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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
東京世界旅行へようこそ！２より続いております。
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２０２０年２月５日に遡ります。
魔女っ子メンバーむーらんとまきちゃんとの玉前神社巡りの時に、
車中は大盛り上がりだった。
何しろ、むーらんとまきちゃんは凄腕チャネラー。
一個氣が付くと、答えが物凄い勢いで導き出される。
光景一つとって話すことにも、何一つ無駄がない。
それで、むーらんがこんな風に発言されたのですよ。
「１３って神の数字じゃないですか？
あれ～～～？違います～？
私的に１３ってそうなので、
観るとテンション上がる～～～↑」
あちこちに１３がシンクロしたりしてて、
私も、１３が神の数字の理由が説明ができなかったんだけど、
ああ、そうだよねって納得した。
キリストの最後の晩餐も１３人だったしね～とか、色々と。
それで、この１３というのがとても引っかかっていた。
そして、どうにもこうにも、氣になる光景があった。
なんかさー、十六菊花紋、多くないっ？
神道だから、有って当然なんだけど、それにしてもここまで置くのかと。
とりあえず、写真撮っておいて、
今観たら、時計が１２時だった。
ああ、そういうことかと。
話を進めます。
明治神宮に着いたら、なんと特別な日だった。
祈念祭だったんですよ。
だから、榊が鳥居に付いていた。
普段は見ない光景だった。
それでね、鳥居を抜けて、ドンドン進んでいったら、
私が知ってるいつもの明治神宮でないことに氣が付いたんです。
１００年前は、ゼロ地点だった。
そして、百を迎えるということに。
２月１２日に、魔女っ子プロデューサーの永岡エミコがこのイベントに誘ってくれてて、
魔女っ子スタッフのもりまりちゃんがこんなことを言っていた。
あちこちに、こんな掲示板を立てていて、
それで、まず、目に飛び込んできたのがこれだった。
他にも祈ってる人がいるのに、
手前の頭下げてる女性しか目に入らない。
玉前神社で氣になってた十六菊花紋は、
十六菊花紋の場所＝天皇のところへ行け！
だったってのはわかった。
お～いおいおい、このままじゃ、何のことかわからないよね。
大丈夫。ワケは後からわかるから。続く。
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