『金日成主席』 (在日コリアンの友人の写真資料より)

 

 

『金日成首相 ワシントンの「朝鮮問題研究所」所長に回答書簡』

 

一九六四年十二月十二日 朝鮮問題研究所所長 金竜中 ワシントンにて

 

あなたの手紙をうけとりました。

 

私は、あたなが祖国の統一問題にふかい関心を寄せていることにたいしてたいへんうれしく思っています。あなたがごぞんじのように、わが民族ははや二十年ものあいだ国土分断と民族分裂の苦痛をなめています。

 

新しいひとつの世代が育つまで、民族の宿願である祖国の統一はおろか、南北朝鮮間の接触と往来さえなされずにおり、民族分裂の人為的障壁はいぜんとして残されています。日がたつにつれ政治、経済、文化生活のすべての分野で南北間の差異はますます大きくなっていきつつあり、長い歴史をつうじて形成された単一民族であるわが人民の民族的共通性までしだいにうしなわれてゆきつつあります。

 

民族の分裂は、国のゆたかな資源と人民の力を祖国の発展のために統一的に動員し、利用しうる可能性を排除しており、全朝鮮人民にたえがたい苦痛をもたらしています。南北朝鮮の分裂は、とくに南朝鮮人民の生活にはかりしれない不幸と災難をもたらしています。わが祖国の分裂を克服し統一を実現することなくしては全民族の繁栄を期待することはできないし、南朝鮮人民を塗炭の苦しみから救い出すことができません。

 

こんにち、南朝鮮の広範な人民大衆が、国を統一せずには生きていけないと叫び、民族の良心をもつおおくの人々が祖国統一のために勇敢にたたかっているのは、当然なことであります。祖国の統一は、これ以上おくらせることのできないさし迫った民族的課題です。いまこそ、国を愛し民族の将来を憂える朝鮮人ならば、誰を問わず祖国の統一を実現するためにありったけの力をしぼるときだ、とわれわれは考えます。

 

われわれの堅持する原則的立場

 

周知のように、わが政府は、全朝鮮人民の一致した念願を意思にしたがって国の統一を実現するため忍耐づよく努力してきました。われわれは、ある党派や特権層の利益のために民族的利益をぎせいにして、統一問題の解決を妨げてはならず、統一はあくまでも一方に強要することなしに、全朝鮮人民の総意によって民主主義的に実現されるべきだと認めます。われわれはなにびとも自己の意思をわれわれに強要することを許さないし、同時にわれわれの意思を他人に強要しようともしていません。

 

われわれは、統一問題を解決するために、南北朝鮮当局者と諸政党、社会団体および個人が、一堂に集まってまじめに、虚心に協商することをつねに主張しています。わが政府は、これまでもそうであったように、こんごも人民の念願と民族的利益に合致するように国の統一を実現するために全力をつくすであろうし、統一問題解決に役立つことであれば、だれの意見であれ受け入れる用意があるということを重ねて明らかにします。

 

あなたの手紙には、国の統一問題解決のために、すでにわれわれが一再ならずあきらかにしたことのある一連の方策と多くの点で共通性をもつ意見がとりあげられています。

 

われわれがつねに主張してきたように、国の統一はいかなる外部勢力の干渉もなしに、必ず自主的で民主主義的な原則にもとづいて平和的な方法によって実現しなければなりません。

 

南朝鮮からの米軍撤退が先決

 

われわれは、外部勢力に依存して国の統一を実現しようとするどのようなこころみも、それは妄(もう)想にすぎないし、全朝鮮を帝国主義侵略者の手にゆだねようとするものであると認めます。

 

朝鮮の統一問題は、いかなる外部勢力の干渉も許すことのできない、朝鮮人民の内政問題であります。朝鮮問題は、朝鮮人自身が解決しなければなりません。外国人がわが民族の内部問題を解決することはできないのであります。わが民族は、自己の民族問題を十分に自らの手で解決しうる能力をもっている聡明でりっぱな民族であります。

 

