こんにちは。ともこですニコニコ

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☆姑はなぜ家を追い出されたのか?

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【家を追い出されたばーちゃん】がウチに来ちゃった!

                    ~介護日記★~

 

☆「姑の容体急変、朝は元気そうだったのに…」の続きです

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救急搬送されて入院中の姑(95歳・要介護3)は、

腎臓の炎症と肺炎になっており、炎症が治まらなければ厳しい状態になるかもということで、心肺蘇生を行わない説明を受け、同意

 

翌朝、看護師さんの話では、

「熱も37度前後に下がり、今朝はジュレタイプのものを『おいしい』と食べていた」と聞いて、ほっとしたのも束の間

 

その夕方、夫にかかって来た医師の電話の話では、

「肺炎、腎臓の炎症から、敗血症になっている可能性が高く、心臓に負荷がかかり不整脈になっていて、気管挿管しなければ危険な状態」

 

でも、私たちは、気管挿管を断った。だから、ばーちゃんは危険な状態が続き、いつ何が起きてもおかしくない、ということ・・・

 

その日の朝、元気そうに看護師さんと話す、ばーちゃんを見ているので、私はどうしてもピンと来ないのだけど、夫はスマホで葬儀屋さんを調べているショボーン

 

夫が、子供たちにも連絡しておけというので、子供たちとのグループラインで知らせることに・・・

 

ところで、ばーちゃんが鬼嫁👹と暮らしている時

大阪から離れたくないばーちゃんは、鬼嫁のご機嫌を損なわないように、長女と、次女と、長男の、それぞれにひどいことを言って、みんな、ばーちゃんから、心が離れていった

 

でも、今回ばーちゃんの急変を知らせると、

 

“えっ、そんなに悪いん?アセアセ お見舞いに行きたいけど、行けないよねえ?”

 

とそれぞれが聞いてきた。

 

ばーちゃんがラインとか、せめて携帯で電話とか、できればいいのだけれど・・・

 

 

 

仕方ないから、テレパシーで 

(って、私、そんな才能は無いけどショボーン

 

ばーちゃんがいない間も、ちゃんと神様荒神様と大黒天様と仏様(阿弥陀如来様・時代仏様・ご先祖様)の、初水とかお茶とか塩とかご飯とか、ずっと、お供えしているよ! 仏様の湯飲みは、茶渋を取って念入りに磨いたよ! 

 

子供たちも、みんな心配しているよ!にっこり赤ちゃんお母さんお父さんおばあちゃんオカメインコ

 

 

 

 

 

 

 

つづくスターバイバイ

 

 

 

 

「座骨神経痛になっちゃった~(>_<)」

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「座骨神経痛、あっかーん、いったーい」

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「この顔はあかん!」 

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⑤「95歳ばーちゃんの足に異変が!」 

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⑦「神経痛ヨボヨボ嫁、姑の介助がぁぁ」 

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⑧「ショートステイのスタッフが救世主に」

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⑨「姑の足は思ったより悪いみたい」 

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