お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー96「朝の7時は夜の19時へ向かう」の続きとなります。
週末は夫の仕事を兼ねた旅に出ておりました。
宿泊したホテルのそばの神社に出向いた時に、
「やっぱり、ここへ呼ばれて来たみたいね。」と夫に申したら、
「今まで、呼ばれなかったことなんてないだろう。
ずっと、呼ばれて来てたんだろう。」と、夫から返答がありました。
もう、夫は、一繰り上がった「百の世界」の住人となったようです。
旧いククリを解き、分離した世界を自ら結びへ転じたんだなぁと。
目の前のことは糸で繋がっていて、
目の前を観ることが「常時接続」の状態だということ。
体験と実感でわかってしまったんですね。
「大童」から「天童」です。
おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」
「ニニギノミコトはおおわらわ」から1260日目の9月1日に
まきちゃんから「キーワード」いただいておりました。
9月4日はナインティーン・1~「13≒19」(心に降りてくる言葉)
9月4日はナインティーン・2~ティーンのククリ(心に降りてくる言葉)
9月4日はナインティーン・3~ナインティナインの謎(心に降りてくる言葉)
「Prime Number=素数」の「問い」を提示されました。
これは、普天間さんがずっと伝えている言葉です。
「素敵とは、素のあなたには敵わないってこと。
素の言葉を分解してみると、主(あるじ・天)に糸が通じるとある。」
まきちゃんは、「9月4日はナインティーン」が
「13 ≒ 19」 という感じで受け取っているとのこと。
「13から19まで」は、「ティーンエイジャー」のククリでもあるのですが、
「13と19」は、「素数」であることに関して「同じに等しい」のですね。
赤字で記しているのが「素数」です。
「素数」とは、1より大きい自然数で、1とその数以外で割り切れない数で、
その差が2で並ぶ素数のペア、隣り合う奇数がともに素数である組のことを
「双子素数」と呼ぶそうでございます。
面白いことに、9月13(素数)日に、この記事が目に入ったんです。
「あなた、素数って言われない?」家入レオにそう告げた松任谷由実の真意
家入レオ 「Prime Numbers=素数たち」の歌詞は、
ユーミンから言われた
「あなた素数ね。どこにいても馴染めないでしょう。」
の言葉から生まれた歌なんですね。
「1」と自分自身でしか割り切れない「素数」ですから、
誰も私の事なんてわかってくれないんだわと、
自己陶酔するティーンエイジャー「13歳~19歳」のまま終わるのか、
その「1=主(天・宇宙)」と直で繋がってる自分であることに、
その狭~い道こそが真(神・芯・辛)の道なので、それを貫いていけという、
±⓪の振り子の「問い」が仕掛けられております。
私の素数の「解い」は、三密(身口意)の一致ですかね。
思いと行動と言葉がバラバラであることの「問い」です。
それが「共振銅(胴)の不協和音」に繋がっているから。
どこにいても馴染めないことの怖れを解く(解放・ひらく)こと。
その怖れは乗り越えられるものだから。
「素数」の表の「5」に注目してください。
人間の「5」って、「3」と「7」とそれぞれと「双子素数」なんですよ。
100までのククリの中に、そんな特殊な状態の数字は「5」しか無い。
「素数の中の素数」というか、「双璧の支えを持つ素数」というか、
アイは地球を掬ぶー14「過去から立ち上がり続くもの」
それくらい「1=主(天・宇宙)」と繋がっちゃってるのが、
「5」という人間なんですよね。
三と五は「素数」でもあります。
だから、「素数な二人」は「素敵な二人」なんです。
素数の覚悟を持ったワタシと夫に当てはまり、
素数の覚悟を持った全ての人に当てはまります。
おわりははじまりー73「9月4日は海里と乖離と99」
真ん中の「四」を自然数(1以上の整数)で解きます。
「1+3=4」「2+2=4」「3+1=4」
「13」「22」「31」が出てきました。
「13」と「31」は素数で、暗号は「22を超えてゆけ」
「ミラー(鏡)ナンバー」になるんですね。
「ミガカヌカガミ」の回文も導き出されます。
相手を観て、自分を観て、互い(たがい)の違い(たがい)の鏡を磨きなさいよって。
おわりははじまりー86「三五太郎さんと出会い直す」
この世は「×ン(ツイン)」の鏡面世界でもあるからってことですかね。
おわりははじまりー98「85ダテの女(ひと)と破魔意志の女(ひと)」へ続く。
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