東京世界旅行へようこそ!2「東京ジャーミイ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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東京世界旅行へようこそ!1より続いております。



「ここから先(礼拝堂の中)に足が進まない。

別に行きたくないわけじゃない。

中はむっちゃ見たいんだけど、止められてる。

だから、皆は行ってきて。」




イスラム教って、一神教だから、他の男性を入れるのは嫌なのかな?

単純にそう考えて、F先生を残し、礼拝堂に入りました。

後からわかるんだけど、そんな単純な理由じゃなかったんだよね。

中に入ると、何と言うんだろうか、

受容とか許容の感覚は、逆に、凄かったんですよ。

子宮の感覚なんじゃなかろうか。












先ほど、ブログを書こうと思って、

東京ジャーミイについて調べました。

驚きました。

私は、浮かんだ場所をプランニングするのみのやり方をします。

凄腕チャネラーの皆さんは、双方の通信ができるのだけど、

私は守護霊通しての、片通信がほぼ。

むこうから一方的に寄せられるのみで、会話が成立しない。

せいぜい、一言質問したら、一言だけ返ってくるくらい。

そんな状態だから、常時接続してくれって依頼が来るんだろうけど。

そんな感じなので、知識を予め入れないようにしています。



ハイブリッドのワタクシは、

計画して動きながら、計画しちゃいけないという、

離れたことをやることが今の役割。






都内にいながら無料で異国体験。美しきモスク「東京ジャーミィ」


【Quote】

東京ジャーミィの歴史は、

なんと1917年のロシア革命までさかのぼります。

この時、ロシア帝国に住んでいた

イスラム教徒・トルコ民族の多くは国外に避難し、

約600人が日本に移住してきました。

そのうち約200人が東京に居住し、

彼らは「東京回教徒団」を結成。

そして1938(昭和13)年、

代々木富ヶ谷にサラセン式ドームを持つ礼拝堂を建設し、

これが現在の東京ジャーミィのもとになったのです。

しかし、老朽化のため1984(昭和59)年にいったん閉鎖され、

2000年に
日本の宮大工によって現在の姿に建て替えられました。

そして現在は1階にトルコ文化センター、

2階がイスラム教徒の礼拝堂であるモスクになっています。


【Un Quote】



そう。

私が追い掛けてるのは、日露戦争・明治維新・明治時代のキーワード。

この東京世界旅行の初っ端に、ロシアのキーワードと出合ってたんだよね。



一階のトルコ文化センターに降りると

トルコの旗と日本の旗が並んでいました。





私は過去世で、

トルコ人の父親と、

ブルガリア人の母親から生まれた

金細工職人だったことがあります。



以前、ブルガリア大使館でこんな写真を撮っていました。





その過去世での、父親と母親は、

事情があって離れ離れに暮らすことになったのですが、

私が日本という大きな和の土地で、

ブルガリアとトルコに縁が続く場所を訪れることで、

和解したような氣がしたんですね。

ブルガリアに行きたいと思わないのに、

トルコには行きたいと思う。

なんか、ブルガリアで苦労してたみたいなんですよ。

両親や家族のことでね。







この時の人生が終わってから、

私が思ってたことってね、

「ああ、自分の人生を思いっ切り生きたい!」

だったんだよね。

この時は、家族の為に我慢・忍耐の人生だったから。

私は、ここで過去世の因縁と和解したんだね。

って、今、パソコンの前で思っています。



なぜ、F先生は礼拝堂に入れなかったのか。

ワケは後からわかります。

ジャーミイとは、トルコ語で人が集まるところ。

とても和やかな感じのする場所でした。



さて、次は明治神宮へ向かいます。

東京世界旅行なのに、

明治神宮を入れることに迷いがあったのは事実です。

でも、なんか入れた方がいい氣がしたので入れました。

それも、なぜなのか、わかりました。



ワケは後からわかる。続く。






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