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最近は企業研修が約8割。そちらでもお目に掛かりましょう。
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ザ・ゴール コミック版/エリヤフ・ゴールドラット ジェフ・コックス 26294

★★★★★
オペレーション戦略の参考図書として。
先輩講師が本書を激押しされていたので、
「原典」の前に読んでみる。
確かに良く整理されていてとても読みやすく、
大事なポイントが理解しやすい。
新しい指標は3つ
「スループット」販売を通じてお金を作り出す割合
「在庫」販売しようとするものを購入するために投資した
すべてのお金
「業務費用」在庫をスループットに変えるために費やすお金
おお、そうだった、そうだった。
ボトルネックがある場合、工場の能力はボトルネックに等しい。
スループットはボトルネックが決定しているんだ。
ボトルネックの1時間あたりの生産能力イコール
工場の生産能力なんだ。
工場全体の総費用をボトルネックの総運転時間で
割った金額が本当のコストになるのだよ。
そうそう。
「リソースを使用する」ことと「リソースを活用する」ことは違う。
「リソースを活用する」とは目標を達成するために
リソースを使うことなんだ。
なるほど。ここの使い分けは味わい深い。。
ステップ1 制約を見つける
ステップ2 制約をどう徹底活用するか決める
ステップ3 他のすべてをステップ2の決定に従わせる
ステップ4 制約の能力を高める
ステップ5 ここまでのステップで制約が解消したらステップ1に戻る。
この5つの集中ステップを繰り返すことでスループットを
向上させ続けることができるんだ!
そうだった、そうだった。
「学ぶことの最大の障害は答えを教えることではないか?
それは、自分で答えを見つける機会を永久に奪ってしまうからである。
自分で論理的に考えて、答えを見つけ出すのが、人が学ぶための
唯一の方法だと私は信じている」
・・・全く完全に同意。
でも受講生から質問されると、ついつい「答えらしきこと」を
答えてしまうんだよなぁ。。
瞬間的な満足度はあがるし。。
愛国の罠/佐藤 優 26292
★★★★☆
「愛国心」は持つべきものだとは思うけど
排外性と背中合わせの怖さもある。
佐藤優さんの「愛国の罠」で存分に語られる。
てっきり過去捕まった時のこと、
佐藤優さんの主観的なことが
もっと書かれているかと思ったら
それよりもスターリンやヒトラーの登場回数の方が多かった、
というのはちょっと予想外だった。
読書の技法: 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門/佐藤優 26214
第三次世界大戦を阻止するのはトランプしかいない/佐藤優 26206
危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ/佐藤優 26095
最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体/鈴木宗男 佐藤優 26059
民主主義の危機 忍び寄るポピュリズムと強権主義/佐藤優 26033
伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得/池上 彰 佐藤 優 25304
世界史の分岐点 激変する新世界秩序の読み方/橋爪大三郎 佐藤優 25299
佐藤優の特別講義 戦争と有事: ウクライナ戦争、ガザ戦争、台湾危機の深層 25217
世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業/佐藤優 25046
週刊ダイヤモンド 9/19・26合併号 税理士リバイバル!AI時代の給与・出世・序列 26291
★★★★☆
AI時代の税理士事情。
編集ノート、に全てがある。
今回、税理士を取材して最も強く印象に残ったのは、
多くの人が「選ばれる税理士と選ばれない税理士の最終的な
分かれ目は、その人自身の魅力にあ る」と語っていた点です。
AIが急速に台頭する今、大手がコンサルティング化 を進めようと、
個人で活動しようと、最終的な差別化の鍵を握るのは
コミュニケ ーション能力や真摯さといった
「人間力」にほかならないようです。
ところで、私は長年の埼玉西武ライオンズファンです。
先日引退した栗山巧選 手は多くの野球人に愛されましたが、
彼の最大の魅力も圧倒的な人間力でした。
自身に厳しく向き合い、ファンにも常に真摯であり続ける姿勢です。
AIが進化し、事業環境がいつどう変化するか読めない今だからこそ、
問われ ているのはこうした属人的な資質といえます。
AIに淘汰されるのではなく、む しろ追い風として
利用する側であり続けるには、栗山選手のように
あらゆる物事に真摯に向き合う精神こそが必要なのだと感じます。
(大日)
やっぱり、そうだよねぇ。
「リベラル」がうさんくさいのには理由がある/橘玲 26290
★★★★☆
相変わらず「ホントのこと」をまっすぐド直球に投げ続ける
橘玲さんの本。この本は初めての様だ。
面白いところ、たくさんあったのだが、
ブラック企業(今はホワイト化してるらしい)で
鍛えられた身としてはここが面白い。
ブラック企業が批判されるのは、新卒の正社員を大量に雇い、
残業代を払わずに最低賃金以下で働かせ、使い捨てていくからです。
こうした「ビジネスモデル」は、
人材が無尽蔵に供給されることを前提にしています。
2007年の世界金融危機に端を発した景氣低迷で
労働市場の需給がゆるんだことで、
この「価格破壊」が可能になりました。
ところがアベノミクスによる景氣回復で、少子高齢化の日本が今後、
労働力の枯渇に悩まされることがはっきりしてきました。
需要と供給の法則では、
供給が少なければ少ないほど価値は高くなっていきます。
人手不足によってブラック企業のビジネスモデルは崩壊し、
やがて市場からの退出を迫られることになるでしょう。
皮肉なことに、道徳的な批判や政府の規制ではなく、
市場原理によってブラック企業問題は解決されるのです。
