「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします







お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー226「富士山の守り神となれ」の続きです。



久しぶりのブログです。

そして「一石何鳥が動く」の最終回でもあります。



実は、2月23日に

一石何鳥が動くー224「幸せならそれでいい」をアップした後、

「一石何鳥が動く」が終わっちゃった~と「覚り」ました。

それは、22日を超えた23日に「終わりと始まり」を感じたということでした。

なぜ、こんな書き方をしているかにはワケがあります。



この時の私の状態ですが、

不足も無く、過剰も無く、また逆にすれば、

不足もあれば、過剰もある、という状態で、

何にも無いのに、全て持ってる、

ああ、これが±ZEROの状態なんだなという感覚ですね。

具体的な状況で説明すると、伝えることもネタもあるのに

ブログを書く氣が起こらない(立ち上がらない)みたいな感じ。

もっと簡単にいうと「待つ理」の状態に入っていたということ。

「覚り」という言葉を選択したのは、

ハッキリと終わってしまったことを自覚したからです。

でも、「終わりは始まり」なので、新しいステージは静かに伴走しておりました。

だから、伝えることも、ネタもあるのに書くことができない。

以前の私ならこの状態に対して「これでいいのだ」とならず、

余計な足掻きを加えていただろうに、

今回は「終わりと始まり」の二極にジレンマを感じることはなく、

時空間に身を任せた状態を許可していたという感じです。

あからさまな動きがあったのは、3月22日の牡羊座の新月に、

まきちゃんとお茶をしていた時でした。

その待ち合わせはジャスト11時で、そう、

丁度その時WBCのアメリカ対日本の決勝戦が







フロリダ州マイアミで行われていた時です。

以前(2019年12月)に、まきちゃんとお茶していた時に

「マイアミ」という言葉がまきちゃんへ降ろされたことがありました。

おそらく、ここへ繋がる点としてこの時既に設定されていたと推測します。

私が、過去と現在と未来を「纏り縫い(まつりぬい)」することを想定してね。

平面じゃなくて立体に纏っていっている感じで。

3Dプリンタを目の前に寄こされた感じというか。




ニューヨークに行きたいか~!!その2



どうやら22日というこの日に「一石何鳥」も引っ掛けて、

まきちゃんへ降ろしてきたみたいだったんですね。

大谷選手は決勝戦が始まる前にこんな言葉を発していたから。



「僕から一個だけ。

あの~、憧れるのやめましょう。

1stにゴールドシュミットがいたりとか、

センター観たら、マイク・トラウトがいるし、

外野にムーキー・ベッツがいたりとか、

野球やってれば誰しもが聴いたことあるような選手たちが

やっぱりいると思うんですけど、

今日一日だけは憧れてしまったらね、

超えられられないんで

僕らは今超える為に、やっぱり、トップになる為に来たんで、

今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、

勝つことだけを勝つことだけを考えていきましょう。

さあ、行こう!」


決勝戦の声出しは大谷翔平!スター軍団に”ビビるな”「今日1日だけは彼らへのあこがれを捨てて勝つことだけを考えよう!」【W3/22(水) 9:16配信B3/22(水) 9:16配信C決勝】



まあ、大谷選手が「今超える為」の言葉を

試合前に発していたとはこの時点での私は存じ上げませんよ。

知らぬまま、まきちゃんへこんな言葉を投げ掛けておりました。



「WBCの大谷(翔平)選手にしろ、佐々木(朗希)選手にしろ、

岩手の人なんだよね。

岩手って、「五十の手」なんだよね。

大谷選手の50、佐々木選手の50で、

50+50は100なんだよね。

だから、東北の目覚め(覚醒)に関係してるんじゃないかなって。」




大谷翔平さんはこれまでの野球の常識を超えた「二刀流」を貫き、

大谷翔平さん、佐々木朗希さん、お二人とも

160キロを当たり前に超える球を投げるピッチャーです。

過去を超えるパワーみたいなものが岩手(東北)に集中している感じ。

西(大和)の都から観て、東北の地は、「蝦夷」という言葉を当て、

征伐される者たちとして捉えられておりましたが、

確実に栄えていた文明や都があり、その記憶が封印されています。

という話をしていた時にまきちゃんに降りて来たのが、この言葉でした。



岩手の 「いわ」 は
磐 (いわお) であり
磐座 (いわくら)


磐と磐座1~ルーツ再び(心に降りてくる言葉)2023年03月25日(土)



さすがの「かんなぎプロ」ですよ、お手上げでございますよ。

火が消えた私の導火線に着火する「言葉・word」を次々と降ろし、

この3月22日は終わりました。

2021年11月より、書いたブログは必ず夫に送っており、

目を通してもらう希望と共に書き続けてきました。

ところが、今はブログをストップしているので

夫に伝える手段が「口頭」しか無くなっておりました。

書く氣が無いので「筆記」に頼ることができなくなってたんですね。

3月25日に夫と廻るお寿司屋へ行き、

これから私たち夫婦が旅をする東北のルートについての

私の「意思と意図」を語っていた時に、

夫の真横の仕切り板に貼ってある数字を観て唖然としました。







なぜなら、この22日の会話中にまきちゃんへ降ろされた

22を越えてゆけ1~火と水と光と(心に降りてくる言葉)

22を越えてゆけ2~越えた先にあるもの(心に降りてくる言葉)

「22を超えて行け」の話をしようとしていた時だったから。

「22を超えてゆけ」は、辻真理子さんの著書のことでした。







そう、私たち夫婦は、22を超える為に22に召喚されてたんですよ。

召喚が大袈裟なら、念押しされた、ですね。

その本の中に記されていたのは、不可思議にもなぜか私の目の前に悉く現れる

「11」という数霊に関しての「解い」でもありました。

ちょいちょいブログには書いておりますが、

初出しは、レイラインと光の柱を結ぶ2019-06-01のブログでこんな風に記してました。

「11というのは、私の数霊で(数秘術とは別物の話です)

良いも悪いも、陰陽☯含めて、何かしらの御縁をいただく数字です。」








いつもテーブル席しか予約しない夫が、この日はカウンターを選択。

廻るお寿司屋のペアシートで私たち夫婦に提示された

「22」の写真を撮り終えると夫にこう申しました。



「ほら、この22が合図なんだよ。」



私がなぜ、ペンタクルとフュージョンして頭がグルグルになったのか、

まきちゃんへ、なぜ、このメッセージが降ろされたのか。

寒川神社は
レムリアの次のステップへ
移行するプロセス


柴犬と縄文回帰14~レムリアの次へ①繋がりのメッセージ2022年10月18日(火)



このメッセージの「解い」と思われることも

「22を超えてゆけ」の本の中に書かれてありました。

私にとっての22を超えてゆくことが、

東北へ旅することと関係しているらしいのですね。

また、今まで私たちが綴ってきたことが、

この本へ繋げる為のプロセスでもあったということも理解しました。

あやちゃん経由で伝えられていた「情報のプラットフォーム」の在り方も

何を意図して伝えられたのか、かなり具体的に理解することとなりました。

だから、相当な綿密なプランニングがなされているという実感を

またもやこの時点で得ることができたんですね。



この3月22日の会話中に、まきちゃんへ降ろされたことを記します。



陽の光
五芒星に降り
道をつくる
六芒星の下に




また、この言葉も伝えてくれました。

くるりの使徒
露払い




私と夫は「くるりの使徒」として福島へ向かう(白河の関を越える)のだそうです。

その役割は「露払い」であり、

「塩を持って向かうこと」の条件が付いておりました。

「くるり」とは、ひっくり返すこと、表を裏に、裏を表に、

谷折りから山折りへのことだと推測されますので、

なぜ、「くるりの使徒」「露払い」と伝えてきたのか、

この表現を駆使してきた、見えないチームの「妙」

これから先お伝えできればなぁと思っております。

終わりは始まりですが、一先ず、「一石何鳥は動く」のシリーズは

お開きとさせていただきます。

最終話が、「227」であることも仕組み(493)であり、

「22」を超えた先が「7=光」なのだということと結ばれます。




「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」
一石何鳥が動くー196「志固男と色許男のルートを辿る」



