お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
東京世界旅行へようこそ!12より続いております。
☆★2020年2月29日(土)
【Ourツアーin安房神社】
申込・詳細⇒コチラ
もう一つ氣付きがありました。
案内係の方が、このイコン(聖画像)ことを、
「ウムのマリア」って言ったんですね。
でも、私の耳には、
「有無(生む)の WOMAN」
に聞こえてたんです。
ああ、そうなのかって。
有無=生む と WOMAN(女性)の語源って、
同じところだったんだと。
ウムのマリアとは、生神女(しょうしんじょ)
「神を生みし女」のことを指しているのでしょう。
聞きなれない言葉なので調べまくりました。
カトリックとプロテスタントのことは知っていましたが、
正教会のことは、ほぼ、知らなかった。
日本語は縦書きの文化です。
縦書きの文化とは、上から下へ流れるので、
「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」と頷く文化です。
西洋は横書きの文化です。
横書きの文化は、左から右へ、右から左へ、首を横に振るので、
拒絶をハッキリさせます。
「うんうん」=「有無有無」とは、
受け入れること、許容することを表します。
聖杯って、マリア様のことですよね。
また、聖杯は、子宮です。
子宮は生むものです。
受容するものです。
包むものです。
育むものです。
それこそが、女性性であり、
うんうんの日本へと繋がっていくのだと、
感じていたのでした。
さて、トルコの礼拝堂、東京ジャーミイの歴史を見て驚きました。
ロシアのキーワードが出てきたからです。
正直言って、私の人生、生まれてこの方、ロシアの事について、
一ミリも考えたことが無かったと言っても過言ではない。
それくらい、私にとって遠い国だったし、私の視野は狭かった。
ニコライ堂のパンフレットを見て納得しました。
F先生が入れなかったこと、女人禁制の場所、
わざわざ、陰陽を浮き彫りにさせたワケ。
東京ジャーミイもニコライ堂も、
元は同じところから派生しているってことなんですよね。
全てはエルサレムから。
東京世界旅行へようこそ!プロローグにも書いた、2月19日観た夢、
この夢が何を意味するのか段々と分かってきました。
ワケは後からわかる。続く。
🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
試聴動画:自由になるほど愛される「結婚と起業を両立するには?」
本編は70分 こちらのサイトで販売しております。
☆★2020年2月29日(土)
【Ourツアーin安房神社】
申込・詳細⇒コチラ
☆★2020年1月11日より授業開始
【六感開華塾 第三期】
申込・詳細⇒コチラ
☆★2020年4月11日(土)開校!3ヶ月間講座
【愛と自由とパートナーシップ講座】
申込・詳細⇒コチラ
☆★2020/4/24(金)~26(日)
【六感開華塾・沖縄合宿】
申込・詳細⇒コチラ