祖国統一の根本的障害物は、南朝鮮を軍事的に占領し、わが国の内政に干渉し、民族分裂政策を実施し、全朝鮮にたいする侵略政策を追求しているアメリカ帝国主義者です。アメリカ帝国主義者は政治、経済、軍事、文化のすべての分野で南朝鮮を自分たちの植民地的支配下に徹底的に従属させ、南朝鮮人民の生活を全面的に破滅させています。

 

南朝鮮からすべての外国軍隊を撤退させることは、統一問題の先決条件です。

 

北朝鮮にはいかなる外国軍隊もいません。中国人民志願軍はすでに一九五八年に、北朝鮮から主導的に完全に撤退しました。しかし、南朝鮮には国連の看板にかくれたアメリカ軍隊が駐屯しています。アメリカは自己の軍隊を南朝鮮に駐屯させるなんらの根拠もないし、口実もありません。自国の領土に外国侵略軍隊がいるかぎり、いかなる独立も自主性もありえません。

 

もしも民族的良心が少しでもある人ならば、当然アメリカ軍の撤退を要求しなければならず、かれらをわが国土から追い出すために闘わなければなりません。アメリカ帝国主義侵略者にたいする全民族的憤怒をよびおこし、南朝鮮からアメリカ軍を追い出すための闘争に一切の愛国勢力を動員しなければなりません。

 

南北総選挙による統一政府樹立

 

朝鮮の統一問題の解決のために一切の外国軍隊を撤退させるべきだとあなたの提案は正しいものであります。われわれは一貫して南朝鮮からすべての軍隊が撤退した条件のもとで外部勢力のいかなる干渉もなしに民主主義的に実施される南北総選挙をつうじて、各界各層人民の代表をもうらする統一的で中央政府を樹立する方法で朝鮮の統一問題を解決しなければならない、と認めています。

 

このような総選挙は、人民の意思表示を少しでも妨げたり、押さえつけるすべての条件を排除し、完全に自由で民主主義的な雰囲気のなかで実施されなければなりません。人民の民主主義的権利にたいする侵害と愛国的運動にたいする弾圧がある条件のもとでは自由な民主主義的選挙など想像することもできません。

 

自由な南北総選挙のためにはまず、南北朝鮮全地域で諸政党、社会団体および個人の政治活動の完全な自由と言論、出版、集会、結社、示威の自由が徹底的に保障されなければなりません。すべての公民は、政党の所属と政見の差異、財産の有無と知識の程度、信仰と性別のいかんをとわず、同等な権利をもって全朝鮮のどの地域においても選挙権と被選挙権を行使できるようにしなければなりません。ひとえに、このような一般的、平等的、直接的な原則にもとづいて、秘密投票で実施される真の民主主義的選挙を通じてのみ労働者、農民、青年学生、知識人、軍人、商人、企業家など各界各層人民の利益を代表する自主的で民主主義的な統一政府を樹立することができます。われわれのこの方策は、誰にでも受け入れられるもっとも公明正大で合理的な方策であります。

 

しかし、南朝鮮の歴代為政者はわれわれのこの正当な方策を必死になって反対するとともにいわめる「国連監視下の選挙」についてさわぎたててきました。

 

朝鮮人民は、いわゆる「国連監視下の選挙」がどんあものであるかをよく知っています。一九四八年以来現在にいたるまで南朝鮮に強要されたいわゆる「国連監視下の選挙」をつうじて数回にわたって朝鮮人民の反逆者李承晩の当選がねつ造され張勉の執政がでっちあげられたし、朴正熙の権力奪取が合法化されたことは秘密ではありません。「国連監視下の選挙」とはアメリカ帝国主義者によって南朝鮮人民に強要された植民地制度を北朝鮮にまで拡張しようとするかれらの侵略的策動をおおいかくすためのついたてにすぎません。朝鮮では国連はアメリカの侵略道具に利用されてきました。国連は朝鮮問題に関与すべきいかなる資格もありません。

 

『アジア・アフリカ講座 日本と朝鮮』第3巻 勁草書房 261~264頁

 

 

・外圧に屈せず「主権」を守ってきた指導者のことば

 