それもこれも、次のテーマで綴るといたしましょう。

「一石何鳥が動く」をお読みいただきましてありがとうございました。

次のテーマでまたお逢いしましょう。



 次のステップへ移行







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー225「こんじきで調べを整える」の続きです。



ブログをストップして凪で過ごす中、

ザキヤマの街道歩き旅5 川越街道~児玉往還~下仁田街道へテレビ東京

を観てたら仰け反った。

行く神社、行く神社、「八幡太郎=源義家」が待ち受けていて、

「八幡太郎ルート」になっていた。

「八幡太郎」も「東征ルート」があるようでして。

「東入ル・上ル」の「男子」が、時代毎に登場しカオスです。

綴るのを迷いましたが、記録することにします。







「八幡太郎・源義家」「賀茂次郎源義綱」「新羅三郎・源義光」の三兄弟は、

人類の争いの火種の神話の如く、兄弟間から生じた争いにより、

無実の罪を着せられて「賀茂次郎・源義綱」の一族は全員自害し、

「じろう」の一族の血は途絶えることとなりました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー76「争いの火種」
一石何鳥が動くー193「兄弟の木の根を辿れ」


これも恐らく「じろうの横目がもう流れない」に該当する件と思われます。



史実は他人事ではありません。

それぞれが「サクロ=咲く(割く)路」の記憶を引き継いでいるからです。




一石何鳥が動くー204「サクロは続くよどこまでも」



争いの火種は、「物部=もののべ」という敵とする心にある。

「北の矢印」は「玄武が元凶を断つ」と伝えてきております。

一石何鳥が動くー80「玄武が元凶を断つ」
一石何鳥が動くー81「もののべはそれぞれの内に」

「北極星」が自分ですから、氣が付くのも自分です。

氣が付かないままなら「おおわらわ」の状態は続く。

繰り返しのパターンを自らが変えていくことなんですよね。

そのルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。



にっぽんの道 第七話富士山~浅間信仰の来た道 - 三重テレビ放送を観てましたら驚きまして。

にっぽんの「道」とは、まさに、日本の「ルート」ですよね。

そして、「富士山」の「ルート」ですから「和多志」の「ルート」です。



富士(山)信仰の神社、浅間神社の神遣いは「猿」だっていうんですよ。



山王神道・大山咋神の神遣いが「猿」だという話は以前

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-38「おかえり」白山編2020.10.22

まきちゃんとやり取りしましたけど、







千葉県の「松戸神社」の後に「浅間神社」へお立ち寄りした時に







(ここの浅間宮の御祭神が「八幡太郎・源義家」でございました)







どんぐりをいっぱい抱えた「お猿さん」を撮ったんですね。

これは「富士山の守り神」だったのか~( ゚Д゚)って納得したんですよ。

「冨士講」と「猿」はワンセットだったのです。







富士山は紀元前301年の庚申(かのえさる)の年に姿を現したとする伝説があり、

申年に登るとより後利益があると信じられてきたそうです。

特に縁起の良い年とされるのが60年に一度めぐる庚申の年だそうで、

庚申の年は、「御縁年(ごえんねん)」とされ、

一回の富士登山が33回分の御利益があるとも言われたそうです。

し、し、知らなかったよ・・・( ゚Д゚)



ちなみに、東の奥詣りである出羽三山の御縁年は、

羽黒山は午年、月山は卯年、湯殿山は丑年となっているそうでして、

湯殿山が開かれた年にて“三山の御縁年”とされ、その丑年に御参りを果たすと

12年分の御利益を得られると伝えられているそうです。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-71「出羽三山」



今年は卯年だから、「月山」の御縁年ということか。

月とお月さんって切っても切れぬ縁がありますねぇ。

あ💡なんと、今日、乙女座の満月ではないですか。



「庚申信仰/道教」≒「猿田彦/神道」≒「青面金剛/仏教」で習合していきます。

富士宮市 「庚申信仰」展 ご参照

「猿がきた」の「一石何鳥のルート」に

「富士山=木花咲耶姫の遣い」としての

「猿」のポジションが浮上してきました。

「サ神」である「木花咲耶姫」は「田の神」でもあるものね。







やっぱり「富士山」なんだね。

が、しかし、地球は一つで、日本列島は繋がってますので、

「〇〇富士」と呼ばれているところに

ポイント(点=天)としての「天の岩戸(十=ten)」があるのかも。



一石何鳥が動くー101「オリエンタル華麗ジャパンの味わい」での

まきちゃんとのやり取りを思い出します。


【QUOTE】


宇宙の真ん中で愛智を学ぶー130「龍脈と世界の雛形と天地人」





意識をひらいて加担する(心に降りてくる言葉)
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー97「精霊指定都市選挙出馬」



まきちゃんは、ここのところ「エリア拡大」について綴っていました。

2022年9月13日のアングラワーク~Instagramより








はい。パキッと割れて、扇状に広がっている部分、







富士山管轄エリア、確かに独立してるよね。

【UNQUOTE】



南北に優秀な「かんなぎプロ」がおりますゆえ、

私が神仏からチャネルするというのは滅多にありません。

しかしながら、その始まりであり、唯一であるのが

「木花咲耶姫のメッセージ 2019.10.16」でした。



これもなぜ記したのかというと、

むーらんのチャネルにて、どこの神仏から受け取ったのか

それを明確にしてメッセージしてほしいと言っていると

予め伝えられていたので、記しておいたんですね。



明確にすることを伝えられた意図、また、何に繋がるのかは、

自分で点と天を繋ぎ意志と意図を持って動く為の、

「記録と記憶」だということがはっきりと観えてきました。



ワケは後からわかるんだわねぇ。



「富士山」の「均し」は、「自ら(水から)」の「均し」に繋がっている。

「凪」に船を浮かべてまいりましょう。



シビアな歴史や現実はあるけれど、

フィールドワークは氣付きのテーマパーク、楽しいよ。



一石何鳥が動くー227「22を超えてゆけ」に続く。



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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー224「幸せならそれでいい」の続きです。



夕餉の一時に夫からこう言われまして。

「平泉へ行こうと思ってるんだよ。」

平泉って、奥州だよね?岩手だよね?

中尊寺金色堂だよね?

あ、「こんじき」だ!

