わぶろぐ一覧。(このブログは過去の再投稿です)
 
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こまざき美紀 北区議会議員は、何故か私のツイッターアカウントをフォローしてくださっています。
 
これはもう絶対にわぶらーに違いない!と思い、調べてみました。
 
結果、やはりちくわぶと共演していらっしいました!
 

https://twitter.com/komazakimiki/status/1195942973931868161?s=20

https://twitter.com/komazakimiki/status/1197486243744845824?s=20

 
さらに、赤羽のちくわぶ料理専門店「めぐりや」さんにも出没!
 
 
やったーーーー!!
 
なにが??
 
 
さて、2019/12/14から継続している「100日食べるちくわぶ」も93日目となった3/15も、2品のちくわぶ料理に挑みました。
 
まずは、朝飯にちくわぶピザの形を再確認するために、前日の残りのちくわぶハーフを8等分に。
 
 
少人数なので、玉子焼き用のフライパンで炒め焼きにします。
 
勿論、背側→胃側の順で、こんがりと。
 
 
胃側を上にしてお皿に並べ、ケチャップを載せて、その上にところけるチーズを。
 
 
レンジでチーズがとろけるまでチンして完成です。
 
悪くは無いんですが、ちくわぶ生地が少し柔らかく感じます。
 
やはり、ちくわぶピザにする時は、薄くスライスして両面をカリっと焼いたものを生地にするのがベストだと再認識しました。
 
でも、こういう試行錯誤が大切なんです。
 
 
 
そして、夕飯には、豚キムチ鍋にちくわぶを入れてみることに。
 
1本を17ピースに斜め切り。
 
(230-35)÷15÷√2というのが計算式なんですが、9.2mm厚ということになります。
 
イイ感じ。
 
 
うちの豚キムチ鍋は、豚バラ、キムチ、白菜、油揚げ、ニラを具にして、こんぶだしに味噌を溶きます。
 
そこにちくわぶを追加して煮込んで行きます。
 
 
いい感じでちくわぶにも味が染みて来ました。
 
 
ちくわぶは私一人でやっつけなければならないので、他の具は後回し。
 
辛い味のちくわぶとしては、前回のちくわぶチーズトッポギに比べるとこっちの方がいい。
 
でも、何となくまだ改善の余地がありそう。
 
やっぱりちくわぶ料理って深いなー、と思います。
 
 
もうひとつ、ちくわぶとは関係無いんですが、「まるそう一福」さんの「こめまる」をお鍋に入れてみることも今回のテーマです。
 
以前に、まるそう一福マネージャーの高橋くるりんさんに、「鍋の具材として食べるのが密かな人気」と教えていただいたためです。
 

https://twitter.com/t_kururin/status/1218745075355672576?s=20

 
 
少しだけ鍋に追加してトライ。
 
ちょっと煮込んでも食感が残っていて結構イケる。
 
そのもの自体にはほとんど味が付いていないところがいいみたいです。
 
でもお米の味はする。
 
「まるそう一福」さんのお煎餅は「米食ってるみたいな感じ」が特長です。
 
 
是非、次の北区議会では、赤羽「ちくわぶの聖地」化計画を議題に取り上げてください!!
 
おしまい