おわりははじまり-216「22を超えるふしみとびゃくだん」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-215「ニニギノミコトは統合する」の続きとなります。



去年の6月に沖縄へ行き、私と夫、義妹ちゃん、その息子T君の4人で、

「玉城」と「玉泉洞」へ訪れました。

その時のことを↓このブログに綴っています。





沖縄から帰ってきて、まきちゃんと会話中に、

例の如く、突然、チャネルが始まっちゃったんですね。

その時のことを↓このブログに綴っています。

引用しますというか、敢えてそのまま全掲載します。



【QUOTE】

沖縄川崎二人(故人)の「」を探る。







まきちゃんより「誰かの為に生きなくていい」のメッセージは、

故人・霊的存在(地球系の存在)からのものであると聴いた日に、







沖縄のボルテックスのエネルギーについて熱弁中のことです。

まきちゃんに「直接介入」が入りました。



「もう、しつこい。みゆちゃんの話を聴いてるのに、

途中で、ずっと、沖縄の地図を見ろ、沖縄の地図を見ろって、

ずっと差し込んで来てて、みゆちゃんの話が聴けない。

その後、川崎市の地図を見ろって言ってる。

なんかね、「対(つい)」だって言ってる。

陰陽とかじゃなくて、対(つい)だって。」




後ろのチーム、私の話の長さに、痺れ切らしとるなっ。

「おまっ、その話、ちょっ、長いっ。」みたいな。

話が長くて悪かったなっ( ゚Д゚)

いつも黙って聴いてくれるまきちゃんの上に胡坐かいてて、

ちょっと、恥ずかしいけど、氣を取り直す。

「なぞなぞ」を追ってみよう。

沖縄県の形と、川崎市の形を、観ろと言ってる。







最初、一瞬、以前、川崎市が龍の形をしていると書いたことを指してるのかと思った。




一石何鳥が動くー214「知らぬが仏・知ったら修行」



陰陽とかそういうことじゃなくて、「対・つい」だって。

沖縄県の形は、南西から北東に向かって右斜め上へ伸びてる。

川崎市の形は、南東から北西に向かって左斜め上へ伸びてる。

横並びにすると向かい合って、確かに「山折り」で「対・つい」です。







互いの位置を変えると「谷折り」で「対・つい」です。







う~ん、なんか足りない。

沖縄  川崎 ということは、

沖縄 VS 川崎 ということで、

沖縄 × 川崎 女性性へと、成らいでか?







+は男性性、×は女性性って、暗号使ってたもんね。




一石何鳥が動くー186「新しい時代の癒し」



この斜めクロス、×の形状は、関さんのおうちの「丸に違い鷹の羽」と繋がって、

関の繋がりで義理の姉妹となった「沖縄の妹ちゃん」と、「川崎の私」に繋がってくる。







山(表にする)と×(女性性)を合わせると「父」の文字が浮上する。







何よりも、沖縄川崎の二人の父の願いであり望み。

ミクロはマクロへ繋がってる。

家族の幸せが国の幸せ地球の幸せ宇宙の幸せへ繋がってる。







それは、「✌ピース✌ピース」の「平和」で

沖縄川崎の「」は、平和への「」なんだよね。

【UNQUOTE】

はい、全掲載しちゃいました。ここで引用は了。



2024年3月30日に「22を超える」のを観たのです。

22(父子・富士・不死・節)を超える型を観た、

すなわち「ふしみ」です。





なるほどね、バックアップチームの「アイ👀」では、

2024年3月30日の「三嶋大社」で、

夫と義妹ちゃんの従弟М君が結婚式を挙げることは、

当然、もう、わかっていたことです。




おわりははじまり-208「祭りでワッショイ」



しかもその日は、2020年10月17日天秤座の新月(あかつき)から数えて、

1260日目の「先祖の結び直し」の成就の型出しであることも含めて。




おわりははじまり-175「北条政子と不動明王現る」



それで、まきちゃんを通して「沖縄と川崎の形が対になってる」ことの、

「い・イ=井・意を汲む・組む」を提示してきた。

普段は「宇宙系の存在のメッセージ」を受信するまきちゃんへ、

わざわざ「地球系の存在のメッセージ=先祖の総意」を託して、

情報のプラットフォームの関みゆ紀に伝わるように

「誰かの為に生きなくていい」として降ろしました。

これは、「型にはまるな」と言っていることでもあり、

これが、「フレームに入れない」ワケに繋がってるのだけど、

そのことについては後回しにします。

なぜ、こんなことをするかって?

私と義妹ちゃんの「ツインでお願い」

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」

「巫女(繊細さん、直観型)さんたちが、目を覚まし、花を咲かせていく。」

ことの「型出し」の一形態だったから。

「型出し」という表現がピンとこなければ「サンプル」でもいいです。

「型出し」という言い方をしているのは、

「雛型」とは「型≒道を創る」ことでもあるからです。

「型にはまるな」と「型出し」は表裏一体だよ。







川崎市は、2024年7月1日に、市制100周年を迎えます。







夫の妹、私にとっての義妹ちゃんは、沖縄に住んでおります。

沖縄との絆も、100周年なんですね。




おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」



百合と書いて、100合わせです。

薔薇族(≒BL)の対(並び立つもの)は、百合族(≒GL)でございますな。

昭和の表現で通じないかもしれないけど、花の隠喩だったので思わず書いた。

「対」になるもの「並び立つもの」がとても重要だったんです。

陰陽ではなく、「対」になるものです。

私と義妹ちゃんが「対」「並び立つもの(同質)」でございました。

私と義妹ちゃんが「百合」でございました。

その百合は、恋愛の方ではなくて、家族(姉妹)愛の方だけれども。

「ツインでお願い」は「対でお願い」であり、

その裏にあるのは「同時でお願い」「共時でお願い」「連動でお願い」です。





おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」
おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」



義妹ちゃんは、常々、こう申しておりました。

「ミユキさんが、お兄ちゃんと結婚したのは、私と出逢う為」

それは、無きにしも非ず、いや、然もありなん、ですね。

人の御縁の糸(意図)は、複合的な要素を孕んで、

紡ぎ織り成しているということですね。







「義妹ちゃん≒沖縄」と「ワタシ≒川崎」は、百合のメタファー(隠喩・比喩)でした。

「びゃくだん」とタイプして変換すると、

候補には「白檀」も「百段」も上がってくるんですよ。

「白」は「九十九」の隠喩でもあるので、紙一重とは面白いこと。

しかしながら、そこには明確に「1」という数の差があり、

「1≒位置」は確実に違うのです。

白檀(びゃくだん≒九十九)から百段(びゃくだん≒一繰り上がる)を体現してたのね。

私と義妹ちゃんにとって、2023年は白檀=九十九で、2024年は百段だったのです。

22を超える「ふしみ」と「びゃくだん」でした。



おわりははじまり-217「真釣りでワッショイ」へ続く。



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