お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-215「ニニギノミコトは統合する」の続きとなります。
去年の6月に沖縄へ行き、私と夫、義妹ちゃん、その息子T君の4人で、
「玉城」と「玉泉洞」へ訪れました。
その時のことを↓このブログに綴っています。
沖縄から帰ってきて、まきちゃんと会話中に、
例の如く、突然、チャネルが始まっちゃったんですね。
その時のことを↓このブログに綴っています。
引用しますというか、敢えてそのまま全掲載します。
【QUOTE】
沖縄と川崎の二人の父(故人)の「望」を探る。
まきちゃんより「誰かの為に生きなくていい」のメッセージは、
故人・霊的存在(地球系の存在)からのものであると聴いた日に、
沖縄のボルテックスのエネルギーについて熱弁中のことです。
まきちゃんに「直接介入」が入りました。
「もう、しつこい。みゆちゃんの話を聴いてるのに、
途中で、ずっと、沖縄の地図を見ろ、沖縄の地図を見ろって、
ずっと差し込んで来てて、みゆちゃんの話が聴けない。
その後、川崎市の地図を見ろって言ってる。
なんかね、「対(つい)」だって言ってる。
陰陽とかじゃなくて、対(つい)だって。」
後ろのチーム、私の話の長さに、痺れ切らしとるなっ。
「おまっ、その話、ちょっ、長いっ。」みたいな。
話が長くて悪かったなっ( ゚Д゚)
いつも黙って聴いてくれるまきちゃんの上に胡坐かいてて、
ちょっと、恥ずかしいけど、氣を取り直す。
「なぞなぞ」を追ってみよう。
沖縄県の形と、川崎市の形を、観ろと言ってる。
最初、一瞬、以前、川崎市が龍の形をしていると書いたことを指してるのかと思った。
一石何鳥が動くー214「知らぬが仏・知ったら修行」
陰陽とかそういうことじゃなくて、「対・つい」だって。
沖縄県の形は、南西から北東に向かって右斜め上へ伸びてる。
川崎市の形は、南東から北西に向かって左斜め上へ伸びてる。
横並びにすると向かい合って、確かに「山折り」で「対・つい」です。
互いの位置を変えると「谷折り」で「対・つい」です。
う~ん、なんか足りない。
沖縄 対 川崎 ということは、
沖縄 VS 川崎 ということで、
沖縄 × 川崎 女性性へと、成らいでか?
+は男性性、×は女性性って、暗号使ってたもんね。
一石何鳥が動くー186「新しい時代の癒し」
この斜めクロス、×の形状は、関さんのおうちの「丸に違い鷹の羽」と繋がって、
関の繋がりで義理の姉妹となった「沖縄の妹ちゃん」と、「川崎の私」に繋がってくる。
山(表にする)と×(女性性)を合わせると「父」の文字が浮上する。
何よりも、沖縄と川崎の二人の父の願いであり望み。
ミクロはマクロへ繋がってる。
家族の幸せが国の幸せ地球の幸せ宇宙の幸せへ繋がってる。
それは、「✌ピース✌ピース」の「平和」で
沖縄と川崎の父の「望」は、平和への「希望」なんだよね。
【UNQUOTE】
はい、全掲載しちゃいました。ここで引用は了。
2024年3月30日に「22を超える」のを観たのです。
22(父子・富士・不死・節)を超える型を観た、
すなわち「ふしみ」です。
なるほどね、バックアップチームの「アイ👀」では、
2024年3月30日の「三嶋大社」で、
夫と義妹ちゃんの従弟М君が結婚式を挙げることは、
当然、もう、わかっていたことです。
おわりははじまり-208「祭りでワッショイ」
しかもその日は、2020年10月17日天秤座の新月(あかつき)から数えて、
1260日目の「先祖の結び直し」の成就の型出しであることも含めて。
おわりははじまり-175「北条政子と不動明王現る」
それで、まきちゃんを通して「沖縄と川崎の形が対になってる」ことの、
「い・イ=井・意を汲む・組む」を提示してきた。
普段は「宇宙系の存在のメッセージ」を受信するまきちゃんへ、
わざわざ「地球系の存在のメッセージ=先祖の総意」を託して、
情報のプラットフォームの関みゆ紀に伝わるように
「誰かの為に生きなくていい」として降ろしました。
これは、「型にはまるな」と言っていることでもあり、
これが、「フレームに入れない」ワケに繋がってるのだけど、
そのことについては後回しにします。
なぜ、こんなことをするかって?
私と義妹ちゃんの「ツインでお願い」が
「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」で
「巫女(繊細さん、直観型)さんたちが、目を覚まし、花を咲かせていく。」
ことの「型出し」の一形態だったから。
「型出し」という表現がピンとこなければ「サンプル」でもいいです。
「型出し」という言い方をしているのは、
「雛型」とは「型≒道を創る」ことでもあるからです。
「型にはまるな」と「型出し」は表裏一体だよ。
川崎市は、2024年7月1日に、市制100周年を迎えます。
夫の妹、私にとっての義妹ちゃんは、沖縄に住んでおります。
沖縄との絆も、100周年なんですね。
おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」
百合と書いて、100合わせです。
薔薇族(≒BL)の対(並び立つもの)は、百合族(≒GL)でございますな。
昭和の表現で通じないかもしれないけど、花の隠喩だったので思わず書いた。
「対」になるもの「並び立つもの」がとても重要だったんです。
陰陽ではなく、「対」になるものです。
私と義妹ちゃんが「対」「並び立つもの(同質)」でございました。
私と義妹ちゃんが「百合」でございました。
その百合は、恋愛の方ではなくて、家族(姉妹)愛の方だけれども。
「ツインでお願い」は「対でお願い」であり、
その裏にあるのは「同時でお願い」「共時でお願い」「連動でお願い」です。
おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」
おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」
義妹ちゃんは、常々、こう申しておりました。
「ミユキさんが、お兄ちゃんと結婚したのは、私と出逢う為」
それは、無きにしも非ず、いや、然もありなん、ですね。
人の御縁の糸(意図)は、複合的な要素を孕んで、
紡ぎ織り成しているということですね。
「義妹ちゃん≒沖縄」と「ワタシ≒川崎」は、百合のメタファー(隠喩・比喩)でした。
「びゃくだん」とタイプして変換すると、
候補には「白檀」も「百段」も上がってくるんですよ。
「白」は「九十九」の隠喩でもあるので、紙一重とは面白いこと。
しかしながら、そこには明確に「1」という数の差があり、
「1≒位置」は確実に違うのです。
白檀(びゃくだん≒九十九)から百段(びゃくだん≒一繰り上がる)を体現してたのね。
私と義妹ちゃんにとって、2023年は白檀=九十九で、2024年は百段だったのです。
22を超える「ふしみ」と「びゃくだん」でした。
おわりははじまり-217「真釣りでワッショイ」へ続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。