mind resolve : chapter 001 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
  Across the EDUCATION Vol. 2 #  
     ~ あの 日教組も変わる! 全国の英才教育家とPTA団体に朗報!
   
   
   title: Across the education VOL.2 ( from the "BAD LIFE " alternative version
   
   
私達は知らず知らずのうち 義務教育を受けた
 私達はそれが当然のことと思い 高等学校 ~ 大学へ通ってみた
  でもそこで得たものは友情のかけらと諦めばかりだった
   それはもう以前のことですが ご覧ください 無駄な知識はゴロゴロしています
    本当です 嘘じゃありません 教育が必要な時代は まもなく幕を閉じようとしています
     これ以上 継けても問題は増えてゆく一方です
      私達はあなた方 委員会の指導プログラム通り 単語練習をノートに綴ってみた
       私達はそれが正しいと思い 公式を覚えてみた
        ・・・・・・何年も前のあなた方 先生の経験
         それと同じことを私達にさせてきて今なおさせている
          …書類や黒板の上だけでなく …ところが
         あなた方 文部科学省の頭は旧くなっていた
        …もう以前からのことですが すべてのカリキュラムの外側の世界は変わったのです
       生徒たちもあなた方を必要としていません  教えなくても彼等は犯罪を侵します
     They are Suicide & Kills & EgocentricViolence
    …これ以上つづけても問題は増えてゆく一方です
     
     ※ この内容は、初版『BAD LIFE 』の103㌻の基になった原文を一部改訂したものです。
  
  
  
      work sub : another brick in the wall part
  
  
全国のリッチで教育熱心な お父さん、お母さん、
ある意味でこのページは “18禁サイト”よりわるいかも知れないので、
子供の携帯電話とパソコンは取り上げた方が無難かも知れませんが…
…そんな権利がどこにある(親は自分の子供について自分達で付けた名前以外は100%何も解らない )。
                     http://ameblo.jp/badlife/entry-10006141376.html  self text
まぁ自殺サイトに嵌って周りの人に迷惑をかけるよりはマシだろうと思います。
ご安心ください。ネットにある情報なんてものは、すべてがクズ同然なので、

マトモに相手にする方もおかしい。
このページにしても全部がそれと変わりない…かも知れない。
ただ同じクズでも、レースが終わったあとの競馬場とか、下に落ちてる馬券の中には当ってるモノもある。
それを拾って換金しても、それもまた成功者だと俺は思うぜ。なぁ、田中さん。
   
さて、今の日本人でウェイをやってる人とネット・ビジネスで一時的
「成功した」というニュー・ピープルの連中の共通点は、
泡銭の使い道が似ているという点。それ以外には何もないが、
例えば「レベルが違う…」という各々方の言い分で、小金持ち・大金持ちの区別が
自然界の階級が理解不能の頭の中にあるらしい。
狭いマッチ箱の中で自分の背中を叩き続けた蚤にはなりたくないと思うのは本人達の自由だが、
戦後、この日本で従来通りにおかしな教育を受けて生きて来た限り、
本来の自分自身に与えられた役割”に気づけなければ
以下に挙げる呑気な人達とあんまし変わらない。趣味とセンス以外は…。
田舎の工務店や土建屋とか歯科医院、接骨院とか、
そこの社長婦人、院長夫人。そうしたご婦人方は、
平成の三種の神器、 ロレックスとベンツとAEGのカードを持っていれば
自分が上流階級にいると思っている。思い込んでるというより信じきっている。
そういうブルジョア階級を装った家庭の子供たちに、
「みんな小学校何年生? 中学生かな? 将来は何に成りたい?」と訊くと、
狭い範囲で画一化された教育の中に生きる小学5~6年生、中学生の大半は平気な面構えで、
「公務員」
と、馬と鹿の一つ覚えのように口を揃えていた時代があった。まるで北朝鮮の人民のように…。
別にそれが兇いわけではないが、それをそう言わせるようにした日本の戦後教育が、
“自由” “平等” “権利” という言葉で国民の目を眩ませ、
一人一人の潜在能力に蓋を被せて人間を堕落させている。
この教育思想の植え込みは凶悪犯罪だ・と思う。
   
