狭量ですが・・・。

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昨日、地域包括支援センターの方に来てもらって、

うちの夫の両親のデイケアの相談をした。

第三者に入ってもらうと、ずいぶんと話のとおりが違う。

デイケアとは少し違うんだけど、通うところがひとつ決まった。よかった。


で、


わたしは、夫の両親が毎日毎日部屋でごろごろごろごろごろごろしているのが、

早晩認知症にでもなりやしないかと、

動かないと筋力低下して、そのへんで転んで車椅子、果ては寝たきり・・・、

そういうのが恐ろしくて今回のセッティングをしたのだけれども、


夫の両親は、いや少なくともわたしにとっては義理の母親は、

わたしが純粋な好意で気を配ったのだと誤解してくれて、


それだけならそれだけでいいんだけど、



あたしが台所で作業してると、くだらない話をしに来る。

くだらない心配話をしに来る。

くだらない自慢話をしに来る。

あたしが「味方」だと思ったんだろう。はぁ・・・。



いったいどこに相槌を打ったらいいのかもわかんない、

何を言いたいのかもよくわかんない、

固有名詞はあたしの知らない人や場所、

地の会話には九州弁がこってり混ざり、

興味も持てなきゃ、聞き返してもとんちんかんなお返事しか返ってこない、


そんな、話を、一方的に。


たかだか数分のことなんだけどさ。


わかるんだ。


義理の母は、話す相手がいなくてさびしい。

そして、義理の父のことを軽蔑してるので、話してもしかたないと思うことも

少なからずあるのだろう。

(わたしから見ると、義理の父の方がよほど人格者で賢いので、

義理母がなんであんなにいばりくさってるのかわからない。むしろ笑える)

女同士でありがちな世間話がしたいのだろう。


しかし。


あたしはもともとありきたりな世間話は好きじゃない。

どっちかというと「変人」に分類される方との会話が好きである。

義理の母はマイナス方向に変人なので却下ね。

ご自分自身のことは常識人だと思い込んでいて、

ワイドショー的な話を、しかもテレビ受け売りなご意見で述べられる。

あるいは、義理父のワルグチがらみの心配ごとの垂れ流し。

そんなのに、どうしてつきあわなくちゃならないのか。


それが、心優しく、わたしがとってもお世話になった、という方ならば、

自分のことは百歩譲って、その方の「関係性を作りたい欲求」のサポートをして差し上げたい。

身内でなくってもそうだ。


しかしだ。

思い出しても腹が煮えたぎるような暴言をかつて散々浴びせられた身としては、

まったく、

まったく、

まったくもって、


相手にもしたくないよ。




でも、目が悪いのか、そんなこともともとどうでもいいのか、

あたしがあからさまに不快な表情でいても気がつかない。

つっけんどんな返事をしても、それにも気がつかない。


あたしをつかってマスターベーションするな。

気持ち悪い。


話しかけてきてほしくない。

なにかいい手段はないだろうか。

全面戦争にならずに。いや、なってもいいけどね。






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獅子身中に虫あり。

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あたしが獅子だなんて、おこがましいってなもんだけど。


小学校の役員で出かけるので、いくらなんでも知らん顔して出かけるのは
よくあるまいと思い、毎回行ってきますを言うのだが。


「用事で小学校に行ってきます。」


義理父「ああ、行ってらっしゃい。」


ふすまを閉めると、義理母の声がする。


義理母「今なんて?」←耳とおい。
義理父「小学校へ行くんだと。」
義理母「またや。」


この、聞こえてきた「またや」のニュアンス。
不愉快で否定的。


うるせぇぇぇぇぇぇぇっっ。


アナタにあたしの行動ジャッジしていただく必要はさらさらないわぁっ。


そも、好きで出かけてるんじゃないわぁっ。


で、うちにいると、


義理母「今日はおるんきゃぁ。」


これがまた。
邪魔そうで否定的。


おるん、のところにアクセントがつくのね。


あたしの思い過ごしじゃないのよ。


夫も言ってる。どうしてあのひとは人を不愉快にする言葉しか使えないのか、と。


今朝、夫が出かけるとき


「いーまから行くんきゃぁ。」


その「いーま」ってのがさぁ、小ばかにしたような。
ええ、今日はゆっくり出勤でしたのよ。
それがどうした。なにかアナタに迷惑かけましたか?


で、早く出るときは、


「今からいくんきゃあ。」


ああ、ニュアンスの違いをお伝えできないwww
「今から」ってところに、嫌悪感をこめた感じ。
早く仕事に行って勤勉なのは悪いのか?


