木花咲耶姫と磐長姫の伝言-82「腰「かなめ」って来た~!」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



申し込み開始しました☟☟☟クリック!




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-81「宇宙のサイクル」より続いております。



12月16日の晩、遅めの晩餐時に、

突如、魔女の一撃=ぎっくり腰になりまして。

このタイミングでこう来るなんて何かあるなと。

普天間さんとの会話です。








立ち上がれなくなっちゃったので、

普天間さんに遠隔でエネルギー体を整えていただいて、

様子を観てたんですね。



食い意地の張った私にとっては、

非常にシビアな毎日が続いておりまして、

余計なものを食べたりすると、

体の動力の電源が切れちゃうので反省し、

喉元過ぎれば熱さを忘れて、

また脳の嗜好に従って食べてコンセント抜かれる、

みたいな状態を繰り返しておりました。

ホント、懲りないなと自分でも思います。

恐るべし、繰り返しのパターン。

鍋の締めのうどんを・・・みたいな展開時に、

突如、魔女の一撃を食らったのでした。

腰に、ひゅんって何か飛んでくる感じ、

これ、前にもあったなと。

あ!この時のことだって思い出しました。







腰「かなめ」って来た~! | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします (ameblo.jp)



今からほぼ一年前の2019年12月27日の未明、

寝てたら、急に腰に何か飛んできて、痛みが走り、
「かなめ」って来て起こされました。

その一撃だけでぎっくり腰までには至らずだったのですが、

いつもながらとはいえ、唐突過ぎるやり方なので、

一体、何の伏線なのだろうかと思っていたのです。






「求心」って来てるよ。 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします (ameblo.jp)



今から干支一回りくらい前のことですかね。

その頃に、よ~く、ぎっくり腰やってたんですよね。

当時まだ会社員だった頃、職場のことで悩んでたんですね。

で、普天間さんから「求心」って来てるよって言われまして。

求心ってなんなのよと。

求心の反対は、遠心ですよね。

内側に集める力と、外側に逃す力。

で、そんな時に、腰という体の要=求心をやられていたワケです。

リーダーシップの取り方に難ありだったので、

求心って何ぞや、自分で考えてみろ、のお達しだったのです。












まず、私の腰に来てる魔女の一撃ですから、

私自身の要が何なのか再確認せよとのお達しです。

引き続き、関みゆ紀ワールドを展開するぜ~の
覚悟なのです。

自らが、己の人生の軸であるかの問い掛けです。



が!

さすがに私も螺旋で上昇してますので、

12年前より成長してまっせ~~~。

メッセージは個人的なものだけではありません。



ちょうど、昨日の12月17日に、土星が水瓶座に入ったそうで、

明日、19日に木星が水瓶座に入るそうでございます。

そんな時に、「腰「かなめ」って来た~!」のですもの。

本格的に女性性が主体となっていく優しい時代の到来ということですよね。




って、上半身と下半身を繋ぐ重要ポイント。

腰という字は、月 + 要

肉月(にくづき)という体を表す部首に、

要(かなめ)ですよ。というメッセージ。



そして、月は、陰であり、女性性。

要という字は、西 + 女



何かというと、大人の女になりなさいよ、です。



「西」という方位は、「秋」を表しています。

「実りの秋」、そう「秋」とは「豊穣」の季節です。

豊穣とは、穀物が実り豊かなこと。

だから、新しい時代を迎える今となって、私の目の前に、

宇迦御魂神(ウカノミタマノカミ)という

穀物の神「お稲荷さん」が浮かび上がってきたのだ、

ということだったのです。



女性は、生み出す性です。

実りの性です。

今一度、本格的な女性性の時代に向かっていくに当たり、

自分の要をしっかりと整えてくださいねってことだったんですね。



シンプルですよ。

自分軸で生きてますか?ですよ。

必要以上に人の目を氣にして生きるのではなく、

自分の人生を自分の責任で生きるのが大人ですよ。



日本の要って、女性のことなのよ。

女人が軸を持った大人になることなんですよ。

それが、繋ぎ目となっていくのです。

それに男性が追随していく。

体の上半身と下半身を繋ぐ腰のように、

異なる世界との繋ぎの要になっていくのです。

上か下かのエネルギーではなくて、

横に流れてるエネルギーだから、

蜘蛛の巣のように広がっていく。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-53「幸魂・玉依姫」に記したように、

女性 女人⇒大人

男性 子⇒人⇒大人

女性は、女人から大人へ成長しますが、

男性は、子から人へ、人から大人へ成長する、

一手間多いのです。

だから、女性が前に出て先へ進んでいくほうが、

時代の進化・深化・神化の加速度は増します。



だから宇迦御魂神のという女神なのです。

日本という国の成り立ちって、が支えてきた。

んぼが支えてきたのです。


そう。

んぼがキーワードだったのよ。


木花咲耶姫と磐長姫の伝言-83「穴守稲荷の神名目」
に続く。



🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。



画像を☟クリックすると申込サイトに跳びます。

☟この画像をクリックすると販売サイトに跳びます。

9月17日申込開始しました☟☟☟クリック