進化の為の13番目の使者3「日本の記憶と叡智」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



進化の為の13番目の使者2より続いています。

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さて、日本の歴史。

時代の中心が何だったかというと、

こんな感じになると思います。





この歴史の中で、12+1を繰り返してきたんですね。





江戸時代から明治時代へ移行する時、

大変な変化だったでしょう。

何しろ、日本は鎖国していて、

日本の中で遣り繰りしてきた国だったのですから。



250年間の太平の世というのがあったわけだけれども、

井の中の蛙大海を知らずというのもあるし、

地球という単位で一繰り上がるに視点を置くと

変化せざるを得なかったのではないかと思う。

一人一人が惑星・地球だとしたら、







左手が日本だったとして、

ここだけ鎖国しまーすと言って、

左手の血の巡りと

他の身体の部位の

血の巡りがちぐはぐってになるって、

身体(地球)全体で考えると、

血の巡りがよろしくない。



明治時代に移行し、

世界と交流を重ねる中で、

軍事力というものが日本の中心

となっていきました。

日清戦争 日露戦争 第一次世界大戦 

そして、

第二次世界大戦へ突入です。

そして原爆投下、戦争終結。

GHQの介入により、

大変な痛みを背負いながら、

日本は経済へ主軸に置く時代へ

切り替わっていきます。



東京世界旅行へようこそ!を書きながら、

明治神宮で撮ったこの写真を観ていた時に、






この世界一周の円・ラウンドが、

これに観えたんですね。







ああ、また12+1の時が来たんだなと。

進化の為の13番目の使者がやって来たんだなと。



今、パンデミックで世界は揺れています。

全世界が鎖国で、

個人個人が鎖国の状態に

入ってしまいました。

でも、
日本の記憶の中には、

250年もの間、鎖国をしてきた時に培った、

「叡智」がベースにあります。



江戸時代の前って、無茶苦茶戦ってたのよ。

それ終らす為の江戸時代だったのよ。



自らの中の「叡智」を引き出す、

掘り起こす時が、今来ているのだ
と思っています。



では、何の切り替わりが起きているの?



続く。



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