普通、の言い方ができないのか、と。
まじほんとHP削られる。


だから、実娘が「面倒見切れない」と、九州から東北に来ることになったんだろうけど、

こんな時って、「あーあ、拒否れるひとはいいよなぁ」なんて思います。

実の子が拒否るんだから、あたしも拒否りたいよ。

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最近、うちの近所で空き巣の被害があるそうな。

物騒な世の中だ。

夜中に入り込んで、家人の知らぬ間に・・・という手口だそうだ。


実はうちにも、夜中に不審な来訪者があって、

カギのかかっている戸口を、がしゃがしゃがしゃ、とひっぱって、

開かないので去って行ったそうだ・・・夜中の12時半くらい。

同居の義母のいうことには。




それはそれとして。


息子の友だちを、家に上げてはならぬ、と、義母が言う。

よその子どもは、ものを盗るかもしれないから、だそうだ。




・・・・・・・・・・・・・。





あたしはそれに納得がいかない。

そして一度上の息子の友だちがそう言われてばばぁ義母に門前払いをくらったそうなのだが、

その子は小学校以来の息子の大事な友達。





その事実、非常に腹立たしいのだけれども?




そりゃ、今時、ローティーンでも悪いヤツは悪い。

だけれどもね、みんなうたがってちゃきりがないでしょ?

自分の孫が、そんなふうによその家から門前払いくらったらどう思うんだろう。

そんなふうに、閉じていく家なんて、いいことないと思うのだけど。


そしてそれを、あたしの夫、つまりはこの家の今現在の一番の権力者がいないときに

あたしに言いに来る卑怯な根性が嫌。



どうしたもんだろう。

あたしはそんなに家にはいないし。

下の子の友だちまでそうやって締め出すようになったら、

うちの子の立場もないだろう。


困ったな。


穏やかにハイハイきいてあげてるのがいけないんだろうか。

波風立てないほうがいいと思ってきたのだけど。


金庫でも買って、

「大事なものは全部金庫ですから、大丈夫です」

と言えば黙るかな?


それともばばぁ義母の言ってることにもまさか一理?

いや、まったくのたわごとでもないところが困ったもので。



もう、今日だけは思わず「くそばばぁ」と子どもの前でこぼしちゃったですよ。

子どももあんなこと言われてかなり不愉快な顔をしていたし。



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下ムスコGJ!

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えー、同居なんですが、ほとんど没交渉でw、トラブル以前の状態で、

それでもやっぱ、義母としては「受け入れられている事実」が好ましいらしく、

かなり平穏に暮らしております。ありがたや。


そこに大きなキーパーソンとして関わっているのが、下ムスコ。


彼は、同居前からまったく空気を読まずに、

「おじいちゃんとおばあちゃんが来る。うれしーなー♪」

などと言っていましたが、いらしたらいらしたで大喜び。

気分次第で気ままにおじいちゃんおばあちゃんの居室にお邪魔しては、

たいそう可愛がられている様子。

今夜も、おじいちゃんの隣で寝ているのだ!ぐうぐう。


彼にとっては、おばあちゃんのとんちんかんなセリフも、おおらかに受け流せるものなのだ!


すごい。

すごいぞ下ムスコ。


「おじいちゃんの布団は、うまい棒のサラミのにおいがする。」

と、嬉しそうに教えてくれた下ムスコ。

「くさい」という否定的なニュアンスなしで、なんとわかりやすく表現するのでしょうw

彼はおじいちゃん好きなのだよ。好きだからくさくないのだよ。



それでいいのだ!


・・・とあたしは思う。

おばあちゃんというか義母とは、あたしはあまり仲良くなれそうにないけど、

こういう関係は、あたしには喜ばしい。

あたしはおばあちゃんにもおじいちゃんにもなれないわけだからね。

そして、家族内での多様な人間関係は好ましいことじゃないか?


