腰「かなめ」って来た~! | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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2019年は休眠モードに入っていたのですが、

2019の最後の記事を出します。



今日の未明に、腰に何か飛んできて痛みが走り、

「かなめ」って来ました。
「かなめ」は、


 は、月 + 要

身体の重要ポイントですよね。



先日、このブログを書いていて、


北について、こう書きました。

北という字は、背中が合わさった形を表し、

南と北が対峙していることを表しています。

王は儀式を行うときには南を正面にして座りますから、

王の背を向ける方向、そむく(背向く)方向を北といい、

「きた」の意味となります。また敵に背中を向けて逃げることを、

敗北<敗れて北(にげ)る>といいます。



って、なぜ、西 + 女 なんだろうと思って、

ネットで検索したら、こちらの方のブログ記事が出てきました。

2011.1.7(8年前だね)に書かれておられます。




図にすると、このようになるんじゃないのかなぁ?







今朝方、あることがありまして(六感開華塾生の皆さんはわかると思いますが)

夫婦で共に手を取り合って生きるということを考える瞬間があり、

こちらのブログの文章を読んで、

今、その時代がまさに来てるんじゃないの~?って思った次第です。



東男に京女って言葉がありますよね。

なんか、この図に当てはめられるなと、妙に納得したのでした。

意味深ですから、要の漢字の解き明かし(西と女の意味とは・・・?)読んでみてくださいね。



どちらにせよ、
という身体の重要ポイントには、

という文字が使われているのです。

女性性というものが、

とても重要な時代に来ていることには間違いありません。





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