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はれ子です
黄昏泣きっていつまで続く?どうしたら終わる?色々試してみた。2/2
生後3ヶ月頃のお話です。
(現在は1歳5ヶ月)
今回は初めての救急病院体験談なので
少し細かく書いていきたいと思います
▼これまでのお話
前の記事に書くのを忘れていましたが
診察の初めに鼻に棒を入れるタイプの検査をしました。
インフルエンザとかで大人もやるやつです。
(ツーン!ぐえっ!てなるやつ)
語彙力…
インフルエンザも検査に含まれているのか?
RSウイルスだけなのか?は分かりませんが
検査後、数分で
RSウイルス感染症です。
と言われました
まあ、それはネットでも調べていたので
びっくりはしたけど想定内。。
▼そして医師から言われた衝撃の一言は…
入院を必要とする可能性は高い
と考えておいてください
ガーン!
これまでの記事で
まめ吉はすでに
●鼻・咳の症状が出ていて
●日中の哺乳量が低下している
と症状が出ていることを書いてきました。
あと、この時点で
一週間ほど経過しています。
だから
きっとまめ吉は重症化しないタイプなんだ
とか油断していたところに、この一言。
結構ガーンときちゃいました
▼でも、それなら覚悟を決めるしかない
今後の症状変化のイメージを持っておきたい
というはれ子の質問に対して
先生はまめ吉の詳細情報?
を見ながら答えてくれました。
(多分待ち時間に看護師さんが測ってくれた体温や酸素濃度?)
が
ここで先生に異変が起こります
若干面白おかしく書いてますが
実際こんな感じだった。(笑)
医師、謎の質問を繰り返す
先生:何人目のお子さんですか…?
はれ子:(急に!?)1人目…です。
先生:何か…特別な育て方をされて…?
はれ子:(!?)い、いえ、普通だと思います…?
みたいな、変な雰囲気に
先生が思っていたより
まめ吉はかなり軽症だったようです。
そういえば酸素濃度を測る時も
看護師さんが「!?」って感じになって
何度も計り直していました
生後3ヶ月で
鼻が詰まっていて
これだけ咳も出ているのに
酸素濃度が全く下がっていない
のはとても珍しい現象だったようで
とんでもなく丈夫に育てているのでは?
と疑問を抱かれました
育て方と言われても
か、完母だから…?
くらいしか思いつきませんが
完母育児もそこまで珍しくもないと思うので
「偶然」以外考えられない…
(実際に友人で完母だけど、1歳で入院寸前までRSウイルス重症化した話も聞いたことがあります)
しかし
ここから症状が変化する可能性もゼロではないので
また翌日受診するようにと言われました。
この日はとりあえず
鼻吸いや吸入の処置をしていただき
一旦お鼻を通す薬と咳を楽にする薬をもらって帰りました。
診察終わりに先生が言った
やはり生後3ヶ月なので…
今夜急変する可能性も大
と考えておいてください
という一言が怖すぎました
つづく
▼RSウイルスになる前に読んでおけばよかった愛読書
まめ夫お留守番デビューでもご紹介した
我が家の愛読書です
楽天ならポイントも溜まるので、本屋さんよりお得
AmazonならKindle版も
何と言っても
漫画で読みやすいーーー
夫婦でも楽しく共有できます
こちらはまだ読んでいなかった頃だったので
RSウイルスってなんだ!!!???
ふ、不治の病系…!!!??
(いや、ウイルスだってば)
とめちゃくちゃ焦ってしまいました…
妊娠中とかに読んでおけばよかったです