おわりははじまり-217「真釣りでワッショイ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-216「22を超えるふしみとびゃくだん」の続きとなります。



まきちゃんは、具体的な「オブジェ=物体」を観て、

2度ほど、「みゆちゃんだ」と伝えてくれたことがありました。

1度目は、魔女っ子チャンネルのイベントで

2020年2月14日、航空会社の機内誌に載っていたもの。

なぜ関みゆ紀なのかという理由はないそうです。

全てのヒトの話に通じるから理由がない、だと思っています。




「時間のみなもと」に辿り着いた-1「吊られてる!」



その後、1年と少し経過して、

2021年5月24日にあやちゃん 経由で、

八咫烏から「祭り」というキーワードを与えられました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



検索していたら、「火水伝文」という神示にヒットして、

「まつり」とは「真釣り」と書いてある箇所を見つけました。

この「丸い木(氣)の玉(地球)」を「釣る」オブジェは、

「真理(しんり・まり)釣り」で「真釣り」することの

メタファー(隠喩・比喩)でもあったようです。







2度目は、2か月後、2020年4月6日に訪れた寒川神社でのことです。




一石何鳥が動くー142「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者よ」



まきちゃん は、この渾天儀を観て、「みゆちゃんだ」と伝えてくれたんですね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー146「解像度を上げる」



立体的に飛び出る型なので「型出し」の役、

渾天儀とは、地球を取り巻く、

天球上の天体の動きを模した機器ですから、

むーらんから「宇宙の真実を伝えてください」

と伝えられていたことも含まれていると思われます。

この寒川神社は、世界の文明と繋がる海里の線、

北緯35度線上にある神社だということと、

富士山と大室山と寒川神社を繋ぐと

トライアングル・下向きの三角▽=水になることにも関連するでしょう。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」
おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」



その後、2022年10月10日に、まきちゃん へ、

キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者たちに対して、

天之御中主神から数えて4番目に登場した神である、

「ウマシアシカビヒコヂ」を仄めかし、

「寒川神社へ御礼参りに行ってくれ」と伝えてきました。




アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」



寒川神社へ御礼参りに行ってみたら、

またもや、渾天儀と出合いました。




一石何鳥が動くー143「寅と西の酉のメタモルフォーゼ」

おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」



「丸い木(氣)の玉(地球)」を「釣る」オブジェと

寒川神社の渾天儀は「ツインでお願い」だったんですね。

「同時で、共時で、連動で、お願い」です。







全く無関係のもの、関連性のないものではなかった。

きちんと糸(意図)で繋がっていたものでした。




一石何鳥が動くー143「寅と西の酉のメタモルフォーゼ」



また、それは、私たちの関係性の構図である、

情報のプラットフォームと四神相応を視覚化して

表したものでもありました。




おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」
おわりははじまり-212「369の対は叡智」




この渾天儀は平安京の模型の真上に配置してあり、




一石何鳥が動くー143「寅と西の酉のメタモルフォーゼ」

一石何鳥が動くー83「タカオカミの結び役」



下鴨神社の玉依姫が祀られている場所には

龍が孵化する「金の卵」が眠っているので、

そこへ行くように促されてもおりました。




一石何鳥が動くー85「金の卵のエネルギー」



三嶋大社の傍の地名は「加茂川町」というところなので、

何らかの関連性もあるのかなぁと。







まきちゃん の所感によると、



>寒川神社の御祭神は、寒川比古命 (さむかわひこのみこと) と
>寒川比女命 (さむかわひめのみこと) のニ柱で、
>「寒川大明神」 と総称されておりますが、
>古事記・日本書紀には記載がなく、詳細不明の神様とされています。

>ですが、私個人の感覚だと、「二つは一つ」 で ”一柱” なんですよね。


と綴っています。




一石何鳥が動くー142「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者よ」



なぜ、「ウマシアシカビヒコヂ」が登場したのかは、

おそらく寒川神社に保管されていた「宮下文書」と「富士高天原王朝」に関係あるのでしょう。

寒川神社⇔富士山⇔大室山を結ぶトライアングル・下向きの▽=水は、

「一つは二つ・二つは一つ」≒「ツインでお願い」の示唆が観て取れるので、







その後、まきちゃん が受け取っている、

「寒川神社はレムリアの次のステップへ移行するプロセス」のヒントが、



「一つは二つ・二つは一つ」≒「ツインでお願い」にあるのかもしれません。

トライアングル・下向きの▽=水から導き出されるのは、女性性の叡智の台頭です。

信頼で繋がる手を結んでおくことです。




一石何鳥が動くー135「ダークマターが動いてる」
おわりははじまり-212「369の対は叡智」



「ツインでお願い」が、「同時で、共時で、連動で、お願い」なのなら、

「百合」の暗号は「百匹目の猿現象」の示唆でもあります。




おわりははじまり-216「22を超えるふしみとびゃくだん」



「ふしみ≒レムリアの次のステップ」を超えてゆけ。

百匹目の猿現象とは「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、

これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という説

(直接繋がらなくても「無双な二人も素敵な二人」の世界になるので、

とにかく「森羅万象&自ら」を掘り下げること(深化➡神化)が重要なのでしょう)

私のことを「猿」と表現した理由の一つでもあります。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー131「猿がキタ」



ふと思い出して、2013年2月27日に沖縄へ行った時に、

中津川昴さんのチャネル・メモを見返してみました。

そこには、身長10m?!のレムリア人(巨人)だった過去世が書いてありました。







「寿命と病氣から解放させる」とメモしてあったので、

これもレムリアの次のステップのヒントなのかもしれない。

ちなみに15年以内に、この時の私(巨人)の骨が発掘されると言われたんだよね。

多分、南米プエルトリコで、ということなのかな?

そして、2013年から2024年に至り、11年経過しました。

もう発見されてるのかわからないけれども、

15年以内に、ということは2028年まであと4年あるね。

2024年3月30日の「真釣りでワッショイ」は、まだ続きます。



おわりははじまり-218「ニニギノミコトは阿吽でお願い」へ続く。



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