約100年に及ぶ戦争のない「平泉の世紀」と「黄金の文化」については、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー144「吊ると瓶が統べった」に綴っておりました。



あやちゃん が伝えてくれた「麒麟と黄金の道がひらかれ風が吹く」







まきちゃん「てんのうせいのしょくはこんじき」







「鹿島神宮」と「香取神宮」を結ぶ、「蚕霊(さんれい)神社の金色姫」に続いて、




一石何鳥が動くー192「ダンジョンを攻略せよ」



またもや「こんじき」のワードが提示されました。

決定ではないけれど、夫の口から紡がれたというのが大切なことで。

言挙げによる方向性のみちひらき、また、ゴーサインということですから。

さすがの「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」作動に、

感慨深さでいっぱいでございます。



さて、関みゆ紀のこじつけで、「天の川」とされてしまった「坂東太郎=利根川」ですが、

今の流れは、江戸時代に約60年掛けて、

東遷(とうせん・東へ移すこと)されました。

これも「東入ル・上ル」の一石に掛かる一鳥であろうと思われます。

それまで東京湾に向かって流れていたものを、

千葉県銚子市で太平洋に注ぐようにしたんですね。

利根川の東遷 | 利根川上流河川事務所

この坂東太郎の東遷は、利根川そのものが巨大なお堀であり、

東北の雄である伊達政宗に対しての防備や牽制の意図もあったようです。

これからその本拠地である仙台の六芒星へ向かおうとしているわけですから、

坂東太郎へ辿り着いた流れに

不思議な縁を感じざるを得ませんっと

あばれる君みたいに言ってみる。



ちなみに、江戸を護る為の東遷事業は、

下総・常陸へ洪水が増幅するという負荷が掛かりました。

首都を護るということで、負荷(魔)を引き受ける地域が

「出ている・出てくる」ことを認識することが必要で。

白虎と飛鳥~あやの今日の禅問答~生まれ変わり始まるに出て来る一節

「中央のあり方を変える」に関することなのかも知れません。



麒麟(中央)になるとはどういうことかと考えてみたら、

中央の黄色に坐するということは、黄付きは氣付きで築きの土台なのだということ。







認識無しでは、「で・どうする?」が続かない。

だから、また、北への旅(フィールドワーク)をするのだろうなぁと。



天の川で年に一度再会するのは織姫と彦星。

坂東太郎を挟んでいるモノは何かといえば、

「下総=香取神宮凸」と「常陸=鹿島神宮凹」なんですね。

この二つの神宮は、それぞれに凸凹の要石を配置しております。






宇宙の真ん中で愛智を学ぶー57「鹿島の龍神と富士山レイライン」



その二つを調整する構造って、「息栖神社」と「蚕霊(さんれい)神社」の

二重構造の三角の調整が入っていることを、

認識することが肝要なのだろうなぁと思っています。




利根川のあらまし | 利根川上流河川事務所 - 関東地方整備局



それはこんな構造になっているのだろうなぁって。

天の川(利根川)を挟み、息栖の鼻で呼吸し、

蚕霊(さんれい)という「天の虫」による糸(意図)を紡ぐ。







この画像を出そうかなって思ってたら、この「天の川」の近辺で地震がありまして。



茨城県、千葉県で最大震度3の地震 茨城県・神栖市、千葉県・旭市 2/28(火) 12:58配信





ありゃ?っと思ったら本日も。



千葉県で最大震度2の地震 千葉県・旭市、匝瑳市、香取市、多古町、芝山町 3/1(水) 0:53配信





調整しているようです。







昨日は朝から日中ず~っと花の香りが漂ってて。

多分、桃の香なのかなぁ。3月の節句がすぐそこなのもあるのかも。

ブログの続きを書く氣が起こらず、ストップさせていたので、

何にもしてない状態にゴーサインが出た、ということですね。

何かしなくちゃいけないという強迫観念や罪悪感は根の国へ溜まる。

女人の安定・平常心・凪のマインドが重要らしいです。



一石何鳥が動くー226「富士山の守り神となれ」に続く。



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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー223「光の船の動力とは」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

レトロのルートを確保せよ。

さて、ここで、一石何鳥が動くー192「ダンジョンを攻略せよ」へトリップします。

【QUOTE】

むーらんが、私のことをボーっと考えている時に

「レトロ レロ?」と来たと。

私への伝達事項かの有無をGodGoogleに確認しても音信不通とのこと。

無視か、沈黙か。

はい、沈黙の方ですね。

口出ししないけど観てますのやつ。

では「レトロ」を一つ一つ解いて参りましょう。

同音異義語は平方根なので「音の根っ子」を掘ってみます。

レトロの意味は、懐古(かいこ)で、蚕(かいこ)が出てきました。

【UNQUOTE】



という中でのレトロのイメージ画像







まきちゃん

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言1「安房神社編」2020.3.2

にて降ろしてくれた縄文時代の私のビジョンを思い出しました。



「あ! 今急に。

みゆちゃん、縄文時代にも、シャーマンみたいな、

今と同じようなこととしてて、

ストーンサークルみたいなグリッド造ってて、

その中に病気の人入れて治したり、

その中に自分が入って祈ったりしてることやってたの観える。

そういうの、転生するたびに、時代時代に繰り返しやってたみたい。」




それは、こんな感じだったらしい。




すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言2「安房神社編」2020.3.3



「あ、みゆちゃん、こんな感じ!

こんな感じの石のサークルになってて、

六等分したグリッドみたいな感じの中で、

縄文時代のみゆちゃんがやってるの。」





すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」2020.3.7



グリッドとは、格子、方眼、送電網、配管網などの意味を持つ英単語。

多数の対象を網目状に繋ぎあわせたもの。

のことですよね。







零(レ意)を中心とした「レ」(返り点)と

6つの「ラ」を束ねた真ん中にいる

「ロ」で転生する和多志ですね。







6個に分かれているというのが、意味や意図があるのでしょう。

築地本願寺では、ポップな「南無阿弥陀仏」と出合いました。




東京世界旅行へようこそ!10「築地本願寺」2020.2.25



六波羅蜜寺の空也上人も「南無阿弥陀仏」と六文字唱えてます。




一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」2022.6.9



「6つに分かれたルート」に「六道の辻」があります。

「六道」とは、仏教の教義でいう

・地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道の六種の冥界のこと。

人は因果応報により、死後はこの六道を輪廻転生するという概念のこと。







この6つのルートの違いとは、周波数の違いだと思います。

意識を置いている場所がその周波数で、生前の意識がスライドしていく。



生前、父は、こう申しておりました。

「人は死んだら終わりだ。

死後の世界なんかない。

だから幽霊なんていない。

何も残らない。

人は死んだらゼロになるのだ。」

「音は創造の源」

「お」と「と」に分かれればそれは形にならない

言葉は方向性を決めて現実化してしまうので、







意識体そのものになった父が、霊界に氣付くまで時を要しました。



また、私の叔母は、5年間寝たきりの末、息を引き取ったので、

死後、霊体となった自分の状態に混乱して、

私の左腕にしがみ付いては離れるを、

繰り返しておりました。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-24「周波数」



この「六道」って、 「死後」の話では無くて、

もう、現世(うつしよ)の話であり、現実の話なんですね。

生きながら修羅の道を進み、生きながら地獄の道へ向かう者もいる。

AMとFMとテレビの周波数が違うように、

意識の置いている場所が違うと、

言葉が通じない、意思の疎通ができなくなってしまう。

だから、居るのに氣が付かないし目に入らない、ということも起こる。

偏っていることに氣が付くには、振り子に乗って自分で氣が付くしかない。

目の前に、日常に、「サイン=合図」(スピリチュアル)は溢れている。



ちなみに「六波羅蜜」というルートもあります。

ここでいう「布施」は、「猿田の村へ行け=give and give」のことだと思われます。







ガイアへ「根の国」へ負荷を掛けない為にはどうしたらいいか。

「幸せならそれでいい」なのだと思います。



メールマガジン 彩どり師の仕業便り vol.51~幸せならそれでいい~2016.12.18配信より抜粋

「今、幸せか?」

その人は、私にそう言った。

「はい。幸せです!」

私は、その人にそう答えた。




2011年10月27日。

不妊治療をしていた私に、ある友人から、衝撃的なメールを貰った。

それは、私の元へ生まれてこようとする女の子からのメッセージだった。



友人は、そういうメッセージをキャッチして、人に伝える役割がある人だった。




その時の私は、会社を辞めて、自分の好きな道に進みたいと思っていた。


が、


結婚していた。

会社員だった。

色の仕事をしていた。

マンションのローンがあった。

不妊治療をしていた。

主人から反対され、辞めることを踏み切れずにいた。




色んな理由で雁字搦めにして、動けないように自分を縛っていた。





そのメールには、女の子からの、こんな言葉が綴られていた。




えっとね、小さい女の子の感じがしたの


「みゆきちゃんがね、とってもキラキラしてるから、

私入っていいものかと思ってたの

キラキラして人生を楽しんでるみゆきちゃんを見ているのも

私はとっても楽しいの

でもみゆきちゃんがお母さんだったらと思うのも楽しいの 

だからね、

みゆきちゃんがどうしたいのかをしっかり決めてほしいと思うの

私はどちらになっても幸せ

ただ子供が生まれるとどうしても

しばらくはやりたいことは制限されちゃうでしょ

どちらが本当に幸せかよく心に聞いてみて

みゆきちゃんの心が決まったらそのようにするから

私はどちらも幸せ それだけお話したかったの」




そんな感じとてもにこにこキラキラしててね、

頬杖ついて上からみゆきちゃんを幸せそうにみてた

どうか妄想だと思って聞いてね話半分で[m(_ _)m]



