一石何鳥が動くー37「みたまふるいとお柱建てよ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー36「やとめを解く」の続きです。








メッセージを受け取った人は、

それをどう受け止め、どう在るのか、

また、そのメッセージを開示すると、

それを「見る人・聞く人」「観る人・聴く人」が現れる。

更に、伝えられた人は、それをどう受け止め、どう在るのか。

それぞれに委ねられ任されている。

人の想いと行動と言葉によって世界はできているから。







この時、和歌の他に、あやちゃんの脳内で


「TOKIOの宙船(そらふね)」

 

がリピートしていたそうで。



ここで、TOKIOの宙船(そらふね)の歌詞を、

確認する人と、素通りする人と、

また、岐路が分かれていく。



「饒速日・ニギハヤヒ」は、日本神話で、天孫降臨に先だち、

「天磐船・あまのいわふね」に乗って天下ったという神。

「先代旧事本紀」では、

「天火明命(アメノホアカリ)」と同一神とされ

物部氏の祖先神とも言われています。

「饒速日・ニギハヤヒ」の正体・出自は、

色々と取り沙汰されておりますよね。








私の脳裏に、再び呼び起こされるあの画像。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー136「首里の西解き給わりて」







怒涛の謎掛けラッシュを浴び、

2022年4月30日、京都の「太秦」にある

「木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」

「木島(このしま)神社」の鳥居の前に立ちました。







今回の旅も、猿田彦の夫が大活躍でした。



一石何鳥が動くー38「もとただす」に続く。









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