東京世界旅行へようこそ!13「ニコライ堂」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



東京世界旅行へようこそ!12より続いております。



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もう一つ氣付きがありました。

案内係の方が、このイコン(聖画像)ことを、

「ウムのマリア」って言ったんですね。




でも、私の耳には、


「有無(生む)の WOMAN」

に聞こえてたんです。



ああ、そうなのかって。

有無=生む と WOMAN(女性)の語源って、

同じところだったんだと。



ウムのマリアとは、生神女(しょうしんじょ)

「神を生みし女」のことを指しているのでしょう。

聞きなれない言葉なので調べまくりました。





カトリックとプロテスタントのことは知っていましたが、

正教会のことは、ほぼ、知らなかった。





日本語は縦書きの文化です。



縦書きの文化とは、上から下へ流れるので、

「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」と頷く文化です。



西洋は横書きの文化です。



横書きの文化は、左から右へ、右から左へ、首を横に振るので、

拒絶をハッキリさせます。



「うんうん」=「有無有無」とは、

受け入れること、許容することを表します。



聖杯って、マリア様のことですよね。

また、聖杯は、子宮です。





子宮は生むものです。

受容するものです。

包むものです。

育むものです。

それこそが、女性性であり、

うんうんの日本へと繋がっていくのだと、

感じていたのでした。





さて、トルコの礼拝堂、東京ジャーミイの歴史を見て驚きました。

ロシアのキーワードが出てきたからです。





正直言って、私の人生、生まれてこの方、ロシアの事について、

一ミリも考えたことが無かったと言っても過言ではない。

それくらい、私にとって遠い国だったし、私の視野は狭かった。



ニコライ堂のパンフレットを見て納得しました。





F先生が入れなかったこと、女人禁制の場所、

わざわざ、陰陽を浮き彫りにさせたワケ。

東京ジャーミイもニコライ堂も、

元は同じところから派生しているってことなんですよね。



全てはエルサレムから。


東京世界旅行へようこそ!プロローグにも書いた、2月19日観た夢、





この夢が何を意味するのか段々と分かってきました。



ワケは後からわかる。続く。





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