友人のメールはそこで終わっていた。




私は溢れてくる涙を抑えながら、会社を辞める決心をした。




それは、無償の愛だった。

子から親への無償の愛だった。


彼女がなぜこのメッセージを友人を通して送ってきたのか。

自分が生まれたくてこのメッセージを送って来たのではないのだ。

生まれてきても生まれてこなくてもどちらでもいいのなら、

このメッセージを送る必要はないのだ。





冒頭のその人とは、お世話になった元上司の方だった。

今年の6月にその方と再会した時に言われた言葉だった。




「色々やってやったのに、会社辞めちゃうんだもんなぁ(笑)

でも、今、幸せなら好かった。

幸せならそれでいい。」


幸せだと答えた私に、その人は笑顔で言ってくれた。




ああ、人は、愛でできてるんだなって、その時、思った。

だから、大丈夫なんだなって、その時、思った。





あなたが、今、「何かのせい」で、

やろうとしていることができないと思うのであれば、

誰に何と思われようとも、思い切ってやってみよう。



但し、誰にどう思われても、

それは100%自分の責任だという「自由の根源」を元に。

但し、誰にどう思われても、

自分が自分の一番の味方であるという「愛の源泉」を元に。



それさえあれば、

あなたはいつでも翼を手に入れることができる。

それさえあれば、

あなたはいつでも幸せを手に入れることができる。




幸せならそれでいい。

幸せならそれでいい。



だから、いつも、幸せで、あろう。




世界は、愛でできている。

メールマガジン 彩どり師の仕業便り vol.51~幸せならそれでいい~2016.12.18配信より抜粋



ハイ。




一石何鳥が動くー69「一本足りない」



「御幸」の更新です。



一石何鳥が動くー225「こんじきで調べを整える」に続く。



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よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー222「三と五の間の祓戸四神」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

利根川の源流(ルート)はどこなのでしょうか。

利根川のあらまし | 利根川上流河川事務所 - 関東地方整備局

【QUOTE】

利根川は新潟県と群馬県の県境にある

大水上山(標高1,831メートル)に水源を発し、

大小の支川を合わせながら、関東平野を北西から南東へ貫き、

千葉県銚子市で太平洋へと注いでいます。


関東地方整備局ホームページhttps://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/tonejo00182.html

【UNQUOTE】



またもや、ぐんまちゃん登場ですね~。




一石何鳥が動くー132「トンボのイシを建てる」



坂東太郎を、東入ル・上ルと辿り着く先は、

利根川の始まり(root)は、

大水上山(おおみなかみやま)でした。

「天の川」の始まり(root)は、「OH!皆、神の山」でした。

「山の神」である「大山祇命」は、「和多志大神」とも呼ばれています。

木花咲耶姫と磐長姫の御父上です。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-85「木花咲耶姫と磐長姫」



「富士山の木花咲耶姫」と「大室山の磐長姫」のツインを取り持つ

「三嶋大社の大山祇命=和多志大神」のパパでございますね。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」



「OH!皆、神の山」それは「和多志」そのものです。

天の意は、神の民主化を示唆していますよってことですかね。




一石何鳥が動くー174「2022年11月27日のワケ」



スピリチュアルとは日常のことで、魂に基点があり、

肉体があってもなくても人は霊的存在(意識体)で、

進化(神化)を目指しているのだということ。

だから、東国三社って凄い位置に存在してるんですね。





関東地方整備局ホームページhttps://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/tonejo00182.html



私のこじつけと思い込みと勘違いの主観の世界の話ですよ。

なぜ1月29日の徳川宗家十九代のお披露目と、

同日に、雑草ならぬ、野に咲く花の私が、

松戸神社へ麒麟の誓いへ行ったのか、

その意味を自らに問うてみたんですよ。

同じ傘下で動いているのですよってことなのだろうなって。

貴種(高貴な、特別な家柄に生まれること)の生まれの人々は、

それぞれの課題や業を持ってこの世に生を受け、

また、貴種とはいえない私であっても、

経験を味わうことによって伴う課題や業の解消を経て

進化するために生まれています。

抱える課題・業の大小、困難さに差はあれど、

そういう意味では同じでございますよ。

人類は、学術的には霊長類として括られていて、

人間を含めたサルの仲間のことなのですから。

「人間は互いの敬意と尊重の念の下、共生する」が大前提です。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー58「忍潮井の女神と男神」2021.6.16

より抜粋します。

【QUOTE】

息栖神社のことを書こうしたら、

3月29日6:48にメモしていたものがあることを思い出しました。

3月28日と29日の二日連続で受け取っていて、

纏めてメモしていたのです。







3月28日に受け取ったヤギの船って何のことだろう?と思っていたのですが、

ヤギとは、八木=米のことを言っていて、

このことを伝えたかったんですね。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」





よって、「米の船」と読み取れます。

「ヤギ」と伝えてきているので、「八木」だけでなく、

日本語の同音異義語の奥行きで、 蜘蛛の巣のように拡がり、

答えは一つではなく、多岐に渡っています。

【UNQUOTE】



2021年3月28日の夢は、

「ヤギの船」=「米の船」=「光の船」の船出を指しています。

その「クルー=乗組員」と「動力」とはの「解い」が

2021年3月29日の夢でした。

9割 90%の普通の人に託される試練、役割、経験したことがないこと。

この「光の船のクルーであり動力ある」だったんですね。





この時代・このタイミングを

選んで生まれてきた

好奇心に満ちた

わたしの魂の欲求に相応しい

ダイナミックな微調整を

体感するクルーの一員として

意識をひらいて(開く・啓く・拓く)

