お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー149「夫婦は平らかなるもの」の続きです。
本日11月13日、息栖神社では秋祭(新嘗祭) -大祭-です。
実りの季節の収穫を神に感謝して祝い、新米を神に捧げる儀式
「収穫祭」とも呼ばれ、地方によって田の神様に感謝を捧げ、
新穀の収穫を感謝するお祭りが行われています。
ということは「米=※=八方の祭り」ということ?
11月13日という日付に関して、
まきちゃんとこんなやり取りをしておりました。
祭りとは纏ること、息栖とは神の息吹、
鹿島と香取を循環させ、均整する役割でございます。
息栖神社の忍潮井で確認したかったこと。
みずがめ座のオーラソーマB17トルバドールⅠ(吟遊詩人Ⅰ)ホープ(希望)というカードの絵を観た時に、
忍潮井の女甕と男甕とシンクロしたんですね。
井戸(緯度って変換された)の中に「水甕」が入って、水が溢れてて、
ああ、これ、みずがめ座の時代なのかって。
まきちゃんが受け取ってるビジョンは、「五角形≒水甕」が横に傾いて
水が溢れて、赤と黒の魚が泳いでる。
忍潮井では、赤い魚が泳いでました。
あれ?黒い魚はどこにいるのだろう。
この東国三社の旅では、黒い魚の写真を撮らなかったのです。
でも、ここにいたんです。
11月3日(太陰暦十月十日)寒川神社のお隣の宮山神社の禊の川。
まきちゃんの言う通りお立ち寄りしたら、黒い魚に出会いました。
このカードに載ってるキーワードすべてが、
今までのキーワードとオクラホマミキサー式循環術でぐるぐるしちゃって。
さて、ここからまたもや妄想が暴走します。
「鶴=吊る・私=5と、亀=瓶=6が、井(水鏡)で統べった」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー144「吊ると瓶が統べった」
このオブジェが、みゆちゃんであり鶴であり「織姫」です。
この息栖の水甕(亀)が「みずがめ座」の時代です。
ということは、私の姿が水甕を覗き込んで水鏡に映し出されたので、
鶴と亀は統べった=次代の北の矢印・織姫とみずがめ座の時代は手を掬んだということだなと。
11月8日「天王星≒高天原の食」を迎え、
息栖神社は、11月13日に「米=※=八方」の祭りを迎えました。
息栖が繋いでいるのは、鹿島と香取ですよね。
当然、日本を東と西、南と北に分けた地点が東国三社なのですから、
日本列島の鼻であり息吹でもあります。
茨城県神栖市にある息栖神社。
御祭神は、久那斗神(くなどのかみ)で、
「岐の神」で、元の意味は、道の分岐点。
織姫が選択する道が問われています。
11月11日に西の今宮神社の織姫社で「西陣織」の祭りを行い、
「女人金性の陣」を張りました。
そして、11月13日、東の息栖神社で、
日本列島の女人均整、女人金星が始まりました。
いんやー今日も強引に壮大にこじつけルンバしちゃったよ~( ゚Д゚)
息栖神社を後にし、鹿島へ移動と思いきや
でも、またもや、烏が現れます。
柿食ウ烏。カラスがカキ食べてるんですよ。
カトリ カシマ カスミガウラ カラス カキ
何というか「カ」が押し寄せてきております。
何なんだろうね。
一石何鳥が動くー151「アイリスとカミ合わせ」に続く。
大変申し訳ございません。
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