ま、あたしが介護地獄に落ちなきゃ、さしあたってそれでいいや。

とまぁ、そんな感じ。

夫は外道だから、両親世帯がサカナじゅうじゅう焼いて臭いと、

容赦なく空気清浄機なんかつけてるw

だけど、それも身内だからできることだよな。

あたしがやったら戦争だwいや内戦かw





言っても詮無いこと。

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今朝、義父に


「あんた」


と呼ばれた。


いやだからなんなんだと言われたら返すことばもございませんが、

確実にわたしはちょっとやな気持ちになったのよそれはどうしてなのか。

自分の親ですらあんたとは言わないほとんど言わない。

夫も言わないわたしのことあんたとは言わない。


そんな自分だけ高いところに居たってどうしようもないんだよ、という正論は

もちろんその通りの正論で、その正論は自分のなかですら鳴り響いているのだけれども、

確実にここにある不愉快を。


この不愉快をいかんせん。



たとえこれが「自分は大事には思われていない、扱われていないのだな」

という邪推であったとしても、

そう感じる感じ方は間違いなく自分の中にあって、

それはたとえ思い過ごしであったとしても、

そう思わせる原因はどこかにあるのですよ。


どっちかだけが邪推してこじれるわけではないのよ。

原因は、あるのよ。


一緒にさえ住まなければ、そういう部分は見えないまま見ないままで

やっていけたであろうに、という正直なところ恨みに似た感情はありつつも、

7年前にひどい齟齬をきたした事実が現在食事を共に取らずともいい状態の布石に

なってしまっていることは救いではあるような。


しかし、それが吉とでるか凶とでるかはいまのところわからないわけで。


とりあえず、重荷だ。

今の時点で精神的に重荷。

そのうち物理的にも重荷に感じるようになるのかしら。


今日、脱毛♪行ってきた♪

ぞろぞろ毛が抜けてくるのはもちょっと先のことらしいので、レポはまた今度。

フレンドリーなエステのおねえさんに

「なんだか、すごくいろんなことをガマンしているみたいに見えますよ」

と言われたのがショックであり、あーそうだろうなぁ、とも思ったり。

そういうことが外側に滲み出してきちゃたら、極めて魅力的でないよね。


ああ。


自分を解放させるのは、恐らく自分しかいないのだろうけどさ。

そうするしかないのよ。



例え物理的に囚われたとしても、こころは大空へ。


歳をとったら、可愛くって愛されるおばあちゃんに、なりたい、なんて言葉をかつて何かで読んだような。


あたしは義母が可愛いおばあちゃんになればいい、とは思ってない。


だいたい「可愛い」ってなんだ?

