お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-126「女塚神社の護りと七五三の祈り」の続きとなります。
女塚神社へご挨拶した後、「にしむくさむらい=西向く侍」
一路、西へ、「じろう・新田神社」へ向かいます。
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おわりははじまりー115「じろうの横目がもう流れない」
「にしむくさむらい・246911・二四六九十一=西向く侍」とは、
31日までない小の月のこと。
「十」と「一」を縦書きすると「士≒侍」に見え、
「西向く侍(に・し・む・く・さむらい)」の語呂合わせとなりました。
漢数字だけでなくアラビア数字の11も西の方角を向いてます。
西に女人が、東に男子が、同一線上に並び立ち、北に向かう。
侍=男子に、女人=西に習え・倣え(女人がア・男子がウン)と投げ掛けております。
腰「かなめ」って来た~!
しかしながら、「十一」は「土≒麒麟(地母神もいる)」でもありますから、
「士 ±⓪ 土」の振り子になっているわけです。
かたや、太平の世に現れ殺生を嫌う麒麟の生き方と、
乱世で刀を振るい殺生により切り拓く侍の生き方、
どちらを選択するか双子素数「七五三」の「七」と「三」は、
間に挟まっている「五(袴着の男子)」へ問うわけです。
「士」と「土」とどちらを選択して生きるの?
敵と味方、味方と敵、間に挟まれて苦しんだ少将局は、
十一月十一日の七五三へ問いを投げ掛けるのです。
「土(麒麟)」か「士(侍)」かという問い掛けは、
去年の10月21日にまきちゃんが既に伝えてくれてたんですね。
一石何鳥が動くー150「神の息吹の米※祭り」より
「にしむくさむらい」は、「31」以外の小月のことを指しています。
十一月十三日で、「13回目の日・太陽」と来たとあるので、
その裏を観ないと「問いの解い」に辿り着けません。
13日13回目、その裏・鏡の数字は、「31」で、太陽の裏は「月」です。
とすると、「31の月」1・3・5・7・8・10・12月に導かれるな・・・うーん。
1(ヒ)3(ミ)5(コ)7(ナ)8(ワ)まで来ました。
残りは、10と12で、その間11の侍を飛び越え、
ワタシてしまって、10+12=22です。
「ヒミコナワ超え22へ」
今様の「ヒミコ」たちへ、境界を超えたら22ですよ、のメッセージですな。
13(太陽)と31(月)を画像にしたのがこちらでした。
おわりははじまりー97「素数な二人は素敵な二人」
バックアップチームの誘導で、この画像まで辿り着くのも想定内なんだろうなぁ。
ここに辿り着くまでに、 まきちゃんの
「11月11日はポッキーの日だけじゃない事件」があったのですが、
これも、また、凄い話です。(氣になりますよね・・・)
一石何鳥が動くー118「妙義神社の水と土のパズル」
「辻褄合わせ義務は苦に、楽は軽く流れに乗る」
ああ、楽しいな~♫久々にこじつけルンバを踊ろう。
おわりははじまり-128「ヒトミをひらくアイ」へ続く。
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