お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー227「22を超えてゆけ」の続きとなります。
新年度に入りましたね。
「アイは地球を掬ぶ(むすぶ)」と題しまして、
「一石何鳥が動く」まで継続している、
「問い」の「解い」を綴ってまいります。
第一話の「蛇の目と日の丸」とは、この画像を指しております。
時は、2023年3月11日の前日に遡ります。
2023年3月10日、TBSで生中継されていた、
WBC戦の日本の国旗マークを観てハッとしました。
これが「傘下」でもあり「蛇の目」だったんだ( ゚Д゚)
そう、これが、第一話のタイトル「蛇の目と日の丸」のことです。
2020年5月27日にまきちゃんが受け取った、
北日本(東日本)を覆う「赤い蛇の目傘」のビジョンの「問い」の「解い」に繋がります。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー138「六芒星と九芒星」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー139「九芒星と蛇の目の謎を追え」2022.1.5へ
こんなことを書いておりました。
【QUOTE】
太陽の道=黄金の道を、「蛇の目」に通すんですよ。
「蛇の目」って、「月」なんですよ。
何故かって?
「蛇の目の紋」と「太陽の惑星記号」は、「陰陽の関係」なんですよ。
【UNQUOTE】
「赤い蛇の目傘」の更なる意図が、「日の丸」との対比にあったこと。
それは、2022年12月6日にあやちゃんより問われた「傘下」のことに繋がり、
一石何鳥が動くー172「同じ傘の下に生きる」
まきちゃんが3月22日に伝えてくれた
「陽の光五芒星に降り道をつくる六芒星の下に」のメッセージは、
「京都・奈良へ行った私とミスター(夫)が、
近畿の五芒星と仙台の六芒星と繋げるということなんだと思うんだよね」
(「五芒星」を「ご鳳声」と何度も誤変換してしまう( ゚Д゚))
と私が話した後に、伝えられました。
近畿の五芒星とは、まきちゃんが2022年9月22日に
(まさに"22を超えてゆけ"に掛かってますなぁ)
受け取った五角形のビジョンと繋がる
メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」
大和朝廷の「結界⇒タテ⇒盾⇒護符の印」の五芒星のことでもあり、
一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」
一石何鳥を狙って、「人=五」の意識が、「惑星から恒星(太陽)へ」
進化することも指していると思われます。
他の何かに主体を置いて「惑ってる」状態を問うことでもありますね。
東北にある「結界⇒タテ⇒盾⇒護符の印」の六芒星と繋がって、
「タテの更新」をする必要があるということです。
また、あやちゃんからは「北上の開闢(かいびゃく)」と伝えられておりました。
一石何鳥が動くー208「じろうの横目がもう流れない」
まきちゃんから伝えられた「露払い」とは、
相撲で横綱を先導して土俵入りする役割の事を言います。
意図するところは「横の綱」を引いてきて東西と繋げるということですね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー156「縄文のビーナスは祀る」
それは、5と6の和(0)=和解、和合のことで、
東西(南北)の和解・和合のことであり、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー140「5と6の間の0(和)」
五感から先の乖離(海里≒横綱)した感覚を取り戻すことでもあり、
5と6が掬ばれると「7=光」が現れることに繋がっています。
ふと、岩手にも六芒星の結界があったことを思い出しまして。
それが、「岩手の 「いわ」 は磐 (いわお) であり磐座 (いわくら)」へも繋がっていて、
2022年1月14日の3:23に、
夢の中で受け取ったメモと結ばれることとなりました。
宮沢賢治
セロ弾きのゴーシュ
一年後に繋がる為のメッセージともいえるべきものでした。
一石何鳥が動くー45「一年越しの謎解き」と
一石何鳥が動くー46「一年越しの神意」に書いた時と同様、
1年後のメッセージパターンを踏襲してました。
その仕掛けは・・・アイは地球を掬ぶー2「父子を超えてゆけ」へ続きます。
大変申し訳ございません。
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