へこみと天麩羅

友がみな我より偉くみゆるゆふぐれ。


とんこつラーメンの陶酔は、

淡く消え行く。


されば、新たなる油をなみなみ使い、

山盛りの天麩羅を揚げてみる。




ぐえっふ。

食べすぎ。


それでも、へこみは軽くなった。


かぼちゃもなすも、さつまいもも舞茸も、

おいしかったから、それでよい。


満腹がもたらす、安らぎと平穏。

少し油くさいげっぷ。


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砂肝。

いつも行かないスーパーに行ったら、

砂肝のぴかぴかしたのがあって、

喜んでもとめてきて、ざっくざっく切って、

にんにくとお醤油とねぎでじゅー。

火が通ったのを、ポン酢にじゅー。

あ、あ、あ、忘れちゃいけない、一味をたっぷり。←書き込むのは忘れてたw


酒飲みでもないのに、つまみみたいな一品を、

なんか抱え込んでひとりで食べてた。


やめられないとまらない。


カルビーって、広島創立の会社なのよ知ってた?

だもんで、サンフレッチェのユニスポンサーなのよ知ってた?←また一部の人にしか通じないことを。


などと、昨日とどいたレプユニ見ながら。

んふふふふ。



ぜんぜん砂肝の話じゃないじゃんかー!!!


行事食、餃子食

昨日はひな祭りだったので、うちには女児などひとりもいないが、

やはりと思い立ってちらし寿司を作った。

しいたけ、にんじん、れんこんにかんぴょう、お揚げを甘辛く炊いて、

たけのこはえらい具が大量になりそうだったのでやめて、

ごはんも昆布と酒を加えて炊いてみた。


おつゆもいつもより丁寧にだしを引いて作ってみた。


で、最初はポテトコロッケを作るつもりになってて、

朝に子どもに予告していたので、そして大喜びしていたので、

これも作らないわけにはいかんだろうなぁ、とひき肉たまねぎいためて、

じゃがいもつぶしてポテコロ。


たかが月曜日の夕食なのに、えらい時間かかりましたよ。


だけど、やはりよろこんでうまいうまいと食べてくれたので

非常にうれしいのであります。


いつもはジャンクフードが大好きな下息子が、

思いのほかお吸い物をおいしがっていたのが

ちょっと安心。



餃子の皮とひき肉とニラが売れているそうで。

そんなことを聞かされると、やはり、食べたくなるもので。

そんで、あたしは今暫定的にぷー。

これは、絶賛おうちで手間かかる調理のチャンスではなかろうか。


てなことで、今夜は餃子にした。

中身の野菜は、細かく細かく刻むのがよし。

塩振って水気を絞るのがよし。

しつこいほど、具は練るのがよし。

焦げ目は底にだけ、あとは蒸し焼き。


やはり、子どもたちはうまいうまいと(ry。


思い立って作ったものの出来がいいと、とてもうれしい。

でも、余裕がないと、炊飯すら失敗するのがあたし。

土曜日のゴハンは、まるでおかゆであった←水加減間違えた


在庫整理。

表ソフトで、簡単な表、種類・品名・容量・個数・消費期限、を記入できる表をつくって、

昨日から、食品入れの在庫調査をしている。


乾物、瓶詰め、レトルト、乾麺。

製菓材料、インスタントスープ、あれこれあれこれ。


実は、こういうことは結婚後はじめてであります。


ゴマ!

ゴマ!

消費期限切れ。


でも多分食える。


消費期限切れのプルーンも発見。

でも、紅茶煮にして食う。


微妙に早く使わなくっちゃの

お菓子の粉もの、ワラビもち粉だの、白玉粉だのの再確認。

これは、冷蔵庫にでもメモを貼って、さくさく使ってしまおう。



書き上げてみると、自分が何を大量に買いやすいのか、

何を切らしやすいのかが、よくわかってきた。

乾物も、使いやすいように下ごしらえして冷凍庫とかしなくては、

結局使わないよね、ねぇ、かんぴょうさん、消費期限を半年過ぎたお気持ちはいかが?


何に使おうとしたんだ?このコーンスターチ。

パソコンでレシピ検索。

しばらくあんかけはコーンスターチになるのか?できるのか?