この国に、この大統領あり、レジェップ・タイイップ・エルドアン

 

英語ブロガーMichikoさんの記事でも、そこでロシアのプーチン大統領が指摘するように、主権をつくり、維持することがどれだけ難しいことか。現代の複雑なトルコ事情を見てもわかるように、それは生半可な指導者では到底務まらない。

 

とりわけ、金日成主席の言葉を知ることは、儒教の精神に基づき、祖父や父の遺訓を守る金正恩委員長の考えや、北朝鮮の行動を理解する上で、絶対に欠かすことのできないものです。

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編1(その歴史と38度線)‐

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編2(国名の由来とその民)‐

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編3(ハングルや言語)‐

 

まずこちらの方で、朝鮮半島に関する基本的なお話をしましたが、特に現代の日本や周辺地域の問題を語る上において、戦後史に関する知識がないとおよそ理解することはできないでしょう。

 

‐新シリーズ・朝鮮統一と日本を考える その2(なぜ南北に分かれたか①)‐

 

‐新シリーズ・朝鮮統一と日本を考える その2(なぜ南北に分かれたか②)‐

 

‐新シリーズ・朝鮮統一と日本を考える その2(なぜ南北に分かれたか③)‐

 

‐新シリーズ・朝鮮統一と日本を考える その2(なぜ南北に分かれたか④)‐

 

‐新シリーズ・朝鮮統一と日本を考える その2(なぜ南北に分かれたか➄)‐

 

振りかえってみても、日本敗戦後、アメリカによる極東「植民地化」政策によって韓国(南朝鮮)が誕生し、ありとあらゆる矛盾を生み出してきた。

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その1(畑田重夫氏のコラムより)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その2(朝鮮戦争時の日本国内の動き)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その3(遅れすぎた朝鮮との接触)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その4(日米安保闘争と日韓会談の関係)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その5(日米韓の「結束」の真実)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その6(「朝鮮半島有事」に関する介入論)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その7(韓国軍事クーデター後の北東アジア)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その8(「目標達成」に向け奔走する日米)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その9(『日韓会談反対』を中心とした動き)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その10(もつれるリベラル運動)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その11(日本共産党の決意)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その12(日韓会談粉砕、在日米軍撤退など)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その13(繰り広げられた集会やデモ)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その14(決定力なき今昔リベラル)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その15(ようやく立った団結の出発点)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その16(日本史上最大の反米デモ)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その17(最高度に盛り上がる運動)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その18(ポラリス寄港問題と韓国の内紛)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その19(運動のオワコン化 その弱点とは)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その20(アンチ米軍運動の再開)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その21(日本の政治運動の問題点)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その22(人々の「啓蒙意識」について)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 その23(日本人の政治離れとアジア軽視)‐

 

‐シリーズ 日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割 最終回(反対闘争の意味と成果)‐

 

それによる社会的分断は、北東アジア全体に波及し、各地の軍事的緊張や対立、さらに社会的分断は、日本に住む在日コリアンの生き方にも影響した。

 

‐韓国メディアの朝鮮学校特集 その8 KBS①‐

 

‐韓国メディアの朝鮮学校特集 その8 KBS②‐

 

‐韓国メディアの朝鮮学校特集 その8 KBS③‐

 

 

・日本も「南朝鮮」と同じ立場である

 

脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち

 

満州を経営した戦犯が、宗主国による支配政策の走狗として、絞首刑を免れ、首相になり、日本そのものを満州化した。今も孫が、宗主国支配政策の走狗をつとめる国で、軍事や外交や経済政策が、自立をめざすものになるわけがない。そういうことをした瞬間、ヤヌコヴィッチとはいわずとも、田中角栄のような運命が待ち受けているのはご本人も官僚も大企業幹部も重々ご承知。非合理な兵器爆買いは強制されても、合理的なエネルギー資源調達が許されるわけがない。植民地がいつの日か独立できれば別だが。宗主国広報機関のマスコミは、こういう話題は報じない。

 

マスコミに載らない海外記事 

『日本の政治的野心はエネルギー依存により危険にさらされかねない』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-6cf9ff.html

