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(昨日 すなわち 9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログが 半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、こちらのブログ記事に 昨日のブログの続きを記させて頂きます)
さて、まず 初めに、昨日は 9・11でしたね。去る1月1日(金)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)5月18日(月)の『一大事とは』のブログ の後半に、
『(前略)去る(昨年の)3月21日(土)の【介護】のブログ の上段、そして、去る(
【(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)】と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長(従軍の体験があるとのことでした)によりますと、平成13年(2001年)9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の飛行機の操縦者は、世界貿易センター(英語:World Trade Center, W.T.C.)ビルに激突したとき、エクスタシー(英語:ecstasy)を感じただろうとのことで 御座 いました。この同時多発テロ事件と大東亜戦争での特攻を同一視(心理学用語)する 方 が見えますが、前者は民間人を巻き込んで標的にしたのに対し、後者は 飽 くまでも米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであり、明らかに違っています。去る(昨年の)1月30日(金)の【永代神楽祭】のブログ の中段やや上に、
【(前略)日本国民にとりまして、 護 るべきものがある場合の価値観が関わって参ります。(後略)】以下のことを記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)』と記させて頂きました。 因 みに、去る11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログ の上段に、
『(前略)去る(昨年の)1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログ の上段に記させて頂いた、施設長から依頼されて 同・6年から同・8年 迄 毎週丸一日 ボランティアで伺った某・児童養護施設(後略)』と記させて頂きました施設長によりますと、米国は 日本に原爆を落としたのであるから、前述の同時多発テロ事件は 当然の報いだ とのことでありました。これは、 邪智 とも 云 うべき 智慧 でありますね。但し、愛がありますから、この同時多発テロ事件の犠牲者の 方々 に 黙禱 を 捧 げさせて頂く訳で 御座 います。この 黙禱 のことは、去る 一昨年 の10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログ の後半に、
『(前略)新入生歓迎会では、話しをして、早々に帰って来ます。平成23年6月24日(金)の新入生歓迎会の写真を添付させて頂きます。このときの挨拶に際しまして、先の3月11日(金)の東日本〇〇〇(お読み下さいます 方々 に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読みの 方々 はすぐにおわかりになられる、と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と 綴 らせて頂きました)に被災なされました 方々 の 為 に、一分間の 黙禱 を、皆でさせて頂きました。この3月11日(金)は、丁度追いコンの日でもあり、中止になりましたので、この6月24日(金)は、新歓と追いコンを両方行う歓送迎会の日で 御座 いました。唯々感謝。』と記させて頂きました。
上記の 智慧 と愛につきまして記させて頂きます。愛の奥深いところには 智慧 が宿っており、 智慧 の奥深いところには 愛が宿っているのであって、愛が宿っていない 智慧 は本当の 智慧 ではないのであります。真の愛は 智慧 を完成するのであります。愛なき 智慧 は神から 来 らないのでありますから 狡智 となって 容赦なく人を 審 くことになり 人と人との調和が得られず 善も真に善となることが出来ず、 却 って人を傷つけるのであります。愛は神の 智慧 によって 完 うせられ、 智慧 は神の愛によりて 完 うせられるのであります。 智慧 と愛とは 車の両輪のようなものであります。なお、一部 プラグマティズム(英語:pragmatism)(実用主義、道具主義 そして 実際主義)のような 実の 喩 えが入りますが、愛があらわれて来ない生命は 花咲かない樹木のようなものであり、 智慧 の 顕 われて来ない生命は 水の 涸 れたる樹木のようなものであるから、どちらも良き実を結ぶことが出来ないのであります。生命が 智慧 を顕在にあらわして来るとき、愛によって 花咲きたる樹木が、落果しないで 果を完全に結ぶことになるのであります。また、『美』で考えてみますと、 智慧 のないところに形の美しさは無く 愛のないところに心の美しさはないので、 智慧 と愛とは 生命が この内包する美を展開する 為 の 前述のように 車の両輪とも言うべきものであります。(後略)」と記させて頂きました。その同時多発テロ事件の犠牲者の 方々 に 黙禱 を 捧 げさせて頂きます。なお、この 智慧 と愛の話は、去る 一昨年 の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ また 去る 一昨年 の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る 昨年の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に 浴 して」のブログ の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の
ときに、食品の買い物の続きで 御座 います。すなわち、去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログ の中段で、
「(前略)去る12月17日(木)の『親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)』のブログ の中段やや下に、
