おわりははじまりー14「カミの系図が浮上(不浄)する」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー13「東と通じまた解ける」の続きとなります。



沖縄には「88」というステーキハウスのチェーン店がありまして。

沖縄に滞在中、夫の口から、やたらと「88」の話題が上っておりました。

夫が記念に撮ったおしぼりの写真が、

猿田彦・ナチュラルボーン・センサー稼働なので、何かと繋がってる。







外国では、こんな意味もあるらしい。

イタリアサッカー界でナチスにちなんだ背番号88の着用が禁止に、反ユダヤ主義と戦う姿勢表す

いずれにせよ、目の前に「応え」は脈々と流れており、

結び付いたのは空海さんの「四国八十八」でした。



6「六芒星、浮上!起動します!」に関して、思い出したことがありまして。

この「海里の蜘蛛の巣」の「浮上」の他に、




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-12「同音異義語」



あやちゃんから、去年の4月28日に

「カミの系図が
浮上する(不浄)」と伝えられていたことです。





一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」



このメッセージは、またもや、一年越しにもなっていたようで、

相変わらずの見事な仕掛けに舌を巻いております。

一つ一つ解く順番があり、また、それを丁寧に解くことを促されます。

この図式を掲載したことは、まさに「カミの系図が浮上する」でございます。




アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」



空海さんの幼名は、「佐伯真魚」で、佐伯の一族です。

「佐伯氏」は、大和朝廷が東北(蝦夷)の地より、

西へ(四国)に連れて来たらしいんですね。

空海さんの生まれは四国にあるわけですが、

佐伯氏のルーツは東北(蝦夷)にあるということらしい。







元々のルーツは東北(蝦夷)にあり、

「蛇の目傘が掛る」地域にありますよ、ということらしい。

「佐伯」とは、古語で「さわぐ⇒さえぐ」ことを意味しています。

佐伯氏が話していた言葉が、東北訛りなのか、

異国(六芒星の国)の言葉なのか、

西(大和)からやって来た者たちにしてみれば、

彼らの話す声が、「さわぐ⇒さえぐ」ような音に

聞こえていたというのもあったのでしょう。

また、「佐伯」とは、朝廷に逆らって抵抗する者、の意味もあるそうです。

だから、おそらく、不本意に西(大和)へ連れてこられちゃったんでしょうな。

そういう意味も含んだ「カミの系図が不浄する」もあるのかと。

蝦夷から連れてこられちゃった一族が、

四国の讃岐で「空海」という天才を誕生させ、

やがて、大和朝廷という存在に影響を及ぼすまでになるわけで、

何となく、左遷されちゃった一族の大伴氏&管原氏の「梅」が

時代をハンドリングする元号の「令和」になったことと重なります。

空海さんは、四国八十八巡礼システムも創りましたし、

おまけに「六芒星」は、四国の剣山にもあるわけです。




おわりははじまりー9「6と9の87〇」



今ね、背中の右の肩甲骨に、ホッカイロ当てられてるんですよ。

「じわっ、じわっ」って、 褐色脂肪細胞を活性化されとるんですわ。

私の脂肪を燃やしてくれて、ありがとう。

もっとボンボン燃やしてほしい。

背中なので、「背中を押す」という意味もあります。

こういうことを書くのが「及び腰」になる私へのサポートです。

後ろのチームが、これを書くことを「待つ理」していたみたいですね。

「くるりの使徒」なので、裏や表をくるりくるりと回すことが望まれてるみたいなので。




アイは地球を掬ぶー14「過去から立ち上がり続くもの」



「キャリア変更」とは、「みゆきの更新」が、

この頃から「富士山」から「天之御中主神」へシフトしましたよ、







「北の矢印を探しに来た猿」から「くるりの使徒の亀」へシフトですよ、

ということだったらしいのです。




アイは地球を掬ぶー19「くるりの使徒の行進曲」



そして、白河の関を越えて、北日本(東日本)の「蛇の目傘エリア」に入りましたので、







「亀+蛇=玄武」へもアクセスして、「首里の西=波上宮」に戻ってくることになりました。




おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」



沖縄の話から、ルート変更となりますが、あの話を書きます。

きっと、ルートを変えても一筆書きできるはず。



おわりははじまりー15「表だか裏富士か富士五湖」へ続く







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