【家を追い出されたばーちゃん】がウチに来ちゃった!
~★介護日記★~
☆認知症ばーちゃん&うつ病長女&心身症孫
のドタバタ話 →こちらから
☆姑はなぜ自分の家を追い出されたのか?
→こちら (発端)
「特養外泊費用(病院入院中の)」の続きです
特養費用を限度額認定の有無で比べてみた❣
前回のお話のつづきです↓↓↓
病院外泊費用ではなくて、入院前に特養にいたときの、普段の費用についても載せますね(^^)/
①まず、負担限度額認定ある場合(歯科・内科・薬含む)↓↓↓
☆負担限度額認定がある場合と無い場合の比較☆
⇩施設利用料の明細(負担限度額認定有の場合)
112,648円
②次に、負担限度額認定無い場合↓↓↓
⇩施設利用料の明細(負担限度額認定無の場合)
136,983円
つまり・・・
①負担限度額認定ある場合が112,648円
②負担限度額認定ない場合が136,983円
☆入院の時の費用の方が、負担限度額認定がある場合と無い場合の差が大きく出ていた↓↓↓
👆入院費用の
合計が、1割負担だけの場合で 97,210円
それが負担限度額認定のお陰で、24,600円に
こっちのばーちゃんの話はこれでいったん終わります
☆姑の足が動かなくなってから特養に行くまで
☆突然ばーちゃんが入院
「95歳姑が突然入院、重篤な状態」
「医師と看護師で病状把握に温度差?」
「重篤状態でも演技派ばーちゃん!」
「ばーちゃん、一週間が勝負だよ!」
「今回も復活するよね、ばーちゃん」
「ばーちゃんと面会・会話の一週間」
「お金がかかるなあと思うこと」
「パイン飴から思い出ぽろぽろ」
「介護はその人との関係の延長線」
「老後、家族は私をどう扱うんかな」
「老後の私、気になる孫の返事は?」
「病室の簡易ベッド初めてのお泊り」
「いつも病院へ持ち歩いてる必需品」
「病室に一日中いるからわかる事」
「常識を覆して頑張る姑95歳」
「姑おむつ交換のときに思い出す事」
「至福の時間~人生最後まで~」
「姑から言われて救われた言葉」
「意識が無いように見えて実はある」
→こちらから
「家族がそばにいるから頑張れる?」
「血液検査結果に医師がびっくり!」
「うるっときた孫(10歳)の言葉」
「病院3つ行く合間のフレンチランチ」
「姑の表情激変、何が起こったん?」
「姑が私には無表情、何でやねん」
「みつからない姑看護の着地点」
「ご報告」
「瀕死の姑を蘇らせた魔法の言葉」
「ひ孫動画見て意識薄い姑の目に涙」
「命の危機脱した姑リハビリへ!」
「トイレの神様が教えてくれた事」
「病室24時間付添いで分かった事」
「姑の入院費、1か月と6日分」
「これって高カロリー輸液?延命?」
「姑入院費とおむつ等セットの合計」
「特養外泊費用(病院入院中の)」