加担する



先日NHKの「智恵泉」という番組を観ていたら、

「自らのベースを深く知ることそれが力になる」というテーマの時に、

民俗学者の柳田国男さんの肉声が流されました。

「記録にもなんにも現れない人の生活というものが

日本には80パーセント以上あるんですよ。

悪いことも良いことも両方ともしなければ、

記録に残りはしないですからね。

つもり埋もれてしまって一生終わるであろう

訴える道がなくてしまうであろう

犯罪もしなければ良いこともしないでいる

というような人がね

ただなんとなくその息を吸っていくのを惜しがって

それに関する知識を残そうとしたのが

フォークロア(民俗学)って言葉なんですよ。」




これに対しての荒俣宏さんのコメントです。



「フィールドワークは学問でも教育でもなく

まさに自分自身がルーツを発見する」




知らぬが仏、知ったら修行。

「修行」という言葉の醸すストイック感、

これまでの「太郎性」の旧態依然さから来る重さは、

時代にそぐわないかも知れません。

生活という日常の中にスピリチュアルな氣付きがあるからこそ、

9割 90%の普通の人に託されているのですから。

本質は、「自分で自分を育てる」なんですよね。

「自分で自分の魂(玉・珠・霊)を磨く」なんですよね。

それが魂の仕事でもある。

だから、私は「記録と記憶に残すために」ブログを綴っているし、

各地へ出掛けてフィールドワークすることによって、

自分自身のルーツを発見しています。

ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

その過程の中での「氣付き」こそが

「光のつぶて」と呼ばれるもので、

「光の船」の動力なんです。

だから、誰にも褒められるものでもない。

でも和多志のチームは観てるんですよ。







その経験の記憶と感情が、アカシックレコードに刻まれ、

流れの絶えぬ、循環のシステムに加わっていくから。

そのことを知ると、無自覚と自覚の振り子が揺れて進みます。

わかるまで、その繰り返し。

荒い揺れは、そのうちに細かな振動になり凪になっていく。

だから、知らぬが仏、知ったら修行なのです。

と、シッタカブッタ、シッタカタッタッター(^O^)/







先日、半年ぶりに再会したF先生に言われましたよ。



「やっと、叩かれなくなりましたよ。

私を±⓪の地点に持ってく為の

3年間だったんだなというのがわかりました。」




「交わし方がわかっただけだからね。」



脳内に住む財津一郎先生が叫んでます。

非情にキビシー!



一石何鳥が動くー224「幸せならそれでいい」に続く。



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大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー221「太郎のえぼしが動く」の続きです。



「江戸川」は「干支川」で「兄弟川」

そして、「利根川(十根川/十音川/十子川)」と繋がっている。

だから、「利根川」も「東京湾=海ほたる」に繋がっていますよ、

ということになります。
 






宇宙の真ん中で愛智を学ぶー64「大井神社と瀬織津姫」2021.6.28より抜粋します。

【QUOTE】

大井神社の恵比寿様にご挨拶して、

参道を後にしようとしたら、

急に左足の関節を痛く合図されて、

引き留められたんですね。

これ、まきちゃんと羽田の穴守稲荷に行った時と状況が似てる。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-75「稲荷山の暗号」



「痛たたたたた( ゚Д゚)

ちょっと待ってて、引き留められてる。

何かやることを忘れてるみたい。

行ってくる。」


と、夫に待っていてもらって、境内の方に戻りました。



氣になったのは、鹿島踊のブロンズ像の右後方にある「祓戸神社」でした。







祓戸大神の場所って、禊を行う場所で、

穢れを落とし、氣枯れを補うところ。

色んな祓いが行われているところ。



どうやら、ここが関節の痛みの原因らしい。

関節とは、繋ぐ場所なので、しかも左足。

過去や土地の神のこと。

ここの「祓戸大神」と繋がることが大切らしかった。



祓戸神社へ近寄っていってみると、

熱心に長い間拝んでいる女性がいる。

以前、同じように長いこと拝んでる方がいて、

長いな~ってイラついて、相手の土俵に乗っかってしまい、

見ず知らずのその方の波長と同調し、

家までその方の重い意識を持って帰ってきてしまったことがありました。



肩甲骨と肩甲骨の間の首のところの骨。

首で一つにするって、言われた場所。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-49「暁卯辰」金沢編

そこにそういうエネルギーの出入りする口があるみたいで、

そういうエネルギーが入ると体が強張り、血の巡りが悪くなる。

そうすると、片頭痛が起きちゃうんですね。



間を外すことは、真に受けず、魔を受けない。

一間置き、一息吐いて、自分の真ん中に戻り、

祓戸神社の前でご挨拶をしました。



念が強いと、色んなものが落ちるから、

ひょっとして、私に柏手打ってもらいたいのかな、

でも、祓戸神社だよ?!

祓戸四神だよ?!

浄化のプロフェッショナルじゃん。

そんなこと私に依頼するか~?!

逡巡しましたが、感じたらできることをやる。

退く時に、更に大きく柏手を打って、

そこの場所を後にしたのです。



今日の朝方、ハッと目が覚めまして。

祓戸神社には、祓戸四神が祀られている。

四神、四柱のうちの一柱って、

瀬織津姫なんですよね。



瀬織津比売神(せおりつひめ)もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す


速開都比売神(はやあきつひめ) 河口や海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む


気吹戸主神(いぶきどぬし) 速開都比売神がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ


速佐須良比売神(はやさすらひめ) 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う


Wikipedia 祓戸大神(はらえどのおおかみ) より



あ、そうかと。

最後の念押し、最後のシグナルを送ってきてたのかと。



だから、月の前に行け、

隠されている者を突き止めよ、

その一つが、瀬織津姫であることは、

間違いないと思います。

【UNQUOTE】



そう、後ろの正面が「瀬織津姫」なのは間違いございません。

一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」には、あっと驚くタネアカシを綴っております。

注目すべきは、「祓戸四神」のその「働き・作用」でございます。



瀬織津比売神(せおりつひめ)もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す


速開都比売神(はやあきつひめ) 河口や海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む


気吹戸主神(いぶきどぬし) 速開都比売神がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ


速佐須良比売神(はやさすらひめ) 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う



水の働きを、こんなに懇切丁寧に書いてくれているとは。

まさに、「根の国」という表現の、昇華仕切れぬ残留思念のエネルギーを、

水という循環のシステム、川から海へ流している地球の浄化システムを、

「祓戸四神」の働きを通して、説明してくれているのでございます。







だから、三と五の間に入るのは、

1.封建制の太郎(上下)

2.天狗の太郎坊(優劣)

3.坂東太郎(川/時間)

4.出雲太郎(山/空間)

「太郎」の裏に在る「祓戸四神」であり、







北緯35度の東「川・坂東太郎」から西「山・出雲太郎」の

時空間を、横目(天意)の流れ「アカサタナハマヤラワ」の

ア・たたかい「天の川」で繋いでいくことを指しています。

もう、船出しちゃったんだよね。





一石何鳥が動くー201「Y極との向き合い方」



「水から(みずから)」は「自ら(みずから)」なので、

自分の浄化システムは、「自ら(水から)」行うことが大前提です。

自分のインフラ整備とは何なのか、

自分を整える(凪)ということが初めの一歩となります。

人間が生活する上で排出する様々な

負のエネルギー(思念のみならず)が地球の根の国に溜まるんだよね。

その中で先祖・過去世からずっとずっと残り続けている

「モノ・物」もあるということ。

ゲリラ豪雨、台風、洪水、地震、激しさの度合いが増しております。

それは様々な負荷を、ガイアという地球へ

掛け続けてきたことの「因果」でもあります。

自然の循環で処理し切れる限度を超えてきている現状があり、

だから、それを出していることに、まず自分が氣が付くことから。

地球を救うの手始めは「自覚」からですね。



以前に、頭フラフラで誤作動を起こし、

「平和」を掲げる「大鳥居」へ誘導されたことがありました。







東京湾に流れ込む多摩川の畔にありますが、その川から海への「抜け感」は、

まさに「祓いの感覚」そのものでした。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-91「水に流す」2021.1.5