面白いなぁ。ブラック企業を是正するのは
市場原理だった、というのは。
市場原理、恐るべし。
[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」/松浦 光修 26289
★★★★★
「志」研修などによく触れる吉田松陰先生最後の魂の叫び。
今、江戸にいる久坂玄瑞、中谷正亮、高杉晋作などの友人たちも、
私とは意見がちがいます。私と彼らのちがうところは、ただ一つ……。
それは、私は、ひたすら忠義のために行動しようとしているのに、
彼らは、“その行動を起こすことによって、
どのような成果をあげられるのか”などと、
そんなことばかり考えて、結局、何も行動しないところです。
たぶん五人の門人たちは、心のなかで、こう思ったのではないでしょうか。
“私たちも国を憂えています。
もちろん、いざとなったら、決死の行動もいといません。
ただし、今は時期が悪いと思います。
決死の行動をしても何の成果もあがらないでしょう。
ですから、もうしばらく静かにしているべきだと思います……と、
私たちは、ただそういうことを申し上げただけなのに、
それに対する先生の言いようは、あんまりではないですか”。
ところが、松陰は、“成果があがりそうなら行動するが、
あがりそうになければ行動しない”という彼らの発想や態度そのものが、
そもそも氣に入らなかったのです。
松陰からすれば、どのような最悪の状況下でも、というよりは……、
最悪の状況下であるからこそ、立ち上がらなくてはならないのです。
“今こそ誰かが立ち上がらなくてはならない”と思った時には、
その行動によって、何かが変わる可能性が高かろうが、低かろうが……、
また、自分たちが生きようが、死のうが……、
そんな「結果」などは何も考えず、真っ先に“自分”が立ち上がる……。
それこそが、松陰の考えるところの、
ほんとうの「忠義」の心のある人の姿でした。
これは実に痛い。
自分も成果をつい考えてしまう。まだまだまだまだ。
でも、「僕は忠義をする積り。諸友は功業をなす積り」という
一言で表すと、この通り。
言うまでもないことですが、
松陰は生前から“危険人物”あつかいされていました。
たとえば、松陰が松下村塾で教えていたころ、
門田吉勝という若者が、松陰のところまで訪ねて行き、
入門を願い出て、いざ入門となった時、父親から、
こういうことを言われたそうです。
「松陰先生は、まったく狂氣沙汰である。
あのような狂人学者に入門しては、
いつその罪が親兄弟・親戚にまで及ぶかも知れない。
強て入門するとなれば、今夜ただちに親族会議を開き絶縁する。
しかる後、汝の意に任かして行動するがよい」(福本椿水『松陰余話』)
そのため門田は、とうとう入門を諦めたそうですが、
そのことについて後年は後悔していたそうです。
そのころ、松下村塾に近づくということが、
どれほど“リスクの高い行い”と思われていたか、
ということを示す逸話でしょう。
これは考えるところ、思うところ、あるなぁ。。
以下、吉田松陰の兄の後年の言葉。
古来より、『光陰矢のごとし』と言われておるが、そのとおりじゃ。
皆さんは第一に、時間を大切にするということを、心がけねばなりませぬぞ。
時間をおろそかにして、うかうか過ごしていると、
この私のように、何一つ成しとげることができないまま、
歳をとってしまいますからな……。
そのことについて、弟の松陰の言葉で、
わしが今でも覚えておることがあるのじゃ。
ある年の元旦に、わしが、こう言うた。
『弟よ、今日は一年中で、いちばんめでたい元旦だから、
一日だけ、学問を休もうではないか』
すると弟は、ニッコリと微笑んで、こう言うたのじゃ。
『兄さん、そのお言葉は、まことにありがたく思いますが、
今日という日は、今日かぎり消えていきます。
この貴重な一日を、ムダに費やすことはできません』
そう言うて、弟は読書にふけっておった。
こんな見るかげもない、小さな私塾のなかからでも、
あれだけの偉い人たちが出たのじゃ。
皆さんは、立派な学校で、文明開化の教育を受けておるから、
定めし、偉くなられるのじゃろう。
どうか勉強して、善い人におなりなさい」(平野岑一『長州之天下』)
正月もなく学び続ける。
自分もかくありたい。
読まない人に、本を売れ。売れない時代に大ヒットを生み出す秘密/永松茂久 26288
★★★★☆
が令和に最も売れた本らしい。
個人的にはあまり響かなかったが。。
その本の出版から販促、出版社の営業の方々の
涙ぐましい努力が赤裸々に描かれた本。
永松茂久さんも斎藤一人さんに出会って
人生が大きく変わったとは。。
やはり一人さん、凄い。素晴らしい。
だからあれほど言ったのに/内田樹 26287
★★★★☆
本書の面白さ、というか凄みは
イントロにあったと思う。
本を書く時、プレゼンをする時。
タイトルをどうするべきか。
そのヒントを教えて頂いた。
ああ、なるほど。
内田樹先生がこの厳しい業界の中でも
生き続け伸び続けているエッセンスがこの本に中にあった。
自由より自在に生きる 愉快さと葛藤の哲学/内田樹 近内悠太 26234
健全な肉体に狂氣は宿る――生きづらさの正体/内田樹 春日武彦 25356
態度が悪くてすみません ――内なる「他者」との出会い/内田樹 25147
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く/内田樹 白井聡 25066
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く/内田樹 白井聡 24154
下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち/内田 樹 07296
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く/内田樹 白井聡 24154
評価と贈与の経済学/内田樹, 岡田斗司夫 FREEex 22083
生殖記/朝井リョウ 26285
★★★★☆
冒頭から最後まで、なんじゃこりゃ。
こんな主人公、視座から語られる物語があるのか。
バカバカしいかな?と思いつつ
途中でやめられない強い引力に惹きつけられr続ける。