と、ここで大切なことは(まず第一に気づくべき問題は
人間は誰一人として同じには創られていない。どんなに顔がそっくりでも中身は全然ちがう。
誰がどんなに「平等だ」と叫んでも決して同意ではない。
自分と同じようにできる者は、喩え自分のクローンを造ったとしても不可能、いない。
「今の俺にはいるよ」と笑ってみせても、いずれすべての新興宗教の教祖のように破滅する。
それに気づけないために胃薬を呑んでいる人は大勢いる。
医学という学問が幼稚に診断した神経性胃炎は、どんな胃薬を使っても絶対に治らない。
科学的に造った胃酸と人間の胃酸はまったく違う。
身体の中で胃酸がマトモに分泌しないのは胃ではなく胆嚢の仕事に問題がある。
人間は脳とは別に肝臓で物事を考えるように創られている。
これを否定できる者はいないし、知らなければ否定しようがない。
肝臓という臓器は肉体に流れる血液の大部分の量を常に蓄えている血管の塊のような臓器。
肝は血を蔵す…要するに血の滴るレバーだな。
その血液を必要として動いている筋肉は、成人にして身体全体の65パーセントを占める。
その筋肉の中にある血管をすべて一本に繋ぎ合わせると、実に地球を二回転半も周る長さになる。
一人の人間で。おおよそな。
そこへ、24秒で一回転する周期という凄まじい速さで、
人間の筋肉の中にある長い血管へ血液は巡っている。
人間の心臓という筋肉ポンプが、そんな見事な仕事をする以前に、
肝臓は常に血液を増幅して心臓へ血液を送っている。
筋肉は全部、肝臓の管轄下にあるということになる。
だから肝臓機能が低下している人は全身(筋肉全体)が疲れやすい。
例えば、何をやるにも身体が思い通りにならない。
栄養ドリンクを呷ってもトリプルエックスを喰いまくっても一時的には元気になったように思える。
マッサージや針治療も同じだよ。そん時だけ。
また、物を考える臓器である肝臓に負担が多い生活をしている人は、よく夢を見るばかりか、
魘されなくても金縛りに遭う。それを人によっては
「幽体離脱した」と勘違いしている人もいる。これはメデタイ。 (…目にも出ているみたい
その、肝臓で考えたことを実行するのが胆嚢という腑の役割。肝臓という将軍の直属の部下。
その関係は表裏を成す。
胆嚢は胆汁を分泌して常に胃の消化機能を補佐し、
人間の胃は胆嚢に助けられないと正常な機能を保てなくなってしまう。
胃酸も胃液も滅茶苦茶な分泌になることもあれば、胃酸が分泌されない胃は
キリキリと何かに掴まれたような痛さになってくる。
人間の創られ方をまったく解らない医学では、それを単に「神経性胃炎」と名付けて呼んでいる。
どんな症状、なんであっても見た目だけの判断で勝手に名前をつけるのは得意な医学。
変な薬で痛みを和らげることはできても絶対に治せない。
俺は完璧な治し方を知っている。知りたい人にだけ教えてきたけどタダじゃない。
目に物いわせる肝臓ばかりでなく、人間の腎臓についても、
子宮・卵巣を持つ女性の身体の仕組みについても、