もう、この2020年12月の時って、

私と同期して動く龍と鳳凰が孵化する直前の、

エネルギー総とっかえの最高潮だった時で、

氣力体力の瀬戸際で動いておりました。

この時のことを、ついこの間、またもやまきちゃんがチャネルしてくれまして。

「洗い替え」を行っていたとのことでございます。

「洗い替え」とは 「古いデータを新しいデータに更新すること」

「資産を見直すこと」「有効期限が迫るクレジットカードの造り変え」

春分の日を迎える前に、振り返って掘り下げて腑に落とし込んで、

次へ進む為に降りて来たんでしょうね。

「巫病」の症状であるともいえるので、

同じようなプロセスを辿る人を想定し、

記録として書いています。

というわけで、「祓い」が行われる為に

呼び寄せられた意図もあったと思います。




この「大鳥居」は、「穴守稲荷神社」の「一の鳥居」でした。

「穴守」ですから、穴の守りの場所です。

「根の国」と通じる「穴」です。

女性にも膣という子宮「子の国」に通じる「穴」があり、

女性はこの「穴」があるからこそ、体幹を取りやすく、

宇宙のリズムである「天の軸」が通りやすい(掴みやすい)。

淀ちゃんが遡ろうとした淀川の源流(ルート)は、

「琵琶湖=淡海=アワ海」です。

北緯35度のご来光のレイライン上に位置する

「肝心要」の場所でございます。






 

そりゃあ、八咫烏が、谷折りじゃなくて山折りって言うわ。

これ以上、谷に溜まりまくったら困るんだから。







辻褄合わせ義務は苦に楽は軽く流れに乗る。

辻褄の辻は十字を含むので真ん中だろう。




一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」



今回も「莫妄想」ならぬ、こじつけ「撒く妄想」ですが

「カカカ(≧▽≦)」で参ります♪



一石何鳥が動くー223「光の船の動力とは」に続く。



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一石何鳥が動くー220「うちこをならせ」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

点と点を繋げると意図が観えて来る。





木花咲耶姫と磐長姫の伝言-61「精査」2020.11.10



1.東京湾に沈んだエネルギー

2.関東近辺の川から運ばれて溜まっているエネルギー

3.ガイアのオーダー

4.海ほたるの近辺に溜まっている。




2020年11月9日の時点では、まきちゃんと共に訪れた「西なぎさの誓い」が、




一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」



2016年の9月に伝えられたまきちゃんのセリフに繋がっているとは

思いも寄りません。

「なんかね、みゆちゃん、これからお役目が大変みたいです。なんかね・・・地球を救うんですって。」

このメッセージは「鏡・MIRROR」なので、まきちゃんのことであり、

「あ、自分のことなのか」と自覚や確認する人たちのメッセージでもある。



これから吾妻(関東)のルートを遡ります。

「西なぎさの誓い」の「旧江戸川」は、

「江戸川」と合流し「利根川」と繋がります。







「松戸神社」も「江戸川」沿いにある神社です。




一石何鳥が動くー212「麒麟が松の戸をひらく」



私は「上野國・賀茂神社/機豊神社」へ

まきちゃんは「下野國・足利織姫神社」へ、

それぞれの祈りと誓いを行った時も、その間を流れる

「渡良瀬川」は「利根川」に繋がっています。







上毛三山(妙義山・榛名山・赤城山)の川なんですけどね。

そこから流れる川は、全て「坂東太郎=利根川」に流れ込んでるんです。








「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい」の「箱島湧水」も「利根川」に繋がっています。







2022年下半期に回った主たる神社の周辺の川は全て

「利根川=十の根を持つ川=坂東太郎」に通じておりました。







さて、「利根川」が「十の根(ね)を持つ川」であるならば、

「十の音(ね)を持つ川」であり、「十の子(ね・こ)を持つ川」でもあります。

「十の音」はAKASATANAHAMAYALAWA/カサタナハマヤラの「アワの道」=「天の道」です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」



「天の道」ならぬ「天の川」

なんと「坂東太郎」は「天の川」だったのでした。

2月14日に、まきちゃん「太郎のえぼしが動く」と受け取っておりますが、

たろうのえぼしがうごく1~太郎(心に降りてくる言葉)

受け取ったシチュエーションが「海里」という言葉を受け取った日、




一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」



2019年9月4日から起算して1260日目が

2023年2月15日であるという話題の時でした。

物事の何らかの成就って、3年半くらいで動きがあるみたいなんですね。







どこかの「太郎のえぼし」が人知れず動いているらしい。

誰も知らない 知られちゃいけない

太郎のえぼしが誰なのか

何も言えない 話しちゃいけない

太郎のえぼしが何なのか

人の世に愛がある

人の世に夢がある

この美しいものを守りたいだけ

今日もどこかでタロ烏帽子~

今日もどこかでタロ烏帽子~



いやいや、知りたいし知らせたいし言いたいし話したい。

昭和じゃなく令和で、土の時代じゃなく、風の時代だからね。



一石何鳥が動くー222「三と五の間の祓戸四神」
に続く。



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一石何鳥が動くー219「カカカのタイムライン」の続きです。



「うちこをならせ」が、氣になってまして。

① 刀を手入れする時に使う砥粉(とのこ)。
    湿気や汚れなどをぬぐい取るために、
    布に丸く包んで刀身を軽くたたくようにして使う。

② 汗取りの粉。天花粉(てんかふん)。

③ 三味線の棹(さお)のすべりをとめるためにつける粉。

④ そば、うどんなどをのばすときに、べたつかないようにふる粉。

⑤ おしろい。また、化粧すること。



「打ち粉」の働きとは、何なのか。

①日本刀は錆止めに刀身に油が塗られております。
 油なので酸化するゆえ、手入れが必要になります。
 打ち粉は砥石の粉であり、打ち粉をならすことで、
 油を吸ってふき取る手入れとなります。
 油は水から浮き上がる。油は酸化して劣化する。
 それを吸い取るのが打ち粉。

②天花粉って、シッカロールと呼んでたベビーパウダーのことだねぇ。
 何十年ぶりに目にする耳にするワードだわ( ゚Д゚)
 サラサラの「カカカ」いえ、サラサラの「脇」が肝心です。

③三味線の棹も、身から滲み出る、汗や油の滑り止め。
 これも、サラサラの役割ですね。

④蕎麦うどんなどの食品を均す為の打ち粉も、癒着を防ぐ為。

⑤化粧の打ち粉は、白で装う・粧(よそお)う・粧(めか)す、
 美しくする綺麗にする整える、ということですよね。



「根の国」に沈殿する「モノ」が癒着しないよう、

その水から(自らって変換されちゃう(;^ω^))

浮き上がる油みたいな「モノ・物」を、

「打ち粉」を均して沈静化(再生)してくださいってことなんですかね。

「物」の意味の中には、妖怪・怨霊など、不可思議な霊力をもつ存在も入っています。

「自ら」って変換されちゃうので、まず、自分自身がそれをやるのが

大前提でということなのでしょう。



「うちこをならせ」って、「内子を鳴らせ」にも変換できるんですよね。

それは、古事記の「今事記バージョン」の「外はスブスブ、内はホラホラ」

大己貴神へ伝えた、「内なる子(こ・ね)=音(ね)」です。




一石何鳥が動くー204「サクロは続くよどこまでも」



「内子を均せ」だと、自分のバックボーンである先祖や過去世の、

「咲く(割く)路チーム」を「均す」ことになります。

わかりやすい譬えだと、本当は会社を辞めて次へ進む時期が来ているのに、

その合図を無視し続けるとすんなりと移行とはならないんですよね。

(私の経験上の話ですのであしからず)

