宇宙の真ん中で愛智を学ぶー112「アルベルト」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー111「LADYクシナダは現実化する」より続いております。



身体が動くって素晴らしいことだよね!!!



今日は、旧暦の10月11日に当たります。

「神無月」の11日だということですね。

一方、出雲では10月のことを「神在月」と呼んでいます。



今日から11月21日(旧暦10月17日)まで、

出雲大社において「神在祭」が行われます。

東西の十九社に分かれて日本中の神様が大結集し、

あれやこれやと平和の大会議(祭り)が開かれるのです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー74「鶴山と亀山」



ということは、昨日は旧暦の10月10日でした。

国譲りの伝承地・稲佐の浜では、

神々をお迎えする神迎神事が行われておりました。

出雲は「神在月」に、出雲大社近くの稲佐の浜で「神迎(かみむかえ)神事」



それに合わせて、昨日は、近所の出雲神社へ、

夫と二人でお詣りしてまいりました。

10月10日というのがやはり意味があるようなんですね。







2018年10月10日にまきちゃんから

問い掛けられた謎をずっと追い掛けてきて、

2021年10月10日に笠森観音へ夫と訪れ、

3年間の伏線を全て回収してきました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー105「北緯35度線の天岩戸」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー107「10月10日のトリとトリ」



なぜ、東と西を結ぶ、ご来光のレイラインなのかというのを







更に突っ込んで、更に掘り下げないと、

3年間の謎解きは、終わらないらしいのです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー108「火と水のコイル」では

9月28日に普天間さんから

11月3日にエネルギー調整があるらしいと

伝えられたことを、書きました。

実は、この時、まきちゃんと3人一緒でした。

普天間さんの、11月3日という日付指定発言の後に、

まきちゃんは、こう呟いてたんですね。



「ああ、私には、11月って来た・・・。」



お二人とも、関みゆ紀のエネルギー調整が11月に来ると言っている。

しかも、普天間さんは、具体的に11月3日と口にした。



信頼するお二人から受け取った

このメッセージを掛け合わせます。



なぜ、11月3日なのか。

まず、この日付に、問い掛けが入っているのだと思っています。

十年後という十理にして、

東日本大震災の日付のミラー(鏡)となっていること。

私がちょいちょいブログに書いているNHKの朝ドラ

「おかえりモネ=おかえり百音」も、

東日本大震災が起点となっている話です。

(今の朝ドラも、女性三代の100年の話ですよ~)







あの日に、問い掛けられたこと、受け取ったことに対して、

現状はどうであるかということ。

それを、鏡に映して観てみろ、ということ。



私、あの日、家に帰れなくて、会社の会議室に泊ってたんですね。

夜中に伝えられる各地の被害状況をテレビで観ながら、

「ああ、変化の時が来てるんだ、

もう、会社を辞める時が来てるんだ。」って

漠然と感じていたのです。



では、今、何の変化の時が来ているのか?

では、今、何を辞める時が来ているのか?



そして、11月3日とは、何の日か。

文化の日ですよね。

元々の起源は、明治天皇の誕生日だそうです。

ということは、日月治める(統合)の始まりの日ということになります。



さて、マニアックな読者の皆様、

どうか、思い出してください。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー97「精霊指定都市選挙出馬」で、

まきちゃんには、首相の岸田文雄さんの「文」の文字が、

この画像にけて観えていたそうですよ、と書きました。




竹と光る「文」(心に降りてくる言葉)より拝借



これ、11月3日文化の日の伏線らしかったんですね。

文が化ける日です。

この日を境に、私の中の、何かが統合する、クロスする、

もしくは、何かが始まる。



前回のブログを書いてから、

体がこんな状態になっておりました。







肩甲骨と肩甲骨の間の背骨から脳幹へ

プラグが差し込まれたみたいな状態。

痛いのもさることながら、

視神経もその範囲に入っているらしく、

動体視力が著しく低下していて素早い反応が一切できない。

しかも、眠くて眠くて起きていられない状態なのです。

堪らず、経験者である普天間さんにメッセージしてみたんですね。







腰より背骨が痛いのに、まさかの「腰」ですよ。

腰で引っ掛かっているのだという。



腰とは、月(体)の要(神名目)です。

要とは、西に女。

西方浄土の仏の方角に位置しているのは、

大人の女性であるということです。



そこで引っ掛かっているということは、

私が「大人の女人」に成り切れていないということ。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-82「腰「かなめ」って来た~!」



では、「大人の女人」って何だ?



11月3日の前日、

こんなメッセージを受け取って、

夜中、目が覚めました。







そして、



アルベルトって何?



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー113「ブリジストン」に続く




大変申し訳ございません。
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