精神科通院中は、いつ自分が稼動不能状態になるのかわからなかったのと、

「できないこと」への不安の強さがカップルになってて、それで大量の買い込みを

していた時期もあったと思う。

で、こういう在庫整理ができるということは、そういう不安から少し楽になってきたのかな、と。


ホントは入力なんかもしちゃって、

Excelで在庫管理、検索一発で消費期限の近いものから消費、なんて芸当も、

やってやれないことはないわけなんだけど、

それって、スキルの無駄遣いのような気がする。

健全な台所生活は、入力する手間より、「これ、さっと煮てしまえ」の精神だと思う。

おにしめ。

今年はいままでにない上出来。


勝因は、だしをおもいっきりたくさん引いておいて、

麦茶を入れる冷水筒にストックして、

ふんだんに使ったこと。


それと、調味料を混ぜるボウルを用意して、

いっこいっこ計ることをていねいにしたこと。


もうひとつ、落ち着いて、余裕を持って煮含める時間を

ちゃんととったこと。


最初の2点は、わたしがわずかだけど仕事に出るようになって、

ものごとを効率よく進める手順が身についてきたせいなのではないかと

思われる。


最後の1点は、これはもう、加齢による余裕としかいいようがないでしょう。

おばあちゃんの煮物が美味しい、なんていいますよね。

あれは、経験値の蓄積なのかな、なんて思ってたけど、

「落ち着いて、ただ煮る」ということができることが、

結構大きいのではないか、と思いましたよ。

いままではね、焦ってたの。いつも。

これ、さっさと煮終わって、次の料理しよう、とか、

あわよくばもう一手間かけたもの作ろう、とか、

歳末のテレビ見よう、とか。

今回は、台所に椅子と本持ち込んで、

「今日は煮物が終わればよし」

って、のんびりやってたの。


結果、よく味のしみたお煮しめができましたよ(^-^)



で、さしあたって、ともすると「主食と飲み物だけ」にさえなりかねなかった朝食を

もうすこししっかりしたものにしようと。

自分はその中で軽めのチョイスをすればいいんだから。


で、もっと果物を取ろうと。

取らせようと。

自分は、リンゴの皮むきが嫌いなんですよ。

実は、あの、「しゃりしゃりしゃりしゃり」という音で鳥肌が立つのですよ。

誰にでもキライな音って、あるでしょ?

窓ガラスをひっかくキーーーという音とか、黒板とチョークの最悪な出会いの音とか。

それがあたしの場合、リンゴの音。

食べてても鳥肌が立って、それでもおいしいからフジリンゴは食べるんだけど、

「うまい、気色悪い、うまい、気色悪い」

って食べます。それはまあどうでもいいけど、

そこを耐えようと。克服する気持ちでリンゴも買ってこようと。


で、腸内環境改善月間の時に、意識して根菜の調理をするようにしましたが、

それを継続して、そして子どもらにはノルマ分を課そうと。


で、子どもを台所に立たせようと。

すこしずつでも、やらせようと。

めんどくさいから、思いついてもやらなかった、「一緒におやつ作り」なんてのも、

せっかくだからいたそうと。

子どもが小学生のうちに。


で、積極的に野菜をおいしくいただくことを考えようと。

なんか、気持ちが逃げてたんだよね。

失敗が怖くて、新しい野菜や、知らない野菜には手をださない、とかね。


で、魚もがんがって調理しようと。

えーん、食べるのもそんなに得意じゃないけど、

調理はもっと苦手だよ~。

魚料理だけの料理教室があったら、まじ入りたい。

×××の教室ないかしら、なんて妄想たぎらせていたのは、あれは

現実逃避の一種だったのかね。きっとそうだね。

身につけるべきは、別のことであった、とw

いささか旧聞に属するかとも思うのだけれども、

このあいだの日曜日、6月4日にNHKスペシャルを見た。

日本代表戦までのつなぎにちら見しようと思ってたのだけど、

真剣に見てしまった。


NHKスペシャル ”好きなものだけ食べたい”~小さな食卓の大きな変化~


子どもの食生活をめぐる問題については、

それこそ自分が子どもの頃から徐々に問題になりはじめ、

『暮らしの手帳』などでの特集記事を自分もなんども読んだ記憶もある。

今は無き『朝日ジャーナル』(あたしはこれを高校生の頃購読して論客を気取っていたw)なんかでも。

結婚当初は毎月『栄養と料理』を買っていたなあそういえば。それにもしょっちゅう載っていたものだ。

(これは、あたしと雑誌、というテーマでなにか書けそうだw)


それは、日本人の死因の変化だの、生活習慣病や肥満の増加だの、

子どもの加工食品の取り過ぎだの、食生活の洋風化なんかと絡めて

書いてあったと記憶しているけれども。


さて、この番組は、


「写真記録調査」手法で、子どもを持つ首都圏の家庭を対象に行った6000食の調査では、家族が食卓を囲んでいても子どもは全く別々のモノを食べる「バラバラ食」、子どもが好きな時間に食事をとる「だらだら食」、子どもが好きなモノだけよりどりみどり食べる「単品羅列型食」など、「好きなモノだけ食べる」傾向が顕著になっている。一方で、子どもの運動能力が低下したり、糖尿病・高脂血症など子どもの生活習慣病が増加しているという報告もある。

(番組ホームページより引用)


という事実を元に、肥満児童への入院プログラムの試みや、

少しずつ行われている小学校での食育への試みを紹介しながら、

これからどうすればいいのか、なにができるのかを考えなければ

ならない、という呼びかけで終わる。



それで、今までは

「自分は食に関してはかなりちゃんと出来ているほうだ」

「そのうち外へ有償労働に出るつもりなら、

さらに食の部分は効率化していかねばならない」

と思っていたのだけれども、これを見て、はた、と気がついたのだ。


はたしてそーなのか?