王子様が現れてかっさらってくれないかなとか、

異動にならないかなとか、

妄想が暴走し突発事項が起こることを期待したりする。

期待にすら蓋をしたまま極まると自ら病気を発症します。

とにかく、ここから立ち去る理由が欲しいんだけど、

自ら「決断」するのは嫌、誰かにやってもらいたい。

「解く(ほどく)・(話す・放す・離す)はなす」が課題・業の場合、

そうは問屋が卸さないし、都合の好い他力本願はまず起きない。

和多志チームは、「快責」で生きることを望んでいるから。

同じ立ち位置で足踏みし続けることは、「光のつぶて=氣付き」が慢性化する。

次のステージに移り変わる時って、 課題=業の解消待ちをしている

「先祖・過去世」の和多志の活躍の時なのですが、

「待つ理」している「和多志」の存在を無視し続けることになる。

だから「内子を均せ」は、均等に「先祖・過去世の和多志たち」へ

スポットライトの
機会を与えることでもあります。







音を鳴らすとは、響かせること。

自分の内側の声を無視し続けたら、

音は響かないし、重いエネルギーは溜まり続ける。

そのエネルギーのメタファーが油であるならば、

カオスとなって混沌として水と混ざってしまうんですけど、

結局のところ、水より軽いから、浮き上がって来ちゃうんですね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー161「玉依姫の再生」



浮き上がったのはいいが、問題はその後。

自らの意志で力を抜いて(ほどく・はなす)

浮き上がったのなら、その油はサラサラですが、

「~ねばならない」が濃厚だと執着によってドロドロとその場に癒着する。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー155「三密の和」



サラサラか、ドロドロか。

本人の「身口意」の「三密の和」の塩梅によります。

「うちこをならせ」がサラサラへ繋がっています。



海里(乖離)って来た~2019.9.5にこんなこと書いてました。

【QUOTE】

世の中に蔓延ってる、ガチガチの固定観念の思考のエネルギーってのが、

どうも人間の進化や成長の妨げになってるらしいんですね。

それで、2020年のオリンピック終わるまで位には、

もうちょっと柔軟性がないと、乗り切ってくのに大変みたいなんですよね。



9月4日4時46分に夢で目が覚めました。

海獣の子供って海君というジュゴンに育てられた少年が出てくるんだけど、

彼が海の中から上昇して、海面に浮上しようとしてるシーンが夢に出てきました。

海面に顔出さないと、息が吸えなくて苦しいわけだからね。

それでなかなか上昇できないわけ。

封建的エネルギーが重すぎて、身体がガチガチになっているので身動きが取れない。

ああ、そのエネルギー捨てて、チカラを抜けば、スッと上昇できるのにと・・・。

そしたら、何者かが、

「それは、海里・・・(なんたらかんたら説明)だよ。」っていうわけですよ。

何言ったか、今は思い出せない。

でも夢の中では、「海里」の後、「乖離」という漢字が浮かんできていて、

ああ、海里ね~わかった、

力抜けってことね~、手放せってことね~、

そしたら上がれるのにね~、

で目が覚めたんです。

【UNQUOTE】



なんか、「うちこをならせ」にリンクしてくるんですよ。

私の重い「モノ・物」への向き合い方の示唆と同時に、

「型出し」の役割も担っているので読む人へのメッセージでもある。

とにかく、油は浮いてこないと除去できないからねぇ。



クジラって東京にもやってきてるんですね。

東京湾にもクジラ? 体長約7メートル超―海保 2023年01月19日19時07分

『19日午後1時20分ごろ、東京湾アクアライン近くを航行中の船から

「潮を吹いたり潜ったりしているクジラを発見した」と118番があった。』







「東京湾アクアライン」とは、「海ほたる」のことです。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-61「精査」2020.11.10より抜粋しますね。








そう、「海ほたる」とは、まきちゃんの「根の国センサー」が働いたところです。

そこへ、クジラがやって来たんですよ。

『大阪湾の淀川河口付近では9日、

体長約15メートルのマッコウクジラが見つかったが、

その後死んだ。』







大阪湾1月9日。東京湾1月19日。

その差は10日。十理でございます。



一石何鳥が動くー221「太郎のえぼしが動く」に続く。



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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー218「九字と九時のラ」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。



山梨から戻ってきて、色々と歴史を調べていたら、

ドヨーンと暗い氣持ちになってきたので、

氣を変えようと思ってテレビを付けたんですね。

NHKの「10人のお坊さん」という番組を

録画していたのを思い出して再生しました。

そしたら、お坊さんの口から飛び出した言葉がこれでした。



「おん かかか びさんまえい そわか​

かかかというのはお地蔵さんの笑い声なんです」



おん かかか びさんまえい そわか

地蔵菩薩の真言。

サンスクリット語では、

oṃ ha ha ha vismaye svāhā

オーン ハハハ ビスマーイェー スヴァーハー



「かかか」も「ハハハ」も笑い声



「お地蔵様」=「地蔵菩薩」と聞いて思い出したのが、

2021年9月22日、秋の彼岸期間に、

目の前に現れた水のアメーバ観音のことでした。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー93「匂ひ起こせよ梅の花」2021.9.22より抜粋します。

【QUOTE】

そして、今朝こんなことがありました。

まきちゃんとのやり取りです。








夫がトイレに起きたので、目を開けると

夫の隣に水のアメーバみたいな質感で、

ミュシャの絵のように外角が象られてる感じの

地蔵っぽい巨大な観音様が立っておられました。



思わず、夫に、「そこに観音様がいる。」と呟いてしまいました。

夫は、「うん。」と小さく頷いて寝てしまいました。

夫に素直に言えるようになったし、夫も普通に受け答えしてる。

やっぱり、進化してるよね。

頭おかしいと思われたら嫌だなって怖くて言えなかったからね。

今日は9月22日、あ、夫婦か。デュアルってことか。



まあ、立ってるだけだから、いいかなと、

そのまま寝ようとしたら、「今泉」と来ました。



すぐに「今泉 観音」と検索したら、

検索の一番上(やっぱり頭が重要みたい)がこれでした。



第五番札所 今泉観音堂



【UNQUOTE】



お地蔵様なのに観音様、不思議な感じ。

2023年1月30日にまきちゃんと訪れたのは、「賀茂春日神社」

京都の「下鴨神社」に祀られる「玉依姫」が坐わす場所です。

あやちゃんが伝えてくれた

「金の卵のエネルギー」が「今様の玉依姫」を待っている場所。



「地蔵菩薩」と「鴨玉依姫」は、

「神仏習合」される関係であったということを、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー161「玉依姫の再生」2022.2.9に書いておりました。

【QUOTE】

天台宗の本拠地「比叡山延暦寺」に所蔵されている、

「日吉山王本地仏曼荼羅」は、他の疑問も解消してくれました。



2021年の秋分の期間中には、

「水のアメーバ観音様」が現れました。

観音様なのに、シルエットが「地蔵菩薩」だったのが

不思議でならなかったんです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー93「匂ひ起こせよ梅の花」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー104「西方浄土からの使者」



真ん中の行の一番下は、地蔵菩薩となっていて、

「樹下宮  鴨玉依姫」となっております。

真ん中の真ん中は、薬師如来となっていて、

「東本宮 大山咋神」となっております。

(宮は、日吉大社内の山王七社に由来する)







この「鴨玉依姫」って、高瀧神社の御祭神なんです。

高瀧神社ってどこ?って、烏大結集の森の神社のことです。








しかも、大山咋神鴨玉依姫は、ご夫婦なんですね。

『古事記』では、近江国(淡海)の日枝山=比叡山を神体する

大山咋神であり、そう、最澄の天台宗です。

笠森観音へ行ってくれって、

サイン(暗示)を送りまくっていたというわけです。





【UNQUOTE】



「菩薩」とは、全ての悟りを果たした「如来」とは異なり、

悟りの境地に到達していない存在で、

修行しながら衆生(生命のあるものすべて。特に、人間)