本質的に愛すべきひとは、努力しなくてもそういう性質だろうし、

巷に溢れる「モテかわ」みたいなのを目指してる女の子たちは、

きっと歳をとったら、媚びてるキモいおばあちゃんにしかなれないだろう。


ま、可愛げのないひとであることは確かだけどね、義母。


それをいったら、あたしなんかも「可愛げのない嫁」っつーことで、

要は「都合のよさ」がコアであるところのおんなの品定めで

お互いに足を引っ張り合うのは馬鹿らしい。

ほんとに馬鹿らしい(早く気がついてよ!義母さん!)。


むしろ、


嫌われたって、言いたいことは言う。

そのかわり、嫌われても一向にかまいません。

言ったことには責任を持ちますよ。


そーゆー、いじわるばあさんの方に、あたしは尊敬心を抱くことが出来るだろう。


ま、それには相当の知性や批判精神と孤高の心性が必要だろうし、

例えばモリマリがオシュウトメさんだったら、それはそれで非常に苦労だろうさw

昨夜の話だ。


義母が、

「bowさんがまともに相手にしてくれないので悲しい。

毎晩泣いている。」

と、


息子である我が夫と、自分の夫である我が舅を前に切々と訴えたのだそうだ。


なんだ。

それくらいはわかるのか(爆)。


いやもちろん、わたしも喧嘩をしたいわけじゃないから、呼ばれれば返事もするし、

聞かれたことには普通に答えてますよ。

挨拶も明るく元気に自分から、だ。


でも、話し終わったらさっさと自分の用事に移るし、

前の同居の時みたいに、聞きたくもない話にお追従して相づち打ったりとかは全くしてない。


だってさ。

期待しすぎなんだもの。

相手して欲しくてしかたないのがありありなんだもの。


それも、そのやり方が、

●自分をほめて欲しくて、人をけなす。

   あるいは「そんなことない」と言って欲しくて「自分なんて頭がぱーだ」「色が黒か」などという。

●相手を持ち上げるつもりで、そこにいない人をけなす。

●親切に忠告しているつもりで、ものすごい迷信或いは思い込みを語る。ついでに他人をけなす。

そのこころは、「そんなこと知ってる義母さん偉い」といわれたい。


あたしはお追従は本来できないし、人の陰口は大嫌いだ。

しかも世界が狭くていらっしゃるので、陰口のタネは子どもの配偶者(とその親たち!)だ。

きっと熊本であたしの陰口いってたのね、とありありとわかる。



このまま、拒否して拒絶してやっていくやりかたもあるだろう。

だけど、ひとつだけ別の道もある。

それは、ひととして響き合う、という道である。


同じことを喜び合い、

同じことで悲しみあい、

そういう感情の分かち合いを知らず知らず繰り返せれば、

ちゃんと家族になれると思うのだ。


ただ、そういったことが出来るためには、少なからず関わりあわなくてはならず、

義母のやり方がずっとあのままではわたしは話をしたくない。

あれでは聞いているほうがダメージを受ける。

わたしは私を守らなければならない。いや守りたい。



今度逆切れしてわぁわぁ言ってきても(そういうことがかつてあり、今の状態を続けていたら

ガマンの利かない義母は早晩同じようにキレると推測される)、

わたしは努めて冷静であろうと思う。

一緒に激情に身を任せては、わたしがさらに傷つくから。


ただ、

「悪口を言わないならお話はできますよ。」

それだけ申し上げようと思う。


あれは悪口じゃない、自分はかわいそうなのだ被害者なのだわぁわぁ


と、言うと思うんだけど、相手を変えようと思ったら、自分が変わらないと相手は変わらないよ。


同じことは自分にも言える。

共揺れして一緒にわぁわぁ言っていては、未来はない。

伝えることは伝えて、殊更感情的にならないことだ。

「同居させられてるあたしの方が迷惑こうむってるんですっ!」

なんて、言ってもしかたのないことは言わぬことだ。



・・・・・・・・・

義母のうったえに、夫も舅も

「しょうがないよ。」

「長い時間がかかるよ。最低一年以上は・・・。」

などと言ってくれたのだそうだ。

みなさん、わかってることはわかってるのだ。

(「自分の妻でしょ?なんとかしたら?」といいたくもなりそうだけれども、

それって「お前のヨメだろ?なんとかしろ」という発想と表裏一体じゃない?)


それなのに、義母だけがわかってない。


可哀相なひと、ではあるのだが。




風邪があまりにも治らないので、火曜日に行った病院にもう一度行った。


「あれー、まだ咽喉ずいぶん赤いねー。

じゃあ、点滴しましょう。」


はぁい、となされるがままのあたし。


「先生、お恥ずかしいのですが、うち、最近夫の親と同居をはじめて、

軽くチックがでるので、・・・その、安定剤など出していただけませんか・・・。」


あたしはその時点で、「気のせいだよ」とか「がんばりなさい」とか、そういわれると思ってた。


そしたら先生、

「それは大変だ。」

とこっちに向き直り、

「風邪がなかなか治らないのも、そのせいかもしれないね」と。


「自分ではがんばってるつもりでも、ものすごくいろんなことがあるわけだから、

体にはいろいろでてくることもあるんだよ。」


あたしは、第三者がそんな風に言ってくれることに、「理解者がいる・・・」と思えて、

泣きそうになってしまった。

さすが、イナカの町医者だけあって、そういうことをたくさん見聞きしているんだろう。

どうしても体調を崩してしまうのがオヨメさんだってことも、

たくさん見聞きしたり、診療したりしてるんだろう。


一時間半の点滴が終わって、もう一度診察室に呼ばれて、普通はそんなことないので何かな?と思ったら、

もう一度、「大変だね。無理しないでなにかあったらすぐいらっしゃい」と言って下さった。


ふぇぇぇぇん。ありがとうございます・・・。



それにつけても、どうして、オヨメさんが体調を犠牲にしてまで同居ってしなきゃならないんだろう。

板ばさみの夫が心身症になりました、という話はあんまり聞かないし、

夫がダメージを大きく受けるのなら、夫族が同居をそんなに受けるわけがない。

(もしそれなら世の中、妻の親との同居がスタンダードになってるのでは?)

言って見りゃ、やっぱ自分の親は気心が知れてて、

しょせん、妻の体調ヒトゴト、ってことだな。

けっ。


そして、これはやはり男女差別ってのがベースにあるのよ。

こういった家族内のものの考え方は、個人差もあるけれども、家庭文化として

とても大きな差を持ちながら継承されている。

わがbow夫家では妻の訴えとか、体調とか、そんな事情、ちりあくたのようだ。

(bow家、じゃないのよbow「夫」家なのよwww)