人間の肉体と心が具体的にどう繋がってどう関わって、
それぞれの職責・職能をまっとうできる仕組みになっているのか。
まず、“自分が何なのか”をいくらかでも認識できる肉体を取り戻すことだよ。
でないと、この先、癌でもないのに「癌です」とか言われて、またもや無駄金を遣うことになる。
選べない抗がん剤を身体に流し込まれて高い治療費を払うより、
ピカピカの外車を乗り回して
「ワダアキコよりハワイへ行った回数が多い」とか、死ぬまで言い続けていられる方がいいだろ。
自分の好きなことを仕事にして、それが運良くカネになって、なおかつ、
自分とまったく同じように、自分の考え通りに、自分が見込んだ人間が動いてくれるなら、
38度線の北側もあんなふうにはならなかった。
いつ、どこで、誰の、何のトップシークレットを知ったところで、
それが本当に自分に必要なこととは限らない。
上り詰めれば必ず堕ちる。
いつまでも満潮のままなら地球もブッ壊れる。
神様だって「地球は俺を軸に周っている」なんて云わないし、思っていない。
だいいち、自分の身体。そのたった一つでさえも自由自在じゃないじゃないか。無理すんなよ。
あの時はできた」なんて、新橋のガード下で一杯ひっかけてるオヤジ みてぇなこと言うな。
「できた」と錯覚してただけだよ。
その末端にある、自分とは違う人間の心なんて見えてなかったのさ。
他にも見落としてたものはいっぱいあるってことも、もう判ってるくせに、
これ以上自分をごまかすのは苦しいよ。
その苦しみは顔にも出てるぜ。
例えば口の周りのボツボツ。肌荒れ。コメカミの痛み。左上の円形脱毛症…。
それは「歳だから」じゃない。
臓象。臓器の支障は体表に現れてシグナルを点滅する。
人間の口と胃、そして脾臓(腹部全体の筋肉を示す)の関係は、
両足の第二指外側から足の甲の筋肉、足の三里と辿って膝から上へ、
陰毛の生え際から臍の脇を上り胃に交わり、鳩尾の辺りから両方の乳首へ開き、
首(両脇のリンパ腺の辺り)から一方は口元、目の下、小鼻脇へ。
もう一方は首から顎の輪郭をモミアゲ、前頭部へと辿る気血の流れの中にある。
胃の機能に問題がある者、
胃が爛れるほど抱えきれない悩みが多くて口臭が胃液臭い人
こんな具体的に云ってる人もいないけど、女の人に多いよ・・・マウス・ウォッシュ売れます)、
いつも前頭部にモヤモヤとした違和感があって鼻づまり、蓄膿で困っている人
膝に水が溜まる、溜まりやすい、正座すると膝が痛い人、
胸の筋肉がない人、
ゴルフ場にボールが二つだけあるような人、
こうした人には必ず、その線上に一つではなく幾つか、なんらかの状態で皮膚の色が違うとか、
極端に一部分だけ白く細胞が老化しているとか、
あるいはシコリ、周期的な痛み等、何かを知らせている信号がある。
「誰でも…」ではない。特定の人に当て嵌まるのではなく、
思ったことを実行できずに悩んで、その悩みが極限にまで達している人にある。必ず。
自分で治せる から心配しないで。
   
