「時間のみなもと」に辿り着いた-1「吊られてる!」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



9月28日にこのイベントを開催いたします。







「時間のみなもと」とは何か。

これが、これからの時代の起点になっています。

では、なぜ、この着地点に今いるのか、

それを説明するのには、この2月15日に行われた







魔女っ子チャンネルのイベントまで遡らねばなりません。



2月14日、魔女っ子メンバーは北海道へ向けて、

それぞれ予約した便でフライトしました。

その時、まきちゃんが、

機内誌で見掛けたオブジェの写真を

「あ!みゆちゃんだ!」って思ったと、

写メして送って来てくれたんですね。



それが、この写真です。







これ、そのものが、「関みゆ紀」だと思ったそうなんですね。



さっぱり、わからない。

というか、伝えてくれるまきちゃんも、

なぜだかわからないって言うんですよ。



そう、理由がないんですよ。



宙に浮いている玉が、なんかカッコいいな、

空中浮遊してるみたいだなって思ったのですが、

よ~く凝視してみたら、







浮いてるふりしてんのか~いって

なんか、ちょっと、カッコ悪いなって、

心の中で突っ込みながら、この写真を眺めてたんですね。



だから、この吊ってるひもが氣になってた。



でもね、吊ってることにワケがあったんですよ。



これをそれから書いて行きます。



久しぶりの、ケはからかる=WAW

関みゆ紀ワールドの始まりです。



「時間のみなもと」と書いているくらいですから、

「今」を起点に、

時が遡ったり、進んだり、

のびたり、ちぢんだり、

書いて行きます。



ご興味ある方は、お付き合いください。



「時間のみなもと」に辿り着いた-2「相似形と百」へ続く。



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