お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９６「たまがいなせよ」より続いております。
今日も読み応えたっぷりであ～る。
Ｒ ある ある Ｒｉｄｅ ｏｎ Ｔｉｍｅ
「生年月日の暗合」って本を書こうと思ってるんですよ。
「暗号」ではなく、「暗合」です。
暗合とは、思い掛けなく物事が一致することです。
私はずっと、百の世界、１００の世界を追い掛けています。
昨日は、三代目江戸家猫八生誕百年祭に行ってきました。
初代の江戸家猫八さんは、１８６８年４月２５生まれ
（慶応４年４月３日）であり、
１８６８年とは、明治元年のことでもあるんですね。
私は、１９６８年生まれで、
明治元年から１００年後に生まれたことになります。
２０２０年に入ってから、私の身辺は明治時代に絡むことが多く、
１００の圧が凄い。
さて、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー８２「待つ理・待つ利」から
突如、直接介入してきた、
「ナ」が重要なのに、「ナ」が核なのに、
今のところ「ナ」乗れない意識体、
名前はあるけど、名無しの意識体。
その後のまきちゃんとの会話です。
まきちゃんと神社仏閣を巡っている時は、
私へ通訳してくれる為に、
見えない意識体からアクセスがあります。
情報をクレクレって、我欲で聴いてくる人に対しては、
隣にいても降りてこないんだそうです。
その際に、こちら側の捉え方の解像度を上げる為と、
考える力を鍛える意図と、
楽しめるようにと余裕を持たす為の遊び心を含めて、
謎の禅問答を寄こしてきます。
それというのは、今まで使ったことの無い言葉だったりするので、
聞き取ろうとして一生懸命になっているまきちゃんというのを、
たまがいなせよ（心に降りてくる言葉）でも書かれている通り、
私は隣でずっと見てきたわけですね。
先日、まきちゃんと共に巡った富士周辺でのことについて話していました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９０「HOW MANY エビス顔」
「あの富士山周辺の龍と、
江ノ島の龍と、どっかの龍が、
エネルギー交換する必要があって・・・」
「ちょ待てよ（キムタク風に）
まきちゃん。
富士山周辺の龍は、その土地の龍体だよね。
で、江ノ島の龍って、まきちゃんの龍体のことだよね？
陰陽統合－８「江島神社・岩屋」
とすると、その残る、どっかの龍って、私のこと？」
「あ・・・( ﾟДﾟ)・・・そういうことだよね・・・」
「そのどっかの龍って、どこの龍なの？」
「ちょっと待って・・・（キムタク風に・・・ではない）
ふふっ（噴き出して）
なんかね、「無所属新人」だって言ってる。ふふっ。」
「それさ、千葉の龍じゃないかな。
私、よく、亀山湖に言ってるしさ。
きっとそうだよ、千葉だよ、千葉。」
「なんか、「無所属新人」っていうの、
この間、「名前はまだ無い」って言ってた意識体と被るなぁ・・・」
どっかの龍。
扱いが雑。
龍なのにどこの馬の骨ともわからない
得体の知れない龍体と共に暮らす私。
それから数日間、「どっかの龍」のワードが
私の笑いのツボに入ってしまい、
事あるごとに、ジワジワ込み上げて、
終いに大爆笑を繰り返していました。
ふふっ。ジワる。
その話を普天間さんにしてみました。
思い掛け無く、物事が一致してしまいました。
はい、これ、暗合です。
「名前はまだ無い」意識体の正体は、
宇宙龍だったらしい。
のたうち回るほど痛かったはずだよ。
元々地球上でない周波数のものと、
肉体の周波数を合わせようとしてたんだから。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー４５「龍と鳳凰」
【ＱＵＯＴＥ】
時空間の微調整をする必要があり
そのポータル的な役割を
富士山を中心としたエリアに
集結しています
そのため
あなた方の日常に
直接的に介入することになりますが
我慢や試練と捉えるかどうかは
一人一人の意識の開き方によって
大きな差となります
※悟り・覚りがあれば、差取りとなる。
コロナという状況に
一年半向き合い対応してきたことを
活かす場が与えられます
一年半の過ごし方によって
個々の受け止め方が
ダイレクトに変わります
この時代・このタイミングを
選んで生まれてきた
好奇心に満ちた
あなた方の魂の欲求に相応しい
ダイナミックな微調整を
体感するクルーの一員として
意識をひらいて（開く・啓く・拓く）
加担してください
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
整理しますよ。
富士山を中心としたエリアの龍と
相模（サ神）國江ノ島の龍が、
エネルギー交流・交換をしました。
日本の土地と土地のエネルギーの交流・交換です。
更に、無所属新人の地球外の龍、
すなわち、宇宙龍がそこに加わりました。
これは、一体どういうことでしょうか？
地球と宇宙のエネルギー交流・交換が行われていた、
ということになります。
ハイ！(^O^)／
ここで、このmillion bamboo（心に降りてくる言葉）を読んでみましょう。
まきちゃんの画像を拝借してきました。
これまでのキーワードを図案化したものと繋ぎ合わせますよ。
そして、本日、２０２１年１０月４日に、
第百代内閣総理大臣・岸田文雄さんが誕生します。
まきちゃんは、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９４「ミリオンバンブーの覚醒」で書いた
岸田文雄さんの「文」が、こんな風に観えていたそうです。
竹と光る「文」（心に降りてくる言葉）から画像を拝借。
文とは、「あや」で、クロスです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー３８「アヤとマキの暗号と型出し」
今日から、新しいエネルギーとの交流・交換が行われる
「型」を示されたと思っています。
初めまして。
無所属新人、どっかの龍です。
出自が不明の、どこの馬の骨ともわからない者でございます。
「一に鶏肋（けいろく）二に馬骨（ばこつ）」とは、
鶏の骨は小さすぎて、また、馬の骨は大きすぎて、
どちらも役に立たないもの、という譬えにございます。
しかしながら、
わからないけれど、存在しています。
見えないけれど、在るのです。
何も役に立たぬと思えぬことにも、
真意・深意・神意が隠されております。
本日、精霊指定都市選挙に出馬を決意し、
桂馬で進まさせていただくことを宣言するとと～も～にぃ～、
ここに立候補いたします(^O^)／
で、なんで川崎か？って話よね。
竹と竹林と川崎と（心に降りてくる言葉）
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９８「かぐや姫よ音を張れ」に続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談に
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。