『(前略)臨床的には、鉄欠乏性のanemiaが 一番多いということもありますので、『鉄欠乏性では』と直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。すると、エリスロポエチンを測定すればハッキリするが、そこ 迄 する必要はないだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。その循環器内科医(女医)に 血液検査の結果を見せましたら、誠に有り難いことに、腎機能を示す クレアチニン(CRE)が1.19なので 腎性のanemiaは考えにくいとのことでした。そして、誠に有り難いことに、上記の 如 く 当方が直面化したように、食事療法でいいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
一方 、去る6月26日(金)の「父親の誕生日」のブログ の上段に、
「(前略)お 土産 にプルーン(英語:prune)を渡しました。御承知のように、一般的に女性の 方 にとりまして、プルーンを 摂取 りますと、鉄分を 摂取 ることが出来るとされています。米国では、プルーンはミラクル・フルーツ (英語:miracle fruit)とも呼ばれているとのことです。但し、プルーンには鉄分が豊富であると言われていますが、実際には取り立てて鉄分が多いという訳ではないという意見もあります。また、プルーンは 摂取 り過ぎますと、お 腹 がゆるくなるとされています。(後略)」と記させて頂きました。それで、母親の 為 に プルーンを買って来て 摂取 るべき量を伝えました。
プルーン
および、黒 胡麻 を購入致しました。 因 みに、昨日のブログの上段に記させて頂きましたように、熊本生産の 黒 胡麻 です。たとえ割高の製品であっても、前述致しましたように 復興に 繋 がるように と思っています。
なお、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の 御馳走 は 胡麻 、と 云 われています。カルシウム(元素記号:Ca)は何で 摂取 っているのか、とよく 訊 かれるので、 胡麻 で 摂取 っていると答えています。
胡麻 の お 蔭 で、カルシウム(Ca)を 摂取 ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧 なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。また、去る 一昨年 の11月14日(金) のビオチン(ビタミンB7)ブログ や 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログ の冒頭でも記させて頂きましたが、 胡麻 の中でも、黒 胡麻 はいいとされています。しかも、黒 胡麻 には、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きましたように、アントシアニン(英語:anthocyanin)が含まれています。このアントシアニンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。それから、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
熊本生産の 黒 胡麻
黒 胡麻
そのうえ、熊本県有明海産の焼き 海苔 を購入致しました。 因 みに、去る2月28日(土)の「 海苔 」のブログ の上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に記させて頂きましたように、 海苔 には、ビタミンB12(シアノコバラミン)が含まれています。去る2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に 浴 して』のブログ の中段やや下に記させて頂きました某・ボランティアのサークルに所属していた、 海苔 屋の主人、そして、去る( 一昨年 の)12月17日(水)の『万年筆』のブログ に記させて頂きました、お歳暮の お返しを送った友人にも、以前、手紙で伝えたことで 御座 います。すなわち、菜食者にとりまして、 海苔 は、ビタミンB12(シアノコバラミン)を 摂取 る 為 に貴重な食品であります。(後略)」と記させて頂きました。 因 みに、去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ の下段に、売られています 海苔 の種類につきまして記させて頂きました。
熊本県有明海産の焼き 海苔
ならびに、去る8月13日(土)の「親への買い物・14・後編」のブログ、去る7月20日(水)の「親への買い物・13・中編」のブログ、去る5月21日(土)の「親への買い物・11・後編」のブログのそれぞれ上段などに、
「(前略)去る9月14日(月)の『紫蘇油(ω-3脂肪酸)』のブログ の上段に、
『(前略)去る(
ω -3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の分類の一つで、一般に炭素-炭素二重結合が ω -3位(脂肪酸のメチル[英語:methyl]末端から3番目の結合の意味)にあるものを 指 します。 因 みに、不飽和脂肪酸とは、1つ以上の不飽和の炭素結合をもつ脂肪酸のことであります。不飽和炭素結合とは炭素分子鎖における炭素同士の不飽和結合、すなわち、炭素二重結合または三重結合のことであります。これらの炭素二重結合、または、三重結合が、抗酸化作用を示します。御承知のドコサヘキサエン酸(英語:docosahexaenoic acid・略称 D.H.A. )やエイコサペンタエン酸(英語:eicosapentaenoic acid・略称 E.P.A.:以下、E.P.A.と記させて頂きます。)(または、イコサペンタエン酸[英語:icosapentaenoic acid・略称 I.P.A.]ともいわれます。)も、 ω -3脂肪酸です。以前、 訊 かれましたのでぉ伝え申し上げますが、御承知のように、E.P.A.の供給源には背の青い魚があります。
植物油である 荏胡麻 油、 亜麻仁油 、そして、くるみにも ω -3脂肪酸が含まれています。 因 みに、去る10月27日(月)の【 紫蘇 】のブログ を記させて頂きましたが、 荏胡麻 油と 紫蘇 油は全く同じ油です。 荏胡麻 は、 紫蘇 科の一年草です。また、 荏胡麻 は、 紫蘇 とは同種の変種とのことです。以下、 紫蘇 油と記させて頂きます。この 紫蘇 油に、特に、 ω -3脂肪酸である
一方 、くるみは、母親が言及していました。(後略)』と記させて頂きました。くるみには、