それは、立派に日本の戦後教育を受けた本来の自分には必要以上の知識、
漫画の火星人よりデカイ頭に問題がある。
そういう“知識のお化け”を生産した、し続けている教育が兇い。
教育が人間を苦しめている。今の時代、”教育”とは決して素晴らしいものではない。
「素晴らしい」と思っているのは、「俺は」、「私は」、
「この先生を見習って」「あの先生に出会ったから」「教師をやっている」
と言っている一部(ごく一部であってほしいな)の暢気な教職者くらいなもので、
教師生活25年の町田先生 でさえも泣いている。(けど精神安定剤は飲んでないぜ
   
  DVD BOX 1  関連記事 http://ameblo.jp/badlife/entry-10006387815.html self text
   
全国の、残りの教師、教諭、教授、助教授、大学院卒、教育資格免許を持っている人のうち半数以上は、
学校に隠れて、世間に隠れて精神病院へ通っている。
「あの人は優秀」と言われて来た人ほど。
   
  The Rolling Stones
 After Math (UKヴァージョン)
   
ストーンズの"mother's little helper "のように薬を呑んでも飲まなくても
窓からボーっと校庭を見つめていることがある先生、
「こいつは気に入らない」と、結婚もできない自分の私生活の鬱憤晴らしに赤点を捜査して、
一人の生徒を留年させた先生、
それを揉み消した教頭先生、
見て見ぬフリをした教育主任の先生、
生徒の自宅へメロンを届けた校長先生、
何の責任も取れないのに自殺した先生、
やる気満々の“若手教師潰し”が趣味の先生、
他人の学歴詐称を疑う以前に自分のケツの始末を忘れてる先生、
みなさん、なんで教育者になったの? 
“先生”って何? 何の指導者? 応えられなくていいけど、なんでやってるの? 
沢山の人に迷惑かけてまで面白い? 
   参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10004163650.html  (self text )
今、学校の先生ほど精神が不安定で、
その紛れもない事実を 文部科学省はどうにもできないまま、
文部省時代から早、20年が経つ。
「これ以上、事を荒立てないように…」
「何事も事前に問題を予測していちばんいい方法を選んで…」
その姿勢、見方・考え方、捉え方、学習の手引き、生き方が、
大きく時代からズレている。
もう今まで通りじゃないだろ。何もかも。
「将来、何に成りたい?」
「公務員」
そんな時代は終ったよ。今は、
「ええええぇっ! 公務員!? あんな恥ずかしいのヤダよ」という子供もいれば、
「やだけど仕方ない。親に決められてるから…」という子供もいる。それでもまだ、
「公務員に成りたい」と口を揃えて言わせてしまう“洗脳システム”(やればできるシステム)が
社会常識、そして社会教育の中にもある。
   
「まったくだ」と肯ける人も俺の友人知人に何人もいたが、この問題は時代を遡って、
「日米安保」がどうの「日本国憲法」がこうだのああだのという
浅はかな論議に収められることとは意味が違う。
またこれは、ピンク・フロイドの歌ともちょっと違う。
ロジャー・ウォータースがまだ健在かどうかは判らないが、 (…まだ健在らしい。2006年2月現在
   
  pink floyd
 ザ・ウォール
   
彼はイギリスにおける学校教育について
「我々は教育を必要としていない」と、
教室で机に向かう子供達に いびつなピンク色のお面を被せて
プロモーション・ビデオを製作していたが、
その後、世界はその程度のメッセージでは収拾がつかなくなってしまった。
かといって、マット・ジョンソン の元彼女、シニード・オコナー のように、
テレビ画面の中で美しい声を張り上げながらパウロの顔写真をビリビリと引き裂く
という凄まじい映像が世界中で放送されたとしても、
この世界はさほど変わらないかも知れないが…。
   
  Sinead O'Connor
 ソー・ファー・ザ・ベスト
   
歴史、宗教においても学校教育においても、この日本では
“臭いモノに蓋をしろ”というやり方が常識とされてきた。
特に“学校の教科書づくり”がその代表だ。
“学識経験者のご意見”か何かは知らんが、
カラフルなランドセルの中から取り出した一冊の歴史教科書。
そのどのページを捲っても、オミットに次ぐオミット。
というより 内容は全部 VOMIT
現実の世界、今の世の中に
「自分がここに存在する」ということが判らなくなってしまうほど、
何に都合が悪いのか、どこの財団のサポートなのか、
とにかく嘘で塗り固められている。
その上、それを発行した文部科学省に携わる連中は
今まだ王様威張りで裕福に暮らしている。
言われた通りクソ真面目に大学まで出ても
就職できない人達のことなんて何とも思ってない。
   

