一石何鳥が動くー113「369の扉へ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー112「音心をつなぐのがお役目」の続きです。



2022年9月26日お彼岸の最終日。

更に、新月で、旧暦の9月1日。

終わりは始まり。

オクラホマミキサー式循環術。

朝からベランダにずっと蜂が飛び回っています。

エターナル∞増殖だねぇ。







ところが私の脳内は、「YMO」でも「💗PO」でもなく、

永遠をさがそうか

星野源さんの喜劇がずっとリピートしてる。

お彼岸の日にまきちゃんがメッセージが来まして。







まきちゃんが送ってくれたURLは、これ。

水柱の勢い弱まる 騒音も小さく 長万部町

「いいなり」の大噴出が収まってきたらしい。

一石何鳥が動くー101「オリエンタル華麗ジャパンの味わい」
石何鳥が動くー102「仮の庵から約束の地へ」



まきちゃんも「ゲートが開いた」感覚を受け取っている。

お彼岸突入直前に、まきちゃんが受け取った映像。




メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)



関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの視点でね、

「そこ(底)から」とは、「飛鳥京」だと捉えました。







飛鳥って、飛鳥京発掘~よみがえる"水の都"~というNHK番組が作られるくらい、

「水の都」を意識して造られた空間だったんですね。

水時計を造って、時を計っていた。

時を統治する、統制する者が、

権威・権力と結びついていきますので、

水で時(権威・権力)を司っていた都ということなのかな。

「統制」と書いたけど、これが「支配」になると、

「我よし」の世界が展開して神(自然)から
遠ざかっていく。



あやちゃんが1年前に受け取っていた

白虎と飛鳥~あやの今日の禅問答~生まれ変わり始まる

【QUOTE】

飛鳥は生まれ変わる必要がある

戦国の世と今と
政の体制は変わっていない

歴史から学び
形にすることが大切

中央のあり方を変える

人と大地(ガイア)との
つながり(交信)が経たれてしまった

だから恵みが得られず
日の本の土地が痩せている

【UNQUOTE】



元々、陰陽五行説って、「土性」が中心となっている

五芒星・五角形で表す、5の世界観で、

「土星」の影響がとても強いものです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」



五角形の底に位置している「飛鳥京」に風が吹いて、

「水の都」の水がこぼれ落ちたんですよね。

「水」で「時」(権威・権力)を司っていた都から、

水が抜けちゃった。







では、その水はどこへ行ってたの?








タテ・縦のラインだった「北と南」が、ヨコ・横になる。







地球は、水の星で、水は見返りを求めぬ、

無償の神の愛だったんだよね。







五角形と五芒星の先は、

六角形(安定のハニカム構造)と六芒星。

五感の先は六感、その解放と開放。

五に囚われている人間の、六から先の世界へ。




土星&木星のコラボが示す未来ー6「一十と火水」



その「氷」は思い込みだから。







土星の5の枠を超えた先は、

天王星・海王星・冥王星のトランスサタニアンの世界。

肉眼で見えない星(潜在・潜象)を含めた世界なんだよね。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」







「見える」星も「見えない」星も含んで構成される太陽系。

その中心は、恒星の太陽、

だから、太陽の使者の八咫烏が玉依姫の前へ出現する。

新しい時代の四神相応の中心って「土星」では窮屈になって、

全体を包括する「太陽」と結びつく者なんだよね。

だから、「元始、女性は太陽だった」なんだよ。

自分の太陽に従おう
原始、女性は太陽だった。

その「太陽」に
お仕えする遣いが八咫烏なんだよ。

それが、「裏を表に」という、「元に還る」なんだよね。



地球から宇宙へ。

まきちゃんが、受け取っているユニバース・レリジョンですよ。





3・6・9 ミロクのプロセス。




一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」



赤ちゃんの3の世界から




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」



6から9への世界へ。







アクシアの森の「増殖ーX∞Multiplies」が







3の「増殖ーX∞Multiplies」が、







「中今」という世界(宇宙)へ誘っていく。







1年前の8月12日の普天間さんとのやり取りです。








ここから先を書き進めていくに当たり、

真意深意神意をより意識してまいります。



って、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー76「争いの火種」に書いてたわぁ。



善悪でなく、裁定者でなく、事実を観て、神意を図る訓練。

なぜ、これを促されているかというと、

「我よし」という小我の感覚から離れてみないと、

いつまでも人間はサルのままだから。



氣が付けば、目の前に次の扉はある。



一石何鳥が動くー114「猿田彦のみちひらき」に続く。








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