また、去る3月8日(火)の『お風呂の工夫・2*資源の回収』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月14日(月)の【紫蘇油(
および、前述の 去る12月28日(月)の『親への買い物・3』のブログ の上段に、
『(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の【外付けハード・ディスク】のブログ の中段に、
【(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)】と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る昨年の10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ の中段に、
【(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。例えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、上記のように 父親は 背の青い魚である 秋刀魚 を食べますので、 ω -3脂肪酸である 前述のE.P.A.を
荏胡麻 油
荏胡麻 油
それから、前述の 去る8月13日(土)の「親への買い物・14・後編」のブログ、前述の 去る7月20日(水)の「親への買い物・13・中編」のブログの中段、去る6月13日(月)の「親への買い物・12・前編」のブログ、前述の 去る5月21日(土)の「親への買い物・11・後編」のブログ、去る4月21日(木)の「親への買い物・10」のブログ、去る3月31日(木)の「親への買い物・9」のブログ、去る3月7日(月)の「親への買い物・7」のブログ、去る2月6日(土)の「親への買い物・4」のブログ、去る1月3日(日)の「父親の水・3」のブログ、去る12月2日(水)の「父親の水・2」のブログ 、去る11月19日(木)の「父親の水」のブログ の上段、去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ の最後 そして 菜食のブログの最後に記させて頂いていますように、玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。 因 みに、玄米の袋の中に入っているのは、脱・酸素剤です。玄米の酸化を防いでいるのですね。去る7月19日(火)の「親への買い物・13・前編」のブログなどの上段に記させて頂きました落花生の袋の中にも、入っていました。なお、昨日のブログの冒頭に記させて頂きましたように、この玄米を含めまして、重量が 14kg にもなりました。
玄米
ところで、食品は 以上で 御座 いまして、ここからは 事務用品 そして 家庭用品などです。まず、前述の 去る1月3日(日)の「父親の水・3」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 一昨年 の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、
『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)』と記させて頂きました。 勿論 環境の 為 に 交換用のテープは用いています。(後略)」と記させて頂きました。この携帯用のセロハン・テープ(英語:cellulose [adhesive] tape)の 交換用のテープです。 因 みに、下に書かれてありますように、セロハン・テープは 天然素材ですから 自然に 還 りますね。この点におきましても、環境の 為 になります。
また、
「(前略)特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 『資源』と書いて 出しました。(中略)それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて 更 に 同じく 赤のフェルトペンで 瓶 、 缶 、白トレー そして プラスチックなどと書いて 出しました。(後略)」と記させて頂きました。この赤の油性マーカーです。今度はカートリッジ式であり、前述の 交換用のテープと同様に、 勿論 上記のエコロジーの観点から 環境の 為 に インキ(英語:ink)を 詰 め替えて使うことが出来ます。
ならびに、環境の 為 に 再生紙を用いたメモ(英語:memo)用紙です。メモ用紙は 沢山 必要です。および、去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの上段に、「(前略)下の画像のインドネシア産のノートには、70g/m2と書かれてありました。(後略)」と記させて頂きましたノート(英語:note)です。
なお、以上は、再購入している事務用品です。
携帯用セロハン・テープの交換用テープ
赤の油性マーカー
再生紙を用いた メモ用紙
メモ用紙
秤量:70g/m2のノート
ノート
そのうえ、洋服ダンス用の防虫剤です。パラ・ジクロロベンゼン(英語:paradichlorobenzen)製剤です。 因 みに、前述の 交換用のテープ そして 赤の油性マーカーと同様に、 勿論 上記のエコロジーの観点から 環境の 為 に 本体容器を 再利用(英語: Reuse )しています。本体容器に 詰 め替えて使うことで 廃棄プラスチック(英語:plastic)量を 約85%削減 と書かれてあります。なお、去る6月23日(木)の「乾燥剤の再利用(資源回収)」のブログの上段に、
「(前略)エコロジーのことを 前述致しました。御承知のように、環境配慮に関する“3R”という 以下の3つの語の頭文字を取った キー・ワード(英語:key word)があります。すなわち、 Reduce (減らす:ごみの発生抑制)、 Reuse (繰り返し使う:再使用) そして Recycle (再資源化する:ごみの再生利用)です。しかも、この優先順位で 廃棄物の削減に努めるのがよい という考え 方 が 御座 います。上記は、三番目の Recycle ですね。
(中略)エコロジー的な観点から ささやかな努力では 御座 いますが 前述の優先順位を 一つ 上げて、自宅で 再利用 すなわち 上記の 二番目の Reuse しようと思いました。(後略)」と記させて頂きまして、前述の再利用のことにつきまして記させて頂きました。
洋服ダンス用の防虫剤
洋服ダンス用の防虫剤
(また 半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)