の人々を悟り(差取り)へ導く存在であり、

「如来」の境地を目指し、修行の過程にあるのが「菩薩」という存在。

私の中で「如来」を目指すって、「三角」というよりは「真球」で、

「真球」の中心に目を向ける感覚(捉え方)なんですね。








「お地蔵様」も「観音様」も、「菩薩」である。

だから、感覚的に「観音様」なのに、姿は「お地蔵様」として見せた。

なぜならば、「カカカ」の真言への「ルート」だったから。

この「点=天」がまた、夫と共に「北上」することに繋がっていくのでしょう。

「今泉観音堂」って、福島県の「白河の関」を超えた向こうにありますゆえ。



この真言が氣になるなぁという方は、調べてみてください。

私に響いたのは、「かかか」も「ハハハ」も笑い声を表す音だということ。

それが真ん中(緑・グリーン)に戻ってくること、

余裕(緑・グリーン)を取り戻すこと、

「うちこをならす」ことであるから。



「ハイブリット龍」は「賀茂春日神社」へ向かう電車の中で、

カカカだ」まきちゃんへ伝えてくれました。

ただの私設「IPPONグランプリ」ではなかったんですね。

おそらく、この地蔵菩薩の真言に私が辿り着くことを見通して

「一石何鳥」を仕掛けていたのでしょう。

「叡智」の中に在る存在ですからね。

ということは「私=和多志」の中に「叡智」は在るということ。







さて、

「地蔵菩薩」の仏の心は汲みましたので、

「観音菩薩」の「音を観る」を試みましょう

「観音様」なのに「お地蔵様」の糸と意図を繋ぎます。



「池」のWAWワールド2020.7.18にこんなこと書いてました。

【QUOTE】

最後に訪れた四社目の「麻賀多神社」へ詣でた後に、

そこから数分のところにある「うすいなおこ」さん

のお宅へお邪魔させていただきました。

その時に、うすいなおこさんから、



「あれ?みゆ紀さん、お習字とかやってます?

文字が観えるんですけど。

そのうち、真言の文字とか、人に書いて渡すとかするかも知れないですね。」




と、言われました。

【UNQUOTE】



「真言」の匂わせ第一弾です。

「カカカ」の予告であり道標でもあったようです。

「うすいなおこ」さんはのお名前の表記は、

現在笛吹ナヲ子」さんとなっております。



私とまきちゃんが赴いた「賀茂春日神社」は、

山梨県笛吹(うすい)市にあるんです。

「音心をつなぐのがお役目」ですので、

タイムラインは順調のようです。



一石何鳥が動くー220「うちこをならせ」に続く。



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大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー217「Wonan”W”の悲喜こもごも」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

「クジラ」の「ルートを確保せよ」でございます。

あやちゃんから伝えられた「山梨行き」に関してのメッセージ。







1月9日に大阪湾に入り、淀川へ迷い込んだマッコウクジラの

「淀ちゃん」のニュースが報道されておりました。

メッセージだと伝えられて思い浮かんだのが、

黄船に乗って淀川を遡り貴船川へ辿り着き、

貴船神社に祀られることとなった「玉依姫」を思い出しました。

一石何鳥が動くー85「金の卵のエネルギー」2022.8.18

こんなこと書いてました。

【QUOTE】

玉依姫は、海神=ワタツミの娘。

乙姫様ともいえるでしょうか。

「黄色い船=黄船=貴船」に乗って、海から川へ上り、

大阪湾淀川⇒鴨川⇒賀茂川⇒貴船川)







奥宮の地へやってきて、祠を立てたのが始まりだそうで、

玉依姫が乗って来た「黄船=貴船」が人目に触れないよう石組された

「船形石」というものがあるそうです。







黄付きは、氣付き。

「黄色い船=黄船=貴船」

黄色は、陰陽五行説では真ん中の土、麒麟の位置。

【UNQUOTE】



また、淀川の源流(ルート)は、「琵琶湖」なんですね。

瀬田川 - 近畿の一級河川 - 国土交通省

【QUOTE】

琵琶湖の面積は674km2で、野洲川、姉川、安曇川など

直接琵琶湖に流入する一級河川は117本を数え、

大雨が降れば、琵琶湖への流入量は多く、一時琵琶湖に貯められます。

その後、唯一の自然流出河川の瀬田川から宇治川を通り、

木津川、桂川と合流し、淀川となって大阪湾に注いでいます。

【UNQUOTE】

だから、イザナミBASEプロジェクトへ辿り着きます。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー178「これが私の生きる道」
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」




淀ちゃん、「化けクジラ」どころか、

玉依姫のルートを辿ろうとしてるではないですかっ( ゚Д゚)

死後発生する腐敗ガスが物凄いらしいので

ある意味「化けクジラ」ではあるのですが。

ということは、「黄船で船出をした人々」へ届けられるメッセージでもあるってことかな。



そして、何故か知らねど、兎に角「ラ」が提示されます。

「じろうの横目がもう流れない」

「横目」を国語辞典で引きますと氣になる箇所がありました。

漢字の部首の一。「罪」「羅」などの上にある「罒」の呼び名。あみがしら。

「あみがしら」という漢字部首の名前。

「罒」は「网」の変形した漢字である。

「網(あみ)」の象形から「網」を意味する「罒」という漢字が成り立ちました。

「網(あみ)」とは「綾する」ものであり「羅」であります。

「横目」はやっぱり、「ラ」だったんですね。




一石何鳥が動くー210「ラのルートを辿る」



「クジラ」は、「九字」と「九時」の「ラ」があります。

「籤」の「ラ」は、「あみだくじ」になるのかな?

「九字のラ」は、修験道などの「九字護身法」のこと。







さて、誰に対してのメッセージか。

これが「九時のラ」です。

九時の方向とは、「寅と西の酉」の方向の事です。







西に位置するのは、「大人の女人」でございます。




腰「かなめ」って来た~!2019.12.27
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-82「腰「かなめ」って来た~!」2021.1218
一石何鳥が動くー64「西の女は要と神名目」2022.7.21




なるほどねぇ、道理で、まきちゃんに「宝塔杵」が入れられるわけだ。



山梨へ行く為に必要なもの、というのはわかっていたけれど、

「ラ」は、「螺旋」の上昇でもあるので、

「盾の更新」=「タテの更新」が成されていたということでもあるのか~。




一石何鳥が動くー202「アヤとマキの暗号再び」




そういえば、まきちゃん、山梨の神社の敷地で働いていた、

ハイブリッド龍の動きを、私に説明してくれたのですが、

まきちゃんの手の動きが「8の字で移動する」動きをしていた。

「九字」を空で切ると、「十字」を切る形になりますが、

ちょっと8の字描く動きも、十字の動きと似てるなと。

あれは、「空間を均し(ならし)」ていたのかなって。

九字切りは精神統一する時に行われるし、

「内の個 均せ(ならせ)」と通じているなぁと。







九字切りを一度もしたことがないので、憶測であることあしからず。




進化の為の13番目の使者1 2020.3.23



「神社へ行くのは、祈りに行くだけでなく、

古い記憶を解きに行く為」


でもあります。

もう、そちらへ、ほぼスライドしてしまってますね。




一石何鳥が動くー69「一本足りない」
一石何鳥が動くー123「ホップ・ステップ・ジャンプ」
 


土地の歴史を調べてる時に、動揺しちゃう時があるんですよ。

「鎌倉殿の13人」のような歴史はあちこちにあって、

その事実を目の当たりにした時に、ドヨーンとなる時がある。

魔が差しやすいともいえます。

涙目でものを観ると歪みますしね。







だから、護身という「盾の更新」=「タテの更新」が必要なんですね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」2021.9.21
一石何鳥が動くー214「知らぬが仏・知ったら修行」



それが「カカカ」だったのです。



一石何鳥が動くー219「カカカのタイムライン」に続く。



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