お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
続き
これから、２人の六花開華塾の塾生さんが登場します。
１人目は、三期生の一葉さんです。
この間、鎌倉の鶴岡八幡宮へ行くことをお願いした方です。
ＷＡＷ・アフターサービスー１「鶴と亀」で、
亀が六なら、鶴は五なのでは？と、
私に言ってくれた塾生さんですね。
昨日、一葉さんから、こんなメッセージをいただきました。
２人目は、一期生のまっきーです。
本日の夕方、普天間さんから、
六感開華塾生の３名が氣になるというので、
そのうちの１人まっきーに連絡しました。
お二人は、一期生と三期生で、期が違うので、
恐らく面識はないものと思われます。
でも、お二人は、相模の國に住んでいます。
そう、Ｏｕｒツアーin泡ツアーの舞台で、
これからブログに取り上げる話題です。
２人とも似たようなこと氣にしてませんか？
読み方の順番が違うこと氣にしています。
こういうのって、シンクロだし、
この氣になる点が、思いも寄らない何かの点に
糸が繋がっていたりします。
それは今の時点ではわからないのよ。
でも、２人とも氣になったのは確かなんですね。
それで、まっきーが訪れた小動神社は、江ノ島にめっちゃ近いです。
そして、一葉さんが訪れた、鶴岡八幡宮の元宮にも近いです。
まっきーからいただいたこの写真が氣になったので、
拡大してみたら、
「海神社（わたつみじんじゃ）」と書いてありました。
どんな神社なんだろうと「海神社」と検索したら、
鎌倉の腰越の海神社ではなく、神戸の海神社が出てきました。
ＷＡＷ・アフターサービスの中で神戸の六甲のことを取り上げていくので、
クリックしたら、あらビックリ。
東経１３５度の子午線、淡路島のすぐそばではないですか？
ここ、時代のキーポイントの場所ですからね。
シンクロ率凄くないですか？
２人ともアンテナを立てたからキャッチしたのです。
投げ掛けると目が行くの。
でも、蓋をすると、そのままになります。
～ねばならない、～すべき、の型通りの日常の始まりです。
「ケガレ」の始まりです。
何に繋がるかなんて、わからないのよ。
でも、ワクワクしない？
ＷＡＷ＝ワケは後からわかるは、アハ💡体験なのよ。
アハ💡体験は、「ハレ」だからね。
氣付きと悟りのワンダーランドなの。
それは、誰にも不可侵な自分の真実の王国なのです。
どうか、これをお読みの皆さん、
自分の感じたことに信頼をおいてください。
私が、強引なこじつけ女王でも、
世界中の皆から好かれることはないけど、
世界中の皆から嫌われることもないのさ。
そう、世界は、愛と調和でできてるから。
愛を込めて言うよ。
ＷＡＷ💗
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