わぶろぐ一覧。(このブログは過去の再投稿です)
「ちくわぶらぶ」「ちくわぶの世界」「ちくわぶの部会」「ちくわぶの都会」「ちくわぶの和解」「ちくわぶの使い」「ちくわぶの二回」「ちくわぶの誓い」「ちくわぶの外科医」「ちくわぶの境」「ちくわぶの暮改」「ちくわぶの司会」「ちくわぶの疎開」「ちくわぶのSky」「ちくわぶの迂回」「ちくわぶの背か胃」「ちくわぶの図解」「ちくわぶの茶会」「ちくわぶの機会」「ちくわぶの他界」「ちくわぶの打開」「ちくわぶの句会」「ちくわぶの不快」「ちくわぶのユカイ」「ちくわぶの向かい」「ちくわぶの樹海」「ちくわぶの理解」「ちくわぶの初回」「ちくわぶの夜会」「ちくわぶの議会」「ちくわぶの未開」に続く、わぶろぐ第32弾です。
「100わぶ」98日目の3/20は、「ちくわぶの聖地」赤羽「OK横丁」の「てんま」さんで丸山店長主催の「わぶみー」です。
赤羽駅の東口に出て、左手に行くと、すぐに「1番街」の入り口があります。
1番街のキャラクター、あいちゃんのことを改めて調べてみたところ、「羽根を付けた1の文字、髪の毛に模した渦巻きは 人の集まり・話題の渦を表して」いるのだそうです。
これまで、あまり意識したことがありませんでした。
1番街を入って、すぐ左に折れると「OK横丁」があります。
「OK横丁」の看板も昔からこんな色味です。
OK横丁を少し進むと、右手に「どすこい酒場 てんま」さんが見えて来ます。
ちなみに、「OK横丁」の店で飲むのは、私は今回が初めてです。チビるーーー!
今回の「わぶみー」に参加されたのは、丸山店長と比較的旧くからの知り合いの方が多くい、計8名。
何品かの料理をいただいた後、出てきたのがちくわぶのから揚げ!!
丸山店長が味を付けておいたのを持って来て、お店で揚げていただいたのだとか。
確かにしっかりと味が染みていて、食感も良く、最高に美味しいちくわぶ唐揚げでしたー!
そして、さらにちゃんこ鍋にもちくわぶを追加。
ちくわぶはどんなお鍋にも合うんですー。
デザートはちくわぶりんごのコンポート。
甘く煮込んだりんごがちくわぶとマッチしています。
丸山店長に、「ちくわぶの世界」のA4のチラシを20枚くらいください、とお願いしていたのですが、50枚くらいもらってしまいましたー。
会社に常備して、カバンにも入れておいて、ちくわぶに興味を持ってくれそうな人に配ろうと思います。
そんなこんなで、「ちくわぶの聖地」赤羽での「わぶみー」も平和に終息しました。
そしてこれから、いかに赤羽を「ちくわぶの聖地」にして行くかが大きなテーマになると思います。
赤羽で飲食店を営んでいて、かつちくわぶが好きだという方は、丸山店長にちくわぶ料理のレシピを依頼してみてください。
みんなで、赤羽を「ちくわぶの聖地」として盛り上げましょーー!!
そして、かつて丸山店長がバイトしていた、肉まんとシューマイが人気の「セキネ」の看板もこんな感じです。
おしまい