お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー112「音心をつなぐのがお役目」の続きです。
2022年9月26日お彼岸の最終日。
更に、新月で、旧暦の9月1日。
終わりは始まり。
オクラホマミキサー式循環術。
朝からベランダにずっと蜂が飛び回っています。
エターナル∞増殖だねぇ。
ところが私の脳内は、「YMO」でも「💗PO」でもなく、
永遠をさがそうか
星野源さんの喜劇がずっとリピートしてる。
お彼岸の日にまきちゃんがメッセージが来まして。
まきちゃんが送ってくれたURLは、これ。
水柱の勢い弱まる 騒音も小さく 長万部町
「いいなり」の大噴出が収まってきたらしい。
一石何鳥が動くー101「オリエンタル華麗ジャパンの味わい」
石何鳥が動くー102「仮の庵から約束の地へ」
まきちゃんも「ゲートが開いた」感覚を受け取っている。
お彼岸突入直前に、まきちゃんが受け取った映像。
メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)
関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの視点でね、
「そこ(底)から」とは、「飛鳥京」だと捉えました。
飛鳥って、飛鳥京発掘~よみがえる"水の都"~というNHK番組が作られるくらい、
「水の都」を意識して造られた空間だったんですね。
水時計を造って、時を計っていた。
時を統治する、統制する者が、
権威・権力と結びついていきますので、
水で時(権威・権力)を司っていた都ということなのかな。
「統制」と書いたけど、これが「支配」になると、
「我よし」の世界が展開して神(自然)から遠ざかっていく。
あやちゃんが1年前に受け取っていた
白虎と飛鳥~あやの今日の禅問答~生まれ変わり始まる
【QUOTE】
飛鳥は生まれ変わる必要がある
戦国の世と今と
政の体制は変わっていない
歴史から学び
形にすることが大切
中央のあり方を変える
人と大地(ガイア)との
つながり(交信)が経たれてしまった
だから恵みが得られず
日の本の土地が痩せている
【UNQUOTE】
元々、陰陽五行説って、「土性」が中心となっている
五芒星・五角形で表す、5の世界観で、
「土星」の影響がとても強いものです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」
五角形の底に位置している「飛鳥京」に風が吹いて、
「水の都」の水がこぼれ落ちたんですよね。
「水」で「時」(権威・権力)を司っていた都から、
水が抜けちゃった。
では、その水はどこへ行ってたの?
タテ・縦のラインだった「北と南」が、ヨコ・横になる。
地球は、水の星で、水は見返りを求めぬ、
無償の神の愛だったんだよね。
五角形と五芒星の先は、
六角形(安定のハニカム構造)と六芒星。
五感の先は六感、その解放と開放。
五に囚われている人間の、六から先の世界へ。
土星&木星のコラボが示す未来ー6「一十と火水」
その「氷」は思い込みだから。
土星の5の枠を超えた先は、
天王星・海王星・冥王星のトランスサタニアンの世界。
肉眼で見えない星(潜在・潜象)を含めた世界なんだよね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」
「見える」星も「見えない」星も含んで構成される太陽系。
その中心は、恒星の太陽、
だから、太陽の使者の八咫烏が玉依姫の前へ出現する。
新しい時代の四神相応の中心って「土星」では窮屈になって、
全体を包括する「太陽」と結びつく者なんだよね。
だから、「元始、女性は太陽だった」なんだよ。
自分の太陽に従おう
原始、女性は太陽だった。
その「太陽」にお仕えする遣いが八咫烏なんだよ。
それが、「裏を表に」という、「元に還る」なんだよね。
地球から宇宙へ。
まきちゃんが、受け取っているユニバース・レリジョンですよ。
3・6・9 ミロクのプロセス。
一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」
赤ちゃんの3の世界から
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」
6から9への世界へ。
アクシアの森の「増殖ーX∞Multiplies」が
3の「増殖ーX∞Multiplies」が、
「中今」という世界(宇宙)へ誘っていく。
1年前の8月12日の普天間さんとのやり取りです。
ここから先を書き進めていくに当たり、
真意と深意と神意をより意識してまいります。
って、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー76「争いの火種」に書いてたわぁ。
善悪でなく、裁定者でなく、事実を観て、神意を図る訓練。
なぜ、これを促されているかというと、
「我よし」という小我の感覚から離れてみないと、
いつまでも人間はサルのままだから。
氣が付けば、目の前に次の扉はある。
一石何鳥が動くー114「猿田彦のみちひらき」に続く。
大変申し訳ございません。
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