お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー106「ヒルメとヒルコの統合」より続いております。
昨日ブログを書いた後、強制睡眠状態に入り、
目が覚めて天上を観たら、
IHヒーターの電磁コイルみたいな、
途切れ途切れの赤い渦がありました。
前々日も同じものを観たんだけど、
何なんだろう。
水のアメーバの次は、天井に火(日)のコイル。
天井に可視化された実体のない巨大蜘蛛🕷がいたこともあったから、
東京世界旅行へようこそ!5「明治神宮」
この「天井・天上」に現れたということがポイントで、
これから書くことについてのゴーサインらしいです。
さて、沖縄の沖宮(おきのぐう)の天燈山に鎮座されていた
天照=ヒルメと恵比須=ヒルコ
この関係性って、+なんですね。
この点へ繋げる為に、沖縄にいるあやちゃんのことを
この☟イメージ画像で表現したんだなぁ・・・。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」
何言ってんだ?って感じですよね。
水平線に浮かぶ太陽で説明します。
太陽とは、天照(ヒルメ)です。
太陽は頭上にあり、上から降り注ぎます。
高天原という頭の上から降りて来るとすれば、
そのエネルギー方向って、垂直方向ですよね。
ヒルメは、縦線ということになります。
一方、水平線とは、蛭子(ヒルコ)です。
ヒルコは足が立たず、海に流されました。
横を移動していくということになります。
エネルギーとしては、水平方向です。
ヒルコは、横線ということになります。
横線のエネルギーって、
花子=女性性のエネルギーに繋がってるんですね。
今までの社会=太郎のエネルギーは、
ナンバーワンのエネルギーでした。
花子のエネルギーは、オンリーワンのエネルギーです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー65「アタシとワタシ」
精子という、外側へ広がろうとするエネルギーとは違い、
卵子という限りあるエネルギーを持たされている為、
持ち得るものをどう生かすかという方向性に傾きます。
だから、「育てる」という質を発揮しやすい。
それが母性に繋がっています。
内側に月という引力があるので、
子にとって帰還する存在となる。
外側ではなく、内側にパワーを持っているので、
外側と争う必要が無い質です。
個々がオンリーワンであるということは、
多様性を認める社会性ということになります。
ヒルコ性=水平感覚を持ち得た「太郎」の活躍が望まれています。
イザナミが声を先に掛けたから
ヒルコが生まれたのではありません。
ヒルコ=太郎は、水平の力を蓄える必要があったから、
葦(アシ)の舟に乗せて流されたのです。
漁師=量子(quantum)に拾われて復活してエビスになる話は
クオンタムリープに繋がってるらしいです。
クォンタムリープ(心に降りてくる言葉)
縁は切れるのではなく解くものだよ
そして、ヒルメ=花子も、垂直のエネルギーを発揮する時が来ました。
風の時代に突入し、トランスサタニアンという壁が崩れる最中におり、
女性性のエネルギーが直立し、起立し、自立し、
竹「take」=縦のヒルメ・太陽のエネルギーを発揮することが望まれています。
だから、昼と夜の長さが同じになる春分と秋分を結ぶ、
ご来光のレイラインの東の起点・玉前神社で観た、
この書が氣になったんですね。
今までの縦と横の役割が逆転して、
なおかつ、統合するから。
「関」という名前は、「繋ぐ」意味を持っています。
その「ナ・名」の意図する重要性・核に対しての意識を持ち、
自己の霊性を認識し高めることが、
人格の向上に繋がっていて、
進化・深化・神化に繋がっていることを、
まず、私たち夫婦が自覚すること。
難しく書いてるけど、
自分を認め、相手を認め、手と手を取って歩む覚悟をし、
一歩階段を上がりなさいよってことだったのです。
だから、私たち夫婦は、春分と秋分に、
太陽が、真東の水平線から昇り、
太陽が、真西の水平線に還る、
ご来光のレイラインに、
2021年10月10日の台座に乗っかる必要がありました。
10月10日は、鳥と十理。
「えぼし」の「とり」が本格的に動くのですから。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー1「烏帽子の鳥が動く」
夫がかぶっているキャップの「ナ」って
私が党首を務める「日本ナルシス党」の「ナ」なのですが、
ナが重要で、ナが核だから、ってのもあったんだよね。
ワケは後からわかる。
で、「ナ」の話なんですよ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー108「火と水のコイル」に続く
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