一石何鳥が動くー150「神の息吹の米※祭り」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー149「夫婦は平らかなるもの」の続きです。



本日11月13日、息栖神社では秋祭(新嘗祭) -大祭-です。







実りの季節の収穫を神に感謝して祝い、新米を神に捧げる儀式

「収穫祭」とも呼ばれ、地方によって
の神様に感謝を捧げ、

新穀の収穫を感謝するお祭りが行われています。

ということは「米=※=八方の祭り」ということ?







11月13日という日付に関して、

まきちゃんとこんなやり取りをしておりました。







祭りとは纏ること、息栖とは神の息吹、








鹿島と香取を循環させ、均整する役割でございます。







息栖神社の忍潮井で確認したかったこと。

みずがめ座のオーラソーマB17トルバドールⅠ(吟遊詩人Ⅰ)ホープ(希望)というカードの絵を観た時に、








忍潮井の女甕と男甕とシンクロしたんですね。

井戸(緯度って変換された)の中に「水甕」が入って、水が溢れてて、







ああ、これ、みずがめ座の時代なのかって。

まきちゃんが受け取ってるビジョンは、「五角形≒水甕」が横に傾いて

水が溢れて、赤と黒の魚が泳いでる。







忍潮井では、赤い魚が泳いでました。







あれ?黒い魚はどこにいるのだろう。

この東国三社の旅では、黒い魚の写真を撮らなかったのです。

でも、ここにいたんです。







11月3日(太陰暦十月十日)寒川神社のお隣の宮山神社の禊の川。







まきちゃんの言う通りお立ち寄りしたら、黒い魚に出会いました。







このカードに載ってるキーワードすべてが、

今までのキーワードとオクラホマミキサー式循環術でぐるぐるしちゃって。








さて、ここからまたもや妄想が暴走します。



鶴=吊る・私=5と、亀=瓶=6が、井(水鏡)で統べった」

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー144「吊ると瓶が統べった」

このオブジェが、みゆちゃんであり鶴であり「織姫」です。







この息栖の水甕(亀)が「みずがめ座」の時代です。







ということは、私の姿が水甕を覗き込んで水鏡に映し出されたので、

鶴と亀は統べった=次代の北の矢印・織姫とみずがめ座の時代は手を掬んだということだなと。







11月8日「天王星≒高天原の食」を迎え、

息栖神社は、11月13日に「米=※=八方」の祭りを迎えました。

息栖が繋いでいるのは、鹿島と香取ですよね。







当然、日本を東と西、南と北に分けた地点が東国三社なのですから、

日本列島の鼻であり息吹でもあります。







茨城県神栖市にある息栖神社。

御祭神は、久那斗神(くなどのかみ)で、

「岐の神」で、元の意味は、道の分岐点。

織姫が選択する道が問われています。











11月11日に西の今宮神社の織姫社で「西陣織」の祭りを行い、

「女人金性の陣」を張りました。

そして、11月13日、の息栖神社で、

日本列島の女人均整、女人金星が始まりました。







いんやー今日も強引に壮大にこじつけルンバしちゃったよ~( ゚Д゚)







息栖神社を後にし、鹿島へ移動と思いきや

でも、またもや、烏が現れます。







柿食ウ烏。ラス食べてるんですよ。

トリ シマ スミガウラ ラス 

何というか「カ」が押し寄せてきております。

何なんだろうね。



一石何鳥が動くー151「アイリスとカミ合わせ」に続く。







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