そしてあたしもここで内なるジェンダーに囚われている部分があるんだな。

それは主に自分を苦しめているが、家族離散をしないための方便でもある。


もうひとつそれにつけても、それにつけてもつけても、


あまりにもわたしのストレスからのダメージが大きすぎる。

朝起きるとげんなりしてるのは、鬱の典型的症状のようだし、

もちろん寝付けないし、どうやら枕にものすごく片方の頬を押し付けて眠っているようで、

起きると耳がものすごく痛い。

チックは相変わらずで、胃も痛い。

肩はなにか重たいものを乗せてるようだし、手の先が気持ち悪く冷たい。

食欲は、あるのだかないのだかわからない。

風邪は治らない。


どうしてたって追い出すわけにはいかないし、

なかなかあぼーんてわけにもいかなそうだからw

わたしが先に倒れては元も子もないのよ。


もっとたくましくならなくっちゃ。

まだ「不快」なことしか起こってない。

これからもっと嫌なことがあるかも、なんて今から身構えて

今からストレスでつぶれてちゃいけないわ。



こういう事情も知らず、にっかにっか笑ってるシュウトメの顔がイヤ。

ああそうでしょう、あなたは自分の言ったことなんかすっかり忘れているものね。

そのうち自分のかつての言動棚に上げて、ヨメの態度が悪い、と怒り出すのよね。

すごく想像できる。


でもそんなの相手にしないわ。

そういうシュミレーションをしておこう。

自分に負けちゃダメ。

10年先を見るのよ。


どうやら、義母は、

「自分はかつてbowさんに悪いことを言ったけれど、

bowさんはそんなことすっかり許している」

と思い込んでいるようだ。


ここふつか、念願の長男との同居でるんるん(←死語)。


しゃべるしゃべる。


あたしはフラッシュバックでくたくたよ。



何が嫌だったか、はっきり思い出したわ。

わたしはこの、自分中心のしゃべり方が嫌なの。

ぜんぜん会話じゃないの。

さすが山の中の一軒屋(比喩的によく言うよね、でもまさにその通りなの)で暮らしてたひとだわ。

社会化してないの。

その、彼女だけの意見を常識で良識であると思い込んでいて、

「善意で」わたしに教えて差し上げようとしてくださるのね。


よくわかんない言葉をどっさりまぜながら。


その不快感に(それは半分以上自慢話で、あたしは段々本当に顔が引きつってきたの!)

わたしはいつしか食卓でずっと下を向いていたわ。




いっそ、はっきりくっきり嫌われてしまいたいわ。


彼女の中ではきっと、

「至らないヨメにいろいろ教えようとしたら、素直じゃなく反抗するので、ちょっときつくたしなめた。

そうしたら態度が悪くなったのでわたしも居辛くなって熊本に帰ったが、

少しきつく言い過ぎたかもね、てへ♪

だけど家族なんだから、ヨメもわかってくれてるわだって同居なんですもの。

これからもしっかり導いてやらんば」(←彼女の中では全て熊本弁ですよ多分)

なんだろうな。


夫が言うには、自分の頭が悪いのがコンプレックスなんだって。

だったらわざわざ「頭がよくなる」をキーワードに話をしなきゃいいのに。


「お義母さん、そんなことないです、頭いいですよ。」


って言って欲しいのね。


無理だよw



しかし、とりあえず、一緒に食事をするのは昨日でおしまいですのでひとつ、ほっ。

この部分は夫が守ってくれたのだと思う。

だけど、ことばの理解力のない義母がお惣菜を手に食卓に現れたら、追い返すすべはないね。

なので、完全にホッとはしてない。


オールウェイズ戦闘状態。

ベトナム帰還兵のPTSDに似たものが、すべて終わった後におこるような気がしてなりませんよ。

ありがた迷惑。

テーマ:

「お前が悪く思われないようにやったんだよ?」


食品ストックを、わたしの知らない間に収納庫にぎゅうづめしてくれた夫のおっしゃったおことば。

ちらかってたら、また何か言われる、と思ってのことだろう。

わからない秩序でいれられてしまったので、ちょっと不快な表情になったらすかさずこのように言われました。


お気遣い恐れ入ります。




ユダヤ人に「お前がつかまらないようにかくまってやったんだよ?」とドイツ人が。

いじめられている子に「お前が悪く言われないように、成績をよくつけてやったんだよ?」と先生が。


わたしがユダヤ人なら、「そんなことより、差別や虐殺そのものをなくしてくれ」と思うかもしれない。

わたしがいじめられる子なら、「そんなことより『いじめ』をなくしてくれ」と思うかもしれない。


わたしは、「それなら、普通にしていて嫌味を言われるこの状況をなんとかしてくれ」と思った。


普通にしていて(それはもちろん、人間だから落ち度もあるというレベルでだ)文句言われるって、

それは状況のほうがおかしいじゃないか?


状況の異様さを追認する行為をする夫に、不快感。


愛は削がれていく。

それがわたしには自然だ。