はたしてそれでいいのか?


先日、自分の食事の記録を取った。

朝食の、軽さ。これはしかたないと思っていた。

それに、子どもたちにはこれにタマゴとかつけるから、それでいい、と思っていた。

夕食、品数は多目。使用する食品の品目も多くなるよう心がけていた。

ところが、その方針のお陰で、食卓は大皿盛りの料理を

めいめいが取り分けるスタイルになっていた。

それが、実は、子どもたちの「好きなものばかり食べる」

という食習慣を作ってしまっていたんだねぇ。

料理を作ったことだけで満足していた。


すこし、足りなかった、気配りが。


自分で作る方が猛烈に早いし文句も言われないし上手にできるから、

子どもたちに料理にふれる機会をあまり与えていなかった。


インターネットで遊ぶ方を優先して、果物の皮をむく手間を惜しんで、

おやつにスナック菓子を与えていたのはあたしだ。

「今日は、ね」が、何回あったろう?

「子どもが喜ぶから、いいや」っていうのは、

結局、子どもと真剣に向き合うことから逃げていることじゃないだろうか?


そう。スナック菓子や、清涼飲料水は口に刺激的だ。

その刺激は慢性化する。

理屈は、ゲームやテレビのバラエティなんかのおもしろさといっしょじゃないかと思うんだ。

ゲームの音声と情報の刺激に慣れてしまうと、自分で活字の本を読むおもしろさや、

そのへんのアリとかじーっとみている楽しさなんかは覆い隠されてしまう。

空の雲のかたちのおもしろさには、目も行かない。

(うっ、我ながら陳腐な言い回しw)

だけどあたしは、そういう電気機器の介在しないおもしろさって、

人間の内側をはぐくむと思っていて、それは地味だけど大事なゴハンとか

大豆とかのおいしさに通じると思ってる。

スナック菓子の刺激的人工的うまさになれちゃうと、ふりかけなしでゴハンが食べられなくなる。

(ああ、どっかで、「白ゴハンとおかずとおつゆ、この組み合わせではゴハンが食べられない

子どもたち」というテーマのものに触れたことがあるなぁ)

ごはんをかみかみした甘み、おかずとごはんのコラボレーションのうまさがわからなくなる。

固い肉は噛み切れなくなり、骨のある魚はむしれなくなり、青臭い野菜は食えなくなり、

もそもそする豆も苦手になる。



あたし、ちょっとだれてたなぁ。

自分が旨いもの食いたい、というのはあったけど、

子どもの食育、ちょっと手抜いてた。


と、反省しきりなのでありますよ。


自分のところの子どもは、やせっぽちで、子どものやせっぽちにはあんまり

問題はないかと思っていたけど、痩せ子どももここ十年単位で増えていて、

それは「痩せ=いい」信仰も原因だけども、「好きなものばっかり食べ」も原因に

あるそうだ。

うちの上ムスコはそれほどでもないのだけど、下ムスコにはその傾向はあるように

自分では思う。特に「好きなものばっかり食べ」。

下ぼーずは要領がいいので、さっさと食事を終わらせて、可愛らしくお食後のお菓子を

ねだったりするんだよね。で、ついつい・・・。

おいしいロールケーキがお食後にありなら、スナック菓子はお食後にどうしてだめなの?

なんて聞かれて、揺らいでちゃいけなかった。


ダメなものはダメなんだよ。


外に向かって、出ていくことも大事だけど、

自分の優先順位として、ちょっと真面目に食のことに取り組もうと思っている。

そして正直、このネット空間にものを書くのは楽しくって、時間をとりすぎていることを

自覚しなければ。


スローライフ、なんて流行の言葉には別にそそられないけど、

そういう知恵もいただいて、専業主婦のいるメリットを家族にちょっと還元しようと思う。

自覚的に、意識的に。


本当は、食のことは常識的であってしかるべきなんだけどね。

ま、それよりなにより、コマーシャリズムや、

情報刺激の快楽に溺れちゃう自分をいさめていこうと思うのでありんす。



*てなことで、バトン遅延中でありんす。お許しめされい。

こっちの気持ちが薄れないうちに、書いておきたいと思ってさ。


9日追記:みなさんから様々な意見や、様々なことをコメントとしていれていただいて、

またいろんなことを考えることができました。感謝です。

この記事が気になった方は、ぜひコメント欄もお読みになっていただきたく思います。




5月26日

朝食:トーストにマーガリン コーヒー 有糖ヨーグルト(ヨーグルトさん好きよ♪)

   オレンジジュース 


10時のお茶w:ニルギリを濃い目に淹れてストレートで お茶請けにはドライプルーン二個

         (この生協の大粒種ありプルーン、とってもジューシーでおいしいのだ♪)