そろそろ暴動、勃してもいい頃だぞ。
今度はみんなで竹槍持ってな…。
「お隣の厚生労働省は?」といえば、
国民から徴収した莫大な額の年金を元手に、
何兆円もかけて全国あちこちの過疎地近郊に
職員専用で会員制リゾート施設を建てている。
しかも利用者はほとんどない・という無駄遣い。
それを反省するどころか今度は、そういう馬鹿げた使い道をまだ続けるつもりなのか、
年金を払わない奴の資産・財産を差し押さえるつもりでいる。
こんな悪党は水戸黄門にも出てこない。
そんな“公務員さん”に成りてぇのかよ、チビッコ諸君。
成りたけりゃ成ってもいいけど、命は大切にな。
ジャンク・フードの喰い過ぎで黄色く濁った臭い小便チビるだけじゃ済まなくなるぜ。
もちろん、農林水産省の連中も気をつけてな。
5時に仕事が終ってマンション帰ってからネット対戦やってる場合じゃねぇぞ。
   
今はまだ全国の農村農家が元気の無い生気の薄れたお年寄ばかりで、
黙っているように見えても、このままじゃねぇぞ。単なる脅しじゃねぇぞ。
あんたら、今んとこは、おとなしい高齢者中心の農業を監督して楽をしてるかも知れないけど、
佐渡市両津農協の、あの名前を出させない三人組の悪巧みみてぇに
暴かれるときは暴かれる。
その時は個人情報保護法なんて役に立たねぇぞ。
せいぜい合気道でも習って今から覚悟しておくことだな。
誰が誰を殺す殺さなかったということじゃないんだぜ。
七曲署の黒電話が鳴る話とは訳が違うんだ。今度の暴動、今度の一揆は。
潰すんだよ、ぜんぶ。他の人の家庭、妻子、家族、親戚一同の生活なんて気にしない。
そんなことを考える余裕なんてない以上に苦しんでいる。
それがもう爆発寸前で、誰か一人が火を点けると一斉に動いて潰しにかかる。
「この汚職がどうの…」なんて、田舎のテレビでやってる、そんな暇はない。
今までのように畑仕事を終えた主婦やお婆さんが昼のテレビで
の話題を嘗め回してる時間なんてどうでもいい。
生きるためには霞ヶ関と永田町へ突撃するための竹槍を削る、
鋭く釜を研ぐ、農薬を薄めずにペットボトルへ詰める。
それは昨日まで自分達が生きるために使っていた生活の道具。
決して、ヒトを傷つけたり殺めたりする道具として
農協やホームセンターで販売しているモノではない。
でも、それを使うしかない。ピストルは買えない。売っている処も知らない。
ヒットマンを雇う金もない。
次の学生暴動、農民一揆はまもなく。まもなく開催される。
それをそうなるようにそうつくってしまったのが戦後教育。
( 語句,用語解説 / 戦後教育  戦後日本の学校教育に限らず企業や学習塾、家庭や宗教、
 社会全般における「やればできる 」をはじめとした教育のあり方、戦後の国民の意識や社会常識を示す)
   
「そんなの起こらないよ」
という人は現実を知らない。
全国の農協が、農林水産省が、政府が、この百年の間に何をしてきたか、
また何を隠しているのか。 
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10004456818.html  self text 
   
