宇宙の真ん中で愛智を学ぶー56「白麒麟の謎」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」より続いております。



その今週末とは、4月23日金曜日で、

あやちゃんが「白麒麟」のメッセージを受け取った日にあたります。





その後、4月26日にまきちゃんが、「白麒麟」からのメッセージを受け取り、





二人とも満月(4月27日)の前日である4月26日

「白麒麟」のブログをアップしました。







白麒麟って、月のリズムで動いてるんだろうね。

どうして黄色の麒麟ではないのかと不思議だったのですが、

白道(はくどう)とは、天球上における月の見かけの通り道(大円)のことだから、




瀬織津姫の白麒麟を追う江島直子さんは、

新月ごとに移動する瀬織津姫の索冥(さくめい・白麒麟)と書いてらっしゃった。



索冥とは何?と調べてみたら、

五行説「木・火・土・金・水」のうちの

金性に所属する五麟(五輪=オリンピック?!)のうちの一つでした。








金性の色が、白だから、白麒麟だったのか( ゚Д゚)

お二人は、ホワイトゴールドっぽくて、

キラキラしてる、蹄がクリスタル、

と記しています。



金性とは、そのものずばり、金星ですから、







月の動きと金星の動きも関連しているのだと思います。

金星が絡んでいるとなると「キラキラ」しているのもわかる氣がするし。



月と金星。

思い浮かぶのは、女性性のバックアップを天体が地球にしているよなのかなぁ。



3月3日(雛祭り・桃の節句)から、鼻=嗅覚による、

花の香りのお知らせが2週間くらい続いていた。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー4「挟まれた愛の神留め」

金性に属しているのは、鼻=嗅覚だったからなんですね。

雛祭りって、健やかなる女子の成長を祝う日だからね。

点と点を繋いでみると、糸(意図)が観えてくる。



過去を遡って、一年前の2020年5月7日は満月でした。

その前日の5月6日にもりまりがメッセージをくれました。

その時のことを、WAW・アフターサービスー4「里見八犬伝」に書いています。









女性性100%もりまりは、

金星と御縁が深いのかも知れません。



月の女神は、

ギリシャ神話ならアルテミス、

ローマ神話ならディアーナ。

金星の女神は、

ギリシャ神話ならヴィーナス、

ローマ神話ならアフロディテ。



月は、智恵を司り、

金星は、愛を司る。

このブログのタイトルの「愛智」にリンクしてきます。







また、金性の西には、白虎が所属しています。

どおりで、あやちゃんに、グイグイと白虎がメッセージを送ってくるはずですわ。



まきちゃんが出した今日のブログが金性を中心にした図があったし。







4月23日金曜日から、6月の初めの間にあったものとは、何か。



鞍馬寺のウエサク祭りです。

金星から降臨したと言われるサナトクマラが鞍馬寺には祀られております。

ウエサク祭りは、毎年5月の満月の日。

今年は5月26日でした。

めっちゃ、金星のパワー地球(日本)に関係してるじゃん( ゚Д゚)



まきちゃんあやちゃんの次のシンクロは「籠目」、5月19日でした。


上弦の月は5月20日で、その前日です。



新月のことを朔月(さくげつ)

満月のことを望月(もちづき)といいます。

なぜ、上弦の月の前の日なのだろうと思っておりました。

ウエサクとは、インドのヴァイシャーカ → ウエサクらしいのですが、

そういう情報を後目に、我が道を行く。







って、伝えたかったのかなと。

すなわち、月だけでなく金星も示唆していた。



まきちゃんの示唆した、6月の初めあたりにかけてとは、

6月6日あたりまでなのでしょう。

それを、もりまりが教えてくれました。

なるほどね、女性性100%のもりまりが、

私にメッセージをくれるワケですわ。



また、終わりは始まりでもあります。

この6月6日に、私がある場所へ訪れたことに続いており、

369の始まりです。



ちなみに、6月6日は、十干十二支の60周期でいうと、

乙酉(きのととり・おつぼくのとり・いつゆう)で

相剋(金剋木)です。

乙とは、木性で木星で、籠目の六芒星。







酉は、十二支の中で10番目。

酉の月は、旧暦で8番目。

酉は五行でいうと金性所属です。

西にかんぬきを掛けると酉です。

トリ(十理・酉・鳥)と、∞と8と、金星をグイグイ押してくる。



巫女たちが光の柱を立てたことにより、

私のところに情報が集まってきた。

トリスケルが回転し出して、光の柱が放射されはじめた。







それが、紋となる。

ということだった。



2月3日立春からの八十八夜。

5月1日10時27分。

地震に遭遇します。





すかさず、スクショしてた。



その時、鹿島神宮、奥に位置する、

御手洗池へ近付こうとしていたところでした。







すわ!一大事かっ。

あやちゃんにすぐメッセージを入れたのです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー57「鹿島の龍神と富士山レイライン」に続く。



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