 チビるだけじゃ済まなくなるぜ。
農林水産省の連中も気をつけた方がいい。
今はまだ、全国の農村農家が
元気の無い生気の薄れたお年寄ばかりで黙っているように見えても、このままじゃなくなる。
今のところは、おとなしい高齢者中心の農業を監督して楽をしてるかも知れない。
暴かれるときは暴かれる。
誰が誰を殺す・殺さなかったということじゃなくなる、今度の暴動、今度の一揆。
ぜんぶ潰す。他の人の家庭、妻子、家族、親戚一同の生活なんて気にしない。
そんなことを考える余裕なんてない以上に苦しんでいる人がいる。大勢いる。
もう爆発寸前で、誰か一人が火を点けると一斉に動いて潰しにかかる。
「この汚職がどうの…」なんてテレビでやってる、そんな暇はない。
主婦やお婆さんが昼のテレビで “ヨソ様”の話題を嘗め回してる時間なんてどうでもいい。
生きるためには霞ヶ関と永田町へ突撃するための竹槍を削る、
鋭く釜を研ぐ、農薬を薄めずにペットボトルへ詰める。
それは昨日まで自分達が生きるために使っていた生活の道具。
決して、ヒトを傷つけたり殺めたりする道具として農協やホームセンターで販売しているモノではない。
でも、それを使うしかない。ピストルは買えない。売っている処も知らない。ヒットマンを雇う金もない。
次の学生暴動、農民一揆はまもなく。まもなく開催される。
それをそうなるようにそうつくってしまったのが戦後教育。
   戦後日本の学校教育に限らず企業や学習塾、家庭や宗教、社会全般における
   「やればできる」をはじめとした教育のあり方、戦後の国民の意識や社会常識
   
「そんなの起こらないよ」という人は現実を知らない。
全国の農協が、農林水産省が、政府が、何をしてきたか、また何を隠しているのか。
末端にいる人達には最期にみんなで団結して立ち上がる力は確実に潜在していても、
それを奮い立たせる起爆剤となるものは持ち合わせてはいない。
彼等の拳の中に剃刀の刃が握りしめられる前に
すべてを公表。すべてを暴く人も現れる。
それは、かつてのウォーターゲイト事件の時のように…。
 
 
 大統領の陰謀
 
これまでの文部科学省が、農林水産省が、国民を騙し続け、何をやってきたのかを。
厚生省が見て見ぬフリをしてきた病院医療の実態も、
あらゆることが公に暴露されることで楽になる人も今は大勢いる。
現実には既に、実際にもうそれをやっている人もいる。
野球や相撲の八百長と賭博組織の関連や
特定のパーティによる株価操作の実態を暴くようなのと訳が違う。
一部の汚職発覚が世間に知れ渡ると、次から次へと芋蔓式にボロが明るみに出て、
やがては、これまでの日本の政治経済、教育や医療機関も含め、
日本がひっくり返るというほど大きな問題に発展する。
そうなると、それはそれまで通り、その辺の官僚や私設秘書を血祭りにあげ
”無理矢理に説得して辞めさせ、丸く治める”
そんな、よくありがちなケースに落ち着かせるわけにはいかない。
どこまでも隠し通そうという年寄連中から「書類を処分しろ」という命令が下り、
偽装自殺や何者かに射殺されたという人もいた。
暴こうとする人間が闇に葬られてしまえばそれまでだが、
マスコミによる馬鹿騒ぎも含め、有象無象に報道陣が駆けつける惨事の現場
結果的に国民はまた、上辺だけのノンキな日常へ引き摺り戻される程度の
今の日本人の大半には、まったく危機感がない。
今まで通りではない。
特に、“教育”については…。
必ずブチ壊す、・・・・・その手伝いになるよう、みんなに気づかせる
扱うネタは違っても方向性は同じだ。俺にも覚悟はある。
 
 
 

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