「調べれば幾らでも埃は出るんだよ、ホコリが…」 (パンパンッ)
と、七曲署のゴリさんが、パチンコ店から引き摺り出した竜神会の
チンピラの胸ぐらを摑んで云っていたが、
彼等(農村農家の高齢者)には調べる余裕はない。
最期にみんなで団結して立ち上がる力は確実に潜在していても、
それを奮い立たせる起爆剤となるものは持ち合わせてはいない。
だから、全国にいる正しい心を持つジャーナリスト、ルポ・ライターの人達にお願いしたい。
一本のペンの力で解決できるなら、
すべてを公表してほしい。暴いてほしい。
彼等の拳の中に剃刀の刃が握りしめられる前に。
かつての文部省が、農林省が、国民を騙し続け、何をやってきたのかを。
ついでに厚生省が見て見ぬフリをしてきた病院医療の実態も、
あらゆることが公に暴露されることで楽になる人も今は大勢いる。
現実には既に、実際にもうそれをコツコツとやっているライターもいる。 
   http://scrapbook.ameba.jp/pinkcadillac002_book/entry-10002648499.html   以下、#cddaa5 反転
例えば、あるフリーランスのルポライターは、
十数年前のイアイイーグループの騒ぎ があった頃の問題で、
山一證券の一連の汚職疑惑と、当時の数人の幹部殺害事件について、今なお命を懸けて追っている
彼が云うには、国松長官自宅マンション狙撃事件は絶対にオウムの仕業ではなく
当時の山一幹部等射殺事件と関連の色が濃い
として、その背景にある汚職取締捜査がはじめられるかいなか、
その気配がテレビ各局の報道にも伺えた頃、
当時の警視庁の動きを攪乱するために
別のある裏組織が狙撃事件を操作していた事実があるとして
それを洗っているという
あの当時戦後最大の汚職だの疑獄だのと騒がれたが、もしも
山一の関連から一部の汚職発覚が世間に知れ渡ると
次から次へと芋蔓式にボロが明るみに出て、
やがては、某財団財閥の
防衛能力の衰退に繋がるまでに発展するはずの問題だったらしい
もしもそうなると、それは今まで通りに、ちょっとしたその辺の官僚や私設秘書を血祭りにあげて
無理矢理に説得して辞めさせて丸く治める”という、

よくありがちなケースに落ち着かせるわけには
いかず、
これまでの日本の政治経済、教育医療も含め
日本ひっくり返るというほど大きな問題だったという
・・・・野球や相撲の
八百長と賭博組織の関連や
特定のパーティによる株価操作の実態を暴くようなのと訳が違う

それをオミットするために「書類を処分しろ」という命令が大本営から下り
山一の幹部等当時3人だったか5人だったか偽装自殺や何者かに射殺されたという

そして、「さぁはじめるぞと警視庁が捜査員導入の配分調整に入ろうというとき、
あのオウムのマスコミによる馬鹿騒ぎも含め、有象無象に報道陣が駆けつける上九一色へ、
「もう どこの交番にもお巡りさんはいないよというほど捜査員が駆り立てられた始末
結果的に国民はまた、
上辺だけのノンキな日常へ引き摺り戻される。

今は三日置きの断食のやり過ぎで脳味噌が惚けちまった被告人松本が
まだ捕まって間もない当時警察の取調べの際、
「刑事さんは『太陽にほえろ!』の竜雷太サンに似てますネ」だとか
私は貝になります」などといった発言が報道されれば
多くの国民はテレビのニュース報道を見て笑っていた。
マンギョンボン号入港させるなっがなる団体署名活動に協力しても
曽我さん目の前にすれば
黄色い声で舞い上がってサインを求めるような 勘違いもいいとこの旅行先のオバサン連中
腕には偽物のロレックス(…頭の程度は LOW・劣・クズ )、
類似ヴィトンのデカイバッグを旦那に持たせてる
旅先なら何をやっても恥ずかしくないが、いざという時(
お土産売場のレジでゴールド・カードをチラつかせる
今の日本人の大半は この程度だ。まったく危機感がない
 
そういえばオウムのジョーユーの隣にトボケタ面で坐ってた村田って奴
あいつが肝臓一撃で刺し殺された事件も、実は、
山一問題を隠そうとした(…今も隠し通そうと策略を練る)ある裏組織によるものだと、彼は云っていた。

この問題は彼が闇に葬られてしまえばそれまでだが
実は数年前、彼は俺に協力を依頼してきたこともあったその時は
「妻子ある身で無理だな」と断ったが彼も妻子ある)、
今は元刑事現役若手弁護士の三人でスクラム組んでそれを追っかけている。
ほんとうはこれだけでもヤバイくらいだけど…俺も覚悟はあるぜ
扱うネタは違っても方向性は同じだしな。

 
兎にも角にも もう、今まで通りではない。
特に、“教育”については・・・・。
 
 
俺は必ず、
みんなで「役に立たない迷惑な常識をブッ壊す」
その手伝いになるよう、気づかせる。
誰に?
みんなに。
 
俺にもな。