お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー13「東と通じまた解ける」の続きとなります。
沖縄には「88」というステーキハウスのチェーン店がありまして。
沖縄に滞在中、夫の口から、やたらと「88」の話題が上っておりました。
夫が記念に撮ったおしぼりの写真が、
猿田彦・ナチュラルボーン・センサー稼働なので、何かと繋がってる。
外国では、こんな意味もあるらしい。
イタリアサッカー界でナチスにちなんだ背番号88の着用が禁止に、反ユダヤ主義と戦う姿勢表す
いずれにせよ、目の前に「応え」は脈々と流れており、
結び付いたのは空海さんの「四国八十八」でした。
6「六芒星、浮上!起動します!」に関して、思い出したことがありまして。
この「海里の蜘蛛の巣」の「浮上」の他に、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-12「同音異義語」
あやちゃんから、去年の4月28日に
「カミの系図が浮上する(不浄)」と伝えられていたことです。
一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」
このメッセージは、またもや、一年越しにもなっていたようで、
相変わらずの見事な仕掛けに舌を巻いております。
一つ一つ解く順番があり、また、それを丁寧に解くことを促されます。
この図式を掲載したことは、まさに「カミの系図が浮上する」でございます。
アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」
空海さんの幼名は、「佐伯真魚」で、佐伯の一族です。
「佐伯氏」は、大和朝廷が東北(蝦夷)の地より、
西へ(四国)に連れて来たらしいんですね。
空海さんの生まれは四国にあるわけですが、
佐伯氏のルーツは東北(蝦夷)にあるということらしい。
元々のルーツは東北(蝦夷)にあり、
「蛇の目傘が掛る」地域にありますよ、ということらしい。
「佐伯」とは、古語で「さわぐ⇒さえぐ」ことを意味しています。
佐伯氏が話していた言葉が、東北訛りなのか、
異国(六芒星の国)の言葉なのか、
西(大和)からやって来た者たちにしてみれば、
彼らの話す声が、「さわぐ⇒さえぐ」ような音に
聞こえていたというのもあったのでしょう。
また、「佐伯」とは、朝廷に逆らって抵抗する者、の意味もあるそうです。
だから、おそらく、不本意に西(大和)へ連れてこられちゃったんでしょうな。
そういう意味も含んだ「カミの系図が不浄する」もあるのかと。
蝦夷から連れてこられちゃった一族が、
四国の讃岐で「空海」という天才を誕生させ、
やがて、大和朝廷という存在に影響を及ぼすまでになるわけで、
何となく、左遷されちゃった一族の大伴氏&管原氏の「梅」が
時代をハンドリングする元号の「令和」になったことと重なります。
空海さんは、四国八十八巡礼システムも創りましたし、
おまけに「六芒星」は、四国の剣山にもあるわけです。
おわりははじまりー9「6と9の87〇」
今ね、背中の右の肩甲骨に、ホッカイロ当てられてるんですよ。
「じわっ、じわっ」って、 褐色脂肪細胞を活性化されとるんですわ。
私の脂肪を燃やしてくれて、ありがとう。
もっとボンボン燃やしてほしい。
背中なので、「背中を押す」という意味もあります。
こういうことを書くのが「及び腰」になる私へのサポートです。
後ろのチームが、これを書くことを「待つ理」していたみたいですね。
「くるりの使徒」なので、裏や表をくるりくるりと回すことが望まれてるみたいなので。
アイは地球を掬ぶー14「過去から立ち上がり続くもの」
「キャリア変更」とは、「みゆきの更新」が、
この頃から「富士山」から「天之御中主神」へシフトしましたよ、
「北の矢印を探しに来た猿」から「くるりの使徒の亀」へシフトですよ、
ということだったらしいのです。
アイは地球を掬ぶー19「くるりの使徒の行進曲」
そして、白河の関を越えて、北日本(東日本)の「蛇の目傘エリア」に入りましたので、
「亀+蛇=玄武」へもアクセスして、「首里の西=波上宮」に戻ってくることになりました。
おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」
沖縄の話から、ルート変更となりますが、あの話を書きます。
きっと、ルートを変えても一筆書きできるはず。
おわりははじまりー15「表だか裏富士か富士五湖」へ続く
大変申し訳ございません。
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