わぶろぐ一覧。(このブログは過去の再投稿です)

 
 
このわぶろぐをやっていて、思った以上にちくわぶを愛する人が多くいることに感動し、「絶対にちくわぶに市民権を与えてやる!!」と改めて心に決めました。
 
 
さてさて、2020年のちくわぶ初めからです。
 
まず、こちらが1/2にセブンイレブンで買ったちくわぶ、大根、玉子です。
 
 
私は通常、コンビニおのおでんには手を出さないのですが、なんとなく手軽にちくわぶを食べたくなり、チャレンジしてみました。
 
結果、案外美味しかったです。
 
 
そしてこちらが1/4に作成した、4回目のわぶグラタンです。
 
 
川口屋のわぶを1cm程度の厚さに切り、フライパンで両面をこんがり焼いてから半分に切り、ハインツのグラタンソースとシーチキンと共に混ぜ合わせ、グラタン皿に盛って、チーズを被せて焼き上げたものです。
 
 
このグラタンソースがうまいこと、わぶを焼いたことによって適度なコシが残っていること、シーチキンとの組み合わせが良かったことなどから、これまでの最高のわぶグラタンになりました!
 
この、一度焼いてからグラタンに使うワザ、かなりお勧めです!!
 
是非試してみてください!!
 
 
1/5の夜には、浅草の「ひょうたんなべ」にわぶを食べに行きました。
 
 
ちくわぶ160円かあ。まあまあの値段。
 
 
おでんの実力を見るための定番の3品、ちくわぶ、大根、玉子を頼んだのですが、、、おれの方が美味いね。さよならー。
 
 
 
1/11は、残ったグラタンソースを使って、焼きわぶグラタンを再度。この時はタカトーのちくわぶを使ってみました。
 
 
同様に、1cmの厚さに切って、フライパンで焼き目を付けるのですが、なんか前回の川口屋の時と雰囲気が違う。
 
 
かなり時間をかけてこの程度に焼き上げたのですが、半分に切る時にむにょっとするのです。
 
 
グラタンソースと、
 
 
コンビーフをレンチンしてほぐし、
 
 
混ぜます。
 
 
そこに焼いて半分に切ったわぶを入れて混ぜ、
 
 
グラタン皿に盛ります。
 
 
チーズを被せ、
 
 
焼き上げて出来上がり。
 
うん!こないだの川口屋+シーチキンバージョンの方が全然美味い!!
 
ちくわぶってメーカーによって、本当に全然違うんですね。
 
やってみないと判らない。
 
 
 
そしてこの日はもう一品、ちくわぶのアヒージョにも挑戦。
 
アヒージョの味付けは市販の素を使い、玉ねぎ、ウインナとともにわぶをグツグツと。
 
 
薄切りして焼いたちくわぶも食感のためにトッピング。
 
 
悪くないんですが、ちくわぶの食感が柔らかくて、海老に比べるとインパクトが弱いかなー。
 
もう少し続けようと思ったのですが、この辺りで一旦締めます。
 
みんなでちくわぶを全国区にしよーーー!!!
 
おしまい