一石何鳥が動くー112「音心をつなぐのがお役目」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー111「天地無用の八咫烏」の続きです。



一石何鳥が動くー72「繋ぐは人ぞ忘るるなかれ心せよ」

「北の矢印」と「タテの更新」を合体させた図を載せました。







上も下も天地無用のパラドックスの迷宮が、五芒星と五角形。

一見、不合理であったり矛盾したりしていながら、

よく考えると一種の真理であるという事柄。







「北の矢印・タテの更新」の図と合体させます。

上と下の概念を乗り越えていくこともタテの更新。

この囚われが、自らを奴隷化していくから。







9月20日から9月26日まで。

お彼岸の期間中に、

ずっと「繋ぎ」の話を書き続けていることは

意義と意味(役目・責任)があること。

何よりも自分自身の為でございます。



あやちゃんから伝えられたこの言葉。

「おつなぎ役は神ではないぞ

おんしん(音心、己心?)

を繋ぐのお役目なるぞ」



一石何鳥が動くー37「みたまふるいとお柱建てよ」








一石何鳥が動くー72「繋ぐは人ぞ忘るるなかれ心せよ」



「音心」のことを、

ほわーんと捉えてたんですね。

あ、そっか、これのこともあ
ったのかって。







私、この木の画像を一年前の6月に作成していて、

出したのが、ついこの間です。

出す機会が来なくて、眠ってたんですね。

もし、一年前にアップしてたら記憶違い(笑)

作成した時期が、一年前なのは間違いないです。

それに「音+心」って書いてあった。

アクシアの森は知っているわぁ。







「音+心」で「意」

だから、音(言の葉)を掘り下げていくと神意(和多志)と繋がる。

音は創造の源だから。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー29「音は創造の源」



その「意」とは、すなわち、

「イの上のア」で「天意・EYE・愛」という「アイ」で、

「井上」とは、和の国の意識体である瀬織津姫。

ミクロは、木の幹=自身の「心」と、

その共時性・相似形である「体」の

通り・軸を意識して整えておけよと。

(マクロは、日本の根幹に目(意識)を向け整えること)




スーパーセクレタリーの秘密とは



また、幹でなく、枝葉に意識を取られ続けると、

根っこという本質(和多志)
に辿り着けないよと。

手段に振り回されるのではなく、本質を観ろよと。







一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」



今、この地点で、これを咀嚼し腑に落とし身に着けないと、

次の扉を開ける鍵を手にできないし、

「はらえどのおおじの戸がちがう」という、

開ける扉を間違えてしまうことになりかねないから。



おんしんをつなぐのがお役目

音心・音信・己心・御心・・・

「おんしん」にはポテンシャルがある。

意をつなぐ責任。

よっしゃ、心得ました。



一石何鳥が動くー113「369の扉へ」に続く。








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