 

「ノー」と言った日本←潰された

 

とにかく、「アメリカに尽くさない」人は潰されるか殺されるかの二択しかないのが残酷な現実だ。そのことに多くの人たちは気付かされていない。

 

そうした中で、真の愛国者や民主主義を実行する人は残念ながらごく少数にとどまり、多くの人間は、ぬくぬくと長いものに巻かれるかの如く、自らの「保身」や「安住」だけを追求し、ニセモノのジャーナリズムを看板に偽善行為に走る連中がごまんといる。事もあろうに、日本のメディアをはじめ、ありとあらゆる言論空間で嫌韓憎朝反中国という具合に徹底されている。

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 その1‐

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 その2(朝鮮の永久分断を望み、アジア平和を拒む人々)‐

 

‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』 最終回(中国と北朝鮮は敵 米軍産複合体に靡く人々)‐

 

70年以上、アメリカ軍植民地状態を継続している劣等では、日本版のステロイド増強グアイドや、傀儡政党、傀儡政府機関、傀儡司法機関、傀儡マスコミ、傀儡学界に至るまで、ベネズエラとは大違いで大活躍。立派な傀儡ファシスト国が完成している。今のテレビと新聞をはその証明。といっても、バラエティー番組も呆導番組も見ていないのだが。

 

同 『ベネズエラでグアイドが敗北し、ホワイトハウスは陣太鼓を叩き始めた』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-98407c.html

 

巷で言う「リベラル」だろうが中道や右翼しかり、全ての言論がどのように「統一され」、奇妙なまでの画一性を保っているのが、我が国の現状だ。

 

‐北朝鮮外務省 宋日昊日本局長の言葉(かっちんブログより)‐

 

拉致問題解決にしろ、不当判決極まりない「無償化除外」など朝鮮学校をはじめとする在日コリアンへの迫害や、体制社会への「同化」含め、本来同じ文化圏のもとに、互いに尊重し合いながら生きてきたにも関わらず、欧米の駒となり、アジアを敵視する形でそれらを放棄する日本の姿は、やはり「異様」と言わざる得ない上に、到底信用をもらうに足らないことは自明の理だ。

 

 

・自分たちの言うことを聞かない国はどんな手を尽くしても潰す

 

‐『朝鮮総連本部をさら地にする会』と『自由朝鮮』について‐

 

おまけに国内ではヘイトスピーチが蔓延し、世界ではより深刻なレベルで北朝鮮に対する侵略が実行中である。

 

ドネツク人民共和国の大統領が暗殺される

 

無論、わが「大本営メディア」ではまったく報じられぬが、安倍政権による惨状よろしく、かつてのおぞましい『オデッサ虐殺』をはじめ、「欧米帝国」の傘下によるファシズムが蔓延するウクライナ事情しかり、自民族の独立や、反欧米主義者は「爆殺」されたり、先に示したトルコのエルドアン大統領にしても、クーデターで「殺されかけている」のだ。

 

過去の歴史と合わせて、もはや連中が「どんなことをしても」おかしくない。

 

合わせて述べておくものとして、それによって発生する自国民の損害が、どのような形で発生しようとも、彼らは一切気にしない。

 

安倍氏が見捨てた後藤健二さんや湯川遥菜さんのように。

 

 

<参考資料>

 

・友人の写真資料

 

・『アジア・アフリカ講座 日本と朝鮮』第3巻 勁草書房

 

・Cluttered talk blab blab blab 『この国に、この大統領あり、レジェップ・タイイップ・エルドアン』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12401932434.html

 

・同『脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12410753383.html

 

・同『「ノー」と言った日本←潰された』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12402163207.html

 

・同『ドネツク人民共和国の大統領が暗殺される』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12402127774.html

 

・マスコミに載らない海外記事 『日本の政治的野心はエネルギー依存により危険にさらされかねない』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-6cf9ff.html

 

・同 『ベネズエラでグアイドが敗北し、ホワイトハウスは陣太鼓を叩き始めた』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-98407c.html

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

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